2026/3/20 Fri
一足早く春を感じるライドへ

晴れ.温度:2 ℃,湿度:57%,体感温度:6 ℃,風速:6.5 km/時,風向:S
本日から久々のロングなチャリ旅.
昨年11月の四国以来である.
ただし旭川発のフライトは16時発.
朝起きると外は快晴.
これは出かけないとバチがあたる.
MTB(EPIC)に乗って残雪の山へ行き,午前中だけでも冬の終わりを楽しみましょう.

サイクリングロードはご覧の状況.
快走にはまだ早い.

短い時間で楽しめる雨紛へ.
冬場のホームコースである.
分岐で片方に進むと雪で行き止まり,分岐に戻る...を数回繰り返す.

おっ,久々にちゃんとしたグラベルだ.

知らない道を下ってみる.
個人宅にセルフビルドのツリーハウス.ロマンだ.

いくら時間があるとはいえ,そろそろ戻りますか.

ゴールは観音台.
なんだかんだで旭川の積雪量はこのくらいある.

さて,一週間後にこの景色はどうなっていることやら.
いよいよ北から南へ大移動である.
帰宅して昼食後,最後のパッキング・チェック.
ヨメさんは仕事なので空港までは自力移動.バス停まで歩く.

荷物はヘルメットと小さなリュックのみ.
四国に続き,今回も「宅配便作戦」炸裂で,BROMPTON本体や衣類は先に鹿児島の宿に送ってあるのだ.
ゆうパック利用で片道¥3,210.
翌々日には到着する...のだが,注意事項がいくつかある.
まずはリチウムイオン,つまり充電系ガジェットは同梱しない.
液体物の中身申請.
タイヤの空気を抜いておく.
これらを怠ると空輸ができず,陸送になってしまう(日数がかかる).
郵便局では”今回も”徹底的に聴取された.
同じ局で同じ内容物を送るのはもう4度目くらいなのだが,局員さん,毎回初めて頼まれたような説明をする.
そろそろKazchariの顔を覚えてほしいものだ(逆に怪しまれている?).
「悪いことしません」って,まぁ,向こうも仕事なのだろうけど.
今回はJAL利用なので飛行機輪行してもまず問題は起きないはずだが,多少費用がかかってもこの方式が圧倒的に楽.
空港についたら即保安検査,到着後もレーンに並ばずスムーズに移動.
ストレスフリーである.
で,30分ほどで空港着.
最近は駐車場代もバカにならんのでこれがベスト.

機内は喉が渇くので空港内コンビニで先に飲料を.
真夏のブルベで散々お世話になった「富良野ホップ炭酸水」
買いだめしたくなるほど美味い.
時間があるので施設内散策.
新コロ明け後,色々と改修され続けているような気がする.
おっ,新ラウンジを発見.こんな時のゴールドカードだな.
飲み物買わんでよかったやん...

つーことで保安検査場へ.
今回も無事,チェーンルブ持ち込み問題クリア!
搭乗窓口.
無事定刻に乗り込んだはよかったものの...

なぜか一向に飛び立たない.
アナウンスによると機内エンタメ設備の故障らしい.
エンタメ? 座席にモニターも何もないのだが...あっ,もしかして肘置きのラジオのことか? 未だに使っている客っているのか?
その昔,二股ジャックのヘッドフォンが配られていた時代が懐かしい.
つーことで,iPadのKindleで時間をつぶし,ようやく飛び立ったのは17時前.
既に30分以上の遅れが出ている.
羽田での乗り継ぎは大丈夫なのか? Kazchariの晩飯タイムは確保できるのか?(重要)

羽田着.
北ウイングから南ウイングへ大移動.
搭乗口に着くと,鹿児島行きのフライトも10分遅れていた.
別にうちのフライトのせいではないが,新コロ以降,国内航空便の遅延が慢性化していることに運輸省が激怒中らしい.
旅客数が増えていることが最大の理由だろうけど,みんな手荷物多すぎないか?
それに搭乗口でのQR提示方法にバリエーションありすぎ.ややこし過ぎる.
と,愚痴っても仕方がないので夕食.
基本的に空港内の飲食は割高だが,「親子サンド」なる物を購入.

味はともかく,これで¥800円とか...

鹿児島行き出発.
機内ではふたたびKindleで時間をつぶす.
定刻より遅れて到着.
本日最後の闘いが始まる.
定刻だとJAL最終便の鹿児島空港着は21:20.
なのに市内中心部行きのリムジンバスの最終便は21:30発なのだ.
どうなっとんねん.
そして,現時刻は既に21:50.
事前にAIに相談したりネットの知恵袋で情報収集.
「天下のJAL便の乗降客を見捨てて,バスが先に出発することはない」という意見が大半.
まぁ,常識的にはそうやろけど,世の中何があるかわからん.
飛行機を降りると,駆け足で出口に向かう.
インフォメーションカウンターに人がいたので「バスはまだ乗れますか?」と尋ねる.
「大丈夫で~す.出口すぐ左でで~す」⇒ ダッシュ&ダッシュ.
バスが停まっていた.
一安心.販売機でチケットを買う.¥1,500.
これを逃すと,タクシー移動となり軽く¥10,000を越えるらしい.
乗り口のスタッフに「市内まで何分?」と聞く.
「50分で~す」
トイレ行く時間ある?
「満席で出発で~す」
席は確保できる?
「満席で出発で~す」
うわわ,我慢するかぁ,とあわてて乗り込む.
既に結構な混み具合.
さらに続々と人が乗り込んでくる.
結果的に補助席まで全部使い切ってバス発進.
ふぅ~,鹿児島空港リムジンバス,強敵だったぜ...
夜の高速をひた走る.
市内まで40kmもあるのだ.
福岡を除き,九州の空港はどこもかしこも市街地へのアクセスが悪いらしい.
確かに郊外立地の方が安全ではあるが...
リアルZAT基地...もとい伊丹空港の立場は?

そんなこんなで鹿児島市内一の繁華街,天文館着.
速攻でローソンに駆け込んで用を足し,ついでに半額処分となっていた「カツ弁当」を購入.
少し歩いて初日の宿『東横INN鹿児島天文館1』に到着ぅ!

思ったよりも涼しかった.
半袖Tシャツの上にレインウェアでちょうど良い.
ふぅ,なんだか長い1日だった.
BROも無事に届いており,早速開封 ⇒ 旅用のセッティング.

刻,既に0時近く.
眠い目をこすりながら作業.早く寝なければ.

事前の宿との約束通り,この空き段ボールは畳まないと預かってもらえない.
つまり,前回の松山の宿とは異なり余計な荷物を入れておくことはできないのだ.
それでも旅行中は使わないであろうペダル外し用の8mmレンチを内側にガムテでとめておく.
最後に畳んだ段ボールをヒモでしばって全作業終了.
明日からのライドに備える.
天気は晴れのようだ.
※ Day1に続く

