BROMPTON(T)で吉田会サイクリングに参加

2026/9/23 Wed

All You Need is Training

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晴れ.温度:13 ℃,湿度:82%,体感温度:17 ℃,風速:2.9 km/時,風向:S

今年のシルバーウィークは長い.
特に有給休暇を付けなくても5連休.
21から22日は十勝遠征を楽しんだ.

十勝グラベル2026 Autumn supported by GRAVELKING ~ その前日

その数週前から,いつもお世話になっている『吉田輪業』さんの走行会,通称「吉田会サイクリング」が9/23に実施されると聞いていた.

「十勝グラベル」後のダメージを考慮して,ギリギリまで参加の可否を検討.
体調も当日の天気も問題なさそうだったので参加を決意.
前日の9/22,「鳳乃舞」の風呂上りにSNS経由で申し込んだ.

で,夜が明けて快晴の水曜日.
家からは自走で「吉田輪業」へ向かう.
平坦・短距離のオンロードライドということでマシンは「黒金くん」こと「BROMPTON T LINE」である.
ちなみに”ヨシリン”さんで買ったのはSpecializedの「FATBOY」と「EPIC EXPERT」やけどな.

本日のウェアはかなりのカジュアル路線.

この類のTシャツ型は,サイクルジャージに比べるとダボっとしている.
ゆえにバックポケットにモノを詰め込むと,エリの前方が上がってノドに食い込みがちだが,こいつはそういうことがない.
一番重いスマホをビブに移動させたからかも.

このビブの着用は2度目.
黒以外のカラーは初.
太もものポケットの使い勝手がこれほど良いとは.
肝心のパッドの質も問題なし.

インナーは定番,長袖のアンダーアーマーである.

サイクリングロードの途中,最近増えたサイクリスト・スポット,つまりはトイレを確認.
先日見つけたのと違い,ここのカギは開いていた(階段が非常に不安定).

EMONDAなヒグマ出没撤退からのチョボったライド

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ちょっと早めについてしまったので,近くの公園で時間つぶし.
9時半の集合時間に合わせる.

続々と集まる参加者.
当然ながらみなさん,フルサイズのロードである.

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12名ほど集まったかな.
簡単な説明の後,10時出発.
本日の行き先は「上野ファーム」である.

【公式】上野ファーム

「吉田輪業」からの距離はだいたい14kmほど.
のんびりムードの「BORMPTON走行会」と違って,口内に血の味がしてきたぜ...

BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

と言っても,ガチ勢ばかりではないので,まぁまぁ普通のペース.
登りでも「ちぎり愛」にはならず平和ムード(個人の感想です).

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で,「上野ファーム」着.
旭川に住んで20年以上になるが初訪問である.
てっきり入園するものと思いきや,裏のカフェ利用だけとのこと.

まぁ,ピチピチ&靴カツカツ軍団が歩きまわるのはどうか,と思わせるオシャなプレイスやしな.

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この台数である.
サイクルラックはすぐに満杯になってしまった.
一応,うちの「黒金くん」は折りたためば自立するので適当に停める.
これが後の悲劇を生むとは...

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もちろんカフェエリアへの進入は無料.
内装および周囲のガーデンはすっかりハロウィンの意匠...って,まだ9月なので一ヶ月先のイベントだが.

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正式名称は忘れたが「キャラメル・ソフトクリーム」的なモノ.
もちろんキャッシュレス決済である.

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広々としたスペースにブギーマン.
なんか『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』っぽいが,ブギーマンのデザインは共通,もしくは押さえるポイントがあるのだろうか?

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言わずと知れた神映画だが,そろそろ「観た事がない」という人も増えてきそう.
3DCG全盛の昨今,この究極,いや狂気のコマ撮りアニメーション映画は必見.

ガーデンには巨大かぼちゃがゴロゴロ.
食えるのかこれ?

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つーことで帰路.

駐車場に停めた「黒金くん」.
他の参加者から「少し当たっただけで倒れてしまった」との報告.
チェックすると,イージーホイールを外して付けたチタンの極小スタンドパーツ,ネジが緩んでぐらついていた.
こら自立せんわー.
幸い,スポンジグリップが少々破れただけで,特に問題ない.
走行前の増し締めチェックは必須やな(この数日後,またも痛感).

忠別川の河川敷へ.

ここからはSTRAVAの「永山TT」セグメント...が理由なのかわからんが,グランフォンドで走るガチ勢Hさんや,すっかりスリムになってFTP爆上がりのヤマタケさんや,超軽量AETHOSに乗るIさんやらが,超絶スピードアップ.
それに追いつこうと「黒金くん」の内装ギアを3速に入れ,ケイデンスを上げる.
幸い他の歩行者やチャリはいない.
35km/h巡航チャレンジ.
当然だがそれでも追いつかない.何km出してんだ?

いずれにせよ,これは翌々週の『芦別クリテリム』に向けてのよい練習になった.

【公式】芦別クリテリウム2026

もちろん,このレースにも「黒金くん」で出場.
この記事を書いている時点でレースは終了している.詳細は後日.

もちろん途中でペースは落ち着き,吉田輪業に着く頃には”ほぼ”ひとまとまりに.全員揃ったところで解散.
まだお昼にもなっていない.

先ほど高速巡行トライをしたばかりだが,まだ余力がある.
つーことで一人でポタリング.

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サイクリングルートを走り嵐山方面へ.
この辺りの雰囲気は好きだ.

そうそう今回は新兵器を投入.

BROMPTONと言えばフレーム直付けのキャリアに様々な容量,デザインのバッグを取り付けられることが特徴.
もちろんKazchariも長期旅行で使う大容量バッグを所有している.

しかし,今日のような日帰りライドだと大きすぎる.
それに中身が詰まっていないと,少々不細工である.

そこで中身が空でも形が崩れないハードもしくはセミハードなバッグをひそかに探していたところ,公式がまさかの60%オフ!

【公式】BROMPTON Zip Case – Large

定価だとさすがに手が出ないが,¥10,000以下なら買い!,とポチった.
届いたそれは,完全防水のオールTPU製でかなりの重量がある.
質感は高い.

詳しいレビューは以下の個人ブログにおまかせ.
確かに非YKKジッパーの耐久性は不安だが,概ね満足.良い買い物だった.

ジップケースL 購入

で,本日,初めて使ってみたが装着時のシルエットも良く,非常に満足している.
ただし5リットルは意外に小さい.

思い切ってこういうのにすれば,巨大ガンプラも問題なく買える.

(もう,ママチャリでえーやん...)

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つーことで,途中のコンビニで昼食.
思いっきり遠回りして帰宅.

昨日酷使したTopstoneと,ついでにBROの洗車を開始.
その過程でなんと!

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フレームからチェーン脱落防止用のキャッチャーがポロリ.
ネジが外れたかとチェックするが,なんとまさかの両面テープ留めだった.
おいおい,超お高い自転車なのにこの造りか!(フレームに穴を開けたくなかった?)

こんなに簡単に取れてしまうパーツなら,さほど重要ではないのかと,購入先の「秀岳荘」さんに電話で「外したままでもいいですか?」と尋ねてみた.
返事は「ダメです.チェーン落ちますよ」とのこと.

仕方がない.修理しますか.

手元にはGoProマウントを固定するような”赤シール”の両面テープがあった.
薄手の”超強力”を謳うペラペラのテープより,こいつが一番だな.

ただし,結構厚みがあるので,ペダルを回すとチェーン側面と結構干渉しているような...見なかったことにしよう(パワーロス!).

それにしても,やはり「黒金くん」はよく走る.
旭川から宗谷岬まで走る様な,ガチ勢”ちぎり愛”走行会はさすがに無理でも,”普通”のペースであれば全然問題ない.

HIGUMAサイクル2026端っこライド 旭川発宗谷岬行き

やはり値段なりの性能は...あってほしいものだなぁ(仮定法過去).

十勝グラベル2026 Autumn supported by GRAVELKING ~ 北十勝ロング参戦!

2026/9/22 Tue

Go Straight On!

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晴れ.温度:19 ℃,湿度:82%,体感温度:22 ℃,風速:4.7 km/時,風向:N

※ 前日の移動編はこちら ⇒ 十勝グラベル2026 Autumn supported by GRAVELKING ~ その前日

早めの就寝で爽やかな目覚め.
窓の外は朝靄.♪ミラーマ~ン(意味なし)

シャワー浴びて朝食弁当の配給開始時間を待つ(日によってビュッフェの時もあるらしい).
6時に食堂へ.受け取ったパックを部屋でオープン!
その中身は...

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こんな朝からカレーかよ!
まぁ,これからカロリー消費しまくるしヨシ.

ジャージに着替えてパッキング.
着替えは数着持ってきたが,やはりグラベルイベント時はVALETTEの忍者ジャージ(廃番)を選びがち.

【公式】VALETTE

黒+イエローがTopstoneに合う.
最近だと「そらちグルメフォンド」もこいつで走った.

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

なんかインフルエンサーさん達は,イベント時に毎回同デザインのジャージを着ていることが多い気がする(すくみずさんとか).
まぁ,周囲に印象づける手段として最適.

ウェアに関して面白い記事を発見.

みんな誰もが“ロードバイク初心者”だった。メンバー13人の黒歴史を晒す記事。

何を着ようが本人の自由だと思うけど,確かにここ数年のウェアデザインの変化がスゴイ.
Wiggle亡き後,オシャな海外製ジャージは気軽に買えなくなった.
こだわる人は,よりこだわるようになったということか.
チャリダー人口は絶賛減少中やけどな.

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外に出る.
朝靄が消え去って本日も快晴の予感.

異様に横長なのがこの宿の特徴.
ホテルの玄関前では高校生がバットの素振り.
合宿目的でも使われているのだろうか.

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会場入り.
既に駐車場が埋まりつつあり,芝生の方へ案内される.

隣のクルマの方にご挨拶.
「多摩」ナンバーだった.
スゲー,東京からフェリーで?
話を聞くと,今日の「十勝グラベル」と週末の「NISEKO GRAVEL」の連続参加らしい.
うむ.本州のグラベル愛好家にとっては夢のような日程が組めるということか.
もし,Kazchariも大阪人のままやったら,そうしてたかも.

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ウォーミングアップを兼ねて敷地内をポタ.
参加者のバイクチェック.
ロードと違ってグラベルは機材やウェアのこだわりも千差万別.
眺めているだけで楽しい.

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スタート時間が迫る.
集まるチャリダーたち.
地元のエラい人とゲストライダーの挨拶.
ドローンによる全体写真を経ていよいよ出発.

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https://ridewithgps.com/routes/53561075より

スタートしてすぐに右折.
その直前,軽く落車事故(ケガなし)を見る.

とっかかりは見覚えのある道.
「幌鹿峠サイクリング」のアフターでも最初に走るグラベルだ.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

いつもは左に曲がるところを今日は右へ.
未知の道に突入.

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いやいや,早速やって来ましたよ,十勝名物まっすぐグラベル.
農耕車で踏み固められた道は実に走りやすい.

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途中で,本ブログにも度々登場する”砂川からの刺客”ことJさんと合流.

ファットな砂川からの刺客を迎えてイルムケップを攻めるライド

向かい風にぶつぶつ言いながらも,ハイペースで第1エイドを目指す.
レースじゃないので,走りながらのトークが楽しい.

で,第1エイド『道の駅ピア21しほろ』着.

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ここで提供されるのは「地元産のフライドポテト」と「選べる大福」である.
一番人気は「あんバター」味で,Kazchariが手に取った後,あっという間に品切れになったとか.糖質大事.

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この「十勝グラベル」はエイド設定がほぼ道の駅.
これは理にかなっている.
まず土地が広大なので,大量のチャリが進入しても一般客の邪魔になりにくい.
補給が足りない場合は売店で追加購入する=お金を落とすことにもなる.
何よりトイレ問題が起きにくい.

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先日の「そらちGF」では,エイドにおけるトイレの設置数が余りに少なく長時間待つことになった.それどころか,エイドによってはトイレがなかったりする.

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

そして...正直な感想だが,十勝の方が圧倒的にグルメだッ!(言っちった)

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水も各エイドでペットボトル1本丸々支給.
気温が高めなので助かるし,余った水はアームカバーや首筋にぶっかけてクーリングに使える.
スタッフが注ぐ方式だとなかなか頼みづらい.

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で,再スタート.
防風林脇を走る.
まぁ,この後も似た風景を何度も走るが飽きない.

楽をしようと集団に紛れると,なかなか停車できない=写真が撮れない.
ブロガーとしては困る.
レースではない.
コースもナビに入れてある.

意識的に映える所では停まるようにしませう.

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で,第2エイド『道の駅かみしほろ』着.
ここも新しい施設で敷地が広大.
参加者専用エリアまである.
ホンマ,このイベントは地元自治体との協力体制がしっかりとれている感じる.

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提供は「とうきびおにぎり」と「唐揚げ」.
美味し.

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隣のテーブルには「けんたさん」他,ゲストライダーが座っていた.

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さぁ,トイレを済ませて出発.
この頃にはバラけまくって,ソロ走行時間が増える.
遠くに見える方はクラシカルなCannondaleのMTBに乗られていた.
なんとLeftyだ(初期型?).

独自規格が多いCannondale.
好奇心から「パーツの心配とかないのですか?」と訊くと,本場アメリカだと潤沢に出回っているらしく,どんなパーツでも手に入るそうな.

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一旦下って別のグラベル.
今度は深ジャリ.
うちのTopstoneは「GRAVELKING」のX1・40C.

タイヤ圧2.0BARのチューブレス.
こういう場所ではもう少し落としたいところだが,いつの間にかエアが抜けて適切になっている.不思議だ.

周りのバイクを見ると40Cでも細い方.
グラベルタイヤもどんどん太くなり,そのうち50Cあたりが標準化しそう.もはやMTBやん.

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十勝では珍しい,NISEKO風な森に飛び込む道.短いけど.

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突如現れる補給所(トイレ付駐車場).
水とチョコ,塩タブを入手.
あー,この辺りのブルベを走る際,よく通過する場所だ.

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事前配布のコース外をしばらく走って(なぜ?),第3エイド「道の駅うりまく」着.

ここでは「鹿追そば」「ポテトナゲット」が提供.これまた美味し.

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サポートライダーをしているIさんとしばし談笑.
そう,ここは4年前に「しかおい小麦グラベル」に参加した際に休憩した場所.
あの時はガイドさんのご厚意で馬場の中を走ったなぁ(ファットバイクで).

しかおい小麦グラベル+おまけライド(その1)

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いまいち信用がおけないチューブレス仕様だが,今日も全く問題なし.
シーラントを補充するタイミングは謎やけど.
このタイヤの交換時期がきたら,以後はTPUにしよう(重量的には変わらんらしいし).

で,出発.
本イベントの目玉(?)かもしれない「馬の道」へ.

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舗装路と並行している防風林の中,馬が通るシングルトラックがある.
そこを駆け抜けるのだが,車輪ではなく馬の脚なので,路面は”超”デコボコ.
それこそ4年前にファットで走破済みだが,その時の振動もヤバかった.

サポートライダーさんから事前説明あり.

「ちょっと無理という人は,舗装路で行ってもいいですよ~ ただしこの道は今日しか走れません!」

行かざるを得ない.
で,突入.そうそうこの感じ.

ただし,追い抜きができないので途中で停まって写真を撮ることはできない.
そこが残念...と思う頃,第1セクター終了.

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面白いのは,ここで「馬の道」を離脱して舗装路に復帰する参加者が続出.
そらそうだ.
前後サス付きのLeftyでもたいがいなデコボコ.そこをリジットだと...

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てなわけで,走る人が減ったのを見越して,次のセクターでは最後尾から進入.
後ろに誰もいないことを確認して撮影.

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しばらくすると,先ほど紹介したクラシカルなMTBの方がやってきた.

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舗装路復帰.
路肩で休憩中のJさんが撮った写真を後でいただく.笑ってますな.

いただき画像

この後のグラベルで,「LAB71」(たぶん)に乗った方に「いやぁ,さっきの馬の道はサスがないとダメですね.僕も昔Leftyに乗ってたんでわかります」と話しかけられる.
レースなどでよく合うTさんと同じチームの方だった.
ジャージで認識.
やはり,イベントではいつも同じジャージを着るのはありだな.

で,しばらく話しながら一緒に走り,とあるグラベルの左カーブで減速したところ,左の太ももに突如,強烈な痛みが.

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どうやらハチに刺されたようだ.

まさかのスズメバチ? アナフィラキシーショックでタヒんでまう!?
ポイズンリムーバーで毒を吸い出さんといかーん!

そんなん持ち歩いてるかーい! 急いで口で吸え!

...とかなんとか少々パニックになりつつも最終エイド着.

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道の駅ではなく音更の公民館的な場所.
ただし,ここの配給がすごかった.
大会代名詞の「アンパン」に加え「よつ葉ミルクティ」「地元メーカーのお菓子プレート」など,糖分過剰かつこのクオリティ.

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もう,道内最強のグルメイベントと名乗って良いのでは?
まぁ,かつての「中札内グルメフォンド」もゴール後の無限BBQとか,過剰供給にもほどがあるのが十勝エリア.
道内随一の食糧庫なのは間違いない.

さすがに食べきれず,「あんぱん」はそっとフロントバッグに収納した.

先ほどのハチに刺された後だが,痛みと腫れと熱感あり(悪化).
ただし脚は普通に動くので大丈夫でしょう(そうなのか?)
いわゆるアナフィラキシーな全身症状や意識障害はなし.
記憶が確かなら,20年以上前に北海道ツーリング中,ハチに胸付近を刺されたような...

周囲の人に訊くと「スズメではなくドロバチではないか?」という意見多数.
確かにスズメのサイズだとさすがに気づいたろう.
ドロバチだとしたら...数日前に巣を破壊した復讐なのか?(違うと思う)

BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーの続きライド

まっ,いずれにせよ体調に問題なし.
ゴールまで後少し.

出発前にJさんの超かっこいいSURLYを撮影.
クロモリへのこだわりが渋い.

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そういや「台湾一周」でレンタルしたのもSURLYのクロモリだった.
これとよく似ている.
過酷なライディングにぴったりなのかも.

台湾一周(環島)ライド Day1 台北~新竹(その1)

さて,先頭で既に出発したサポートライダーさんが「この後は深ジャリの急坂ダウンヒルがあります.そして下った後は即左折という危険個所です.注意してください」と,しきりに連呼.

そういう場所での集団走行はできるだけ避けたいため,出発を後らせつつ,かつソロで走ることにした.

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まずは緩い登り.
雲といい大地といい,すっかり秋の雰囲気.

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で,ここからが噂の”ヤバい”ダウンヒル.
確かに大き目の浮きジャリでハンドルが取られまくる.
知らずに突っ込めば落車するかも.
まぁ,ゆっくり走れば問題ない.

先頭ガチ勢グループ,どんな走りをしたんやろ...

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ゴールが近づくにつれ,見覚えのある道が出て来た.
そうそう,ここを登れば絶景である.

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かの有名な「絶望の坂」...に似た感じの下り.
たぶん違う場所である.

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この開放/解放感がTokachi.
こうした道が無尽蔵.

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ゴールがほど近い最終グラベル.

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防風林のスキマからメルヘンチックな風景を見る.
あわてて停車してUターン.本日の最&高な一枚.

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日差しが斜めになる頃,無事に帰還.
完走手続きを行う.
使い道がよくわからない謎の「革タグ」をもらう.
自転車に付けるのか?
裏側に小さいポケットがあって「AirTag」を仕込める構造だったらありかな.

予算の都合もあるかもしれんが,普通にTシャツの方が良かったなぁ(個人の感想です).

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特にゴール・ドリンクもなさそうだったので,道の駅をうろちょろ(白バンド者専用の「Panaracerラウンジ」とは?).
今日も変わらずすんごい人出.
自販機で神の飲料「赤コーラ」を購入.美味し.

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会場のイスに座りつつ,カバンに入れていた先ほどの「アンパン」を頬張る.
いやいや,Niceなグラベルライドでした.
なんだかんだで100km越えは走りごたえがある.

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ブースの奥では,先にゴールしていた外国人チャリダーが洗車中.
おお,ちゃんとグラベルイベントらしく,高圧洗車ホースが用意されてるやん.
ありがたい.もちろん利用させてもらう.

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さて,帰りますか.
時刻は15時過ぎ.やはり”サ活”だな.
行くのはもちろん『鳳乃舞』.

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帰りは昨日同様,最短距離の狩勝峠経由で.
途中,目をつけていた屈足町内の焼肉屋で夕食.

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これが大当たり.
「ホルモン定食」がこのボリュームで¥1,000.大満足.

食べ終えたら後は家に帰るだけ...と油断したせいなのかどうかはわからんけど,道路を横切るネコを引きかけて,めっちゃびびった.
ハチやらネコやら想定外のトラブルが多い日である.

さて,初参加の十勝グラベルのまとめ.

十勝の壮大な景色,全てが期待通り,いやそれ以上だった.
何より天気に恵まれたなぁ.
そしてエイドで出された食べ物がどれもこれも最&高に美味かった.
さっきもちょろっと書いたけど,某フォンドとの差が圧倒的.

ロングコースの参加費は¥13,000(プラス遠征費)と,少々お高いがその価値は十分にある.
何より毎回コースを変更してくるのが良い.
つまり...来年も参加せざるを得ないかも(春開催も?).
プライベートでも来たいな.安宿もあるし.

そして,数日先にはラスボス「NISEKO GRAVEL」が控えている.
獲得標高は倍以上,かつ路面がフラットでないのも重々承知である.
実に楽しみだ.うひょうひょ.

十勝グラベル2026 Autumn supported by GRAVELKING ~ その前日

2026/9/21 Mon

Gravel Week スタート!

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2026年道内3大グラベルイベント(?)の1つ,『ANPANTO 十勝グラベル』に初参戦.

【公式】TOKACHI GRAVEL

十勝地方と言えば,畑の中心を地平線の彼方まで続く真っ直ぐなグラベルが特徴.
ジャリもさほど深くなく,何より平坦基調.
「そらち」ほどではないが,初心者向けイベント...と言えよう(某NISEKOが異常).

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

この十勝地方のグラベルは,これまでプライベートで何度か走っている.
4年前は地元の方のツアーに参加したり...

しかおい小麦グラベル+おまけライド(その1)

春先の「幌鹿峠サイクリング」からのおかわりライドがルーティン化してたり...

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

だが,さすがに100km越えはない.
それに事前に公開されたコース(北十勝ロング 108km/769mUP)を見ると,未知の道がかなり含まれてそうだ.

https://ridewithgps.com/routes/53561075より

また,昨年や春大会の様子からすると,メインスポンサーのPanaracerだけでなく,地元自治体も相当気合いをいれている.
完全に第2の「NISEKO GRAVEL」を意識してる感.

つーことで初エントリー.
一週間内に遠征イベント2件という豪華スケジュールとなった.
過密だが,本州勢に言わせると連休+有休を少し足すだけで秋の北海道を走り回れるという素晴らしい日程らしい.確かに.

スタート地点は『道の駅おとふけ』.
道内でも屈指の人気施設である.
以前の町中になった旧施設はどうしようもなかったが,移転後は何しろ広大.
近くに温泉もあるしな.
Kazchariもブルベ前日に車中泊した経験あり.

BRM722北海道400kmトカプチ朝駆(Centenary of BRM400)-その0

ただし今回はちゃんと宿を取った(最近車中泊が辛くなってきた).
宿のチェックイン前に事前受付も済ませよう.

もちろん使用機材はTopstone.
ハスラーに積み込んで狩勝峠経由で向かう.

思いのほか短時間で到着しそう.
これは時間調整のために,どこかで”サ活”するか.

峠を越えて少し下ると,Kazchariをサウナの快感に目覚めさせた「屈足温泉」がある.

【公式】湯宿くったり温泉 レイクイン

もう4年か.
この時,初めて正式な手順でサウナに入ってととのった.
結果,今では週一でサウナ通い.
定期的に蒸されなければ,もはや生きていけない.まるでヂヂリウムの様.

そして,ここのサウナは冬季限定で隣の凍結湖に穴を空けてのアヴァント(水浴)が有名.隠れたサウナーの聖地なのだ.

そんなわけで思い出の地に向かう.
また,ここはその昔,エグい距離を登る山岳ブルベ「アタック三国峠300」の発着点でもあった(初の300で地獄を見た).

到着し,お風呂グッズを持ってフロントへ.
券売機にてチケット購入中,スタッフの女性が小声で囁く.

「お客様,ただいまサウナの火を入れたばかりで,暖まるまであと2時間かかります.よろしいでしょうか?」

いやいや,よろしくないです.
サウナに入れないのであれば意味がない.
食堂も貸し切りで昼食も摂れないし,ここは素直に撤退.
何しにきたのやら...

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近くのセイコマ屈足店まで移動して,とりあえず昼食.
ローソンなんかもそうだが,最近賞味期限間近の商品の安売りが量・質ともに豊富になってきた気がする.
財布にもフードロス防止の観点からも望ましい.

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道の駅「おとふけ」に着いた.
さすがシルバーウィーク真っ只中.
ものすごい人出である.
試走中のグラベルバイクもちらほら.
指定駐車場もほぼ満車で,空きスペースを探すの一苦労.

建物の正面ではなく,裏手にそれらしきブース・テント群が見えてきた.

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前日受付完了.
頂いたのが以下のグッズ.

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コースマップ,コースシール(トップチューブに貼れるサイズ),アミノ系パウダー(どんどん溜まっていく)である.
ゼッケンよりこのバンド形式がいいねぇ.
チャリへの取り付け位置に悩まなくてよいし,ジャージに穴を開けなくて済む.
他のイベントも全部これにしてほしい.

せっかくなのでブースを周ってみる.

Factorさん(?)が半透明の完全防水バッグを販売していた.
「経年劣化で黄ばみませんか?」とスタッフに尋ねたら,「それも味です」との回答.昔のスケルトンのG-SHOCKか.

隣のブースは我らがBROMPTON.
展示(試乗?)車両はもちろん「G-LINE」だ.

本日はBROMPTON2本立て!『G LINE RIDE OUT』と滝川発で石狩・徳富川探索ライド

先日,試乗した旨を伝えると,当然のごとく「どうでしたか?」と感想を求められた.
「静かで大変スムーズなバイクでした」と伝えると,きょとんした表情.変なコメントかなぁ?

お次はメインスポンサーのPanaracerブース.
GRAVEL KING大安売り!...と言いたいところだが,それはない.
この場で購入して,即交換なんて人いるのだろうか?

てな感じで,ブースの数は「NISEKO」に比べると少し寂しい.
フードトラックもないし(道の駅への配慮なのか).
値段が高いので,たぶんあっても買わないけど.

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さて時刻は15時過ぎ.
ここは音更での定サウナ『鳳乃舞』へ行きませう.

【公式】天然温泉ホテル 鳳乃舞

相変わらず凄まじいクオリティ.
これで入浴料¥500なのが信じられない.
ただ,いつも思うのだけれども,名前で損しているような気がしないでもない.
ぱっと見読めないし,温泉施設だということがわからん.

17時過ぎ,本日の宿に移動.

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この付近に複数存在する「アムロ」じゃなくて「アルムホテル」の1つ.
以前,別のアルムに泊まったことがあって,Kazchariのデータが残っていたため,名前を書くだけでチェックイン.
禁煙,シングル,朝食付きで¥6,600.
このご時世では格安.

【公式】ビジネスホテル事業 アルムシステム

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照明が少なくて部屋が暗めなのがやや難点.
また今回泊まる「アルム・メムロ」には大浴場があるのだが,残念ながら男女入れ替え制.
男は20時までしか入れない(部屋にシャワーあり).

明日の荷物を整理中,忘れ物に気付く.
そう,ビブのパッド部と股間に塗るシャモアクリームがない!

なくても大丈夫だとは思うが,一度股ズレができると後が大変.
さすがに常用している自転車専用品を入手することは困難だが,歩いていける距離に薬局(サツドラ)を発見.
夕食ついでにワセリンを買うことにした.

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無事に発見.
ライドイベントに必要な持ち物はちゃんと確認せんとな...って,まさかこの数日後,ニセコ遠征時にもっと大事なモノを忘れることになるとは...

で,この「サツドラ」は「ダイイチ」というスーパー内にあった.
スーパー側を少し覗くと時間的に弁当や総菜類に「半額シール」がペタペタと...こ,これは買わずにいられない!

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不足しがちな野菜を中心に,サーモン丼,パイナップル,つくね,そしていつものプロテインなど,アスリートっぽい夕食(どこが?).
もちろんお酒は飲みません.

明日の朝は早い.
天気も良さそう.
深い眠りにつけたら...良いな.

※ 十勝グラベル当日に続く

EMONDAなヒグマ出没撤退からのチョボったライド

2026/9/19 Sat

遭遇は未知

iPhone15 Pro 汗じみがひどい

曇り.温度:15 ℃,湿度:86%,体感温度:16 ℃,風速:2.5 km/時,風向:NNE

さて土曜日である.

今日もEMONDAで出かけよう.
久々に上川の「旭ヶ丘」に向かうとしますか.

まずは忠別川サイクリングロードを駅方面に向けて快走.
旭川駅までは通行人が多いので要注意.
とりわけ犬の散歩者は予測できない動きをする.

iPhone15 Pro

9月も後半.
木々がどんどん色づいてくる.
黄金の秋も間近.

そして自転車道の入口に.

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この辺りは全然だが,森に入ると路面がうねうねしてくる.
木の根が舗装路の下で育っているのだ.
もはやバンプ.油断しているとハンドルを取られて...飛ぶ.

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最近あちこちで見かけるサイクリストサポート看板.
建設現場の仮設トイレとサイクルツーリズムのコラボ?
せっかくなので使わせてもらおう.

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で,チャリを停めてトイレのドアを開けようとするが...なんと鍵がかかっている!
もしかして作業中,つまり平日のみの開放? 意味ないやん...

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先をいそぐ.
見通しのよい堤防(グライダー発着場)に入ると,前方からやってきたチャリダーがしきりに手を振って来る.
「何かのトラブル?」と思いきや,どうやら止まれの合図.

話によると,この先の「愛別大橋」付近でヒグマの横断が目撃されたとのこと.
警察とハンターが道路封鎖中らしい.

そら,あかんわ.

つーことで「旭ヶ丘」行きは諦める.
とりあえず,すぐ先にあるトイレへと向かう.

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お仲間(チャリダー)が一名休憩&食事中.
ヒグマ出没の情報を聞いて引き返すことにしたらしい.賢明だな.

iPhone15 Pro

さて,ではどこへ行く?
先週に続き,チョボりますか.

まぁ,どこを走ってもこういう看板を見かけるわけだが.

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当麻にて味わい深いレンガ倉庫を見っけ.

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一応,「チョボ」の瑞穂ゲート側に向かっているものの,昼食時間が微妙.
それほど腹は減っていないけど,この先は何もない.
悩んでいると自販機(ゴミ箱付き)を発見.
エネルギー・チャージ!(なるのか?)

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ダラダラ,長々と漕いで,ようやく「21世紀の森」入口着.
例の温泉はポンプが故障中らしい.

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瑞穂ゲート前で撮影.
オートバイ2台がKazchariを抜いて行った.完全に聖地化しとるな.
これだけうるさいとヒグマの心配はなさそう...(逆に寄って来る?)

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なだらかなヒルクライム.
パワメ見ながら走ってたらセグメントPRだった.ペース大事.

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土曜日なのに人まばら.
まぁ,この辺りの観光地なんてこんなもんだ.
「十勝岳レベル3」で,代わりの旭岳が大混雑らしいけど.

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ダム側(激坂)をダウンヒル.
ここまで狭いとみな慎重になるのか,事故の話は聞かない.

iPhone15 Pro

さて,家に帰りますか.
途中のセイコマで,すっかり季節の見切り品になった「梅ソーダ」を入手.
「もちっとクレープ」も最近のお気に入りだ.

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帰宅してシャワー浴びる.
夕方からはディーラーにてハスラーの1年点検.

16:30の予約時間にスズキへ.
うちのハスラーも12年経過.
まぁ,あちこちガタがきているかも...という,ディーラーの説明.
言葉の裏には「そろそろ新車どーすか?」が見え隠れ(まぁ,商売なので).

どうやら『スペーシア・ベース』がそろそろフルモデルチェンジするらしい.
やっつけ仕事的な現行車(余ったパーツの組み合わせ?)と異なり,”今度はマジメ”に作ったそうで,かなり期待できるとの情報.

残念ながら実車画像はまだ出回っていない.
性能はともかく,Kazchari的にはデザインとカラーが重要.
同じスペーシアシリーズでも昨年の『ギア』がイマイチだったしなぁ.
にしても,昨今の”アースカラー”という名の地味ブームはなんとかならんか?

...という話を担当の方と話していると,整備の人が交換部品の提案見積もりを持ってきた.

まず「エアフィルター」.かなり汚れていたらしい.
で,一番ヤバいのは「ブレーキパッド」と「ローター」,両方とも摩耗が激しく交換必須らしい.
週末に帯広,その翌週にニセコまで行く予定だと告げると「あまりブレーキを踏まずエンブレを使ってください」とのアドバイス.

な,なにィ!? そこまでヤバいのぉ?

ブレーキと言えば命に係わるパーツ.
背に腹は代えられん.
ニセコ行きまでに修理日をねじ込んでもらい,ディーラーを後にした.
総額で¥37,000近くの出費...とほほ.

帰り道,隣のエディオンにてガンプラ巡回.
『MGアッガイ』や『HGUCギャン』を見つけたが,先ほどの支払いを考え,ここはセーブ.ぐぬぬ.
そうそう,この永山のエディオンは近々閉店.東光に一本化するようだ.

つーことで,色々と予想外のことが起きた一日だった.
これも人生か.

EMONDAで今年初の旭岳ヒルクライム&チョボったライド

2026/9/13 Sun

どうやらお疲れのようで

iPhone15 Pro

曇り.温度:17 ℃,湿度:84%,体感温度:19 ℃,風速:2.9 km/時,風向:SE

そういやここ最近,登ってなかった旭岳.

本日は我が参号機こと『TREK EMONDA SLR7』とともに,今シーズン最初のヒルクライムへ出発.
たぶん美瑛方面は混んでるしな(ファンライド当日).

自宅を出て,まずは定点観測地点.
稲穂の色づきとうろこ雲.
すっかり秋の風景.

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忠別川サイクリングロードを走る.

iPhone15 Pro

「大雪旭岳源水公園」で水道水から天然ミネラルウォータに入れ替える.

iPhone15 Pro

登攀開始.
ベストタイムを狙うなら軽量ホイールに交換し,クルマで源水公園まで来て,そこからスタートにすべきだが,今日はそこまで気合いが入らず.

STRAVAのセグメントは「旭岳HC」.

「旭岳」は,前半にやや斜度が上がる区間があるものの,途中平坦に近い区間や下りも挟まる.
激坂が延々と続く箇所はなく,比較的マイペースで走りやすい.

ただし,温泉街手前のラスト1kmで斜度がやや上昇.
距離・標高ともに極端に尖っていないため,初~中級者向け(そうか?).

一方「上富良野十勝岳ヒルクライム(カミヒル)」は,序盤から中盤にかけて比較的安定した上りが続くが,なんと言っても分岐点を過ぎてからの「残り2kmの連続激坂」が地獄.身体能力だけでなく,気合いと根性が試される.

そして,標高差が900m超あるせいか,気圧の変化で耳がおかしくなる(人もいる).真夏でもダウンヒル時は激寒.
Kazchariに至っては凌雲閣周りに生える草木によるアレルギー反応なのか,登る度にくしゃみと鼻水が止まらなくなる(知らんがな).
ただし,達成感と絶景は半端ない.

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

で,旭岳アタック開始.
PR狙いではないけど,少し戦法を変えてみた.
とっかかりの斜度がキツイ区間(8%~)をゆっくりとマイペースで登り,平坦&下りで激コギ,最後の温泉街で余力を残してゴール!するプランを試す.

果たして,その結果は...44:06.
歴代11位という全然あかんタイム.
ちなみにベストはほぼ1年前の41:41.

EMONDAな旭岳からの美瑛ライド

平均ワット数で言うと今日が205W.ベスト走行の時が212W.
数値は正直だ.精進&精進.

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で,いつもの場所で撮影.

ここで余談.サムネの自撮り写真について.
画像修正したので自然な色合いだが,元はものすごく青味がかっている(ここ最近の記事でも目立つ).

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原因はわかっている.

最近張り替えたスマホの保護フィルムのせいだ.

このブルーライトカット機能とやらが,インカメラの画質に悪影響を与えている.
画像加工ソフトでどうにかなる場合もあるが,いちいち修正は面倒くさい.
つーことで,新しくブルーライトカット機能なしのフィルムに買い替えた.

調べてみたところ,国内外の眼科学会や複数の研究レビューだと「ブルーライトカット眼鏡やフィルムには,眼精疲労を軽減する直接的な医学的効果は認められない」という見解が主流らしいしな.騙されているか?

で,この乗り場前で.汗だくになりながらぜぇぜぇハァハァしつつ,写真を撮っていると,建物の中からスタッフの制服を着た職員さんが出てきてこちらに近づいて来た.

ありゃ怒られる? 何かアカンことしたっけ?
この場所で写真を撮って10年以上になるが...

「あー,もしかしてKazchariさんですか? STRAVAでフォローしている〇〇です.姿が見えたんで,もしかしてと思って...」

あーどうもありがとうございます(?).
リアルでは初対面の方だった.正にSNS時代だな.
今回に限らずブルベ他のライドイベントで「いつもブログ読んでます」と声をかけられることが増えて来たなぁ.

ただ,実際に知り合いになっても顔と名前がなかなか覚えられない.
相貌失認ではなく,ヘルメットとグラサンのせいだ.
代わりにチャリの車種(特徴)で覚えているのも,チャリダーあるある(伏線).

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少しずつ色づく山頂.
そういや,このロープウェイには乗ったことがない.
BROMPTONを載せられるのだろうか? ⇒ ダメです.そもそも終着駅に走らせる場所はありません.

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遊歩道にはしっかりヒグマ出没看板.

ビジターセンターに移動.
さすが紅葉シーズン.こちらも満車状態.
で,いつもの冷たいコーラを飲んで一息つく.
相変わらずここの自販機はCoke-on対応商品と別メーカー品が混ざっていてカオス.

ジレ1枚を羽織ってダウンヒル開始.
いつもの碑で停車.ここも定点観測ポイントか(真冬は雪で埋まる).

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再度「源水公園」に立ち寄って,ボトルに水を補給.
トイレを済ませた後,本日の第2ラウンド,チョボチナイゲートへ向かう.

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今年は少し早めに8/6オープン.
そして,とある筋からの情報によると10/15の11:00に閉鎖らしい(例年と同時期).

最初の11%坂を登る.
先行するチャリを発見.
何か見たことのあるチャリだな.AETHOS?

抜き際に挨拶すると,「あれ? Kazchariさん?」との返事.
おお,これまた知り合いのIさんだった.

重量級のIさんを置いて,そのまま進む.
毎年来ているのでコースはだいたい覚えている.
羆の落とし物? 今日は見かけず.

で,ハイライトの嶺雲橋に到着.
クルマよりオートバイの数が圧倒的に多い.
爆音レプリカが走っている.良くも悪くもこりゃクマも逃げるわ.

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まもなくして,Iさんも到着.
しばし自転車談義に花を咲かせる.

グラベルライドにもお誘いするも,お仕事の関係からなのか,畑の脇を走るような農道系グラベルを走るのは抵抗があるとのこと.
うーん,確かに言われてみればそうか.
これからも,畑への不法侵入だけは絶対に避け,農家のみなさんに迷惑をかけないようにしたい.

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Iさんと別れて快走ダウンヒル.
これは気持ち良い.脇から動物が出てきたら一発アウトやろうけど.

瑞穂側ゲートを過ぎて,東川方面へ曲がる.
ここも下りが楽しい.
オートバイの大集団が抜いて行った.

iPhone15 Pro

時刻はとっくに13時を過ぎている.
食事は東神楽のセイコマへ.ここもよく来る.

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夏限定商品なのか,セイコマブランドの「梅ソーダ」が¥78と大幅値引き.
ライド中にぴったりなクエン酸配合.箱買いしとく?

時間的に余裕があったので,最近フロントディスクのブレーキ鳴りがひどいEMONDAを『クランカー』さんへ持参.
不思議なことにチャリをバックさせた時だけ「キーッ」と異音がする.
たぶん,パッドもしくはディスクの汚れ(オイル?)ではないかという見立てで,しばらく預かってもらうことに.
もちろん,ピンディングのまま歩いて帰るわけにはいかないので,一度家に戻り,ハスラーにEMONDAを乗せてあらためて来店.

その後「SPA神楽」で”サ活”.

入浴後,駐車場で電話を確認すると『クランカー』さんから修理終了の連絡が.
早やっ.
あわてて引き取りに向かう.

案の定ブレーキパッドがむっちゃ汚れていたとのこと.
清掃もしてもらったが,念のため新品のパッドに交換済み.まぁ,新車から7,200km,1回も換えてないしな.
ちなみにあらゆる洗剤のうち,台所用中性洗剤が一番汚れを落とすとのこと.まじか.

こいつの立場は...

そしてキャリパー位置の調整方法.
ホイール交換すると,ディスクとパッドのスキマの幅が違うため,異音が出がち.
そんな時にはキャリパーの固定ビスを緩めてブレーキレバーを握り,その状態で再びビスを締める...という動画だかネット記事で見た方法を試していたが,どうやらこれだと不十分らしい.
どうしてもビスを締める時にズレが生じる.
結局はビスを締めつつ,目視でスキマを確認しなければあかんとのこと.

実際,特に問題ないと思われていたリアホイールも,手で回すと2,3周で止まってしまっていたそうな.
つまり,ライド中ずっと引きづっていたことに...(ついでに調整してもらった)
うーむ,全くディスクブレーキってヤツは...

とまぁ,有益な情報を聞きつつ,無事ブレーキ鳴りは消滅.
困った時は専門店で見てもらうのが一番だな.

そして,11月末の『クランカー』さん閉店も決定とのこと.
2006年からのお付き合いなので実に20年.
仕方がないこととは言え,誠に残念.

iPhone15 Pro

秋の気配が深まりつつある北海道.
寒さも増してくるが,同時に草木のカラフルさを楽しめる時期がやってくる.
本当にここは美しい場所だ.

HGリック・ディアス(一般兵用)製作記&ZガンダムMSのあれやこれや

2026/9/17 Thu

40年目の邂逅

iPhone15 Pro

今回は久々のガンプラ製作記.

前回はこちら ⇒ ドム,刻を越えて~模型人生の軌跡

プレミアムバンダイ(通称プレバン)で購入した「HGリック・ディアス(一般兵用)」を製作した.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro 弁慶をイメージ?

「あれ? 何かおかしいぞぉ」と気づいたあなたは立派なオタク.
元の主武装である「クレイバズーカ」があまりに小さく,かつ細くで迫力皆無.
そこで設定ガン無視で別の武装を持たせることにした.
ジャンクボックスに良いモノがなかったので,ブキヤの社外品を購入.

これがまぁ,実にシンデレラフィット.
U.C.0087時代の武器としても,デザインにさほど違和感がない.
実体弾ではなくビームバズーカだな.
サイズもぴったりでグリップもナックルも無改造で保持可能.
まぁ,公式以外のパーツを使うと,コンテストなどには出品できないらしいけど(グレー?)

iPhone15 Pro

この「HGリック・ディアス」が店頭販売されたのは2000年(”赤”は2002).
その後,2021年に関節パーツをアップデートしたモノが「プレバン」にて2021年販売.今回Kazchariが購入したのは2026年になってからの再販品である.

つまりオリジナルは26年前のキット.
本体プロポーションはまずまずだが,パーツの合わせ目があちこちに出る.
特に関節を介するパーツは後ハメ加工が必須.

iPhone15 Pro

例によって,つや消しスプレー塗布の成形色仕上げなので,パテ盛りではなく,接着剤はみだしによるパーティングライン消しを敢行.

そもそもの”合い”がイマイチなので段差やスキマも大きく,見る人が見たら雑な工作と思われるな.
まぁ,”心の目”でモールドのつもり,および,マーカーぼかしでごまかすけど.

iPhone15 Pro

とまぁ,製作中は「大丈夫か,このキット?」と心配していたが,完成品はなかなかカッコよい(クレイバズーカは除く).

本編だとリック・ディアスは物語の途中から全て赤に塗り替えられてしまった.
「クワトロ・バジーナ(シャア)の人気にあやかって,他の一般兵たちも自分の機体を赤く塗り替えたから」みたいな説明があったが,これたぶんセル画を使いまわしたい制作側の都合やろな.
その結果,赤よりこちらの黒の方が新鮮に映る.

せっかくなので,エゥーゴつながりでこいつと2ショット.

iPhone15 Pro

長期間触っていないため埃まみれだが「RG ガンダムMk-II」である.

こいつの発売は2012年5月.
発売日に買ったっつーか,普通に買えた.
古き良き時代である.

どノーマルで,半光沢スプレー仕上げ.
やはりリアリスティックデカール(要はシール)が分厚い.
今なら水転写式にするね.

こうやって並べると,まるで「ディアス」がティターンズのMSっぽい.
もしかすると赤への総色替えは味方機のイメージにするためか(違うと思う).

iPhone15 Pro

「Z」登場のMSは敵味方の区別が見た目でわかりくい.

ファーストのように「連邦=角ばっている,顔がモニター」,「ジオン=丸っこい,モノアイ」のような,わかりやすい記号がない.

これは複数のデザイナーがコンペのようにメカデザインしていたことが原因.
知られているだけでも,大河原邦男(従来路線),ナガノ博士(先鋭的),藤田一巳(リアル系),小林誠(太っちょな異形),岡本英郎(バーザムだけ?),村上克司(超合金天皇)などなど.

誰もトータルコーディネイトしなかったのか,デザイン系統(作品世界では開発系統)がバラバラの機体がわんさか出て来ることになってしまった.

この「ディアス」と「MK-II」にしても同時代のメカには見えんしなぁ.
設定上,前者はアナハイム製.後者はティターンズ独自開発?(無理がある)

その極めつけが「ディジェ」.
デザイナー自身が「まさかこいつが味方機でアムロ専用になるとは思わなかった」というくらいデザイン先行&後付け設定.

まぁ,メイン視聴者にはそんな裏事情はどうでもよく,かっこいいプラモの販促番組と考えるなら大正解.実際,放送当時は大ヒット(旧キット一杯買った).

とまぁ,デザイナーがバラバラな「Z」だが,今も昔も人気が頭1つ飛びぬけているっつーか,一度見たら忘れられないのがナガノ博士のメカ群だろう.

「リック・ディアス」「ガルバルディβ」:オーソドックス.見るからにドムとゲルググの系譜.特に足のデカさがファースト風.

「百式」:元デルタガンダム.元絵と藤田クリンナップは全然違う.

「アーガマ」:良いデザインだけど弱そう(滑走路むき出し)

そしてなんと言っても2大傑作は「キュベレイ」と「ハンブラビ」.
雑誌で初めて見た時のインパクトは凄かった.

「キュベレイ」の神々しいほどの美と狂気,「ハンブラビ」の生物的な嫌悪感と悪意.そして,ともにメインパイロットが魅力的だ.

で,「ドム」回の時と同じように,刻を越えて昔の作品を並べてみる.

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御覧の通りの徹底改修(誰もわからん).
今は紛失したが,当時はフルスクラッチのフレームランチャーを持たせていた.
時間と情熱が(ほぼ)無限にあった頃の作品だな.味わい深い.

この旧キット「ハンブラビ」を作ったのは40年ほど前.¥600箱?
フリマだと¥1,500前後.

つーか,HGがある今,誰も買わんか.

とまぁ,何か思い出したかのようにナガノ・メカに手をつけたわけだが,そのきっかけとなったのがこの動画.

たまたま見たけど,その内容が衝撃的.
色々噂されていた例のMHからGTMへの設定大変更.
本人の口から語られるその理由にさもありなん(ファティマがキーボード入力するわけないだろう!)
吠えまくる博士,気のせいか師匠に顔が似てきているような...

もちろん,これも買いました.

まっ,これからも何かに触発されつつ,積み(罪)プラを崩していきましょう.

世間ではガンプラが買いやすくなったという声もあるが,最前線のプレバンはまだまだ大激戦区.

今日もどこかで平日午前11時のF5連打戦が行われているであろう...哀・戦士...

iPhone15 Pro

たった1つのスタンプのためにファットで夜の丘を駆ける!~新型ライト「TOWILD DL1700」登場

2026/9/10 Thu

ふりむけば闇

iPhone15 Pro

曇り.温度:18 ℃,湿度:66%,体感温度:17 ℃,風速:7.6 km/時,風向:SW

先週コンプしたはずのスタンプラリー.
なんと,まさかの一ヶ所押し忘れ(セブンスターの木).

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2026最終戦!

このままでは40ヵ所フルコンプの賞品である「美瑛町特産品」がもらえないっ!
いや,正確には抽選参加資格がもらえないっ!(フラグ)

スタンプラリー終了は9/14の月曜日.
だがしかし.12日は仕事で休日出勤,13日は「びえいファンライド」開催で大混雑が予測される.
となると,仕事を終えた平日夜に行くしかない.

そこで家庭の用事やら天候を鑑みて,10日木曜日に夜間ライドを決行することにした.

...という理由付けをしたが,実際のところ新たに購入した新型ライトのテストもしたい,という気持ちもあった.

それがこいつだ!

自転車用ライトとしては非常に珍しい形状.
ランタンのような縦型である.
この方が大型バッテリー搭載に有利とか.
奥行きがないので短めのサイコンマウントでも下部アダプターを介して取り付けが可能.

Kazchariの場合,BROMPTON用サブライトに最適と期待.
そう,BROでは「Ride on Bag」を使うことが多い.

REC MOUNT PLUSの『Ride On Bag』を購入~少し複雑な気分

アダプターはこれ.

その「Ride on Bag」を使わない時には以下のマウントを装着.

こいつには通常のライトだと前後幅がありすぎて吊り下げ運用ができないのだ.

そしてこの『DL1700』は形状の合理性だけでなく性能も良さそう.
ブルベ民として一番気になるのが連続点灯時間である.

データ上,夜間走行で必要十分なロービーム(400ルーメン)で7時間もつ.
ブルベハイシーズンの夏場であれば一晩使える.
街灯がない山間やダウンヒルでは,ハイビーム(1700ルーメンで2時間),ミドルビーム(800ルーメンで4時間)にもできる.

それに最近のライトらしくスマホやサイコンへの充電機能もある.
容量は4000mAhだ(iPhone1回分).

と,まぁ以前から気にはなっていた製品だが,この『DL1700』,各ECサイトでも¥10,000弱というなかなかの強気なお値段.
Amaのセールでも¥7,600ほど.
要は高いのだ.お試しで買える額ではない.

ところがである.
ネット徘徊中,なんと楽天市場の【TOWILD公式サイト】でセール予告を発見.

TOWILD DL1700

なんとほぼ半額の¥5340!(※現在はセール終了)

セール当日の開始時刻を待って速攻で購入した.
すぐに到着したので開封の儀.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

本体以外の付属品.
意外と便利なのが充電用の「USB-C⇒Aコネクタ」.
対応機器(コード)が広がる.

iPhone15 Pro

そして便利なリモコン付き.
ペアリングも簡単.

iPhone15 Pro

すっかりブルベ定番品となった『OLIGHT RN1500』との比較.
『DL1700』,結構デカくて重い(158g).

iPhone15 Pro

残念ながら,この「CATEYE+Garmin」タイプのマウントは付属せず.

iPhone15 Pro

必要な場合には別口購入.

Garminマウントは爪が折れやすいと不評だが,実際はどうなのだろう?
特に吊り下げだと破損時の落下が怖い.
あやしい無名メーカー品はともかく,頻繁に使っているこのTOWILD製マウントはこれまで無問題.

さて,基本的にBROでの運用を考えていると書いたが,今回の夜間ライドでは久々にファットバイクを持ち出す.

なんだかんだで夜はリスクが爆上がり.

リアライトが目立つのでクルマからの視認性は上がるが,問題は地面.
美瑛の丘には農作業で出た「土くれ」や「泥」が道路上に散らばっている.
これにも過去のトラウマ...

EMONDAな初クラッシュライド~わりと重傷

そんな障害物でもファットなら安心.
ハンドルバーにはこんな感じで取り付けた.

iPhone15 Pro

照射先にワイヤ類があるので,影ができそうなのは仕方がない.
また,この手のハイ光量のライトは,使用中ボディが熱くなりがちなので,どこにも接触しないことを確認.

念のためOLIGHTの『RN1500』もサブライトとして装着.

このライト,発売当初の口コミで,カバンの中でオンになったことに気付かなかったら生地が燃えた...事件が割と有名.
それは使い方がおかしいだろう.

で,出発.
さすが旭川.18時前なのにすでに真っ暗.
まずは低輝度の400ルーメンで走行.

iPhone15 Pro

予想通りというか,路肩には土くれがゴロゴロと.
それだけではなく,舗装の荒れや深いグレーチングなど北海道トラップ満載である.
強力なライトであるが,昼間に比べると事前察知力が低下するのは仕方がない.注意して走る.

幹線道路を無事通過.
一応国道の452号線に入ると交通量が減った.路面状況も良くなる.

その代わり...街灯も減る.
月明りも星明りもなく,民家もない.クルマもいない.
なかなかの暗さである.

ブルベで慣れているといいつつ,山中ゆえか暗さの度合いが違う.
ライトをミドルモードに切り替える.
前はまだいいが,後ろを振り返ると...100Km/hババァの姿が!(幻覚)

いやいや,都市伝説的魑魅魍魎より怖いのは,なんつっても「ヒグマ」である.
一般に早朝・夜間は出没頻度が上がるので避けるのが無難なのだが...

ちなみに2026年度「ひぐまっぷ」の情報はこちら.

https://higumap.info/map/459/2026より

まさに今走ってるとこやん!

こちらの武器は「熊ベル」のみ.
既に賽は投げられた.祈りながら進むしかない.

その祈りが通じたのか,無事に目的地の「セブンスターの木」の到着ぅ!

iPhone15 Pro

当然だがGPSもスムーズにつながり,最後のスタンプをゲット.
謎の達成感である.

iPhone15 Pro

さて,後は15kmほどの道を走って帰るだけ.

ここからは出し惜しみはなしだ.
『DL1700』もサブの『RN1500』も照射全開.
全部で3200ルーメン!(計算がおかしい).

と,できる限りの安全策をとって丘からダウンヒル.
ひたすら民家を目指す.

iPhone15 Pro

国道に戻ると街路灯が煌々と輝く.
ここまでくれば(たぶん)安心.

iPhone15 Pro

最後に雰囲気あるレンガ壁の前で撮影.
だいたい2時間ほど.
夜間走行には慣れているつもりだったが,いやぁ,怖かった.

無事帰宅.
スタンプもゲットして,コンプリが条件の「美瑛特産品」も申し込めたし,新型ライトの性能もチェックできた.
明るい上に,何気にリモコンが便利.いいライトだ.

より細かいインプレはYouTuberさんにおまかせ.

...そして,後日譚.

スタンプラリー終了の翌日,Kazchariの元に一通のメールが...

Screenshot

な,なんじゃこりゃぁ~!

このスタンプラリーに参加して幾年月.
毎年「特産品」をもらっていたが,ここまで苦労したにも関わらず初の落選.

少し前に「スタンプラリーの賞品は全プレっすよ!」と言ったな.
スマン.あれは嘘だった.トホホ

このブログでアプリの悪口を書きすぎたかなぁ(たぶん無関係).
運営のみなさんすいませんでした.来年の開催も楽しみにしていますつーか,平身低頭?

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2026最終戦!

2026/9/6 Sun

ケアレスミス

iPhone15 Pro

晴れ.温度:14 ℃,湿度:92%,体感温度:17 ℃,風速:1.4 km/時,風向:SE

『第10回カミヒル』の翌日.

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

さすがにダメージがデカい(とGermin様も言っている).
ここは完全休養が推奨されるが,幸か不幸か今日も快晴.
これは出かけないと人生の損失であろう.
いわゆる「走って回復ライド」にしよう(適当).

となれば,なんだかんだで分割収集中の美瑛サイクルスタンプラリーの続き.

【公式】丘のまち びえいサイクルスタンプラリー

やっかいな「望岳台」方面や難易度MAXの「青い池」はクリア済.

BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーの続きライド

残りのPCは平坦だったはず.
〆切も近くなってきたし,今日のライドで全40ヵ所,クリアしますか.

とは言え,さすがに「BROMPTON」はお休み.
ナノシステムで自己修復中(嘘).
自宅出発で快速EMONDA号で行く.

近い所で「マイルドセブンの丘」から...って,ここはPCではない.
超有名どころなのだが.

iPhone15 Pro

そのすぐ隣の激坂を登る.
9/13に『びえいファンライド』が開催されるので,あちこちにコース案内や注意事項の看板が立っている.

iPhone15 Pro

登り切ってしばらく進むとPC【マイルドセブンの丘付近牧草地】.
”付近”はやめてほしい.最初期のラリーではボードがあってわかりやすかったんやけどなぁ.

iPhone15 Pro

少し戻ってPC【ケンとメリーの木】.
ここは初日にアプリのGPS不調でチェックできなかったところ.

ホンマ,このアプリに関しては毎度ぶつぶつ言っているが,もう少し快適に使えるように改修してほしい.

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美瑛の町におりる.
これまで設置に気付かなかった「手袋」の自販機を発見.
かなりレアでは? まぁ,今は使われていないようだが.

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ショーワの手袋と言えば,ブルベ民御用達の「テムレス」.
まずはメンテに良し.

防水・防寒に良し.

自転車専用グローブの1/10以下の価格で驚愕の性能.

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美馬牛方面へ向かう途中.
森の奥にひまわり畑.
良い構図と思って,停車したが,写真で撮るとなんだかイマイチ.
これがiPhoneの限界か.

つい先日,大学生の娘が夏休みの帰省.
その際,勉強・仕事・趣味で大活躍中の「OLYMPUS E-5」を持参.

OLYMPUS E-5が修理不能機種に

長らくKazchariの愛機だったものを譲ったのだが,いい感じでキズだらけになっている.
乱暴に扱われたわけではなく,ちゃんと「表現者」の道具として有益に使われてきたわかるキズ.譲った甲斐があった.

ちなみにフォーサーズ用のレンズも多数渡したが,一番のお気に入りは「SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM」とのこと.

ボケ倒したポートレートに最適.
お嬢さん,お目が高い.
もちろん絶版品だが,名玉ゆえか,中古品が今でも結構な価格で取引されているようだ.

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ただし,さすがのE-5も外見だけでなく中身もくたびれてきたようで,いつ壊れるか危うい状況とのこと(機械的なエラー頻発).

そこで,これまた防湿庫に眠る「OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-II」のボディとレンズをいくつか譲渡.
これで動き物が撮りやすくなったはず.
親から子へ.”継承”という言葉がぴったりだ.

...てなエピソードをPC【拓真館】に向かいながら思い出していた.

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入館したことないけどな.
iPhoneもスナップ=記録目的なら十分キレイだ.
”作品”にはならんけど(どうしても被写体深度がなぁ...).

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気分のままに寄り道.
さすがEMONDAだ.ちょっとした登攀がなんともないぜ!
やっぱりBROとは違う(そらそうだ).

で,PC【美馬牛の森公園】をクリア.

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続いてPC【JR美馬牛駅】である.

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ちょうど観光列車が到着.
撮り鉄が20人ほどいたな.
写真を撮った後,いそいでレンタカーに乗り込み,次のスポットに向かうのが面白かった.

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補給(カロリー)が欲しい.
ただし美馬牛周辺はコンビニ不毛地帯.
一応駅の正面におにぎりやらサンドイッチを提供してくれる商店があるのだが,代わりにはならない.

自販機で「ふるふるシャイカー」を購入してカロリー補給.
炭酸なのに振ってもOKの不思議.
ゴミ箱がないので飲み終えた缶は背中のポッケに入れる.

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ここから少し長距離移動.
【美沢19線】という謎PCへ.

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ここも場所がわかりにくいが,一応この看板が目印かな.
次は前回通り過ぎてしまったPC【日の出橋】.

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当然,ここまで来れば”あの”農道でしょう.
最近徐々にメジャーになりつつあるのか,たまにレンタカーの姿も見かけるようになったが,今日は無.

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爽快なダウンヒル後は,またまた美瑛の奥地へ.

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PC【新区画運動公園】を経由.
ここの蛇口の水道水は飲用不可なので要注意だ.

そして「びえいファンライド」のコースにもなっているPC【置杵牛藤井】着.

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ここも目立つ目印なし.

「びえいファンライド」と言えば,かつては「びえいセンチュリーライド」と呼ばれていた.
1日目60km,2日目100kmつまり160km=100マイル(センチュリー)を走り切るというもの.
その第1回は2010年.
まだ,初心者っつーか非ガチ勢だったKazchariも地元では珍しいイベントということで,エントリーした.
その開催日は10/3.
ロクな冬装備を持たなかった当時,寒さに震えながら走った記憶あり.
何より...距離が長すぎてタヒぬかと思った(今だと...ねぇ)

急坂ダウンヒルを経て,これまたハズレ位置にあるPC【美瑛町置杵牛農産物加工交流センター】着.

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と,アプリではこの名称だが,なぜかGoogle先生のMAP上だと「ファクトリーびえい」と表記.どっちやねん.

この日は気づかなかったが,MAPには正面に「小さなタイ食堂トコ」がある.
ここって確か,昔は動物園の近くにあったような...(一度入った)
移転した?
なにやらいつの間にか違う世界線にとばされた不思議感.

まっ,いずれにせよ,これでスタンプもいよいよ残り2か所.
一度町に戻って昼食.帰宅がてらに押したら無事コンプ!...と,思っていた時期がKazchariにもありました.

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つーことで,いつものセイコマでホットシェフ.
今日は暑くて水切れがやばかった.

帰り道,PC【明治第一】をクリア.夏を越えて秋の風景.

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ついに最終PC【聖台ダム公園】に到着ぅ!
今年のラリーがまさか,ここがラストとは...

そう,ここでちゃんと公式ページを開き,全てのPCをクリアしたか確かめるべきだった.げに思い込みとは恐ろしい.

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このまま家に帰っても,休息ライドのはずが100kmは軽く超えそう.
とは言え,BROとは違って,さすがロードバイク.速いし楽だ.
余裕をぶっこいて,最短ではなく「就実の丘」にまで寄ってしまった.

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で,無事帰宅.
ハスラーに乗り換えてスーパー銭湯へ.
”サ活”で疲れを癒し,自宅では家族と夕食.

夜,落ち着いたところで,スタンプラリーコンプ賞品である「美瑛特産品セット(¥5,000相当)」に申し込もうとするが...

なぜか「ポイントが足りません」という表示.

な,なにぃ!
もう一度,スマホのアプリで確認.
そこに表示されたのは...

ガーン,まさかの1ヵ所取りこぼし!
こ,ここはっ.初日にアプリの接続があまりに悪く「今度でええか」とスルーしたセブンスターの木やん!

ぐわー,詰めのチェックが甘かった.
これも全部,〇〇仕様のアプリのせい.
何しろ,自分がどこまでクリアしたのかわかりにくい(移動しないと隣のエリアの状況がわからない).

まだだ,まだ終わらんよ.締め切りは9/14.
来週日曜日9/13なら...って「びえいファンライド」の日程とかぶるやん!
Kazchariは出ないけど,美瑛の丘に大量のチャリが集まる日である.
(ないとは思うけど)またしてもGPSトラブルがあるかもしれん.
何より非参加者が走るのは気が引ける.

かくなる上は...(続く)

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

2026/9/5 Sat

そのポテンシャルを

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晴れ.温度:16 ℃,湿度:75%,体感温度:18 ℃,風速:6.1 km/時,風向:NNW

今年もやってきました,夏の風物詩カミヒル!
昨年のリザルトは過去記事に.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

イベント参加費高騰の昨今,「今年は『HANAZONO』出るからこっちはやめとこ」と思いきや,気が変わって走ってみることにしたっつーか,地元民のたしなみ?

『HANAZONO』は今年から「小径車部門」という独立したカテゴリーができたので,表彰台狙いで参加.なんとか3位に食い込めた.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

だが『カミヒル』にそんな酔狂なクラスは存在しない.
ラン部門を除けば「年齢別」のみである.
Kazchariだと「45~59歳」枠となり,表彰台狙いには最も不利な立ち位置にある(ただの言い訳).

ゆえに,今年は『HANAZONO』に続き,そのポテンシャルを確かめるべく,黒金くんこと「BROMPTON T LINE」で参戦することにした...と書けば格好よく聞こえるが,要は絶対勝てないので「タイム更新」+「ド目立ち」+「遅いロードを抜いて優越感に浸りたい」なんて考えだったりする(性格悪ぅ).

ちなみに,黒金くんでのプライベート・ベストタイムは64:20.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

レースでのアドレナリン効果を考えて60分切りを目標タイムとした.

当日朝.
9月に入りしっかり冷え込むようになった北海道.
ただし日中のコンディションは良好なようだ.
昨年の雨は辛かった...

いつも通りの朝食を摂り,8時半の駐車場オープンに合わせて家を出る.
ほぼぴったりの時間に到着.

『旭ヶ丘ヒルクライム』の中の人,GAKUさんを見かけたので,ハスラーを隣に停めて,受付に向かう.
さすが地元の大会である.知り合いだらけ.さぁ,盛り上がってまいりました.

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駐車場に戻ってウォーミングアップの準備.

これまた『HANAZONO』の時と同様に「EMONDA」を3本ローラーにセットする.
いつも通りに30分回す.
おお,なんかガチ勢みたいだ.でも乗るのはBRO.

まさか,この軽量ヒルクラマシンでアップして,実際にレースするのは”おしゃれ街乗り”ミニベロ...なんて誰が想像できようか(反語).
まぁ,所詮趣味なので自己満足上等である.

...と,言いいつつ,この「T LINE CERATECH BLACK & GOLD」.
色々軽量化してペダル込みで8.8kgで戦闘力十分.それにお値段は...立派にハイエンド.

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アップを終えてEMONDAとローラーを片付け,荷物預けのかたわらBROでうろうろ.
ざっと見渡してみたが,Kazchariの他に小径車の姿なし.
〇態ども(ホメ言葉)がもう2,3名いてもよさそうなものだが...(後でスタッフをしてたK野さんによると,もう1台いたらしい).

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開会式スタート.

受付で昨年の成績を元に出走グループを指定されたものの,自分の目標で移動してもよいとのアナウンス.
Kazchariは昨年シルバー(55分切り)だったため第2ウェーブと言われたが,周囲のハイペースに巻き込まれるのを懸念して,第4ウェーブに移動することにした.
今思えば,この選択は少しミスったかも.

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で,スタート.

Gemini先生によると,7kmのパレードランではとにかくおとなしく(結構登る).
Kazchari(体重58kg)のFTPはGarmin計測で214wほど.
計測ラインを越えた緩斜面では200w前後で走り,後半の激坂に向けて脚を溜めよ,とのアドバイス.

よっしゃ,これを守るでぇ...って,守れるわけないわな.

とは言え,引き足を意識.
決してとばさないようにして誰かの後ろに着き,集団になれたら...と都合よく考えていた時期がKazchariにもありました.

最大の誤算はやはりBROであること.
脚が合うと思った方について行こうとすると,250Wを越え300に近づいてしまう.
これではもたない.

昨年は集団にうまく乗れたっつーか,知らずに先頭になってしまい,後ろからのプレッシャーで逆にペースを刻めたのだが,今回はダメだった.
そう,前半パートで既に単独走になってしまった.

中盤では,背中に「GBR」と書かれたイギリス代表(?)のジャージを着ている女性ライダーのペース(一定距離)に合わせようとしたが,斜度が上がると姿が見えなくなった.

そして運命の分岐点.
太鼓隊の応援.まるで乗鞍(走ったことないけど).

残り2km.カミヒルの激坂はここから牙を剥いてくる.

脚は? まだいける.
ギアを上げてパワー開放!...なんてできたらかっちょいいが,そんなわけにはいかず...
ここに来て,2名ほどロードに抜かれる.ぐぬぬぬ.

それでもカミホロ荘前の応援はうれしかったなぁ.
沿道の声がチカラになるとはこういうことか...と,口元からヨダレを垂らしながら踏む.

そして...やはり今年もヤツが来た!

脚の攣りである.

残り1km地点.14%坂にて「やばいな...」の予感の後,左ふくらはぎが「ピキッ」と.
思わず脚を緩める.当然,減速.
これ以上,悪化しないことを望みつつ,ペダリング再開.
今度は右に「ピキッ」と.

「うわ,ダブルかいな!」

ここにきて「DNF」の文字が頭をよぎる.
まさかの押し歩きゴール? それはカッコ悪すぎる(BROっぽいと言えばBROっぽいけど).

ここでボトルの水を一口,いや二口.
昨年の反省をこめて,水ではなく定番の『グリコのCCD』を入れてある.

幸い,なんとか落ち着いかせることができた.
残り500mほど.踏むしかない.
先行するロードを捕まえようとするが...さすがに力尽きた.

いただき画像

ゴールラインを越えると,脚攣りがまた襲ってきた.
ペダルから足を降ろして,しばらく静止.
ぴくぴくしながら痛む足を引きづって給水所へ.
「いろはす」が美味い.

ラックにBROを架ける(引退するワケではナイ).

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そこへ60歳以上クラスのお二人,KさんとTさんがやってきた(以前から知り合い).かなりの接戦だった模様.
来年はそれに加われたら良いなぁ.

預け荷物を取りに行き,シューズからサンダルに履き替えて凌雲閣へ.
まずは風呂.
参加者特典として本日限定¥500で入れるのだ.
そのチケットを忘れたが,名前とゼッケン番号で無問題だった.

入浴後はカレー.美味し.特に冷凍メロン.

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会場に戻ると,ちょうど総合優勝者の表彰式だった.
何が驚いたって,そのタイム!

なんと36:47!

これって,AI遊びでよくやる「ポガチャルがもしカミヒルを走ったら?」に肉薄する記録である(30~32分らしい).

しかもまだ高校生.間違いなく将来有望.
マジで数年後,ツール走ってんのとちゃう?
実際の走りも見てみたかったな.

しっかり個人サイトもある.

【公式】寺崎悠希 SUPPORTERS

表彰式の次はお楽しみの抽選会.
時間の関係から事前抽選だったが,見事に当選.

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定価は結構なお値段.
電源が「microUSB」接続なのが残念(文句言うな).

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例の事故以来,参加者はバスで下山.
後で自家用車にて自転車を回収するシステムである.

スタートの「日の出公園」にて完走証を受け取る.
さて,気になるタイムはっ!

58:04!

無事目標の60分切り達成! これは大満足の結果である.

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昨年のEMONDAのタイムが「53:03」だったので,5分ほどしか変わらない.
これは本日調子が良かったのか,それとも走力が向上したのか...

そして今思えば,GAKUさんも60分切りを目標と言っていたので,同じウェーブで走れば良かったかも.
ペースが合うはずなので,いろいろ協力すれば最終局面まで脚を温存できたかもしれん(トラタヌ).

後で,Gemini先生にパワメのデータをぶち込み「もし,今日のレースをEMONDAで出ていたら,その予測タイムは?」と訊いてみた.
すると「50~51分」という回答.おお,カミヒル・ベストタイムやん!

これなら,来年の表彰台狙えるかも,と思って,後に公表された60歳以上クラス優勝のTさんのタイムを確認すると...「48:43」!
あかんやん.まだまだ精進せねば.

さて,これで来年への目標ができた.
なんといっても終盤の脚攣りをなんとかしなければ.

まずは【レース前の朝食改善】.

Kazchariの朝食のメニューはいつも同じである.
すなわち,トースト,レタス,目玉焼き,ベーコン,フルグラ+牛乳,コーヒー.

Gemini先生に訊いてみた.
栄養バランスはともかく,高強度ヒルクライム前としては糖質が少なく,脂質・タンパク質が多め.
それに脂質・タンパク質は消化・吸収に時間がかかる(エネルギー変換が間に合わない).
そしてコーヒー.
覚醒はともかく,利尿作用によって自覚のないまま脱水状態だったかもしれん.

対策として,ごはん食にして,100%オレンジジュースなどを組み合わせる.
スタート直前まではコーヒーを避けて,水かスポーツドリンク(CCDなど)をちびちびと飲み続ける...って,これ遠征時の朝飯やん.

実は脚攣りは自宅発イベントの罠だったとは.

お次はその直接的な【脚攣り対策】.

今回もスタート前に定番の「2RUN」を服用した.

本日は効果なし.
Gemini先生によると「2RUN ✕ 芍薬甘草湯 ✕ CCD ✕ ジェル」の組み合わせが鉄板とのこと.

前夜の就寝前:2RUNを1袋

スタート60分前:ツムラ芍薬甘草湯を1包

パレードラン開始前:2RUNを1袋

計測スタート〜ゴール:ボトルのCCDを10分おきに必ず2〜3口すする

激坂の手前:高濃度エネルギージェルを1本補給

こういうアドバイスにはごたごた言わず,素直に試してみるべし.

さーて,お次のレースは『芦別クリテリウム』!

【公式】芦別クリテリウム2026

ヒルクライムとちゃうやん! もちろんBROMPTONで出る!

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お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

2026/8/23 Sun

成分不足?

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晴れ時々曇り.温度:20 ℃,湿度:93%,体感温度:20 ℃,風速:5.8 km/時,風向:ESE

ここは『万葉の湯 ふとみ銘泉』のごろ寝ルーム.
3:30のバイブ時計で目覚めた男がいた.

いてて...脳が痛いぃぃ...
慣れない環境のせいか,寝た時間の割には頭痛発生.
仕方がない.ロキソニンを服用するか...(毎回このパターン?)

本日は数年ぶりに『そらちグルメフォンド(SGF)』に参加.
もちろんグラベルコース(103km)だ.
普段クローズされている場所を正々堂々と走れるのがグラベル系イベントの魅力.まだ見ぬ景色に期待大.

4階の更衣室にてサイクルウェアに着替える.
今日も暑くなりそう.
となれば,半袖ジャージの下は長袖インナーで日焼けをガード.

背中にはゼッケンをピン留め.

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一応,ブログの宣伝も...って,これじゃあブログ名かどうかわからん.

受付でチェックアウト手続き.
毎度毎度早朝に起こして申し訳ありません.

近くのセブンイレブンにて朝食.
ここはかの『オホーツク1300』の始まりの地.何度来ても感慨深い.

Audax Japan RM812 Okhotsk 1300km Hokkaido(その1:当別太美~幌延)

最近のお気に入りは”具はあるけどのりはない”おにぎり.
のりは消化に悪いのだ.

徐々に明るくなる中,会場となる「北海道グリーンランド」(岩見沢)を目指す.
5:30過ぎ,指定駐車場着.
クルマの台数はまだ少ない.
「TOPSTONE」を準備して,受付まで行く.

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舞台では既にサポートライダーのミーティングが始まっていた.
知り合いの姿を確認.
ミーティング終了を見計らってご挨拶.

スタート時間までじっとしているのはもったいないので,周辺を散策.

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「グリーンランド」には以前,家族と遊びに来たことがある.
様々なアトラクションに乗ったが,一番印象的だったのは,なんと言ってもフリースタイルモトクロスのショー!

こういうヤツ.どんだけ頭のネジがとんでるのやら.マジでびびった.

それはさておき,駐車場周辺にもグラベルが点在している.
エア抜けが心配なチューブレスタイヤのチェックも兼ねて試走(圧は2Bar).

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問題なさそう...かな.
万一に備えてTPUチューブも持参しているが,タイヤ内側にシーラントのカスがついた状態でインサートしても大丈夫なのだろうか?

てなわけでコース別の集合(待機)場所へ.

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7:30,グラベルコーススタート.

思ったよりも参加人数が多めで,第3ウェーブでの出発となった.
サポートライダーは「ENIWA RACING」のファットに乗る人...って,後から気付いたけど,もしかすると面識のあるAさんだったかもしれない(少々あいまい).

ファットな仁宇布滝めぐり,HIGUMA CYCLE便乗ライド

いずれにせよ,走り出してしまえば自分の都合でストップしにくいのがライド・イベント.
「ここは」と思う撮影スポットがあってもスルーしがち.
結果的に今回もエイドの写真ばかりになってしまった.

ちなみにKazchariはかなり古いモデル(X2)だが「insta360」も所有している.
購入直後は楽しくて,ブルベやイベントで撮影していたが,結局,編集の面倒くささに負けて使わなくなってしまった.

最新機種だとAI編集で手間いらずなの?
でも,観るのにも時間がかかるのは変わらんしなぁ...やはり決定的瞬間で,場の空気や撮影者の感情が伝わってくる静止画の方が好みだなぁ.

そんな個人的な感想はさておき,初参加の「SGFグラベルコース」.
まぁ予想通りというかなんと言うか,圧倒的平地感.
登りらしい登りはほぼなし.あっても舗装路.
森に入ることもなく,田んぼや畑の脇を通る道が多い.

これならプライベートでも走れる...わけではないようで,時々ゲートが存在する.

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最初のエイドでいきなりメロン.
栗山エイドだっけ? 美味いと言えば美味いけど...

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なぜか次の夕張エイドでも連続メロン(とカレーそば).
暑くなってきたのでテント下に逃げる.

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突如現れる噂のセコマ・エイド.
なぜか下り坂の途中にある.水と菓子類の補給.

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草地のせいで,プーリーに大量の草が挟まってしまう.
他の参加者から指摘されて一旦停止.空知らしい(?)写真.

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そういやこの先のあぜ道にて,目の前の走者が落車!
あやうくコンクリの角に背中をぶつけそうになっていた.

他にも別のグラベルで,急にジャリが深くなった場所でのクラッシュを目撃.
ファンライドイベントにしてはクラッシュが多め?

ロードの方に参加した知人(「エコサイ」の方)もカーブで転んだらしい.
主催者,ひやひやモノだな.

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お昼は由仁町の廃校エイドにて「さつまいもコロッケ」が2つ提供.
うーん,美味しいことは美味しいのだが,この暑さの中,冷えた揚げ物は...もったいない.

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次は長沼エイド.
後半になるにつれてエイド間の距離がどんどん短くなる印象.

ここでは「きつねそば」と「かりんとう饅頭」が提供.
正直「また,そば?」という印象.
メロン同様,メニューが重複している.

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そして,ここに限らず,参加人数に対し,エイドでのトイレが不足気味.
場合によっては30分近く待つことになる.特に女性は気の毒だと思う.
次回はトイレのある場所を確保するか,仮設トイレを増設してほしいところ.

次は河川敷の南幌エイド.
ここでは「大福もち」が提供.
補給食として優れているのはわかるが,後半ではなく最初に提供してほしい(むしろメロンがここ).

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さて,残り距離もあとわずか.

正直,満たされていない.
コースは緩いし絶景というわけではないし,エイド食も種類・量ともイマイチ...(すいません)

そこで考えた.

ここまでグループで走ってきた.
普段ぼっちか,せいぜい2,3人の少人数で走っている分,今回の集団に自分のリズムが合っていないのではないか?

となれば話は早い.

ここからはソロに切り替えることにした.
幸い,サイコンにコースをインストールしてあるので迷うことはない.

サポートライダーの号令がかかる前に,一人出発する.

しばらくは河川敷~堤防ライド.
ミドルコースの参加者を抜いていく.
橋を越え,途中でグラベルへの分岐が現れた.踏んでみる.

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あぁ,やっぱこうだよな~

前後左右に気を遣わず,ひたすら自分のペースを守る.
気になるモノ,絵になりそうな構図が降りてきたら即停車.
画角を考えてスナップ.

いやぁ,楽しい.
あらためて自分が楽しいと思える走りはこうだなぁ...と気づく.

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同時に『NISEKO GRAVEL』との違いも理解.
あちらはコースプロフィールが全く異なる.
獲得標高のみならず,路面もかなり荒れている.
となると,自然と集団がバラけていく.
実際,ソロで走る場面も多かった.

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

一方で(今回の)『SGF』は圧倒的に平坦.
集団が崩れることはなく,遅めのペースで淡々と走る.

これはいい悪いの話ではない.
完全に”好み”の問題.

そんな感じで,緩急織り交ぜてグラベルを楽しんでいると,後方からソロの参加者が走ってきた.

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写真のようにバイクを倒していたので「トラブルですか?」と聞かれた.いえいえ,むしろ絶好調です.

ちなみにこの方,Kazchariの「TOPSTONE」より旧型のLEFTY装着車両に乗っていた.
調子が悪いのか,右カーブと左カーブでバイクの挙動が異なるため,スピードが出せないそうな.怖すぎる.

確かにLEFTYは見た目もかっこいいし,機能的にも文句ないのだが,複雑な機構かつ独自規格なだけにトラブったり,経年劣化した後どうするかが問題だな.
通常の二股フォークに換装できるのだろうか?

全てのグラベル区間が終了し,ミドルコースの人と幹線道路で合流するが,ここからが最後の試練なのか強烈な向かい風.
250w~で踏み倒す.

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ラストエイドではセイコマのアイスが待っていた.
うむ.これは締めにちょうど良い.

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向かい風区間をクリアして住宅街を抜けると,カラフルな観覧車が見えてきた.ゴールの目印だ.「キタオン」の舞台を通過してゴール.
全然余裕(何と比べて?).

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受付で完走証と記念Tシャツを受け取る.
現在14:30.抽選会は16:30と2時間も空いている.
こりゃ待てん.諦めて帰るしかないな.

イスとテーブルはほぼ満席だし,ぼっちだし,直射日光だしと,日陰を探して彷徨う.
「そういやゴール後も何か食べ物があったっけ」と自治体の看板を下げたテントへ.

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有料販売品のテントも隣接しているので少々迷ったが,無事「落花生ごはん」「石炭ザンギ」「ハスカップソーダ」をゲット.

食べ終わった後,南風自転車店さんプロデュース(?)の「KHS」試乗ブースを訪問.
店長のAさんとは先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』でもご一緒し,次期購入予定の小径車の選定について色々相談した.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

その際,”勝てるミニベロ”としてKHSを猛プッシュされた.

【公式】KHS MINIVELO

1台試乗させてもらう(たぶんクロモリ).
会場をぐるっと一周(登りキツ目).
昨日のTyrell-FXαが「軽くて硬い」だったとしたら,KHSは「重くて硬い」という印象(悪口ではありません).
まぁ,似たようなライドフィールだった.こんな距離でははっきりせんけどな.

そこへ”BROマイスター”O西さんも乱入.
色々と小径車談義で盛り上がる.

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むしろKHSより気になったのが,南風さんのお客さんだという『Tartaruga』!

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【公式】Tartaruga Entertainment Works

なんだこのメカメカしさは? オリジナリティの塊である.
しかもこれでキャンプ仕様だと? とんでもなく荷物が積める.
この形,何かに似ていると思ったら...割り箸鉄砲?

またしても興味のある自転車を見つけてしまった.
正に沼,いや泥沼である.要注意だ(刻すでにお寿司).

てなわけで,話しているうちに16時を過ぎた.そろそろ旭川に帰りますか.

本日のライドをまとめると...やっぱり,もう少し登り成分が欲しかったなぁ(比較対象がNISEKOなのはどうか).
登った分,景色もいいし,ダウンヒルも楽しいのが常.

そしてグルメ...SGFには伝説の「第1回」の他,その後数回出場したけど,もう少し充実していたような気がする(同時期の中札内やキトウシのBBQ食べ放題は異常).

まぁ,SGFの特性として,毎年コースが変わる=グルメも変わるらしいので,たまたま今年がKazchariの好みに合わなかっただけかもしれん.

正直,エントリー代¥11,000は高い...という印象が残ってしまった(個人の感想です).
まぁ,知り合いに多数会えたのは楽しかったけど.

次は9/22の『十勝グラベル』(北十勝ロング)に初参戦! こっちはこっちでド平坦を極めている?

iPhone15 Pro(AI加工)