EMONDAで今年初の旭岳ヒルクライム&チョボったライド

2026/9/13 Sun

どうやらお疲れのようで

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曇り.温度:17 ℃,湿度:84%,体感温度:19 ℃,風速:2.9 km/時,風向:SE

そういやここ最近,登ってなかった旭岳.

本日は我が参号機こと『TREK EMONDA SLR7』とともに,今シーズン最初のヒルクライムへ出発.
たぶん美瑛方面は混んでるしな(ファンライド当日).

自宅を出て,まずは定点観測地点.
稲穂の色づきとうろこ雲.
すっかり秋の風景.

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忠別川サイクリングロードを走る.

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「大雪旭岳源水公園」で水道水から天然ミネラルウォータに入れ替える.

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登攀開始.
ベストタイムを狙うなら軽量ホイールに交換し,クルマで源水公園まで来て,そこからスタートにすべきだが,今日はそこまで気合いが入らず.

STRAVAのセグメントは「旭岳HC」.

「旭岳」は,前半にやや斜度が上がる区間があるものの,途中平坦に近い区間や下りも挟まる.
激坂が延々と続く箇所はなく,比較的マイペースで走りやすい.

ただし,温泉街手前のラスト1kmで斜度がやや上昇.
距離・標高ともに極端に尖っていないため,初~中級者向け(そうか?).

一方「上富良野十勝岳ヒルクライム(カミヒル)」は,序盤から中盤にかけて比較的安定した上りが続くが,なんと言っても分岐点を過ぎてからの「残り2kmの連続激坂」が地獄.身体能力だけでなく,気合いと根性が試される.

そして,標高差が900m超あるせいか,気圧の変化で耳がおかしくなる(人もいる).真夏でもダウンヒル時は激寒.
Kazchariに至っては凌雲閣周りに生える草木によるアレルギー反応なのか,登る度にくしゃみと鼻水が止まらなくなる(知らんがな).
ただし,達成感と絶景は半端ない.

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

で,旭岳アタック開始.
PR狙いではないけど,少し戦法を変えてみた.
とっかかりの斜度がキツイ区間(8%~)をゆっくりとマイペースで登り,平坦&下りで激コギ,最後の温泉街で余力を残してゴール!するプランを試す.

果たして,その結果は...44:06.
歴代11位という全然あかんタイム.
ちなみにベストはほぼ1年前の41:41.

EMONDAな旭岳からの美瑛ライド

平均ワット数で言うと今日が205W.ベスト走行の時が212W.
数値は正直だ.精進&精進.

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で,いつもの場所で撮影.

ここで余談.サムネの自撮り写真について.
画像修正したので自然な色合いだが,元はものすごく青味がかっている(ここ最近の記事でも目立つ).

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原因はわかっている.

最近張り替えたスマホの保護フィルムのせいだ.

このブルーライトカット機能とやらが,インカメラの画質に悪影響を与えている.
画像加工ソフトでどうにかなる場合もあるが,いちいち修正は面倒くさい.
つーことで,新しくブルーライトカット機能なしのフィルムに買い替えた.

調べてみたところ,国内外の眼科学会や複数の研究レビューだと「ブルーライトカット眼鏡やフィルムには,眼精疲労を軽減する直接的な医学的効果は認められない」という見解が主流らしいしな.騙されているか?

で,この乗り場前で.汗だくになりながらぜぇぜぇハァハァしつつ,写真を撮っていると,建物の中からスタッフの制服を着た職員さんが出てきてこちらに近づいて来た.

ありゃ怒られる? 何かアカンことしたっけ?
この場所で写真を撮って10年以上になるが...

「あー,もしかしてKazchariさんですか? STRAVAでフォローしている〇〇です.姿が見えたんで,もしかしてと思って...」

あーどうもありがとうございます(?).
リアルでは初対面の方だった.正にSNS時代だな.
今回に限らずブルベ他のライドイベントで「いつもブログ読んでます」と声をかけられることが増えて来たなぁ.

ただ,実際に知り合いになっても顔と名前がなかなか覚えられない.
相貌失認ではなく,ヘルメットとグラサンのせいだ.
代わりにチャリの車種(特徴)で覚えているのも,チャリダーあるある(伏線).

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少しずつ色づく山頂.
そういや,このロープウェイには乗ったことがない.
BROMPTONを載せられるのだろうか? ⇒ ダメです.そもそも終着駅に走らせる場所はありません.

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遊歩道にはしっかりヒグマ出没看板.

ビジターセンターに移動.
さすが紅葉シーズン.こちらも満車状態.
で,いつもの冷たいコーラを飲んで一息つく.
相変わらずここの自販機はCoke-on対応商品と別メーカー品が混ざっていてカオス.

ジレ1枚を羽織ってダウンヒル開始.
いつもの碑で停車.ここも定点観測ポイントか(真冬は雪で埋まる).

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再度「源水公園」に立ち寄って,ボトルに水を補給.
トイレを済ませた後,本日の第2ラウンド,チョボチナイゲートへ向かう.

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今年は少し早めに8/6オープン.
そして,とある筋からの情報によると10/15の11:00に閉鎖らしい(例年と同時期).

最初の11%坂を登る.
先行するチャリを発見.
何か見たことのあるチャリだな.AETHOS?

抜き際に挨拶すると,「あれ? Kazchariさん?」との返事.
おお,これまた知り合いのIさんだった.

重量級のIさんを置いて,そのまま進む.
毎年来ているのでコースはだいたい覚えている.
羆の落とし物? 今日は見かけず.

で,ハイライトの嶺雲橋に到着.
クルマよりオートバイの数が圧倒的に多い.
爆音レプリカが走っている.良くも悪くもこりゃクマも逃げるわ.

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まもなくして,Iさんも到着.
しばし自転車談義に花を咲かせる.

グラベルライドにもお誘いするも,お仕事の関係からなのか,畑の脇を走るような農道系グラベルを走るのは抵抗があるとのこと.
うーん,確かに言われてみればそうか.
これからも,畑への不法侵入だけは絶対に避け,農家のみなさんに迷惑をかけないようにしたい.

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Iさんと別れて快走ダウンヒル.
これは気持ち良い.脇から動物が出てきたら一発アウトやろうけど.

瑞穂側ゲートを過ぎて,東川方面へ曲がる.
ここも下りが楽しい.
オートバイの大集団が抜いて行った.

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時刻はとっくに13時を過ぎている.
食事は東神楽のセイコマへ.ここもよく来る.

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夏限定商品なのか,セイコマブランドの「梅ソーダ」が¥78と大幅値引き.
ライド中にぴったりなクエン酸配合.箱買いしとく?

時間的に余裕があったので,最近フロントディスクのブレーキ鳴りがひどいEMONDAを『クランカー』さんへ持参.
不思議なことにチャリをバックさせた時だけ「キーッ」と異音がする.
たぶん,パッドもしくはディスクの汚れ(オイル?)ではないかという見立てで,しばらく預かってもらうことに.
もちろん,ピンディングのまま歩いて帰るわけにはいかないので,一度家に戻り,ハスラーにEMONDAを乗せてあらためて来店.

その後「SPA神楽」で”サ活”.

入浴後,駐車場で電話を確認すると『クランカー』さんから修理終了の連絡が.
早やっ.
あわてて引き取りに向かう.

案の定ブレーキパッドがむっちゃ汚れていたとのこと.
清掃もしてもらったが,念のため新品のパッドに交換済み.まぁ,新車から7,200km,1回も換えてないしな.
ちなみにあらゆる洗剤のうち,台所用中性洗剤が一番汚れを落とすとのこと.まじか.

こいつの立場は...

そしてキャリパー位置の調整方法.
ホイール交換すると,ディスクとパッドのスキマの幅が違うため,異音が出がち.
そんな時にはキャリパーの固定ビスを緩めてブレーキレバーを握り,その状態で再びビスを締める...という動画だかネット記事で見た方法を試していたが,どうやらこれだと不十分らしい.
どうしてもビスを締める時にズレが生じる.
結局はビスを締めつつ,目視でスキマを確認しなければあかんとのこと.

実際,特に問題ないと思われていたリアホイールも,手で回すと2,3周で止まってしまっていたそうな.
つまり,ライド中ずっと引きづっていたことに...(ついでに調整してもらった)
うーむ,全くディスクブレーキってヤツは...

とまぁ,有益な情報を聞きつつ,無事ブレーキ鳴りは消滅.
困った時は専門店で見てもらうのが一番だな.

そして,11月末の『クランカー』さん閉店も決定とのこと.
2006年からのお付き合いなので実に20年.
仕方がないこととは言え,誠に残念.

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秋の気配が深まりつつある北海道.
寒さも増してくるが,同時に草木のカラフルさを楽しめる時期がやってくる.
本当にここは美しい場所だ.

HGリック・ディアス(一般兵用)製作記&ZガンダムMSのあれやこれや

2026/9/17 Thu

40年目の邂逅

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今回は久々のガンプラ製作記.

前回はこちら ⇒ ドム,刻を越えて~模型人生の軌跡

プレミアムバンダイ(通称プレバン)で購入した「HGリック・ディアス(一般兵用)」を製作した.

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iPhone15 Pro 弁慶をイメージ?

「あれ? 何かおかしいぞぉ」と気づいたあなたは立派なオタク.
元の主武装である「クレイバズーカ」があまりに小さく,かつ細くで迫力皆無.
そこで設定ガン無視で別の武装を持たせることにした.
ジャンクボックスに良いモノがなかったので,ブキヤの社外品を購入.

これがまぁ,実にシンデレラフィット.
U.C.0087時代の武器としても,デザインにさほど違和感がない.
実体弾ではなくビームバズーカだな.
サイズもぴったりでグリップもナックルも無改造で保持可能.
まぁ,公式以外のパーツを使うと,コンテストなどには出品できないらしいけど(グレー?)

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この「HGリック・ディアス」が店頭販売されたのは2000年(”赤”は2002).
その後,2021年に関節パーツをアップデートしたモノが「プレバン」にて2021年販売.今回Kazchariが購入したのは2026年になってからの再販品である.

つまりオリジナルは26年前のキット.
本体プロポーションはまずまずだが,パーツの合わせ目があちこちに出る.
特に関節を介するパーツは後ハメ加工が必須.

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例によって,つや消しスプレー塗布の成形色仕上げなので,パテ盛りではなく,接着剤はみだしによるパーティングライン消しを敢行.

そもそもの”合い”がイマイチなので段差やスキマも大きく,見る人が見たら雑な工作と思われるな.
まぁ,”心の目”でモールドのつもり,および,マーカーぼかしでごまかすけど.

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とまぁ,製作中は「大丈夫か,このキット?」と心配していたが,完成品はなかなかカッコよい(クレイバズーカは除く).

本編だとリック・ディアスは物語の途中から全て赤に塗り替えられてしまった.
「クワトロ・バジーナ(シャア)の人気にあやかって,他の一般兵たちも自分の機体を赤く塗り替えたから」みたいな説明があったが,これたぶんセル画を使いまわしたい制作側の都合やろな.
その結果,赤よりこちらの黒の方が新鮮に映る.

せっかくなので,エゥーゴつながりでこいつと2ショット.

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長期間触っていないため埃まみれだが「RG ガンダムMk-II」である.

こいつの発売は2012年5月.
発売日に買ったっつーか,普通に買えた.
古き良き時代である.

どノーマルで,半光沢スプレー仕上げ.
やはりリアリスティックデカール(要はシール)が分厚い.
今なら水転写式にするね.

こうやって並べると,まるで「ディアス」がティターンズのMSっぽい.
もしかすると赤への総色替えは味方機のイメージにするためか(違うと思う).

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「Z」登場のMSは敵味方の区別が見た目でわかりくい.

ファーストのように「連邦=角ばっている,顔がモニター」,「ジオン=丸っこい,モノアイ」のような,わかりやすい記号がない.

これは複数のデザイナーがコンペのようにメカデザインしていたことが原因.
知られているだけでも,大河原邦男(従来路線),ナガノ博士(先鋭的),藤田一巳(リアル系),小林誠(太っちょな異形),岡本英郎(バーザムだけ?),村上克司(超合金天皇)などなど.

誰もトータルコーディネイトしなかったのか,デザイン系統(作品世界では開発系統)がバラバラの機体がわんさか出て来ることになってしまった.

この「ディアス」と「MK-II」にしても同時代のメカには見えんしなぁ.
設定上,前者はアナハイム製.後者はティターンズ独自開発?(無理がある)

その極めつけが「ディジェ」.
デザイナー自身が「まさかこいつが味方機でアムロ専用になるとは思わなかった」というくらいデザイン先行&後付け設定.

まぁ,メイン視聴者にはそんな裏事情はどうでもよく,かっこいいプラモの販促番組と考えるなら大正解.実際,放送当時は大ヒット(旧キット一杯買った).

とまぁ,デザイナーがバラバラな「Z」だが,今も昔も人気が頭1つ飛びぬけているっつーか,一度見たら忘れられないのがナガノ博士のメカ群だろう.

「リック・ディアス」「ガルバルディβ」:オーソドックス.見るからにドムとゲルググの系譜.特に足のデカさがファースト風.

「百式」:元デルタガンダム.元絵と藤田クリンナップは全然違う.

「アーガマ」:良いデザインだけど弱そう(滑走路むき出し)

そしてなんと言っても2大傑作は「キュベレイ」と「ハンブラビ」.
雑誌で初めて見た時のインパクトは凄かった.

「キュベレイ」の神々しいほどの美と狂気,「ハンブラビ」の生物的な嫌悪感と悪意.そして,ともにメインパイロットが魅力的だ.

で,「ドム」回の時と同じように,刻を越えて昔の作品を並べてみる.

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御覧の通りの徹底改修(誰もわからん).
今は紛失したが,当時はフルスクラッチのフレームランチャーを持たせていた.
時間と情熱が(ほぼ)無限にあった頃の作品だな.味わい深い.

この旧キット「ハンブラビ」を作ったのは40年ほど前.¥600箱?
フリマだと¥1,500前後.

つーか,HGがある今,誰も買わんか.

とまぁ,何か思い出したかのようにナガノ・メカに手をつけたわけだが,そのきっかけとなったのがこの動画.

たまたま見たけど,その内容が衝撃的.
色々噂されていた例のMHからGTMへの設定大変更.
本人の口から語られるその理由にさもありなん(ファティマがキーボード入力するわけないだろう!)
吠えまくる博士,気のせいか師匠に顔が似てきているような...

もちろん,これも買いました.

まっ,これからも何かに触発されつつ,積み(罪)プラを崩していきましょう.

世間ではガンプラが買いやすくなったという声もあるが,最前線のプレバンはまだまだ大激戦区.

今日もどこかで平日午前11時のF5連打戦が行われているであろう...哀・戦士...

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本日はBROMPTON2本立て!『G LINE RIDE OUT』と滝川発で石狩・徳富川探索ライド

2026/8/29 Sat

見せてもらおうか

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晴れ.温度:18 ℃,湿度:69%,体感温度:19 ℃,風速:9.0 km/時,風向:N

ネット徘徊中に偶然見つけたのがこの企画.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

何が良いって,何かと気になる「BROMPTON G LINE」をそのメインフィールドであるグラベルで乗れること.
しかも10km中半分が未舗装路.こんな試乗会はめったにないぜ.

BROMPTON G LINE

それに野幌森林公園と言えば,冬チャリのメッカ.
札幌在住のファットバイカーの聖地にもなっている.
ここはぜひ行ってみたい.

てなわけで,あわてて参加を申し込んだが,午前の部は定員7名に対して参加者は4名.やはり「小径車グラベル」は超ニッチな分野なのか?

集合時間は10時.
これなら前泊なしで旭川から直行できそう.
念のため(?),「黒金くん」こと,我が「T LINE」もハスラーに積んでおく.

で,9時半頃,無事「野幌森林公園」に到着.
既に「G LINE」が多数並べられており,なかなかの眺め.

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BROとしてはめずらしく,「G LINE」にはサイズがある.
もちろんミクロマンKazchariは当然「S」サイズ(推奨身長:152〜168cm)をチョイス.
そして見た瞬間から気になっていたのが「スペースブラック」というカラー.
他の標準的な2色(グリーン,オレンジ)と異なり,マットブラックにラメ入りという,なかなかのデーハー.好みだ.

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「G LINE」には標準でライトと三角スペースにはまるツールケースが付属している.
走行前に持参したボトル用のステムバックとサイコンを取り付ける.

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残念ながらフレームの「G」マークがシールなのがアレだが...(うちの「T LINE」はちゃんとレーザー刻印)

サドルを高さ調整して駐車場をぐるっと回ってみる.
いやいや,これ,もうBROと全然ちゃう乗り物やん.

Kazchariは「P」と「T」を所有.
この2台と比べても,まず腰の位置・目線が高い.ポジションが全然違う.
そらそうだ.「G」は20インチタイヤなのだ.

そして剛性感がとんでもなく高い.
ふにゃふにゃな「P」は元より,チタンフレームの「T」より硬い.
ある意味,ママチャリ...とまではいかないが,どっしり感がある.

準備が整ったところで出発.
さすが野幌! スタートからいきなりグラベルでテンションが上がる.

森の中,誰もが黙って「G」の走行を噛みしめる.

木の間から光が差し込む.
今日も快晴.風もない.
鳥のさえずりだけが聞こえる...って,あれ? いつものグラベルライドと何かが違う.
確かにブロックタイヤがジャリを蹴る音は聞こえる.

何かが足りない.

わかった,チェーン回りやギアなどの機械ノイズが極端に少ない.
つまりこのチャリはひたすら静かなのだ.

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一旦休憩.
この時,「BROMPTON・JAPAN」から来られたガイドさんに,先ほどのインプレッションを伝える.

「静か? そうかもしれませんね.まぁ,ほぼ新車なので...」

お,おう...

いずれにせよ,ノイズだけでなく変速も超絶スムーズなのは確か.
うちの12速BROたちは内装3段だが,その最大の欠点はペダリングを止めないと変速できないこと.
小径タイヤは,脚を止めるとただでさえ失速するのに...これが最大のストレス.

その点,「G」は8段変速の「SHIMANO ALFINE」を採用.
こいつはペダリングを止めなくても(トルクを抜かなくても)変速可.
それだけでも素晴らしい.

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このブラックカラー良いなぁ...
他の2色(+サンドカラー)に比べると,流通量が少ないとか.

にしても,野幌自然公園のグラベルは走りやすい.
一部,泥濘があったがずーっとフラット.
「G」のタイヤパターンはこんな感じ.

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ガレ場とまではいかないが,少し荒れたダウンヒルだと心もとなさそうなタイヤである.タコの吸盤っぽい?

ちなみにガイドのお二人は,”みんな大好き”GRAVEL KINGの「X1」を履かせている.

乗り心地,転がり抵抗が全然違うそうな(グラキン圧勝!).
そやろな.
Kazchariも「G」を入手したら,すぐにX1に...って,はっ,今,なんて妄想を!

で,あっという間に5km走りきってしまい舗装路へ.
ここでも「G」の安定感は変わらず...って,逆に個性が消えて「ザ・自転車」に.
まるでママチャリに乗っているかのような...っていいのか?

ちなみに「G」は本国イギリスよりもアメリカで爆売れしているらしい.
グラベル天国+ピックアップトラックに適当に乗せられる丈夫さが好評とのこと.

幹線道路沿いのコンビニで休憩.
参加者の一人が「BROMPTONと思わななければいい自転車」と何度も呟いていたのが印象的.

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では,BROらしさとは?

Kazchariは「見た目と走行フィールのギャップ」と感じている.

「重くてもっさりしていて,速く走らせるにはケイデンスを爆上げしないとダメ」
「小径車ゆえ,フラフラしている」
「登れない」

実際に乗ってみればこれらの印象が全部ひっくり返るのが衝撃的.
特にうちの「T」なんて...(これは別格デス)

一方「G」はよくも悪くも”まんま”.
驚いたのは,先ほど書いた「静かさ」ぐらいで,後は予測の範囲内だったなぁ.
安心・安定とも言えるけど.

まぁ,エグいグラベル走ったり,1週間程度の旅に使ってみないと最終評価は下せんけどな(無理な話である).

自転車系YouTuberの「けんたさん」は,『NISEKO』や『TOKACHI』のグラベル動画で「G」を使っている(レンタルらしい).

先日の『そらちGF』でも「G」で走っている人がいた.

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

住宅街を経由して森林公園に戻る.
もう一度,森に入りたいところだが,素直に返却.

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四国や九州を旅してわかったが,BROは実に荷物が積みやすい構造をしている.
前にも後ろにも大量の荷物が載せられる.
ましてや「G」だとらデカくてさらに頑丈.キャンプ道具も山積みできそう...ではある(重さはさておき).
「BROMPTON・JAPAN(TOKYO?)」では,「G」は都民ではなく,周辺県(グンマー?)からのお買い求めが多いとか.

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つーことで,グラベル込みの10kmライド終了.

「G」はびっくりするくらいスムーズで静かな自転車だった...という総括.
ただし,欲しいかと言われると...小径車増やすならやっぱり速さ重視でTyrell(ノンフォールディング.ミニベロ系)かなぁ.

グラベル行くからと,うちのオフ系3兄弟(FATBOY,EPIC,TOPSTONE)を差し置いて,「G」を選ぶ状況が想像できない.

さて,これからどーする?
せっかく札幌まで出て来たので,どこかで”サ活”でも,と考えたものの,さすがにこの程度のポタでは大して汗もかかず,運動した気が全くしない.

「G」のフィーリングがカラダに残っているうちに,自分の「T」と比較してみるのも面白いかも...と,旭川に帰りつつ,ライドが快適な道と”サ活”ができそうな道内ブルベの聖地『滝川ふる愛の里』に行くことにした.

途中で昼飯を食べて,14時過ぎに目的地着.
「T」を降ろして周辺の散策ライドを開始する.

隣の公園にかかる橋の下ではカヤックを楽しむ家族連れがたくさんいた.

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しばらく進むと変電所?
なんか電柱の並び方が「ビームバリア」施設っぽい.あぁハサウェイ...

『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を観てきた

第三部もぜひとも原作準拠で.

やっぱり副題は「サン・オブ・ブライト」なのかな?

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住宅街を走っていても面白くないので,ここはやはり河川敷へ向かう.
さすが石狩川.右岸左岸とも,しっかりと「自転車道」が整備されている.

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1時間くらい走ったら引きかえして...みたいなざっくりプランでスタートしたが,途中で面白い看板を発見.

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石狩川とその支流の徳富川をぐるっとまわるルートが紹介されていた.
こういうのに従って走ると,意外に面白い発見があったりする.

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にしても,やっぱり「T」は軽くて速い.
アリエクで買った”なんちゃって”3Dプリントサドルもしっくりくる.
軽量化してペダル込みで8.8kg.

ただし,さっき乗ってた「G」より,チェーンやら変速機やらタイヤノイズが”うるさい”のなぜ?

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ルートを少し外れると行き止まり.
こうした探検が気軽にできるのがBRO.

ヒルクライムレース連戦につき,キックスタンドは外してある.

やっぱスタンドがある方が便利だな.

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旭川周辺の自転車道より狭いが,よく整備されており走りやすい.
つーか,他のチャリと全然会わないなぁ.

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「深川砂川自転車道」とペイント.
つまり,この両都市間を繋いでいる? 本当なら長い.

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河川敷にはパークゴルフ場があったり,グライダーの発着場があったり.

特に後者が見ごたえあり.
今日もセスナにひっぱられながらフライトするグライダーを何機も見た.

不思議だ.

なぜあれで飛べるのか,どうやって着地するのか,それに...どうしてアレに乗ろうと思ったのか(余計なお世話です).

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看板通りに「石狩・徳富探索ルート」をクリアしてデポ地に戻る.
走り足りないので少しおかわり.

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堤防に上がるために,橋の付近からはスロープが伸びているはず...という思い込みがあったが...ない.
エスケイプ路を見つけるまで,かなりの距離を走らされた.

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妙に道が細く,荒れてきた.
どこまで続くのだろう?

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で,なんだかんだでデポ地「ふれ愛の里」に帰還.
急に風呂に入る気も失せて,このまま帰宅することにした.

暑すぎず寒すぎず,そして低負荷のライド.
汗や疲労に悩まされることのなかった快適ライドだった,ということでせう.

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つーことで,「G LINE」でグラベル試乗ライドでした.
悪くはない.悪くはないが,耳元で悪魔に囁かれなくて良かった...(何せ50万超)

BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

2026/8/22 Sat

ゆったり

いただき画像をAI加工

晴れ.温度:26 ℃,湿度:60%,体感温度:29 ℃,風速:4.0 km/時,風向:NW

8/23の日曜日は道内最大のサイクルイベント『そらちグルメフォンド』(SGF)に参加.
このイベント,やたら朝が早い.

Kazchariが出走するグラベルコースは5時半受付開始,7時半スタートである.
これに間に合うように旭川を出るとなると...想像するだに恐ろしい.

で,いつもの『万葉の湯 ふとみ銘泉』に前泊することにした.
ここだと岩見沢の会場まで1時間もかからない.

【公式】北海道 ふとみ銘泉 万葉の湯

そして最近,秀岳荘さんにとある相談事があり,”あいぽこ”さんとメールで色々とやりとり中.
その話の中で『エコサイ』なる集まりのことを聞き,俄然興味を持つことになった次第.

『エコサイ』とは秀岳荘で応援している「折り畳み自転車専門クラブ」のこと.
正式名称は『HOKKAIDO ECO COMMUTE CYCLING CLUB』で,その頭文字をとって『HECC』または『エコサイ』と呼んでいるそうな.

詳細は本家のブログを参照.

【HECC】歌志内-砂川 輪行ポタリング 2026ver.

年に数回,道内各所にて開催されているが,8/22は「歌志内」.
おお,これはちょうど旭川から『万葉の湯』までの道中ではないか!っつーことで参加を希望.

集合時間は9:50にJR砂川駅前.
ハスラーには「BROMPTON T LINE」および,翌日のSGFで使用する「Topstone Carbon2 Lefty」を搭載.
時間通りに砂川に着き,駅横の無料駐車場に停める.

主催のあいぽこさんを含めて総勢9名.
なんと,はるばる愛媛からはMさんが参加.翌日のSGFを走り,その後レンタカーで道内を周られるそうな.うらやましい旅だ.

いずれにせよ,初めましての方ばかり.
自己紹介はしたものの,顔と名前を覚えるのは無理です(お互い様かも).
しかも,みなさんナイスミドルな方ばかりで,ほぼ全員がKazchariより年配なような気がする.まぁ,若者が小径車の走行会に参加することは...ないな.

全員そろったところで出発,と言っても,砂川市立病院まで数百メートル走ってストップ.
おもむろに輪行袋を取り出してBROをパッキングする.
ここから歌志内行きのバスに乗り込むのだ.

今回はフレーム内に潜ませている非常用ではなく,輪行することがわかっていたため丈夫な物を持参.
こいつは袋状になっていて,頂点を絞ってDリングに差し込むだけのお手軽仕様.チャックすらない.
畳むと意外とコンパクトでサドル吊り下げ用のベルト付き.

10:20の中央バスで歌志内「上歌新栄」に向かう.

よくもわるくもガラガラ路線.自転車を載せても問題なし.
なにせ歌志内”市”の人口は2500人ほどなのだ(全国最少).

11:04,上歌新栄着.¥760.
輪行解除してライドスタート.この手軽さはBROならでは.

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停留所から少しだけ移動して「上歌地区史跡広場」へ.

上歌志内鉱から赤平鉱へと続く元通洞口入口が,記念碑と共に設置されている.
周辺市町村に点在する炭鉱跡地の一つである.
石炭産業の衰退が,現在の「市政なのに2500人」という現状を作った.

...と言った歴史はさておき,なかなかの映えスポットである.
サムネの某アニメ風全体写真,およびBROを並べて各自撮影.
昨年の「かなやま湖ミーティング」でもそうだったが,お座りスタイルで並べるのがBROスタイル.

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その2)

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撮影中の人を撮影するのが面白い.

再スタート.
ここからはずっと下り基調でスタート地点である砂川まで戻る予定.

途中,歌志内の観光名所である「旧住友赤平礦業所歌志内礦上歌坑会館」こと,『悲別ロマン座』に寄る.

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これまた詳細は以下のサイトにおまかせ.

悲別ロマン座の再生への道

有志によって修繕が繰り返され,今の状態が保たれているらしい.
これまで何度か前を通過したことはあったが,立ち寄ってて見学するまでには至らず.

古い日本映画に関しては守備範囲外やしなぁ...と言いつつ,『昨日,悲別で』って昭和59年放送のテレビドラマだったのねん.
その頃観ていたロボ・アニメと言えば...『エルガイム』と『ガリアン』か(そっち?)

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古い映写機.
「あっ,『ニューシネマパラダイス』で燃えたヤツだ!」って,そんな発想しかできんのか.

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壁は落書きだらけ.
こういうのも数十年経てば遺産(遺跡)の一部となるのだろうか?

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この舞台がスクリーンだった?

で,次のポイントに向けて出発...って,普段のKazchariライドでは絶対にありえない観光地巡りライド.旅先でもここまで頻繁に止まることはない.
何か新鮮.

で,お次は『郷土館ゆめつむぎ』である.
要は歌志内の郷土資料館なわけだが,驚きの入館料無料!

【公式】歌志内市郷土館ゆめつむぎ

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入口すぐそばにて,化石が¥1,000で販売されていた.

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「炭鉄港ガイドブック」をいただく.
この炭鉄港とは,空知の「石炭」,室蘭の「鉄鋼」,小樽の「港湾」という北海道の近代化を支えた3つの産業と,それらをつなぐ鉄道を舞台にした近代化産業遺産群および歴史ストーリーの総称...とのこと.
そういや,以前,空知エリアを走る「炭鉄港200」というブルベが開催されてたなぁ.出てないけど.

2024BRM720炭鉄港200のご紹介

てっきり炭鉱関連資料の展示だけかと思いきや,”あの頃”の日本を再現した施設だった.

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そこそこの年齢の参加者だらけなので,懐かしの道具を見ては大騒ぎ.
はい,Kazchari家にもしっかりと,この家具調テレビがありました.

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地下に降りると炭鉱エリア.
トロッコやら採掘に使われた道具が展示されていた.

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充実の展示で見ごたえ十分.
これで無料は信じられん.

で,資料館を堪能した後,次の目的地に向かう.
お名前を忘れたので,仮にAさんとBROや旅について話しながらライド.

「いやぁ,内装ギアって,出先でパンクしたら修理大変ですよねぇ~」と話していた正にその時,Aさん「あれ!?」と叫ぶ.

なんと,パンクではないものの,AさんのBROのチェーンが見事に切れていた.なんたる偶然.

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「ミッシングリンクが緩んで落ちたのかも」と,周辺を探すが見つからず.
諦めてバスで砂川まで帰るというAさんだったが,少し先が道の駅『うたしないチロルの湯』.
サドルを下げて,ストライダー方式で進むことになった.

ここで予定通りの昼食タイム.
Kazchariは歌志内名物の「なんこラーメン」を注文.
「なんこ」とは馬のホルモンのこと.
めずらしいっちゃあ,めずらしいが味は普通だった.

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さて,食事の間,本日のガイド役であるSさんが隣接するホテルの受付からタイラップをもらってきた.
こいつでチェーンの修理を試みることになった.

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なんと,見事に接続修理成功.
Aさん曰く,最初は違和感があったが漕いでいるうちに馴染み,スムーズにペダリングできるようになったという.

いただき画像

これは勉強になります.
今後はBROのフレーム内に細めのタイラップを忍ばせておこう.

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さて,ここからは自転車道に転生した旧JR歌志内線を走る.
整備されており,非常に走りやすいが,線路跡にしては結構カクカクしている.
正確に路線をなぞっているわけではないのだろう.

旧「焼山駅」に到着.
農作業中の方々の休憩場所にもなっていた.今日も暑い.

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振り向くと直線.
こうして見ると線路跡であることがわかる.

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花畑とともに.

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後は砂川駅を目指すだけ.
このルート恒例なのか,最後に河川敷のカフェに立ち寄るとのことで,同行する.

そこは『季の庭 YA-YELL(ヤ・エール)』.

いただき画像

住宅街の中の一軒家.
正面はさておき,裏庭にまわると石狩川...もとい砂川遊水池の絶景.
まるで異空間.

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ここは定番のソフトクリームを.
暑いのですぐに融けてしまうのが心配.
それに甘い物だと喉が渇く.

だが,安心して下さい.

庭にはエアコンが効き,飲料水が設置された小屋がある.

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つーことでここで解散.
最後に1人ずつ愛車とともに写真撮影.
こちらも”いただき画像”を某アニメ風にAI加工してみた.

なんかもう従来の「画像加工ソフト」って不要じゃね?

駅に向かう途中,残り100m地点で一緒に走っていた方がパンク.
Kazchariと一緒に走るとトラブルに見舞われる...というジンクスは健在?

まぁ,なんだかんだで約20km.
言うなればストレスフリーの完熟ライド.
そもそもBROMPTONは軽量化に全力投資したり,ブルベったり,ヒルクライムったりするチャリではありません.

クルマのデポ地での解散時,あいぽこさんに「今から秀岳荘(白石店)に行って,”アレ”の試乗できますかね~?」と尋ねる.
当初は翌週の訪問を伝えていたが,本日早めに終了したので予定変更.

あいぽこさん曰く「大丈夫ですよ~」とのことで,これから行くことにした.

とは言え,さすがに札幌圏.
交通量が多く,思ったより時間がかかり,少し暗くなってきた17:30頃到着.
「T LINE」の半年点検をお願いし,早速試乗車を用意してもらう.

それは国産ミニベロメーカーTyrellの『FXα』!

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こいつは本来一文字ハンドルなのだが,「SPL」モデルということでドロハンが付いている.
本当はTyrellのラインナップの中で最もレーシーな『CSi』に乗りたかったのだが,秀岳荘さんには置いていなかった.
それで一番乗り味が近いという『FXα』にした次第.

試乗は秀岳荘さんの建物をぐるっとまわる300mほどの距離.
短いながら登り(と下り)もある.

で,第一印象.
「軽くて硬い」乗り味.
ついさっきまでBROに乗っていたせいもあるけど,それでも「カッチカチ」感がエグイ.
20インチホイール(451)なので人漕ぎでの進みは圧倒的.

とは言え,短距離だし踏み込める環境ではないので感想はこの程度.
「これは異次元の速さ,軽さ,乗り心地! 欲しいは正義!」...とはならなかった.
せめて100kmは試乗したいなぁ(無茶ぶりが過ぎる).

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そもそも,こんなガチのミニベロレーサーの増車を検討中なのは,先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』で惨敗したせい.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

BROでレースに出るのは楽しいが,どうせなら勝ちたい思いもある.
調べまくったところ,どうあがいても20インチ勢には勝てない.
とは言え,同じ飛び道具の「CARACLE-COZ」にするのも抵抗あるしなぁ...つーことで,以前より気になっていたTyrellを本気で検討中.

そしてKazchariの自転車選びでの最重要因子であるカラー!
『CSi』には「勝色」なるネーミングも色合いも最高のカラーが存在する.

【TYRELL】重量8.6kg!高性能・超軽量なミニベロ TYRELL「CSi」

ただ,残念ながら「勝色」はメーカー欠品で秀岳荘さんでは注文不可.
市場に出ている分で終了.
先ほどのワイズロードさんに在庫はあるようだが,高級車らしく対面販売のみ.
BROでは知人による代理購入作戦を使ったが,あまり使いたくない.

仕方がないので次シーズンでの再販に期待するつもりだったが,某SNSにてこんな投稿を発見.

えーやん,えーやん,この「ターコイズナイト」.
公式の画像だと,ただのメタリックグリーンだが,ここまで角度による見え方の変化があるとは!

どちらの色にせよ,実車を見る機会がない.
まぁ,これまで買ってきたチャリも全部そうだし,ハズレはないと思うけどな.

てなわけで悩ましい,いや楽しい”検討中”な日々が続く.
ただし,これ買ってしまうと,実に「8号機」のお迎えになってしまふ...

iPhone15 Pro 里帰り

試乗および「T LINE」の点検も終え(問題なし),今宵の宿である『万葉の湯 ふとみ銘泉』に向かう.

途中にあった「半田屋」で夕食.

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明日のイベントに備え,揚げ物は封印.
レースではないが,100km超のグラベルライドである.
体調管理とそれなりのエネルギーは必要だろう.
宿でももちろんお酒は控えまする.

さぁ,”サ活”して,いつものリラックスルームで寝ますか...

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」や「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない).
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない).

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」と「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部).
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”.
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!).

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

2026/8/2 Sun

レースに負けたら機材を疑え、レースに勝ったら自分を讃えろ

いただき画像

晴れ.温度:20 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:S

さて,2年ぶりに走ってまいりましたの『ニセコHANAZONOヒルクライム』.
はたしてその結果は...小径車・男子部門17名中3位.

まぁ,参加者が少ないので肝心なのは順位よりもタイム.

予測よりやや遅く,44:42...とイマイチ.
1位から6分,2位からも5分ほど離されてしまった.
何より2年前の自分(ただしロード)よりも6分以上遅いのはどうか.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

まぁ,そんな感じで不満もあるが,なんだかんだで表彰台はうれしいものですなぁ.
負け惜しみを言うなら16インチ部門だと優勝だ!(虚しい)

しばらく縁遠かった表彰台.懐かしのこのレース以来か.

第1回びえいビルケの森スノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース

てなわけで,時間を当日の朝に巻き戻す.

昨夜は22時に就寝.
割とスっと深い眠りには入れたが,やっかいなことに頭痛で目覚めてしまう.

時刻は2時.さすがに4時間睡眠はヤバい.
トイレに行ってから再び目を閉じる.
持参した「ロキソニン」に手が伸びそうになるが,こんな劇薬はできれば使いたくない.

結局,深い睡眠には至らないままバイブアラームが5時に鳴る.
頭痛は解消せず.

仕方がない.
昨夜購入しておいたバナナと一緒にロキソを1錠服用する.

ちなみに非ステロイド性抗炎症薬の副作用としては胃腸と腎臓への負担がある.
夏のライドでは脱水症状を起こしやすい.水を意識して摂らねば.

ありがたいことに,この宿の大浴場は(ほぼ)24時間開放.
タオルを持ってカラダを暖めにいく.
先客1名.この時間に風呂とは,たぶん参加者だな.

ホテル敷地内のローソンへ.
定番の「塩むすび」を2個購入.キャンペーンで「ミネラル麦茶」もゲット.
カフェイン(コーヒー)も注入.
他にレース後のおやつとして「ミニ・チーズケーキ」.
駐車場のクルマに戻って「パラチノース」を水で溶かす.

会場に着くまで,こいつをチビチビとやる.持久力向上を目論む.
6時半,ホテルをチェックアウト.9月にまた来るけどな.

2年前と同じ指定駐車場である「くとさんパーク」へ.
既に1/3ほどが埋まっていた.
ハッチを開けやすい場所を選んで駐車.
ウォーミングアップの準備を始める.

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レースで使うのはもちろんBROだが,ホイールベースが合わないのと前輪固定の方が安定するため,EMONDAを持参.もちろん前輪は家に置いてきた.

なぜかチャリが2台.周りから見たら不思議な光景かも.
7時半頃,ウォーミングアップ開始.
いつも参考にしているのはこのサイト.

レースモードに切り替える、ハシケンおすすめのウォーミングアップとは?|ヒルクライムデビューガイド

そういや今年もご本人がいたな.奥さんと一緒に.
今回,持参するのを忘れたけど,音楽聴きながらの方が気分が上がってよろしいかも.

次回はレース向きのセットリスト作っとくか.

後はメンソール鼻栓とアイスベストだな...って,ツール・ド・フランスのヤツやんけ.

30分で終了.暖まってまいりました.
見かけた知り合いに挨拶して,下山用荷物預けのためにスタート会場へ.

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で,「小径車」の看板の所に行くと,いるわいるわの変〇達が.
つーか,他のカテゴリーの人は全然いないのに,なぜだかここだけ集まっているのが面白い.

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早速交流.
先月の『長万部400』他,これまでの数々のブルベでご一緒したKさんがいた.

BRM704北海道400km長万部(その1)~気を抜いて痛い目を見た

なんといってもサンダルが特徴的.
ブルベと同じ20インチのKHS(?)で参戦.

そして異彩を放つ一台が,CARACLE-COZのYさん.
なんと岐阜からの参加である.
話の内容を統合すると,過去,小径車レースでかなりの成績を上げている方らしい.

表彰台を目指すなら,まずこのお二人がライバルと勝手に認定(結果的に正解).

他には『南風自転車』の店長さんやら,初対面だが本ブログの読者さんもいて色々ご挨拶.
面白かったのが,この小径車集団だけでなく初めて会った人の話の中に,結構な頻度で”マイスター”O西さんが登場すること.
さすがは有名人である.顔の広さに驚かされる.

てなわけでエナジージェルを取りに一旦クルマに戻ったものの,我々最終ウェーブの出発時間までまったり過ごす.

ボトルの水を半分捨てて(250cc),スタート5分前にジェルを注入.

不思議なことにロードより緊張しない.
これぞ小径車マジックか.エンジョイ勢ではないのだがな.

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さて,9時40分.
快晴の中,いよいよスタートである.

2年前の経験から,パレードラン中の位置取りが結構重要だと認識.
ゲートをくぐり,スキマを見て右側から前へ前へと出る.
安全に配慮しつつ,脚の合いそうな”ロードバイク”を探すが,まだわからん.

公園を抜け,橋を渡っていよいよ計測開始.
ペースが上がる.
残念ながらこの時点で第3ウェーブのトップ集団には乗れなかった(そらそうだ).

小径車部門では先頭だが,いつあの二人(もしくは伏兵)が上がってくるかとヒヤヒヤ.
ペースの合うロードを引き続き探す.
2年前はすぐに見つけ,その4~5人のトレインに乗っかかったままワイスゲートまで行けたのだが...

今回,どうにもこうにも遅めのロードばかりで抜いていってしまう.
そして中切れ.
単独走行となり,風を受ける区間が長かった.

そして,5kmほど過ぎた頃,とうとうKさん,Yさんトレインにキャッチされてしまった.
「こ,これは乗らなければッ!」と,すぐさまYさんの後ろにつくが,かなりのハイペース.
残り距離が半分以上あるのに,パワメの数値が300Wを越えてしまう.
このまま踏み続けるとワイスゲート以降がもたない,と判断し,追走を諦める.

今,思うにここが分岐点だな.

パワー管理をしない(パワメなし)時代であれば,根性でついていけるところまで踏み倒していたと思われる.
最終局面での”タレ”が怖いが,どうなったかはわからない.何が正解なのだろう?

いずれにせよ,二人を見送ってしまったKazchari.
後は自分との闘いである.
いや,現状3位として,後方からの刺客(小径車)に怯えながら走る.

相変わらず単独走.
残り5kmの表示後,すぐにワイズゲート.

脚は?

大丈夫,まだ行ける.
激坂区間と言えど,カミヒルよりは全然緩い.
後半は内装2速で走れた.
ここでも相当数のロードバイクをパスする.

残り500mくらいからは平坦.
ギアをさらに重くして踏み倒す.

そしてゴール.

いつも思うがまだ余力がある.
これだけ残っているなら,もう少し踏めたはず...といつも後悔.
速い人はここで出し切って終われるんやろなぁ...反省.

ゴールした人でごったがえす.
自分の預け荷物をゲット.
ご褒美の「ガリガリくん」もいただく.
2年前は霧がかかっていて寒かったが,今日はアイスが美味い.

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Yさん,Kさんを発見.
かなり最後の方までデッドヒートして,最終的にYさんが勝ったらしい.おめでとうございます.

レース終了を待って,このままコースを下るというYさんを「(パノラマラインは)景色最高ですよ~」と説き伏せて(?),ダウンヒル開始.

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まぁ,確かに良いコースではあるが,よく考えたらスタート地点まで30km以上あったり登り返しがキツかったりする.
要は余計に時間がかかる.Yさん,すいませんでした(テヘベロ).

で,くとさんパークのハスラーに帰還.
よけいな荷物を置いて,リザルトを確認すべくスタート地点に向かう.

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記述通り,結果は3位.
ただし,1,2位とのタイム差がエグい.

事前にGemini先生にKazchariのフィジカルや,これまでの戦績を入力し,ゴール予測タイムを出してもらっていたが,それは「42分」だった.
序盤,脚の合うロードのトレインにうまく乗れず独走になったのが痛い.
つまり「己に負けた」ということになる.シクシクシク36.

それでもまぁ「表彰台に上がる」は達成できたので,まずまずの成績だったとも言える.ちなみに表彰式でのプレゼンターは”山の神”森本さんだった.

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つーことで,冒頭の巻島パイセンの名言につながるわけですわ.

負けた時 ⇒ 環境,準備,道具を見直す(自分を責めすぎる必要はない)

勝った時 ⇒ 素直に自分を積み重ねを認める(自分を誇ればよい)

これが”前進”のコツなのだろう.

上位2名に負けたのは当然と言えば当然.

BROMPTONの16インチだとポジション,内装変速を含め,ペダリングロスがデカすぎて,ドロハンの20インチには,どう足掻いても太刀打ちできないそうな.(Gemini調べ).
まぁ,Kazchariにポガチャル並みのフィジカルがあれば話は違ってくるのだろうけど.

それでも「誇れ」というなら一応3位ということ.
そして何より,レース中,ロードバイクを次々に抜いていくあの快感よ!

知らない人には想像しがたい話だが,BROましてや「T LINE」の12速は軽い上にめちゃめちゃ速いのだ.
ポタリング用にしか見えないかわいい外観なのに,それに抜かれる時の相手の心情,屈辱感を想像すると...ダヒャダヒャ(悪趣味だ).

てな感じで,純粋に小径車で最速を目指すなら機材ドーピングしかない.
候補としては,Tyrell「PK1」か「CSi」だな.

ただし,いかにもな高速小径車にしてしまうと,上記の”悪趣味な遊び”ができなくなる.実に悩ましい(そおいうとこだぞ!)

iPhone15 Pro 戦利品

まとめると「レースには負けたが,ロードバイクをパスする快感に目覚めた」と言ったところか.
この勢いのまま,参加を悩んでいた「カミヒル」にもエントリー!

【公式】第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

さて,肝心のマシンは記録更新狙いでEMONDAにするか,それとも...

ベアフットサンダルは豪脚チャリダーの夢を見るか

2026/7/31 Fri

新鮮? いや,懐かしい

iPhone15 Pro いわゆるギリシャ型

Kazchariはサンダル愛好家である.
さすがに雪の積もる真冬はブーツを履くが,雪解けが進み地面が見えてくる3月末にはサンダルに履き替える.

愛用しているのはKEENのヨギ・シリーズ.

iPhone15 Pro

これまで3足ほど購入.
一応サイズは25cm(M7)にしているが,発売時期によってサイズ感はバラバラのようだ.適当な作りだな.

さて,こんな感じで雪のない期間はほとんどサンダルで過ごしているものの,

初号機は底面がすり減り過ぎて破棄.
履き心地最高の弐号機は,国内外の旅行で使い倒してヘタリが目立つ.
参号機はかろうじて現役.

てな感じでまともに使えるのは1足だけになってきた.

iPhone15 Pro 弐号機裏

そろそろ新しいヨギを...と考えネットの海をさ迷うが,例にもれず価格高騰.
何より限定品のリリースが減って地味なカラーばかりになってしまった.
購買意欲がわくモデルがない.
そのせいかフリマ市場でも新品・中古が大賑わい.

一方で,KEENと並ぶ人気サンダルCROCSが気になる.

クロックス公式オンラインショップ

主力製品はどこででも見かけるクラシックなタイプだが,いつの間にか種類,カラー,限定品,コラボモデルが膨大に増えて,KEENより勢いが感じられる.
こいつが特にそそる.

エコーガム RO クロッグ

クラシックなモデルよりクッション性が大幅に向上.
さらなる追加ソールによってスリップもしにくくなっているそうな.
まぁ,何よりデザインが最&高.
商品説明を一度クリックして以来,ネットにつなぐたびに広告が目に付く.困ったもんだ.

とは言え...高い.
こんなただの樹脂成型の塊が定価1万越えとはどういうこった.
まぁ,こうやって悩んでいるうちに脳内で「欲しい」が強化されるのが困りものだが.

一方,こうやってネットで色々と物色していると,CROCSを始めとする「ぶかぶかでフワフワなサンダルは姿勢を悪くする説」も散見される.
特に子供の発育には良くないそうな.

クロックスが身体に与える影響|履き続けると姿勢や足に悪影響も?

類似記事多数.
うーん,確かに前から思ってたけどな.

ちなみにGemini先生に「KEEN(ヨギ)と,先ほどのCROCS(ECHO RO CLOG)では,どちらが長距離歩行に向いているか」と尋ねたところ「前者」という答えが返ってきた.

こうなると止まらない.
「健康に良いサンダル」「長距離歩行に向くサンダル」などをテーマに探索開始.

そして浮かびあがってきたのが「ベアフットシューズ」なるモノ.
いわゆる「裸足感覚」を重視したソール激薄シューズである.
快適さを追求するクッション性とは真逆のアプローチ,俄然興味が湧いてきた.

通常の靴やサンダルとは異なり,歩行を意識するようになる(しなければならない)ことがポイントらしい.

- 足裏全体で着地することににより,クッションの厚い靴では使いにくい足裏の筋やアーチが自然と鍛えられる.
- 歩幅を小さくし,体の真下で地面を捉えるイメージを持つ.
- 背筋を伸ばし,頭頂部が上から引っ張られる意識を持つ.
- 目線はまっすぐ前で胸を軽く張る.体幹を真っ直ぐ保つことで,猫背や肩こりの原因となる前傾姿勢を自然に防ぐことができる
- 腕を軽く後ろに引く意識を持つと,肩甲骨が連動して動き,肩こり改善につながる.
- 足裏全体で大地をしっかり掴んで歩くことで,骨盤が正しい位置に収まりやすくなり,結果的に頸や肩への負担が軽減される.

おお,なんだか良い事だらけではないか.
特に長年,頸こり&肩こりに悩まされているKazchariにはこの上ない朗報.

さらに言うなら,ここはやはり「シューズ」ではなく「サンダル」が欲しい.
値段もお手ごろでお試しにちょうど良さそうなこいつをポチった.

届いたので開封の儀.

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簡易包装.こんなのでいいんだよ.
丁寧なスタートガイド付き.
人気商品らしく,毎年シーズン前には品切れ状態になるとかなんとか.

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ソール厚は4mm.想像よりもはるかに薄い.ビーサンの半分?
Kazchariの足の実寸は24.5cm.
一方で商品サイズは「24」か「25」の1cmきざみ.
少々悩んだが,シューズではないのでぴったりサイズでも問題ない.
つまり「24」にした ⇒ 正解.

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ソール裏面にも一応滑り止め加工あり.
この後の試し歩行では,乾いたアスファルト路面では全く問題なし.
ちなみに別の日,脂まみれの「山岡家の床」では滑って転びそうになった(それはさすがに...).

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ちなみにメーカー保証(?)で8,000kmの耐久性があるそうな(マジ?)

てな感じで本体は届いた.試着も済んだ.だいたいフィットしている.
次は日々の活用だな.

内勤のKazchariの1日の歩行距離(≒通勤距離)はだいたい1,600m(時間にして約20~25分).歩数にして8,000~10,000歩である.
少し短いかと思い,Gemini先生に聞いてみたところ,

「ベアフィットシューズの効果を実感するのに「十分すぎるほど良いスタート量」であり,継続すれば確実に効果を感じられる距離」

だそうな.ホンマか? 根拠は?

- 通常のシューズとベアフィットでの1,600mでは,足裏や足指,体幹にかかる“刺激の密度”が全く異なる.例えるなら,軽い筋トレを毎日1セット確実にこなしている状態
- 週末にまとめて長距離ではなく「平日に毎日必ず履く」方が脳と身体が正しい歩き方を早く学習する.姿勢の矯正には毎日のルーティンに組み込むのが一番の近道

おお,良いことづくめである.
早速1週間ほど実践してみた.

もう初日から接地した途端に感じる地面からの衝撃にびっくり.
極薄ソール越しに,地面のデコボコのみならず,熱さや冷たさもはっきりわかる.アスファルトから草地への変化なんてとんでもない刺激.
無加工の情報が脳にダイレクトに伝わってくる感.

文字通り「裸足感覚」に限りなく近い.
ベアフィットサンダルのキャッチフレーズは伊達ではない.
ようするに楽しいのだ.
そして,この感覚はどこか懐かしさを思い起こさせる...そうだ,小学生の頃だ.

時に197X年.

うちの小学校が特別だったのかどうかは定かではないが,全校挙げて「裸足教育」を実践していた.
校舎内は覚えていないが,少なくともグラウンド,つまり外では裸足で過ごした.
特にトラック(300m)は徹底的に砂や小石が取り除かれ,それこそコンクリなみにカチッカチ.そこを裸足で走り回っていた.
もちろん中には嫌う生徒もいたが,Kazchariはこの裸足での運動が大好きになった.
あまりにもその感覚が気に入ってしまったため,学校から自宅も裸足のままで帰宅して「さすがにそれはアカン」と怒られた記憶もある(ケガのリスク).

まぁ,そんな思い出話はさておき,あの頃の足底から脳天を突き抜ける記憶が蘇った.歩くことがこれほど楽しいとは...

効果を最大限に引き出すための意識の持ち方をさらに探求.

- アスファルトの硬さや自分の足指がしっかり地面を捉えている感覚に意識を向ける.これだけで脳のバランス感覚が刺激されて自然と背が伸びやすくなる.
- 疲れてくると「かかと重心のダラダラ歩き」に戻りがちなので,「歩幅を狭く,フラット着地」を意識する.
- 最初の1〜2週間はふくらはぎや足の裏に,これまで感じたことのない軽い筋肉痛が出る可能性があるが,これはサボっていた筋肉が目覚めた証拠.
- 1ヶ月〜数ヶ月後には足裏のアーチがしっかりしてくることで土踏まずが引き締まり,体軸が安定して「気がつけば肩こりが楽になっていた」「姿勢が良くなったと言われた」という変化を感じやすくなる.

おお,これは期待できる.
そして当然のことながら,Kazchariとしてはロードバイクへの効果が気になる.
Gemini先生に聞くまでもなく,しっかりサイトがありました.

ベアフットサンダル2大巨頭『ルナ』VS『ベッドロック』!自転車にぴったりなのはどっち!?

あー,これは実際にサンダルで”漕ぐ”記事.どちらかというと効果よりも商品紹介か.
ピンディング好きとしては,うちの『ゼロシューズ』でチャリに乗ることは想定していない.SHIMANOの専用品があるし.

壊れる時は一気に~自転車&バイクシューズの寿命とコスパ重視の買い替え術

Kazchariが知りたいのは普段からベアフットを履いていることによるペダリング効果.
ここはやはりGemini先生か.すると...

-「足裏のアーチ」が強化され,踏み込みロスが消える
-「引き足」や「円運動」がスムーズになる
- 骨盤の安定と骨盤前傾フォームの維持
- ペダリングの「左右差・違和感」に気づきやすくなる

おお,良いことづくめではないか!

AIが提示しなかった別の効果として考えられるのが「骨粗鬆症の予防」.
自転車は関節に負担のかからない趣味として知られているが,その一方で骨への荷重が少ない分,骨粗鬆症を招きやすいとされる.
ベアフットのクッションなしの骨への衝撃は,その予防になるのではないかと考えている.

チャリはビンディングでカチッと走り,普段の移動はベアフットで足本来の柔軟性を取り戻す.

この組み合わせは,サイクリストのコンディショニングとして非常に理にかなっているのでは.

さぁ,この新習慣の成果は如何?

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BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーしつつのAI推奨ライド

2026/7/26 Sun

こういうのでいいんだよ

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晴れ時々曇り.温度:21 ℃,湿度:72%,体感温度:23 ℃,風速:2.2 km/時,風向:NNW

はいはい日曜日ですよー.晴れましたよー.絶好のライド日和ですよー!

ちょっと待った!
出かける前に,一部界隈で話題沸騰中の『名探偵プリキュア!』第26話をリアタイしなければ!
8時半の放送開始に合わせて,バイオリズムを整えろ!(意味不明)

名探偵プリキュア!

視聴終了...つーか,これ,スタッフやりすぎ(いいぞもっとやれ).
『まどマギ』『推しの子』『呪術廻戦』...おまけに平殿器ポーズからの「あ,うん.必殺技,3分以内で」まで.
肝心の女児層は置いてけぼりになっていないのか心配なレベル.

謎が謎を呼ぶ展開に,今や”大きいお友達”の仲間入りしたうちの娘(大学2年生)と,日夜考察合戦を繰り広げています.
Kazchari家としては,応募者全員を正解にするために「4人の魂合体変身説」を推してけどなぁ.
しかし,まだまだ一波乱ありそう.
特にしるくさん.一緒にいる子役が怪しすぎる.

それはさておき,まさか,この後の特撮2本(未視聴)よりプリキュアが最大の楽しみとなるニチアサがくるとは...

では,気分も落ちついたところで,本日のAI様のおすすめメニューを確認.

「前日の疲労具合を確認しながら,あまりダラダラせず一定のテンポでクルクル回す外ライド」

とのこと.
なんだかよくわからんが,これにぴったりなのが平坦基調のスタンプラリーの続き.あ,うん,BROMPTONらしいライドになりそう.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2025(その1)

てなわけで,ヒルクラ決戦仕様の『BROMPTON T LINE』をハスラーに積んで,いつものデポ地へ.

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準備完了.
今年度3回目のスタンプラリーライド開始.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー

例のアプリを立ち上げる.相変わらず重い.
これ,公式も認識していて,ハング時は再インストールを勧めていたりする.

そうそう,PCの場所は昨年(2025年)と変更ないはず.
つーことで,まずこの『美瑛町スポーツセンター』をクリア.

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毎冬開催されていた『スノーサイクルフェスティバル』の終了が残念だ.

嗚呼「第4回びえいスノーサイクルフェステイバル」...

お次は『丘のまち郷土学館 美宙』.

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久々の快晴.青空が実に気持ち良い.
酷暑に苦しむ本州のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.一昔前に戻った感.
サイクリストの姿も多数見かけた.

そして『道の駅びえい「丘のくら」』.
観光客が写り込まない構図やタイミングが重要.

余談だが,一昔前に流行ったストリートスナップのハードルがどんどん上がっているような気がする.以前はネット上に個人撮影したサイトが溢れていた.

田舎はともかく都会の風景を公開するのは至難の業.
撮る行為そのものはともかく,偶然写り込んだ通行人から訴えられかねない.

ただし,各時代の日常の記録写真が減っていくと,数十年,数百年後での歴史・風俗研究に支障をきたすのでは,と考えてしまう.大げさか?

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『四季の橋』へ.

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最初期のスタンプラリーでは各PCにQRコード付きの看板があった.
ゆえに「これは何だ?」と不思議に思い,ラリーに興味を持つ人もいるのでは?
正直,宣伝が足りないように思うが,もしかするとワザと?
景品当選率が下がるのも困るけどな(エゴだよ,それは!).

お次は『憩が丘』.

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絶景である.
毎年少しずつ整備されていっている.
こんなベンチ,昔からあったっけ?
背もたれに「みどりの丘」と書いてるのが気になる(名称統一すべきでは?).

特にマップも確認せず「近いから」と向かったのが『三愛の丘』.

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ここが曲者.
間違いなくスタンプラリーのPCなのだが,先ほどの『憩が丘』とは”別のエリア”なので,アプリ上のミッションを再起動しないと表示とチェックインできないのだ.で,開始画面に戻ろうとするとまたしてもハング...うがー!

ここは諦めた方が無難.
帰りに再訪することにして,少し戻って別のPCに向かう.
途中で,面白い構図を発見.

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軽量化のため,キックスタンドを外してあるので,停車時はお座り姿勢にする必要がある.
ホイールも小さい三角形スタンドに変更.意外に安定している.

で,坂を下りて登って『新栄の丘』へ.
なぜか,ここはアプリがスムーズに動く.GPSチェックインもあっさり完了.
ホンマよくわからん.

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すぐ近くのPC『福富行政区会館』へ.
いざチェックイン...ぐあー,またしてもハング.

「もう限界だ.消すね!」と,怒りのアプリ削除.

アプリストアから再インストール...やたら時間かかるなぁ,と思ったら『Aamzon Music』を立ち上げたままだった.停止.

このオープン・イヤホンは良い.
こうした緩いライドとの相性抜群である.

音楽を止めると1分ほどでダウンロード完了.
再認証・再起動するとあっさりチェックイン.

これからもこんなハング地獄が続くことが予想される.
イライラする前に即再インストールが正解だな.

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先ほどの『三愛の丘』に戻ると,今度はあっさりチェックイン.
実は表示された順番を守らんのいかんのか?

で,またしても急坂を下って次の『水沢行政区会館』へ.

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会館系は似たような建物だ.

で,お次は『ファームズ千代田牧草地』.

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「千代田ファーム」そのものがPCでないのが不思議.
まぁ,あそこはこの周辺唯一の自販機設置,兼,個人のトラウマスイッチがオンになってしまう天国と地獄が同居する複雑な場所だ.

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

ちなみに千代田ファームのレストランの「ハンバーグステーキ」は絶品.

次の目的地へ向かう.
移住者御用達(?)の別荘街を通過.
この季節らしい緑(じゃがいも)と金(小麦)のコントラストが美しい.

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軽く坂を登った場所が『水沢春日台』.

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何の目印もない.だが,それがいい.
風の音しか聞こえない.

ここで選択.
時刻は正午近い.つまり昼食の時間.実際,腹も減ってきた.
”おしゃれカフェ”は点在するものの,このまま美瑛の深部に入っていくと昼食のチャンスを逃す.

それにアプリが示す次のポイントは少々やっかい.
最短距離だとグラベルを通ることになる.

今年のラリーは既に最速クリアを断念している.
AI提案メニューの時間はとっくに超過.
「美瑛の町に戻ってメシ食って,サウナにでも行きますか」に決定.

いつもの美瑛川沿いのサイクリングロードに向かう.

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途中,『美沢10線堤防』という,気を抜いて走っていると見逃すPCあり.
ベテランのKazchariは騙されんぞ!(昔ヤラれた)

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町中に戻り,馴染のセイコマへ.
たぶん夏季限定の「梅ソーダ」と定番の「カツ丼」を購入.
これまで食べたホットシェフ弁当の数は...覚えていない.

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正直全然走り足りないので,国道の反対側(西側)の攻めようかと考えたが,一応,「AI様の立てた練習メニューを実践する」という実験中なので素直にデポ地に戻る.
まっ,大会が終われば残りのPCを一気に片付けてくれよう!(望岳台が残っている)

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BROをハスラーに積んだ後は,常サウナである東神楽の『花神楽』へ向かう.

この入浴施設も値上げラッシュ.
JAF割引でも¥850...ついこないだまで¥600ほどだった気もするが,燃料費と人件費の高騰がエグイんやろね.
こりゃ,¥1,000を越える日も近い.
日帰り入浴も高級な趣味になってしまうのだろうか.

それはともかく,久々の快晴サイクリングを満喫できた良き日でした.
あっ,全然パワメ気にしてなかったわ.

Topstoneな新ヘルメットとパワーメーターでAI様の言う通りライド

2026/7/25 Sat

セールの魔力

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曇り.温度:21 ℃,湿度:80%,体感温度:22 ℃,風速:5.8 km/時,風向:NW

『ニセコHANAZONOヒルクライム』まで一週間.

AI様が立てた本日のメニューは「90分程度のロングライド.途中で10分程度の登り」だった.
小雨が気になるが,そんなことは気にしてられない.外に行きませう.

今回のライドでも新機材を投入.
これも全て「Amazon Prime Day」ってヤツのせいだ.

まず購入したのはヘルメット.
手持ちのモノがことごとく対応年数を越えつつある.
中には「平成」で買い,よくよく見ると帽体にヒビが入っているものも...ゲフンゲフン.
まっ,メーカー推奨の「使用開始後3年」はさすがに短すぎだと思うが,これだとさすがに心配.

以前からカートに入れて,買い時を虎視眈々していたのがこれ.

Kazchariの頭は割とデカくてOGKだと「L/XL(59-61㎝)」がフィット.
通常価格は¥22,000前後.

たまたまAmaアウトレットにて¥20,000で「非常に良い」商品を発見.
このレーティングだと,本体未使用もしくは試着のみ,外箱に小傷程度のことがほとんど(確実ではない).迷わずポチる.

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届いた.予測通り,本体にキズや汚れはなかった.
もちろんフィット感も良好.
やはりヘルメットは日本メーカー,OGK-KABUTO一択だな.

ちなみに昔から愛用しているのが,史上最軽量を誇る『KABUTO FLAIR』である.L/XLサイズでもたったの185g.
付属している決戦用ホルダーを使うとさらに軽くなる,ヒルクライマー御用達の逸品だった.
ところが,あまりに軽すぎて安全基準に引っかかったのかは知らんが,数年前に廃版になってしまった.

その後継機(?)として発表されたのがこの『KABUTO FLEX-AIR』である.
もっとも懸念されたのが重量だが,同じ「L/XLサイズ」で215gと,30gの増加にとどまっている.まっ,誤差の範囲でしょう.

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頭頂部のフローティングインナーのおかげか,微妙にスキマがあり,やたら涼しい(気がする).夏向けか?
Kazchariは汗留めキャップ愛好者なので効果は感じにくいけど.

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アウトレットと言えど,しっかり「R0802」製(令和8年2月).

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で,勢いにまかせて買ってしまったのがもう一品.

SPDシューズ対応のパワーメーターである.
以前からロード用は使用中.

今度の『HANAZONO』でも,EMONDAからBROMPTONに移植して使い倒す.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

この時もベストタイムを更新するなどパワー管理の有効さを実感した.
後で色々なデータを見返すのも楽しい.
で,SPD用の購入にあたり,各媒体や個人ブログを検索.

シクロクロッサー&MTBerはきっと欲しがるに違いない! SPDペダル型パワーメーターFavero Assioma PRO MX-2はどうでしょう?

この方はレース志向だが,精度や耐久性に問題なさそう.
昨年の”あれ”のせいで,MTBレースはすっかりトラウマだが,いつか再挑戦したい.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

そして,ブルベでも活用できるという記事も散見される.
適当に走っていると,スタミナが切れて後半どうしてもダレるしな.
実際にブルベで活用している記事をまとめると,ざっくりこんな感じ

- 推奨する目標係数は0.55~0.65%(FTP200Wの場合,110W~130W)
- 登りで0.70~0.75%(140W~150W)
- 向かい風や単独走行でも110W~130Wを維持
- 瞬間出力ではなく,3秒もしくは10秒平均出力で考える

なるほど.

良い商品なのはわかったが,いかんせん高価なのでしばし悩む(円安めぇ).
まっ,今後を見据え,思い切って購入した次第(セール怖い).
で,届いた.

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2台目のパワメやけど,ちゃんと説明書を読む.
装着するバイクは『Cannondale Topstone Carbon2 Lefty』,自称最強のブルベマシンである.

取り付けには六角レンチではなく15mmスパナを使う.今どき珍しい.
中心軸にバッテリーやセンサーが内蔵されているためである.
また,チェーンステーとのクリアランスが4mm以上必要.付属のワッシャーで調整.

充電開始.
以前購入したロード用と同様にマグネット方式.
コネクター部分が独立してUSBーCになった.これで出先での充電が楽に.
専用アプリを用いてアクティベート.ついでにファームウェアのアップデート.

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サイコンとの接続もスムーズ.
では,早速試走に行きませう.

「10分程度でそこそこの登り」と言えば,忠別ダムだな.

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ベストタイムの更新は狙わず,パワメの数値を見ながら踏む.
ちょいちょい200wを越えてしまうので,ギアを軽くしてケイデンスを上げる.
なかなか辛いが,トレーニングマインドが大事.

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で,管理棟を越えてゴール.ダムを渡っていつもの場所で撮影.
定番コース&スポット.いつも思うが恵まれた練習環境である.

ここで新ヘルメットに少々気になる点.
顎紐が長すぎる.
ハサミで短くして,端っこはライターで炙ろう(ほつれ防止).

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雨は降ってないけどリアフェンダー装着.
スタイリッシュなデザインで全く気にならない.

リアビューレーダーは逆さ付け.
タイヤの回転を検知してしまう誤認識が減ったような,減らないような...

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で,ここまで来たなら,スタンプラリーの”やっかいPC”も押しておきましょう.
うーん,今年のラリーは小分けだな.なぜだか後ろめたい.

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そのまま美瑛方面へ.
この時期はあちこちの神社で祭りがある.

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何かの検索パラメータにひっかかったのか,最近,YouTubeのおすすめに「古事記」関連が多数表示されるようになった.
観てみると,これがまぁ実に面白い.

うろ覚えだった人物の詳細や地名,語源などが明確になった.
それに,ギリシャやローマ神話同様,あまりに個性的すぎる神々による,現代小説に通ずる基本構造や人間ドラマの原型が描かれている.

今度読んでみよう.

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AI推奨メニューだと「90分程度のライド」とあった.
すでに超過.
まだまだ走りたいところだが,いつもより早めに切り上げることにする.
せっかくのグラベルバイク.ロードでは避けたい,道の悪いルートをあえて選択.

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列車本数が少ないJR富良野線.
遮断機が下りている,つまり列車の通過タイミングに出逢うのはレアチャンス.

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あー,写真だとマシに見えるなぁ.
実際はこの道,ボコボコである.
ロードバイクでは避けたい道.
サス付きグラベルロードのTopstoneだと走るのに支障はないが,それでもかなりの振動.
帰宅したら,洗車よりも各部の増し締めだな.

以上,AIプレゼンスのトレーニングと新兵器2点の試走ライドでした.
ヘルメットもパワメも機能的に大満足.

散財の甲斐あった?
これからも防御と攻撃,それぞれの役割をしっかり果たしてくれ.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

2026/7/20 Mon

走りださないとわからない

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曇り.温度:24 ℃,湿度:84%,体感温度:25 ℃,風速:7.6 km/時,風向:NNW

7月の3連休.
ブルベ界では『宗谷600』やら『ニセコ合宿』やらが実施されたが,いずれも雨天で大変だった模様.

で,Kazchariはと言えば,土曜のスタンプラリー未遂,日曜のZwiftを経て,月曜は外乗り,ヒルクラ練だぁー!と意気込んでいた.

雨が降る前にEMONDAで美瑛サイクルスタンプラリー序章ライド

前日まで天気予報は曇りだった.
ところが,朝カーテンを開けると小雨.

なんてこった.パンナコッタ.

2回目のカミヒル練習を目論んでいたのに.

今年1回目のカミヒル参戦!BROMPTON T LINEで挑んだ激闘の計測区間

8/2の『ニセコHANAZONOヒルクライム』には小径車部門,つまり『BROMPTON T LINE』で参戦する.
キックスタンドを外し,ハンドルグリップを交換するなどさらなる軽量化を施す.
そして最大の目玉はEMONDAからのパワメーター(Assioma)の移植である.
で,今日はパワー管理しながら登るつもりだったのに...

10時現在.レーダーだと旭川周辺に雨雲はない.
でも,なぜか降っている.どういうこっちゃ.

いずれにせよ,午後からの晴れ予報に期待しつつ,思い切って上富良野「日の出公園」まで行ってみる.

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「ラベンダー祭り」のせいか,結構な人出.
雨の状況は旭川とさほど変わらず路面も濡れている.
いつもなら,数名いるはずのクライマーの姿もない.

幸い気温は高め.
多少濡れても低体温症になるリスクは低そう.
覚悟を決めて「ジレ」だけをジャージのポケットに入れて出発.

Garmin様のデータによるとKazchariのFTPは200W程らしい(Zwiftでガチ計測したことはない).
カミヒルと言えば,前半は割と緩斜面(と言っても平均7%ぐらい),分岐点後の2kmが地獄の激坂区間.

構成だけ見れば『HANAZONO』と少し似ている.
あちらの方が前半の斜度はさらに緩く,後半の坂区間が長いけど.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

パワー管理と言っても「前半は200Wを越えないようにする.そして最後の2kmをリミッター解除で全力!」という極力シンプルなもの.

どうせ後半は酸素欠乏症になるので,何か考えたり,サイコン表示をちょこちょこ操作することが困難になるのは目に見えているのだ.

てなわけで,最初は200W以下しばりでペダリング.
どうしてもケイデンスが高めになる.小径車は脚を止めると失速するのでこの方が良いそうな.

しばらくは路面は乾いていたが,5kmほど走ると霧雨から本格的な雨に移行した.どうやら標高が上がり雨雲に突入したようだ.

スタート時同様,登攀中も降りて来るチャリを見かけなかった.
雨がミスト状態に.視界悪化.
水滴および己の息でサングラスが曇る.外して胸にかける.

最凶の激坂区間(15%)カミホロ荘前をクリア.
ここを越えるとゴールが近づいて来た感マシマシ(甘い)

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終始,呼気2回のリズムを守りつつゴール.
とてもじゃないが,ラストのリミッター解除なんて,かっこいいことできんな.それは本番にとっておこう(たぶん無理).

もう1つの戦略として「分岐を越えたらジェル注入!」もあったが,何かそんな余裕もなかったなぁ...

すぐに手に取りやすいようにマグネット着脱式のボトル脇にはさんでおいたけど,結局使わなかった.

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本番はどうする? 事前に切り込みいれて注入.カフェインパワーでラスト踏みこめ!(トラタヌ)そして発生するベタベタのゴミ.どうしよう...

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駐車場からいつもの絶景テラスに移動するも御覧のあり様.
ガスって何も見えない上に,iPhoneのレンズも曇って常時ソフトフィルター状態.もちろんカラダもびしょびしょである.

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既述の通り,防寒具はジレ1枚.迷わず羽織る.

実際の気温以上に寒く感じる.
赤コーラどころではない.
やはりここは(これからダウンヒルする変態にとって)デス・ゾーンだ.

快晴ならこのまま「望岳台」まで走り,スタンプラリーのチェックインを行うつもりだったが,ここは一刻でも早く降りませう.

全然止まらないリムブレーキ(久々に乗るとディスクの優位性がわかる).
慎重に下る.
せっかく膝の傷が治りかけているのに,ここで落車するわけにはいかん...って,単にダウンヒルが苦手なだけ.

ファットな年忘れカミヒル2025

それでもチェーン着脱場前の直線道路は異常にキモチいい.
BROなのに40km/hを越える巡行.

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「日の出公園」に無事帰還.

汗と雨でグチョグチョのウェアを早く脱ぎたい.
とりあえず『フラヌイ温泉』へGO.
客は少なく,サ活を3セットキメる.

休憩室で本日のデータをSTRAVAへのアップロード.
本日の「カミヒル」タイムは...1:04:22.

同じくBROで登った前回が1:05:43だったので,BROでのベストタイムを1分21秒更新!
パワメ気にしながら登った効果は...あったのだろうか?

さて,ここまでカミヒル練しておきながら,本大会へのエントリーは悩み中.

第10回 かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

各イベントの参加費の高騰が地味に堪える昨今.
『HANAZONO』と『カミヒル』の交互参加でどうでしょう?

ちなみに,今年は第10回記念大会なのでオリジナルのコラムスペーサーがもらえます.

かみふらの十勝岳ヒルクライム〜森林限界を突破せよ!〜

以前,実行委員長のSさんとお話した際に,記念品のアイデアとして「コラムスペーサー」を提案した.
もしかして,それで採用してもらったのだろうか?
だとしたらうれしい話である.いや,わからんけどね.