お米5kgと温泉券!?市を挙げての熱い大会『芦別クリテリウム』にBROMPTON T LINEで参戦!

2026/10/4 Sun

♪ツールの動画をたくさん観いてぇ~

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晴れ.温度:9 ℃,湿度:80%,体感温度:13 ℃,風速:1.8 km/時,風向:SSE

2026年は「BROMPTON T LINE」の限界を試すシーズン.

ミニベロ最高峰とされる「T LINE」の中でも,我が「黒金くん」こと「Ceratech Black & Gold」はプレミアム中のプレミアム車.

手間のかかる特殊コーティングゆえ,元々の生産台数も少なく,国内では推定20台ほどしか流通していないらしい.
そのレア車のフェンダーを外し,シートポストとサドルを社外品に交換して軽量化.
ペダル込みで8.8kgに抑えつつ,ガチレースに出るのは変態行為...とGemini先生からもお墨付き.

念のために言っておくが,決してBROで「日本縦断3003kmブルベ」を完走するマイスターO西さんに対抗しているわけではない.

つーことで,まずは「ニセコHANAZONOヒルクライム」に参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

小径車部門で優勝を狙うものの残念ながら3位.ぐぬぬ...(20インチ勢は強い)

そして「カミヒル」!

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

目標の60分切り達成!
まぁ,なんだかんだでヒルクライムではそこそこの実績を残せた(あくまでKazchari基準).

そんなわけで,今度は打って変わって第二回「芦別クリテリウム」にBROで参戦することにした.
はたして黒金くんのスプリント能力はいかに?

ちなみに公式の予告編はこれ.かっちょええ.

「クリテ」と言えば集団走行での位置取りがポイント(と聞く).
ちょっとした接触による転倒が怖い.
その点「小径車・クロス・MTB」部門だと出走車両も少なく,和気あいあいとした雰囲気の中,楽しく走れるだろう...(半分は正解)

思えばヒルクラ以外でのガチレースは久しぶり.
前回だとファットで出場した「びえいスノーフェスティバル」か.

第3回びえいスノーサイクルフェスティバル

冬の風物詩として楽しい大会だったが「人出不足」が要因で消滅してしまった.誠に残念.
邪推すると行政の協力が得られなかったのかもしれんな.

てなわけで10/4の朝,ハスラーにBROを積んで,いざ,芦別へ!
とりあえず道の駅までサクっと移動.

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車外に出ると寒い寒い.
家からジャージを着てきたが,こりゃたまらんとジレを追加.

裏起毛の防寒ジレである.
Kazchariのは日本未発売(?)のフード付き(アリエクで¥6,000ほど).
ROCKBROSはいい商品出すなぁ.

特にこのサドルは秀逸! うちの旅仕様「P LINE」に付けてます.

てなわけで,会場の「北日本自動車大学校」に到着.
レースはここのクローズドサーキットで行われる.
路面状況も良くて安心・安全である.

出席義務はないけれど,8時過ぎの開会式にも間に合った.
芦別市議さんがなんと4名も参加.
その熱い挨拶からも,市全体のウェルカム感が伝わって来る.

そもそも「芦別クリテリウム」というイベント自体が,巨大な資本や企業主導ではなく,地元チャリダーとボランティアのみなさんの情熱で作られたと聞く.

それを何より表わすのが参加賞の豪華さ.
なんとお米5KGである.

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しかも,これで”ハズレ”.
もしクジが”アタリ”なら3袋,つまり15kgもらえたそうな.

さらに! 充実のお風呂カフェで有名な『芦別スターライトホテル』の温泉無料招待券まで付いてくるという太っ腹ぶり!
この手のイベントだとせいぜい「当日限りの¥100割引券」というパターンが多い.

芦別スターライトホテル・アゲイン

レースの参加費は¥4,800なので,来るだけで元がとれるという,稀有な大会である.この他にエナジージェルももらえた.

で,例によって知り合いを見つけて声をかけたり,かけられたりで会場をうろうろ.
フードトラックやパーツの格安販売も行われていた.
「Muc-Off」のピンク・クリーナーが飲み,いや汲み放題とか...どうなっとんねん?

午前中はチームパシュート戦.
Kazchari出走のクリテリムは午後からとなる.
要するにめちゃめちゃヒマなのだ.

ヒルクライムの時みたいに3本ローラーは持参していない.
会場周辺をポタリングして,脚を暖めますか.

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時々止まってチームパシュートを観戦.
追い抜きではないけどチーム間の実力差がエグイな.

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隣の公園も散歩,
木々の色づき,秋だねぇ.

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さて,お昼になった.
朝のうちに買っておいた「ジャムパン」やらエナジージェルで補給.
レースに備える.

スタート時間は12:35.

10分前にはコースの内側,つまり集合地点で待機.
我々「小径・クロス・MTB」部門の前には「未経験」と「女性」部門が出走.

あれ? よくよく考えればKazchariも「クリテリウム」形式は初心者だったかも.まっ,ええか.

レースは半周ローリング後の「870m × 6周」.
留意点はただ1つ.先頭集団からはこぼれないこと.
一度離れるとレースは終了と考えてよい(らしい).

出走はわずか8台(これがいいのだ).
マークすべき相手を探す.
まずはなんつっても,ディフェンディング・チャンピオンのMKさん.
「ニセコHANAZONO」で惨敗済み(5分開けられた).
今日も安定のドッペルギャンガーとSPDサンダルだ.

後はパシュートで速さを見せつけたチーム「North POLKA」のロードガチ勢.
でもチャリはBMX? クリテには不向きだと思うが速いのか?(無知は恐ろしい).

他にもクロスやらMTB,G LINE,それにファットまでいる.
レースあるあるだが,誰もかれもが自分より速くみえがち.

新ジャージで大挙出場の「ENIWAレーシング」のみなさんにいじられつつも,ついにレーススタートである.

意外にスローペース.先頭集団からは離れずに周回を重ねることができた.
内装ギアはずっと3速.
脚・心拍ともまだまだ余裕.
ただし,慣れていないのでコーナーで少し離されてしまうのが気になる(要は下手くそ).

いよいよ残り一周半.

何がきっかけだったのか覚えていないが,ここで先頭に出されてしまった(出てしまった).
後方の様子はさっぱりわからない.
これは踏むしかない.

ゴールラインを踏んでラスト1周.
ギアを一段重くして,第1コーナーを先頭でクリア.
ピット前も通過.

そして最終コーナー.
前方に周回遅れのファットが見えた.
右に車線を変えて外からまくる?

いや,ここで膨らんだら後ろから来るチャリと接触するかも...という一瞬の迷いが命取り.
ファットのすぐ後ろでややスピードを落とした途端,右サイドから2台(MKさんとBMX)に抜かれる.
「しまった!」と,あわててその2台を追いかけようとするも引き離されていく.さらに後方から来たMTBにもパスされる...

ストレートに入り,ゴール前スプリントも刻すでにお寿司.
リザルトを確認すると,3位に1秒差をつけられての4位に沈むKazchariと黒金くんだった...

ゴール後,確認するとギアがまだ1枚残っていた.つまりまだ加速できた.
コーナーがヘタ,ライン取りがヘタ,ゴール前スプリントがヘタ.
度胸も根性も足りぬ.
何より作戦ミスがでかい.

あー,これまでロードレースの動画をたくさん観て来たのに全く身についておらんな.
やはり頭だけで考えるのと現場でのとっさの判断は全然リンクせぬ.

とまぁ,反省ばかりのレース.
この経験を糧に次回(来年?)はリベンジだ!
マジでTyrell(20インチレーサー)買って,機材ドーピングしたろか(何度目の決意?).

それにしてもびっくりしたのがBMXの優勝(たぶん).
走行中も観戦中のお仲間にずっと「ギアが足りね~」と絶叫し続け,実際,坂道くんもびっくりのハイケイデンスで回していた.
それであの速さ! ガチ勢はバケモノか!

Kazchariの後にレースを終えたPikaさんやら,同クラスを走ったG LINEの人と談笑.
表彰式は15時からだが4位だと何ももらえないはず.
こりゃ,さっさと撤退してスターライトホテルでサ活だな.

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途中のセイコマで昼食後,「スターライトホテル」へ向かう.
さすが日曜日.なかなかの込み具合だった.
ここはやはり外気浴(露天風呂)のロケーションが最&高.

「スターライト」と言えば,ブームに先駆けての「湯上がりコミック」のエグい蔵書量.
時間があればゆっくりしたいところだが,今日は帰りましょう.

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で,帰宅後,今日の激闘をSTRAVAにアップ.
しばらくすると,クリテに参加していた方からコメントがついていた.
それを読んで愕然.

「えっ,5位まで入賞&景品ありだとぉ!?」

何やら表彰式ではKazchariの名前が呼ばれていたらしい.
ちなみに何がもらえてたのかをGeminiさんに訊くと,4位の景品は「エアログローブ」と「エナジージェル」のボックスだったらしい.
もったいねぇ...後で送ってくれへんかなぁ(甘いわ).

つーことでまとめ.

悔しさは残るものの,安全かつ楽しく走れた大満足のイベントだった(一部落車もあったらしいけど).
反省点はレース展開の読み&表彰条件は最後まで確認!だな.

にしても,やはり「BROMPTON T LINE」はよく走る.
何より見た目と走行性能のギャップが面白い...と,思っているのはオーナーだけかもしれんけど.

Geminiで加工

プライバシーに配慮して,Pikaさんとの2ショットを加工.
いつになったら「台湾・四国ダブル環島ジャージ」が揃うのか...フュージョン!

さぁ,次のレースは...『本舗の耐久』だ! 今度はチーム戦!

暴風雨のオロフレ峠を越えて~登別「鬼サウナ」の激熱ロウリュに撃沈

2026/9/28 Mon

今年のアフターNISEKOは?

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激闘の「NISEKO GRAVEL」を終え,眠りについたKazchari.

NISEKO GRAVEL 2026 HIGUMAコース!~ 道内最高峰のグラベルイベント

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翌月曜日はきっちり有給休暇を取得.
旭川に戻る前に,めったに来れないこの地域をライドするつもりだった.
もちろん,ロード用のスリックタイヤを履かせたホイールも持参している(無印GRAVELKING 35c).

2年前もこの「アフターNISEKO」を楽しんだ.

Topstoneな積丹&当丸ライド~アフターNISEKO GRAVEL

ただし,天気予報は積丹半島も洞爺湖も,つまり北も南も雨予報.
ライド気分はすっかりそがれてしまった.
「ならば」と”サ活”にマインドを切り替える.

旭川への帰路にある有名サウナと言えば...そう,登別温泉「鬼サウナ」だっ!

公式サイトを開いてみる.

いくつかのラッキーが重なる.
まず,先週のシルバーウィーク中は日帰り客の受付を中止していたが,今週は無問題!

そして,肝心の鬼サウナが設置されている「⻤灯(ほおずき)の湯」と,ノーマルな「⻯胆(りんどう)の湯」は男⼥⼊れ替え制となっているが,本日28日は偶数日,つまり男性が「⻤灯の湯」なのだ!
これは行かねばなるまい.

少し気になったのは受付開始時間が14:30からと,少し遅めなこと.
ここ倶知安から登別までは1時間もかからない.
どこかで時間をつぶさんとな.それと帰りが少し遅くなるか.

で,体内時計のせいか6時過ぎには目が覚めてしまい,ルーティン通りに『トリフィート』の大浴場へ.
ローソンで朝食を買い,部屋で動画を見たりでうだうだと過ごす.

チェックアウトぎりぎりの10時までねばるつもりが,周りの部屋の清掃作業が始まってしまい落ち着かん.
結局9時頃に出発することにした.

予報は雨だが,宿周辺はまだ快晴.
こんなことなら朝活でライドすれば良かった(正にアフターフェスティバル).

南下することになるので,昨日走ったコースを一部なぞる(もちろん舗装路のみ).
エイドだった場所も,その痕跡はなく,なぜか悲しい気分.
祭りは終わったのだ(意味不明).

洞爺湖の東側を周ってオロフレ峠へ向かう.
懐かしい.
3年前の『きのこの山300』で走って以来か.

BRM610きのこの山300km(その1)

ブルべで走った山岳を,後日クルマやオートバイで走ると「よくもまぁこんな道をチャリで登るもんだ」と我ながら驚愕する.ホンマ,あたおかである(ホメ言葉).
この「オロフレ峠」なんて,その最たるもの.

登れど登れどいつまで経っても頂上が見えてこない.

そう,ここは「サイレントヒル級」とも称される濃霧の名所.

さらにはふもとから続く大雨と強風.
心情的にも,物理的にもゴールが見えないのだ.

とは言え,今日はクルマ.
ブルベでは行かなかった展望台へ行ってみる.

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御覧の通りの視界の悪さ.
クルマが2台ほど停まってたけど,何しにきとるんやろ?(オマエモナー)

吹き荒れる風.
車内にいても危険を感じる.
長居すれば現世に帰れなくなるような雰囲気の中,下山開始.

CPだった道路史碑付近にて,なんと登別側から登ってくるMTBの姿が!
いやいやいや,マジで驚いた.
ブルベ中など,なんらかの縛りがないと普通は走らんで,この天候.
いろんな意味でリスペクト(もしかしたら幻覚...?)

標高が下がると霧は消えた.
しばらく進むと「わ」ナンバーのワンボックスに追いつく.

これがまぁ,遅いのなんのって.
急坂+雨で怖いのか何なのか,平均30km/hも出てない.
いきなり減速するので,こちらも急ブレーキを踏みがち.
見通しがよく,路肩に余裕がある直線に出ても,こちらに道を譲るつもりがない感じ(後ろに気付いてない?).
なんかこちらが煽っている感じになって非常に気まずい.

平坦になる頃,ようやく追い抜くことができた.
いくら慣れないレンタカーとは言え,もう少し周囲に気を配る運転を希望.

つーことで,無事にサイレントヒルから脱出.
道すがら目的地の『登別グランドホテル』の位置を確認.
まだ11時にもなっていない.
先に昼飯を食うことにしよう.

Google先生によると登別駅前に海鮮の店があるという.
行きませう.

ナビが指示したのは「登別市観光交流センター」だった.
バスや鉄道の待合室的な?

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で,目当ての「海鮮丼」のお店を発見.
¥1,500か.まぁ,イマドキにしては安い?

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で,出て来たのがこれ.

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お,おう...味はともかく量が...
別にこのお店がうんぬんではなく,価格に対して,それ相応の満足が得られなくなってきたなぁ.
昼食も¥2,000~がデフォルトになってしまうのだろうか.

早々に食べ終わってiPadを開く.
Kindleにダウンロードした漫画を読んで2時間ほど時間をつぶす.
外は大雨である.

14時になった.
いざ,噂の「鬼サウナ」へ向かいますか.

【公式】鬼サウナ

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ロビーには,チェックイン客と日帰り目的の客が多数.
ちなみに宿泊料金は(シーズンによるが)二食付き¥15,000からと,それほど高級な宿ではない.
まぁ,ケチケチKazchariには完全にオーバースペックだがな.

日帰り入浴料金¥2,000を払って館内へ.
増設したのか何なんなのか,やや複雑な動線.

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ついに大浴場へ.
体験させてもらおうか,噂に聞く激熱サウナの衝撃とやらを!

まず目に飛び込んでくるのはローマ風呂の様な広大な空間.
いつも通りカラダを清めて湯船につかる.
「鉄」「硫黄」「塩」の三種の泉質をご用意.
ほほぉ,なかなかのアイデアだ.

満を持して露天風呂脇の「鬼サウナ」へ.

扉を開けようとドアに手をかける瞬間,中からカラダを真っ赤にした若人が「熱い!熱い!」と叫びながら飛び出してきた.
すぐさま,樽状の水風呂に駆けてゆく.

それほどなのか?

入室する.
日帰り客がまだ少ないので割と空いていた.

確かに熱い.
とてもじゃないが上段には座れない.
いつでも逃げられるよう下段かつドア付近に座る.

一体何℃なんだ? 90,いや100℃は越えている?
確実にいつもと違う.

座って5分ほど経った頃,ついにあの瞬間がやってきた.
そう,激熱オートロウリュである.

蒸気が部屋に満ち,Kazchariを覆う.

「これはヤバい,ヤバ過ぎる!」と本能が危険を察知.
隣で熱さに耐えているおぢさんに「すいません」と一声かけて,あたふたとサウナ室から逃げ出す.

まさにこれまでにない「熱すぎて草」の超強力サウナ体験だった.

通常の水風呂で水をかぶった後,樽風呂に飛び込む(深くて足がつかない).
ようやく一息.

何やらボタンが目に入る.
押すと天井から冷水が降ってくるらしい.

試してみる.

確かにちょろちょろと水が落ちて来た...拍子抜け.
『湯ラックス』の「マッドマックス」並の激流を期待したのだが.

春・九州・BROMPTON Day5:天草~三角~熊本

とまぁ,懲りずにこの後も「鬼サウナ」2セット,浴室内の「清流サウナ」1セットと,計4セットを完了.

それぞれの外気浴も,滝の音を聞きながらのふかふかリクライニングで,正に至高の”ととのい”体験だった.
まぁ,グループで来ている学生どもが少しうるさかったけどな.

3種類の内湯の他,硫黄の露天風呂もレベルが高く,「鬼サウナ」だけでなく,温泉そのものが非常に良質.

これでこの料金なら安い.大満足の体験だった.
来て良かった.

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17時頃,旭川へ向けてハスラー発進.

昼食の物足りなさを埋めるべく,以前も寄ったことがある苫小牧の「スシロー」へ.

リベンジ海鮮で腹を満たした後,下道を通って22時過ぎに無事帰宅.
いやぁ,ライドはできなかったものの,良き一日だった.

さて,続く10月もチャリのイベント続きだが,11月には2度目の九州旅が控えている.
もちろん相棒はBROMPTONだ.

今回の「鬼サウナ」は噂通りの素晴らしさだった.
ならば”あそこ”にも行ってみよう.
そう,佐賀・武雄温泉『らかんの湯』である.

【公式】佐賀武雄温泉 御船山楽園ホテル

全サウナーの憧れ,聖地中の聖地である.
『サ道』でも紹介済み.あれはズルい.

Kazchariのチャリ旅と言えば行き当たりばったり.
予定を決めるのはあまり好きじゃない.
天候や気分に合わせて,自由に走りたい.

ただし『らかんの湯』はそういうわけにはいかない.
超人気施設ゆえ,日帰り入浴すら人数限定の予約制なのだ.

それゆえ,旅の予定に組み込むことに躊躇していたのだが,今回の「鬼サウナ」の様に評判の場所には,評判になる理由があるのだ.
ましてやサウナーはうるさ方だらけ.なのに,この評判である.間違いはなかろう.

つーことで,今回ばかりはこの『らかんの湯』を予約することにした.
いっそ宿泊? すぐに予約が埋まるし,そもそも高級すぎて泊まれません.

確か日帰り入浴は2ヶ月前から予約可だったはず.
ダメ元でサイトを開いてみたら...なんと目当ての日の予約が可能!

さらにはその日の宿も武雄温泉駅前に確保.
完璧だ.
期待しかない.

つーことで,3月に行った熊本の『湯らっくす』,今回の『鬼サウナ』,そして来月の『らかんの湯』...

チャリ旅×名サウナ巡りの組み合わせは最&高だな.

BROMPTON(T)で吉田会サイクリングに参加

2026/9/23 Wed

All You Need is Training

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晴れ.温度:13 ℃,湿度:82%,体感温度:17 ℃,風速:2.9 km/時,風向:S

今年のシルバーウィークは長い.
特に有給休暇を付けなくても5連休.
21から22日は十勝遠征を楽しんだ.

十勝グラベル2026 Autumn supported by GRAVELKING ~ その前日

その数週前から,いつもお世話になっている『吉田輪業』さんの走行会,通称「吉田会サイクリング」が9/23に実施されると聞いていた.

「十勝グラベル」後のダメージを考慮して,ギリギリまで参加の可否を検討.
体調も当日の天気も問題なさそうだったので参加を決意.
前日の9/22,「鳳乃舞」の風呂上りにSNS経由で申し込んだ.

で,夜が明けて快晴の水曜日.
家からは自走で「吉田輪業」へ向かう.
平坦・短距離のオンロードライドということでマシンは「黒金くん」こと「BROMPTON T LINE」である.
ちなみに”ヨシリン”さんで買ったのはSpecializedの「FATBOY」と「EPIC EXPERT」やけどな.

本日のウェアはかなりのカジュアル路線.

この類のTシャツ型は,サイクルジャージに比べるとダボっとしている.
ゆえにバックポケットにモノを詰め込むと,エリの前方が上がってノドに食い込みがちだが,こいつはそういうことがない.
一番重いスマホをビブに移動させたからかも.

このビブの着用は2度目.
黒以外のカラーは初.
太もものポケットの使い勝手がこれほど良いとは.
肝心のパッドの質も問題なし.

インナーは定番,長袖のアンダーアーマーである.

サイクリングロードの途中,最近増えたサイクリスト・スポット,つまりはトイレを確認.
先日見つけたのと違い,ここのカギは開いていた(階段が非常に不安定).

EMONDAなヒグマ出没撤退からのチョボったライド

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ちょっと早めについてしまったので,近くの公園で時間つぶし.
9時半の集合時間に合わせる.

続々と集まる参加者.
当然ながらみなさん,フルサイズのロードである.

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12名ほど集まったかな.
簡単な説明の後,10時出発.
本日の行き先は「上野ファーム」である.

【公式】上野ファーム

「吉田輪業」からの距離はだいたい14kmほど.
のんびりムードの「BORMPTON走行会」と違って,口内に血の味がしてきたぜ...

BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

と言っても,ガチ勢ばかりではないので,まぁまぁ普通のペース.
登りでも「ちぎり愛」にはならず平和ムード(個人の感想です).

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で,「上野ファーム」着.
旭川に住んで20年以上になるが初訪問である.
てっきり入園するものと思いきや,裏のカフェ利用だけとのこと.

まぁ,ピチピチ&靴カツカツ軍団が歩きまわるのはどうか,と思わせるオシャなプレイスやしな.

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この台数である.
サイクルラックはすぐに満杯になってしまった.
一応,うちの「黒金くん」は折りたためば自立するので適当に停める.
これが後の悲劇を生むとは...

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もちろんカフェエリアへの進入は無料.
内装および周囲のガーデンはすっかりハロウィンの意匠...って,まだ9月なので一ヶ月先のイベントだが.

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正式名称は忘れたが「キャラメル・ソフトクリーム」的なモノ.
もちろんキャッシュレス決済である.

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広々としたスペースにブギーマン.
なんか『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』っぽいが,ブギーマンのデザインは共通,もしくは押さえるポイントがあるのだろうか?

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言わずと知れた神映画だが,そろそろ「観た事がない」という人も増えてきそう.
3DCG全盛の昨今,この究極,いや狂気のコマ撮りアニメーション映画は必見.

ガーデンには巨大かぼちゃがゴロゴロ.
食えるのかこれ?

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つーことで帰路.

駐車場に停めた「黒金くん」.
他の参加者から「少し当たっただけで倒れてしまった」との報告.
チェックすると,イージーホイールを外して付けたチタンの極小スタンドパーツ,ネジが緩んでぐらついていた.
こら自立せんわー.
幸い,スポンジグリップが少々破れただけで,特に問題ない.
走行前の増し締めチェックは必須やな(この数日後,またも痛感).

忠別川の河川敷へ.

ここからはSTRAVAの「永山TT」セグメント...が理由なのかわからんが,グランフォンドで走るガチ勢Hさんや,すっかりスリムになってFTP爆上がりのヤマタケさんや,超軽量AETHOSに乗るIさんやらが,超絶スピードアップ.
それに追いつこうと「黒金くん」の内装ギアを3速に入れ,ケイデンスを上げる.
幸い他の歩行者やチャリはいない.
35km/h巡航チャレンジ.
当然だがそれでも追いつかない.何km出してんだ?

いずれにせよ,これは翌々週の『芦別クリテリム』に向けてのよい練習になった.

【公式】芦別クリテリウム2026

もちろん,このレースにも「黒金くん」で出場.
この記事を書いている時点でレースは終了している.詳細は後日.

もちろん途中でペースは落ち着き,吉田輪業に着く頃には”ほぼ”ひとまとまりに.全員揃ったところで解散.
まだお昼にもなっていない.

先ほど高速巡行トライをしたばかりだが,まだ余力がある.
つーことで一人でポタリング.

iPhone15 Pro

サイクリングルートを走り嵐山方面へ.
この辺りの雰囲気は好きだ.

そうそう今回は新兵器を投入.

BROMPTONと言えばフレーム直付けのキャリアに様々な容量,デザインのバッグを取り付けられることが特徴.
もちろんKazchariも長期旅行で使う大容量バッグを所有している.

しかし,今日のような日帰りライドだと大きすぎる.
それに中身が詰まっていないと,少々不細工である.

そこで中身が空でも形が崩れないハードもしくはセミハードなバッグをひそかに探していたところ,公式がまさかの60%オフ!

【公式】BROMPTON Zip Case – Large

定価だとさすがに手が出ないが,¥10,000以下なら買い!,とポチった.
届いたそれは,完全防水のオールTPU製でかなりの重量がある.
質感は高い.

詳しいレビューは以下の個人ブログにおまかせ.
確かに非YKKジッパーの耐久性は不安だが,概ね満足.良い買い物だった.

ジップケースL 購入

で,本日,初めて使ってみたが装着時のシルエットも良く,非常に満足している.
ただし5リットルは意外に小さい.

思い切ってこういうのにすれば,巨大ガンプラも問題なく買える.

(もう,ママチャリでえーやん...)

iPhone15 Pro

つーことで,途中のコンビニで昼食.
思いっきり遠回りして帰宅.

昨日酷使したTopstoneと,ついでにBROの洗車を開始.
その過程でなんと!

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フレームからチェーン脱落防止用のキャッチャーがポロリ.
ネジが外れたかとチェックするが,なんとまさかの両面テープ留めだった.
おいおい,超お高い自転車なのにこの造りか!(フレームに穴を開けたくなかった?)

こんなに簡単に取れてしまうパーツなら,さほど重要ではないのかと,購入先の「秀岳荘」さんに電話で「外したままでもいいですか?」と尋ねてみた.
返事は「ダメです.チェーン落ちますよ」とのこと.

仕方がない.修理しますか.

手元にはGoProマウントを固定するような”赤シール”の両面テープがあった.
薄手の”超強力”を謳うペラペラのテープより,こいつが一番だな.

ただし,結構厚みがあるので,ペダルを回すとチェーン側面と結構干渉しているような...見なかったことにしよう(パワーロス!).

それにしても,やはり「黒金くん」はよく走る.
旭川から宗谷岬まで走る様な,ガチ勢”ちぎり愛”走行会はさすがに無理でも,”普通”のペースであれば全然問題ない.

HIGUMAサイクル2026端っこライド 旭川発宗谷岬行き

やはり値段なりの性能は...あってほしいものだなぁ(仮定法過去).

十勝グラベル2026 Autumn supported by GRAVELKING ~ その前日

2026/9/21 Mon

Gravel Week スタート!

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2026年道内3大グラベルイベント(?)の1つ,『ANPANTO 十勝グラベル』に初参戦.

【公式】TOKACHI GRAVEL

十勝地方と言えば,畑の中心を地平線の彼方まで続く真っ直ぐなグラベルが特徴.
ジャリもさほど深くなく,何より平坦基調.
「そらち」ほどではないが,初心者向けイベント...と言えよう(某NISEKOが異常).

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

この十勝地方のグラベルは,これまでプライベートで何度か走っている.
4年前は地元の方のツアーに参加したり...

しかおい小麦グラベル+おまけライド(その1)

春先の「幌鹿峠サイクリング」からのおかわりライドがルーティン化してたり...

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

だが,さすがに100km越えはない.
それに事前に公開されたコース(北十勝ロング 108km/769mUP)を見ると,未知の道がかなり含まれてそうだ.

https://ridewithgps.com/routes/53561075より

また,昨年や春大会の様子からすると,メインスポンサーのPanaracerだけでなく,地元自治体も相当気合いをいれている.
完全に第2の「NISEKO GRAVEL」を意識してる感.

つーことで初エントリー.
一週間内に遠征イベント2件という豪華スケジュールとなった.
過密だが,本州勢に言わせると連休+有休を少し足すだけで秋の北海道を走り回れるという素晴らしい日程らしい.確かに.

スタート地点は『道の駅おとふけ』.
道内でも屈指の人気施設である.
以前の町中になった旧施設はどうしようもなかったが,移転後は何しろ広大.
近くに温泉もあるしな.
Kazchariもブルベ前日に車中泊した経験あり.

BRM722北海道400kmトカプチ朝駆(Centenary of BRM400)-その0

ただし今回はちゃんと宿を取った(最近車中泊が辛くなってきた).
宿のチェックイン前に事前受付も済ませよう.

もちろん使用機材はTopstone.
ハスラーに積み込んで狩勝峠経由で向かう.

思いのほか短時間で到着しそう.
これは時間調整のために,どこかで”サ活”するか.

峠を越えて少し下ると,Kazchariをサウナの快感に目覚めさせた「屈足温泉」がある.

【公式】湯宿くったり温泉 レイクイン

もう4年か.
この時,初めて正式な手順でサウナに入ってととのった.
結果,今では週一でサウナ通い.
定期的に蒸されなければ,もはや生きていけない.まるでヂヂリウムの様.

そして,ここのサウナは冬季限定で隣の凍結湖に穴を空けてのアヴァント(水浴)が有名.隠れたサウナーの聖地なのだ.

そんなわけで思い出の地に向かう.
また,ここはその昔,エグい距離を登る山岳ブルベ「アタック三国峠300」の発着点でもあった(初の300で地獄を見た).

到着し,お風呂グッズを持ってフロントへ.
券売機にてチケット購入中,スタッフの女性が小声で囁く.

「お客様,ただいまサウナの火を入れたばかりで,暖まるまであと2時間かかります.よろしいでしょうか?」

いやいや,よろしくないです.
サウナに入れないのであれば意味がない.
食堂も貸し切りで昼食も摂れないし,ここは素直に撤退.
何しにきたのやら...

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近くのセイコマ屈足店まで移動して,とりあえず昼食.
ローソンなんかもそうだが,最近賞味期限間近の商品の安売りが量・質ともに豊富になってきた気がする.
財布にもフードロス防止の観点からも望ましい.

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道の駅「おとふけ」に着いた.
さすがシルバーウィーク真っ只中.
ものすごい人出である.
試走中のグラベルバイクもちらほら.
指定駐車場もほぼ満車で,空きスペースを探すの一苦労.

建物の正面ではなく,裏手にそれらしきブース・テント群が見えてきた.

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前日受付完了.
頂いたのが以下のグッズ.

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コースマップ,コースシール(トップチューブに貼れるサイズ),アミノ系パウダー(どんどん溜まっていく)である.
ゼッケンよりこのバンド形式がいいねぇ.
チャリへの取り付け位置に悩まなくてよいし,ジャージに穴を開けなくて済む.
他のイベントも全部これにしてほしい.

せっかくなのでブースを周ってみる.

Factorさん(?)が半透明の完全防水バッグを販売していた.
「経年劣化で黄ばみませんか?」とスタッフに尋ねたら,「それも味です」との回答.昔のスケルトンのG-SHOCKか.

隣のブースは我らがBROMPTON.
展示(試乗?)車両はもちろん「G-LINE」だ.

本日はBROMPTON2本立て!『G LINE RIDE OUT』と滝川発で石狩・徳富川探索ライド

先日,試乗した旨を伝えると,当然のごとく「どうでしたか?」と感想を求められた.
「静かで大変スムーズなバイクでした」と伝えると,きょとんした表情.変なコメントかなぁ?

お次はメインスポンサーのPanaracerブース.
GRAVEL KING大安売り!...と言いたいところだが,それはない.
この場で購入して,即交換なんて人いるのだろうか?

てな感じで,ブースの数は「NISEKO」に比べると少し寂しい.
フードトラックもないし(道の駅への配慮なのか).
値段が高いので,たぶんあっても買わないけど.

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さて時刻は15時過ぎ.
ここは音更での定サウナ『鳳乃舞』へ行きませう.

【公式】天然温泉ホテル 鳳乃舞

相変わらず凄まじいクオリティ.
これで入浴料¥500なのが信じられない.
ただ,いつも思うのだけれども,名前で損しているような気がしないでもない.
ぱっと見読めないし,温泉施設だということがわからん.

17時過ぎ,本日の宿に移動.

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この付近に複数存在する「アムロ」じゃなくて「アルムホテル」の1つ.
以前,別のアルムに泊まったことがあって,Kazchariのデータが残っていたため,名前を書くだけでチェックイン.
禁煙,シングル,朝食付きで¥6,600.
このご時世では格安.

【公式】ビジネスホテル事業 アルムシステム

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照明が少なくて部屋が暗めなのがやや難点.
また今回泊まる「アルム・メムロ」には大浴場があるのだが,残念ながら男女入れ替え制.
男は20時までしか入れない(部屋にシャワーあり).

明日の荷物を整理中,忘れ物に気付く.
そう,ビブのパッド部と股間に塗るシャモアクリームがない!

なくても大丈夫だとは思うが,一度股ズレができると後が大変.
さすがに常用している自転車専用品を入手することは困難だが,歩いていける距離に薬局(サツドラ)を発見.
夕食ついでにワセリンを買うことにした.

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無事に発見.
ライドイベントに必要な持ち物はちゃんと確認せんとな...って,まさかこの数日後,ニセコ遠征時にもっと大事なモノを忘れることになるとは...

で,この「サツドラ」は「ダイイチ」というスーパー内にあった.
スーパー側を少し覗くと時間的に弁当や総菜類に「半額シール」がペタペタと...こ,これは買わずにいられない!

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不足しがちな野菜を中心に,サーモン丼,パイナップル,つくね,そしていつものプロテインなど,アスリートっぽい夕食(どこが?).
もちろんお酒は飲みません.

明日の朝は早い.
天気も良さそう.
深い眠りにつけたら...良いな.

※ 十勝グラベル当日に続く

たった1つのスタンプのためにファットで夜の丘を駆ける!~新型ライト「TOWILD DL1700」登場

2026/9/10 Thu

ふりむけば闇

iPhone15 Pro

曇り.温度:18 ℃,湿度:66%,体感温度:17 ℃,風速:7.6 km/時,風向:SW

先週コンプしたはずのスタンプラリー.
なんと,まさかの一ヶ所押し忘れ(セブンスターの木).

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2026最終戦!

このままでは40ヵ所フルコンプの賞品である「美瑛町特産品」がもらえないっ!
いや,正確には抽選参加資格がもらえないっ!(フラグ)

スタンプラリー終了は9/14の月曜日.
だがしかし.12日は仕事で休日出勤,13日は「びえいファンライド」開催で大混雑が予測される.
となると,仕事を終えた平日夜に行くしかない.

そこで家庭の用事やら天候を鑑みて,10日木曜日に夜間ライドを決行することにした.

...という理由付けをしたが,実際のところ新たに購入した新型ライトのテストもしたい,という気持ちもあった.

それがこいつだ!

自転車用ライトとしては非常に珍しい形状.
ランタンのような縦型である.
この方が大型バッテリー搭載に有利とか.
奥行きがないので短めのサイコンマウントでも下部アダプターを介して取り付けが可能.

Kazchariの場合,BROMPTON用サブライトに最適と期待.
そう,BROでは「Ride on Bag」を使うことが多い.

REC MOUNT PLUSの『Ride On Bag』を購入~少し複雑な気分

アダプターはこれ.

その「Ride on Bag」を使わない時には以下のマウントを装着.

こいつには通常のライトだと前後幅がありすぎて吊り下げ運用ができないのだ.

そしてこの『DL1700』は形状の合理性だけでなく性能も良さそう.
ブルベ民として一番気になるのが連続点灯時間である.

データ上,夜間走行で必要十分なロービーム(400ルーメン)で7時間もつ.
ブルベハイシーズンの夏場であれば一晩使える.
街灯がない山間やダウンヒルでは,ハイビーム(1700ルーメンで2時間),ミドルビーム(800ルーメンで4時間)にもできる.

それに最近のライトらしくスマホやサイコンへの充電機能もある.
容量は4000mAhだ(iPhone1回分).

と,まぁ以前から気にはなっていた製品だが,この『DL1700』,各ECサイトでも¥10,000弱というなかなかの強気なお値段.
Amaのセールでも¥7,600ほど.
要は高いのだ.お試しで買える額ではない.

ところがである.
ネット徘徊中,なんと楽天市場の【TOWILD公式サイト】でセール予告を発見.

TOWILD DL1700

なんとほぼ半額の¥5340!(※現在はセール終了)

セール当日の開始時刻を待って速攻で購入した.
すぐに到着したので開封の儀.

iPhone15 Pro
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本体以外の付属品.
意外と便利なのが充電用の「USB-C⇒Aコネクタ」.
対応機器(コード)が広がる.

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そして便利なリモコン付き.
ペアリングも簡単.

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すっかりブルベ定番品となった『OLIGHT RN1500』との比較.
『DL1700』,結構デカくて重い(158g).

iPhone15 Pro

残念ながら,この「CATEYE+Garmin」タイプのマウントは付属せず.

iPhone15 Pro

必要な場合には別口購入.

Garminマウントは爪が折れやすいと不評だが,実際はどうなのだろう?
特に吊り下げだと破損時の落下が怖い.
あやしい無名メーカー品はともかく,頻繁に使っているこのTOWILD製マウントはこれまで無問題.

さて,基本的にBROでの運用を考えていると書いたが,今回の夜間ライドでは久々にファットバイクを持ち出す.

なんだかんだで夜はリスクが爆上がり.

リアライトが目立つのでクルマからの視認性は上がるが,問題は地面.
美瑛の丘には農作業で出た「土くれ」や「泥」が道路上に散らばっている.
これにも過去のトラウマ...

EMONDAな初クラッシュライド~わりと重傷

そんな障害物でもファットなら安心.
ハンドルバーにはこんな感じで取り付けた.

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照射先にワイヤ類があるので,影ができそうなのは仕方がない.
また,この手のハイ光量のライトは,使用中ボディが熱くなりがちなので,どこにも接触しないことを確認.

念のためOLIGHTの『RN1500』もサブライトとして装着.

このライト,発売当初の口コミで,カバンの中でオンになったことに気付かなかったら生地が燃えた...事件が割と有名.
それは使い方がおかしいだろう.

で,出発.
さすが旭川.18時前なのにすでに真っ暗.
まずは低輝度の400ルーメンで走行.

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予想通りというか,路肩には土くれがゴロゴロと.
それだけではなく,舗装の荒れや深いグレーチングなど北海道トラップ満載である.
強力なライトであるが,昼間に比べると事前察知力が低下するのは仕方がない.注意して走る.

幹線道路を無事通過.
一応国道の452号線に入ると交通量が減った.路面状況も良くなる.

その代わり...街灯も減る.
月明りも星明りもなく,民家もない.クルマもいない.
なかなかの暗さである.

ブルベで慣れているといいつつ,山中ゆえか暗さの度合いが違う.
ライトをミドルモードに切り替える.
前はまだいいが,後ろを振り返ると...100Km/hババァの姿が!(幻覚)

いやいや,都市伝説的魑魅魍魎より怖いのは,なんつっても「ヒグマ」である.
一般に早朝・夜間は出没頻度が上がるので避けるのが無難なのだが...

ちなみに2026年度「ひぐまっぷ」の情報はこちら.

https://higumap.info/map/459/2026より

まさに今走ってるとこやん!

こちらの武器は「熊ベル」のみ.
既に賽は投げられた.祈りながら進むしかない.

その祈りが通じたのか,無事に目的地の「セブンスターの木」の到着ぅ!

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当然だがGPSもスムーズにつながり,最後のスタンプをゲット.
謎の達成感である.

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さて,後は15kmほどの道を走って帰るだけ.

ここからは出し惜しみはなしだ.
『DL1700』もサブの『RN1500』も照射全開.
全部で3200ルーメン!(計算がおかしい).

と,できる限りの安全策をとって丘からダウンヒル.
ひたすら民家を目指す.

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国道に戻ると街路灯が煌々と輝く.
ここまでくれば(たぶん)安心.

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最後に雰囲気あるレンガ壁の前で撮影.
だいたい2時間ほど.
夜間走行には慣れているつもりだったが,いやぁ,怖かった.

無事帰宅.
スタンプもゲットして,コンプリが条件の「美瑛特産品」も申し込めたし,新型ライトの性能もチェックできた.
明るい上に,何気にリモコンが便利.いいライトだ.

より細かいインプレはYouTuberさんにおまかせ.

...そして,後日譚.

スタンプラリー終了の翌日,Kazchariの元に一通のメールが...

Screenshot

な,なんじゃこりゃぁ~!

このスタンプラリーに参加して幾年月.
毎年「特産品」をもらっていたが,ここまで苦労したにも関わらず初の落選.

少し前に「スタンプラリーの賞品は全プレっすよ!」と言ったな.
スマン.あれは嘘だった.トホホ

このブログでアプリの悪口を書きすぎたかなぁ(たぶん無関係).
運営のみなさんすいませんでした.来年の開催も楽しみにしていますつーか,平身低頭?

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

2026/9/5 Sat

そのポテンシャルを

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晴れ.温度:16 ℃,湿度:75%,体感温度:18 ℃,風速:6.1 km/時,風向:NNW

今年もやってきました,夏の風物詩カミヒル!
昨年のリザルトは過去記事に.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

イベント参加費高騰の昨今,「今年は『HANAZONO』出るからこっちはやめとこ」と思いきや,気が変わって走ってみることにしたっつーか,地元民のたしなみ?

『HANAZONO』は今年から「小径車部門」という独立したカテゴリーができたので,表彰台狙いで参加.なんとか3位に食い込めた.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

だが『カミヒル』にそんな酔狂なクラスは存在しない.
ラン部門を除けば「年齢別」のみである.
Kazchariだと「45~59歳」枠となり,表彰台狙いには最も不利な立ち位置にある(ただの言い訳).

ゆえに,今年は『HANAZONO』に続き,そのポテンシャルを確かめるべく,黒金くんこと「BROMPTON T LINE」で参戦することにした...と書けば格好よく聞こえるが,要は絶対勝てないので「タイム更新」+「ド目立ち」+「遅いロードを抜いて優越感に浸りたい」なんて考えだったりする(性格悪ぅ).

ちなみに,黒金くんでのプライベート・ベストタイムは64:20.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

レースでのアドレナリン効果を考えて60分切りを目標タイムとした.

当日朝.
9月に入りしっかり冷え込むようになった北海道.
ただし日中のコンディションは良好なようだ.
昨年の雨は辛かった...

いつも通りの朝食を摂り,8時半の駐車場オープンに合わせて家を出る.
ほぼぴったりの時間に到着.

『旭ヶ丘ヒルクライム』の中の人,GAKUさんを見かけたので,ハスラーを隣に停めて,受付に向かう.
さすが地元の大会である.知り合いだらけ.さぁ,盛り上がってまいりました.

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駐車場に戻ってウォーミングアップの準備.

これまた『HANAZONO』の時と同様に「EMONDA」を3本ローラーにセットする.
いつも通りに30分回す.
おお,なんかガチ勢みたいだ.でも乗るのはBRO.

まさか,この軽量ヒルクラマシンでアップして,実際にレースするのは”おしゃれ街乗り”ミニベロ...なんて誰が想像できようか(反語).
まぁ,所詮趣味なので自己満足上等である.

...と,言いいつつ,この「T LINE CERATECH BLACK & GOLD」.
色々軽量化してペダル込みで8.8kgで戦闘力十分.それにお値段は...立派にハイエンド.

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アップを終えてEMONDAとローラーを片付け,荷物預けのかたわらBROでうろうろ.
ざっと見渡してみたが,Kazchariの他に小径車の姿なし.
〇態ども(ホメ言葉)がもう2,3名いてもよさそうなものだが...(後でスタッフをしてたK野さんによると,もう1台いたらしい).

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開会式スタート.

受付で昨年の成績を元に出走グループを指定されたものの,自分の目標で移動してもよいとのアナウンス.
Kazchariは昨年シルバー(55分切り)だったため第2ウェーブと言われたが,周囲のハイペースに巻き込まれるのを懸念して,第4ウェーブに移動することにした.
今思えば,この選択は少しミスったかも.

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で,スタート.

Gemini先生によると,7kmのパレードランではとにかくおとなしく(結構登る).
Kazchari(体重58kg)のFTPはGarmin計測で214wほど.
計測ラインを越えた緩斜面では200w前後で走り,後半の激坂に向けて脚を溜めよ,とのアドバイス.

よっしゃ,これを守るでぇ...って,守れるわけないわな.

とは言え,引き足を意識.
決してとばさないようにして誰かの後ろに着き,集団になれたら...と都合よく考えていた時期がKazchariにもありました.

最大の誤算はやはりBROであること.
脚が合うと思った方について行こうとすると,250Wを越え300に近づいてしまう.
これではもたない.

昨年は集団にうまく乗れたっつーか,知らずに先頭になってしまい,後ろからのプレッシャーで逆にペースを刻めたのだが,今回はダメだった.
そう,前半パートで既に単独走になってしまった.

中盤では,背中に「GBR」と書かれたイギリス代表(?)のジャージを着ている女性ライダーのペース(一定距離)に合わせようとしたが,斜度が上がると姿が見えなくなった.

そして運命の分岐点.
太鼓隊の応援.まるで乗鞍(走ったことないけど).

残り2km.カミヒルの激坂はここから牙を剥いてくる.

脚は? まだいける.
ギアを上げてパワー開放!...なんてできたらかっちょいいが,そんなわけにはいかず...
ここに来て,2名ほどロードに抜かれる.ぐぬぬぬ.

それでもカミホロ荘前の応援はうれしかったなぁ.
沿道の声がチカラになるとはこういうことか...と,口元からヨダレを垂らしながら踏む.

そして...やはり今年もヤツが来た!

脚の攣りである.

残り1km地点.14%坂にて「やばいな...」の予感の後,左ふくらはぎが「ピキッ」と.
思わず脚を緩める.当然,減速.
これ以上,悪化しないことを望みつつ,ペダリング再開.
今度は右に「ピキッ」と.

「うわ,ダブルかいな!」

ここにきて「DNF」の文字が頭をよぎる.
まさかの押し歩きゴール? それはカッコ悪すぎる(BROっぽいと言えばBROっぽいけど).

ここでボトルの水を一口,いや二口.
昨年の反省をこめて,水ではなく定番の『グリコのCCD』を入れてある.

幸い,なんとか落ち着いかせることができた.
残り500mほど.踏むしかない.
先行するロードを捕まえようとするが...さすがに力尽きた.

いただき画像

ゴールラインを越えると,脚攣りがまた襲ってきた.
ペダルから足を降ろして,しばらく静止.
ぴくぴくしながら痛む足を引きづって給水所へ.
「いろはす」が美味い.

ラックにBROを架ける(引退するワケではナイ).

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そこへ60歳以上クラスのお二人,KさんとTさんがやってきた(以前から知り合い).かなりの接戦だった模様.
来年はそれに加われたら良いなぁ.

預け荷物を取りに行き,シューズからサンダルに履き替えて凌雲閣へ.
まずは風呂.
参加者特典として本日限定¥500で入れるのだ.
そのチケットを忘れたが,名前とゼッケン番号で無問題だった.

入浴後はカレー.美味し.特に冷凍メロン.

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会場に戻ると,ちょうど総合優勝者の表彰式だった.
何が驚いたって,そのタイム!

なんと36:47!

これって,AI遊びでよくやる「ポガチャルがもしカミヒルを走ったら?」に肉薄する記録である(30~32分らしい).

しかもまだ高校生.間違いなく将来有望.
マジで数年後,ツール走ってんのとちゃう?
実際の走りも見てみたかったな.

しっかり個人サイトもある.

【公式】寺崎悠希 SUPPORTERS

表彰式の次はお楽しみの抽選会.
時間の関係から事前抽選だったが,見事に当選.

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定価は結構なお値段.
電源が「microUSB」接続なのが残念(文句言うな).

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例の事故以来,参加者はバスで下山.
後で自家用車にて自転車を回収するシステムである.

スタートの「日の出公園」にて完走証を受け取る.
さて,気になるタイムはっ!

58:04!

無事目標の60分切り達成! これは大満足の結果である.

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昨年のEMONDAのタイムが「53:03」だったので,5分ほどしか変わらない.
これは本日調子が良かったのか,それとも走力が向上したのか...

そして今思えば,GAKUさんも60分切りを目標と言っていたので,同じウェーブで走れば良かったかも.
ペースが合うはずなので,いろいろ協力すれば最終局面まで脚を温存できたかもしれん(トラタヌ).

後で,Gemini先生にパワメのデータをぶち込み「もし,今日のレースをEMONDAで出ていたら,その予測タイムは?」と訊いてみた.
すると「50~51分」という回答.おお,カミヒル・ベストタイムやん!

これなら,来年の表彰台狙えるかも,と思って,後に公表された60歳以上クラス優勝のTさんのタイムを確認すると...「48:43」!
あかんやん.まだまだ精進せねば.

さて,これで来年への目標ができた.
なんといっても終盤の脚攣りをなんとかしなければ.

まずは【レース前の朝食改善】.

Kazchariの朝食のメニューはいつも同じである.
すなわち,トースト,レタス,目玉焼き,ベーコン,フルグラ+牛乳,コーヒー.

Gemini先生に訊いてみた.
栄養バランスはともかく,高強度ヒルクライム前としては糖質が少なく,脂質・タンパク質が多め.
それに脂質・タンパク質は消化・吸収に時間がかかる(エネルギー変換が間に合わない).
そしてコーヒー.
覚醒はともかく,利尿作用によって自覚のないまま脱水状態だったかもしれん.

対策として,ごはん食にして,100%オレンジジュースなどを組み合わせる.
スタート直前まではコーヒーを避けて,水かスポーツドリンク(CCDなど)をちびちびと飲み続ける...って,これ遠征時の朝飯やん.

実は脚攣りは自宅発イベントの罠だったとは.

お次はその直接的な【脚攣り対策】.

今回もスタート前に定番の「2RUN」を服用した.

本日は効果なし.
Gemini先生によると「2RUN ✕ 芍薬甘草湯 ✕ CCD ✕ ジェル」の組み合わせが鉄板とのこと.

前夜の就寝前:2RUNを1袋

スタート60分前:ツムラ芍薬甘草湯を1包

パレードラン開始前:2RUNを1袋

計測スタート〜ゴール:ボトルのCCDを10分おきに必ず2〜3口すする

激坂の手前:高濃度エネルギージェルを1本補給

こういうアドバイスにはごたごた言わず,素直に試してみるべし.

さーて,お次のレースは『芦別クリテリウム』!

【公式】芦別クリテリウム2026

ヒルクライムとちゃうやん! もちろんBROMPTONで出る!

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本日はBROMPTON2本立て!『G LINE RIDE OUT』と滝川発で石狩・徳富川探索ライド

2026/8/29 Sat

見せてもらおうか

iPhone15 Pro

晴れ.温度:18 ℃,湿度:69%,体感温度:19 ℃,風速:9.0 km/時,風向:N

ネット徘徊中に偶然見つけたのがこの企画.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

何が良いって,何かと気になる「BROMPTON G LINE」をそのメインフィールドであるグラベルで乗れること.
しかも10km中半分が未舗装路.こんな試乗会はめったにないぜ.

BROMPTON G LINE

それに野幌森林公園と言えば,冬チャリのメッカ.
札幌在住のファットバイカーの聖地にもなっている.
ここはぜひ行ってみたい.

てなわけで,あわてて参加を申し込んだが,午前の部は定員7名に対して参加者は4名.やはり「小径車グラベル」は超ニッチな分野なのか?

集合時間は10時.
これなら前泊なしで旭川から直行できそう.
念のため(?),「黒金くん」こと,我が「T LINE」もハスラーに積んでおく.

で,9時半頃,無事「野幌森林公園」に到着.
既に「G LINE」が多数並べられており,なかなかの眺め.

iPhone15 Pro

BROとしてはめずらしく,「G LINE」にはサイズがある.
もちろんミクロマンKazchariは当然「S」サイズ(推奨身長:152〜168cm)をチョイス.
そして見た瞬間から気になっていたのが「スペースブラック」というカラー.
他の標準的な2色(グリーン,オレンジ)と異なり,マットブラックにラメ入りという,なかなかのデーハー.好みだ.

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「G LINE」には標準でライトと三角スペースにはまるツールケースが付属している.
走行前に持参したボトル用のステムバックとサイコンを取り付ける.

iPhone15 Pro

残念ながらフレームの「G」マークがシールなのがアレだが...(うちの「T LINE」はちゃんとレーザー刻印)

サドルを高さ調整して駐車場をぐるっと回ってみる.
いやいや,これ,もうBROと全然ちゃう乗り物やん.

Kazchariは「P」と「T」を所有.
この2台と比べても,まず腰の位置・目線が高い.ポジションが全然違う.
そらそうだ.「G」は20インチタイヤなのだ.

そして剛性感がとんでもなく高い.
ふにゃふにゃな「P」は元より,チタンフレームの「T」より硬い.
ある意味,ママチャリ...とまではいかないが,どっしり感がある.

準備が整ったところで出発.
さすが野幌! スタートからいきなりグラベルでテンションが上がる.

森の中,誰もが黙って「G」の走行を噛みしめる.

木の間から光が差し込む.
今日も快晴.風もない.
鳥のさえずりだけが聞こえる...って,あれ? いつものグラベルライドと何かが違う.
確かにブロックタイヤがジャリを蹴る音は聞こえる.

何かが足りない.

わかった,チェーン回りやギアなどの機械ノイズが極端に少ない.
つまりこのチャリはひたすら静かなのだ.

iPhone15 Pro

一旦休憩.
この時,「BROMPTON・JAPAN」から来られたガイドさんに,先ほどのインプレッションを伝える.

「静か? そうかもしれませんね.まぁ,ほぼ新車なので...」

お,おう...

いずれにせよ,ノイズだけでなく変速も超絶スムーズなのは確か.
うちの12速BROたちは内装3段だが,その最大の欠点はペダリングを止めないと変速できないこと.
小径タイヤは,脚を止めるとただでさえ失速するのに...これが最大のストレス.

その点,「G」は8段変速の「SHIMANO ALFINE」を採用.
こいつはペダリングを止めなくても(トルクを抜かなくても)変速可.
それだけでも素晴らしい.

iPhone15 Pro

このブラックカラー良いなぁ...
他の2色(+サンドカラー)に比べると,流通量が少ないとか.

にしても,野幌自然公園のグラベルは走りやすい.
一部,泥濘があったがずーっとフラット.
「G」のタイヤパターンはこんな感じ.

iPhone15 Pro

ガレ場とまではいかないが,少し荒れたダウンヒルだと心もとなさそうなタイヤである.タコの吸盤っぽい?

ちなみにガイドのお二人は,”みんな大好き”GRAVEL KINGの「X1」を履かせている.

乗り心地,転がり抵抗が全然違うそうな(グラキン圧勝!).
そやろな.
Kazchariも「G」を入手したら,すぐにX1に...って,はっ,今,なんて妄想を!

で,あっという間に5km走りきってしまい舗装路へ.
ここでも「G」の安定感は変わらず...って,逆に個性が消えて「ザ・自転車」に.
まるでママチャリに乗っているかのような...っていいのか?

ちなみに「G」は本国イギリスよりもアメリカで爆売れしているらしい.
グラベル天国+ピックアップトラックに適当に乗せられる丈夫さが好評とのこと.

幹線道路沿いのコンビニで休憩.
参加者の一人が「BROMPTONと思わななければいい自転車」と何度も呟いていたのが印象的.

iPhone15 Pro

では,BROらしさとは?

Kazchariは「見た目と走行フィールのギャップ」と感じている.

「重くてもっさりしていて,速く走らせるにはケイデンスを爆上げしないとダメ」
「小径車ゆえ,フラフラしている」
「登れない」

実際に乗ってみればこれらの印象が全部ひっくり返るのが衝撃的.
特にうちの「T」なんて...(これは別格デス)

一方「G」はよくも悪くも”まんま”.
驚いたのは,先ほど書いた「静かさ」ぐらいで,後は予測の範囲内だったなぁ.
安心・安定とも言えるけど.

まぁ,エグいグラベル走ったり,1週間程度の旅に使ってみないと最終評価は下せんけどな(無理な話である).

自転車系YouTuberの「けんたさん」は,『NISEKO』や『TOKACHI』のグラベル動画で「G」を使っている(レンタルらしい).

先日の『そらちGF』でも「G」で走っている人がいた.

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

住宅街を経由して森林公園に戻る.
もう一度,森に入りたいところだが,素直に返却.

iPhone15 Pro

四国や九州を旅してわかったが,BROは実に荷物が積みやすい構造をしている.
前にも後ろにも大量の荷物が載せられる.
ましてや「G」だとらデカくてさらに頑丈.キャンプ道具も山積みできそう...ではある(重さはさておき).
「BROMPTON・JAPAN(TOKYO?)」では,「G」は都民ではなく,周辺県(グンマー?)からのお買い求めが多いとか.

iPhone15 Pro

つーことで,グラベル込みの10kmライド終了.

「G」はびっくりするくらいスムーズで静かな自転車だった...という総括.
ただし,欲しいかと言われると...小径車増やすならやっぱり速さ重視でTyrell(ノンフォールディング.ミニベロ系)かなぁ.

グラベル行くからと,うちのオフ系3兄弟(FATBOY,EPIC,TOPSTONE)を差し置いて,「G」を選ぶ状況が想像できない.

さて,これからどーする?
せっかく札幌まで出て来たので,どこかで”サ活”でも,と考えたものの,さすがにこの程度のポタでは大して汗もかかず,運動した気が全くしない.

「G」のフィーリングがカラダに残っているうちに,自分の「T」と比較してみるのも面白いかも...と,旭川に帰りつつ,ライドが快適な道と”サ活”ができそうな道内ブルベの聖地『滝川ふる愛の里』に行くことにした.

途中で昼飯を食べて,14時過ぎに目的地着.
「T」を降ろして周辺の散策ライドを開始する.

隣の公園にかかる橋の下ではカヤックを楽しむ家族連れがたくさんいた.

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しばらく進むと変電所?
なんか電柱の並び方が「ビームバリア」施設っぽい.あぁハサウェイ...

『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を観てきた

第三部もぜひとも原作準拠で.

やっぱり副題は「サン・オブ・ブライト」なのかな?

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住宅街を走っていても面白くないので,ここはやはり河川敷へ向かう.
さすが石狩川.右岸左岸とも,しっかりと「自転車道」が整備されている.

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1時間くらい走ったら引きかえして...みたいなざっくりプランでスタートしたが,途中で面白い看板を発見.

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石狩川とその支流の徳富川をぐるっとまわるルートが紹介されていた.
こういうのに従って走ると,意外に面白い発見があったりする.

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にしても,やっぱり「T」は軽くて速い.
アリエクで買った”なんちゃって”3Dプリントサドルもしっくりくる.
軽量化してペダル込みで8.8kg.

ただし,さっき乗ってた「G」より,チェーンやら変速機やらタイヤノイズが”うるさい”のなぜ?

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ルートを少し外れると行き止まり.
こうした探検が気軽にできるのがBRO.

ヒルクライムレース連戦につき,キックスタンドは外してある.

やっぱスタンドがある方が便利だな.

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旭川周辺の自転車道より狭いが,よく整備されており走りやすい.
つーか,他のチャリと全然会わないなぁ.

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「深川砂川自転車道」とペイント.
つまり,この両都市間を繋いでいる? 本当なら長い.

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河川敷にはパークゴルフ場があったり,グライダーの発着場があったり.

特に後者が見ごたえあり.
今日もセスナにひっぱられながらフライトするグライダーを何機も見た.

不思議だ.

なぜあれで飛べるのか,どうやって着地するのか,それに...どうしてアレに乗ろうと思ったのか(余計なお世話です).

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看板通りに「石狩・徳富探索ルート」をクリアしてデポ地に戻る.
走り足りないので少しおかわり.

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堤防に上がるために,橋の付近からはスロープが伸びているはず...という思い込みがあったが...ない.
エスケイプ路を見つけるまで,かなりの距離を走らされた.

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妙に道が細く,荒れてきた.
どこまで続くのだろう?

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で,なんだかんだでデポ地「ふれ愛の里」に帰還.
急に風呂に入る気も失せて,このまま帰宅することにした.

暑すぎず寒すぎず,そして低負荷のライド.
汗や疲労に悩まされることのなかった快適ライドだった,ということでせう.

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つーことで,「G LINE」でグラベル試乗ライドでした.
悪くはない.悪くはないが,耳元で悪魔に囁かれなくて良かった...(何せ50万超)

BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

2026/8/22 Sat

ゆったり

いただき画像をAI加工

晴れ.温度:26 ℃,湿度:60%,体感温度:29 ℃,風速:4.0 km/時,風向:NW

8/23の日曜日は道内最大のサイクルイベント『そらちグルメフォンド』(SGF)に参加.
このイベント,やたら朝が早い.

Kazchariが出走するグラベルコースは5時半受付開始,7時半スタートである.
これに間に合うように旭川を出るとなると...想像するだに恐ろしい.

で,いつもの『万葉の湯 ふとみ銘泉』に前泊することにした.
ここだと岩見沢の会場まで1時間もかからない.

【公式】北海道 ふとみ銘泉 万葉の湯

そして最近,秀岳荘さんにとある相談事があり,”あいぽこ”さんとメールで色々とやりとり中.
その話の中で『エコサイ』なる集まりのことを聞き,俄然興味を持つことになった次第.

『エコサイ』とは秀岳荘で応援している「折り畳み自転車専門クラブ」のこと.
正式名称は『HOKKAIDO ECO COMMUTE CYCLING CLUB』で,その頭文字をとって『HECC』または『エコサイ』と呼んでいるそうな.

詳細は本家のブログを参照.

【HECC】歌志内-砂川 輪行ポタリング 2026ver.

年に数回,道内各所にて開催されているが,8/22は「歌志内」.
おお,これはちょうど旭川から『万葉の湯』までの道中ではないか!っつーことで参加を希望.

集合時間は9:50にJR砂川駅前.
ハスラーには「BROMPTON T LINE」および,翌日のSGFで使用する「Topstone Carbon2 Lefty」を搭載.
時間通りに砂川に着き,駅横の無料駐車場に停める.

主催のあいぽこさんを含めて総勢9名.
なんと,はるばる愛媛からはMさんが参加.翌日のSGFを走り,その後レンタカーで道内を周られるそうな.うらやましい旅だ.

いずれにせよ,初めましての方ばかり.
自己紹介はしたものの,顔と名前を覚えるのは無理です(お互い様かも).
しかも,みなさんナイスミドルな方ばかりで,ほぼ全員がKazchariより年配なような気がする.まぁ,若者が小径車の走行会に参加することは...ないな.

全員そろったところで出発,と言っても,砂川市立病院まで数百メートル走ってストップ.
おもむろに輪行袋を取り出してBROをパッキングする.
ここから歌志内行きのバスに乗り込むのだ.

今回はフレーム内に潜ませている非常用ではなく,輪行することがわかっていたため丈夫な物を持参.
こいつは袋状になっていて,頂点を絞ってDリングに差し込むだけのお手軽仕様.チャックすらない.
畳むと意外とコンパクトでサドル吊り下げ用のベルト付き.

10:20の中央バスで歌志内「上歌新栄」に向かう.

よくもわるくもガラガラ路線.自転車を載せても問題なし.
なにせ歌志内”市”の人口は2500人ほどなのだ(全国最少).

11:04,上歌新栄着.¥760.
輪行解除してライドスタート.この手軽さはBROならでは.

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停留所から少しだけ移動して「上歌地区史跡広場」へ.

上歌志内鉱から赤平鉱へと続く元通洞口入口が,記念碑と共に設置されている.
周辺市町村に点在する炭鉱跡地の一つである.
石炭産業の衰退が,現在の「市政なのに2500人」という現状を作った.

...と言った歴史はさておき,なかなかの映えスポットである.
サムネの某アニメ風全体写真,およびBROを並べて各自撮影.
昨年の「かなやま湖ミーティング」でもそうだったが,お座りスタイルで並べるのがBROスタイル.

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その2)

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撮影中の人を撮影するのが面白い.

再スタート.
ここからはずっと下り基調でスタート地点である砂川まで戻る予定.

途中,歌志内の観光名所である「旧住友赤平礦業所歌志内礦上歌坑会館」こと,『悲別ロマン座』に寄る.

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これまた詳細は以下のサイトにおまかせ.

悲別ロマン座の再生への道

有志によって修繕が繰り返され,今の状態が保たれているらしい.
これまで何度か前を通過したことはあったが,立ち寄ってて見学するまでには至らず.

古い日本映画に関しては守備範囲外やしなぁ...と言いつつ,『昨日,悲別で』って昭和59年放送のテレビドラマだったのねん.
その頃観ていたロボ・アニメと言えば...『エルガイム』と『ガリアン』か(そっち?)

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古い映写機.
「あっ,『ニューシネマパラダイス』で燃えたヤツだ!」って,そんな発想しかできんのか.

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壁は落書きだらけ.
こういうのも数十年経てば遺産(遺跡)の一部となるのだろうか?

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この舞台がスクリーンだった?

で,次のポイントに向けて出発...って,普段のKazchariライドでは絶対にありえない観光地巡りライド.旅先でもここまで頻繁に止まることはない.
何か新鮮.

で,お次は『郷土館ゆめつむぎ』である.
要は歌志内の郷土資料館なわけだが,驚きの入館料無料!

【公式】歌志内市郷土館ゆめつむぎ

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入口すぐそばにて,化石が¥1,000で販売されていた.

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「炭鉄港ガイドブック」をいただく.
この炭鉄港とは,空知の「石炭」,室蘭の「鉄鋼」,小樽の「港湾」という北海道の近代化を支えた3つの産業と,それらをつなぐ鉄道を舞台にした近代化産業遺産群および歴史ストーリーの総称...とのこと.
そういや,以前,空知エリアを走る「炭鉄港200」というブルベが開催されてたなぁ.出てないけど.

2024BRM720炭鉄港200のご紹介

てっきり炭鉱関連資料の展示だけかと思いきや,”あの頃”の日本を再現した施設だった.

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そこそこの年齢の参加者だらけなので,懐かしの道具を見ては大騒ぎ.
はい,Kazchari家にもしっかりと,この家具調テレビがありました.

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地下に降りると炭鉱エリア.
トロッコやら採掘に使われた道具が展示されていた.

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充実の展示で見ごたえ十分.
これで無料は信じられん.

で,資料館を堪能した後,次の目的地に向かう.
お名前を忘れたので,仮にAさんとBROや旅について話しながらライド.

「いやぁ,内装ギアって,出先でパンクしたら修理大変ですよねぇ~」と話していた正にその時,Aさん「あれ!?」と叫ぶ.

なんと,パンクではないものの,AさんのBROのチェーンが見事に切れていた.なんたる偶然.

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「ミッシングリンクが緩んで落ちたのかも」と,周辺を探すが見つからず.
諦めてバスで砂川まで帰るというAさんだったが,少し先が道の駅『うたしないチロルの湯』.
サドルを下げて,ストライダー方式で進むことになった.

ここで予定通りの昼食タイム.
Kazchariは歌志内名物の「なんこラーメン」を注文.
「なんこ」とは馬のホルモンのこと.
めずらしいっちゃあ,めずらしいが味は普通だった.

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さて,食事の間,本日のガイド役であるSさんが隣接するホテルの受付からタイラップをもらってきた.
こいつでチェーンの修理を試みることになった.

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なんと,見事に接続修理成功.
Aさん曰く,最初は違和感があったが漕いでいるうちに馴染み,スムーズにペダリングできるようになったという.

いただき画像

これは勉強になります.
今後はBROのフレーム内に細めのタイラップを忍ばせておこう.

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さて,ここからは自転車道に転生した旧JR歌志内線を走る.
整備されており,非常に走りやすいが,線路跡にしては結構カクカクしている.
正確に路線をなぞっているわけではないのだろう.

旧「焼山駅」に到着.
農作業中の方々の休憩場所にもなっていた.今日も暑い.

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振り向くと直線.
こうして見ると線路跡であることがわかる.

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花畑とともに.

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後は砂川駅を目指すだけ.
このルート恒例なのか,最後に河川敷のカフェに立ち寄るとのことで,同行する.

そこは『季の庭 YA-YELL(ヤ・エール)』.

いただき画像

住宅街の中の一軒家.
正面はさておき,裏庭にまわると石狩川...もとい砂川遊水池の絶景.
まるで異空間.

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ここは定番のソフトクリームを.
暑いのですぐに融けてしまうのが心配.
それに甘い物だと喉が渇く.

だが,安心して下さい.

庭にはエアコンが効き,飲料水が設置された小屋がある.

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つーことでここで解散.
最後に1人ずつ愛車とともに写真撮影.
こちらも”いただき画像”を某アニメ風にAI加工してみた.

なんかもう従来の「画像加工ソフト」って不要じゃね?

駅に向かう途中,残り100m地点で一緒に走っていた方がパンク.
Kazchariと一緒に走るとトラブルに見舞われる...というジンクスは健在?

まぁ,なんだかんだで約20km.
言うなればストレスフリーの完熟ライド.
そもそもBROMPTONは軽量化に全力投資したり,ブルベったり,ヒルクライムったりするチャリではありません.

クルマのデポ地での解散時,あいぽこさんに「今から秀岳荘(白石店)に行って,”アレ”の試乗できますかね~?」と尋ねる.
当初は翌週の訪問を伝えていたが,本日早めに終了したので予定変更.

あいぽこさん曰く「大丈夫ですよ~」とのことで,これから行くことにした.

とは言え,さすがに札幌圏.
交通量が多く,思ったより時間がかかり,少し暗くなってきた17:30頃到着.
「T LINE」の半年点検をお願いし,早速試乗車を用意してもらう.

それは国産ミニベロメーカーTyrellの『FXα』!

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こいつは本来一文字ハンドルなのだが,「SPL」モデルということでドロハンが付いている.
本当はTyrellのラインナップの中で最もレーシーな『CSi』に乗りたかったのだが,秀岳荘さんには置いていなかった.
それで一番乗り味が近いという『FXα』にした次第.

試乗は秀岳荘さんの建物をぐるっとまわる300mほどの距離.
短いながら登り(と下り)もある.

で,第一印象.
「軽くて硬い」乗り味.
ついさっきまでBROに乗っていたせいもあるけど,それでも「カッチカチ」感がエグイ.
20インチホイール(451)なので人漕ぎでの進みは圧倒的.

とは言え,短距離だし踏み込める環境ではないので感想はこの程度.
「これは異次元の速さ,軽さ,乗り心地! 欲しいは正義!」...とはならなかった.
せめて100kmは試乗したいなぁ(無茶ぶりが過ぎる).

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そもそも,こんなガチのミニベロレーサーの増車を検討中なのは,先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』で惨敗したせい.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

BROでレースに出るのは楽しいが,どうせなら勝ちたい思いもある.
調べまくったところ,どうあがいても20インチ勢には勝てない.
とは言え,同じ飛び道具の「CARACLE-COZ」にするのも抵抗あるしなぁ...つーことで,以前より気になっていたTyrellを本気で検討中.

そしてKazchariの自転車選びでの最重要因子であるカラー!
『CSi』には「勝色」なるネーミングも色合いも最高のカラーが存在する.

【TYRELL】重量8.6kg!高性能・超軽量なミニベロ TYRELL「CSi」

ただ,残念ながら「勝色」はメーカー欠品で秀岳荘さんでは注文不可.
市場に出ている分で終了.
先ほどのワイズロードさんに在庫はあるようだが,高級車らしく対面販売のみ.
BROでは知人による代理購入作戦を使ったが,あまり使いたくない.

仕方がないので次シーズンでの再販に期待するつもりだったが,某SNSにてこんな投稿を発見.

えーやん,えーやん,この「ターコイズナイト」.
公式の画像だと,ただのメタリックグリーンだが,ここまで角度による見え方の変化があるとは!

どちらの色にせよ,実車を見る機会がない.
まぁ,これまで買ってきたチャリも全部そうだし,ハズレはないと思うけどな.

てなわけで悩ましい,いや楽しい”検討中”な日々が続く.
ただし,これ買ってしまうと,実に「8号機」のお迎えになってしまふ...

iPhone15 Pro 里帰り

試乗および「T LINE」の点検も終え(問題なし),今宵の宿である『万葉の湯 ふとみ銘泉』に向かう.

途中にあった「半田屋」で夕食.

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明日のイベントに備え,揚げ物は封印.
レースではないが,100km超のグラベルライドである.
体調管理とそれなりのエネルギーは必要だろう.
宿でももちろんお酒は控えまする.

さぁ,”サ活”して,いつものリラックスルームで寝ますか...

BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーの続きライド

2026/8/16 Sun

夏の罠

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晴れ.温度:27 ℃,湿度:57%,体感温度:28 ℃,風速:10.8 km/時,風向:SSW

今日も快晴!
ようやく週末悪天候のループから抜け出た感.
本日は「びえいスタンプラリー」の最難関PCである望岳台に向かうつもり.

朝はいつも通りに6時起床.
黒金くんこと「BROMPTON T LINE」をハスラーに積む.

その際,玄関先にて蜂の姿を見る.
「まさかスズメバチ!?」と警戒するが,あいつの様な殺気はない.

床下の敵~水漏れとスズメバチ

目で追うと家の壁に作られたこぶ状の巣に入っていくではないか.

なんじゃこいつ?

こんな時にはGoogleレンズの出番.
写真を撮って検索すると「ドロバチ」の巣だとわかった.

ドロバチの生態や危険性・巣の駆除方法・注意点を紹介

スズメバチの様な凶暴さはないそうだが,Kazchari家の平和をおびやかす侵略者であることは確か.

「駆逐してやる!」

先ほどのドロバチが出て行ったのを確認後,まずハチスプレーを噴射!

次にツルハシで巣を破壊!破壊!破壊!

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意外に固くてびっくり.
気のせいか家側のコンクリも融けているような...
それはともかく,巣の中から幼虫の餌となる”麻酔された青虫”がゾロゾロと出て来たのがキショかった(映像は自粛).
生きたまま眠らせて餌にする...こいつらはエイリアンか!

そんなわけで一戦交えた後,いつもの美瑛スポーツセンターに向かう.

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もう写真からして熱波が漂う.
汗だくになる山はヤメて,コースを変更しようか...と思うほど.

建物側に軽バンが止まっていた.
中にはロードバイク.それにビブ姿のオーナーも見える.
おお,あれは爆速チャリダーの”ロケッティアN氏”.

挨拶する.
既に今日の練習は終わったとのこと.
そらそうだ.
こんな日は涼しいうちに終わらせる方がかしこい.
でもなぁ...『たんプリ』をリアタイしたいしなぁ(知らんがな)

N氏に「もしかしてスタンプラリーですか?」と聞くが,特にやってないとのこと.しかし「あのアプリ使いにくいでしょ」との返事あり.
それを聞いて,ここぞとばかりに,アプリの悪口を並べ立てる.

Topstoneなグラベルとスタンプラリーとたこ焼きライド

N氏,苦笑しながら「ああ,なるほどわかりました.友達に伝えときますね」.

な,なにぃ!
なんとN氏の知人が開発者だったとは.ボロカス言ってすいません.すいません(口は禍の元)

そんなことはさておき,それからしばらく我がBROMPTONの素晴らしさを宣伝,いや伝道しまくる.
この面倒くさ加減は”ナンシーおじさん”に匹敵しよう.

軽く30分はチャリ,いやBRO談義をして解散した後,ようやくスタート.
ここでの遅れが後で悲劇を生むのか?

では,当初の予定通り望岳台を目指しましょう.
まずは軽く河川敷.

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美瑛白金温泉サイクリングロード.
誰も走っていない.

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途中の堰.
ここからでは見えにくいが,川の色が既にエメラルド.

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いい天気だ.
お盆の実家に帰省中...みたいな(実家は大阪です).

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はいはい.本日最初のPC「道の駅ビルケの森」着.
さすがお盆.駐車場は満杯.

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サイクリングロードに引き返して南下を続ける.
次のPC「青い池」着.今日は映える日.

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それにしても,予想はしていたが,とんでもない人込みである.
聞こえてくるのはほぼ日本語以外の言語.

そしてアプリを立ち上げるも...

この状態でぐるぐるフリーズ!
5分経っても画面に変化なし.
場所が悪いのかと売店前まで移動.
やっぱりアカン.

イライラしながらスマホの画面を見ていると,西洋人がソフトクリーム片手に近づいてきた.

「Hi! Nice bike! Ha~nn!」

おお,サンキュー.Do you have BROMPTON,too?

「Yes! CHPT3!」

おっ,ええのん乗ってるやん!っつーかマニア?

「Is it ...4speed?」

No,No,12speed! Look!(とゴツイ内装ハブを指さす)

「Oh! motor drive!」← なんでやねん!

とまぁ,ガイジンエンスーと漫才中も,画面のスタンプは一向に押されない.

もう限界だっ,消すね!

と,アプリ削除からの再インストール作戦を試みる.
ここで賢明な読者ならお分かりだろう.
フリーズの原因はアプリの不具合ではなく,周辺の電波の混み具合のせい.
GPS受信より,アプリのダウンロードの方がよほど時間がかかるのだっ!(アホですか)

ここは一旦スタンプを諦めて退くしかない.
とりあえず,メインイベントの望岳台に先に向かいますか.
「青い池」は後でリベンジしよう.

池から離れて白金温泉を過ぎ,望岳台への登り開始地点(ゲート)にて,スタンプラリーアプリを再ダウンロード.
さすがにこれだけ離れると高速で繋がった.なんじゃそら.

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つーことでクライミングスタート.
今日はパワメを付けていません.なんなら足元はSPDサンダル.

スムーズなペダリングを意識しつつ無事に望岳台着.
やはり噴煙が目立つ.
現状レベル2なので,カミヒル大会が中止になることはないと思われるが...

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PC【十勝岳望岳台防災シェルター】のチェックインもあっさり完了.
やはり人の多さに極端に左右されるアプリだ.

白金温泉方面,つまり登ってきた道をダウンヒル.
一応ジレを持参したが着用不要.涼しくて良い.

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長々と続く登りを越えてやってきたのがPC【美瑛町営白金牧場牧草地】.
相変わらずの”ポツンと”PC.ここも難易度高め.
さっきより噴煙が目立つ?

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ぐるっとまわってPC【十勝岳火山砂防防災センター】へ.
昨年はここで水切れ.
自販機を探して中に入ったけど,なんと設置なし.
気の毒に思った事務員さんからジュースをもらった思い出.

...うん? 今日もボトルの水が怪しいぞ.そろそろ補給しなければ(伏線).

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ここで裏技.
もと来た道を引き返すのは超面倒なので,シェルター階段を使って白金温泉側にワープ.
自転車,しかもBROなので無問題.
おまけにシューズもSPDだし.
ただし,シェルター内は日に照らされて,もわもわのサウナ状態...

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シェルターの出口は「白ひげの滝」.
もちろん橋は観光客で埋まっている.

BROを押し歩きして道道966号まで.そこから快走ダウンヒル.
PCでもなんでもないのだが「白金不動の滝」入口でパチリ.

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霊気漂うねぇ...

さて,ここで問題発生.水と食料である.
補給地点への距離と時間を読み違え,ボトルは空に近い.
それに何より腹が減った.悪夢のハンガーノック再びか.

「どこかに水汲めるところあったっけ?」

と,記憶を総動員する.
「青い池」の入口が見えて来た.
なんと工事現場の事務所に自販機を発見.しかも,ゴミ箱設置だ(道内ではレア).
もちろんストップ.
スポドリをゲット! 持ってて良かった現金!(新札のみも危険)

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ありがたいことに,そばに屋根付きのベンチまで.
工具と空気入れもある.
こいつはチャリダーおもてなし設備だな.初めて気づいた.

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スポドリ飲んで,虎の子の「カロリーメイト」と「エナジージェル」を注入.
蘇るがよい,我が細胞たちよ.

素晴らしいことにトイレ付き.
さらに水も購入してボトルへ.

ふと見ると,作業員への注意看板.

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31℃以上で作業中止...もちろん安全第一だが,昨今の気候を考えると作業が全然進まないのでは?

「青い池」チェックに再チャレンジ.
相変わらず接続が遅いが,今度はじっと我慢...なんとかスタンプゲット.
何やら一日の仕事をやり遂げた感.

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サイクリングロードに乗っかり,次のPCへ.
残り時間を考えると,今日のうちに周辺のPCはつぶしておきたい.

で,少し悩んだ末,PC【常盤会館】へ.

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これまた地味.
しかも建物のどこにも名称の目印がない.

つーことで,今日のところはこれくらいにしといたろ...で,最短距離でデポ地に向かう.

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既にチェック済みのPC【新栄の丘】.
先ほど補給したばかりなのに,またしてもボトルの水が怪しい.ここで補給.

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美瑛の町中に戻る.
既に15時を越えている.
いつものセブンイレブンで昼食というよりおやつタイム.
缶コーラ500mlと,お気に入りの「チキン&デリ」.ギルティな組み合わせ?

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本日も無事,デポ地に帰還.

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スタンプのコンプリートまで「あと1回」は遠征必要かなぁ.
大物はつぶしたけど,残りのPCは場所が点在している.

ちなみにラリーの締め切り日は9/14まで.
そして毎週末サイクリングイベントだらけ.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

スケジュール的にやばい予感...平日の有給取得待ったなしか!?

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」や「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない).
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない).

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」と「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部).
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”.
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!).

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って