『本舗の耐久2026』~上砂川ソロ地獄から1年...今回はチームでハイジ牧場を駆ける!

2026/10/18 SUN

MTBだ!クロカンレースだ!

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晴れ.温度:3 ℃,湿度:88%,体感温度:6 ℃,風速:4.0 km/時,風向:SE

2026年の最終レースはDoRideさん主催の『本舗の耐久』である!

【公式】『本舗の耐久』大会要項

悪夢の『上砂川4耐ソロ』(2025)以来のクロカンレースとなる.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

これ以降,MTBのレースはご無沙汰.
「次回参加するならチームで」と決めていたが,周囲にMTBやっている人が全然いない.

ところが先日,函館在住のPikaさんの緊急参戦を知り「チームに入れてもらえませんか?」と打診.無事に入れてもらえた.
メンバー9名を,5名と4名チームに分ける.

Kazchariは4名グループで,Pikaさん,K木さん,初対面のZ谷さんと組む.
ほぼFlècheメンバーなので,チーム名は伝統と格式の「おだってるJAPAN」となった.

Flèche Hokkaido 2025~激闘!おだってるJAPAN!(その1)

やっと憧れのBBQ休憩が体験できるぜ!(そこ?)

...てな感じで期待一杯,夢一杯で前日の移動日を迎える.
会場の長沼ハイジ牧場により近い定宿『万葉の湯ふとみ銘泉』に向かう.

この日は午前中が珍しく仕事だったので,旭川を出るのが15時頃になってしまった.途中,道の駅「275つきがた」でトイレ休憩.
レストランを覗くと,やたらに美味そうなメニューだったため,ここで夕食にした.

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「まんまるトマトチキンプレート」.
チャリダーはとりあえずチキンを優先する.
月形町は「トマト」推しの町.
酸味が効いていて美味し.ただし量が...
リッチに「きなこソフト」も頼んだぜ.

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19時過ぎに『万葉の湯』着.

出先ではなかなか熟睡できないKazchari.
ベストコンディションで臨みたいレース前は困る.
そこで,入館前にセイコマで安眠用ドリンクを物色.

信頼と実績からは「カモミールティー」を飲みたいところだが,お手軽なペットボトルなんてセイコマにおいてねぇ.

「ジャスミンティーもハーブだし,同じような効果?」と思いつき,一旦手に取るが...

ちょっ,待てよ.

と,頭の奥で何かひっかかる.スマホを取り出しGemini先生に尋ねる.
案の定というか,ジャスミンにはカフェインが含まれているため,安眠どころか逆に覚醒効果があるそうな.

なんてこった.パンナコッタ.

これまでも気にせず,外泊では就寝前に枕元に置いてちびちび飲んでたわ...(アホです)
で,あらためて「コンビニに置いてあるドリンクで就寝前に飲むのにふさわしいモノは?」と聞く.
返ってきた答えはなんと...『ヤクルト Y1000』だった!

意外.まさかヤクルトに安眠効果があったとは...
物は試しと購入.
結論から言うと,睡眠への導入効果は確かにあった.
4時間くらいで一度覚醒し,二度寝するハメにはなったが,今後も旅先では試していこう.

で,『万葉の湯』入館後はルーティンのサウナ3セット.
「ヤクルト1000」を飲み,リラックスルームのごろ寝エリアでアイマスクと耳栓をセットして眠りにつく.

先ほど書いた通り一度覚醒してしまったものの,割と熟睡できて5時半のアラームで起床.
ロッカールームでサイクリングウェアに着替えていると,スタッフの人が浴室を開放してくれた.
時刻は5:45.本来は6:00からオープンなので少しだけ前倒し.
急いでいる身としては実にありがたい.
そそくさと一番風呂を堪能する.今日も晴れそうだ.

『万葉の湯』から「ハイジ牧場」までは1時間もかからない.
途中のコンビニで朝飯を食ったりしているうちに受付開始時刻の7:30が近づいてきた.
会場入り口付近でハイエースの後ろにつく.しかも函館ナンバー.
なんたる偶然か,同じチームの方々だった.

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施設使用料¥1,000を払い,ピットエリアへ.
挨拶をかわし,慣れた手つきでテント設営とバイクの準備.

Geminiで加工

そして,ついにこの日がやってきた.
Pikaさんと「四国・台湾両島環島ジャージ」そろい踏み!

知る人ぞ知る,四国一周と台湾一周を規定に沿って成し遂げ,各観光協会に認定された者だけが”無料”でもらえるレアジャージなのだ.
これまでブルベやらなんやらで,同じイベントに参加しても,なぜか片方が持ってこなかったりしたのだが,2026年の最終戦でついに揃った.

もちろんフュージョン!(指先が合っていない)

Geminiにて加工

えー,Pikaさんに謝っておきます.
やたら老けた感じで加工しやがったのはワタクシではなく,あくまでGeminiですっ!

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試走開始.

『本舗』のコースは平坦と聞いていた.
確かにあの(地獄の)『上砂川』に比べると全然フラットだが,それでもアップダウンがしっかりあるクロカンらしいレイアウト.

急坂を下って踏板を越えるとすぐに直角に曲がるカーブがあったり,ラインを間違えると溝に突っ込みそうな場所など,いくつかの要注意ポイントを確認.
1周の距離は約5Kmと結構長い.

1周ごとに交代する作戦.
4時間耐久なので,単純計算で一人当たり3~4周走ることになる.
じゃんけんの結果,Kazchariは4番走者となった.

Geminiで加工

つーことで,第1走者はPikaさん.いよいよスタートである.

イラスト化しているのでわかりにくいが,コスプレイヤーさんが多数.
一番目立ってなのは...女学院ブルマ系かな(しかもトップランカーのNさんとFさんというw).

レースが始まっても『上砂川』に比べると緩いっつーか緊張感はほぼゼロ.
正にお祭り.何より,各ピット前の焼肉ブースも多い.

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そんなわけで1周15~20分前後で交代.
なんだかんだでタフなコースを全力疾走するゆえ,戻ってくると疲労困憊.
コース整備のための草刈り直後のためか咳も止まらない.
心拍や呼吸を落ち着かせると糖質・たんぱくの補給だー!

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そうそう,MTBレースはこういうのでいいんだよ.
周りがわいわいやってる中,ソロ参加で4時間走りっぱなしって...あれ? それはそれで,そのストイックさが羨ましかったりする(変態).

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特にLAPタイムは測っていなかったが,サイコン目安で1周14分ほどか.
先頭を走るソロ参加の中学生(?)は12分台で周回を重ねているらしく,正にバケモノである.

Geminiで加工

ピットでのタスキ渡しの瞬間.
イラスト化しているが,元の写真も実に楽しそう.

Geminiで加工
Geminiで加工

3時間を過ぎ,残りの周回数を概算.
4番走者のKazchariは3周を終えたところでフィニッシュ!...のはずだったが,1番手のPikaさんが4周を終え,次のK木さんが4時間経過前にゴールラインを通過.
つまりもう1周稼げることになった.
K木さんも3番手のZ谷さんも「もう走るのヤダ」ということで,少々走り足りなかったKazchariが慌てて出走.

いただき画像

森に入る前にタイムアップ.
ゴールまでゆっくりと,アップダウンコースを楽しむ.

それにしても,先週,砂川のJさんにセッティングしてもらった前後サスの調子がすこぶる良い.ザ・クロカンなコース設定にベストマッチ.

MTBでクロカンコースに挑戦!~砂川からの刺客と名物の巨大ポークチャップ

これならソロ参加でも...(まだ言っている)
出たら出たらで「モーエエワ!」とぼやいてるに違いないけど.

で,4周回目を終えて無事ゴール.

遠方へのドライブが待っている函館チームのこともあるので,そそくさと片づけを始める.
最終走者のゴール待ちや,もろもろの準備があって表彰式の開始がどんどん遅れていく.
結局,函館組みのみなさんは表彰式を待たずに帰ることになった.

で,その表彰式.チーム戦は6位まで入賞.
もちろんうちの「おだってるJAPAN」はランク外だったが,リザルトを確認すると,実は8位と大健闘.
もう少し(1周プラス)で入賞も夢ではなかった.
これ,次は狙えんじゃね?

そうそう,入賞といえば先日の『芦別クリテリウム』.
Kazchariは「小径・クロス・MTB」混合部門で4位だった.

お米5kgと温泉券!?市を挙げての熱い大会『芦別クリテリウム』にBROMPTON T LINEで参戦!

てっきり表彰は3位までと思い込み,先に帰ってしまったのだが,実は5位まで表彰+景品対象だったというオチ.
ところが,本日別チームで参加のKさんが芦別クリテのスタッフ,かつKazchariがもらうはずだった景品(グローブとエナジージェル1箱)を預かっているという.

What a small world!

次のイベントでご一緒した際,渡してもらうことになった.

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てなわけで,この季節にしては近年まれにみる晴天に恵まれた2026年『本舗の耐久』.
ソロ参加のせいか,常時ピリピリしていた『上砂川』と異なり,予想以上に楽しいレースだった(あの限界ギリギリも悪くない...かも).

声を掛け合いながら食べる...いや,走るチーム耐久はお祭りイベントのあるべき姿だな.
一緒に走ってくれたチームメイト,そして素晴らしい大会を運営してくださったスタッフのみなさんに感謝.
また来年も,この熱いドラマを味わいに『本舗の耐久』に帰ってきたいと思ふ.

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※ 最新情報によると2027年はBROMPTON乗りの祭典『BRM1010薄野200』とはかぶらなさそうである.

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