冬のチャリイベント情報が続々と

2024/11/12 Tue

アツイ闘いが待っている

そろそろ雪の足音が聞こえてきそうな今日この頃.
変〇チャリダーのみなさま,いかがお過ごしでしょうか.

この時期になると,オートバイライダーの姿をめっきり見かけなくなる.
雪はまだ降らずとも山道やトンネル,橋上は凍結の危険性がある.
景色も地味.
そして...寒い.寒すぎる.
うちのモンキーも冬眠の時を待っている(まだバッテリー外してないけど)

SUPER NATTO 全自動12Vバイクバッテリー充電器

さて,チャリはどうだ?
ロードはオートバイと同様の理由で冬眠間近.
直ぐにスパイクタイヤをはいたMTB/ファットの出番となる.

そこで現在,Kazchariが参加予定の冬期チャリイベントを紹介.

まずはこれ.

【年忘れカミヒル大会】

2024年12/30開催決定(なのか?)
旭川チャリ界重鎮,ヤマタケ氏主催の年末恒例ヒルクライム.

まずは道内最高地点,凌雲閣の駐車場までクルマで.
そこからチャリでダウンヒル.
チェーン装着場からターンして約10kmのヒルクライムを敢行.
ゴール後は温泉と昼食会が待っている.

そんな昨年の様子はこちら.

ファットな年忘れ厳冬期カミヒルライド

大盛況でした.
思い起こせば2019年の第1回大会(?)は5人ほどだったな...

色々覚悟しないと“危険が危ない”イベントなのは確か.
既に口約束でエントリー済み.

【第4回びえいスノーサイクルフェスティバル】

第4回びえいスノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース~

2025年1月19日(日)開催決定!
これまた第1回大会から連続参加中.
昨年の記事はこれ.

第3回びえいスノーサイクルフェスティバル

いやもう,前回大会はひたすら寒かった.
朝の気温が-20℃越え.
鼻の頭が凍傷でもげるかと思った.

既にエントリー済み.
さぁ,「EPIC」「ファット」かどっちで走る?

そして最後にとっておき.

【Randonneurs札幌 2025アイスブルべ】

2025アイスブルべ

♪ 帰ってきたぞ~ 帰ってきたぞ~
もちろんランドヌ札幌さん主催で2025年1月25日開催.
コースや距離などの詳細は未発表だが,東川発着とのこと.
まさかの「きとろん」発?
いずれにせよ,久々の復活が素直にうれしい.
前回は2020年.100kmコースを走った.

アイスブルベ2020(100km)

日中の天気はおおむね良好.
ゴール間際に吹雪.
東川の町中からキトウシまでの直線道路と最終ヒルクライムが辛かったなぁ.

そう,長丁場となるアイスブルべでは天候の良しあしが難易度に直結する.
時間内完走者1名という地獄...いや伝説の2017年とか(Kazchariは不参加).

アイスブルべ2017★当日★

そんな久々の超絶楽しいイベント,もちろん参加予定である.
12/14,エントリー開始だ.

以上,現在参加予定の冬チャリイベント3選でした.

OLYMPUS TG-5

EMONDAな火曜会に参加して天人峡からのラストチョボライド

2024/10/8 Tue

そして扉は閉められる

iPhone15 Pro

曇り.温度:15 ℃,湿度:77%,体感温度:15 ℃,風速:5.1 km/時,風向:NW

はじめて「火曜会」に参加した.

「火曜会」とは何か?

火曜日が定休日の方々の走行会である(たぶん).
旭川チャリ界(?)の中心的存在であるヤマタケさんもこの会に属している.

Natural Born EZOist

どちらかと言えば“ゆる”ではなく“ガチ”
以前から面白そうな会だとは思っていたが,Kazchariは土日祝休の勤務形態なので,なかなか参加する機会がなかった.

だが,先々週,メンバーの一人であるO田さんより突如「今度の火曜日,一緒に走りませんか」とのメッセージが.

残念ながら,急病でもないのに,いきなり職場は休めない.
その日のお誘いはご辞退させていただいて,後日「(今度の火曜日)休み取ったので,どこかに行きませんか」と返信してみた.

こうして初の火曜会参加が実現したわけである.

この日集まったのはKazchariとO田さんの他,Kさん&PさんのHIGUMA CYCLE TEAM,そして謎のE取さんである.
さらに午後からはここにヤマタケさんGTOさんも加わることになった.

9時に東神楽森林公園の駐車場に集合.
既にO田さん着.チャリの準備中だった.

駐車場の前はキャンプ場だが,9月いっぱいで営業終了なのか既に客の姿はなかった.

ここのキャンプ場には思い入れがある.

時に2004年.
2年間過ごしたジャマイカから帰国し,2ヶ月間ヨメさんとの「地球一周の旅」を終えたKazchariは次の職場を探していた.

偶然,旭川に“ご縁”ができて,その年の10月から働くことになったのだが,当地には親戚も知人もいない.
つまり家探しからのスタート.
クルマを所有していなかったKazchari夫婦はオートバイ2台で渡道.
ここ東神楽森林公園キャンプ場に2週間ほど滞在した.

町から離れているので買い出しが不便だったが,目の前の温泉(花神楽)がありがたい.
滞在中は,台風に遭遇しテントごと炊事場に避難.
目の前を常設のテントが転がっていくのを見た.

さて,思い出にひたりながらKazchariもチャリの準備.
久々に軽量快速マシーンの“え~もんだ”ことEMONDAである.

これは豪脚で知られるO田さんに食らいつくため.
もう一つは,今日から2日後に閉鎖されてしまうチョボチナイロード(激坂)を走るためである.

そこへHIGUMA CYCLEのバスも到着.
挨拶もそこそこに,午前中のライドが始まる.
ノープランだったが,紅葉の季節でもあるし,順当に天人峡を目指すことにした.

午後からのチョボに備え,ゆるく走るつもりが...あきまへん.
仲良くローテーションが,いつの間にか“ちぎる”ローテーションになってしまった(あるある).

iPhone15 Pro

特に旭岳と天人峡の分岐点からは顕著.
O田さんとローテしながらも必死にくらいつく.
だが,天人峡トンネル手前の坂で見事にちぎられる...ぐぬぬ.
やっぱり速いわ~

後で聞くところによると「いや~いいトレーニングになりました」
うむ.やはり“そういう会”だったのか.

で,天人峡着.
紅葉の最盛期はもう少し先っぽいが,なかなかの色づき具合だった.

iPhone15 Pro

そこへ写真撮影のバスツアーなのか,白いバズーカ(超望遠レンズ)を携えたナイス・ミドルの方々がぞろぞろと.
その昔はKazchariもあちら側だったなぁ...今ではすっかりお手軽なスマホ派.

紅葉の写真はなかなか難しい.
アップで撮ると場所がどこかわからない.
広角で撮るとなんだかありきたり.

画質そのものは機材的に来るところまで来ているので(+編集できるし),何より構図・時間・場所・光が大事.
Kazchariの場合は,やはりチャリもしくはオートバイを入れこまないと気が済まない.

さらに年を重ねて2輪車に乗るのが厳しくなったら...バズーカ使いに回帰するかも(寂しい話はやめよ)

現在,天人峡では問題となっていた廃ホテルの解体工事が進んでいる.
とりあえず建物は撤去されていた.
話によると,この辺りを公園化(駐車場化)し羽衣の滝へのアクセスを容易にするのだとか.

iPhone15 Pro

残る宿は一軒.
除雪などのインフラ整備との費用対効果の兼ね合いは,かなり厳しそう.

まぁ,そんな妄想はさておき,工事現場のプレハブ小屋の脇を抜けると見えてくるのが足湯である.もちろん利用させてもらう.

つい先日も来たばかりだが,ここの足湯はやはり真冬が風情があって良い.
ただし帰りは地獄だが.

いただき画像

なんだかんだでここの標高は高い.
足はともかく,カラダの方はじっとしているだけで寒い.
汗冷えだ.

困ったことに雨まで降って来た.
雨雲レーダーによると20分は続く様.
滞在時間を延長する.

とは言え,午後組との合流予定もあるし,いつまでもまったりできない.
ウインドブレーカーを着て覚悟を決めて出発.

下り基調で爆走.
真冬でなくても寒いわ.
帰りもローテだが,先頭時は後ろからの圧もエグイ.
まぁ,ロードはこれくらいの緊張感があった方がトレーニングとして最適(そうなのか).

で,分岐にて「大雪旭岳源水公園」方面へ.
公園にて一旦休憩.
ここにたどり着くまでに,一人だけMTBだったKさんをちぎってしまい,離れ離れになってしまった.

iPhone15 Pro

ダム集合との一報を入れる.

iPhone15 Pro
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Kさんは,どうやら先に行ってしまったらしく合流できす.昼食場所で落ち合うことにして再度連絡.
ダウンヒル後,ようやっとKさんと合流.
サイクリングロードを使って東川へ.

ちょうどお昼過ぎで,目当ての蕎麦屋さんは長蛇の列.
待ち時間がもったいないので,せんとぴゅあ内にある「ひがしかわ食堂ワッカ」さんへ.

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30分待ちと言われたが,これ以上動くのも面倒なのでお昼はここで決定.
施設内の展示物を見物.
さすが芸術推しの町.
飾られている写真もいいし,謎の展示物も味わい深い.

注文した火曜日の日替わりメニュー「照りマヨチキン丼」がやってきた.

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美味し.
食事中,ヤマタケさんGTO氏を目視確認.

いただき画像

午後組を加え,いよいよ今季ラストチョボへ.
てっきりダム側から登ると思いきや,キトウシ方面に向かう.
そう,いわゆる「裏チョボ」から進入するようだ.

EMONDAな倉沼ゲートからのチョボライド

しばらく続く平坦路でGTO氏と談笑.
ゲートを越えてヒルクライム開始.
いつも同様,気持ちの良い速度でかけ上がる.

で,道道1116号前に接続.

iPhone15 Pro
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一旦ここで全員集合.
嶺雲橋を目指す.

もちろん,ここでも橋の手前までO田さんとバトル.
もちろん競り負ける...ぐぬぬ.

iPhone15 Pro

いつ来ても絶景.
ホンマ良いところである.
さらに今日は平日.クルマやオードバイの数も少ない.

iPhone15 Pro

と,しばらく黄昏ていたいところだが,もう10月半ば.
日が傾くとともに,どんどん気温が下がっていく.
つーことで,ジレを着てさっさと出発.

帰りはダム側に下りるダウンヒル.
これまた途中の短い登りでO田さんにちぎられ...(以下略)

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出口着.
この門は明後日には閉じられる.
そして「チョボ」は来年の夏まで長い眠りにつく.

いただき画像

ここからはデポ地の東神楽森林公園まで一気に走る.
そして,途中の坂にて,またしてもO田さんに...(以下略)

いただき画像
いただき画像

無事,デポ地に帰還.
いい汗かきましたね.
もちろんこの後は「花神楽」サ活だっ!

3セットをこなし,ととのう.
カラダを痛めつけた後の,この快感がやめられんのよ.

iPhone15 Pro

つーことで,ウワサの「火曜会」に初参加.
予想通り&期待通りのトレーニングライドだった(そうか?).

Kazchariも既にアラ還.
年齢的に“速さ”を求めなくなってくるのが普通なのだろうが,まだまだこだわりたいところ.
ゆるポタ反対! E-Bike買ったら負け!(※個人の感想です)

そろそろロードのシーズンは終了.
あの暑かった太陽はどこ行った.
これからの季節はMTBグラベルロード紅葉を愛でるのにちょうど良い.
そして,その後は...お待ちかねのスノーシーズンが訪れる.

四季を文字通り肌で最大限に感じる.
ホンマ,チャリは素晴らしい.

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EMONDAな倉沼ゲートからのチョボライド

2024/9/8 Sun

今日も大盛況

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晴れ.温度:27 ℃,湿度:49%,体感温度:28 ℃,風速:14.8 km/時,風向:WSW

午前中は息子の習い事の付き添い.
その間,車内もしくは外にチェアを出して読書.
暑いけど.

謝るなら、いつでもおいで: 佐世保小六女児同級生殺害事件

「誰のセリフ?」かと思いきや...そういうことか.
あまりにも重くやりきれない事件内容と家族の崩壊.
もっとも恐ろしいのは「ネバダたん」がネットミーム化していること.
炎天下で読む本とちゃうな.のどが渇く.

さて,3時間弱で練習は終了.昼飯の時間である.

息子の要望で「山岡家」に行くも,さすがの日曜12時.
駐車場は既に満車で待ち行列.
旭川に越して以来,“待つ”という行為への耐性がすっかり低くなったKazchari.
昼食は昨夜の残りのハヤシライスを自宅で食べることにして,夕食を「山岡家」にする取引を息子に持ち掛け,無事,dealした.

で,帰宅⇒昼食終えてさぁライド.
EMONDAを出す.

行き先は“今だけ”な「チョボチナイ」こと道道1116号である.
とは言え,先日訪問したばかり.

Topstoneなチョボチナイはじめライド&アンテナの後日談

ゆえに今回は「裏チョボ」とも呼ばれる倉沼(もしくは瑞穂)ゲート側から向かうことにした.
このルート,表と何が違うのか?
風景.そして斜度が違う.こちらの方が緩やか.

いつもの忠別川サイクリングロードを通って東川町へ.
キトウシに向かう直線道路から,自販機+ゴミ箱設置の商店にて右折する.
徐々に山が深くなる.

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ここも稲穂の波.
世間の米不足が嘘のよう.

そういや,そろそろ「ふるさと納税」の選定時期.
「冷凍ハンバーグ」「マンゴー」は鉄板として,3点目以降は...やはり「米」

そのまま直進すると「倉沼ゲート」が見えてきた.
緩斜面から始まって少しづつ斜度が上がっていき,途中で平坦があるなど,どこかに似ているなぁ...うん.HANAZONOのプロフィールっぽい(そうか?)

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その3)

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で,東川ゲート.
ここから1116号が始まる.

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タイムアタックは狙ってないのでのんびりと.
対向車線からは何台もオートバイがやってくる.
さすがは大人気ロード.

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途中にある旭岳の「ニセ金庫岩」のごとき「ニセ嶺雲橋」
初心者は間違うかも(間違えません).

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ようやく嶺雲橋が見える.
天気も良くて絶景.

で,無事到着.
今日も大盛況.
あーなんか,違う季節の風景も観たいなぁ.
真冬に歩きで潜入している人もいるはず...(妄想)

iPhone15 Pro
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写真を撮ったらそそくさと退散.

ダム側は急坂,急カーブの狭小路.
前を走る大型バイクに追いついてしまう.オラオラオラ(ダメです)

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ゲート着.
このまま左折して帰るのはもったいないので,右折してダム湖をぐるっと回るルートを取る.

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この写真も一眼っぽいなぁ.
ホンマ,iPhineはよく撮れる.こりゃコンデジは売れんわ.

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ダムの上はトンボとバッタが大乱舞.意図せずにプチ虐殺.
秋だねぇ.

ダウンヒルしてサイクリングロードへ.
もう何十回と通った道だけど,やはり飽きない.
ホンマ,チャリはいいねぇ.
乗っているだけで喜びがこみあげて来る.

先日,自転車系YouTuberの「まさ」が面白い動画を上げていた.

既に初心者ではないKazchariだが,あらためて気づかされることあり.

特に「仲間いないからやめる? そんなヤツはなからやめとけ」はその通り.
ディープサウスこと岸和田人らしいダイレクトな言い回しだが,これは真実.

ぼっちライドができない,いやぼっち”も”楽しめないのは...もったいない(個人の感想です)

ソロライドは貴重なマインドフルネスの時間.
デジタルをデトックスし,己との対話を極めるのだぁ.

自転車がもたらす解放感の特徴は何か? マインドフルネスとの関連を考える

グループライドもそれはそれで楽しいけどな.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

で,1日の〆は息子との契約通りに,♪ラ~メンの山岡家~

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EMONDAなユイのキツい方からの旭岳ライド

2024/9/1 Sun

そこはかとなく秋の気配

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晴れ.温度:20 ℃,湿度:76%,体感温度:21 ℃,風速:11.9 km/時,風向:SSW

9月に入ったから,というわけではないが,だいぶ涼しくなった.
特に夕方からは風がヒヤっとする.

昨日は朝から予報通りの大雨.
「地球岬400」のキャンセルは正しい判断だった...と思いたいが,その前の「当丸300」のDNSといい,あちら方面のブルベには縁がない.

そして,参加可能なブルベはもうない.
結局今シーズンは「日高門別200」「あまちゃん200」「Flèche」の3本しか走らなかった.

2024BRM429日高門別200

オトナの修学旅行~BRM518あまちゃん200km!(その1)

Flèche Hokkaido~おだってるJAPAN,かく戦えり(その1)

もはやランドヌール失格かも(大げさ)
まぁ,このあたりの反省(?)は年末に総括するとして,明けて日曜日は快晴である.
気を取り直して出かけましょう.

色々と行き先を考えるが,まずは外せない.
そこで,下ったことしかない“あの坂”に行ってみることにした.

それは「ユイの壁」

忠別湖のおかげで遠回りを余儀なくされる「上川富良野線」こと「道道1116号」の一部である.
「ユイの壁」は元々ベルギーの町中にある激坂(Mur de Huy)のことで,「フレッシュ・ワロンヌ」などのワンデーレースや,ツールでも度々登場する勝負所.距離1.3km,平均勾配9.6%,最大勾配26%だそうな.

まぁ,本物に比べるとこちらの「ユイ」はかなり緩い.

ダム側からの登攀は旭岳や天人峡の帰りに登ることは度々あったが,俵真布側からは今日が初挑戦.

理由?

自宅から上り口にたどり着くまでのアクセスがなかなかに大変なのだ.
ちなみにこの俵真布からの登り,かなり前にNHKの『チャリダー』で取り上げられたこともある.
確かに壁のようなヴィジュアルはエグイが,実際には最大12%程度だろう(たぶん).

つーことで,もちろんEMONDAで出撃.
いつもの忠別川サイクリングロードを使って,俵真布入口を目指す.

iPhone15 Pro
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ようやく左折の青看板に到達.行先も何も書かれていない.

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セグメントのスタートがわからん.
いずれにせよ”登る”のは初めてなので,のんびりと...

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速さはともかく,個人的ヒルクラ3つの誓い,「呼気2回」「前方荷重」「引き足意識」を気にかけつつ登る.想像よりも頂上が近かった.

後でSTRAVAを確認するとタイムは...次は本気出す(ザコ?)
もちろんトップランカーには旭川のガチチャリ勢が並んでいる.
ここも比布同様(いつか)リベンジやな.

Topstoneなはじめての比布いいながめ台ライド

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爽快にダウンヒル.ダム湖側に下りる.

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湧水公園まで移動して水の補給.
「これから登る知り合いいるかな」と期待したが誰もいない.

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さて,では旭岳行きますか.
先ほどの3点を気にかけつつ回す.
が,思ったほど脚が回らない.なんか疲れてるなぁ...

しかも,ロープウェイ乗り場までの最後の登りでまさかの料金所渋滞.
路肩が開いているので飛び込んだら,まさかのUターン車両のケツがはみ出していた.何のいやがらせだ!

...と言っても,せいぜい3秒程度の遅れ.
後でSTRAVAを確認したところ,ベストタイムにははるかに及ばず.うーむ.

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いつもの場所で写真撮影後,そそくさとインフォメーションセンターへ移動.
夏場はこちらの駐車場も有料(チャリを除く).なんか世知辛いな.

汗だくなので洗面所にて手持ちのバンダナでカラダを拭く.
冬場はこの作業に加えてインナーも着替えるが,この時期だとまだジレ一枚はおればダウンヒル可.

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赤コーラでカロリー補給.
ひっきりなしに外国人のお客さんが入ってくる.

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さて,次の登りは順当に”みんな大好きチョボチナイ”に行くつもりだったのだが,昨日の大雨で通行止めという衝撃の情報が.
まさか,このまま今年の通行可能期間が終了したりして...(※9/3に通行止め解除)

水浸しであろうトンネルを避けて,ダム経由で志比内に戻る.
このまま帰ってしまうのはもったいない.
腹も減ったし美瑛まで行ってメシ.そして,もう少し走るか.

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それにしても,EMONDAに乗るようになってから,向かい風が楽になった(気がする).エアロなフレームとハンドルのせいなのか割と巡航速度が出てしまうのだ.
最近お気に入りの裏道(聖台公園経由)で美瑛の町中へ.

iPhone15 Pro

雲の形が面白い.台風のせい?

iPhone15 Pro

いつものセイコマにピットイン.

iPhone15 Pro

ホットシェフの「親子丼」「野菜生活スムージー」
それにしても,飲食店はいうに及ばずコンビニ飯も高くなったなぁ.

原材料の高騰は元より,調理代,人件費,パッケージ代などを考えると,そのうち「カプセル一個で完全栄養食」なんてのが普通に売られるようになったりして.

食事という活動には,食べる前に目や匂いで楽しむ,いわゆる「脳相」が存在するが,コスパ重視が行きつくところに行くなら,総カプセル食もあり得ない話ではない.
今でも,片手にスマホ持ちながら,味わいもせず単なる栄養摂取にしている連中も多いしな.

まっ,そんなたわ言はともかく,エネルギーチャージ完了.
近くの公園でボトルに水を汲み,お気に入りの美瑛白金自転車道へ向かう.
しっかりクマ注意看板あり.

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で,日の出橋.

iPhone15 Pro

これまた”みんな大好き”秘密の絶景道...と言っても,最近かなりメジャーになってきたのかレンタカーやオートバイと結構すれ違った.

iPhone15 Pro

それにしてもこの道は登りより下りやな.
ホンマ,爽快ダウンヒルとは正にこのこと.

iPhone15 Pro

千代ヶ岡のセイコマで小休憩.
気が付いたらめっちゃ気温が上がってた.
暑い.久々にアイス購入.

iPhone15 Pro

自宅への帰り道.
いつもの倉庫にて停車.

来週は「第15回美瑛センチュリーライド」が開催される.
ここに限らずコース案内看板をあちこちで見かけた.

思えば,Kazchariが最初に参加したサイクルイベントが,これの第1回大会だった.
あれから14年か.
当時の開催は10月でむっちゃ寒かった記憶がある.
ロクな装備持ってなかったしな.

何より60km,100kmの2日連続大会.
初心者には地獄だった...(遠い目)
それが今や普段から走り回っている通常の練習コース.

iPhone15 Pro

つーことで,400ブルベDNSの代わりライド終了.
少々物足りないが,これで週のノルマ(250km)はクリア.

さぁ,今日もサ活
ととのえますか.ととのいますか?

Topstoneなチョボチナイはじめライド&アンテナの後日談

2024/8/24 Sat

二手遅れたようだな

iPhone15 Pro

晴れ時々曇り.温度:26 ℃,湿度:79%,体感温度:26 ℃,風速:15.8 km/時,風向:SW

先日,突然うちのテレビが映らなくなった件を記事にした.

テレビが映らないんですけど~E202の罠

結局,する必要のなかった工事代を払うことになってしまったわけだが,この話には続きがある.

アンテナ撤去工事の翌日,ケーブルテレビ会社の作業員の方がKazchari家を訪問.

「(近所の施設による)電波障害の件が解決したのでケーブル線を撤去してもいいっすか?」

うぎゃあ~! どうしてもっと前に来てくれなかったのだー!
なんというタイミングの悪さ...

ケーブル撤去後は新たに地デジアンテナを設置するとのこと.
もちろん無料である.

で,その工事が土曜日の午後からとなった.
つまり本日のライドタイムは午前のみ.
となれば,今もっともホットな「あの道」に行かねばなるまい.

朝は曇り空.
まぁ,涼しくて良いと捉えましょう.
そしてこんな日はTopstone

まずは自宅からサイクリングロードを使って忠別ダムへ.
トンネルを越えると見えてくるのが,“みんな大好き”チョボチナイゲートである.

理由はわからんが,今年は例年より2週間ほど早く,8/22に開通となった.
「毎年1ヶ月だけ走れる幻の道」が売りなので,ありがたみが減ったかも(贅沢).

まぁ,面白い道なので走れるに越したことはない.
個人的には前倒しではなく,後ろをズラしてくれる方が良い.
紅葉が始まる前に閉じてしまうので.

そんなこんなでゲート前着.

iPhone15 Pro

先着していたオートバイライダーと写真撮影順の譲り合い(あるある)

で,ゲートを越えてGo.久しぶりだッ!
いきなり始まる11%坂.
ほぼ1年ぶりの“チョボ”だが,とっかかりのこの坂,こんなに楽だっけ?

車体は重いが,ギアがでかいTopstone
そのせい?
それともKazchariが成長したのか?(そうだと思いたい)
正解は...単純に何度も走っているせいだろう.

で,頂上を越えてダウンヒル.
対向車線の道路に出て,しばらく進むと,ようやく見えてきましたの嶺雲橋

iPhone15 Pro

やはり絶景ですな.
この無駄に豪華な高架橋.
永遠に建設費の元は取れないだろう.

朝も早く,かつ天気もイマイチのせいか人が思ったより少ない.
クルマが1台.後はオートバイ.

iPhone15 Pro

今日のグラサンは『100%』のMAAP限定モデル.

新しいサングラスを買った~MAAP x 100% Hypercraft

色違いならAmazonにもあり.

100% HYPERCRAFT スポーツパフォーマンス フレームレス サングラス (マットコッパークロム – HiPER Blue マルチレイヤーミラーレンズ)

軽くて良いグラサンだ.

この橋が有名になる前は,クルマは橋上ではなく,その手前に駐車して歩いて見物するという,誰が決めたわけでもない謎マナーがあったけど,今年はどうなんやろね.

美瑛の青い池のようにインバウンドのレンタカーが大挙して押し寄せ,警備員が設置され,挙句の果てには有料化...はないか.

iPhone15 Pro

さて,とあるオートバイのライダー,なぜか橋上を往復しながらずっと走っている.
動画撮影中?
まぁ,Kazchariも様々な角度で”撮る”わけだが.

iPhone15 Pro

景色を十分に堪能.
時間もないことだし「21世紀の森」側へ降りる.
ずっとダウンヒル.

以前,途中の脇道から始まる気持ちの良いグラベルを走ったことがあるが,今日もその入り口が見つからない.
廃道化した? Kazchariにとってはこの道以上に幻.
その時のライドのログをちゃんと見なあかんね(面倒くさい).

倉沼第2ゲートを越えて左折.
東川への抜け道である道道611を通る.
ここもずっとダウンヒル.

iPhone15 Pro

田んぼが美しい.
いつの間にか陽が出てきた.
そしてせっかくのTopstone,わずかだけどグラベルも走ってみる.

そうそう,Topsotoneと言えば,その日本法人が撤退したせいなのか,「グラベルを国内で流行らせよう作戦」が失敗したのか,最近妙に安売りしてたりする.

サイクルショップ カンザキ「2023 Topstone Carbon 2 Lefty」

¥14万引きとか...シクシクシク36.
おーい,みんなー Topstoneはいいバイクだぞー!
みんなでNISEKO GRAVEL走ろうぜぃ!

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

iPhone15 Pro

さえぎる物ない幹線道路.
向かい風がキツイのでジグザクに移動しつつ,東川町を目指す.

iPhone15 Pro

結局,東神楽町のセイコマまで移動.
最近お気に入りのスムージーを購入.

カゴメ 野菜生活100 Smoothie(スムージー) マスクメロン&ゴールデンパインMix 330ml紙パック×12本入×(2ケース)

iPhone15 Pro

夏季限定に惹かれて初トライ.
美味いことは美味いが「バナナ」の方が好みやな.
味の種類ごとに成分が微妙に違うけど,それほど差はあるのか?

さてここから家まではあっという間.
帰宅して洗濯,昼飯中,作業の人がやってきた.

ケーブルを外し,新しいアンテナを立ててもらったのだが,感度がめちゃめちゃ悪く,作業の方も困っていた.
結局ブースター取り付けで対応.
まぁ,映ればなんでもええけど.無料やし.

そんな作業の脇でKazchariは,埃だらけのファットバイクを整備.
洗車後,チェーンに注油.
そう,明日は久々にファットが大活躍する(はずの)ライドが予定されている.

久々の遠征.今夜は早く寝よう.

Topstoneな雨の旭岳クライムトレライド

2024/7/28 Sun

雨に負けた?

iPhone15 Pro

曇り.温度:23 ℃,湿度:81%,体感温度:23 ℃,風速:5.4 km/時,風向:S

朝起きてカーテンを開ける.
外は見事に雨.
しかも結構降っている.

本日は旭川自転車愛好会のイベント「和寒ぐるっとライド」の予定だったのにぃ!

まぁ天気予報通りと言えば予報通り.
前日から9時出発を(雨が止むであろう)10時に遅らせるという連絡はきていた.

だがしかし.
今回のライドはグラベルが中心.
東北,北海道に警報が出まくりの昨今.
雨が止んだとて,林道はがけ崩れを始め,大変な状況になっていると想像できる.

しばし熟考した後,SNSを通じてDNSの連絡を入れた.シクシクシク36.
最終的にリーダーのCさんもイベント自体の中止判断をされたようだ.
次回のお楽しみやね(9月の剣淵?).

連絡後も,外は相変わらずの雨.
久々にガンプラでも作るか...とウダウダしているうちに10時.
なんと,いつの間にか雨がやみ,少し陽が出ているじゃぁあーりませんか!

あわてて天気予報をチェック.
これから数時間,雨雲がここら一帯にかかる気配なし.

これは出かけませう.

グラベルライドに行くつもりでハスラーに積んだままのTopstone
降ろすのも面倒だし,このままデポ地まで移動.
帰りはそのままサ活に行くというプランで.

目的地は...そうさねぇ,ヒルクライム練習を兼ねて旭岳.

EMONDAよりはるかに重いグラベルロード.
負荷をかけてペダルを回す.そう,前日の「SFR」が自然にできてしまう皮算用.

EMONDAないつものトレーニングライド~脳内でHANAZONO攻略

で,デポ地の大雪遊水公園着.

iPhone15 Pro

ここにはいつも雪の積もった真冬にしか来ないので新鮮.
駐車場,こんなに広かったんや.

で,Topstoneを降ろす.

最近「INSTINCT」「Edge1040」の接続が不調で,心拍計測をonにしても,すぐに切断.
何度もペアリングを求めてくる.なんで?

ガーミン(GARMIN) Instinct 2X

ガーミン(GARMIN) Edge 1040 ソーラー

のんびりと山へ向かう.
脚がめっちゃ重い.
やはりウォーミングアップは重要やね.
「HANAZONO」にも3本ローラー必携.

MINOURA(ミノウラ) 3本ローラー 自転車 サイクルトレーナー

STRAVAセグメント「忠別ダムショート」を駆け上がる.
やっぱグラベル重いわ.
そこをあえて,ギアを軽くせずに回す.
引き足も使う.
呼気を意識する.

でも,本番は旭岳に入ってから.
ここはセーブ.
ダムまでは足慣らし.

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みんな大好き「チョボチナイ」
この季節は羽虫がすごい.停まるとたかられる.

iPhone15 Pro
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湧水公園で水汲み.
文字通りのミネラルウォーター.
天候不順なためか,今日は水汲み客少な目.

では行きますか.
分岐を左折.
ここから約12kmほど.

タイムアタックではなく,重めのギアでフォームを意識しながら登る.

個人的には十勝岳より旭岳の方が好きだ.
「斜度が緩く楽」とかではなくなんとなくね.
やはりメリハリかなぁ.
ガマ岩越えて,そこでアウターに入れてグワーっと漕ぐのも楽しい.

そんな旭岳,残り4kmほどで雲行きが怪しくなってきた.
最初は「ガスかな」と思っていたが,どうも違う.
サングラスにあたる雨粒.
残念ながら降って来たようだ.さすが山.

ALTALIST(アルタリスト) KAKU SP1(カク エスピー ワン) PHOTOCHROMIC(調光レンズ) Smoke Gray Frame Blue Mirror Lens Photochromic(調光)

ゴールまで残り2km.引き返すのももったいない.
登りの途中のせいか,寒さも感じない.ただ濡れそぼってきただけ.
これもトレーニングの一環である.進む.

で,温泉街およびビジターセンターが見えてきた.
ダンシングに切替てゴール.

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おかしい.TTではなかったはずなのに,やっぱ最後は踏んでしまうな.
「HANAZONO」でのゴールをイメージ.どんなロケーションなのか知らんけど.

いつものビジターセンターに避難.
ロープウェイ乗り場駐車場の職員さんに「ご苦労様です!」と声をかけられる.

ビジターセンターの駐車場はなぜかガラガラ.
ははぁ,今シーズンはここも有料化したせいかな.

目当ては自販機の神飲料,赤コーラ

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この自販機,少々変わっていてCoke-on対応商品とそれ以外が混在.
いずれもクレカ払い可能なので,便利になった感あり.
すっかり心にキャッシュレスが根付いたな.

雨と汗でけっこうビシャビシャ.
メット,キャップ,グローブを脱ぎ,バンダナでできるだけカラダを拭く.

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あまり長居すると汗冷えで寒くなるだけ.
小雨が収まるのを待ちきれず,とっととダウンヒルしてぬくぬくした下界に戻りませう.

もちろん,ジレは持ってきている.

[Morethan] サイクリングウィンドブレーカー ベスト ノースリーブ ショート丈 メンズ WVP-030

唯一無二のこのミニ・ジレ.
Morethan製です.
圧倒的に小型軽量.
デザイン,色使いとも,お世辞にもかっこいいとは言えないが,夏のダウンヒルに最適.

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それでもそこそこ冷えるダウンヒル.
いつもの場所で撮影後,そそくさと降りる.

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ガマ岩を過ぎた頃,路面が乾いてきた.
やはり“山の天気”だったようだ.

気温も活動可能状態に回復.
トンネルを避けるため,行きとは反対の湖岸道路を通ってダムへ.

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ここからは,デポ地に直帰.

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だいぶ脚は残っているものの,今日のトレーニングはもうええか.
相変わらずの曇天だし.

ハスラーにTopstoneを積む.

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この後は予定通り,常サウナの「花神楽」でサ活.

まだ混む前の時間なのでのんびりと...したかったところだが,もう少し静かに風呂を楽しめへんか? 観光客のみなさんよぉ?
旅先のハイテンションのせいかうるさすぎ.
子供は「ととのいイス」や「壺水風呂」で遊んでるし,オトナも「虫だー!」「ハチだー!」と大騒ぎしてるし,大声で仕事のグチ言ってるし(守秘義務は?)

実はここの露天風呂には2m近いアオダイショウが住み着いている(マジです)
そいつが時々姿を現すのだが,そんなん見たらパニックで倒れるんとちゃうか?

つーことで,グラベルライドは残念ながら中止になったが,それはそれで楽しめた雨の休日でした.

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EMONDAな黄昏ダムライド

2024/7/20 Sat

危険な暑さに

iPhone15 Pro

晴れ.温度:30 ℃,湿度:61%,体感温度:32 ℃,風速:10.4 km/時,風向:WSW

この日は午前中に休日出勤.
帰宅後,家で昼食.

本来であれば,ジャージに着がえて即ライドに出かけるのが「本能」なのだが...外は相変わらず殺人的な暑さである.
一応,ここは北海道なのだがな.
もはや緯度ではなく標高の高い所に行かんと,暑さからは逃れられないのかもしれんね.

そんな時に活躍するのが人類の至宝,科学の勝利こと「エアコン」ですよ.
度々記事にしているが,Kazchari家も(ついに)昨夏導入に踏み切った.
日が落ちて,外が涼しくなるまで室温25℃の中,快適に過ごす.

北海道の夏.エアコンの夏

17:45になった.
そろそろEMONDAに乗って出かけませう.
「本能」ことINSTINCT先生曰く,本日の日没タイムは19:07.明るいうちに帰れるか(距離による)

モワっとした熱気は残るものの,確かに涼しい.
STRAVAでよく見かける,この時間にライドしている人の気持ちが良くわかる.

川沿いのサイクリングロードに進路をとる.
伸びる自分の影.

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夕方なので羽虫が多い.
時々食べてしまう.うげ.

走りながらどこまで行くか考える.
美瑛に行くには遅すぎる.
サイクリングロード往復は物足りない.

となると,坂練タイムで忠別ダムやね.
短時間一本勝負で,セグメントのベストタイム狙いますか!

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...あかん.
過去の自分に敗北.
ダムを照らす夕陽を眺めながら黄昏る.

iPhone15 Pro

そそくさとダウンヒル.
寒さは全くない.

下り切ったところでライトオン.

フロントは長年使っているBONTRAGERのIon800R
光量もミニマムで十分だし,バッテリーも全然へたらないし,いいライトやね.

リアライトの方は明るいうちから,いつも通りにストロボモードで使用中.

キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト RAPID X リア用 USB充電 TL-LD700-R

忠別川のサイクリングロードに戻る.
このメーターの夜間モード,初めて見た.

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何年か前の思い出.
河川敷の花火大会にチャリで行った.
帰り道に,このサイクリングロードを使ったけど,あの時は路上にカエルが大量発生しててびびった.
気持ち悪いというより,踏んだら滑ってコケそう.

前方から無灯火のチャリが突然現れる.
カエルより怖いって.

iPhone15 Pro マイクラ?

無事帰宅.
もちろん即シャワー.

最近,巷で話題になっているのが温冷交代浴
熱い風呂に入った後,水風呂に入ること.
自律神経を刺激.
ようするにサウナ効果やね.
浴室に浴槽が2つあるような大富豪ではないので,水シャワーで代替.

CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2024年 8月号

実際に”リカバリおばけ”ポガチャルがレース後に氷風呂に入っているらしい.
アイスベストの着用もすっかりメジャーになった.
深部体温を下げることでパフォーマンスや睡眠の質の向上につながるそうな.

睡眠と体温

つーことで水シャワー,少し継続してみるかな.もちろん夏限定で.

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水道水がそのまま飲める国

2024/6/30 Sun

こころも乾く

ロードバイクに乗るようになってから水分補給に敏感になった.

当初は「チャリで水? 汗かくしポカリ一択でしょ!」と,ボトルに粉末のポカリを溶かして持参していた.

大塚製薬 ポカリスエット パウダー 1L用粉末 10袋

するとどうなるのか?

スポーツドリンクのような甘ったるい飲み物は非常に飲みにくい.
しかも冷えてないとなおさら.

チャリのフレームが“ねちょねちょ”になる.
ついでにボトルの飲み口にカビが生える(洗い方の問題では?)

1/2に薄めることも試したが状況は変わらず.
結局「ボトルにはただの水.塩分はタブレットで」に落ち着く.

カバヤ 塩分チャージタブレッツ 81g×6入

さて,このボトル,ライドで持参するのは基本的に1本である.
出発時は家の水道水.
途中でなくなりそうになれば,公園にて給水.
たまにコンビニでミネラルウォーターを買うこともあるが,めったにない(ブルベ時は除く)

実は普段の生活でもボトルを持ち歩いている.
人前で声を出す仕事なので,こまめに喉をうるおさないと,すぐにしわがれ声になる.

寝る前にもベッドサイドに常備.
夜間目覚めた時はのどがカラカラ.
そして起き抜けの一杯.
手元にあると助かる.

これらももちろん水道水である.

北海道-旭川と言えど,水道水は...まぁ,おいしくはない.
お隣の東川町だと上水道がなく,雪解けの天然水なので味は保証付きらしいけど.

水の豊かな町

さて,今年3月,新コロ明けで久々に海外旅行した.

台湾一周(環島)ライド Day0 旭川~台北

「海外に来たなぁ」と実感する要因の1つが,水道水を飲めなくなること.
台湾もダメだった.

ホテルのウォーターサーバーで補給,もしくは途中でペットボトルの水を買う必要がある.
日本の生活に慣れた身には”もったいない感”マシマシ.

そう言えばと,あらためて水道水が飲める国を検索してみた.

水道水をそのまま飲める国は日本のほかに9か国?海外と日本の水道水について解説

国名だけをピックアップすると,以下の通り.

オーストリア,アイスランド,アイルランド,スロベニア,デンマーク,ドイツ,フィンランド,ノルウェー,南アフリカ共和国

南アを除くと,山間っつーか,森林国が多い.
もちろん日本も山だらけ.

このサイトだと9ヵ国だが,他にも12だったり15だったりと結構バラバラ.
後,一部地域のみ飲用可という国もあるようだ(シドニーやストックホルム)

いずれにせよ,少ないことは少ない.
いわゆる途上国は全滅に近い.

まぁ,現地の人たちは気にせずに飲んでいることも多いので,あくまで日本の安全基準で,ということかもしれんけど.

ミネラルウォーターにしても,フランスは硬水なので,PBPに出走する人たちは,日本にいるうちからEvianを飲みまくってカラダを慣らす,と聞いたことがあるけどな.
※ 硬水に慣れていないとお腹が緩くなる.

だがしかし,この水道水ネタを扱っている全てのサイトに異議あり!
かつて2年間住んだジャマイカも(日本政府お墨付きで)水道水の飲用可だったぞ.なぜかどのサイトにも載っていない.

鍋にためておいた水に白い結晶(?)が浮んでいたが,気のせいだろう.
カルシウム? そのうちKazchariも結石になる?
もう20年以上前の話やけど.

Evian(エビアン) 伊藤園 evian 硬水 ミネラルウォーター ペットボトル 1.5L×12本 [正規輸入品]

いずれにせよ,暑いからと水ばかり飲んでいると低ナトリウム血症になってしまう.

「水の飲み過ぎ」に注意 多量の汗には塩分補給

先ほどの塩タブの他,体内の様々なバランスを考えて補給すべし.

そう,ようやく旭川も日中30℃を越えてきた.
要注意である.

Topstoneな東神楽グラベルライド~ジャングル・リベンジ

2024/6/23 Sun

ミドリの地獄ふたたび

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曇り.温度:16 ℃.湿度:100%.体感温度:16 ℃,風速:3.9km/時.風向:WNW

旭川自転車愛好会のイベント「東神楽グラベルライド」にまたまた参加.
先日の鷹栖町グラベルからの連投である.

Topstoneな鷹栖町グラベルライド

この時も書いたが,昨今の熊騒動のせいで一人でグラベルに行けなくなった.
だがしかし.多人数で行くと安心(そうか?).

それに知らないルートを案内してくれるのでホンマに楽しい(しかも参加無料)
リーダーのCさんに深く感謝である.

今回の集合場所は東神楽のパークゴルフ場.
いわゆる「ウパシの森」(冬限定)ですね.

ウパシの森ふたたび~ファットバイクに試乗!

家からは15kmほど.
自走も考えたが,集合場所のすぐ隣に常サウナの「花神楽」あり.
これはライド後,ゆっくり蒸されてから帰りましょう.

つーことで8時過ぎにハスラーで家を出る.
途中セイコマに寄って,補給食となるグミカロリーメイトを購入.

8時半頃,パークゴルフ場着.

何やら大会があるのか人で大賑わいだった.
駐車場の隅に“らしい集団”を発見.

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Cさんの他,前回もご一緒したSさん,それに初めましてのMさん(大学生),Kさん(自転車屋さん)の2名,これにKazchariを含め計5名が本日のメンバーである.

問題はe-Bikeが3台もあること.
今日も口内に鉄の味がしそうだぜい.

で,出発.
スタート後,すぐにグラベルというか田んぼのあぜ道に突入.

やはり土の感覚は良い.
やがて激坂を越えて,高原へ.
景色最高.

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さて,CさんとSさんはいつも通りe-Bikeで激走.
トレーニングを兼ね,できるだけ遅れないようについていく.
これって,インターバルトレ?

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一旦舗装路に出て有名な「赤羽の丘」へ.

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ここはよく来ます.
なんせ「ツーリングマップル」にも記載あるしな.

ツーリングマップル 北海道 2024

オートバイの姿もよく見る.

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春には桜が美しい聖台公園で休憩.

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2024年のGW総括!

次のグラベルに備えて補給タイム.
集合前にグミを買っておいて良かった.

さて,我がTopstone,例によってタイヤ圧は3bar.
グラベル走行という目的ではやや高め.
不思議なことに,走っているうちに自然に2barになって落ち着く.
それ以上は低くならないのでパンクではない.
不思議だ(チューブです)

少し休んだだけで次のグラベルへ.
正に波状攻撃.
今日はNISEKO GRAVELなみにハードかも.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

宇幕別方面へ向かい,途中から次のグラベルへ.
今度はいきなり斜度10%越えの直登=いわゆる心が折れる坂.
いやいや楽しい(変態)

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登り切ったと思ったら,つづら折れでまだ登る.
うひょひょ(変態)

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アップダウンを繰り返すとなんだか緑が濃くなってきた.

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ジャングルに突入?
どこかで見たような景色...

台湾一周(環島)ライド Day9 池上~花蓮(その2)

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かろうじて道らしきモノは存在する.
クルマとは言わないがヒトが通っているのか? 山菜ゲッター?

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何が出てもおかしくない道を脱出し,少し開けた場所に出た.
そやけど,リーダーのCさん,よくこんな場所を見つけるなぁ.
”ぼっち”じゃ絶対無理.

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で,廃道寸前の坂を登りきると...非情にも電気柵.

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見渡したところ,どこにも抜け道はない.
まさかの引き返し=万策尽きたかと思いきや,作業中のトラクターが近づいてきた.
てっきり怒られると思ったが,なんと親切にも電気柵を外して通してくれた.
「よくこんな道来たね~ 自転車で山走ってるんだぁ~」と呆れ声.
ありがとうございます.

こっちはただの遊びなのに,お仕事の邪魔をして申し訳ありません.

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畑内を通らせてもらい,しばらく進むと見覚えのあるところに出た.
朗根内の交差点にある自販機まで移動.
補給タイムである...が,ゴミ箱がないので空き缶を捨てられない.
先月の八戸遠征が懐かしいぜ.

明徳小学校前から始まるグラベルに突入.
期せずしてここが本日のハイライトとなった.
激坂に次ぐ激坂.
サイコン読みで一時は20%越えの場所もあった.
蛇行しつつなんとか足つきなしで登りきる.

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周囲360°開けた風景.
いやいや家のすぐ近くにこんな場所があったとは驚き.

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頂上から下る道は2つ.
右は明らかに集落につながってそう.
左はさらに山奥へ.

さて,少々壊れたグラベル愛好者が選ぶのは...もちろん左である.

急坂を降りて,最初に現れるのが倒木.
大丈夫.下をくぐれば問題ない(そうか?)

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しばらくは道らしき道が続く.
さっきの道でもうこりごりだったのだが,またしても緑の地獄に迷い込んだらしい.
しかも,さっきよりもハード...

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やがて周辺の草が身長を越えてきた.

写真撮影などで停車すると先行者の姿が見えなくなる.
当然,後方にも人影なし.
チャリにはエンジンがついていないので静か.

すっかり忘れていたが,ここは羆の出没エリアである.
藪を抜けたらいきなり羆と対峙しても,全然おかしくない.

止まっているとクマ鈴も鳴らない.
時折,誰かのブザー音が聞こえる.

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困ったのが,こんな場所に紛れ込むとは思わず,半パンビブで来てしまったこと.ちくちく系の草や枝がむき出しの下腿や手指にスリ傷を作る.

そして出血.うぎゃぁ.

グラサンはしているものの,一番大事な目は守らねば.

そういやマダニは大丈夫なのか?

とかなんとか心配事が山盛りだが,どうしようもない.
「このまま進めばマシな道に出るはず」とのCさんのナビ感を信じて,藪コギしつつ進軍.ここはインパールか?

そしてついに...

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完全に道が無くなった.
決死の行軍もここまで.
悔しいが引き返すことにする.

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一度通っているので戻りは早い.
倒木箇所まであっと言う間.

先ほどの激坂を下り幹線道路へ.
やっと一息つく.

もう12時近い.
昼食の時間である.
当初予定していたカフェは満席(5名以上は予約推奨).

少し走ってWednesday cafe&bakeに移動.

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これまた満席近かったが,バラバラに座ることでなんとかランチにありつけた.
残り一食と言われた「ガーリックシュリンププレート」を注文.

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想像よりずっと美味し.リピート確定.

さすがに今日のライドはここまで...と思っていたが,なんとグラベルライドはまだ続く.
楽しい.楽しいが...ハードだ.e-Bike速えー.

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つーことで,食後のおかわりグラベル後,無事スタート地点に戻る.

事前に見たGPXだと「なんか知っているルートやな」と思っていたが,百聞は一見に如かず,全然違った.
まさかここまで充実したライドになるとは.

「グラベルバイクが推されているのはメーカーの陰謀.なぜならアメリカみたいな走って楽しい場所がない」という声もあるが,北海道,いや少なくともKazchariの住む旭川周辺は例外やな.
丘陵からガレ場からジャングルから,まだまだ知らないグラベルだらけ.
羆問題さえなければ,もっとディープに探検したいところである.

さて,こうしたイベントで知り合った方とSTRAVAでつながろうと思っても,e-Bike勢は利用していない人が多い.
まぁ,そうかもしれん.
普通に走っただけでセグメントのKOM取りまくることになるしな.
抗議メールがガシガシ送られてきそう.

旭川自転車愛好会の次のライドは「和寒近郊グラベル」とのこと.
これもぜひ参加したい.

いやホンマ楽しかった.
もちろん,サウナも堪能しましたよ.

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Topstoneな第7回キトウシ国際サイクリング

2024/6/9 Sun

復活2年目

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曇り.温度:16 ℃,湿度:81%,体感温度:16 ℃,風速:7.1km/時,風向:S

東川の名物イベント『第7回キトウシ国際サイクリング』が開催された.
新コロ明けの昨年から通常運営.
つまり¥3,000の参加費で食べ放題のBBQが楽しめるという,道内1,2位を争うコスパ最高イベントなのだ(あぁ中札内)

昨年の第6回にも参加した.

Topstoneな第6回キトウシ国際サイクリング

別にチームを組んでいるわけではないが,今年も同僚と学生数名でエントリー.
これをきっかけに,若人を自転車沼に引きずり込むのだぁー(成功例なし)

当日はキトウシ森林公園まで自走.
8時からの受付に間に合わせるべく,6時40分頃に家を出る.
もちろんトレーニングを兼ねたチャリのチョイスはTopstoneだ.

やや雨が心配な天気だが,余裕で到着.
「お城まで1本登っとく?」と『きとろん』のある高台まで登るが,城へのルートが開くのは9時からだった.

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8時前に会場in.
スタッフ,参加者を含め知人の姿を散見&挨拶.

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そんな中,ちょっとうれしくない噂を収集.

1)丘のまちびえいセンチュリーライドが今年で終了

今年9/8の第15回が最後らしい.
なにやら農家さんからの苦情が多いとか...
わからんでもない.
ここ数年は不参加だが,かつては第1回から数年連続参加していた.
その際,作業中のトラクターと参加者のトラブルも見たしな.
「オホーツク」と違って町全体で歓迎しているムードもない(らしい).

最近はインバウンド客の畑踏み入れ問題もあるし,とうとう堪忍袋の緒が切れた感.
大会自体も,60km+100kmの2日間開催だったのが,最近は1日だけになるなど縮小傾向だったしな.
集団走行がダメと言うなら,せめて新コロ禍で実施された「スタンプラリー」を復活してほしい.

過酷!びえい CYCLE STAMP RALLY 2021 ライド!

2)Cannondale Japanがなくなる

Cannondaleが日本から撤退.つまり総合窓口がなくなるらしい.
現在の新しい引き受け手を模索中とのこと.
ユーザーへの影響は?
もはや新車が買えない? メンテ,特にLeftyのような特殊機構は誰が?
全く予断を許さない状況.
昨今,TREKやスペシャのような巨大メーカーでさえ,常にセールを行っている.
やばいねぇ.

TREKが事業縮小とのこと

自転車業界がヤバいことに

以上,あくまで“噂”である.
公式からの発表がないので,むしろデマであることを望む.

さて,人が集まって来た.
自分もチームに合流.
8時半の開会式を待つ.

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スタートを待つ高級車がエグイ.
何も知らない学生たちに「あのPのつくチャリは200万コース」「あれはホイールだけで〇〇万円」「あのRで始まるウェアは〇万円」と余計な情報を教えまくる(これがチャリ趣味を避ける要因では?).

9時になった.
Aコース1班から出発.やがて我々の時間が来た.

昨年は曲がりなりにも学生のサポートをしながらゆっくりと進んだが,そうなるとタイムアウト⇒回収車もしくはコース短縮の憂き目に会いかねんので,すぐに見捨てる(これもチャリ趣味を避ける要因では?)

忠別ダムへの登りだけ踏むつもりだったが,ダメですね.
あまりにペースが遅いと脚がむずむずしてくる.
で,徐々にいつもの巡航ペースとなりゆっくりと前方へ移動.

やがて昨日お会いしたENIWA RACINGの方々を発見.
挨拶する.

で,いよいよ発電所で左折.徐々に登りが始まる.
色々話しているうちにSTRAVAのセグメント,緑の橋から始まる「忠別ダム管理棟ショート」にて,Canyon乗りのMさんに昨日のカミヒルでのリベンジを挑むことになった(無謀).

こちらのハンデはもちろんグラベルロードであること.
Mさんは...これまた初見の坂であること.

結果は...やはり残り200mぐらいでちぎられました(そらそうだ)
リベンジ果たせず.ぐぬぬぬ.

※ ゆるポタイベントでの競争行為はマナー違反です.良い子はマネしてはいけません.

いつものダム管理所前で補給(牛乳,バナナ,まんじゅう).
天気予報が良い方に外れ,快晴である.

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同僚と学生を待つ.
ところが,いつまで経っても学生が現れない.
4人のうち1人だけ登ってきた.

どうやら学生の内1名は10kmも進まないうちに足つりDNF.
残り2名は超スローペースにて到着が遅れそうとのこと.
やはり初心者にはキツいか(これがチャリ趣味を...(以下,略))

元々いた班が出発の合図.
これまた知人のNさんがエスコートリーダーだった.
ダムを渡って対岸へ.
天気が良い.
まぁ,いつも来ているので見慣れた風景だけど.

対岸に渡ってしばらくするとNさんがスピードアップ.
ダムから一緒に出発した参加者が次々に脱落していく.

Kazchariは...そらもうヤバい.
ガチ勢Nさん&エアロロードの組み合わせは強力無比.
必死のパッチでついていく.

これまたいいトレーニングだ.
鉄下駄ホイールに44Cのブロックタイヤで緩斜面を踏み込む.
これは何かの養成ギプスか.

トンネルを抜け,これまたおなじみの天人峡着.

そこでNさん一言「いやぁ,ついてきてもらって助かりました.エスコートスタッフが単独で走ると怒られるんですよぉ」

な,なるほど.
Kazchariはセルフで地獄を作っていたわけね.

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出発式では工事のため入れないとされていた「足湯」も入れるらしい.
数名が利用していた.

地元のKazchariはパス.
やはり,ここは冬に来て,ワビサビを感じつつしんみりつかるのがええねぇ...

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帰りが極寒やけど.

ファットな冬の天人峡ライド~ぽかぽか

つーことで,ここからUターン.
下り基調となる.
またまたENIWA RACINGさん達のグループ(トレイン)を発見したので,こっそりと後ろにつかせてもらう(いわゆる無賃乗車)

快適な走行後,右折して旭岳...へは登らず「湧水公園」へ.
そこを過ぎるとミネラルウォーターの工場があるのだが,その周辺に何やら不穏な雰囲気.

警察車両および救急車が停まっていた.
事故のようだ.
自転車も数台あったので参加者どうしの接触? 落車か?

詳細はわからずじまいだが,やはりチャリは危険な乗り物やな.
カラダを守るのは発泡スチロール製のヘルメットのみ.

以降は全体的にスピードダウン.
河川敷のサイクリングロードを,ENIWA RACINGのMさんと話しながらゆっくりと会場に戻る.

ゴール.
水とおにぎりをもらう.
同僚と学生をしばし待つ.

12時半,ほとんどの参加者が戻った後,いよいよBBQ開始.
ホルモン美味し.
クーラーボックスに入れてきたノンアル飲料が大正解.

しばらくして抽選会が始まる.
足つった学生がお菓子をGet!
夫婦で参加した同僚の方が『きとろん』の入浴券とお酒をGet!

肝心のKazchariは...(今年も)何も当たりませんでしたぁ~!
何か不正の匂いを感じるぞ!(晴れ男だがクジ運悪し)

で,全日程を終えて解散.
雨が降る前に自走で帰りますか.
それにしても快晴で良かった.

6月第二週は土日とも期せずしてグループライドになった.
自由過ぎる“ぼっち”ライドもいいけど,こういうのもベネ.