ヒルクライムレース前日~ニセコを堪能(できません)

2026/8/1 Sat

準備非万端?

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曇り.温度:20 ℃,湿度:74%,体感温度:19 ℃,風速:11.9 km/時,風向:S

明日は『第15回ニセコHANAZONOヒルクライム』の開催日である.

【公式】第15回ニセコHANAZONOヒルクライム

もちろん前入り.宿もとってある.
ヨメさんと息子もラグビーの試合があるとかで,それに合わせて5時起床.

Google先生によると,家から受付会場兼スタート地点である「倶知安旭が丘スキー場」まではクルマで4時間半ほど.
できるだけ早く着いて試走したいところ.
昨日のうちに全ての荷物をハスラーに積み込んであるため,7時半には出発できた.

...と,早く行きたいというわりにケチケチKazchariは下道一択だ.

iPhone15 Pro 相変わらず煩雑な荷物

国道12号,275号,337号をつないでまずは小樽まで.
相変わらずスンゴイ人出で渋滞.
国道393を使って赤井川経由にすれば良かったが,給油タイミングの都合上小樽経由になってしまった.

塩谷のセイコマで早めの昼食.
ほっとシェフの「しょうが焼き弁当」

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セイコマPBの新スポーツドリンクを購入するが,これはちょっと...な味.
正直好きではない.
「しょうが」との相性が悪いだけ?(個人の感想です).

少し前に,今上陛下が皇太子時代にマクドのフライドポテトを初めて食べた際,「これは計算された味ですね」と感想を述べられたというエピソードを聞いた.
さすが,やんごとなき方の返しは一味違うなと思ったが,さすがにこれはデマのようだ.公式な記録や事実としては確認されていない.
誰が考えたのかは不明だが,ジョークとして秀逸.

なかなか(いろんな意味で)スリリングな国道5号に入ると倶知安まであっという間.

昨年のブルベやフレッシュ以来の倶知安だが,その時以上に,あちこちで新幹線の工事が進んでいて,めっちゃ走りにくい(う回路多し).
少し前に財務省が「(札幌延伸は)中止すべき水準」と発表した気がするが,やはり「show must go on」なのねん.

まぁ,そんな「影響の輪」の外は気にしないことにして,さっさと受付を済ませましょう.

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今年新設の「小径車・男子」の参加者は17名.
後から聞いた話によると,こうしたガチレースで「小径車」部門がカテゴライズされているのはめずらしいらしい.だからこその目指せ表彰台であるっ!

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受付でいただいたのは「パンフレット」「ゼッケン」「計測チップ」それに大会Tシャツである.

空模様が非常に怪しい.
天気アプリによると「50分後に雨」
目的を持たずにうろうろするのも危険(濡れたくない)なので,極低負荷でコースを試走することにした.

ここを走るのは4度目となる.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

EMONDAなBRM614もっと当丸コースター300(その1)

レースはともかく,後者の『もっと当丸コースター』はブルベ史上最凶にキツかった.
小林峠,朝里峠,毛無峠,樺立峠を越えてからのHANAZONOである.
その後もパノラマラインを通過して積丹に抜けてからメインの当丸峠が控えており,ダメ押しに小樽の山岳住宅街(しかも暗闇)
全く正気の沙汰ではない.あまりにヒドイ(ホメ言葉).

まぁ,脳のシステム的には,こういう強烈な体験こそが記憶に残りやすいのも事実.反芻することで強固なモノとなり,やがて美化されていくのだ.

...てなことを思い出しながら,パワメの数値も見ながら登る.
前半の平坦~緩い登攀は「150W程度」で走れというAI様からの提言だが,さすがにそれは緩すぎる.
ちょっと踏むと200越え,少し斜度が上がると300まで言ってしまう.
こういうムラのある出力はよくないだろうと,200ぐらいを目安にちんたら踏む.
うむ,こういうプレッシャーのかからないサイクリングがBROにちょうど良いね.

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大会前日のため,試走チャリダーも多い.
当然,まったりペースのため次々に抜かれてしまうが,ここは自制.
明日に疲労を残さないように抑えましょう.

その最たるものが,ワイスゲートの先には行かない,という選択.
ここから先の激坂区間が勝負所である.
緩斜面でどれだけ足を残しているかがタイムを左右する.
「せっかくだし,ちょっと行ってみても...」と一瞬迷うが,いかんいかんと引き返す.
ダウンヒル中,ポツリポツリと来たので,この判断は正解だったかもしれん.

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例によってリムブレーキの制動力に悪態を垂れつつ会場まで戻る.
正直必要なのかどうなのか疑問だが,車重計測テントがあったのでBROを持参.

自宅でも体重計を使って計測済みだが,やはり8.8kgもあった.

UCI規定は6.8kgなので,まだ2kg減らせるなぁ...って,もはや駆動系しか手をつける場所がない.それは軽量化課金地獄への入口を意味する.

つーことで,受付&試走終了.
今宵はロンリー前夜祭.ニセコを満喫しましょう.
まずは「サ活」だな.

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みんな大好き「サウナイキタイ」で検索する.
行ったことがない場所が出て来た.

【公式】ゆころ温泉

例の高級ホテル街に新しめの施設らしい.
日帰り入浴の料金は¥1,200.まっ,そんなもんでしょう.

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急坂にお高そうなアパートが並ぶ住宅街にポツンと.
外見からはとてもじゃないが入浴施設に見えない.
中身も硬質でオシャであった.

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受付が外国の方なのもあるあるで,日本語イマイチなのか券売機を黙って指さす.へいへい.当然クレカ払い.

暗証番号式のロッカーに荷物をつっこみ,いざサ活
確かに全てが新しい.
客も少な目で快適...と言いたいところだが,先客のおじさん2名が競技関係者なのか,ずーっと,ニセコの世界選手権の話をしていた.
まぁ,それはよいのだが水風呂を長時間占有されるのが困りどころ.
サ室利用の客が困り気味.
Kazchariは時間調整して使えたので,まぁいいでしょう.
もう少しゆっくりしたかったが,団体さんの到着で露天風呂も混んできたので撤収.

ここも悪くはなかったが,これまで定サウナにしていた『いろは』の方が落ち着けるかな.

【公式】ニセコ温泉郷いこいの湯宿 いろは

iPhone15 Pro 謎のキリンオブジェ

時刻は17時.
就寝時間も早めであることを考慮し夕食とする.

レース前のカーボローディングは「高糖質・中蛋白・低脂質・低食物繊維」が最適らしい.
そんなん倶知安の町中で食える?
まぁ,細かいことは考えず国道沿いの『さんぱちラーメン』「味噌ラーメン」「玉子ライス」にした.

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どう考えても脂質・塩分過多だが,スープを残せばOKでしょう.普段から飲み干すことはないし.
ネギともやしは消化に手こずるか.がんばれ,オレの胃!

もちろん水をガブ飲みして,これまた倶知安の定宿である『トリフィート・ホテル&ポッド ニセコ』に向かってチェックイン.

【公式】トリフィート・ホテル&ポッド ニセコ

しかし,ここも高くなりましたな.
調べてみると2023年の秋『NISEKO GRAVEL』の時には¥2,800で泊まっている.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その1)~前泊編

今夜は¥6,300.それでもこのエリアにしては安いけど.

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さて,落ち着いたところでデザートの買い出し.
この宿は「ローソン」「MAX VALUE」併設というとんでもない立地なのだ.

いつも通り「バナナ」「ザバス」,そして「ミネラル麦茶」とレース直前に注入するエナジージェルを購入.
このあたりのメニューもルーチン化してきたな.

21時になった.
さぁ,風呂(大浴場)に入って寝ますか.
ちなみにこの部屋,アコーディオンカーテン(施錠不可)オンリーなので,耳栓アイマスク必須です.

では,明日の勝負のために...ZZZ