ファットな年忘れカミヒル2025

2025/12/30 Tue

年は忘れろ

いただき画像

霧.温度:-2 ℃,湿度:86%,体感温度:-0 ℃,風速:2.5 km/時,風向:SSE

毎年恒例のヤマタケさんプロデュース,年忘れカミヒル!
1年の締めくくりにふさわしい一大イベントである.
旭川圏のみならず,北見やら帯広,はては中標津から多数の変...いや猛者が集まった.

思えば昨年は鎖骨骨折後のため泣く泣くDNS

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

今年はケガなく無事出場!
結果的に天気に恵まれた素晴らしいライドだった.

では時系列で...

朝5時起床.
いつもの朝食プラスイベント用のドーピング剤を.

持久力大事.

7時に家を出る.
上富良野在住のシンゴさん情報によると,あちこちブラックアイスバーン状態らしい.
そう,ここ数日気温が非常に高い.
雪が融ける,もしくは雨が降り夜間に凍結するのだ.

既に明るくなっているが慎重に運転.
後方から速いクルマが接近すると素直に道を譲る.
こんな日は臆病なくらいがちょうど良い.
やっぱりっつーか,美瑛の町中近くの国道でSUVが雪壁につっこんでいた.

8時半頃,カミヒル前の最終補給ポイントのセイコマに立ち寄った後,スタート地点である凌雲閣の駐車場に向かう.
ちょうど前方から除雪車が下りてきた.
このイベントのために整地してくれたのか.ありがたい(違います).

そう,今回も冬のカミヒル伝統の「(クルマで)登って,(チャリで)下りて登る」作戦.
これで厳寒期ライドの大敵,汗冷えを排除できる.
それに,先にクルマで登ることで路面状況をチェックできるのだ.

2年前も同じ方式だったのだが,その時は雪が深く,嫌な予感しかなかった(あたり).

ファットな年忘れ厳冬期カミヒルライド

一方で本日のコンディションは最高に近い.
圧雪アイスバーンにほぼ無風.それに雪もやんで快晴.

無事スタート地点の駐車場着.
ファットをハスラーから降ろしてセッティング.

iPhone15 Pro

9時のスタート時間に合わせて続々と変...いや参加者が集まる.

iPhone15 Pro

エサを求めているのか,人を恐れぬカラスがハスラーのキャリアにとまる.
不吉な予感...そう,昨年の凍結ダウンヒルでの落車⇒鎖骨骨折によるトラウマが全然払拭されていないのだ.
正直不安.
逆に今日を乗り越えれば多少は軽減するか.

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昨日のうちにキャリアを外してチェーンオイルをさしたファットのチェックを兼ねて周辺を散歩.軽い.
夏とは風景がまるで違う.

EMONDAなカミヒル大会まで1週間!ライド

ダウンヒルに備えて電熱ベスト&電熱グローブも持参したが,この気温なら不要か.
特にグローブは操作性が低下するだけなので,”みんな大好き”防寒テムレスにした.

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夏はロープが張ってある崖ギリギリポイント.
この時期,この快晴はめずらしい.

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驚いたのはほぼ垂直のその崖を下りるスノーボーダーがいたこと.
しかもボードを履いたままである.
いやーすごいわ.
よくわからんけど,バックカントリーってヤツ?

サムネのスタート前の全体写真を撮った後,いよいよダウンヒル開始.
なんと,この時の気温はマイナス4.3℃.
この時期,この標高にしては異様な暖かさである.

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ドロッパーシートを落として低重心.
斜度のエグい分岐点まで超ゆっくりと下る.
いや,その後もずっと慎重.

まぁ,昨年の落車に限らず元々ダウンヒルは苦手.
単純に怖いというのもあるが,動体視力が追いつかん.
雪の凹凸,つまり轍の区別がつかない.
乗り上げたらどこにすっころぶかわからん.

...という個人の度胸と技量はともかく,ネイティブ道民のみなさんはめちゃめちゃ速い.分岐を越えて道が広くなると次々に追い抜かれる.
やはりウインタースポーツに慣れている民は違う?

まぁ,いずれにせよ己の技量と”万が一”を天秤にかけてのんびりと.
クライム開始の10時までに着けばいいのだ...と考えていた時期がKazchariにもありました.

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上の写真はあまりに遅いKazchariの到着を,チェーン着脱場で待つ人々(違うと思います).

で,ようやく到着.
ランで参加の本家カミヒル中の人Sさんと,I林ねーさんに挨拶.
他,『ハピカリ』オーナーのGさんやら,今回サポートカーを出してくださる面々も到着済み.

BROMPTONなハッピーカリーライド

あわててダウンヒル用の上着を脱ぎ,ファットからアームカバーを外す.
バッグに詰めてサポートカーに積んでもらう.

軽量化および発汗準備完了.さぁ,いつでもいけまっせ.

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と,気が付くとみなさん既に出発.
最後尾から追いかける.
登り機能全振りの脚質なので,下りより楽しい(変態だ).

ただし,下りでカラダが冷えたためか前半は脚が重かった.
まぁ,ウォーミングアップなしと同じやしな.

それだけじゃないか.
STRAVAの「Festive500」のせいかも(昨日もローラー80km).

もう一つ懸念事項があった.
普段はコンタクト使用者なのだが,先日のライドの後,へばりついたレンズを取る際に少々傷つけてしまったのか,眼球に内出血が見られるのだ.
で,仕方なくメガネ.
何が困るって呼気によるレンズの曇りである.
気温が高かったせいか,あまり実害はなかったのが幸い.

とかなんとかグチりつつも,徐々に調子が上がってきた.
よくよく考えれば,今年7回目の登攀.
例年以上にカーブや斜度,標識の位置を覚えている.
天候穏やか,かつペース配分がうまくいったためか,いつもよりゴールを近くに感じたなぁ...と,言いつつもガチレース勢のHさんには全く追いつけなかったわけだが.

ゴール後はダウンを着こんで,次々に登ってくる面々を応援.
やっぱ,この絵面,おかしい.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

脚ツリによるDNFも数名おられたようだが,全員のゴール後,ファットをハスラーに積む.

いやぁ,疲れたけどさすがの非日常体験.実に楽しかった.
それに頂上ゴールは達成感が半端ない.

iPhone15 Pro

さてこの後はいよいよ温泉である.
やはりいつ来ても露天風呂からの風景は素晴らしい.

食堂は我々で貸し切り.
Gさんの絶品「ハピカリ・カレー」である.

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エキスと炭酸水を混ぜて作る「クラフト・ジンジャーエール」も贅沢な一品.凌雲閣のご厚意で食後のコーヒーもフリー.ありがたし.

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14時過ぎまで歓談.

窓の外は午前中とは打って変わって暴風雪に変わっていた.
山の天気は恐ろしい.
これ以上荒れる前に下山して帰りましょう.

思えば2019年の第一回厳冬期カミヒルは,確か5人だけの参加.
新コロを乗り越えて,規模が徐々に大きくなってきている.
そのうち上富良野町の公式イベントに...はならんやろ(既に中の人からはプレカミヒルとして認定済み?)

つーことで,今年もエクストリームかつ楽しいチャリイベントで締めくくることができた.
大人の真剣な遊びは誠に尊い(意味不明)

一緒に走っていただいたみなさん,そしてサポートしていただいたみなさん,お世話になりました.
来年もまた会いましょう.

AJ-Hokkaido2026年ブルベ情報発表!~3回目もおだるか?

2025/12/17 Wed

変化球

『納沙布岬1200』より(2025年8月12日撮影)

2つある北海道ブルべ団体の1つ,オダックス・ジャパン北海道(AJ-H)の2026年開催ブルベが発表された.
もちろん毎度恒例のコースレビュー.

2026年ブルベ情報

全14コース.
なんと3年連続で「Flèche」「Trace」開催.びっくり.

【BRM426北海道200km穂別】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg162.htmlより

1本目はGW前.
獲得標高1,317mの平坦コース.

テーマは恐竜.
そういや穂別には以前,息子と二人旅した記憶あり.

息子と二人旅~恐竜探検隊?

まだまだ寒さの残る時期である.
エントリーの可能性はやや低め.

【BRM503北海道200km函館】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083062.htmlより

やっぱり遠いぞ函館.
それにGWかぁ...宿の確保が厳しそう.

【BRM516北海道300㎞平取】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083063.htmlより

距離は長いが「穂別200」と似た感じのルート.
平取和牛がおすすめとか.確かに美味い.

【BRM530北海道300㎞美瑛の丘】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083065.htmlより

昨年に続いての同名開催.時期もほぼ同じ.
スタート&ゴールも入浴施設ありの「滝川ふれ愛の里」

若干,いや,かなりコース変更.
まず旭川から美瑛へ向かう道が違う.
通過チェックBとCはたぶんアレだな.
そして赤平からは深川ではなく,奈井江経由になった.

2025年は以下のルート.

https://ajhokkaido.jp/ev2025/pg5643922.htmlより

例によって,飛ばせば温泉の最終受付時間に間に合う.
高速トレインに乗りまくって2025年は脚ツリ地獄.
前半のペース配分に注意.

TopstoneなBRM524美瑛の丘300(その1)

地元っちゃー地元だし,出ようかな(ボソッ).

【Flèche Hokkaido】&【Trace Hokkaido】

今年のナイスプレイスも札幌
Flècheは2年連続で(ギリギリ)完走.
チーム走行は誠に難しい.かならず何かが起こる.

Flèche Hokkaido~おだってるJAPAN,かく戦えり(その1)

Flèche Hokkaido 2025~激闘!おだってるJAPAN!(その1)

わかっていたはすだ.
20時間を越えての連続走行はヤバイということを.
にもかかわらず,ゴール後の懇親会に申し込んでしまい,温泉施設で爆睡⇒不参加になってしまった.もったいない.

それでもTraceだと物足さが残りそう.
やはりここは阿鼻叫喚が約束されたFlècheで.
つーことで,お誘いがあれば出ます(秘技:責任回避)
でも,懇親会はパス.

【BRM620北海道300km音更】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083074.htmlより

新コース?
目玉は狩勝峠ナイタイ高原か.
獲得標高は2,705mとそれほどでもない.しかも前半集中.

この時期のナイタイとはまた違った景色.

Topstoneなナイタイ高原ライド

発着は道の駅「おとふけ」なので車中泊も容易.
風呂近いし.
参加意欲高めなブルベ.

【BRM704北海道400km長万部】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083075.htmlより

10数年ぶりに復活したブルベらしい.
もちろんKazchariは未体験.
コース的にも楽しそうな8の字.
プライベートでもあまり走ったことがない(クルマはある).
具体的な計画しては,7/3に旭川から長万部に移動.
1泊して7/4の朝7時スタート.
27時間フルに使って翌朝7/5の10時までにゴール.

で,もう一泊してから7/6に旭川に戻ると.
うむ.2泊4日(!)のなかなか面白そうなプラン.
遠征ブルベとしては理想的か(どこが?).

長万部は良い温泉宿も多い.
その昔「丸金旅館」に泊った時は,圧倒的ボリュームの夕食を食べた後にまったりしていると,宿のご主人から「まだ食べる?何でも作るよ~」と言われて驚愕した思い出あり.

【BRM718北海道600km宗谷岬】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083076.htmlより

復活の宗谷600!
しかも例年とは異なり反時計回りだ.
内陸をパスして「エサヌカ線」を加えたルート.
あれ? これって”あのルート”やん.

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

復路「サロベツ原野」を通るのも,オロロンで右側が海岸になるのも新鮮.
ただし...宿がなぁ.
やはり「仮眠所」は今回も設置されなさそう.
稚内でビジホ3時間睡眠?
ケチケチKazchariには心理的ハードルが高い.

そして,この日は「ランドヌ札幌」さんの連続謎ブルベも開催予定.
道外者は宗谷,道内者は後志に分かれるか?

【BRM813北海道1000km摩周湖】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083084.htmlより

実は「1300」や「1200」よりもキツいと言われる1,000km.
ちょうどお盆だし宿高そう.仮眠所欲しいなぁ...

【BRM829北海道200km北トカプチ】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083086.htmlより

【BRM830北海道200km南トカプチ】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083087.htmlより

時計回りが反時計回りになったり,7時スタートが深夜3時スタートになったりと,こねくりまわされるナショナルサイクリングルート・トカプチ400.

今回はまさかの南北分割開催!

北は山岳コース,しかも地獄の三国⇒幌鹿峠順だ.
南は平坦かつ朝出発なので”試されるアップダウン”ナウマン国道も明るいぞ.

29日の夜は懇親会とあるが,宿付きなのだろうか?
それとも道の駅車中泊アゲインなのか? 続報が待たれる.

【BRM912北海道300km函館】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083094.htmlより

仕事と重なるので参加したくても無理だな.
『NISEKO GRAVEL』ともかぶる?

【BRM927北海道200km新十津川】

https://ajhokkaido.jp/cn6/pg6083096.htmlより

AJ-H最終戦.
めずらしく春開催から移動.
あくまで印象ですが,参加者が毎回風雨に苦しめられている忍耐ブルベ.

つーことで,AJ-Hさんの2026年スケジュールが出そろった.
もう一つの雄,ランドヌ札幌さんのブルベ情報はすでに発表されているが,今のところ名称のみ.

早くも公開!Randonneurs Sapporo 2026年ブルべ!

コースが明らかになってから,スケジュール検討だな.
名称からは想像できないミステリーブルベだらけやし.
楽しみだ.

TopstoneなJさんからの挑戦状〜新十津川発のグラベルライド

2025/10/26 Sun

虎の穴?

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曇り.温度:7 ℃,湿度:81%,体感温度:8 ℃,風速:2.2 km/時,風向:NNE

本日は砂川からの刺客ことJさんのアテンドで新十津川発で奈井江やら美唄の山々を巡るグラベル三昧ライド.

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ヒグマ被害の報告が相次ぐ昨今.
二人だけで山奥を走るのはキケンと,Jさんが地元や札幌のグラベルライド仲間に声をかけた.
結果,総勢7名での豪華なグラベルツアーとなった.

気になるのが当日の天気予報.
一週間前から傘マークが消えない.
前日まで雨予報のままだったが「昼過ぎまでは大丈夫でしょう」ということで,いざ,新十津川へ!

朝7時に家を出て集合場所には8時半頃着.
既にJさんが到着していた.
続いて参加メンバーが続々と到着.

みなさんとは初対面なのでご挨拶.
そして始まるメカ談義.
ロードと違って,グラベルはカスタムの幅が広い.
マイナーなパーツ名やら専門用語が飛び交って,メカに弱いKazchariは全然ついていけん.

iPhone15 Pro

雲多めではあるが雨は降っておらず,あまつさえ太陽も出ている.
念のためとジレやらウインドブレーカーをリュックに詰め込み,さぁ出発しましょう.

まずは舗装路を軽く走りつつウォーミングアップ.
風が冷たい.
早くカラダを暖めないと.
いくつかの角を曲がってグラベル開始.

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Jさん曰く,この辺りのグラベルはカーブなど一部舗装されていることが多いそうな.
とまぁ,それはともかく坂が来たぁー! うひょうひょ(変態)

iPhone15 Pro

いやいやこれは楽しいな.
(写真は舗装路だが)適度な締まり具合のグラベルが実に走りやすい.
軽量(?)な車体,それに前後サスが良い仕事をする.

リエゾンを挟んで今度は開けた場所に出た.

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十勝周辺のグラベルに似た雰囲気(そうか?).

Topstoneな音更周辺グラベルライド

iPhone15 Pro
いただき画像

界隈(?)で有名な神内ファーム周辺.
何やらおしゃれな別荘が並ぶ.
長いダウンヒルを終えて休憩.

続く舗装路はアップダウンが激しく,インターバルトレーニング状態.
いつものE-Bikeに引き回される「旭川自転車愛好会」でのグラベルライドを思い出す.

「今日って,もしかしてゆるポタではなかった?」ことに参加者が気づき始める頃.

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舗装路の坂を登るとそこはワイン用ブドウ畑.
そういや先日の鷹栖ライドでも似たような場所があったな.

TopstoneなNew鷹栖グラベルライド

iPhone15 Pro

どうやら北海道はワイン産業を積極的に盛り上げようとしているようだ.
温暖化のせい? 米もおいしくなったしな.
まぁ,ワインに限らずKazchariはあまり酒は飲まんけど(除くキャンプ時)

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その1)

さぁさぁ,次のグラベルだ.連続攻撃だ.

iPhone15 Pro

荒れた路面のダウンヒル中,先行するJさんが急にストップ.
何かが落ちた? ただの石はねだった模様.
Kazchariを含め,誰かが何かを落とす(壊す)のもグラベルあるある.

集団ライドは楽しいが欠点もある.
自分のペースで止まれない=写真が撮りにくいこと.
特に今日は...徐々に巡航速度が上がってきたぞ.
これはこれで楽しくて停まるのがもったいない感覚.

やはり元々”そういう”走行会&メンバだったのか?

iPhone15 Pro

次のグラベルは泥ヌタ.
こういう道はファットが楽しい.

iPhone15 Pro

補給ポイントが乏しい今日のルート.
Jさんがあらかじめ調査していた自販機ポイントに到着.
Coke-on他,キャッシュレス対応だが,電波が悪いのかなかなか決済されない.
その上,例によってゴミ箱がないのでKazchariはパス.

休憩中,話のタネにこれまでの冬チャリ写真をみなさんに公開.
変態認定されてしまった.名誉だ.
今年も12/30に開催予定の,例のアレを宣伝しときました.

ファットな年忘れ厳冬期カミヒルライド

iPhone15 Pro

地元の農家さんが開いている臨時売店を発見.

この近くに住んでいる参加者のOさん.
スタートからここまではMTBだったが,集団についていくのが辛くなり自宅でグラベルバイク(スペシャのDIVERGE)に乗り換えてきた.
おお,本気モードだ.

そう,未舗装だけならMTBは無敵だが長々と続く舗装路は苦手.
やはりダートだけのクローズドコース向きだな.

iPhone15 Pro

で,この売店だが開店は本日まで.
在庫一掃なのか,豚汁とおにぎり,漬物のセットがなんと¥200!という昭和価格.

iPhone15 Pro レンズが曇っている...

美味しくいただきました.
特に漬物の塩分がありがたい.
ここでの補給がなければ,この後の激坂を乗り越えられなかった...かもしれない.

朝出ていた太陽は姿を隠し,すっかり曇り空に.
今にも降りそう.
のんびりしているヒマはない.急ぎましょう.

これからがメインイベント.
奈井江林道「京極線」に突入する.
まずは高速道路下のトンネルをくぐる.

ゲートありだが通行禁止というわけでなく,山からエゾシカが降りて来るのを防ぐ目的で設置されている.

iPhone15 Pro

全員通過後,きちんと閉めました.

iPhone15 Pro

ここから延々と続くヒルクライム.
外部スピーカーを装着している人はボリュームを上げる.
突如『ブレイバーン』が流れてきて大笑い.

『勇気爆発バーンブレイバーン』がとりあえず面白い

場所が場所だけに勇気爆発である!

例によって最初はヒルクライム・ヒャッハーだが,知らない道ゆえ全然ゴール(山頂)がわからん.
曲がっても曲がっても登っていく道が見える.

調子に乗って走っていると,Jさん他をちぎってしまい,一緒に走っているのが,先ほどグラベルロードに乗り換えたOさんだけになってしまった.
それに...気のせいだと思いたいが,林の中から「カサカサ」という音が幾度となく聴こえてくる.

これはヤバい.ヤバすぎるぞ!

この辺りは超ヒグマ出没エリアなのだ.
先ほどの売店のおばちゃん達にも忠告されたばかり.
ここはペースを落として,後方の集団を待つことにした.

iPhone15 Pro

ちょうど頂上っぽい場所に到着.
この山に詳しいOさんに訪ねると,本当の山頂はもう少し先らしい.
まぁ,展望もまぁまぁあるし,ヒグマが潜んでそうな林もないので,ここでみなさんを待つことにする.

iPhone15 Pro

ところがJさんとSさんの2名がなかなかやって来ない.

ま,まさかの事態?

...と思う頃,お二人到着.
Sさんが持病の腰痛悪化でリタイヤ寸前だったとのこと.
だが,この場所からだと戻るも地獄,進むも地獄エリア.
あと少しで登りも終了.
騙し騙し進むことになった.

iPhone15 Pro

ルート上の山頂はここらしい.地味だ.
ここからは爽快なダウンヒル開始.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

開けた場所で急停車&撮影大会.
とんでもなく山奥である.
間違っても一人で走る勇気はない.
なんとJさん,このライドのために試走してくれたらしい.勇者だ.

iPhone15 Pro

小粒の雨が降って来た.
本格的にヤラれる前にゴールできるか?

この辺りの林道の特徴なのか,この京極線もところどころ舗装されている.
ただし,その路面状態は決してよくなく,また緑色のコケが生えている.
一歩間違えればスリップダウン.
そして動体視力の低下がキバを剥く.
今日はコケません!

EPICな神の子池トレイルライド

腰痛のSさんも含め,全員無事に下りきる.
これで今日のハイライト「林道京極線」をオールクリア.
実に走りごたえのあるグラベルだった.
さすがのJさんチョイスである.

iPhone15 Pro

とまぁ,一息ついた感じなのだが,実はこの後のルートも面白かった.
どこかの採石場につながる道のせいか,大型トラックが行きかっているようで,未舗装にも関わらず路面がガッチガチに固められている.
ツルツルではなくしっかりとグリップ.
緩斜面かつ道幅の広い超高速ダウンヒル・ロードだった.
これは楽しい.

しばらく進むと久々に住宅街.
ようやく一安心.
ヒグマとの遭遇を無事回避したぞ.

で,国道12号を渡って,文明社会の象徴であるコンビニにIN.
あくまで昼食はデポ地近くのレストランの予定.
腹が減ったが,ここはエナジージェルだけで我慢.

iPhone15 Pro

石狩川沿いの堤防へ.
寒い寒い.早く帰ろう.

前方からクルマがやって来た.
まぁ,広い堤防だしクルマの通れるのか...とボヤーッと見てると,車体の後方から黒い生き物が...

えっ,えっ,まさか! こ,子熊!?

と,一瞬ビビったが,なんてこたない.黒い犬だった.まぎらわしいわ!
後で聞いたところによると,クルマに乗りながら犬の散歩をする人が結構いるそうな.人騒がせな習慣である.

もう一つ.
この河川敷は森から結構離れているのだが,実はクマの目撃証言も結構あるそうな...シャレにならん.

iPhone15 Pro

それはともかく,この堰は妙におシャだ.

iPhone15 Pro

つーことで,セグメントになっている激坂タイムアタックなどを経て,雨が本降りになる前に無事デポ地に帰還.お疲れ様でした.

iPhone15 Pro

泥だらけになったTopstoneだが,乾いてしまった土をタオルで拭くと傷だらけになってしまう.
本格的な洗車は家ですることにし,ゆっくりとハスラーに積み込む.

だが,SさんTさん,なんと充電式の高圧洗浄機と水タンクを持参.
洗車を始めたのでびっくり.
いやぁ,もうそういう時代なのだ(意味不明)

思ったよりも安い?

で,落ち着いたところでレストランへ.
えー,現在15時.田舎あるあるで14:30でクローズ.
もう一軒,温泉施設にあるレストランもクローズ.

見事に昼食を食いっぱぐれた一行であった.
ホンマ,途中の臨時売店で豚汁とおにぎり食べといてよかった.
とは言え,それだけでは足りず,非常用にと持っておいた補給用のプロテインバーに手をつける.

つーことで本日は解散.
そのまま帰宅する者,風呂だけ入る者などバラバラ.
また会いましょう.

で,Kazchariは先ほどの温泉施設『グリーンパークしんとつかわ』にてサウナ3セット.

グラベルではコケなかったのに,洗い場で滑って転ぶトラブルあり.
実は相当脚に来ているのか?

すっかりデキあがった後,外に出ると大雨.
慎重に運転しつつ旭川に帰還.

ふー,なんとか雨は回避.
総勢7人のライドでクマさんからも退避.
ヴァリエーションに富んだグラベル.
楽しいライドでした.

雪が降る前にまたどこか,走れますかな?

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

2025/9/7 Sun

真実は見えるか

iPhone15 Pro

雨.温度:20 ℃,湿度:87%,体感温度:19 ℃,風速:8.9 km/時,風向:SSE

つーことで,第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会』にうれしはずかし初参戦.

結果は「53:09.総合31位.年代別7位」.

ううっ,なんとも微妙な成績...
まぁ,5年前にプライベートで出したベストタイムを2秒更新したので「良し」とするか.

では,当日の朝にタイムリープ.

予定通り5時のAlexaアラームで起床.
割と眠れたか.

最近は就寝時に「Alexaぁ~,眠れる音楽かけてぇ~,30分後に止めてぇ~」と指示するようにしている.
なかなか効果的っつーか,この使い方しかしていない.

Echo Dot 第5世代

「納沙布岬1200km」で乱れに乱れた睡眠リズムも,ようやく修正されつつあるかも.ただ,恐ろしいことに両手4,5指のしびれはまだ残存中.

食パンにはちみつ,レタス,目玉焼き,ベーコン,フルグラに牛乳,それにコーヒーといういつもの朝食に加え,今朝はパラチノースを投入.
持久力向上を目論む.

6時半,ハスラー発進.
EMONDAは昨夜のうちに積み込んである.

これまたいつも通り移動中の車内にて「スーパーメダリスト」をちびちびと飲む.

出発時は小雨.
だがしかし,美瑛を通過する頃から大豪雨に.
久々に一番速いワイパーを発動.

「これって,まさか中止とかないやろなぁ...」

普段のロングライド,いやブルベなら絶対DNSのパターン.
しかし今日はレースである.1時間耐えれば全て終わる(後で聞くと結構な割合で風雨DNSがいたとか)

スタート時間は遅めの10:30.
逆算すると朝食の時間が少し早すぎたかもしれない.
エネルギー切れが心配.
そこで美瑛のローソンにピットイン.
定番の「塩むすび」としばらく控えていた2杯目のカフェイン=ブラックコーヒーを投入.
いつも以上に咀嚼して代謝効率を上げた(つもり).

7:40頃,日の出公園着.
いつもの駐車場は閉鎖中(当たり前).
ローラーが使えるかどうか不安だったが,隣の未舗装駐車場に停める.

相変わらずの雨.
しばし車内で待機.
ぞくぞくと参加者のクルマが到着する.

8:20頃,レインウェアを着て受付に向かう.
パンフの他,ゼッケンやら車体,メット,預け荷物に貼るシールをもらう.
それに凌雲閣やら白銀荘の¥500入浴券も.こいつは預け荷物に入れてゴール後に使おう.

クルマに戻って3本ローラーをセット.
なんとか水平は出ている.

iPhone15 Pro

こういう時,跳ね上げ式のハッチバックは便利だ.
完全ではないが雨を防げる.
もちろん,アップの内容は以下の記事を参照.

レースモードに切り替える、ハシケンおすすめのウォーミングアップとは?|ヒルクライムデビューガイド

にしても,ざっと見渡したところ,他にローラー回している人がおらんな.
道路を走っている人はたくさんいるけど.
ガチ勢ムーブをかまして遅かったら恥ずかしい(タヒ亡フラグ)

アップ中,GさんやらIさんも到着したのでご挨拶.
ラン部門出場のIねーさんに,ワンピースゆえ自分では付けられないゼッケンの張り付けを頼む.

いよいよ盛り上がってまいりましたァ.

...にしても雨がやまぬ.アップ中もかなり濡れてしまった.

10:10,スタート位置へ.
覚悟を決めてウインドブレーカーは着ない.クルマに置いていく.
雨中の待ち時間がひたすら寒かった.早く走らせてくり.

震えていると,横に並んだ方から「Kazchariさんですよね.自分,Jさんの知り合いです」と声をかけられる.
おお,もしかして,少し噂に聞いていたKさん

ちなみに共通の知人であるJさんはグラベルライドつながり.いわゆる「砂川からの刺客」である(勝手に命名).

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

こういう時,人と話していると寒さも緊張感も忘れられる.ありがた山である.

iPhone15 Pro

つーことで定刻の10:30.第1ウェーブ(プラチナ狙い勢)スタート!
...と思ったら,ゲートのバルーンがいきなり倒れるというアクシデント.走行前で良かった.

で,その1分後,Kazchariを含む第2ウェーブ発進.
最初の数kmはパレード走行.
ゲートを抜けると右折.鳴り響くディスクブレーキ音.

ここ数日のカミヒル練の成果が今,問われる.

BROMPTONなカミヒルチャレンジとついでに八景ライド

BROMPTONな雨あがりのカミヒルライド

EMONDAなカミヒル大会まで2週間!ライド

EMONDAなカミヒル大会まで1週間!ライド

パレード走行と言えど,実は結構なアップダウン.
ここでの注意点は1つ.
絶対に踏まないこと.
パワメを見ながら,200Wを越えないようにする.

離れていく先頭集団.それに釣られないように我慢.
ここまで数値を見ながら走ったのは今回が初めてやな.
凶と出るか吉と出るか...(伏線)

一山越えて左折.
ここからゴールまで続く1本道である.

振り向くと10人くらいのトレインが形成されていた.
この時,先頭にいた方から「計測ポイント越えたら,ローテしません? ずっと先頭だと疲れるんで」という提案あり.
一応同意したが,ポイント越えてもダラダラと登るので各人のペースによっては,ローテは難しいのでは?

計測ポイントを越えた.

240Wまで解禁.
案の定トレインがばらけて,Kazchariが先頭に出る,いや出てしまった.
仕方がない.ここからは自分のペースで漕ぐのみ.

気になったのが先ほどローテの提案をした方(仮にXさん)が,Kazchariの後方にピタッと張り付いていたこと.
同じリズムの息遣いがずっと聞こえる.

振り向きはしなかったが,さらにその後ろにも誰かがいるようだ.
こ,これって,Kazchariが山岳アシスト状態になってるやん!

緩斜面の途中で先頭変わってほしいなぁ...と思いつつも,いかんいかん,
これはレースなのだ.
誰がどんな手段で走ろうが自由.
交代するしないではなく,己のペースを守るべき!

勝てばよかろうなのだァァァァッ!!(またしてもタヒ亡フラグ)

ヒルクライムなのでドラフティングはあまり関係ないはず...と思った時期がKazchariにもありました.
だが,今日は別.
いわゆる直登の”心折れ坂”では,かなりの向かい風.
先行するチャリが蛇行している.

後ろのXさんは全然ちぎれない.
くぅぅ,完全に風よけ&ペースメーカーに使われとる.

分岐を越えて,いよいよ残り2km.地獄の激坂区間に突入.
カミヒルの本番はここからである.

最初のつづら折りを乗り越えると,次は最大斜度のカミホロ荘前が待っている.
ここもシッティングでクリア.

その時であった.ふくらはぎがツリ始めたのは...

全く脚が動かなくなった『上砂川4耐』『美瑛の丘300』の悪夢が蘇る.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

TopstoneなBRM524美瑛の丘300(その1)

このままこの出力で漕ぎ続ければ,間違いなく脚が動かなくなる.
ここでまさかのDNF!?
それだけは避けたい.
脚を緩めるしかない.

すると...次のカーブでXさんにパスされしまふ...シクシクシク36

違和感残るふくらはぎをかばいつつ漕ぐ.
幸い悪化はせず,”つり”の気配は鎮静化しつつあるようだ...と,安心した瞬間,後方から上がって来たゴールドカラーのMADONEにも抜かれる.

げーっ,ここに来て2台も先行されたァーッ!
この”ツリ”さえなければーッ!

結局,先行された2台に追いつけぬままゴール.
最後の悪あがきダンシングも全然できなかった...あぁ,これでかなりタイム落としたな.

チップ回収場所にXさんが立っていて...

「ずっとひいていただき,あざしたー!」と深々と一礼.

お,おう.
「お礼言うくらいなら,ひいとくれ...」と言いたいところをぐっと我慢して「いえいえ,レースなので...お疲れでした」とニッコリ返事(大人だ).

ぐぬぬ.言い訳はむなしいだけ.
Xさん”ついていられるちょうどいいスピード”で先頭を走っていたKazchariが”貧弱ぅ”だったというだけの話.

ぶっちぎるだけの脚力がなかった.
これもまた今後の課題だな.

預け荷物を引き取り,チャリをラックにかけ,混まないうちに温泉に向かう.
ちゃんと着替えを入れておいたのだ.ついでにサンダルも.

Fastflows ビーチサンダル スリッパ

iPhone15 Pro

先ほどもらった割引券を使う.
久々に入る凌雲閣の露天風呂.誠にベネである.

お昼はカレー.
これも参加費に含まれている.美味し.

iPhone15 Pro

チャリ置き場に戻るとちょうど表彰式が始まった.

総合1位のタイムはなんと42:47! いやいやスゴイわ.
3位には高校生も入っている.

で,肝心のKazchariのクラスである「一般男子(45~59歳)」のトップタイムは...45:55
以下,3位の方でも48:43と,やはり「50分を切らないとお話にならない世界」だった.と,遠い...

そして,スタート時にお話ししたKさんは60歳以上のクラスで堂々の1位!
同じクラスだと思っていましたが,ありゃ,先輩でしたか,失礼しました.

面白かったのは今年から新設されたラン部門.
トップの方はゴール後も,まだ走り足りないのか,そのまま登山道を走って山頂を目指しているとのこと.
やはりトレラン勢はアタマがおかしい(ホメ言葉)

iPhone15 Pro

つーことで,表彰式の途中にもかかわらず,下山用のバスが用意できたとのアナウンス.そそくさと乗り込む.

下山して日の出公園にて完走証をいただく.
既述通り「総合31位,年代別7位」という,なんとも微妙なリザルト.

最後の”つり”さえなければ52分台に入れたろうに...
次回は出走前に「2RUN」の服用を必須とする.

足ツリ対策セット (2RUN×3袋、メダリスト 塩ジェル×2本)

ボトルのドリンクも口内がべたつき,痰が絡む「パラチノース」ではなく,ミネラルたっぷりの「麦茶」の方が”つり”防止として正解だったかも(そうなのか?)

反省と言えば,今回のパワメを基準にした戦略が正しかったのかどうかも検証要.

思えば,わりと満足いく走りができた昨年の『HANAZONO』では,パワメなんて一切見ず,脚の合う集団に必死でついていったしな.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その3)

それに,パワメの数値をあてにするにしても適当過ぎた.
自分のFTPもよくわかってないのに「序盤は〇〇W,急坂は〇〇W」という自己基準に根拠が無さ過ぎる.

そこでレースが終了後,ちゃんと調べてみるとこんなサイトを発見.

ヒルクライムの出力計算

ここにSTRAVA上の「かみふらの十勝岳HC計測区間」のプロフィールである「13.13km / 914m」および,Kazchari(58kg)の体重やらバイク車重(7.4kg)を入力.
走行タイムを50分にして計算すると...235W,約4倍のパワーで踏み続ければ良いらしい.

うん? 意外にも「240W解禁」なんて勝手にほざいてた数値と,それほどズレはなかったということか.

次のカミヒル時は「ここまでは〇〇Wに抑える」とか,変な制限は設けず,4倍でどこまで耐えられるかやってみるべし.

な~んて脳内1人反省会をしつつ,凌雲閣までEMONDAを引き取りに行く.
無事に積み込んで帰路につく.

途中でYAMAICHIさんに寄る.

iPhone15 Pro

一応,レースに備えて色々と節制していたので(大ウソ),ご褒美のイチゴパフェ.美味し.

iPhone15 Pro

カミヒルボードの「正」の字に追加した後,その横に面白い冊子を発見.

iPhone15 Pro

地球の歩き方,か,かみふらの!? ニッチ過ぎる.
ちなみに表紙のモデルはシンゴさんらしい.
非売品で観光案内所で配布しているとか.
新コロ禍以降の「歩き方」編集部,企画がぶっとんでるなぁ...

つーことで帰宅後は,雨中走行した我がEMONDAを洗車.
ホイールも通常使用の爆音「DRIVE HELIX 57C」に戻す.

iPhone15 Pro

なんだかんだで事故なくケガなく,ベストタイム更新でまずまず充実したレースでした.
選手のみなさま,運営のみなさま,どうもありがとうございました.

来年も...いや,スキップして2年後に出れば,クラスチェンジで今度こそ夢の表彰台が狙えるかも...(トラタヌ)

モンキー125,シン・そばを食べに幌加内まで

2025/9/6 Sat

それが理由

iPhone15 Pro

翌日9/7は「第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会」
ゆえに本日はチャリ練はせず,脚を完全に休める日とする.

起きる時間はいつもと同じ6時.
先週,息子とのゆるポタ時に買った『軽キャノン』を組み始める.

BROMPTONな息子とガンプラを買いに行くライド

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例によって「RG」かと言わんばかりのパーツの細かさでローガン殺し.
作業中は眼鏡を外して,超近接距離でゲート処理&パーツはめをしてゆく.

iPhone15 Pro

今回から製作に新兵器を導入.
それがこれ.

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普通のガラスヤスリなのだが,異様に厨二病感たっぷりの商品名(とパッケージ).よくわからない装飾.だが性能はホンモノ.
クラシックな鉄ヤスリよりはるかに使いやすい.

iPhone15 Pro

さて,9時半になった.
天気も良いし,久々にモンキー出しますか.

メールをチェックすると市立図書館より予約本確保の連絡.
仕方がない.
10時の開館を待って,本を受け取ってから遠出することにしよう.

本日の行き先は...幌加内
先週は「新そばまつり」の大盛況がニュースになっていた.
普段静かな町内が,観光客でごったがえしていたという.

ところが,この祭りは今年で開催終了だそうな.
理由は人出不足.
そう幌加内は過疎の町なのだ.
小規模な地方イベントは次々と消滅していく.

祭りからちょうど一週間.
今日だと,それほど混んでなかろう,”新そば”とやらをいただくか.
近くに温泉付きの「道の駅 森と湖の里ほろかない」もあるし,お風呂グッズ持参でな.

つーことで出発.
しばらく車庫で眠らせていたせいか,蜘蛛の巣だらけ.
エンジンは問題なく始動.
頭の中で「ピピピピピ ♪ I Just Feel Rhythm Emotion~」が再生される.

iPhone15 Pro

まずは江丹別へ.
ついこないだ「納沙布岬1200km」で通った道.

『ジャパン・グランドネ 2025北海道1200㎞納沙布岬』Day1

あの日はこの後,北見まで向かったが...こんな風にオートバイやクルマで走っていると,いかにブルベが狂気に満ちているかがわかる.

どう考えても距離感がおかしい.

同時に人力を推進エネルギーに最も効率よく変換するチャリの性能にも,改めて驚嘆.

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よくわからないネーミングの「若者の郷」へ向かう丘陵地帯を走る.
あぁ,ここもTopstoneで一度来たな.
アップダウンの激しいトレーニングにうってつけのルートだが,オートバイだと関係なし.

それにしても...リアの巨大なトップケースがブサイク.
確かに無い方が良いのは間違いない.
でもこの便利さには代えられない.

江丹別峠を越えると,そこはもう幌加内

iPhone15 Pro

3年前の「旭川200」でも立ち寄った食堂へ.

ファットなBRM911旭川200km(その1)

開店間際だったが既にクルマやバイクが数台停まっている.
ちょうど出て来たカブのライダーに「混んでますか?」と尋ねる.
「1人ならカウンター空いてますよ」と教えてもらって入店.
ブルベの時と同じパターンやな.

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つーことでカウンター席へ.
このお店,「そば」だけではなくうどん,ラーメン,カレーなどなんでもある.

とは言え,ここはやはり「そば」でしょう.
そしてたんぱく質摂取を考えて「肉そば」(¥850)にした.
豚肉の量多め.美味し.
これと「月見そば」が同じ値段なのが謎.

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にしても...先週の大混雑は何だったのか...という人の少なさ.
「新そばが食べたいにしても,1週間遅らせれば余裕なのに...」と思っていた時期がKazchariにもありました.

この違和感を解消すべく,Gemini先生に「幌加内の新そばについて教えて」と質問した.

幌加内の新そばは,イベントとしては「第30回幌加内町新そば祭り」が2025年8月30日・31日に開催され,これが最後のイベントとなりました.
祭り以降は,収穫された新そばを一般的に食べられるのは,そばが乾燥・加工され、各店舗で提供される10月から12月頃までです

...な,なんだと?

つまり,今日食べた「肉そば」≠「新そば」だったということかぁ.
お祭りの時しか食べられないから人が来るのか.
これは1本取られたなぁ.はっはっはっは~(ちゃんと調べましょう)

まぁ,こう見えて(どう見えて?)Kazchariは味音痴.
むしろ「そば」よりも「うどん」派なのだ(意味不明).

さて,昼も食ったしサ活へGo.
一番近いのはもちろん「道の駅」なのだが,このまま向かうのも面白くない.
近場で行ったところがない場所を,と「サウナイキタイ」を起動.

剣淵温泉 レークサイド桜岡が表示された.

おお,目の前は何度か通ったが中は知らぬ.
行ってみるか.

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ちゃんとオートバイ専用の駐車場がある.
ヘルメットを脱ぎ,膝のプロテクターを外す.

夏用のバイクパンツを所有していないので,ふつうのコットンパンツの上に装着している.
まるで教習所? いいのだ.見栄よりも実用性.
転倒して膝を割るよりマシ(経験者)

ちなみにジャケットはこれ.

肝心の胸部プロテクター付き.

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入浴券は自販機.
しっかりと「JAF割引」ボタンを探す.気のせいか目立たない位置にある.

フロントから浴室までは遠い.
2階に上がって,渡り廊下を歩いた先にある.

¥100ロッカー,使えるモノと使えないモノが混在.
いずれにせよ各部の老朽化が目立つ.

ボディソープ,シャンプー,コンディショナーあり.
カラダを清めてサ室へ.
ストーンのドライ式.ロウリュウなし.室温は90℃ほど.
レビューだと地元のじーさん達に占有されている...という記述もあったが,今日はガラガラ.
むしろ,観光客っぽいおとーさんが,小さい子どもを水風呂で遊ばせていて,それが邪魔.

露天風呂なしなので外気浴不可.

浴室内に白リゾートチェア4脚.
幸い,ガラス面の一部が網戸開口.
そこの前のチェアを確保すると,風が入って来るので疑似外気浴.

心地よく3セットをこなす.
その後のラスト浴槽が気持ち良き.

脱衣所のサーバーの水をたらふく飲んで退館.
悪くはないが,あちこちに貼ってあるテプラの注意書き(〇〇するな)の量が異常.それだけ非常識な行為が横行している?
一応ホテルだが,地元の高齢者が銭湯代わりに使っている場所...が実情なのだろう.

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国道40号を使って帰路へ.
やはりチャリと違って速い速い(速度差が2倍以上).
39号に乗り換えて,あっと言う間に当麻のセイコマ着.
チャリじゃなくても腹は減る.ここで補給.

iPhone15 Pro

なんかブルベ中と買う物が一緒.
食べながらメールチェック.
朝行った図書館から,もう1冊の予約本が確保できたとの連絡.
閉館は17時.今から向かえば間に合いそう.

iPhone15 Pro

つーことで,再び図書館へ.
久々にシェルパ斉藤の本を借りる.
タイトルのみで予約したが,おっさんのヒッチハイクって成功するのか?

その昔,高速のSAで北海道旅行中のヒッチハイク青年を乗せたことがある.
まぁ,その彼が何ともつまんないヤツで何を聞いてもナマ返事.
逆にこちらのことを聞きもしない.
ようするに単なる”アシ”扱い.
乗せてもらった以上,ドライバーを楽しませるのが「対価」だと思うのだが...(Kazchariならそーする)

iPhone15 Pro

で,無事帰宅.

言うまでもなくオートバイツーリングはリスクが高い.
私見だが,絶対スピードが速い分,チャリより危険なのでは?
ちょっと丈夫なヘルメットをかぶっている以外の差はあまりない.

オートバイにも40年近く乗っているが,帰宅時には「今日も運よく生き残った」といつも思う.

どうして,そこまでして乗る? ⇒ それを上回る快感があるから,としか言えない.

ヨメさんと息子はラグビー遠征で留守.
孤独の夕食はカーボローディング.
昨年の「ふるさと納税」で送られて来た「佐賀牛のハンバーグ」を贅沢に2個焼く.
定番の返礼品だが,美味し.

何やら政府の横やりで「ふるさと納税」のポイント付与がなくなるそうな.
ラストチャンスは9月一杯.
さて,何を頼もうか.

明日はいよいよカミヒル本番!
5時に起きて臨戦態勢,である.

天気予報は...80%,雨だと!

EMONDAなカミヒル大会まで1週間!ライド

2025/8/31 Sun

決戦ホイールとは?

iPhone15 Pro

曇り.温度:21 ℃,湿度:81%,体感温度:22 ℃,風速:4.6 km/時,風向:WSW

1週間前である.

第9回 かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

SNSでエントリーリストが公開されている.
同じクラスの参加者をチェック.
知っている名前がチラホラ.
ぐおー,あの人も出るのか.
ついてったらタヒぬな...

よく考えれば今期はブルベが中心でレースは初.
出るからには燃え尽きましょう.

先週は当日に使用するEMONDAで試走.

EMONDAなカミヒル大会まで2週間!ライド

手ごたえがあったのかなかったのか,歴代3位の記録.
ただし,5年前の自己ベストには程遠い.

本番はレースゆえ,若干タイムは伸びると思われるが,もう少し追い込んでおきたい所である.

そこで1週間前となる本日は,いわゆる「決戦ホイール」での試走を実行する.

我が「TREK EMONDA SLR7」はProject ONEで組んだ機材で,ホイールはメーカー最軽量の「BONTRAGER Aeolus RSL37」
カタログスペック上はF:600g,R:725gである.
もちろん,実際はこれにタイヤやらチューブやらディスクローター,スプロケットが付くのでもっと重くなる.

ボントレガー Aeolus RSL 37 TLR ディスク ロード ホイール

元々付いていたタイヤは「BONTRAGER R3」の28Cでブチルチューブ仕様.
これにディスクローターとスプロケットを付けると...

F :1,100g
R :1,600g

となる.
体重計を使った簡易測定なので10g単位はわからないが,これでも軽い方ではなかろうか.

で,こいつを決戦ホイール化するためにタイヤを『PANARACER AGILEST LIGHT 25C』,チューブもTPUに交換した.

その結果.

F :1,000g
R :1,400g

あれ? 同じタイヤとチューブなのに,何か前後で計算が合わない気もするが,まぁいいでしょう(適当すぎる)
単純に300gは軽くなった.
ホイールという回転体でこれはデカイ(はず).

カーボンリムのタイヤ交換は初めてだったが,アルミと全然変わらん.
むしろ,タイヤが柔らかいせいか全然苦労しなかった.
これなら外出先のパンクにも即対応できそう(グラベルタイヤのトラウマ)

ただし,このAGILESTというタイヤ.
特殊なコンパウンドを使っているのか,やたらベタベタする.
交換後は手もベタベタ,リムもベタベタ.
パーツクリーナーとコーティング作業が必須.

つーことで日曜日である.
曇り気味だが雨は降っておらず,気温も高くない絶好のヒルクライム日和...のはずだったが.

なるべく本番に近い状況にするつもりで,ウェアもピチピチのワンピース.
インナーも着ない.寒かったらどうする?

合法ドーピングも実施.

持久力向上だそうな.
朝食後に500cc飲んで,500ccをボトルに入れる.
水や麦茶より効果ありやなしや.

ハスラーにEMONDAを積んで,いつもの「日の出公園」へ.

iPhone15 Pro

道中,青空も見えていたが,かなり天気が怪しくなってきた.

隣のクルマも試走の準備中.
札幌から来られたOさん親子.
来週出場されるそうな.

「いやー,僕らは1時間かけてゆっくり登りますから~」

それはゆっくりとは言いません.

さて,最後の軽量化を終えて走り出すKazchari.
ホイールを交換した際,いつも気になっていたブレーキ鳴りもなく,「さぁ,行くでぇ~」と思った瞬間,雨がポツポツと...
やがて点が線になり,みるみるうちに路面が濡れて来た.
一旦車内に退避.

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天気予報を確認すると,ピンポイントでこの近辺だけ雨雲がかかっている.
どういうこっちゃ.
幸い30分ほどで止むそうなので,しばし待機.
登攀開始後,もしくはダウンヒル中でなくてよかった,とポジティブシンキング.

ハッチバックを開けて雨宿り.
しばらくすると,『旭ヶ丘ヒルクライムアタック』の中の人,Gさんがやって来た.

2023旭ヶ丘ヒルクライムアタックと愛山渓二次会ライド

同じく試走予定とのこと.
次に,ちょうど山から下りて来た”オレンジの妖精”ことIさん
さらには今大会の実行委員長やらI林ねーさんなど,続々と知り合いが参上.

おお,何だか盛り上がってまいりましたぁ.

予報通り雨も止み,青空がチラホラと見えてきた.
ゴール付近はどうなのかわからんが,さぁ,逝きますか.

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計測地点前なので止まってパチリ.
よくよく考えれば,5年前のベストタイムを出した時は「ここから計測だ」とか「ペースがぁ」とか「引き足がぁ」とか一切考えずに走ってたなぁ.
それが若さか...

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つーことで前回の試走通り,「引き足を使う」「平坦で踏む」「分岐点までは抑える」を実行.
途中で3回ほどボトルのパラチノース補給.
その結果...54:39で歴代3位.

1週間前は54:51だったので,たった12秒の短縮か...決戦ホイールとは?

もうちょっとええタイムを期待してたけど甘かった.

iPhone15 Pro

肝心のエンジンが回っとらん.
スタート前のウォーミングアップで何とかしたい.

レースモードに切り替える、ハシケンおすすめのウォーミングアップとは?|ヒルクライムデビューガイド

凌雲閣前に移動.
その時,駐車場で会ったOさんが最後のスパート.
おお,息子さんよりお父さんの方が速いんや.

iPhone15 Pro

御覧の通りの霧で展望皆無.
ウインドブレーカーを着て,そそくさとダウンヒル.

今日はあくまで決戦ホイール(タイヤ)の皮むき.
前回の様に白金温泉周りなどの寄り道はせず,真っ直ぐ上富良野町内に戻る.

ちょうど昼時.
昼食のためにセイコマにピットイン.

iPhone15 Pro

さすがに下界は晴れている.
「かつ丼」と「ブラックコーヒー」のセイコマセット.
この日を最後にコーヒー断ち,いや朝の一杯だけにして,レース前のカフェイン注入効果を狙う.

iPhone15 Pro

食べ終えて出発寸前,1台の黒いチャリがやってきた.
挨拶すると,最近上富良野駅前でレンタルチャリ屋をオープンされたO関さんじゃあ,あーりませんか.

RentalBike and BikeTour CogCog

次に先ほど下りでスライドしたGさんも到着.
ラックは満車状態.

で,公園に戻る.
みなさん,試走を終えて帰った?
いや,これまた知り合いのロケッティアNさんがいた.
カミヒル試走ではなく,スタンプラリーをしてたそうな.

iPhone15 Pro

ハスラーにEMONDAを積み,先週同様,そばの『フラヌイ温泉』へ行く.
今日はちゃんとJAF割引¥600で入りました.

2時間ほど待ったりと過ごして帰宅.
雨天走行のEMONDAを洗車する.

シューズも洗おうと手にした時,何か違和感.
なんと片足のヒールのゴムパーツが無くなっていた.

iPhone15 Pro

あぁ,だからコンビニの床とかでツルツル滑ってたのか.
どこで外れたのか見当もつかん.
さてどうする?

ちなみにこのシューズはGIRO『PROLIGHT TECHLACE』
片足150g以下という驚異の軽さを誇る,正にヒルクライム用決戦シューズなのだ.
4年ほど前に海外通販で購入.確か¥40,000ぐらいした.
まだまだ使いたい...どころか来週使う!
ここは是非とも修復したいところ.

iPhone15 Pro

Google先生に尋ねたところ,某靴修理専門店(チェーン)がトップ表示.
夕食も兼ねて行ってみることに.

ところが,そのお店,靴の裏を見るなり「当店では修復できません」とばっさり.
えー,後ろに加工パーツ一杯並んでるやん.
せめて「可能かどうか検討させて下さい」とかにはならんか?

と,ゴネても仕方がないのであっさりと引き下がる.
残る道は...自作か.

ゴム板加工? プラ版積層? エポキシパテ?

様々な方法を思考.うちに3Dプリンターがあれば...
とりあえず,うちの道具箱をひっくり返して見つけたのが「硬質スポンジ」

iPhone15 Pro

緊急処置としてこいつを強力両面テープで貼ることにした.
とりあえず1日持てばヨシ.
極端に言えばこのシューズで歩く場面はほとんどない.
基本,空中でくるくる回しているだけやしな.

iPhone15 Pro

で,他に良い方法はないかと検索すると...なんと公式オンラインストアにてスペアパーツを販売していた.

GIRO CYCLING 公式オンラインストア

正に灯台デモクラシー.
ただし,よく見ると少し形状が違う.
Kazchariのシューズのヒールは接着式だが,通販のモノはネジ式.
このまま買ってしまうと,何かやらかしそうだったので,メールで問い合わせてみた.

早々に返事あり.

どうやらKazchariのシューズは初期生産型で,その後ネジ式に変更されたらしい.
ここからが肝心で,カーボン底の状態が良好であれば,ネジ溝を新たに切って,この新しいヒールを付けることが可能らしい.

へぇ,そんなこともあるんや.
底の状態確認のため写真を送ってほしいとのこと.
「カミヒル」終わったら頼んでみるか.

にしても...大会当日の天気予報が少々怪しい.
レースなので猛暑よりも雨の方がマシなのか?

I did everything I could.

EMONDAなカミヒル大会まで2週間!ライド

2025/8/24 Sun

本番マジか

iPhone15 Pro

晴れ.温度:23 ℃,湿度:75%,体感温度:25 ℃,風速:8.8 km/時,風向:NNW

『カミヒル大会』がいよいよ近づいてまいりました.

第9回 かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

プライベートでは何度も登っているものの,大会は初エントリー.
年代別(45~59)で表彰台を狙いたいところだが,このクラスもおそらくヒルクライム怪人だらけ.
ここは遠慮気味にベストタイムの更新を目標にしよう.
滾れ! オレのアドレナリン!

つーことで,昨日のグラベルに続き,今日は山岳だ.

EPICなチョボってからのグラベルライド

もちろんマシンは大会当日も使うEMONDA

今年,カミヒルにはBROMPTONで2回ほど登攀.

BROMPTONなカミヒルチャレンジとついでに八景ライド

BROMPTONな雨あがりのカミヒルライド

12速のP-Lineは見た目以上,想像以上によく走る.
カミヒルもそれほど踏まずとも登れる.
余裕があるため,にコース&斜度の記憶と引き足ペダリングの良い練習となった.

そして満を持してEMONDAでの試走である.

BONTRAGERの純正「AEOLUS ELITE」サドルを”なんちゃって”3Dプリントサドルへ換装.230gが160gとなり,70gの軽量化

ただし,ホイールは「DRIVE HELIX 57C」のまま.
重さはいくらだ?
とっておき(決戦ホイール)は直前まで取っておくのだ.

で,9:42.日の出公園到着.
これから登る人は...いた.
高校生かな? 父親が背中にハイドレーションパックをセット中.

挨拶して「これから登りですか?」と尋ねる.
「はい」という返事.

遠征組かつ,息子さんは体形的にいかにもなクライマー.
追いつくか? 追い越されるか?

EMONDAをハスラーからおろす.

iPhone15 Pro

しばらくすると今度は帯広ナンバーのハイエースが.
そこからロードが数台出てきた.
どこかのチームかな.

さすが大会2週間前である.
先程の親子もこのチームも試走っぽい.

で,Kazchariはクールに発進.
すぐにストップ.
サドルが前下がり気味だったので修正.
一応カーボンレールなのでトルク管理に気を付ける.

リスタート.
計測地点の「旭野1班会館」まではのんびりと.
今日はEMONDAなのでパワーメーターも付いている.

- 序盤は240W(4倍)を越えないように
- 2カ所ほどある平坦パートはフロントをアウターにして踏み,タイムを稼ぐ
- 心折れ坂からの急坂
も呼気2,吸気1のリズムを守る

残り2km,つまり分岐点までに脚が売り切れることがないようにする.
これが最重要だな(何気にHANAZONOと似ている)

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その3)

で,無事ゴール.
後でSTRAVAで確認すると,カミヒル計測区間のタイムは54:51.
歴代3位の記録だった.

iPhone15 Pro

ベストタイムは5年前の2020年で53:14.
あ,あかんボロ負けや.
しかもこの時のマシンはDOMANE(軽量ホイールver.).

ちゃんと十勝岳クライムライド

iPhone15 Pro

エンデュランスロードに負けるなんぞ,クライムマシンEMONDAの名折れだ.
来週予定の試走では過去の自分に勝つ!
さすれば大会当日も勝つ!(そうか?)

いつもなら,赤コーラを飲んでまったりなのだが,小銭を忘れたのでボトルの麦茶で我慢.
天気は良いものの,さすがに汗冷えしてきたのでジレを羽織る.

さて下りますか.
カミホロ荘の激坂付近で,先ほど駐車場で会った帯広チームとスライド.
行けー! 踏めー!

iPhone15 Pro

もちろん真っすぐには駐車場に戻らず,分岐から白金温泉方面へ向かう.
望岳台を過ぎて,さらにダウンヒル.

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ここからの景色が好きだ.
やっぱり,このウネウネハイトのホイールは平坦&下り向きだな.

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「道の駅 ビルケの森」前で左折し道道353へ.
少し登ったら上富良野まではずっと下り.
いつも通り日新ダムに寄る.

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この辺りのグラベル(JRの森)も面白いけどなぁ.
昨今の異常なヒグマの出現率を鑑みると,一人で走るのは...

で,沼崎道路の坂を駆け上がり,久々にYAMAICHIさんへ.

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目的は昼食および,ホワイトボードへの書き込みである.
これで今年は3回目の登攀.
シンゴさんと,主に『納沙布1200』ネタっつーか,”BROMPTONマイスター”O西さんの話で盛り上がる.

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1時間ほどの滞在後,出発.
これまた真っすぐ帰るのは面白くないので,国道を挟んで西側エリアをのんびりとライド.

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ぐるっと回って日の出公園の駐車場へ戻る.
まぁ,色々と課題(改善点)も見つかったし,有意義なライドだった.
なんだかんだで,やはり坂は楽しい(変態だ)

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ライドの〆と言えばサ活
公園のすぐ近くにある「フラヌイ温泉」に行くことにした.

フロンティア フラヌイ温泉

ここはかつて「アイスブルベ」の発着点にも選ばれた由緒ある場所なのだ(意味不明).
ただ,かなり凄惨なブルベだったようで...⇒ アイスブルベ2017★当日★
残念(?)ながらKazchariは不参加.

で,フラヌイ温泉の入浴料は大人¥700.
自販機でクレカ払い購入.

ここでミステイク.
実はJAF割引で¥600だった.全然気づかず,むっちゃ後悔.

フラヌイ温泉と言えば「31℃の源泉風呂」,要はぬるいお湯で有名.
不思議なもので,出た後はカラダがポカポカするのだ.
サイロ風呂も雰囲気良し.

サウナは...まぁ,普通かな(熱め).
構造上,外気浴ができないのが残念.
ととのいイスも2脚しかない.

休憩室でのんびりした後,退館.

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ハスラーで無事帰宅.
そして行うべき作業は...決戦ホイールの仕込み.
来週はこいつで最終試走.

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BROMPTONな初の手稲山ヒルクライムライド

2025/8/3 Sun

オシャとは?

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晴れ.温度:29 ℃,湿度:66%,体感温度:31 ℃,風速:8.7 km/時,風向:N

週末,家を出て一人暮らしをしている娘が一時帰省.
医療上や行政上の用事を済ますと,そそくさと帰ることに.

で,日曜午前中に新千歳空港まで送るミッションを仰せつかった.
よって今年の「HANAZONOヒルクラ」は不参加...まぁ,いいっしょ.
来年リベンジ.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その3)

だがしかし.ただでは起きないKazchari(誤用)
せっかくの札幌遠征である.
どこか有名どころの山を1本登ることにした.

昨日の大事件が記憶に新しいBROMPTONをハスラーに積み込み,朝6時,千歳に向けてGo!

BROMPTONな〇〇〇を落として大パニックライド

車内では戦隊ソングを大音量でかけ,娘と延々と熱唱&戦隊談義.どういう父娘だ?

スーパー戦隊シリーズ45作品記念主題歌BOX LEGENDARY SONGS

娘を新千歳空港で降ろす.
時刻はまだ9時過ぎ.
コンビニで休憩中,本日の目的地を考える.

STRAVAつながりの方々がよく挙げている場所と言えば...やはり手稲山か.
もちろん初登攀となる.
そうと決まれば交通量バカ混みの札幌市内を抜け,ふもとの「冨岡西公園」まで移動.

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BROを降ろす.写真の通り”もや”がかかるほどの熱気がムンムン.
暑すぎる.蜃気楼が見える(ウソ).
なんでこんな一番暑い時間帯に,わざわざ小径車でヒルクライムなのか?(アホだから)

さらに,先日のAmazon Prime Saleで買ったこいつを試してみる.

【Morethan】×【COSPACH】コラボ 街乗りサイクルポロ サイクルジャージ 半袖 メンズ レディース 襟付き 吸汗速乾 抗菌防臭 UVカット 通勤 通学 仕事 アウトドア 普段着 スポーツ対応 おしゃれなサイクルウェア MT-CSP-H1

もちろん背中には3分割ポッケあり.
トップがこのウェアということは,ボトムもピチピチレーパンだと似合わない.
昔,ヨメさんがプレゼントしてくれたこいつを履く.

[カペルミュール] サイクリング カジュアルパンツ ユニセックス 裾ベルト付き クロップドパンツ

普段使いもしているこのパンツはパッドが付いていないので,アンダーにはこいつを.普段はZWIFTで使用中.

[サンティック] サイクル インナーパンツ レーサーパンツ アンダーパンツ パッド付 サイクリングウェア ロードバイク 自転車

おお,これでどこからどう見ても「小径車カフェ巡り」”ゆるポタ勢”だ.
荒い呼吸や滝のような汗はご法度.
キャハハ,ウフフかつ爽やかなフレグランス系だ(意味不明).

もちろんヘルメット,グローブ着用.シューズはしっかりSPD

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まずは住宅街をうろうろ.
それにしても小樽近辺同様,ここいらも激坂だらけで,正直よく住んで...ゲホゲホ(偏見です).冬の凍結とか大丈夫なのだろうか.

さて,高速道路下をくぐってヒルクライムスタート.
いきなり8%越えの坂から始まる.
まさか,ずっとこの斜度? これはこれは...クックックッ(変態だ)

と,まぁ,最初は余裕ぶっこいていたが,実は手稲山のプロフィールを全く調べずに登っている(climb pro機能は好かぬ).
つまり,ゴールまでの距離斜度もさっぱりわからん.
それに札幌近辺の山はたいていそうなのだが,路面がボコボコである.
特に路肩はジャリ,割れ,大穴,段差と危険だらけ.

つーことで,段々と辛くなってきた.初見の山はなかなかキツい.
途中,色褪せて文字が読めなくなったスキー場の看板が見える.
残り6? いや8km? わからん.

歩いて降りて来る人の姿あり.
登山というよりトレラン勢

夏季閉鎖中でジャンプの練習場になっている「オリンピアスキーセンター」を通過.てっきりここがゴールだと思っていた.

そしてようやく残り1km表示がくっきりと.
どうやら「ハイランドスキーセンター」とやらが終点のようだ.
少しがんばる.

で,ゴール!

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おお,写真でよく見るロープウェイの建物だ.
いやいや,なかなか辛かった.だいたい8kmほどのクライムか...

さて自撮り,自撮りと自らの姿を改めて確認すると...
いやぁ,もうとんでもない汗の量.

トップはネイビーなのであまり目立たないが,それでも汗のせいでずっしりと重い.
悲惨なのはベージュ色のボトム.
汗のせいで,まるで雨中走行後のような濡れ具合(お漏らしともいう)
重い上に,膝にまとわりつく感じ.これ絶対数ワット損してる.

結論:ヒルクライムにおしゃれウェアは不向きです(うん.知ってた)

せっかくの頂上なので周囲を散策.

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熊目撃看板はデフォ.
とは言え,トレラン勢他,通常の登山客も次々と入山していく姿を見る.

昨今,熊の襲撃ニュースをよく見るが,入山者全体の割合で見るとめちゃめちゃレアな体験と思われる.
もちろん,出会ってしまえばそれで終わり,かもしれんけど.

少し下る.

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電波塔(?)へのゲート.
こういう看板があるということは,以前はガシガシとMTBが走っていたということか.
マップ上では手稲山山頂まで続いているようだ.
ここからもトレラン勢がわらわらと出て来た.

ダウンヒル開始.
この汗だくウェア,乾くのだろうか?

途中,登って来る「S-WORKS」なチャリとすれ違う.
ちんたら下っていると,山頂から折り返したそのチャリにあっと言う間に抜かれる.
すげーすげー,よくこんなボコボコ道をあの速度で下れるなぁ.
地元だと,段差や穴などのキケン箇所を完全に把握しているということか.
確かにKazchariも「旭岳」「十勝岳」はだいたいわかるしな.

とかなんとか考えつつ下っていると,小さな段差に乗り上げてしまう.
落車こそしなかったが,衝撃でバーエンドミラーが外れて吹っ飛んだ.
はい.今日もまた”何か”を落としました.

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このあたりまで降りて来ると,路面もかなり改善.
海が見える.山頂より景色が開けている.

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デポ地の公園に戻る.
うわっ,ウェアが全然乾いとらん.
このままクルマに乗るのは遠慮したい.

乾燥のため,この「冨岡西公園」内を散策.
全く期待していなかったが,この公園かなり広く,かつ植物の生態系も面白い.

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こうした整備された遊歩道やグラベルが縦横無尽に張り巡らされている.
もちろん押して歩きましたよ.
蟲どもが多いのが難点だが仕方がない.

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で,駐車場に戻る.
暑さは相変わらずだが,ウァアの湿り気はだいぶマシ.
そこはサイクルウェアの面目躍如か.

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時刻は14時.
もちろん仕上げはサ活.
「サウナイキタイ」で近辺のおすすめを探す.
ここがよさそうだ.

新琴似温泉 壱乃湯

これまた市内の渋滞をくぐり抜けて到着.
さすが日曜日の札幌.駐車場が狭い上に満車状態.
運よく1台だけ空きを見つけ駐車.着替えとお風呂グッズを取り出す.

料金は驚きの¥500
確かに混み混みだったが,洗い場,サウナとも待ち時間なしで利用できた.

サウナは古くからある高温サウナ(なんと4段)と,最近増築したと思われる中温サウナ(80℃表示)がある.
この「中温サウナ」が心地よく,広い上にテレビがない.
ただし常連さん的には”ぬるい”のか,高温の方が人気のようだ.

3セット終えると16時.
ヒルクラ前にコンビニでおにぎりを食べたきりなので腹が減った.

ふと食堂のメニュー表が目に入った.
こういった銭湯の食事には大して期待していなかったが,その価格を見てびっくり.

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なんじゃこりゃあ! 昭和とまでは言わぬが平成価格だ.
もちろん「うどんと丼のセット」を注文.

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これで¥630.いや,もう十分でしょ.
冷水器の水を飲みまくり,ゆっくり涼んで退去.

例によって”魔の公道サーキット”国道275号を使って旭川へ戻る.
帰宅時間は19時半頃.
通常の3人家族に戻ったKazchari家.夕食は夕食でしっかりいただく.

そして今宵も続く熱帯夜

最後は”オシャ”で決めるぜ.

『ジャパン・グランドネ 2025北海道1200㎞納沙布岬』の走行計画を立ててみる

2025/8/5 Tue

トラタヌトラタヌ

https://www.audax-japan.org/aj-2/org-info/invitation-jg2025-jpn-01/より

今夏最大のライドイベント「ジャパン・グランドネ 2025北海道1200km納沙布岬」のスタートが迫っている.

ジャパン・グランドネ2025 北海道 1200km 納沙布岬

普段の日帰りブルベ(200~400)だと,自分のペースで適当に走っていれば制限時間内にゴールできるが,今回は3泊4日の長丁場である.

体調,機材,事故,天候など,どの様なトラブルが起きるかわからない.
計画立てて走る必要があろう.

そして,できるだけ快適に,かつ楽しく完走するための要がドロップバッグの活用と考えている.

ドロップバッグの送り先はPC5&9となる「北見自然村休養センター」である.ちょうど2年前にもお世話になった.

BRM812北海道300kmPW北見大集合★知床峠(その0)

ここには往復で2回立ち寄る.
今から何を置き,何を持っていくかを考えておくべし(道内なので8/9発送がデッドライン).

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Day0:8月10日(日)

11:00 自宅を出発
15:00 札幌「カナモトホール」着.参加者ミーティングと受付
18:00 「万葉の湯 ふとみ銘泉」or「たまゆらの杜」に移動
20:00 就寝

—————————————————————————-
Day1:8月11日(月) 走行距離344.6km

2:00  前泊地を出発
2:30  「丘珠空港駐車場」着.チャリを降ろす
3:00  「丘珠ふれあいセンター」
4:00  START(0km地点)

~ 344.6km走行 ~

20:00 【PC5:北見自然村休養センター】(344.6km地点)
ウェア(1) を脱いでTシャツ,短パンに着替える
充電作業(1040,S500,RN1500,iPhone,MB)
交換作業(OMNI,URBAN2,ヘル尾灯)
入浴,食事,マッサージ

22:00 就寝(耳栓,アイマスク,バイブアラームセット)

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Day2:8月12日(火) 走行距離294.5km

3:00 起床
ウェア(2)を着用
パック①(ウェア(3),寝間着)をサドルバッグに

4:00 「北見自然村休養センター」出発

~ 216.6km走行 ~

13:00 【PC7:納沙布会館】(561.2km地点)

~ 77.9km走行 ~

18:00 【PC8:別海町町民体育館】(639.1km地点)
ウェア(2) を脱いでTシャツ,短パンに着替える
充電作業(1040,S500,RN1500,iPhone,MB)
入浴(ソープ,シャンプーあり),食事,マッサージ

20:00 就寝(耳栓,アイマスク,バイブアラームセット)

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Day3:8月13日(水) 走行距離332.1km

2:00 起床
ウェア(3)を着用
パック①をサドルバッグに

3:00 「別海町町民体育館」出発

~ 138.5km走行 ~

9:00 【PC9:北見自然休暇村センター】(777.6km地点)
バッグ①を放棄
充電作業(1040,S500,RN1500,iPhone,MB)
交換作業(OMNI,URBAN2,ヘル尾灯)
(余裕があれば)入浴
チェーンオイル注油(※雨後の場合)
宅配返送手続き
パック②をサドルバッグに

11:00 「北見自然休暇村センター」出発

~ 134.4km走行 ~

18:00 「しほろ温泉プラザ緑風」着(912km地点)※運営おすすめ
最終入場21:00,シャンプーなし

19:00 出発

~ 59.2km走行 ~

22:00 【PC11:清水町農業研修会館】(971.2km地点)
ウェア(3) を脱いでTシャツ,短パンに着替える
充電作業(1040,S500,RN1500,iPhone,MB)
余裕があれば入浴(シャワーのみ)

23:00 就寝(耳栓,アイマスク,バイブアラームセット)

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Day4:8月14日(木) 走行距離234.7km

4:00 起床
ウェア(4)を着用
パック②をサドルバッグに

5:00 「清水町農業研修会館」出発

※途中の郵便局でパック②を自宅に返送

~ 234.7km走行 ~

18:00 Finish:丘珠ふれあいセンター着(1205.9km地点)

—————————————————————————-

以上である.

90時間のタイムリミットまで約4時間残しっつーか,予備時間?
タイムアタックを考えているわけではないが,このペースだと意外にギリギリ?
パンクなどのトラブルあったらヤバイかも.

ポイントは疲労がピークとなる(魔の)3日目やな.
脚がもつか?

※ 8/14 17:53 85時間47分でゴールしました!

激闘の詳細は後日.

BROMPTONな雨あがりのカミヒルライド

2025/7/27 Sun

闘う前に勝敗は決まる?

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雨.温度:24 ℃,湿度:79%,体感温度:26 ℃,風速:2.8 km/時,風向:WSW

先週に引き続き今週末も雨である.
わざわざ雨中を走る趣味はないので,ロングライドは諦めるか.
つーことで,土曜日は家族3人で『鬼滅の刃』をイオン・シネマにて鑑賞.

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』

内容や映像美は周知.
シンプルに“至高の劇場体験”としか言えない.
テレビ,ましてやスマホやタブレットなどの小画面で見るのは魅力100億%減.

猗窩座の過去話に相当時間を取っているが,よくよく考えれば炭治郎は全く事情を知らないのねん.
贅沢言うなら先の展開を知らずに観たかった気がする.
何か,そういう「MIB」っぽい部分記憶消去装置とか開発されないかな?(悪用待ったなし)

で,日曜日である.
起床時はしっかり降雨.
予報通りである.
だがしかし,10時を過ぎると晴れ間が出て来た.

となれば...カミヒルでしょう!
レース開催日まで2ヶ月を切っている.
ここは走り込みだぁ! 結果は事前準備で決まるものだ.

だのに,なぜか肝心のマシンはEMONDAではなく,BROMPTONをチョイス.
そうそう前回のBROによるカミヒル登攀.
その直後の大腿裏の筋,つまりハムストリングスの痛み.
これは引き足が使えていたと(都合よく)解釈.
それをもう一度経験したかったのだ.

BROMPTONなカミヒルチャレンジとついでに八景ライド

もちろんハスラーに載せて出発.
途中のセイコマで,鉄分ジュースとエナジージェルを購入.

いつものデポ地「日の出公園」着.
チャリダーらしき姿は...なし.
ラベンダーフェスティバルが開催されていた先週と異なり駐車場はガラガラだ.

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BROを準備.
軽量を意識して「Ride on Bag」などの余計な装備は付けない.
雨の可能性もあるため,ウインドブレーカーではなくレインウェアを持参.
ダウンヒル時でも使えるしな.

ゆるりと出発.

沿道のラベンダー畑は,前回に比べると色を失っているが,その分香りが強烈.
雨後の日差しに照らされて...むせかえるよう.悪くはない.

前回同様,コースの風景と斜度を覚えることに注力.
これでペース配分が決まる.

前半は内装ギア2速固定.
外装ギア(1-4速)のこまめなチェンジで脚を貯める.

残り6km看板後は内装1速に.

それにしても...ここを登る度に一昨年の痛ましい事故が思い出される.
レベルは天と地とも異なるが同じ競技である.
リスクには差が無い.決して他人事ではない.
亡くなられた選手のご冥福をお祈りする.

やがて分岐点到達.
おっ,いつもより心肺機能は辛くない(気がする)
一方で,カミホロ前激坂をクリアした頃から,脚に力が入らなくなってきた.
まさかの売り切れか?

残り500m.
いつもなら登山客の縦列駐車だらけなのだが今日はいない.

最後の坂でダンシング・ゴール.
後でSTRAVAデータを確認したところ,計測区間の記録は前回より1分遅れの1時間7分だった.ぐぬぬ...

ハムストの痛みもあまりない.
今日はあまり使えてなかった?
ゆえに後半,脚(大腿四頭筋)がなくなったか?
反省が残る登攀だった.

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怪しかった黒雲が去り,晴れ間が.
汗だくな上に直射日光.珍しい.

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凌雲閣側に移動.
カミヒル後のご褒美はもちろん,赤コーラである.
砂糖,カフェイン,どんとこいやー!

だがしかし,自販機のコーラが売り切れ!

しかしKazchariは知っている.
凌雲閣の地下にもコーラの自販機があることを.
受付で「す,すいません.コーラありますか?」と頼んで,小銭を渡して買ってきてもらう(なぜ?).
思考停止な汗だくオヤジの必死の懇願はキモチワルイ.
まぁ,向こうも慣れてますが.

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にしても良い天気だ.
まるで台風一過のごとし.
いつもなら標高(1,280m)および汗冷えのために,速攻でウインドブレーカーを着るが今日は不要.珍しい.

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しばしの休息後,上着なしで下りを開始.
大して寒くない.
そういや今日はチャリダーの姿が皆無.
みんなどこを走っている?

ファットな100kmサイクリングin旭川

こっちか?

BROは登りよりも下りにクセがある.
後輪のリムブレーキは強く握り過ぎるとロックして,車体が不穏な挙動を示す.
丁寧にコントロールしよう.でも14%やしなぁ...

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今日は分岐を右折して,白金温泉経由でデポ地に戻ることにする.
天気が気持ち良すぎる.

みんな大好き吹上温泉.
シーズン真っ盛りで駐車台数多め.
個人的にはここの訪問は真冬が好み.夏は人が多すぎる.

恒例の厳冬期吹上温泉 with アホ息子

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で,冬期通行止めの天空の路,十勝岳スカイラインを走る.
アップダウンをクリア.まだ標高が高いので耳が抜けずしゃべりにくい.

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望岳台は先週行ったのでパス(ホンマは脚の売り切れ)
そのままダウンヒル開始.徐々に温かくなってきた.

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やっぱここも眺望が「ミニ三国峠」っぽいよな.橋見えるし.

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観光バスやらレンタカーの攻撃をかわして,道の駅「ビルケ」前で左折,道道353号を通って上富良野へ戻る.
最初の坂だけ我慢すれば,後はロングダウンヒル.
多少道は荒れているが,実に気持ちよく走れる.

休憩ポイントはいつもの「日新ダム」
おやおや雲が厚くなってきたゾ...

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デポ地の駐車場に戻るつもりが,なぜか魔が差した.
日の出公園展望台アタック開始! さぁ,駆け上がれ!

入りは内装2速,粘って辛くなった頃に1速にチェンジ!...のつもりがレバーの押す方向を間違えて3速にin!(BROあるある)
もちろんペダルが激重となり,思いっきり失速.
ましてや内装ギアチェンジには脚を止める必要があるBROMPTON.そこからのリカバーは不可能だった...ぐぬぬ.

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で,先日の「かみふらの八景」ラリーでは歩いてチェックしたモニュメントを,本日は無事にチャリを入れての撮影.これで真のコンプリ.

...いつの間にか雲が怖い状態に.

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腹が減った.
いつものセイコマにin.
この自転車ラックの隣の段差,座るのにちょうど良い高さ.
ブルベ中だとあまり座りこまないようにしているけど,今日は良いでせう.

ちなみに「プリン」は飲み物です.

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食事を終える頃,雨がポツリポツリと.
あわてて400m先の駐車場に戻る.

今一歩間に合わず,少し濡れた.
トイレの軒下に滑り込み,しばし雨宿り.

落ち着いた頃,クルマのそばに移動してBROを降着姿勢に.
いつ見てもうっとりするね.むしろ展開時より好きかも.

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さて,この後はチャリで来た道を戻って白金温泉街に戻る.
「パークヒルホテル」にてサ活

昨年のスタンプラリーのフルコンプ景品に,ここの入浴券が含まれているのだ.
ただし入湯税(?)100円は別途支払い.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー 第1の挑戦

夏季は屋内プールも利用できるが,さすがに今日は疲れたのでパス(一応水着は持ってきた).

現在時刻は15時半.
客は少なく,サ室独り占め!
水風呂もキンキンで数秒しか入れない.でも,それがいい.
もちろん外気浴も可.
仕上げのかけ流し温泉も素晴らしい.

ふーう,今日も充実した1日だった.
チャリ趣味はホンマにコスパが良い.今日なんて¥2,000も使っていない.
さらにはココロもカラダも健康になる.

てなわけで,カミヒル大会当日まで,後数回登るべし.
次はそろそろ,ちゃんとEMONDA...で.
1人じゃ何なので,誰かとジョインするか.