2026/9/21 Mon
Gravel Week スタート!

2026年道内3大グラベルイベント(?)の1つ,『ANPANTO 十勝グラベル』に初参戦.
十勝地方と言えば,畑の中心を地平線の彼方まで続く真っ直ぐなグラベルが特徴.
ジャリもさほど深くなく,何より平坦基調.
「そらち」ほどではないが,初心者向けイベント...と言えよう(某NISEKOが異常).
この十勝地方のグラベルは,これまでプライベートで何度か走っている.
4年前は地元の方のツアーに参加したり...
春先の「幌鹿峠サイクリング」からのおかわりライドがルーティン化してたり...
だが,さすがに100km越えはない.
それに事前に公開されたコース(北十勝ロング 108km/769mUP)を見ると,未知の道がかなり含まれてそうだ.

また,昨年や春大会の様子からすると,メインスポンサーのPanaracerだけでなく,地元自治体も相当気合いをいれている.
完全に第2の「NISEKO GRAVEL」を意識してる感.
つーことで初エントリー.
一週間内に遠征イベント2件という豪華スケジュールとなった.
過密だが,本州勢に言わせると連休+有休を少し足すだけで秋の北海道を走り回れるという素晴らしい日程らしい.確かに.
スタート地点は『道の駅おとふけ』.
道内でも屈指の人気施設である.
以前の町中になった旧施設はどうしようもなかったが,移転後は何しろ広大.
近くに温泉もあるしな.
Kazchariもブルベ前日に車中泊した経験あり.
ただし今回はちゃんと宿を取った(最近車中泊が辛くなってきた).
宿のチェックイン前に事前受付も済ませよう.
もちろん使用機材はTopstone.
ハスラーに積み込んで狩勝峠経由で向かう.
思いのほか短時間で到着しそう.
これは時間調整のために,どこかで”サ活”するか.
峠を越えて少し下ると,Kazchariをサウナの快感に目覚めさせた「屈足温泉」がある.
もう4年か.
この時,初めて正式な手順でサウナに入ってととのった.
結果,今では週一でサウナ通い.
定期的に蒸されなければ,もはや生きていけない.まるでヂヂリウムの様.
そして,ここのサウナは冬季限定で隣の凍結湖に穴を空けてのアヴァント(水浴)が有名.隠れたサウナーの聖地なのだ.
そんなわけで思い出の地に向かう.
また,ここはその昔,エグい距離を登る山岳ブルベ「アタック三国峠300」の発着点でもあった(初の300で地獄を見た).
到着し,お風呂グッズを持ってフロントへ.
券売機にてチケット購入中,スタッフの女性が小声で囁く.
「お客様,ただいまサウナの火を入れたばかりで,暖まるまであと2時間かかります.よろしいでしょうか?」
いやいや,よろしくないです.
サウナに入れないのであれば意味がない.
食堂も貸し切りで昼食も摂れないし,ここは素直に撤退.
何しにきたのやら...

近くのセイコマ屈足店まで移動して,とりあえず昼食.
ローソンなんかもそうだが,最近賞味期限間近の商品の安売りが量・質ともに豊富になってきた気がする.
財布にもフードロス防止の観点からも望ましい.

道の駅「おとふけ」に着いた.
さすがシルバーウィーク真っ只中.
ものすごい人出である.
試走中のグラベルバイクもちらほら.
指定駐車場もほぼ満車で,空きスペースを探すの一苦労.
建物の正面ではなく,裏手にそれらしきブース・テント群が見えてきた.

前日受付完了.
頂いたのが以下のグッズ.

コースマップ,コースシール(トップチューブに貼れるサイズ),アミノ系パウダー(どんどん溜まっていく)である.
ゼッケンよりこのバンド形式がいいねぇ.
チャリへの取り付け位置に悩まなくてよいし,ジャージに穴を開けなくて済む.
他のイベントも全部これにしてほしい.
せっかくなのでブースを周ってみる.
Factorさん(?)が半透明の完全防水バッグを販売していた.
「経年劣化で黄ばみませんか?」とスタッフに尋ねたら,「それも味です」との回答.昔のスケルトンのG-SHOCKか.
隣のブースは我らがBROMPTON.
展示(試乗?)車両はもちろん「G-LINE」だ.
先日,試乗した旨を伝えると,当然のごとく「どうでしたか?」と感想を求められた.
「静かで大変スムーズなバイクでした」と伝えると,きょとんした表情.変なコメントかなぁ?
お次はメインスポンサーのPanaracerブース.
GRAVEL KING大安売り!...と言いたいところだが,それはない.
この場で購入して,即交換なんて人いるのだろうか?
てな感じで,ブースの数は「NISEKO」に比べると少し寂しい.
フードトラックもないし(道の駅への配慮なのか).
値段が高いので,たぶんあっても買わないけど.

さて時刻は15時過ぎ.
ここは音更での定サウナ『鳳乃舞』へ行きませう.
相変わらず凄まじいクオリティ.
これで入浴料¥500なのが信じられない.
ただ,いつも思うのだけれども,名前で損しているような気がしないでもない.
ぱっと見読めないし,温泉施設だということがわからん.
17時過ぎ,本日の宿に移動.

この付近に複数存在する「アムロ」じゃなくて「アルムホテル」の1つ.
以前,別のアルムに泊まったことがあって,Kazchariのデータが残っていたため,名前を書くだけでチェックイン.
禁煙,シングル,朝食付きで¥6,600.
このご時世では格安.

照明が少なくて部屋が暗めなのがやや難点.
また今回泊まる「アルム・メムロ」には大浴場があるのだが,残念ながら男女入れ替え制.
男は20時までしか入れない(部屋にシャワーあり).
明日の荷物を整理中,忘れ物に気付く.
そう,ビブのパッド部と股間に塗るシャモアクリームがない!
なくても大丈夫だとは思うが,一度股ズレができると後が大変.
さすがに常用している自転車専用品を入手することは困難だが,歩いていける距離に薬局(サツドラ)を発見.
夕食ついでにワセリンを買うことにした.

無事に発見.
ライドイベントに必要な持ち物はちゃんと確認せんとな...って,まさかこの数日後,ニセコ遠征時にもっと大事なモノを忘れることになるとは...
で,この「サツドラ」は「ダイイチ」というスーパー内にあった.
スーパー側を少し覗くと時間的に弁当や総菜類に「半額シール」がペタペタと...こ,これは買わずにいられない!

不足しがちな野菜を中心に,サーモン丼,パイナップル,つくね,そしていつものプロテインなど,アスリートっぽい夕食(どこが?).
もちろんお酒は飲みません.
明日の朝は早い.
天気も良さそう.
深い眠りにつけたら...良いな.
※ 十勝グラベル当日に続く






















































































































































































