BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

2026/8/22 Sat

ゆったり

いただき画像をAI加工

晴れ.温度:26 ℃,湿度:60%,体感温度:29 ℃,風速:4.0 km/時,風向:NW

8/23の日曜日は道内最大のサイクルイベント『そらちグルメフォンド』(SGF)に参加.
このイベント,やたら朝が早い.

Kazchariが出走するグラベルコースは5時半受付開始,7時半スタートである.
これに間に合うように旭川を出るとなると...想像するだに恐ろしい.

で,いつもの『万葉の湯 ふとみ銘泉』に前泊することにした.
ここだと岩見沢の会場まで1時間もかからない.

【公式】北海道 ふとみ銘泉 万葉の湯

そして最近,秀岳荘さんにとある相談事があり,”あいぽこ”さんとメールで色々とやりとり中.
その話の中で『エコサイ』なる集まりのことを聞き,俄然興味を持つことになった次第.

『エコサイ』とは秀岳荘で応援している「折り畳み自転車専門クラブ」のこと.
正式名称は『HOKKAIDO ECO COMMUTE CYCLING CLUB』で,その頭文字をとって『HECC』または『エコサイ』と呼んでいるそうな.

詳細は本家のブログを参照.

【HECC】歌志内-砂川 輪行ポタリング 2026ver.

年に数回,道内各所にて開催されているが,8/22は「歌志内」
おお,これはちょうど旭川から『万葉の湯』までの道中ではないか!っつーことで参加を希望.

集合時間は9:50にJR砂川駅前.
ハスラーには「BROMPTON T LINE」および,翌日のSGFで使用する「Topstone Carbon2 Lefty」を搭載.
時間通りに砂川に着き,駅横の無料駐車場に停める.

主催のあいぽこさんを含めて総勢9名.
なんと,はるばる愛媛からはMさんが参加.翌日のSGFを走り,その後レンタカーで道内を周られるそうな.うらやましい旅だ.

いずれにせよ,初めましての方ばかり.
自己紹介はしたものの,顔と名前を覚えるのは無理です(お互い様かも).
しかも,みなさんナイスミドルな方ばかりで,ほぼ全員がKazchariより年配なような気がする.まぁ,若者が小径車の走行会に参加することは...ないな.

全員そろったところで出発,と言っても,砂川市立病院まで数百メートル走ってストップ.
おもむろに輪行袋を取り出してBROをパッキングする.
ここから歌志内行きのバスに乗り込むのだ.

今回はフレーム内に潜ませている非常用ではなく,輪行することがわかっていたため丈夫な物を持参.
こいつは袋状になっていて,頂点を絞ってDリングに差し込むだけのお手軽仕様.チャックすらない.
畳むと意外とコンパクトでサドル吊り下げ用のベルト付き.

10:20の中央バスで歌志内「上歌新栄」に向かう.

よくもわるくもガラガラ路線.自転車を載せても問題なし.
なにせ歌志内”市”の人口は2500人ほどなのだ(全国最少)

11:04,上歌新栄着.¥760.
輪行解除してライドスタート.この手軽さはBROならでは.

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停留所から少しだけ移動して「上歌地区史跡広場」へ.

上歌志内鉱から赤平鉱へと続く元通洞口入口が,記念碑と共に設置されている.
周辺市町村に点在する炭鉱跡地の一つである.
石炭産業の衰退が,現在の「市政なのに2500人」という現状を作った.

...と言った歴史はさておき,なかなかの映えスポットである.
サムネの某アニメ風全体写真,およびBROを並べて各自撮影.
昨年の「かなやま湖ミーティング」でもそうだったが,お座りスタイルで並べるのがBROスタイル.

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その2)

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撮影中の人を撮影するのが面白い.

再スタート.
ここからはずっと下り基調でスタート地点である砂川まで戻る予定.

途中,歌志内の観光名所である「旧住友赤平礦業所歌志内礦上歌坑会館」こと,『悲別ロマン座』に寄る.

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これまた詳細は以下のサイトにおまかせ.

悲別ロマン座の再生への道

有志によって修繕が繰り返され,今の状態が保たれているらしい.
これまで何度か前を通過したことはあったが,立ち寄ってて見学するまでには至らず.

古い日本映画に関しては守備範囲外やしなぁ...と言いつつ,『昨日,悲別で』って昭和59年放送のテレビドラマだったのねん.
その頃観ていたロボ・アニメと言えば...『エルガイム』『ガリアン』か(そっち?)

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古い映写機.
「あっ,『ニューシネマパラダイス』で燃えたヤツだ!」って,そんな発想しかできんのか.

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壁は落書きだらけ.
こういうのも数十年経てば遺産(遺跡)の一部となるのだろうか?

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この舞台がスクリーンだった?

で,次のポイントに向けて出発...って,普段のKazchariライドでは絶対にありえない観光地巡りライド.旅先でもここまで頻繁に止まることはない.
何か新鮮.

で,お次は『郷土館ゆめつむぎ』である.
要は歌志内の郷土資料館なわけだが,驚きの入館料無料!

【公式】歌志内市郷土館ゆめつむぎ

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入口すぐそばにて,化石が¥1,000で販売されていた.

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「炭鉄港ガイドブック」をいただく.
この炭鉄港とは,空知の「石炭」,室蘭の「鉄鋼」,小樽の「港湾」という北海道の近代化を支えた3つの産業と,それらをつなぐ鉄道を舞台にした近代化産業遺産群および歴史ストーリーの総称...とのこと.
そういや,以前,空知エリアを走る「炭鉄港200」というブルベが開催されてたなぁ.出てないけど.

2024BRM720炭鉄港200のご紹介

てっきり炭鉱関連資料の展示だけかと思いきや,”あの頃”の日本を再現した施設だった.

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そこそこの年齢の参加者だらけなので,懐かしの道具を見ては大騒ぎ.
はい,Kazchari家にもしっかりと,この家具調テレビがありました.

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地下に降りると炭鉱エリア.
トロッコやら採掘に使われた道具が展示されていた.

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充実の展示で見ごたえ十分.
これで無料は信じられん.

で,資料館を堪能した後,次の目的地に向かう.
お名前を忘れたので,仮にAさんとBROや旅について話しながらライド.

「いやぁ,内装ギアって,出先でパンクしたら修理大変ですよねぇ~」と話していた正にその時,Aさん「あれ!?」と叫ぶ.

なんと,パンクではないものの,AさんのBROのチェーンが見事に切れていた.なんたる偶然.

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「ミッシングリンクが緩んで落ちたのかも」と,周辺を探すが見つからず.
諦めてバスで砂川まで帰るというAさんだったが,少し先が道の駅『うたしないチロルの湯』
サドルを下げて,ストライダー方式で進むことになった.

ここで予定通りの昼食タイム.
Kazchariは歌志内名物の「なんこラーメン」を注文.
「なんこ」とは馬のホルモンのこと.
めずらしいっちゃあ,めずらしいが味は普通だった.

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さて,食事の間,本日のガイド役であるSさんが隣接するホテルの受付からタイラップをもらってきた.
こいつでチェーンの修理を試みることになった.

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なんと,見事に接続修理成功.
Aさん曰く,最初は違和感があったが漕いでいるうちに馴染み,スムーズにペダリングできるようになったという.

いただき画像

これは勉強になります.
今後はBROのフレーム内に細めのタイラップを忍ばせておこう.

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さて,ここからは自転車道に転生した旧JR歌志内線を走る.
整備されており,非常に走りやすいが,線路跡にしては結構カクカクしている.
正確に路線をなぞっているわけではないのだろう.

「焼山駅」に到着.
農作業中の方々の休憩場所にもなっていた.今日も暑い.

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振り向くと直線.
こうして見ると線路跡であることがわかる.

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花畑とともに.

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後は砂川駅を目指すだけ.
このルート恒例なのか,最後に河川敷のカフェに立ち寄るとのことで,同行する.

そこは『季の庭 YA-YELL(ヤ・エール)』

いただき画像

住宅街の中の一軒家.
正面はさておき,裏庭にまわると石狩川...もとい砂川遊水池の絶景.
まるで異空間.

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ここは定番のソフトクリームを.
暑いのですぐに融けてしまうのが心配.
それに甘い物だと喉が渇く.

だが,安心して下さい.

庭にはエアコンが効き,飲料水が設置された小屋がある.

iPhone15 Pro

つーことでここで解散.
最後に1人ずつ愛車とともに写真撮影.
こちらも”いただき画像”を某アニメ風にAI加工してみた.

なんかもう従来の「画像加工ソフト」って不要じゃね?

駅に向かう途中,残り100m地点で一緒に走っていた方がパンク.
Kazchariと一緒に走るとトラブルに見舞われる...というジンクスは健在?

まぁ,なんだかんだで約20km.
言うなればストレスフリーの完熟ライド.
そもそもBROMPTONは軽量化に全力投資したり,ブルベったり,ヒルクライムったりするチャリではありません.

クルマのデポ地での解散時,あいぽこさんに「今から秀岳荘(白石店)に行って,”アレ”の試乗できますかね~?」と尋ねる.
当初は翌週の訪問を伝えていたが,本日早めに終了したので予定変更.

あいぽこさん曰く「大丈夫ですよ~」とのことで,これから行くことにした.

とは言え,さすがに札幌圏.
交通量が多く,思ったより時間がかかり,少し暗くなってきた17:30頃到着.
「T LINE」の半年点検をお願いし,早速試乗車を用意してもらう.

それは国産ミニベロメーカーTyrell『FXα』

iPhone15 Pro

こいつは本来一文字ハンドルなのだが,「SPL」モデルということでドロハンが付いている.
本当はTyrellのラインナップの中で最もレーシーな『CSi』に乗りたかったのだが,秀岳荘さんには置いていなかった.
それで一番乗り味が近いという『FXα』にした次第.

試乗は秀岳荘さんの建物をぐるっとまわる300mほどの距離.
短いながら登り(と下り)もある.

で,第一印象.
「軽くて硬い」乗り味.
ついさっきまでBROに乗っていたせいもあるけど,それでも「カッチカチ」感がエグイ.
20インチホイール(451)なので人漕ぎでの進みは圧倒的.

とは言え,短距離だし踏み込める環境ではないので感想はこの程度.
「これは異次元の速さ,軽さ,乗り心地! 欲しいは正義!」...とはならなかった.
せめて100kmは試乗したいなぁ(無茶ぶりが過ぎる)

iPhone15 Pro

そもそも,こんなガチのミニベロレーサーの増車を検討中なのは,先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』で惨敗したせい.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

BROでレースに出るのは楽しいが,どうせなら勝ちたい思いもある.
調べまくったところ,どうあがいても20インチ勢には勝てない.
とは言え,同じ飛び道具の「CARACLE-COZ」にするのも抵抗あるしなぁ...つーことで,以前より気になっていたTyrellを本気で検討中.

そしてKazchariの自転車選びでの最重要因子であるカラー!
『CSi』には「勝色」なるネーミングも色合いも最高のカラーが存在する.

【TYRELL】重量8.6kg!高性能・超軽量なミニベロ TYRELL「CSi」

ただ,残念ながら「勝色」はメーカー欠品で秀岳荘さんでは注文不可.
市場に出ている分で終了.
先ほどのワイズロードさんに在庫はあるようだが,高級車らしく対面販売のみ.
BROでは知人による代理購入作戦を使ったが,あまり使いたくない.

仕方がないので次シーズンでの再販に期待するつもりだったが,某SNSにてこんな投稿を発見.

えーやん,えーやん,この「ターコイズナイト」
公式の画像だと,ただのメタリックグリーンだが,ここまで角度による見え方の変化があるとは!

どちらの色にせよ,実車を見る機会がない.
まぁ,これまで買ってきたチャリも全部そうだし,ハズレはないと思うけどな.

てなわけで悩ましい,いや楽しい”検討中”な日々が続く.
ただし,これ買ってしまうと,実に「8号機」のお迎えになってしまふ...

iPhone15 Pro 里帰り

試乗および「T LINE」の点検も終え(問題なし),今宵の宿である『万葉の湯 ふとみ銘泉』に向かう.

途中にあった「半田屋」で夕食.

iPhone15 Pro

明日のイベントに備え,揚げ物は封印.
レースではないが,100km超のグラベルライドである.
体調管理とそれなりのエネルギーは必要だろう.
宿でももちろんお酒は控えまする.

さぁ,”サ活”して,いつものリラックスルームで寝ますか...

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない)
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない)

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部)
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!)

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

2026/8/2 Sun

レースに負けたら機材を疑え、レースに勝ったら自分を讃えろ

いただき画像

晴れ.温度:20 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:S

さて,2年ぶりに走ってまいりましたの『ニセコHANAZONOヒルクライム』
はたしてその結果は...小径車・男子部門17名中3位

まぁ,参加者が少ないので肝心なのは順位よりもタイム.

予測よりやや遅く,44:42...とイマイチ.
1位から6分,2位からも5分ほど離されてしまった.
何より2年前の自分(ただしロード)よりも6分以上遅いのはどうか.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

まぁ,そんな感じで不満もあるが,なんだかんだで表彰台はうれしいものですなぁ.
負け惜しみを言うなら16インチ部門だと優勝だ!(虚しい)

しばらく縁遠かった表彰台.懐かしのこのレース以来か.

第1回びえいビルケの森スノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース

てなわけで,時間を当日の朝に巻き戻す.

昨夜は22時に就寝.
割とスっと深い眠りには入れたが,やっかいなことに頭痛で目覚めてしまう.

時刻は2時.さすがに4時間睡眠はヤバい.
トイレに行ってから再び目を閉じる.
持参した「ロキソニン」に手が伸びそうになるが,こんな劇薬はできれば使いたくない.

結局,深い睡眠には至らないままバイブアラームが5時に鳴る.
頭痛は解消せず.

仕方がない.
昨夜購入しておいたバナナと一緒にロキソを1錠服用する.

ちなみに非ステロイド性抗炎症薬の副作用としては胃腸と腎臓への負担がある.
夏のライドでは脱水症状を起こしやすい.水を意識して摂らねば.

ありがたいことに,この宿の大浴場は(ほぼ)24時間開放.
タオルを持ってカラダを暖めにいく.
先客1名.この時間に風呂とは,たぶん参加者だな.

ホテル敷地内のローソンへ.
定番の「塩むすび」を2個購入.キャンペーンで「ミネラル麦茶」もゲット.
カフェイン(コーヒー)も注入.
他にレース後のおやつとして「ミニ・チーズケーキ」.
駐車場のクルマに戻って「パラチノース」を水で溶かす.

会場に着くまで,こいつをチビチビとやる.持久力向上を目論む.
6時半,ホテルをチェックアウト.9月にまた来るけどな.

2年前と同じ指定駐車場である「くとさんパーク」へ.
既に1/3ほどが埋まっていた.
ハッチを開けやすい場所を選んで駐車.
ウォーミングアップの準備を始める.

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レースで使うのはもちろんBROだが,ホイールベースが合わないのと前輪固定の方が安定するため,EMONDAを持参.もちろん前輪は家に置いてきた.

なぜかチャリが2台.周りから見たら不思議な光景かも.
7時半頃,ウォーミングアップ開始.
いつも参考にしているのはこのサイト.

レースモードに切り替える、ハシケンおすすめのウォーミングアップとは?|ヒルクライムデビューガイド

そういや今年もご本人がいたな.奥さんと一緒に.
今回,持参するのを忘れたけど,音楽聴きながらの方が気分が上がってよろしいかも.

次回はレース向きのセットリスト作っとくか.

後はメンソール鼻栓アイスベストだな...って,ツール・ド・フランスのヤツやんけ.

30分で終了.暖まってまいりました.
見かけた知り合いに挨拶して,下山用荷物預けのためにスタート会場へ.

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で,「小径車」の看板の所に行くと,いるわいるわの変〇達が.
つーか,他のカテゴリーの人は全然いないのに,なぜだかここだけ集まっているのが面白い.

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早速交流.
先月の『長万部400』他,これまでの数々のブルベでご一緒したKさんがいた.

BRM704北海道400km長万部(その1)~気を抜いて痛い目を見た

なんといってもサンダルが特徴的.
ブルベと同じ20インチのKHS(?)で参戦.

そして異彩を放つ一台が,CARACLE-COZYさん
なんと岐阜からの参加である.
話の内容を統合すると,過去,小径車レースでかなりの成績を上げている方らしい.

表彰台を目指すなら,まずこのお二人がライバルと勝手に認定(結果的に正解).

他には『南風自転車』の店長さんやら,初対面だが本ブログの読者さんもいて色々ご挨拶.
面白かったのが,この小径車集団だけでなく初めて会った人の話の中に,結構な頻度で”マイスター”O西さんが登場すること.
さすがは有名人である.顔の広さに驚かされる.

てなわけでエナジージェルを取りに一旦クルマに戻ったものの,我々最終ウェーブの出発時間までまったり過ごす.

ボトルの水を半分捨てて(250cc),スタート5分前にジェルを注入.

不思議なことにロードより緊張しない.
これぞ小径車マジックか.エンジョイ勢ではないのだがな.

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さて,9時40分.
快晴の中,いよいよスタートである.

2年前の経験から,パレードラン中の位置取りが結構重要だと認識.
ゲートをくぐり,スキマを見て右側から前へ前へと出る.
安全に配慮しつつ,脚の合いそうな”ロードバイク”を探すが,まだわからん.

公園を抜け,橋を渡っていよいよ計測開始.
ペースが上がる.
残念ながらこの時点で第3ウェーブのトップ集団には乗れなかった(そらそうだ)

小径車部門では先頭だが,いつあの二人(もしくは伏兵)が上がってくるかとヒヤヒヤ.
ペースの合うロードを引き続き探す.
2年前はすぐに見つけ,その4~5人のトレインに乗っかかったままワイスゲートまで行けたのだが...

今回,どうにもこうにも遅めのロードばかりで抜いていってしまう.
そして中切れ.
単独走行となり,風を受ける区間が長かった.

そして,5kmほど過ぎた頃,とうとうKさん,Yさんトレインにキャッチされてしまった.
「こ,これは乗らなければッ!」と,すぐさまYさんの後ろにつくが,かなりのハイペース.
残り距離が半分以上あるのに,パワメの数値が300Wを越えてしまう.
このまま踏み続けるとワイスゲート以降がもたない,と判断し,追走を諦める.

今,思うにここが分岐点だな.

パワー管理をしない(パワメなし)時代であれば,根性でついていけるところまで踏み倒していたと思われる.
最終局面での”タレ”が怖いが,どうなったかはわからない.何が正解なのだろう?

いずれにせよ,二人を見送ってしまったKazchari.
後は自分との闘いである.
いや,現状3位として,後方からの刺客(小径車)に怯えながら走る.

相変わらず単独走.
残り5kmの表示後,すぐにワイズゲート.

脚は?

大丈夫,まだ行ける.
激坂区間と言えど,カミヒルよりは全然緩い.
後半は内装2速で走れた.
ここでも相当数のロードバイクをパスする.

残り500mくらいからは平坦.
ギアをさらに重くして踏み倒す.

そしてゴール.

いつも思うがまだ余力がある.
これだけ残っているなら,もう少し踏めたはず...といつも後悔.
速い人はここで出し切って終われるんやろなぁ...反省.

ゴールした人でごったがえす.
自分の預け荷物をゲット.
ご褒美の「ガリガリくん」もいただく.
2年前は霧がかかっていて寒かったが,今日はアイスが美味い.

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Yさん,Kさんを発見.
かなり最後の方までデッドヒートして,最終的にYさんが勝ったらしい.おめでとうございます.

レース終了を待って,このままコースを下るというYさん「(パノラマラインは)景色最高ですよ~」と説き伏せて(?),ダウンヒル開始.

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まぁ,確かに良いコースではあるが,よく考えたらスタート地点まで30km以上あったり登り返しがキツかったりする.
要は余計に時間がかかる.Yさん,すいませんでした(テヘベロ)

で,くとさんパークのハスラーに帰還.
よけいな荷物を置いて,リザルトを確認すべくスタート地点に向かう.

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記述通り,結果は3位.
ただし,1,2位とのタイム差がエグい.

事前にGemini先生にKazchariのフィジカルや,これまでの戦績を入力し,ゴール予測タイムを出してもらっていたが,それは「42分」だった.
序盤,脚の合うロードのトレインにうまく乗れず独走になったのが痛い.
つまり「己に負けた」ということになる.シクシクシク36.

それでもまぁ「表彰台に上がる」は達成できたので,まずまずの成績だったとも言える.ちなみに表彰式でのプレゼンターは”山の神”森本さんだった.

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つーことで,冒頭の巻島パイセンの名言につながるわけですわ.

負けた時 ⇒ 環境,準備,道具を見直す(自分を責めすぎる必要はない)

勝った時 ⇒ 素直に自分を積み重ねを認める(自分を誇ればよい)

これが”前進”のコツなのだろう.

上位2名に負けたのは当然と言えば当然.

BROMPTONの16インチだとポジション,内装変速を含め,ペダリングロスがデカすぎて,ドロハンの20インチには,どう足掻いても太刀打ちできないそうな.(Gemini調べ)
まぁ,Kazchariにポガチャル並みのフィジカルがあれば話は違ってくるのだろうけど.

それでも「誇れ」というなら一応3位ということ.
そして何より,レース中,ロードバイクを次々に抜いていくあの快感よ!

知らない人には想像しがたい話だが,BROましてや「T LINE」の12速は軽い上にめちゃめちゃ速いのだ.
ポタリング用にしか見えないかわいい外観なのに,それに抜かれる時の相手の心情,屈辱感を想像すると...ダヒャダヒャ(悪趣味だ)

てな感じで,純粋に小径車で最速を目指すなら機材ドーピングしかない.
候補としては,Tyrell「PK1CSiだな.

ただし,いかにもな高速小径車にしてしまうと,上記の”悪趣味な遊び”ができなくなる.実に悩ましい(そおいうとこだぞ!)

iPhone15 Pro 戦利品

まとめると「レースには負けたが,ロードバイクをパスする快感に目覚めた」と言ったところか.
この勢いのまま,参加を悩んでいた「カミヒル」にもエントリー!

【公式】第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

さて,肝心のマシンは記録更新狙いでEMONDAにするか,それとも...

ヒルクライムレース前日~ニセコを堪能(できません)

2026/8/1 Sat

準備非万端?

iPhone15 Pro

曇り.温度:20 ℃,湿度:74%,体感温度:19 ℃,風速:11.9 km/時,風向:S

明日は『第15回ニセコHANAZONOヒルクライム』の開催日である.

【公式】第15回ニセコHANAZONOヒルクライム

もちろん前入り.宿もとってある.
ヨメさんと息子もラグビーの試合があるとかで,それに合わせて5時起床.

Google先生によると,家から受付会場兼スタート地点である「倶知安旭が丘スキー場」まではクルマで4時間半ほど.
できるだけ早く着いて試走したいところ.
昨日のうちに全ての荷物をハスラーに積み込んであるため,7時半には出発できた.

...と,早く行きたいというわりにケチケチKazchariは下道一択だ.

iPhone15 Pro 相変わらず煩雑な荷物

国道12号,275号,337号をつないでまずは小樽まで.
相変わらずスンゴイ人出で渋滞.
国道393を使って赤井川経由にすれば良かったが,給油タイミングの都合上小樽経由になってしまった.

塩谷のセイコマで早めの昼食.
ほっとシェフの「しょうが焼き弁当」

iPhone15 Pro

セイコマPBの新スポーツドリンクを購入するが,これはちょっと...な味.
正直好きではない.
「しょうが」との相性が悪いだけ?(個人の感想です).

少し前に,今上陛下が皇太子時代にマクドのフライドポテトを初めて食べた際,「これは計算された味ですね」と感想を述べられたというエピソードを聞いた.
さすが,やんごとなき方の返しは一味違うなと思ったが,さすがにこれはデマのようだ.公式な記録や事実としては確認されていない.
誰が考えたのかは不明だが,ジョークとして秀逸.

なかなか(いろんな意味で)スリリングな国道5号に入ると倶知安まであっという間.

昨年のブルベやフレッシュ以来の倶知安だが,その時以上に,あちこちで新幹線の工事が進んでいて,めっちゃ走りにくい(う回路多し).
少し前に財務省が「(札幌延伸は)中止すべき水準」と発表した気がするが,やはり「show must go on」なのねん.

まぁ,そんな「影響の輪」の外は気にしないことにして,さっさと受付を済ませましょう.

iPhone15 Pro

今年新設の「小径車・男子」の参加者は17名.
後から聞いた話によると,こうしたガチレースで「小径車」部門がカテゴライズされているのはめずらしいらしい.だからこその目指せ表彰台であるっ!

iPhone15 Pro

受付でいただいたのは「パンフレット」「ゼッケン」「計測チップ」それに大会Tシャツである.

空模様が非常に怪しい.
天気アプリによると「50分後に雨」
目的を持たずにうろうろするのも危険(濡れたくない)なので,極低負荷でコースを試走することにした.

ここを走るのは4度目となる.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

EMONDAなBRM614もっと当丸コースター300(その1)

レースはともかく,後者の『もっと当丸コースター』はブルベ史上最凶にキツかった.
小林峠,朝里峠,毛無峠,樺立峠を越えてからのHANAZONOである.
その後もパノラマラインを通過して積丹に抜けてからメインの当丸峠が控えており,ダメ押しに小樽の山岳住宅街(しかも暗闇)
全く正気の沙汰ではない.あまりにヒドイ(ホメ言葉).

まぁ,脳のシステム的には,こういう強烈な体験こそが記憶に残りやすいのも事実.反芻することで強固なモノとなり,やがて美化されていくのだ.

...てなことを思い出しながら,パワメの数値も見ながら登る.
前半の平坦~緩い登攀は「150W程度」で走れというAI様からの提言だが,さすがにそれは緩すぎる.
ちょっと踏むと200越え,少し斜度が上がると300まで言ってしまう.
こういうムラのある出力はよくないだろうと,200ぐらいを目安にちんたら踏む.
うむ,こういうプレッシャーのかからないサイクリングがBROにちょうど良いね.

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大会前日のため,試走チャリダーも多い.
当然,まったりペースのため次々に抜かれてしまうが,ここは自制.
明日に疲労を残さないように抑えましょう.

その最たるものが,ワイスゲートの先には行かない,という選択.
ここから先の激坂区間が勝負所である.
緩斜面でどれだけ足を残しているかがタイムを左右する.
「せっかくだし,ちょっと行ってみても...」と一瞬迷うが,いかんいかんと引き返す.
ダウンヒル中,ポツリポツリと来たので,この判断は正解だったかもしれん.

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例によってリムブレーキの制動力に悪態を垂れつつ会場まで戻る.
正直必要なのかどうなのか疑問だが,車重計測テントがあったのでBROを持参.

自宅でも体重計を使って計測済みだが,やはり8.8kgもあった.

UCI規定は6.8kgなので,まだ2kg減らせるなぁ...って,もはや駆動系しか手をつける場所がない.それは軽量化課金地獄への入口を意味する.

つーことで,受付&試走終了.
今宵はロンリー前夜祭.ニセコを満喫しましょう.
まずは「サ活」だな.

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みんな大好き「サウナイキタイ」で検索する.
行ったことがない場所が出て来た.

【公式】ゆころ温泉

例の高級ホテル街に新しめの施設らしい.
日帰り入浴の料金は¥1,200.まっ,そんなもんでしょう.

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急坂にお高そうなアパートが並ぶ住宅街にポツンと.
外見からはとてもじゃないが入浴施設に見えない.
中身も硬質でオシャであった.

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受付が外国の方なのもあるあるで,日本語イマイチなのか券売機を黙って指さす.へいへい.当然クレカ払い.

暗証番号式のロッカーに荷物をつっこみ,いざサ活
確かに全てが新しい.
客も少な目で快適...と言いたいところだが,先客のおじさん2名が競技関係者なのか,ずーっと,ニセコの世界選手権の話をしていた.
まぁ,それはよいのだが水風呂を長時間占有されるのが困りどころ.
サ室利用の客が困り気味.
Kazchariは時間調整して使えたので,まぁいいでしょう.
もう少しゆっくりしたかったが,団体さんの到着で露天風呂も混んできたので撤収.

ここも悪くはなかったが,これまで定サウナにしていた『いろは』の方が落ち着けるかな.

【公式】ニセコ温泉郷いこいの湯宿 いろは

iPhone15 Pro 謎のキリンオブジェ

時刻は17時.
就寝時間も早めであることを考慮し夕食とする.

レース前のカーボローディングは「高糖質・中蛋白・低脂質・低食物繊維」が最適らしい.
そんなん倶知安の町中で食える?
まぁ,細かいことは考えず国道沿いの『さんぱちラーメン』「味噌ラーメン」「玉子ライス」にした.

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どう考えても脂質・塩分過多だが,スープを残せばOKでしょう.普段から飲み干すことはないし.
ネギともやしは消化に手こずるか.がんばれ,オレの胃!

もちろん水をガブ飲みして,これまた倶知安の定宿である『トリフィート・ホテル&ポッド ニセコ』に向かってチェックイン.

【公式】トリフィート・ホテル&ポッド ニセコ

しかし,ここも高くなりましたな.
調べてみると2023年の秋『NISEKO GRAVEL』の時には¥2,800で泊まっている.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その1)~前泊編

今夜は¥6,300.それでもこのエリアにしては安いけど.

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さて,落ち着いたところでデザートの買い出し.
この宿は「ローソン」「MAX VALUE」併設というとんでもない立地なのだ.

いつも通り「バナナ」「ザバス」,そして「ミネラル麦茶」とレース直前に注入するエナジージェルを購入.
このあたりのメニューもルーチン化してきたな.

21時になった.
さぁ,風呂(大浴場)に入って寝ますか.
ちなみにこの部屋,アコーディオンカーテン(施錠不可)オンリーなので,耳栓アイマスク必須です.

では,明日の勝負のために...ZZZ

Topstoneな新ヘルメットとパワーメーターでAI様の言う通りライド

2026/7/25 Sat

セールの魔力

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曇り.温度:21 ℃,湿度:80%,体感温度:22 ℃,風速:5.8 km/時,風向:NW

『ニセコHANAZONOヒルクライム』まで一週間.

AI様が立てた本日のメニューは「90分程度のロングライド.途中で10分程度の登り」だった.
小雨が気になるが,そんなことは気にしてられない.外に行きませう.

今回のライドでも新機材を投入.
これも全て「Amazon Prime Day」ってヤツのせいだ.

まず購入したのはヘルメット.
手持ちのモノがことごとく対応年数を越えつつある.
中には「平成」で買い,よくよく見ると帽体にヒビが入っているものも...ゲフンゲフン.
まっ,メーカー推奨の「使用開始後3年」はさすがに短すぎだと思うが,これだとさすがに心配.

以前からカートに入れて,買い時を虎視眈々していたのがこれ.

Kazchariの頭は割とデカくてOGKだと「L/XL(59-61㎝)」がフィット.
通常価格は¥22,000前後.

たまたまAmaアウトレットにて¥20,000「非常に良い」商品を発見.
このレーティングだと,本体未使用もしくは試着のみ,外箱に小傷程度のことがほとんど(確実ではない).迷わずポチる.

iPhone15 Pro

届いた.予測通り,本体にキズや汚れはなかった.
もちろんフィット感も良好.
やはりヘルメットは日本メーカー,OGK-KABUTO一択だな.

ちなみに昔から愛用しているのが,史上最軽量を誇る『KABUTO FLAIR』である.L/XLサイズでもたったの185g.
付属している決戦用ホルダーを使うとさらに軽くなる,ヒルクライマー御用達の逸品だった.
ところが,あまりに軽すぎて安全基準に引っかかったのかは知らんが,数年前に廃版になってしまった.

その後継機(?)として発表されたのがこの『KABUTO FLEX-AIR』である.
もっとも懸念されたのが重量だが,同じ「L/XLサイズ」で215gと,30gの増加にとどまっている.まっ,誤差の範囲でしょう.

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頭頂部のフローティングインナーのおかげか,微妙にスキマがあり,やたら涼しい(気がする).夏向けか?
Kazchariは汗留めキャップ愛好者なので効果は感じにくいけど.

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アウトレットと言えど,しっかり「R0802」製(令和8年2月).

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で,勢いにまかせて買ってしまったのがもう一品.

SPDシューズ対応のパワーメーターである.
以前からロード用は使用中.

今度の『HANAZONO』でも,EMONDAからBROMPTONに移植して使い倒す.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

この時もベストタイムを更新するなどパワー管理の有効さを実感した.
後で色々なデータを見返すのも楽しい.
で,SPD用の購入にあたり,各媒体や個人ブログを検索.

シクロクロッサー&MTBerはきっと欲しがるに違いない! SPDペダル型パワーメーターFavero Assioma PRO MX-2はどうでしょう?

この方はレース志向だが,精度や耐久性に問題なさそう.
昨年の”あれ”のせいで,MTBレースはすっかりトラウマだが,いつか再挑戦したい.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

そして,ブルベでも活用できるという記事も散見される.
適当に走っていると,スタミナが切れて後半どうしてもダレるしな.
実際にブルベで活用している記事をまとめると,ざっくりこんな感じ

- 推奨する目標係数は0.55~0.65%(FTP200Wの場合,110W~130W)
- 登りで0.70~0.75%(140W~150W)
- 向かい風や単独走行でも110W~130Wを維持
- 瞬間出力ではなく,3秒もしくは10秒平均出力で考える

なるほど.

良い商品なのはわかったが,いかんせん高価なのでしばし悩む(円安めぇ)
まっ,今後を見据え,思い切って購入した次第(セール怖い).
で,届いた.

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2台目のパワメやけど,ちゃんと説明書を読む.
装着するバイクは『Cannondale Topstone Carbon2 Lefty』,自称最強のブルベマシンである.

取り付けには六角レンチではなく15mmスパナを使う.今どき珍しい.
中心軸にバッテリーやセンサーが内蔵されているためである.
また,チェーンステーとのクリアランスが4mm以上必要.付属のワッシャーで調整.

充電開始.
以前購入したロード用と同様にマグネット方式.
コネクター部分が独立してUSBーCになった.これで出先での充電が楽に.
専用アプリを用いてアクティベート.ついでにファームウェアのアップデート.

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サイコンとの接続もスムーズ.
では,早速試走に行きませう.

「10分程度でそこそこの登り」と言えば,忠別ダムだな.

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ベストタイムの更新は狙わず,パワメの数値を見ながら踏む.
ちょいちょい200wを越えてしまうので,ギアを軽くしてケイデンスを上げる.
なかなか辛いが,トレーニングマインドが大事.

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で,管理棟を越えてゴール.ダムを渡っていつもの場所で撮影.
定番コース&スポット.いつも思うが恵まれた練習環境である.

ここで新ヘルメットに少々気になる点.
顎紐が長すぎる.
ハサミで短くして,端っこはライターで炙ろう(ほつれ防止).

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雨は降ってないけどリアフェンダー装着.
スタイリッシュなデザインで全く気にならない.

リアビューレーダーは逆さ付け.
タイヤの回転を検知してしまう誤認識が減ったような,減らないような...

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で,ここまで来たなら,スタンプラリーの”やっかいPC”も押しておきましょう.
うーん,今年のラリーは小分けだな.なぜだか後ろめたい.

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そのまま美瑛方面へ.
この時期はあちこちの神社で祭りがある.

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何かの検索パラメータにひっかかったのか,最近,YouTubeのおすすめに「古事記」関連が多数表示されるようになった.
観てみると,これがまぁ実に面白い.

うろ覚えだった人物の詳細や地名,語源などが明確になった.
それに,ギリシャやローマ神話同様,あまりに個性的すぎる神々による,現代小説に通ずる基本構造や人間ドラマの原型が描かれている.

今度読んでみよう.

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AI推奨メニューだと「90分程度のライド」とあった.
すでに超過.
まだまだ走りたいところだが,いつもより早めに切り上げることにする.
せっかくのグラベルバイク.ロードでは避けたい,道の悪いルートをあえて選択.

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列車本数が少ないJR富良野線
遮断機が下りている,つまり列車の通過タイミングに出逢うのはレアチャンス.

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あー,写真だとマシに見えるなぁ.
実際はこの道,ボコボコである.
ロードバイクでは避けたい道.
サス付きグラベルロードのTopstoneだと走るのに支障はないが,それでもかなりの振動.
帰宅したら,洗車よりも各部の増し締めだな.

以上,AIプレゼンスのトレーニングと新兵器2点の試走ライドでした.
ヘルメットもパワメも機能的に大満足.

散財の甲斐あった?
これからも防御と攻撃,それぞれの役割をしっかり果たしてくれ.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

2026/7/20 Mon

走りださないとわからない

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曇り.温度:24 ℃,湿度:84%,体感温度:25 ℃,風速:7.6 km/時,風向:NNW

7月の3連休.
ブルベ界では『宗谷600』やら『ニセコ合宿』やらが実施されたが,いずれも雨天で大変だった模様.

で,Kazchariはと言えば,土曜のスタンプラリー未遂,日曜のZwiftを経て,月曜は外乗り,ヒルクラ練だぁー!と意気込んでいた.

雨が降る前にEMONDAで美瑛サイクルスタンプラリー序章ライド

前日まで天気予報は曇りだった.
ところが,朝カーテンを開けると小雨.

なんてこった.パンナコッタ.

2回目のカミヒル練習を目論んでいたのに.

今年1回目のカミヒル参戦!BROMPTON T LINEで挑んだ激闘の計測区間

8/2の『ニセコHANAZONOヒルクライム』には小径車部門,つまり『BROMPTON T LINE』で参戦する.
キックスタンドを外し,ハンドルグリップを交換するなどさらなる軽量化を施す.
そして最大の目玉はEMONDAからのパワメーター(Assioma)の移植である.
で,今日はパワー管理しながら登るつもりだったのに...

10時現在.レーダーだと旭川周辺に雨雲はない.
でも,なぜか降っている.どういうこっちゃ.

いずれにせよ,午後からの晴れ予報に期待しつつ,思い切って上富良野「日の出公園」まで行ってみる.

iPhone15 Pro

「ラベンダー祭り」のせいか,結構な人出.
雨の状況は旭川とさほど変わらず路面も濡れている.
いつもなら,数名いるはずのクライマーの姿もない.

幸い気温は高め.
多少濡れても低体温症になるリスクは低そう.
覚悟を決めて「ジレ」だけをジャージのポケットに入れて出発.

Garmin様のデータによるとKazchariのFTPは200W程らしい(Zwiftでガチ計測したことはない)
カミヒルと言えば,前半は割と緩斜面(と言っても平均7%ぐらい),分岐点後の2kmが地獄の激坂区間.

構成だけ見れば『HANAZONO』と少し似ている.
あちらの方が前半の斜度はさらに緩く,後半の坂区間が長いけど.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

パワー管理と言っても「前半は200Wを越えないようにする.そして最後の2kmをリミッター解除で全力!」という極力シンプルなもの.

どうせ後半は酸素欠乏症になるので,何か考えたり,サイコン表示をちょこちょこ操作することが困難になるのは目に見えているのだ.

てなわけで,最初は200W以下しばりでペダリング.
どうしてもケイデンスが高めになる.小径車は脚を止めると失速するのでこの方が良いそうな.

しばらくは路面は乾いていたが,5kmほど走ると霧雨から本格的な雨に移行した.どうやら標高が上がり雨雲に突入したようだ.

スタート時同様,登攀中も降りて来るチャリを見かけなかった.
雨がミスト状態に.視界悪化.
水滴および己の息でサングラスが曇る.外して胸にかける.

最凶の激坂区間(15%)カミホロ荘前をクリア.
ここを越えるとゴールが近づいて来た感マシマシ(甘い)

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終始,呼気2回のリズムを守りつつゴール.
とてもじゃないが,ラストのリミッター解除なんて,かっこいいことできんな.それは本番にとっておこう(たぶん無理).

もう1つの戦略として「分岐を越えたらジェル注入!」もあったが,何かそんな余裕もなかったなぁ...

すぐに手に取りやすいようにマグネット着脱式のボトル脇にはさんでおいたけど,結局使わなかった.

iPhone15 Pro

本番はどうする? 事前に切り込みいれて注入.カフェインパワーでラスト踏みこめ!(トラタヌ)そして発生するベタベタのゴミ.どうしよう...

iPhone15 Pro

駐車場からいつもの絶景テラスに移動するも御覧のあり様.
ガスって何も見えない上に,iPhoneのレンズも曇って常時ソフトフィルター状態.もちろんカラダもびしょびしょである.

iPhone15 Pro

既述の通り,防寒具はジレ1枚.迷わず羽織る.

実際の気温以上に寒く感じる.
赤コーラどころではない.
やはりここは(これからダウンヒルする変態にとって)デス・ゾーンだ.

快晴ならこのまま「望岳台」まで走り,スタンプラリーのチェックインを行うつもりだったが,ここは一刻でも早く降りませう.

全然止まらないリムブレーキ(久々に乗るとディスクの優位性がわかる).
慎重に下る.
せっかく膝の傷が治りかけているのに,ここで落車するわけにはいかん...って,単にダウンヒルが苦手なだけ.

ファットな年忘れカミヒル2025

それでもチェーン着脱場前の直線道路は異常にキモチいい.
BROなのに40km/hを越える巡行.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

「日の出公園」に無事帰還.

汗と雨でグチョグチョのウェアを早く脱ぎたい.
とりあえず『フラヌイ温泉』へGO.
客は少なく,サ活を3セットキメる.

休憩室で本日のデータをSTRAVAへのアップロード.
本日の「カミヒル」タイムは...1:04:22

同じくBROで登った前回が1:05:43だったので,BROでのベストタイムを1分21秒更新!
パワメ気にしながら登った効果は...あったのだろうか?

さて,ここまでカミヒル練しておきながら,本大会へのエントリーは悩み中.

第10回 かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

各イベントの参加費の高騰が地味に堪える昨今.
『HANAZONO』『カミヒル』の交互参加でどうでしょう?

ちなみに,今年は第10回記念大会なのでオリジナルのコラムスペーサーがもらえます.

かみふらの十勝岳ヒルクライム〜森林限界を突破せよ!〜

以前,実行委員長のSさんとお話した際に,記念品のアイデアとして「コラムスペーサー」を提案した.
もしかして,それで採用してもらったのだろうか?
だとしたらうれしい話である.いや,わからんけどね.

今年1回目のカミヒル参戦!BROMPTON T LINEで挑んだ激闘の計測区間

2025/5/23 Sat

言い訳無用

iPhone15 Pro

晴れ.温度:14 ℃,湿度:57%,体感温度:16 ℃,風速:3.6 km/時,風向:W

待ちに待った山シーズンの到来である.
今年1回目の「カミヒル(かみふらのヒルクライムコース)」試走へと向かう.

第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

コースそのものは先月でも登れないことはないが,残雪や凍結,何よりダウンヒル時の寒さが嫌で登攀は遠慮していた.
もう心配はない.

今回のマシンは軽量化された「黒金くん」こと「BROMPTON T LINE」である.

BROMPTONの甘い罠~黒金T LINE,実走前にカスタム開始

こいつでのカミヒルは初挑戦.
8月の「HANAZONO」,小径車部門表彰台を目指して突き進むのみ.

第15回ニセコHANAZONOヒルクライム

つーことで,ハスラーに積んでデポ地の「日の出公園」へ.

iPhone15 Pro

時刻は10時少し前.
同じ目的のサイクリストがいるかなと思いきや,誰もいない.

ちょうど朝のNHKの朝番組で凌雲閣が紹介されており,それに触発されて登りたくなったのだが,同じような人間は...いなかったようだ.

つーことで出発.
カミヒル本番の(アップダウンの)パレード走行部分はパスして,直接スタートラインを目指す.

iPhone15 Pro

そして現れる「旭野1班会館」
ここが大会当日の計測開始ポイントとなる.

iPhone15 Pro

昨年の激闘が思い出される.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

よくも悪くも,山岳アシストにされてしまい,ラストの激坂で2名も抜かれるという体たらく.ぐぬぬ.

さて,本日はロードバイクの「EMONDA」ではなく16インチの小径車.
ギア比も違えば走らせ方が違う.

最大の違いは小径車はタイヤの慣性に期待できないので,ペダリングし続けることが基本であること.
うちの「黒金くん」は12速仕様.
ハブ内装3速,外装4速である.
この内装ギアが曲者で,変速の際にはペダリングを止める必要がある.
当然タイヤの回転も止まるので,途端に失速する.

ゆえに,前半の坂が緩い場所では内装を2速に固定して,外装で負荷を調整.
中盤以降,斜度が上がるにつれ,内装は1速にする.

途中あらわれるごく短い平坦路は除くけど.
いずれにせよ,分岐以降の激坂区間はさすがに「1-1」だなぁ.

もう1つは引き足.
最大推進機関である,大腿前面の筋はできるだけ温存.
基本的に引き足を使う.

そして「呼気2吸気1」のリズムを最後まで崩さない.

などなど,意識高い系クライミングの結果は...

1時間5分34秒(STRAVA計測).

iPhone15 Pro

お,おう...

大いに不満である.
なぜならもう1台の「BROMPTON P-LINE」でのベストタイムが「1時間6分7秒」だったので.

BROMPTONなカミヒルチャレンジとついでに八景ライド

マシンの性能的(ついでに価格的)に,たった30秒ほどしか速くないのはどういうこった!?
確かに「P」で登った時より脚の痛みはなかった.
まっ,今日は本気出してなかったということで...ううっ

iPhone15 Pro

つーことで,まだ夏シーズンに入ったばかり.
「これから,これから」と気を取り直して「凌雲閣」横のいつものベンチに移動.

標高があるので,耳キーンからの発声のしにくさ.
それに鼻炎もひどくなり,鼻水とくしゃみが止まらん.

iPhone15 Pro

少々冷えるが,ここは神の飲料こと「赤コーラ」を購入.
ちなみに凌雲閣の自販機はCokeーonに対応していないので小銭があった方が良いです(¥150).

iPhone15 Pro

サイクリストがもう1名いた.
知り合いではなかったが少し会話.
今シーズンどころか,ここまで登ってきたのは初めてだったそう.
カミホロ荘前の激坂談義の後,「カミヒル大会」本番や「冬ヒル」を薦めときました.前者はともかく,後者はねぇ...

ファットな年忘れカミヒル2025

iPhone15 Pro

つーことで,ウインドブレーカーを羽織ってダウンヒル開始.
おっとその前にトイレ.

iPhone15 Pro

駐車場の残雪はこんな感じ.

iPhone15 Pro

ダウンヒルを開始するが,久々のリムブレーキは全然止まらんな.
少し強く握るとすぐにタイヤがロックするので,コントロールが難しい.

分岐の手前の道端に先ほど凌雲閣でお話したサイクリストが止まっていた.
パンクとのこと.
いや,ホンマ,ロードって何でもないところでパンクするよなぁ.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

分岐点着.
そのまま真っ直ぐ下るか,右に曲がるか.
少し下っただけで気温は上昇した.
ここは遠回りして帰りましょう.

iPhone15 Pro

望岳台に向かう道.
なんだっけ? スカイラインだっけ.
十勝岳から噴煙が上がっているように見えるけど,気のせい?

iPhone15 Pro

セグメントになってい激坂を登って望岳台着.
やはり煙が上がっているよなぁ.何か出てきそう.

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ダウンヒル再開.
白金温泉方面に降りる.

途中のこの景色,どこか三国峠からの風景に似ておりダイナミック.

iPhone15 Pro

そこへ,白金から上がってきたピンクまだらカラーの「S-WORKS TARMAC」が.地元の強者,Kさんでした.

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温泉街を過ぎて,道道脇を走る小道(歩行者・自転車専用道)に入る.
下り基調の高速ダウンヒルも良いけど,BROにはこうした緑豊かな小道がよく似合う.
うちの「黒金くん」もカッコよい(値段はかわいくない).

iPhone15 Pro

道の駅「ビルケの森」公衆トイレ.
来週のブルベでもお世話になる?

iPhone15 Pro

デポ地に戻るため,道道353号へ.
最初の坂を越えた後は,ずっと下り基調で快走.
いつもの「日新ダム」で一旦ストップ.

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このダムの奥地にはグラベルがわんさか.
別のチャリなら遊びに行くところ.
それほど奥地に行かなければ,クマの危険もそれほどないはず(と思いたい)

上富良野町内に入る.
手入れされた芝桜畑があちこちに.

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無事にデポ地に帰還.
BROを積んで,近くのセイコマへ.

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セイコマで「きのこクリームスパ」を買って,車内で食う.
走っている時は問題ないのだが,止まると鼻がむずむず,鼻水ダラダラで連続くしゃみが復活.
あー,辛い.
いいかげん,この季節が過ぎ去ってほしいものである.

さて,こんな時にはサ活が最適.
すぐそばには「フラヌイ温泉」がある.
外気浴はできないが,JAF割¥650は,最近では安い方.

駐車場のクルマも少ない.
こりゃラッキーとしっかり3セット.
もちろん,湯気のおかげで鼻も通って超快適.
名物の31℃の低温温泉にじっくりとつかる.

そうそう,先週のセルフ・ブルベで発症した「腸脛靭帯炎」
本日は走る前にしっかりテーピングしたおかげか無問題だった.

帰宅後は,あまりに茫々となっている庭の芝刈り.
花粉症が悪化すれば元の木阿弥なので,しっかりマスクとグラサンでガードし,芝刈りカッターをぶん回す.気分はスマートガン.

やはり長期間放置すると,刈った草も山盛り.マメに作業せんといかんね.

つーことで,今シーズン第1回目のカミヒルライドでした.
少々残念なタイムだが,まだ脚ができていないということで.
決して老化ではない!

...と,ここまで引っ張っておいてなんだが,今年の「カミヒル」には不参加の予定.
60歳を越えて,表彰台に上がれそうなら出よう(せこい).

まずはHANAZONOを見据えて,だな.

BROMPTONで挑むニセコHANAZONOヒルクライム:小径車部門で表彰台を狙え

BROMPTONで挑むニセコHANAZONOヒルクライム:小径車部門で表彰台を狙え

2026/4/28 Tue

願わくば

2026年4月12日撮影

春になり,2026年度のチャリイベントが続々と発表・開催されている.
まずは先日開催された『幌鹿峠サイクリング』に参加した.

昨年は吹雪,今年は下りパンク.
この大会,何かあるゾ...(詳細は後日)

春のパンク祭り:ブチル・TPU・チューブレスを使い倒して分かった不都合な真実

その他,以下のイベントにエントリー完了(支払い済み).

5/4 :BRM504風連200
5/30:BRM530美瑛の丘300
6/6 :BRM606五能線300
8/2 :ニセコHANAZONOヒルクライム
9/27:NISEKO GRAVEL

このうち,最もチャレンジングなのは『第15回ニセコHANAZONOヒルクライム』であろう.

ニセコHANAZONOヒルクライム

初挑戦ではない.2年前の2024年大会にも参加した.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

この時はガチガチの軽量ロードバイク(EMONDA).
S-5クラス(JCF未登録者39-59歳)で5位.
タイムは「38分17秒」と,初参加にしてはまずまず...と言いたいところだが,表彰台には登れない=何ももらえない.

名誉とかは関係なく,せっかくお金を払って参加するのだから何か欲しい(ケチなのか)
つーことで,60歳以降のマスタークラスになってから再挑戦を考えていたのだが,なんと,2026年大会は「クロスバイク・小径車」から「小径車」部門が分割されたという.

こ,これはガチBRO乗りとして「初代王者」のチャンスではないか!(トラタヌ)

公式サイトによると,これまでの歴代最高タイムは2019年の「39分18秒」とある.ただし,これがクロスなのか小径車なのかはわからない.
いずれにせよ速い.
Kazchariのロードの記録と1分ほどしか変わらない.
このタイムに近づけるにはどうすればよいか.

もちろん,使用機材は”走りの黒金くん”こと『BROMPTON T LINE』12速モデルである.
長旅仕様の”PPくん”に対し,こちらは軽量中心のカスタムを行っている.

BROMPTONの甘い罠~黒金T LINE,実走前にカスタム開始

カタログ上の乾燥重量は8.8kg
さすがに4速モデルの7.9kgには及ばないが,それでも軽い.

カスタム後の黒金くんはペダルやらキックスタンド,工具などを装着しても9kg弱
これ以上を望むなら,ブレーキやクランク系に手をつけることになる.すなわち待つのは無間地獄.

早速,Gemini先生に予測タイムと,向上方法を聞いてみた.

——————————————————

「TREK EMONDA SLR7(7.8kg)」による「38分17秒」は、平均勾配約4.6%のコースにおいて非常に優れたタイムです。
使用機材を「Brompton T Line(9kg)」へ変更し、ライダーの体重やパワー(出力)が同一であると仮定した場合、タイムに影響を与える主な要因は「重量」と「走行抵抗(空気抵抗・転がり抵抗)」の2点です。

ヒルクライムにおいて、タイム差に最も直結するのは重量増による位置エネルギーの変化です。
車体重量が約1.2kg増加します。一般的に、ニセコHANAZONOのコース(距離約15.5km、標高差約600m強)において、1kgの重量増は約30〜40秒のタイムロスに相当します。
走行抵抗の影響: Brompton(16インチ)は、Emonda(700C)に比べて小径車特有の転がり抵抗の大きさや、折りたたみ構造による駆動ロス、直立に近い乗車姿勢による空気抵抗増が考慮されます。
もし同一出力(ワット数)で走行した場合、約41分30秒 〜 43分00秒 程度になると予測されます。

「T Line」は折りたたみ自転車としては驚異的な軽さと剛性を備えていますが、ロードバイクとは特性が異なります。
小径車は慣性が働きにくいため、斜度が上がるとすぐに失速しやすい傾向があります。
12速のワイドなギアを活かし、一定のケイデンスを保つことが重要です。

Bromptonのハンドルポストはロードバイクに比べしなりやすいため、大きなパワーで振るよりも、シッティングで回す方が効率的に推進力に変換されます。

ゴール手前の平坦に近い区間では、小径車の巡航性能の低さが顕著に出ます。
ここでいかにドラフティングを活用できるかが、40分切りへの鍵となります。

——————————————————

さすが,Gemini先生.
なかなか的確な(それっぽい)アドバイスをくれる.
レース当日はキックスタンドを外して決戦仕様だな.

だが,予測タイムだと大会記録に及ばない.
もっと追い込む必要がある.

地元のヒルクラトレと言えば「旭岳」「十勝岳(カミヒル)」
キツイのは「カミヒル」だが,HANAZONOのコースプロフィールは「旭岳」に近い.大会まではこちらをメインにするか.

まとめると...

平日のZWIFT: 効率的な心肺機能の維持.

週末のヒルクライムを含むLSD: 実際の勾配に慣れるための持久トレーニング.

そして,練習と同じくらい大切な疲労を抜くためのルーティン.
そう,リカバリー=カラダのケアが重要なのだ.

Kazchariの持病は長時間のデスクワークによる慢性的な肩こり.
その解消のため,これまで整形受診の他,様々なリラクゼーション,マッサージ,鍼灸などをホッピングしてきた.

マッサージ・ショッピング

正直,どこもかしこもダメダメ.
何が気に食わないって,全く「評価」をしないこと.
なぜこうなったのか,本当にその箇所だけの問題なのか,普段の生活で気をつけることは...という面接やまともな検査・観察,アドバイスは一切なし.
こちらが「気になる」と言った箇所を”処置”するだけの対症療法.
あげく「完治するまで時間がかかります.つきましてはお得な回数券が...」という露骨な営業活動.

アホらしくなって,自分で筋トレをするのが一番と,肩周囲を集中的に鍛えたらかなりマシになった.
それでもデスクワーク中のこいつはかかせない.

てな感じで人に頼るのはヤメていたのだが,先日,ヨメさんにとある所を紹介された.

鍼灸マッサージなるーく

先生の経歴も興味深いし(元劇団四季),4月中だとオープン記念で割引料金だった(それでかい!)ということで試しに行ってきた.

これがもう大満足.
生涯で初めてまともな施術を受けた気がする.
丁寧な問診と全身の評価.
無痛の鍼と灸.
的確なアドバイス.

特にうれしかったのが,Kazchariの筋肉をほめてもらったこと!

曰く「50台後半のカラダじゃないですね」「現役自衛官のような背中です」「いい肉(大腿四頭筋)を触らせていただきました」などなど.

赤面モノである(乙女か)

多分にお世辞が含まれていると思うが,それでも気分が良い.
施術師=セラピストはこうでなければ.

ただし喜んでばかりもいられない.
今回は肩周辺を中心に診てもらったのだが,先生によると「脚,特に右膝の外側が気になりますね」
おお,そう,まさにそこがKazchariの弱点.
強く踏み過ぎると「腸脛靭帯炎」が再発してしまうのだ.

Topstoneな腸脛靭帯炎リハビリライド

「なぜか北海道のアスリートのみなさん,トレーニングはがっつりやるのに整体やストレッチを全然しないんですよ」

うっ,耳が痛い.
筋肉は若くても実年齢は還暦近いのだ.
鍛えつつケアもする.長く続けるために.

とまぁ,8月の本番に向けて色々とビッグマウス.
こうして己を追い込むのがKazchariの流儀.
さて,どうなりますやら.

※ 8/6追記:レース当日の結果はこちら ⇒ BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

EPICな当麻町まで昼メシを食べに行ったらワラジだったライド

2026/3/15 Sun

街乗りMTB

iPhone15 Pro

曇り.温度:4 ℃,湿度:70%,体感温度:5 ℃,風速:6.1 km/時,風向:WNW

今日も晴れた.
もはや主要道路に雪はない.
オートバイのモンキーでも走れそう.乗らんけど.

朝食後は九州旅で使う「PPくん」を徹底洗車.
そして最終装備のチェック.
送るモノと,当日身に付けて持っていくモノの選定がややこしいぜ.
例えば充電式のサイコンやライト,モバイルバッテリーは宅急便では空輸できない=到着に時間がかかるため,少々重いが持参する必要がある.

やっかいなのは自宅から空港まで着ていく服.
ここ旭川と九州は気温差がエグイ.
10℃以上あるはず.東南アジア旅ほどではないけど.

では,そろそろ本日のライドにでかけますか.
ここまで暖かくなったなら,そろそろグラベルも走れるかも...とフルサス・フルカーボンMTB(Specialized EPIC)をご用意.
満充電の新品バッテリーを装着して変速チェック.
グッド!...と言いたいところだがサイコンのレバー側電池表示に「?」マークが.なんだこれ? 動いているから無視(大丈夫か).

iPhone15 Pro

自宅周辺の歩道にはまだ雪が残る.
融けてザクザクな表面を蛇行しながら進む.
ふむ.こうした道はファットの方が明らかに楽.

幹線道路に出ると,ダートではないが,ある意味MTBパラダイスが待っていた.

iPhone15 Pro

残雪はもちろんのこと,路肩には大量の砂利,穴ボコ,段差だらけ.
ロードのタイヤなら確実にパンクしそうな悪コンディションを,ひょいひょいガシガシと進む.実にフルサスMTB向き.

iPhone15 Pro

忠別川の取水堰着.
まだ通路の半分しか通れない.
当たり前だが,うちのMTBは前後ともフェンダーレス.
雪解け水の直撃でケツが冷たいぜ.

iPhone15 Pro

忠別川沿いのサイクリングロードはこんな感じ.
これでも土手ギリギリを攻めれば走行可能.
草の茎って,MTBのタイヤを貫通することはないのだろうか?

iPhone15 Pro

うちのMTBはチューブ運用.
一応,レバーやパッチ,ポンプは持参しているものの,パンクしても極太タイヤのビートを落とせる自信はない.
昨年のトラウマが蘇る...

TopstoneなBRM518桂沢200(その0)

後に調査すると,このKazchariが何をどうしても手(+レバー)で外せなかったTopstoneのタイヤは色々と悪名高いWTB.きっとこいつのせいだ(と思いたい).
結局,Pikaさんおすすめの工具(クランプ)によって解決したが,さすがに持ち運びはなぁ...

このMTBも,次回のタイヤ交換の際にはチューブレス化の予定.
木の根トレイルで空気圧を落としまくった後の走りは感動した.

EPICな神の子池トレイルライド

iPhone15 Pro

舗装路を走りつつ,ダート,グラベルを求めてうろうろ.
1日何本通るのかわからない踏切を通過.レッシャーを見れたらラッキー.
そうそう,みなさん,YouTudeで公式が毎週2話ずつ配信中の『烈車戦隊トッキュウジャー』御覧になってます?

先日は第18話にて異色の追加戦士,トッキュウ6号登場.
この回は何度観ても面白い.靖子脚本が冴える!

iPhone15 Pro

ようやく走れそうな堤防グラベルを発見.
迷わず突入する.

しばらくは水しぶきをあげての快走だったが,日陰になると雪が深くなってきた.
無理すれば行けないことはないが...次回以降にとっといたるわ!

iPhone15 Pro

元の道に戻ってリスタート.
ここも初めて通るなぁの交通量皆無.

iPhone15 Pro

逆にこうした開けた道を淡々と走っていると,うちのEPICが生粋のレーサーだとわかる.
ポジションが前のめりでキツイ.
手首が痛くなる.
何より回さないと面白くない.

そろそろ,MTBのクロカン(耐久)シーズンが始まる.
今年はどうすっかなぁ...

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

ひとつ言えるのは,MTBレースはソロ参加が面白くないということ.
こればかりは運動会のごとく,チームもしくはソロであっても仲間と大騒ぎしながら出るイベントやね.

ソロで走るならむしろこっちか...

第15回ニセコHANAZONOヒルクライム

前後サスをガチガチにしないとな.タイヤもスリックに...って反則?

おや,MTBだけでなく小径車部門もある.
それにカテゴリーが見直されて「オープン男子50-59歳」ってのもできた.ふむ.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

両側に雪.
風が吹くと冷蔵庫効果で激寒だが,今日は問題ない.
そういや昨日の秋冬ジレも要らんわ.

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12時を過ぎた.腹が減った.
ライドの昼食と言えばコンビニ(特にセイコマ)が定番なのだが,最近の価格高騰で弁当と飲料だけでも結構なお値段となる.
場合によっては食堂と変わらない.
元々今日のライドの行き先は当麻町に決めていた.
そう,”あの店”があるのだ.

iPhone15 Pro

『麺や 和泉』である.

Topstoneな旭川層雲峡自転車道調査ライド

「トンテキ定食」が美味かったなぁ...
ドアを開けると昼飯時とあってほぼ満席.
そこはシングルの強みで,1席だけ空いていたカウンター席を無事ゲット.
もちろん,頼むはトンテキ...と言いたいところだが,そこは天邪鬼,もとい新しい経験に飢えるKazchari.
看板メニューっぽい「チキンカツ定食」をオーダーした.

待つこと数分,テーブルに置かれたのは...超巨大なチキンカツだった.
分割されていたら”ワラジ”と呼ばれる類だろう.
道理でメニューに「チキンカツ定食(ハーフ)」があるわけだ.

iPhone15 Pro

このご時世,このボリュームで¥1,000である.どうなっとんねん(ハーフは¥800).
見た瞬間「ちょっとヤバいかも...持ち帰りできんぞ」とビビる.
これまた過去のトラウマが...

モンキー125,爆盛りツーリングからのEMONDAでカロリー消費ライド

とかなんとかいいつつも,ここまでで600kcalを消費(サイコン表示).
普通に食べきれた.
見た目ほど脂っぽくなく,鶏肉そのものもジューシー.
ただ,付け合わせの「納豆」には納得いかんが(関西人あるある)

ごちそうさまでした.
次回はまた,別メニューを試してみよう.
ハズレがない店のような気がする.
「麺や」なのに,ラーメン食ってねぇ.

iPhone15 Pro

レトロなビジュアルの「当麻駅」.
そういや旭川に越してから電車・列車に乗ったのは何回だ?
5回? それも札幌ー旭川の特急のみかも.

iPhone15 Pro

冬期休園中の「上野ファーム」
ここも有名な観光地なのに入ったことがない.
オープンしたら花のマクロ撮影趣味でも復活するかな(商用目的でない限りOK)

iPhone15 Pro

帰りはお馴染みの忠別川サイクリングロードへ.
ラッキーなことに,MTBなら走れるスペースが十分にある.
後は家に帰るだけ.どれだけ濡れてもかまわないと雪解けの水たまりも爆走!

道を選ばぬMTBはこの季節にちょうど良し.
走ってて実に楽しい.
まぁ,手持ちのチャリたちはどれも楽しいけど.

iPhone15 Pro ほれぼれ

静寂のダム,雪の轍.ファットバイクと過ごす真冬の休日

2026/2/8 Sun

適度な運動?

iPhone15 Pro

晴れ時々曇り.温度:-9 ℃,湿度:64%,体感温度:-8 ℃,風速:5.4 km/時,風向:S

日曜である.さてどこに行こう.

シンと冷えた空気の中,ファットバイクをハスラーに積み込む.
「真冬の旭岳アタック」も考えたが,SNSの情報によると,ロープウェイが長蛇の列らしい.つまり観光客が多い.
何より,せっかくならもっとピーカンな日に登りたい...と思わせるイマイチな天気.

ファットな旭岳初登りライド

このままだと行かない理由ばかり探しそうなので,とりあえず「大雪遊水公園」まで行ってから考えよう.

iPhone15 Pro

雪で駐車スペースが減っているが,クルマの数が意外に多い.
札幌ナンバーも散見.ここに停めてどこへ行くのだろう?

ファットを準備し忠別ダム方面へ.

iPhone15 Pro

金曜日の大雪後も観光道路ゆえか,しっかり除雪が入って実に走りやすい.
太いスパイクタイヤが雪を踏みしめる音が響く.
まっ,時折クルマが接近してくるが,そこはレーダーが知らせてくれる.

先日,リアビューレーダーの開祖であるGerminから新製品が発表された.

Garminが新製品「Varia RearVue 820」を発表。海外サイクリストの反応を観察してみよう

肝心の価格はUS$300だとか...コモディティ化が進む中,富豪のアイテムと化している.売れるのか?

iPhone15 Pro

今日はコンタクトレンズにサングラス,さらにヘルメットバイザーの重装備.

穴の数が少ないエアロ・ヘルメットの方が冬チャリ向き...とようやく気付いた.寒くない.
それにバイザーのおかげで,グラサンとメットのスキマにあたる冷風を(少し)遮断できる.
そういや「R2」には穴を塞ぐプレートも付属していたはず.
次回試してみるか.

バラクラバを鼻の頭まで引き上げて走ったが,レンズ・バイザーとも曇らなかった.負荷が低いから?

で,ターコイズ橋からヒルクライム開始.
もちろんタイムアタックするような機材でもコンディションでもない.

iPhone15 Pro

管理事務所着後,ダム上へ.
誰もいない.静かだ.

毎回除雪の仕方が違うのが面白い.
今年は湖側に山積み.一応,山もうっすら見える.

iPhone15 Pro

先に進むと雪が深くなるが,ファットタイヤで問題なし.

iPhone15 Pro

さすがに対岸はゲートで通行止め.
今年は雪が少ないので開けてても大丈夫なのに...と,勝手な意見.

iPhone15 Pro

管理事務所に戻って屋内自販機休憩.
Coke on¥120のカフェオレを買う.安い?
最近自販機ごとの値段のバラつきが激しい気がする.

しばしの休憩後,ダウンヒル開始.
真冬と言えば汗冷えが心配だが,登りの負荷が少なかったので,ほとんど汗をかかず特に寒くない.
もちろんマイナス気温やけどな.

途中,道路わきの山から20人近く人が降りて来たのでびっくり.
一瞬,鹿の群れかと思ったが,スノーシュー・ツアーの団体さんだった.

スノーシュートレッキング体験

互いに「変なヒトがおる」的視線を送りつつ軽く会釈.
無事ダウンヒルを終えて平地へ.

iPhone15 Pro

もう少し走ろうかとも思ったが,小雪がぱらついてきたのと,ショップからEMONDAのオーバーホール完了連絡があったので早めに切り上げて帰宅することにした.

iPhone15 Pro

公園に戻り,ハスラーにファットを収納.
ちょうど小型バスが戻ってきて,降りた人々が駐車場にあったクルマに乗り込む.たぶん先ほどのスノーシューツアーの方々っぽい.

帰宅して昨夜のカレーの残りで昼食.

今度はハスラーにDOMANEを乗せて「クランカー」さんへ.

今やすっかりZwiftマシンとなったDOMANE
2019年の購入以来,実走&バーチャルで72,434km乗っている.
1年に一回のオーバーホール(OH)が長持ちの秘訣か.
昨年は一度も外乗りしていなかったこともあり,OHをスキップ.

不思議なことにフロントスプロケットは購入時のままで一度も交換していない.
先日,EMONDAを預けた際,アルテ11速用の見切り品(キズあり)を発見.なんと¥5,000だった.
で,あらためてDOMANEをチェックするとスプロケの歯が尖りまくり.
そういや最近ギア抜けも頻回だった.つーことで,ついでに交換をお願いすることにした.

iPhone15 Pro

DOMANEを託し,OHが完了したEMONDAを受け取って帰宅.
うちのスマートローラー「Tacx」はクイックリリース+11速仕様なので,ディスクブレーキ+12速のEMONDAとは合体できない(専用シャフトがどこかにあるはず).

仕方なく3本ローラー(フロント固定)を持ち出して,本日のクールダウン.
ヒルクライム前のウォームアップの様なペースで漕ぐ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

iPhone15 Pro

だがしかし.

軽量化のためにTREK純正の「DUOTrap」センサーを外してしまったので,速度や距離が計測できない.
30分ほどダラダラ漕いで終了.
STRAVA上に走行距離が累積されないとなると,マジでモチベーションが上がらん.

そう言えば,先月STRAVAの運営から「Happy STRAVAVERSARY!」なるメールが届いていた.
「2017年1月25日」がKazchariのSTRAVA開始日らしい.
つまり丸9年継続(記録)していることになる.

自転車趣味は継続が難しい趣味の1つだと言われている.

上記の動画,さすがに創作だと思われるが(作成者はローディーではない),こういう人たくさんいそう.

スポーツバイクは機材もパーツも消耗品もウェアも全部高い.
暑いし寒いし危ないし痛いし...何より辛い.

まともに考えたら続かんわ.
世間的には「楽」=「楽しい」思考の人がほとんどやろうしな.

そんな中,一部の変態だけが黙々と続けている感.
孤独を楽しめる能力やサイクリスト・ハイ,つまり脳内麻薬放出能力を持つ者だけが残る.

そして,それをサポートするのがSTRAVAというアプリ.
こいつによって,己の足跡が”見える化”されたことが大きい.
孤独だが孤独じゃない.それに結果の積み重ねが目標を作る.

滅多にいないが「自転車趣味(ロードバイク)を始めたい」と誰かに相談されたら,STRAVAへの参加とイベントへのエントリーを勧めている.

そしてゆくゆくはロードだけじゃなく,グラベル買ってぇ,MTB買ってぇ,ミニベロ買ってぇ...さぁ,一緒にチャリ廃人になろう!