ファットな糠平湖氷上サイクリング~面目躍如

2026/1/24 Sun

こういうのがいいんだよ

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晴れ.温度:-15 ℃,湿度:69%,体感温度:-8 ℃,風速:3.2 km/時,風向:W

3年ぶり3度目の「糠平湖氷上サイクリング」に行ってきた.

糠平湖氷上サイクリング / 上士幌町

かつてない最高のコンディション!
何が良いって,天気も良く,しばらく雪も少なかったためか標準コース外も走り放題!
まるでウユニ塩湖の如し.行ったことがないので知らんけど.

では時系列で.

ここ数日,大寒波が日本海側を襲っている.
北海道で言えば,札幌を始め,函館,小樽,留萌,稚内などが大雪らしい.

ところが,我が旭川は例年以上に平和.
降らないわけではないが(相対的に)少量である.

さらに輪をかけて平和なのが大雪山系の向こう側,つまり帯広や釧路である.
今週に入ってからの予報もずっと晴れマーク.

これは行かねばなるまい.あの場所へ.
そう,季節限定のアクティビティ,糠平湖氷上サイクリングである.

初めて訪れたのは3年前.1シーズンに2回.

ファットな糠平湖上ライド(地獄篇)

ファットな糠平湖上ライド(天国篇)

上記の通り,お天気次第で楽しさが変化するのが特徴.
「快晴」「極寒」「積雪少」が揃うと最高のコンディションとされている.
今週末はこの条件を満たしそう.
てなわけで24日の走行を予約した(乗り入れは1日20台限定)

当日は朝5時起床.
1時間ちょいで朝食や準備をささっと済ませる.
ファットは前日のうちにハスラーに積んである.
極寒の早朝作業は辛いのだ.

6時過ぎでも既に明るい.
ガソリンを満タンにして国道39号,旭川紋別自動車道を使って上川層雲峡ICまでワープ.
休憩+補給のためいつものセブンイレブン上川店にピットイン.

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コーヒーやらエナジージェル,そして”昼食用”のレーズンパン袋をゲット.
これまでの経験上,糠平湖周辺での食事や補給の困難さは身に染みている.

朝日に照らされてテッカテカな国道を慎重に走る.
層雲峡を経由して一気に三国峠まで駆け上がる.

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ここから先は道路状況が大幅に改善.
ほぼアスファルトむき出しの乾燥路となる.

既にワカサギ釣り客で満車状態の「五の沢駐車場」を過ぎて,予定通り9時に「ひがし大雪自然館」着.
シーズンパスを¥1,000で購入.受付を済ませる.
スタッフから「3年前と走行ルール上の変化はない」との説明.

「五の沢駐車場」が混んでいることはご存じなようで,手前の「三の沢」からのスタートを勧められる.はい,そのつもりでした.

ここで耳寄りな情報.
”今年は”「三の沢」から国道を使わなくても,線路上を走って「五の沢」まで移動できるとのこと.

ホンマにぃ? 確か以前もそのルートを走ろうとしてエラい目にあった記憶が...
まぁ,こういうのは行ってみないとわからんな.
つーことで「三の沢」まで移動して,ファットを準備.

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それにしても...超寒い.
なんだこの寒さは.
冬用ジャージ・ビブの上に,例のウインドブレーカーとレインウェアを着用.
もつのか? これで?

ありゃ?ツールケース忘れた.
まぁ,パンクするような環境でないし,この気温でチューブを外す根性もない.
その時は押すか.

で,出発.
まずは線路への進入路まで移動.

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線路と言えど,既に廃線済み.
夏は観光トロッコ線として開放されている.
入口からしばらくはキレイに除雪&踏み固められている.

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これはラッキー.
もしかしてこのまま線路沿いに「五の沢」まで走れるかも...と思った時期がKazchariにもありました.

だが残念.
すぐに積雪が深くなり走行困難.
押せばなんとか進めそう...だが,それだとメインイベントの前に力を使い果たしてしまう.

諦めて国道まで引き返すつもりだったが,湖方面へ向かう道を発見.
ここならファットで走れそう.
これは寄り道だな.
で,現れた風景はドーンっと!

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おお,これは広大である.
道の向こうにはワカサギ釣りのテントも見える.
穴場なのだろうか.
もしかして,このまま湖上を走ってタウシュベツ橋まで行ける?

上の画像の左側の道を走るが,すぐにタイヤが埋まってしまった.
さすがにキツいか,と素直に国道に戻る.

ここは交通量が多い.
今日は使わないかもと思っていたリアビューレーダーをon.

少し走って「五の沢」からの進入口着.
相変わらず駐車台数がエグい.

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この時点での気温は,サイコン計測で「ー15℃」
あまりの寒さで鼻先が痛い.凍傷の危機.
たまらずバラクラバの上にフェイスカバーを重ねる.

寒さには対処できたが,代わりに呼気でグラサンが曇る...を通り越して凍る.
やばい視界の中,なんとかたどり着いた次第.

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森の中を通る.
ここは歩行者(釣り客)優先.
右手にアイスバブルカフェが見える.
しっかり今年もオープンされている.後で寄ろう.

そして広がる非日常.

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いいねぇ.
人やチャリで踏み固められた道がはるか先まで続く.

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歩行客,釣り客,色鮮やかな大量のテント,それに視界に入るだけでもチャリが5台くらい走っている.
なかなかない良コンディション.大盛況だ.
右側を走るチャリが気になるが,まずはタウシュベツだな.

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到着.
3年前と比べると,やはり崩壊が進んでいるようだ.
後何年もつのやら.

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2023年2月27日撮影

スノーシューを履いたツアー客が多い.
その中をファットでゆっくりと進む.

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橋の付け根の丘に駆け上がる.
前回に比べると雪が少なくて岩がごろごろしている(前回は2月末).
今日は写真のホワイトバランスが狂いまくっとるなぁ.

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しばしたたずんだ後,再び湖上に下りる.
ダウンヒル時,雪が”薄い”のでコケたら痛そう.

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湖底から生えている木に氷が付着.
こういうオブジェが点在する.
3年前はあまり見なかった気がする.

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橋を反対側から見る.
今年を最後に崩落...と言われ続けて早何年?

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橋の対岸.
完全凍結で,この位置までファットを押し上げるのに苦労した.
で,下りる時にはスパイクが効かず,見事に転倒.

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橋から離れて遠景.
時間なのか時期なのか,人少な目.
ここでもしばらくたたずむ.
動いたせいか,寒さはだいぶ和らいできた.

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そろそろ戻りましょうか.

往路は人が歩いたルート,つまりメインルートをたどったが,帰りはあえて道を外してみた.
すぐに雪にタイヤを取られて動けなくなるかと思いきや,意外なほどスイスイ進む.
ファットなタイヤの半分も埋まらない.
これは楽しい.
未踏の道をガシガシと進む.

遠くの方に,ファットやグラベルのグループが見える.
どんな道か確かめに行こう.

おや? 岸に近づくと雪が深くなってきたぞ.
氷壁に近づく.

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見事な氷塊.
雪の下は完全なる氷で,スパイクタイヤもシューズも全然グリップしない.
滑ってあたふたしている自分を客観視すると,めちゃめちゃ楽しい.

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一旦はファットを押しあげたものの,とてもじゃあないが先に進める状況ではない.それにクレパスだらけ.素直に湖面に戻る.

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さらばタウシュベツよ.また来年(たぶん).

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で,この後も足跡のトレースをやめて,まっさらな雪面を走る.
誰が見つけた(はらった)か,ところどころにアイスバブル.

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一旦凍った後に水位が下がった痕跡.

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あらためて見ると,とんでもない場所を走っている感.

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「五の沢」からの進入路途中にある「アイスバブルカフェ」がOPEN中.
もちろん入店.
オーナーのSさんとは春の「幌鹿峠サイクリング」以来の再会.

Topstoneな幌鹿峠・春の幕開けサイクリング

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今年でオープン7年目だそうな.
ここは思い切って一杯¥700の高級豆「湖上の幻ブレンド」を注文.
美味しゅうございました.

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色々な話をしたが,一番盛り上がったのがKazchariの正月一人旅.

贅沢できない男の一人旅~帯広編

やはりお高級な「北海道ホテル」が一泊¥10,000は地元民にとってもありえない値段らしい.
日付しだいでは意外に穴場.

で,ここからハスラーをデポした「三の沢」まで戻ることになるのだが,国道を使うのは面白くない.
前回は雪が深く走れなかった湖の南半分から戻れないか,とSさんに相談.
「今日なら通れるでしょう」との返答.
しかも途中に野湯が沸いているスポットがあるそうな.
それは面白い.行くべし.

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湖の南側には,御覧の通り何もない.
橋もない.ワカサギテントもない.人もいない.
謎だ.だがそれがいい.

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物好きなスノーシューウォーカーの足跡がたまにあるが,全面ほぼ未踏.
もちろん雪も浅く快走.
行ったことはないけど,ウユニ塩湖ってこんな感じ?

自然館付近ではクルマによる氷上TTレース(?)が行われているらしい.まるでこの映画やん.

めちゃくちゃ面白いのでオススメです.

OLYMPUS TG-5

せっかくロングな自撮り棒を持ってきたので撮影.

OLYMPUS TG-5

結局「野湯」は発見できず.
対岸ギリギリまで行かないと見つからないようだ.

「三の沢」駐車場付近までたどりつくが,このまま戻るのももったいない.
先ほどのカフェがある「五の沢」まで引き返す.
要は走り足りなかったのだ.

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上の氷塊を過ぎてしばらく走ると,いきなり氷が「パキッ」と割れてビビる.
もしこのまま水没したら『タイタニック』のデュカプリオ状態.
周りに人がいないし,助けの声は聞こえるか?
もちろん,そんなことになにはならず,何層かある氷の一部が割れただけだったけど.

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無事にカフェに戻る.
そのまま林の中の歩道を通って国道に出るつもりが,またも悪い癖.
3年前に散々苦労した線路道に進入する.

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もちろん徐々に雪が深くなり押し歩き(知ってた).
並走する国道が見えるうちにエスケープ.

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国道を走って「三の沢」まで戻る.
サイコンの気温は「ー7℃」.うん.暖かくなった(狂ってる).

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ハスラーにファットを積む.
走行距離は短かったが,コスパ最高の充実ライドだった.

「自然館」にて許可証を返却.
通年パスを見せれば次回から無料.
ちなみに15:30までに戻るルールがある.
その時間を過ぎると捜索が開始されるらしい(携帯が通じないエリアあり)

玄関先にアイスバブルの切り出し.
今年は小ぶりで泡小さめ.
ホンモノの方がキレイだな.
ちなみにむき出しでも全く融けません.

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時刻は12時過ぎ.
コンビニはないし,食堂には期待できないので(スキー場にあるらしい),持参したレーズンパンを頬張る.

早めにライドを切り上げた理由は「サ活」のため.
そう,糠平湖は有数の温泉街なのだ.

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2026年,サ活第4回は『糠平館観光ホテル』

糠平館観光ホテル

日帰り入浴¥1,000.
ザ・昭和な外観と内装.
浴室は改装したてなのか,特にサウナ周りは新しめ.
乾式で,室温は85℃くらいでやや低い.
水風呂がもうとんでもなく冷たい.
間違いなくシングル(一桁).
手をつけただけで「これは入ったらアカンやつや」と即断し,足元,胸元,頭からかぶるだけにとどめた.
露天風呂があるため,外気浴も可能だが,イスどころか座るスペースもほぼない.
それに極寒.
早々に室内に引っ込む.
ただしプラ椅子は1つしかないので,早い者勝ち.
やはりサウナ設備は後付け設置なのだろうか?
外気浴&ととのいスペースへの配慮があまりないのが惜しい.
眺望抜群の露天をはじめ,温泉そのものは最高やけどな.

つーことで,3時過ぎに糠平温泉郷を後にする.
ほとんどクルマの通らない国道で三国峠を通過.
天気も荒れることなく,順調に走行.

夕食は一人「スシロー」
昼メシがロクでもなかったので美味し.

それにしても,今日の冬ライドは楽しかった.

世界にファットバイクなる変な乗り物が存在していてよかったと思ふ.
こいつに出会わなければ,真冬に凍結した湖を走る人生なんぞ,ありえなかったなぁ...と仮定法過去完了(あってる?)

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ファットなこんな日を待っていたライド

2026/1/18 Sun

long-awaited

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晴れ時々曇り.温度:-9 ℃,湿度:91%,体感温度:-5 ℃,風速:2.2 km/時,風向:SW

本日も快晴予報!
2週連続で美瑛”おいしいとこ”ライドへ.
えっ? ワンパターン?
良い道,良い景色はいつ,何度訪れても良いモノだ.

つーことで,そそくさとハスラーにファットを積んで,美瑛の体育館まで移動.

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スタート地点は先週と同じだが,まずコンディションが異なる.
今日は冷え込みが激しい.
最初は冬ジャージのみで走り出したが,寒さに負けて一時停車.

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道路わきでNEWウインドブレイカーレインパンツを着用.

ようやく,こいつを実戦で試す時がきた.
今冬はシューズ,およびアウターの新調を実施.
当初は泣く子も黙るモンベルのお高級マウンテンパーカーに手を出しそうになったが,さすがに躊躇(試着までしたけど).

厳冬期に登山するわけではないと,もっとコスパの良い製品を物色.
とは言え,冬のサイクリングで最も重要な「透湿性」を謳うウェアは少ない.
汗冷え対策に欠かせないこの性能は,ゴアテックスを始めとする高級素材の専売特許.

そんな中,偶然見つけたのがこの怪しいメーカー.
「防風・防水・防寒」に加えて「透湿」を謳っているものの,安い,安すぎる.
先のモンベル製の1/10である.
まぁ,騙されたとしてもダメージは最小かつ諦められるはず,とポチる.

で,その効果は...
うん.「防風」はともかく,やはり透湿性能は怪しい.
まっ,いいでしょう.
すぐに汗だくになることもなく,十分機能している...かも.

で,そのウェアの装着中,クロカン・スキーを抱えたマダムからご挨拶.

マダム「こんにちは.これ冬用の自転車でしょ.毎年,体育館で何かイベントやってるわね.出るの?」

「びえいスノーサイクルフェスティバル」のことであろう.

嗚呼「第4回びえいスノーサイクルフェステイバル」...

Kaz「去年までレースやってたんですけど,今年は中止になりました.人(参加者・スタッフ)が集まらないそうで」

マダム「あらそう.スキーもそうだけど若い人がやらないもんねぇ」

ええ,そうなんです.
若者人口が減っている.つまりスポーツ人口も減っている.
互いにジジババなりに冬スポーツをエンジョイしましょう(失礼ですよ)
冬チャリは特殊だけど.

さて,再スタート.前回と異なるルートを選択.
白金温泉行の幹線道路と並行する形で進む.

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日差しがまぶしい.

昨日のライド後,自宅にてコンタクトレンズを外す際,またしても「眼球ひっつき事象」が発生.
目薬でやわらかくしてから外したので前回のように内出血することはなかった.

冬場の乾燥にレンズと目が耐えられないのだろう.
大事をとって今日はメガネにした.

ブルベ時と同じ装備.クリップオン・サングラスが便利.
走行中に何度も落として傷だらけだが...JINSの廃盤品なのでもう入手できないのが残念.

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観光客があまり通らない道なので交通皆無.
リアビューレーダーが全く反応しない.

2~3%の微妙な登りが続く.じわじわと汗が出て来た.
いや,汗だけでは済まぬ.暑い.
アウターを脱ぐ.やはり「透湿性」はしょぼかった(GOREでも変わらん?)

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それにしても美しい.
こんな風景の中を,真冬にチャリで走る人生が待っていようとは...

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今日はiPhoneのみ持参.
露出を上げ忘れたので画面が暗い.

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景色が良すぎて全然進まん.
まだ10kmも走っていない.

下りへの分岐が現れたが,ターンしてさらに稜線を進む.

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前方にミニバスが停まっている.
中からインバウンドな人たちがゴツイカメラを持って,ぞろぞろと降りて来た.
雪の降らない国の方にとっては(も)絶景だろう.
まぁ,Kazchariも関西出身なので,スキー場にでも行かない限り見ることはない風景である.

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直線の下りは寒い.
鼻の頭が痛い.
特に防御はしていないが,凍傷とかにはならないのだろうか?
鼻まで覆うマスクやゴーグルだと,メガネやシールドの曇り問題が発生するのだ.

こういう環境下のライドでは末端の冷えを予防するのが大事.
ハンドルカバーによって手は守られている.
グローブは薄手,指出しのこいつを長年愛用.

近頃,ちょっとしたブームなのか,高級なニットの防水グローブが色々なメーカーから発売されている.
ブルベ用の全天候アイテムとしては現状「テムレス」が最強と思われるが,操作性を考慮すると気になる存在である.

つま先はインナーソックス,厚手ソックス,ネオプレーンのトゥカバー,ソックスカバーに防寒シューズと5段構え.
寒くはないが,毎年冬ライドをはじめると,なぜか左小指がかゆくなる.
水虫とは思えない.しもやけだな.

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腹が減ったので美馬牛に向かう.
前回と同じ店だと面白くない.

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「1日1回は新しいことをする」という縛りを課しているので(いつの間に?),新しい店を検索.
美馬牛駅周辺には「佐藤商店」しかないと思い込んでいたが,Google先生は別の店を提案してきた.

ファットな2026初外乗りライド

向かうことにする.

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その店の名は「ラ・マルタ」
マルタ島ではなく,「丸太」が語源らしい.
どこにも看板らしきモノがない.いわゆる隠れ家的レストラン.

駐車中のクルマは1台.
昼時だが空いているようだ.

玄関でシューズを脱ぎスリッパに履き替える.
店内に入る.
客は2組.
シングルなのでカウンターに座るつもりが,荷物置き場になっていて,3人掛けのテーブルしか空いていない.
仕方がない,とそこに座る.

高齢のマスターと奥さんらしき2名で回している.
メニューを探すがどこにもない.
水を運んできた奥さん,「これがメニューです」と指示.

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What? なんじゃこりゃ?
初めて見る形状に脳がバグる.
そ,そうか,開くのか.

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ドリンク,およびパスタ,カレー,ハンバーグと並ぶ.
このご時世にしては全般的に安い.
「メニューにあれば,とりあえずハンバーグ」を縛りにしているため,「和風ハンバーグ」をオーダーする.

Kazchariの後に入ってきた客が,奥さんから「お食事の場合,40分待ちになります」と告げられていた.
後でGoogle先生のレビューを見ると,全ての客に伝えているらしいが,Kazchariはなぜか言われなかったぞ.

で,なんだかんだで10分後ぐらいに料理到着.
ほほぉ,これはこれは...

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ちょっと想像と違った.

まず,サラダ.
小さめのボールにまずキャベツが盛られ,周囲をカットフルーツとトマトで縁取られている.
そして小型のビーカーに入ったドレッシングを後がけする.
うーむ,フルーツにドレッシングはかけたくないのだが...

ハンバーグも付け合わせが面白い.
なぜか「チーズのせポテト」「グラタン」「ソーセージ」付きと不思議な取り合わせ.これでなんと¥800!

あれ? ごはんは?
えー別注文でした(¥150).
頼むと出て来たのは味付きライス.

木製メニューに続いて,料理でも脳がバグる.
お味はまずまず.

後でレビューを読むと巨大な「オープンサンド」および「パン」がこの店の名物らしく,Kazchariの注文はマイナーらしい.
次回はそちらにもチャレンジしてみよう.

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さぁ,腹も膨れたし帰りますか.
小屋の軒下に停めておいたファット.
ハンドルカバーに水が垂れて凍り,バッキバキになっていた.

そらそうだ.
暖かそうに見えても外は氷点下である.

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除雪がしっかりしていて走りやすい.
こんなにコンディションが良いのに,今日は誰にも合わんな(たいてい知り合い).

で,締めは「新栄の丘」.
今日も人がおらず,風景を独り占め.

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メガネの時はバイザー付きのエアロヘルメットにしているが,通風孔が少なくて冬向きかもしれん.
頭頂まで覆うバラクラバがズレてしまい,まるでハゲてるよう...ハゲてません!

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美瑛の町に戻る.
写真では見えないが,電光掲示板の表示は「ー4℃」だった.
極寒...ではないな.

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クルマに戻って,ファットを積み込む.
時間はまだ13時過ぎ.
先週行き損ねたサウナに行きませう.

2年前の「びえいスタンプラリー2024」でもらった白金温泉,パークヒルズホテルの入浴券がまだ残っている(今年第3湯).

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー 第1の挑戦

今年の旭川は雪が少な目,天候穏やかである.
こういう年は突然帳尻合わせの大雪があったりする.
快適に走れそうな日は積極的に外ライド!

ファットな冬の林間ライド

2026/1/17 Sat

ファット・ウェルカム

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晴れ時々曇り.温度:-4 ℃,湿度:66%,体感温度:-4 ℃,風速:7.9 km/時,風向:SSE

土曜日である.
最近すっかり”ガンプラ”づいていて,前夜は日付を越えても作業を続けてしまった.健康に良ろしくない.

最新のイケニエは『MG 1/100 Zガンダム ver.2』.

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墨入れと汚しを終えて無事完成.
こいつは2005年発売のver.2.0.
当時,新製品として購入し,途中まで組んでいて放置していたのを,20年経ってようやく手をつけた.
いわゆる積みプラ崩しである.

古いキットゆえ,白パーツは変色してるわ,インレタデカールは使えないわ,途中でボディの変形軸が折れたぁ~!
上半身ヘビーなので自立しない.足首に錘を仕込んだが焼け石に水.
それに各所ポロリが多すぎて,もぉ怖くて触れない.
変形は絶対無理芸.RGの「Z」といい勝負だ.

ただし最新のver.Kよりプロポーションは好み.
メガバズーカもカタパルトも付属してるし.

冬の夜長はプラモに限る.実に楽しい.
次はこいつの予定.

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てなわけで少々寝不足だが,いつも通りの6時に目が覚めた.
予報によると日中はプラス気温かつ晴れのライド日和っぽい.
このチャンスを逃すわけにはいかん.出かけましょう.

まずは本の返却のため図書館へ向かう.

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橋上だけでなく,あちこちに除雪後の壁.
車道はとてもじゃないが走れない.
街中は早々に脱出するに限る.

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図書館でのミッション完了.
さてどこへ行く?
帰宅してクルマにファットを積むのも面倒なので,近場のフィールドへ行きますか.
まずはツインハープを戻る.

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最も近いお遊びフィールド,雨紛ー共和エリアへ行きませう.
雪がしっかり締まっていて実に走りやすい.

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クルマ1台分のトラック.
よく見ると...

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タイヤ痕の上にイヌかキツネの足跡.
こいつらも新雪を踏まないのは,やはり歩きにくいから?
うちのファットも追随.

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夏場は川沿いの半ダートだが,なぜか毎回キレイに除雪されている道.
走っていて気持ち良い.

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例の林道に行くためにしばらくヒルクライム.
残念ながら太陽が隠れてしまった.

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分岐を越えて,さぁ,ダウンヒル.
新雪の下はカチコチの氷.油断するとスリップするので要注意.

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それにしても,ちょうどクルマ1台分除雪してくれている.
この先に牧場(?)があるおかげである(私道ではない)

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上の写真を撮っている時,ちょうど対向車がやってきた.
ファットを持ち上げて路肩の雪山に逃げる.

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ポツンと一軒(ではないが)な牧場を越えても,林間ライドは続く.
ホンマ,ファットを楽しむための専用コースの様.

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一旦幹線道路に出た後,再び登る(20%坂!)
稜線ライド.大雪山系が映える.

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観音台霊園着.
霊園だけに墓石が並んでいるのだが,雪に埋もれてお参りどころではない状況.

下の道路からここまでヒルクライムのセグメントになっているため,夏はガチ勢がハァハァゼィゼィ.
生と死の交差点.

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雪がパラついてきた.
腹も減った.
近くのセブンイレブンまで移動して缶コーヒーと「ハンバーグカレー」.
珍しくイートインテーブルが開放されているが,ケチケチKazchariは外で食う(あぁ2%).
セイコマのホットシェフ品だと,この時期はすぐに冷めてしまうが,今日のレンチン弁当は最後まで熱いまま.メニューによるのか?

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帰り道.
月末に予定しているオーバーホール(EMONDA)の相談のため「クランカー」さんへ.
事前にバーテープなどの消耗品を購入しておく.

見切り品に,アルテグラ11速用のフロント・アウターギアがあったので確保(一部ヘコミありで¥5,000)
これはZWIFTマシンと化しているDOMANE用.
今後のSHIMANO11速用パーツの供給が心配.

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ご主人と色々トークした後,家路へ.
定点観測ポイントで撮影.
だいたい16時頃.少しは日が長くなったか.

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つーことで土曜休日ライドの終了.
冬場は4,5時間でちょうど良い感じ.

さぁ,熱いシャワーでも浴びて,走行ログをSTRAVAにアップしましょうか.
あれ? 何か浴室の蛇口の裏からシューシュー音がする.
こ,これはまさか...(続く)

BROMPTONの甘い罠~まさかの増車!?

2026/1/16 Fri

黒と金の誘惑

冬場特に雪国ではチャリ活が停滞気味.
Kazcahriは「ファットバイクでの外乗り」「Zwift」によって脚力を維持している.

ファットな2026初外乗りライド

それはそれとして,外乗り不足の欲求不満からか,日々チャリネタを求めてネット界隈をウロウロしていると,余計な情報を次々に発見してしまう.

先日,何かのリンクを踏み,北海道で最も有名なアウトドアショップ,秀岳荘さんのオンラインショップにつながった.
白石店の自転車売り場には,いまだに”あいつ”が残っていた.

BROMPTON T Line Ceratech Black&Gold M12L

「T LINE」は言わずと知れたBROの最高峰モデル.
チタン+カーボンで構成されたその車体重量は8~9kg.
うちのヒルクラマシン,EMONDAとほとんど同じ.

あまりに高額なため「P LINE」を購入時には全く検討対象にはならなかったが,その後の数々のライドですっかりBROびいきになってしまったKazchari,最近ははおのずと「T」にも目が向くようになってしまった.

ただし,標準モデルの素の”チタンカラー”には触手が動かず,また,次に発表された特殊塗装の限定「Cerateck」のブロンズ色もイマイチ刺さらない.
そう,Kazchariは言うまでもなくカラフル,派手,鮮やかなチャリが好みなのだ.

アガリの一台~TREK EMONDA SLR7 First Light

そこに登場したのが,この「Ceratech Black&Gold」
実に良い配色.まるで高級和菓子だ.

まぁ,それでも高いことは高い.
何せ定価で¥1,076,350である.
一昔前ならハイエンドのカーボンロードが買える(今だとミドルクラス)

色々調査してみると,アジア地域には40台ほどしか入荷しておらず,希少性も高い.
発表時から気にはなっていたが所詮は高根の花.そのうち売れるだろう...と思っていたが,まだ...残っていた.
それはまるでKazchariによる身受けを待っている遊女のごとし...(コンプラ的にどうか)

つーことで,ここはいっそ買ってしまおうかと,資金繰りをはじめ,本格的に購入計画を立て始めた.
まさに外乗り不足で刺激が欲しい.冬場の罠である.
超軽量な「T」で,夏のカミヒルを駆け上がるかっちょええ自分を想像する.あぁ顔がにやけてしまふ...

まず最終的な価格を再確認.
秀岳荘さんで買うと高額商品割引で,なんと「¥53,818」も値引きされる.
さらにはメンバー登録ポイント使用で「¥500」引き,9,296ポイント付与.
結局,最終的に,

¥1,012,736

おお,なんだか現実的な価格になったぞ!(どこが?)

次に「T」に関する記事を読んだり,動画を観まくる.
まるで己の購買行動を正当化したいがために(あーヤバいなこれ).

そこで気づいた.
「T」に関してはオーナーが少ないのか,ショップによるレビューがほとんどで,一般人の感想がほとんどないこと.
海外掲示板の「reddit」では盛り上がってるけどな.

ブロンプトンTラインとPライン、どう比較されるの?Tラインとルートバイク、ロードバイクの違いは?

超高価な買い物だけに何よりも現役オーナーの生の声が聴きたい.
最終的に,既に「T」のオーナーである知人に,ご意見っつーか,プッシュしてもらおうと考えた.

まずは,本ブログのレギュラーメンバーである”マイスター”O西さんにLINEしてみた.

「どもども.O西さんの奮闘記を読むたび,「T LINE」が欲しくてたまらん病に罹患してます.かなりヤバいです.ポチりそうです.やっぱ「P」や「C」とは別物ですか?」

早々に返信.
曰く「Pと比較はできないがCと比べると別物」「走りで2割,輪行で3割楽」「トラブルが多く,機材としてこなれていない感」

ふむふむなるほど.
確かにトラブルに関しては...ですよねぇ.

もう一名,うちの「P」を代理で引き取ってもらった名古屋在住のO田さんにも同文でLINEしてみた.

BROMPTONなBROMPTONと天人峡ライド

O田さんからも早々と返信.
第一声がなんと「思いとどまってくださーい! 走りに「P LINE」との値段ほどの差はありませんよ~」とのこと.

なんと,購入推奨どころか,逆にいなされる始末.
ショップやメーカーのレビューは所詮ポジショントーク.
実車オーナーの意見の方がはるかに信ぴょう性が高い.

そう言えば「T」はまだ発売されたばかりのプロダクト.
いわばプロトタイプである.
工業製品として熟成する,つまりverアップを待った方がよいかもしれぬ.
かなり普及している「P」でさえ”個体差”が激しいらしいしな.

BROMPTONの甘すぎる罠~ハンドルバー編

あらためて言われると,うちの「P」は登るし,運べるし,Pハンのおかげで長距離も楽になった.
そして唯一無二で大好きなド派手カラーだ.
これ以上,何を望む?

つーことで,すっかり購入意欲が消失した.
あぁ,ヤバかった.やはり人の意見は聞くモノである.

とは言え,今回はここで踏みとどまったが,危険な冬の誘惑期間はしばらく続く.要注意である.

デザインとカラーがエグいこいつとか...(ボソッ)

先ほど紹介した海外の掲示板「reddit」に,理想のチャリ所有台数は?というアンケートを取ったツリーがあった.
最も秀逸な回答が「n+1台」だったことに大爆笑.そりゃみな増え続けるわけだ ⇒ Kazchariは現在6台.

iPhone15 Pro 次の旅立ちを待つBRO

ファットな2026初外乗りライド

2026/1/11 Sun

衝撃のあの日をトレスする

OLYMPUS TG-5

晴れ.温度:2 ℃,湿度:71%,体感温度:-2 ℃,風速:20.2 km/時,風向:SSW

今年の冬は何かおかしい.
プラス気温になったと思いきや,翌日はドカ雪が降ったりと道路状況がコロコロ変わる.いすれにせよ気温は高め.

今日は朝からプラスの日.
そして晴れそう.
これはチャンスと“おいしいとこライド”で美瑛に向かうことにした.

ハスラーにファットを積み込んで,いつもの美瑛町体育館へ.

例年この時期は「びえいスノーサイクルフェスティバル」という雪上チャリレースが行われていた.
だが,昨年の大会を最後に中止となってしまった.

嗚呼「第4回びえいスノーサイクルフェステイバル」...

中の人によると人手不足が理由らしい.残念.

OLYMPUS TG-5

そして,ここに駐車するのもあのチョンボ以来.

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

このままで済ませるのは悔しいので,クラッシュ地点まで走り,転倒した激坂を今日はクリアしてやるぜ!(アホである)

ファットに前輪をはめて出発.
まずは,ターコイズ橋を渡る.
ここは歩道の方が安全.

OLYMPUS TG-5

本日のウェアはインナー,セーター,秋冬ジャージ.
下は秋冬ビブのみと全体に薄手.
先日,通販で購入した格安のウインドブレーカーの実力を試すつもりだったが今日は不要だな.

OLYMPUS TG-5

お気に入りの1本シラカバ.
通過する度に撮っている.
いい景色はいつ来てもいい景色.

冬期撮影では,(今は無き)OLYMPUSのタフネスコンデジ「TG-5」を使用.
何がいいって,全てが物理ボタンであること.
グローブをしたままでも問題なく操作できる.

前回のライドではSCNモードで「スノー」にしていたが,彩度と露出が低い.
やはりPモードでアートフィルター「ポップアート」の色合いが好みだな.
青空はキレイだが,赤は強調され過ぎて”浮く”けど.

いずれにせよ最強の旅カメラなのは間違いない.
今のが壊れても,次も「TG」だな.

自宅周辺の雪はかなり融けていたが,さすがに寒風ふきすさぶ丘の上はガチガチの圧雪.スパイクタイヤががっつり食い込んで実に走りやすい.

iPhone15 Pro

まぁ,あまりに白すぎて路肩がわかりにくいが(時々つっこむ)
動体視力がなぁ...

そうこう(走行)しているうちに,例の場所が近づいて来た.
「冬期通行止め」看板ありなので,基本的に未除雪エリア.
ただしプライベート走行でのタイヤ痕は続いている.

OLYMPUS TG-5

だがしかし,しばらくすると雪が深くなってチャリは限界.
この先は徒歩でなければ進めない.

残念.

トラウマ払拭のためのリベンジは果たせなかった.
まぁ,これで良かったのだろう(何のこっちゃ)

OLYMPUS TG-5

気を取り直して,美瑛ライドを楽しむことにする.
まずは別の急坂をダウンヒル.
今日の雪質はホントに素晴らしい.

OLYMPUS TG-5

千代田牧場前のオシャなデザインのトイレへ.
「びえいセンチュリーライド」もとい「びえいファンライド」のエイドだ.
ここも冬期使用不可.
軽のレンタカーに乗った旅行者が駐車場で遊んでいた.

OLYMPUS TG-5

お向かいの千代田牧場へ.
「わ」ナンバーのクルマが多い.
中国人観光客,減ったのではなかったか?
香港やシンガポールの人だとしたら,雪道運転怖くないのだろうか?

で,この先の激坂が例のクラッシュポイント.
あわよくば逆から登ってやろうかと思ったが,途中までスノーモビルのコースになっていた.
さすがにそこに入っていくのは憚られるので断念(こだわるねぇ).

OLYMPUS TG-5

冬場のライドはカロリー消費が激しい.
一方でボトルの水の消費は少な目(よくない).
喉が渇いていないから飲まない,という選択肢はキケンである.

カロリー&水分補給を兼ねて自販機休憩.
この辺りで置いてあるのは珍しい.

「Coke-on」表示があったのでスマホをかざすも,なぜか「この自販機は現金のみの対応です」だと?
冬場は電波が届かないのか?(うなこたない)
現金で払うのはなんだか負けた気がするのでスルー.

iPhone15 Pro

取り出しついでに,ここからiPhoneでの撮影に切り替える.
指出しグローブでも問題のない暖かさのため.

前回の反省から露出をプラス1した.
画質的には「TG」とどっちもどっちか.
ちゃんとした光がないと写真は難しい.

iPhone15 Pro

拓真館付近を通過.
観光バスやら何やらでスンゴイ人出.
トイレを借りようかと思ったが遠慮した.

美瑛ゆえ,嫌でもアップダウンが繰り返される.
いいトレーニングだ.

iPhone15 Pro

長いダウンヒルの途中でチャリを降りて写真を撮る.
さすがバスがひっきりなしに通る坂道である,圧雪されまくっていてツルツル.
歩くよりスパイクタイヤ付きチャリの方がはるかに安全.

トイレを求めて美馬牛方面へ.

iPhone15 Pro

美馬牛駅前.
大型の観光バスが3台ほど停まっている.
ははぁ,旭川もしくは富良野から汽車(ディーゼルなので)で来た観光客を,ここでピックアップするツアーか.
確かに効率的である.

iPhone15 Pro

昼が近い.腹が減った.
周辺にコンビニはない.美瑛市内まで補給を我慢?

ところが,いつも閉まっていることが多い「佐藤商店」にのぼりが立っているじゃぁあーりませんか.
風で倒れていたボードを起こすと,そこには「そば」「スパゲッティ」「おにぎり」などの文字が.
久々にここにしませう.

iPhone15 Pro

つーことで「ばくだんおにぎり(味玉in)」「そば(大)」のセット(¥800).美味し.

iPhone15 Pro

最初はKazchari一人だった客も,徐々に増えて来た.
食事中,ヨメさんから電話.
午前中,ラグビーの練習中だった息子が後頭部を強打(ヘッドキャップ着用).
自分は夕方から出かける用事がある.経過観察のため,早めに帰ってこれないか?との依頼.

もう少し走った後,久々にサ活を決めるつもりだったが,帰りますか.

iPhone15 Pro

最短ルートを選択.
「新栄の丘」に向かう.
ここも何度走っても良い道.

iPhone15 Pro

この画角では見えないが,赤い屋根の家が見える.
いつも思うのだが,上から見る限り,あの家にアプローチする道が見つからない.
謎だ.
ルートがわかると例の「クリスマスツリーの木」の二の舞か.

iPhone15 Pro

雪が積もり,新栄の丘の駐車場からこのシラカバのそばまでチャリで走れる.
もちろん誰もいない.

iPhone15 Pro

売店前の牧草ロールも同様.
冬ライドの愉しみの一つは,この”静けさ”にある.

iPhone15 Pro

ふとGermin様の気温表示を見ると,なんと「7℃」

iPhone15 Pro

1月とは思えない暖かさだ.
北海道に越してきてかれこれ20年になるが,年々温暖になってきているような気がする.

つまり冬が短い.

チャリダー&ライダーとしてはありがたい話.
灯油をはじめとする燃料代の節約にもなるし.
農家さんや漁師さんなど,気候が重要な第一次産業従事者にとっては非常事態かもしれんが.

iPhone15 Pro

美瑛市内に戻る.
ターコイズ橋からの眺め.
今は走れないサイクリングロードが見える.

iPhone15 Pro

デポ地の体育館着.
再びトイレをお借りした後,ハスラーにファットを積む.

”あの時”は左手で持ち上げ,鎖骨が折れた右手を添えた.
それだけで激痛だったな.ホンマ,骨折なんてするもんやない(生涯3回)

帰宅すると(当然だが)息子はぴんぴんしていた.
まぁ,外傷にいちいちビビッてたら,とてもじゃないがラグビーのようなコンタクトスポーツはやらないし,やらせないのだが.
死なへん程度にガチでやれ.骨折すると死ぬほど痛いけどな(あれ?)

つーことで予定より早い帰りだったので,今度はインドア趣味に切替.
再販で買った「HGガンダムバルバドスルプスレクス」(長い)の仕上げ作業.

墨入れとウェザリングを行い,全長より長いクソデカ鈍器を持たせると,まぁバランスが悪い.すぐにこける.

iPhone15 Pro 写真は鈍器を腰に付けてます

少し古いHGキットゆえ,よく見ると踵パーツ内側の肉抜きがひどい.
ここに釣り用の板おもりを小さく切って詰め込んでプラ板で蓋をするプチ改造を施す.ついでに甲のパーツ内にもおもりを詰める.

素晴らしい.安定感が爆上げした.

Kazchariは大学時代,模型研究会に所属していた.
その頃の知恵や技術は,プラモ本体および道具や材料が格段に進化した令和の時代でも十分使える.

冬はアウトドア&インドア,両方の趣味を楽しめるいい季節だ.

ランドヌ札幌2026ブルベ情報の詳細とライド計画

2026/1/9 Fri

ダブル・パラダイス

BRM614もっと当丸コースター300

北海道ブルベ団体の1つ,Randonneurs Sapporo(以下,ランドヌ札幌)さんの2026年開催ブルベの詳細がついに発表された.

2026年開催BRM Randonneurs Sapporo

計11本で200(5),300(2),400(2),600(2)という布陣.
いや,今回は本数よりも2回の連続ブルベが印象的.
AJ-Hのブルベ,他のイベントとの兼ね合いから参加を検討.

【BRM504風連200】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm504furen200/より

おそらく今年1本目.
地元民のたしなみとして出走不可避でしょう.
予測通り国道40号を真ん中に左右を走るルート.
これだけ遠回りしても名寄ターンで200kmなのにびっくり.

気になるのが幌加内トンネル内の凍結.
この時期,気温によってはヤバイ.
マシンはTopstoneBROMPTON
いっそトレーニングを兼ねてファットバイクか?

ファットなBRM911旭川200km(その1)

【BRM524恵庭北200】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm524eniwakita200/より

定番ルートだが恵庭発着が珍しい.
スタートも道の駅「花ロードえにわ」なので駐車しやすい.
出走するなら車中泊案件?

【BRM613積丹400】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm613shakotan400/より

ランドヌ札幌さんの伝統ブルベ.
ほぼ毎年開催されているが参加したことがなかったりする.
あのオロフレ峠を登る? それは...

【BRM718後志300】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm718%e5%be%8c%e5%bf%97300/より

設計者曰く「R札幌夏のうきうきニセコ合宿シリーズ」だそうな.
函館まで行く「どうなんだよ600」と同日開催.
どちらのコースも魅力的だ.
さぁ,どちらを選ぶ?

【BRM718どうなんだよ600】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm718%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a0%e3%82%88600/より

謎タイトル「どうなんだよ」の正体は「道南だよ」だった!
そうか函館まで片道300kmなのか.
前回のブログで「道南エリアのヒートマップが手薄」と書いたばかり.

チャリで全都道府県周遊の旅~次は九州編

こいつ,もしくは「長万部400」を走ればかなり染めることができる.

と言いつつ,出場するとしたら「後志300」かなぁ.
理由? 函館の宿代がもったいない.
まぁ,このケチケチ精神のせいで「600」とか「1000」を全然走ってないわけだが.
2泊3日のサイクリングとかにしたら楽しそう(ブルベとは?)

合宿なので翌々日にもう1本.

【BRM720ウニタラコ200】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm720%e3%82%a6%e3%83%8b%e3%82%bf%e3%83%a9%e3%82%b3200/より

旬のウニは食べたいが値段がインバウンド.
あれ? これとほぼ同じルートを神恵内スタートで走ったな.

Topstoneな積丹&当丸ライド~アフターNISEKO GRAVEL

そうか,ニセコグラベルの後か.
さて,この合宿のうち「後志」「ウニタラコ」に参加するとしたら,7/17~19の3泊分の宿を確保する必要がある.
ニセコの定宿と言えば「トリフィートホテル」

【公式】トリフィート ホテル&ポッド ニセコ

過去には「NISEKO GRAVEL」「HANAZONOヒルクライム」の前後泊に利用してきた.
”日本の中の外国”と揶揄されるニセコエリアにおいても,一泊¥3,000~と信じられない格安宿だったと記憶している(オフシーズンだし).
ところが,さきほど「公式」で7月の料金をみると一泊¥7,000ほどになっていた.ば,倍だとぉ?
つまり3泊すれば¥20,000を越える.

うーん.完全なシングルではなく,カーテン区切りのドミもどきでこの値段か...ちょっと躊躇するなぁ.インフレめぇ.

【BRM919岩木山200】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm919iwakisan200/より

さて今度は9月の連休の「2026年版パラダイスウィーク」だ.
前回の北見ハブとは異なり,八戸スタートでほぼワンウェイ.
全ての荷物を持ち歩くか,各所にドロップバッグを送る必要がある.
いずれにして宿代かかりそう.

全日程への参加を夢想.
まずは八戸に行かなければならない.
ワンウェイだけにクルマ+フェリーは使えない.
旭川から特急と新幹線で八戸IN?(片道¥22,510)

【BRM920北へ600】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm920tothenorth600/より

「岩木山200」ゴール後,函館にフェリーで渡りホテル着.
早朝からはるか宗谷岬を目指す.
これって日本縦断で使われているコースやん.
300km地点が札幌.そこで一泊か.
定宿の「万葉の湯 ふとみ銘泉」に泊まるとコースから少し離れる.

早朝,石狩からはひたすら海岸線を北上.
季節柄,結構寒そう.
で,9/21の夕方.稚内着.

【BRM922浜頓別300】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm922%e6%b5%9c%e9%a0%93%e5%88%a5300/より

エサヌカ通って海岸線を一気南下と思いきや,一旦内陸に入ったりと,メンタルに効きそうなルート.
士別で泊るならやはり「美し乃湯温泉」か.

【BRM923札幌までまだ400】

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2026brm/2026brm923sapporomademada400/より

なんつーブルベ名だ.
確かに直行で向かうと400にはならない.
ゆえに苫小牧までとは...
さらに途中の旭川では自宅まで数100mの地点まで通ってしまう.絶対やめたくなる(寝たくなる)な,これ.

つーことで距離以上にメンタル的にキツいパラダイスだ.
夢想するだけでも恐ろしい.

【BRM1018薄野200】

怒涛のパラダイス終了後は伝統の「薄野200」で〆.
例によってBROMPTON軍団が集結か.
2025年はGW開催.KazchariもBROで参加.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

コースに変化はないようだが,GW以上に冷え込みが予測される.
その代償が不夜城”すすきのの夜景”

以上,ランドヌ札幌さんのブルベスケジュールでした.

番外編として北海道関連のブルベを予定している道外団体もチェック.

【BRM806東京200 いってこい屈斜路湖】

https://randonneurs.tokyo/?p=21217より

【BRM807東京400 ぐるっと道東ミルクロード】

https://randonneurs.tokyo/?p=21219より

【RM809東京600 ぐるっと道東モンキー・パンチ・コレクション】

https://randonneurs.tokyo/?p=21221より

【BRM811東京300 いってこい納沙布岬】

https://randonneurs.tokyo/?p=21223より

RandonneursTokyoさんのパラダイスな「釧路合宿」ですね.
道東の名所をくまなくクリアする的な.
道南同様,ここも空白エリアが多い.
特に「400」と「300」のルートは魅力的だ.

「納沙布岬1200」では岬からの帰り道を日和って南ルートにしたしなぁ.
ただ,お盆を一週外しているものの,「釧路の宿は取りにくい」と聞くが大丈夫なのか?

そして泣く子も黙る大物2本!

【RM426東京3003列島縦断めざせ日本最北端宗谷岬】

https://randonneurs.tokyo/?p=21169より

日本地図がむっちゃ小さい.
190時間なので単純計算で8日間か.
行き帰りの飛行機代やら宿代が膨大.
これに参加するには脚力だけでなく財力も必要だな.
つまりバットマンのような選ばれしムキムキの大富豪向け?

そんなバーリトゥードなブルベに,なんと,我らが”BROMPTONマイスター”O西さんが挑戦されるそうな!
草葉の陰から応援しています(誤用)

【RM501東京1902 めざせ日本最北端宗谷岬】

https://randonneurs.tokyo/?p=21175より

「そんな時間とれまへんわ」という人向けのハーフサイズもご用意...が,それでも2,000km越えとは何のジョークだ?

つーことで,ランドヌ札幌,AJ-北海道,その他とも正式スケジュールがほぼ出そろった.

AJ-Hokkaido2026年ブルベ情報発表!~3回目もおだるか?

そこで2026年のチャリイベント参加計画(仮)を立ててみる.

4/26:幌鹿峠サイクリング
5/4 :BRM504風連200
5/30:BRM524美瑛の丘300
6/6 :BRM606五能線300
6/20:BRM620音更300
7/4:BRM704長万部400
7/18 :BRM718後志300
8/29ー30:南北トカプチ200+200
9/5:カミヒル ※スキップ?

プラス3月の「九州ライド」は手配済み.
日程未定が「旭川自転車愛好会」のグラベルライド,「HIGUMA CYCLE」の端っこ&MTB.

開催日によっては,久々に「そらちグルメフォンド(グラベル)」「NISEKO GRAVEL」にも参加したい.

そして,忘れちゃならんのが「全都道府県周遊の旅」
気候の良い11月がねらい目か(山陰&山陽地方)

充実させませう.2026年のチャリライフ.

チャリで全都道府県周遊の旅~次は九州編

2025/1/8 Thu

ヒートマップを染めろ

チャリ民御用達のアプリSTRAVAの機能に「ヒートマップ」なるものがある.

当然,サイコン装着時限定だが,これまで自分が走ってきたルートをマップ上に記録してくれるのだ.
何度も走っているコースだと色がどんどん濃く,赤く染まっていく.
サムネの画像通り,地元の旭川周辺はレッドショルダーのごとく血の色.

こうしてみるとやはり道南方面を筆頭に,まだまだ空白地帯が存在する.
「長万部400」待ったなしか(出るとは言っていない)

BRM704北海道400km長万部

全国に地図を広げると...

少々見づらいが,オレンジの線があるのは青森と岩手&ちょこっと秋田,それに昨年の四国一周

オトナの修学旅行~BRM518あまちゃん200km!(その1)

BROMPTONな四国一周ライド Day1:松山~ちょいしまなみ~四国中央

で,さらに南下する.

本島をすっとばして西表島波照間島を錆びだらけのレンタルチャリで走った.

波照間島にて 2018年9月21日撮影

海外でもあちこちでチャリを借りたが,記録が残っているのは台湾のみ.

台湾一周(環島)ライド Day1 台北~新竹(その1)

とまぁ,非常に偏りがある.
もしチャリで世界一周でもしてたら,その地図を眺めているだけでメシが何杯もいけそうだ.

話を国内旅行に戻す.

Kazchariはオートバイを手に入れた19歳の頃から日本中あちこちを旅してきた.
おそらく足を踏み入れていない県は山口のみ.

そんな若かりし頃に訪問した全国津々浦々を,あらためて己の脚,つまりチャリでトレースする.素敵やん.

還暦前,いや死ぬまで続く目標ができた.
「チャリで全都道府県周遊の旅」の開始である.

訪問済みエリアを表示できるアプリ「Journeys」を使うと現状こんな感じ.
さすが北海道,占有面積が違う.

この地図を埋めるため,手始めに3月末,有休消化をかねて九州上陸決定!
ちなみにブルベではなく,完全なる自由旅行.

確か前回の九州旅は20歳頃だったような気がする(与論島と喜界島ははぶく)
オートバイでツーリング中,阿蘇ミルクロードで横風にあおられて転倒した記憶がうっすらとある.

もちろん今回のマシンは信頼と実績のBROMPTON
昨年の四国同様,まずLCCの利用を前提に飛行機を検索.
旭川発はおろか千歳発着にしても妙に高いし,タイムスケジュールが不便.

素直にJALで調べたら,新春セールのせいか「旭川発着+宿1泊付きパック」がかなりお安かった.無事に予約完了.

さて,九州訪問はほぼ40年ぶりとなる.
例によって基本は行き当たりばっ旅だが,どうしても訪れたい場所がいくつかある.

計画については次回.

2025年ライドのまとめ(その2)

2026/1/3 Sat

Greetings for the Happy New Year

2025年8月12日撮影

既に2026年になってしまったが,前回に続いて2025年の月ごとのベストライド選定後半戦.

その1はこちら ⇒ 2025年ライドのまとめ(その1)

【7月】

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2025(その1)

夏はグラベルのシーズン.
ソロでもグループでもジャリジャリしまくった.
Topstoneの予備ホイールセットアップ作業も面白かったなぁ.
...という数々のグラベルライドを差し置いて,意外に充実していたのが毎年恒例の「丘の町びえいスタンプラリー」
全40カ所を2日間で周るのは,距離・獲得標高を考えるとなかなかのエクストリーム.
早朝(もしくは夜間)スタートなら1日でも可能かもしれんが...2026年,チャレンジする?

つーことで2年連続で¥5,000分の特産品ゲット.
残念ながら,去年入ってた温泉入浴券はオミットされた.

iPhone15 Pro

【8月】

『ジャパン・グランドネ 2025北海道1200㎞納沙布岬』Day0

8月,というより2025年最大のチャリイベントはこれ.
時間内完走で無事認定.
先日届いたメダルも名前と時間入りで,通常verよりもはるかに価値がある.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

ブルベ最長距離で言えば「オホーツク1300」になるが,あっちはほぼフリーライド.宿でむっちゃくつろげたし.
「納沙布岬1200」は90時間制限.これを3泊4日で走る.
睡眠・休憩は全て運営が用意した仮眠所を利用.
正直落ち着かないし,入浴(シャワー)もあわただしく,十分に睡眠が取れたとは言えない.
まぁ,その疲労が積み重なって,4日目の残り100kmが地獄だったわけだが.

こんな距離を走るランドヌールの目標,もしくは経験済みなのがブルベ界最高峰の「PBP」だろう.
次は2027年開催.
参加を考えるなら,次年度はSRを取っておく必要がある.どうすっかなぁ...

ちなみにPikaさんは再参戦計画中だそうな.

【9月】

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

2025年出場のレースは例の「4時間耐久MTB」とこいつのみ.
そして,この「カミヒル大会」には実は初参加だったりする.
プライベートでは何度も登ってるけどな.
今年は事前に試走を繰り返して,50分切り(ゴールド)を目指したが...見事撃沈.
そういや,2025年の目標として「何かの大会で表彰台に上がる」とか豪語してたなぁ...スマン.あれはウソになってしまった.

次の「カミヒル」は10回記念大会.
ただし,Kazchariはまだ59歳.
表彰台を狙うのであれば,1年スキップしてマスタークラスで?(せこい)
「NISEKO HANAZONO」も同じ状況だが...

【10月】

EPICな神の子池トレイルライド

今年も「HIGUMA CYCLE」ツアーで「中標津ゴールデンラーチトレイル(GLT)」に参加.
もちろん,メインの「GLT」も素晴らしいライドだったが,初の体験となった最終日の「神の子池トレイル」がより印象に残る.
MTBの面白さを初めて実感した.
タイヤの空気圧でこれほど特性が変化するとは...
こんな楽しい場所が旭川近辺にもあればええのに...有料でも走りたい.

【11月】

BROMPTONな四国一周ライド Day0: 旭川~松山

やってきましたフリーの長期間旅ライド.
「台湾一周」以来か.
ブルベもいいけど,毎日毎日,自分の気分次第で行先や宿を決めるのも実に楽しい.
元々オートバイや世界バックパッカーでしてたような旅だな.
四国を訪れるのはほぼ20数年ぶり.時の流れを感じたなぁ.

BROMPTONを使っての遠征ライドはクセになりそう.
来年はもっとあちこちに行きたい.
とは言え,さすがに大量のキャンプ用具を運ぶまではパスか.
おっさんの財力を使って,快適は金で買う(=宿)のだ.

【12月】

ファットな年忘れカミヒル2025

今季は根雪化が遅かった.
早々にファットバイクにスパイクを履かせていたが,なんとも中途半端なスノーライドが続いた.天気もイマイチよくなかった.

ただし,年末のクライマックスとして2年ぶりこいつに参加.
少し曇りがちだったが,それ以外は絶好のコンディション.
サポートカーがあったり,集団保険に加入したり,ケータリング・温泉付きだったりと徐々に公式大会っぽくなってきたぞ.

主催のヤマタケさんも久々にブログを更新されている.

一般的にチャリで走るには苦行でしかないコースと季節.
そんな中,真剣に遊ぶ大人たちは素晴らしい.

つーことで,2025年で印象に残ったライドたちでした.
なんだかんだで,ケガなくチャリを楽しめたな.
この歳になると治りが遅いのだ.ありがたし.

今年最大の収穫は小径車の雄,BROMPTONの参入やな.

四国一周で実行した現地発着ホテルまでBROを宅急便で送り,自分は格安LCCで現地に向かうという技.
実に手軽で気楽.

BROは壊れにくいらしいが,それでも飛行機輪行はハードルが高い.
LCCだと預けサイズや重さにうるさいし.
これからもこの手法で国内旅を満喫したい.

え,海外?
もちろん行くならチャリ持参.
台湾アゲイン他,リッチにイタリアのドロミテとか走ってみたい.

最大の敵は円安.
以前に比べると海外旅行はハードルが爆上がってしまったなぁ...
いや「今日が人生で一番若い日」.やりたいことはやれるうちに.

ボケ防止で始めたこのブログも7年目に突入.
これからもよろしくお願いします(誰に言ってる?)

はてさて2026年はどんな年になりますことやら...

2025年11月14日撮影 四万十川

2025年ライドのまとめ(その1)

2025/12/31 Wed

2025年も乗りまくり

2025年3月30日撮影

年末最大イベント「年忘れカミヒル2025」も,落車なく無事終了.

ファットな年忘れカミヒル2025

そして残り70kmのSTRAVA「Festive500」
カミヒル後,および大晦日のローラーにてクリア.

まぁ,割引クーポンもらっても,Raphaのウェアは高杉.
500kmは完全に自己満足の世界.

これにて2025年は走り納め.
では,STRAVAがまとめてくれたイヤーデータを見てみよう.

Screenshot

骨折療養のせいで1月と2月は外乗り不可.にもかかわらず年間走行12,000kmの目標はなんとか死守.
そして月ごとの活動時間.

Screenshot

これはやはり8月の「納沙布岬1200」
大好きなチャリに好きなだけ乗れる...という幸福いっぱい夢いっぱいな時間...のはず.ケツが痛ぇ

続く5月はブルベ,11月は「四国一周」で稼いだか.

お次は登録しているチャリ,それぞれの総走行距離.

この数値から昨年までの距離を引くと...

BROMPTON P Line:1,926km(New!)

TREK DOMANE:4,757km

TREK EMONDA:1,916km

Specialized Fatboy:351km

Specialized EPIC:422km

Cannondale Topstone Carbon2 Lefty:2,872km

以上が2025年に走った距離となる.

やはり週4,5日は乗っているZWIFT強しでDOMANE
ハスラーより乗っているのは確実.

お次はスペアホイールを入手⇒スリックタイヤ装着で,すっかりオールロードと化したTopstone
2026年のブルベでも出場回数が多そう.

で,ほぼ同距離なのが新参のBROMPTONと,快速マシンのEMONDA.
BROは四国一周で使ったのが大きいか.荷物もたくさん積める旅マシンとして覚醒.

意外に乗ってないのが,走るフィールドが制限されるMTBのEPIC.
まぁ,正しい運用かもしれん.

次は月ごとのベストライド(?)を選定.

【1月】

STRAVAの記録を確認すると582km,獲得標高4,595m.
これ全部ZWIFT,しかも右手を吊ったままで漕いでる.
医師からの許可がなく,外は全然走ってません...シクシクシク36.
強いてあげればランドヌ札幌さんの「アイスブルベ2025」のお見送りをしたことぐらい.

アイスブルベ2025のお見送りと最新ガンプラ

【2月】

引き続き2月もZWIFTのみ(634km,獲得標高5,313m).
真冬である.一般的には乗っている...のか?

この月最大のニュースと言えばBROMPTONの到着⇒開封.

『BROMPTON Paris Edition P-Line』がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

2024年の限定品が,よくも売れ残っていてくれたものだ.
運命を感じる.

【3月】

骨折して4か月,ついに外乗りの許可が出た!
もちろんまだ雪が融け切っていない.
そこで近所の駐車場にて試乗したのが,もちろんこいつ.

BROMPTONライフ始まる~こいつ,走るぞ!

新車の初乗り自体もうれしいが,ようやく外で乗れるカラダに戻れたのが感動.
ホンマ,人生健康第一.

【4月】

旭川は雪解け真っ只中.
この時期に活躍するのがグラベルロードのTopstoneである.
その特性を最大限に生かしたイベントがこれ.

Topstoneな幌鹿峠・春の幕開けサイクリング

雪のヒルクライムの後は音更に移動してグラベル三昧.
それを同日に,いともたやすくやってのけるっ!  そこにシビれる,あこがれるぅ!

【5月】

ブルベシーズン開始!
BROMPTONで「薄野」出たり,Topstoneで「桂沢」「美瑛の丘」を走ったりしたが,最も印象に残ったライドはこれ.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

地獄とはまさにこれ.
数々のチャリイベントに参加してきたが,競技中にこれほど「早く終われ」と思ったことはない.
4時間という超々長丁場.MTB初心者が出るレースではなかった.
ただし,あの辛さは今でもカラダがしっかり覚えている.
命を燃やした(削った?)充実タイムであったことは間違いない.

いずれにせよ,MTBのレースは仲間と出た方が絶対に楽しい.
誰かチームに誘ってください (^ ^;

【6月】

Flèche Hokkaido 2025~激闘!おだってるJAPAN!(その0)

6月からはやはり2度目のFlèche
メンバーが1人増えて4人で出走.
途中雨に降られたが,室蘭の仮眠銭湯までは順調.
そこからが地獄アゲイン.
まさかのリーダーPikaさんの離脱! そして眠気との闘い!
正にサバイバル.

2026年も開催されるようだが,チーム「おだってるJapan」は不参加.
どうやら青森方面を300kmほどのんびり走る予定.
ある意味念願のTrace

つーことで,長くなったので後半の7~12月は(その2)で発表!

ファットな年忘れカミヒル2025

2025/12/30 Tue

年は忘れろ

いただき画像

霧.温度:-2 ℃,湿度:86%,体感温度:-0 ℃,風速:2.5 km/時,風向:SSE

毎年恒例のヤマタケさんプロデュース,年忘れカミヒル!
1年の締めくくりにふさわしい一大イベントである.
旭川圏のみならず,北見やら帯広,はては中標津から多数の変...いや猛者が集まった.

思えば昨年は鎖骨骨折後のため泣く泣くDNS

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

今年はケガなく無事出場!
結果的に天気に恵まれた素晴らしいライドだった.

では時系列で...

朝5時起床.
いつもの朝食プラスイベント用のドーピング剤を.

持久力大事.

7時に家を出る.
上富良野在住のシンゴさん情報によると,あちこちブラックアイスバーン状態らしい.
そう,ここ数日気温が非常に高い.
雪が融ける,もしくは雨が降り夜間に凍結するのだ.

既に明るくなっているが慎重に運転.
後方から速いクルマが接近すると素直に道を譲る.
こんな日は臆病なくらいがちょうど良い.
やっぱりっつーか,美瑛の町中近くの国道でSUVが雪壁につっこんでいた.

8時半頃,カミヒル前の最終補給ポイントのセイコマに立ち寄った後,スタート地点である凌雲閣の駐車場に向かう.
ちょうど前方から除雪車が下りてきた.
このイベントのために整地してくれたのか.ありがたい(違います).

そう,今回も冬のカミヒル伝統の「(クルマで)登って,(チャリで)下りて登る」作戦.
これで厳寒期ライドの大敵,汗冷えを排除できる.
それに,先にクルマで登ることで路面状況をチェックできるのだ.

2年前も同じ方式だったのだが,その時は雪が深く,嫌な予感しかなかった(あたり).

ファットな年忘れ厳冬期カミヒルライド

一方で本日のコンディションは最高に近い.
圧雪アイスバーンにほぼ無風.それに雪もやんで快晴.

無事スタート地点の駐車場着.
ファットをハスラーから降ろしてセッティング.

iPhone15 Pro

9時のスタート時間に合わせて続々と変...いや参加者が集まる.

iPhone15 Pro

エサを求めているのか,人を恐れぬカラスがハスラーのキャリアにとまる.
不吉な予感...そう,昨年の凍結ダウンヒルでの落車⇒鎖骨骨折によるトラウマが全然払拭されていないのだ.
正直不安.
逆に今日を乗り越えれば多少は軽減するか.

iPhone15 Pro

昨日のうちにキャリアを外してチェーンオイルをさしたファットのチェックを兼ねて周辺を散歩.軽い.
夏とは風景がまるで違う.

EMONDAなカミヒル大会まで1週間!ライド

ダウンヒルに備えて電熱ベスト&電熱グローブも持参したが,この気温なら不要か.
特にグローブは操作性が低下するだけなので,”みんな大好き”防寒テムレスにした.

iPhone15 Pro

夏はロープが張ってある崖ギリギリポイント.
この時期,この快晴はめずらしい.

iPhone15 Pro

驚いたのはほぼ垂直のその崖を下りるスノーボーダーがいたこと.
しかもボードを履いたままである.
いやーすごいわ.
よくわからんけど,バックカントリーってヤツ?

サムネのスタート前の全体写真を撮った後,いよいよダウンヒル開始.
なんと,この時の気温はマイナス4.3℃.
この時期,この標高にしては異様な暖かさである.

いただき画像

ドロッパーシートを落として低重心.
斜度のエグい分岐点まで超ゆっくりと下る.
いや,その後もずっと慎重.

まぁ,昨年の落車に限らず元々ダウンヒルは苦手.
単純に怖いというのもあるが,動体視力が追いつかん.
雪の凹凸,つまり轍の区別がつかない.
乗り上げたらどこにすっころぶかわからん.

...という個人の度胸と技量はともかく,ネイティブ道民のみなさんはめちゃめちゃ速い.分岐を越えて道が広くなると次々に追い抜かれる.
やはりウインタースポーツに慣れている民は違う?

まぁ,いずれにせよ己の技量と”万が一”を天秤にかけてのんびりと.
クライム開始の10時までに着けばいいのだ...と考えていた時期がKazchariにもありました.

いただき画像

上の写真はあまりに遅いKazchariの到着を,チェーン着脱場で待つ人々(違うと思います).

で,ようやく到着.
ランで参加の本家カミヒル中の人Sさんと,I林ねーさんに挨拶.
他,『ハピカリ』オーナーのGさんやら,今回サポートカーを出してくださる面々も到着済み.

BROMPTONなハッピーカリーライド

あわててダウンヒル用の上着を脱ぎ,ファットからアームカバーを外す.
バッグに詰めてサポートカーに積んでもらう.

軽量化および発汗準備完了.さぁ,いつでもいけまっせ.

いただき画像

と,気が付くとみなさん既に出発.
最後尾から追いかける.
登り機能全振りの脚質なので,下りより楽しい(変態だ).

ただし,下りでカラダが冷えたためか前半は脚が重かった.
まぁ,ウォーミングアップなしと同じやしな.

それだけじゃないか.
STRAVAの「Festive500」のせいかも(昨日もローラー80km).

もう一つ懸念事項があった.
普段はコンタクト使用者なのだが,先日のライドの後,へばりついたレンズを取る際に少々傷つけてしまったのか,眼球に内出血が見られるのだ.
で,仕方なくメガネ.
何が困るって呼気によるレンズの曇りである.
気温が高かったせいか,あまり実害はなかったのが幸い.

とかなんとかグチりつつも,徐々に調子が上がってきた.
よくよく考えれば,今年7回目の登攀.
例年以上にカーブや斜度,標識の位置を覚えている.
天候穏やか,かつペース配分がうまくいったためか,いつもよりゴールを近くに感じたなぁ...と,言いつつもガチレース勢のHさんには全く追いつけなかったわけだが.

ゴール後はダウンを着こんで,次々に登ってくる面々を応援.
やっぱ,この絵面,おかしい.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

脚ツリによるDNFも数名おられたようだが,全員のゴール後,ファットをハスラーに積む.

いやぁ,疲れたけどさすがの非日常体験.実に楽しかった.
それに頂上ゴールは達成感が半端ない.

iPhone15 Pro

さてこの後はいよいよ温泉である.
やはりいつ来ても露天風呂からの風景は素晴らしい.

食堂は我々で貸し切り.
Gさんの絶品「ハピカリ・カレー」である.

いただき画像

エキスと炭酸水を混ぜて作る「クラフト・ジンジャーエール」も贅沢な一品.凌雲閣のご厚意で食後のコーヒーもフリー.ありがたし.

iPhone15 Pro

14時過ぎまで歓談.

窓の外は午前中とは打って変わって暴風雪に変わっていた.
山の天気は恐ろしい.
これ以上荒れる前に下山して帰りましょう.

思えば2019年の第一回厳冬期カミヒルは,確か5人だけの参加.
新コロを乗り越えて,規模が徐々に大きくなってきている.
そのうち上富良野町の公式イベントに...はならんやろ(既に中の人からはプレカミヒルとして認定済み?)

つーことで,今年もエクストリームかつ楽しいチャリイベントで締めくくることができた.
大人の真剣な遊びは誠に尊い(意味不明)

一緒に走っていただいたみなさん,そしてサポートしていただいたみなさん,お世話になりました.
来年もまた会いましょう.