EPICな当麻町まで昼メシを食べに行ったらワラジだったライド

2026/3/15 Sun

街乗りMTB

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曇り.温度:4 ℃,湿度:70%,体感温度:5 ℃,風速:6.1 km/時,風向:WNW

今日も晴れた.
もはや主要道路に雪はない.
オートバイのモンキーでも走れそう.乗らんけど.

朝食後は九州旅で使う「PPくん」を徹底洗車.
そして最終装備のチェック.
送るモノと,当日身に付けて持っていくモノの選定がややこしいぜ.
例えば充電式のサイコンやライト,モバイルバッテリーは宅急便では空輸できない=到着に時間がかかるため,少々重いが持参する必要がある.

やっかいなのは自宅から空港まで着ていく服.
ここ旭川と九州は気温差がエグイ.
10℃以上あるはず.東南アジア旅ほどではないけど.

では,そろそろ本日のライドにでかけますか.
ここまで暖かくなったなら,そろそろグラベルも走れるかも...とフルサス・フルカーボンMTB(Specialized EPIC)をご用意.
満充電の新品バッテリーを装着して変速チェック.
グッド!...と言いたいところだがサイコンのレバー側電池表示に「?」マークが.なんだこれ? 動いているから無視(大丈夫か).

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自宅周辺の歩道にはまだ雪が残る.
融けてザクザクな表面を蛇行しながら進む.
ふむ.こうした道はファットの方が明らかに楽.

幹線道路に出ると,ダートではないが,ある意味MTBパラダイスが待っていた.

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残雪はもちろんのこと,路肩には大量の砂利,穴ボコ,段差だらけ.
ロードのタイヤなら確実にパンクしそうな悪コンディションを,ひょいひょいガシガシと進む.実にフルサスMTB向き.

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忠別川の取水堰着.
まだ通路の半分しか通れない.
当たり前だが,うちのMTBは前後ともフェンダーレス.
雪解け水の直撃でケツが冷たいぜ.

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忠別川沿いのサイクリングロードはこんな感じ.
これでも土手ギリギリを攻めれば走行可能.
草の茎って,MTBのタイヤを貫通することはないのだろうか?

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うちのMTBはチューブ運用.
一応,レバーやパッチ,ポンプは持参しているものの,パンクしても極太タイヤのビートを落とせる自信はない.
昨年のトラウマが蘇る...

TopstoneなBRM518桂沢200(その0)

後に調査すると,このKazchariが何をどうしても手(+レバー)で外せなかったTopstoneのタイヤは色々と悪名高いWTB.きっとこいつのせいだ(と思いたい).
結局,Pikaさんおすすめの工具(クランプ)によって解決したが,さすがに持ち運びはなぁ...

このMTBも,次回のタイヤ交換の際にはチューブレス化の予定.
木の根トレイルで空気圧を落としまくった後の走りは感動した.

EPICな神の子池トレイルライド

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舗装路を走りつつ,ダート,グラベルを求めてうろうろ.
1日何本通るのかわからない踏切を通過.レッシャーを見れたらラッキー.
そうそう,みなさん,YouTudeで公式が毎週2話ずつ配信中の『烈車戦隊トッキュウジャー』御覧になってます?

先日は第18話にて異色の追加戦士,トッキュウ6号登場.
この回は何度観ても面白い.靖子脚本が冴える!

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ようやく走れそうな堤防グラベルを発見.
迷わず突入する.

しばらくは水しぶきをあげての快走だったが,日陰になると雪が深くなってきた.
無理すれば行けないことはないが...次回以降にとっといたるわ!

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元の道に戻ってリスタート.
ここも初めて通るなぁの交通量皆無.

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逆にこうした開けた道を淡々と走っていると,うちのEPICが生粋のレーサーだとわかる.
ポジションが前のめりでキツイ.
手首が痛くなる.
何より回さないと面白くない.

そろそろ,MTBのクロカン(耐久)シーズンが始まる.
今年はどうすっかなぁ...

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

ひとつ言えるのは,MTBレースはソロ参加が面白くないということ.
こればかりは運動会のごとく,チームもしくはソロであっても仲間と大騒ぎしながら出るイベントやね.

ソロで走るならむしろこっちか...

第15回ニセコHANAZONOヒルクライム

前後サスをガチガチにしないとな.タイヤもスリックに...って反則?

おや,MTBだけでなく小径車部門もある.
それにカテゴリーが見直されて「オープン男子50-59歳」ってのもできた.ふむ.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

両側に雪.
風が吹くと冷蔵庫効果で激寒だが,今日は問題ない.
そういや昨日の秋冬ジレも要らんわ.

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12時を過ぎた.腹が減った.
ライドの昼食と言えばコンビニ(特にセイコマ)が定番なのだが,最近の価格高騰で弁当と飲料だけでも結構なお値段となる.
場合によっては食堂と変わらない.
元々今日のライドの行き先は当麻町に決めていた.
そう,”あの店”があるのだ.

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『麺や 和泉』である.

Topstoneな旭川層雲峡自転車道調査ライド

「トンテキ定食」が美味かったなぁ...
ドアを開けると昼飯時とあってほぼ満席.
そこはシングルの強みで,1席だけ空いていたカウンター席を無事ゲット.
もちろん,頼むはトンテキ...と言いたいところだが,そこは天邪鬼,もとい新しい経験に飢えるKazchari.
看板メニューっぽい「チキンカツ定食」をオーダーした.

待つこと数分,テーブルに置かれたのは...超巨大なチキンカツだった.
分割されていたら”ワラジ”と呼ばれる類だろう.
道理でメニューに「チキンカツ定食(ハーフ)」があるわけだ.

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このご時世,このボリュームで¥1,000である.どうなっとんねん(ハーフは¥800).
見た瞬間「ちょっとヤバいかも...持ち帰りできんぞ」とビビる.
これまた過去のトラウマが...

モンキー125,爆盛りツーリングからのEMONDAでカロリー消費ライド

とかなんとかいいつつも,ここまでで600kcalを消費(サイコン表示).
普通に食べきれた.
見た目ほど脂っぽくなく,鶏肉そのものもジューシー.
ただ,付け合わせの「納豆」には納得いかんが(関西人あるある)

ごちそうさまでした.
次回はまた,別メニューを試してみよう.
ハズレがない店のような気がする.
「麺や」なのに,ラーメン食ってねぇ.

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レトロなビジュアルの「当麻駅」.
そういや旭川に越してから電車・列車に乗ったのは何回だ?
5回? それも札幌ー旭川の特急のみかも.

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冬期休園中の「上野ファーム」
ここも有名な観光地なのに入ったことがない.
オープンしたら花のマクロ撮影趣味でも復活するかな(商用目的でない限りOK)

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帰りはお馴染みの忠別川サイクリングロードへ.
ラッキーなことに,MTBなら走れるスペースが十分にある.
後は家に帰るだけ.どれだけ濡れてもかまわないと雪解けの水たまりも爆走!

道を選ばぬMTBはこの季節にちょうど良し.
走ってて実に楽しい.
まぁ,手持ちのチャリたちはどれも楽しいけど.

iPhone15 Pro ほれぼれ

BROMPTON(T)な新アイテムを導入しての早春美瑛ライド

2026/3/14 Sat

Here comes Spring!

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晴れ時々曇り.温度:2 ℃,湿度:76%,体感温度:1 ℃,風速:9.0 km/時,風向:NNW

朝から快晴です.

とは言え,まだグラベルは走れないのでMTBTopstoneの出番は尚早.
ロードは...たぶんDi2の充電要.

とりあえずリアラックを装備した「PPくん」こと「BROMPTON P LINE」の試走を家の周囲で行う.
内外装ギアチェンジも問題なし.このまま梱包して九州の宿へ送りましょう.

BROMPTONの甘い罠~アドバンスローラーリアラック編

となると,先日デビューしたばかりの「黒金くん」こと「BROMPTON T LINE」しか勝たん(単に乗りたいだけ).

奇跡の一日!BROMPTON T LINE シェイクダウン!

前回の走行は純正のフラペだったが,黒金くんには新たにピンディング(SPD)を用意した.

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ペアで280gは片面SPD最軽量.
これぞ走りの「T」に相応しい.

合わせるシューズも九州旅に備えて新調.

これまではBONTRAGERのSPDシューズを長距離ブルベやグラベル走行,台湾や四国一周などの長旅で使用してきた.
どちらかと言えばレース系.性能は文句なしなのだが,いかんせん固い=歩きにくさがあった.
そこでよりカジュアルなこいつに以前から目を付けていた.

ただし,ヨドやAmaでは¥14,000付近をうろうろ.
なかなか手が出なかった.

ところが,新春セールなのか,TOKYOlifeさんで¥10,000ちょいになっているのを偶然発見.即ポチした.

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ただし,ヒモ式は扱いが面倒なのと,ペダリング中にほどけてしまうリスクを考慮して『Lock Lace』に交換.

これが大正解.
BOAのワイヤー式に劣らぬフィット感である.

定番のソールも入れる.

BROで使う前にまず通勤の歩きで使ってみた.違和感も問題もない.
チャリ旅にちょうど良い.
以前からメットにしろシューズにしろ,ジロ製品は日本人体型と相性が良いと言われている.同意.

つーことで10時過ぎ,ハスラーに黒金くんを積んでいつもの美瑛町体育館へ.

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陽は出ているものの風があって割と寒い.
いつもの冬用インナーに長袖起毛ジャージ,その上に今回3つ目の新アイテム「ROCKBROS」の起毛ジレを投入.

意外にマイナーな秋冬用ジレ.
これが実に素晴らしい商品で,スタートからゴールまでずっと着用.
ちゃんと3分割の背中ポケットもある.
”どうしてこれまで使わなかった”レベルの逸品.

Amaだと¥4,500ほどだが,「アリエク」だと¥3,000を切る.
玉石混合のアリエクだが,これまでの購入経験からすると,「ROCKBROS」「TWTOPSE」「IN BIKE」は当たりだと思う(自己責任で).

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スタート.
ペダルもクリートも新品のSPD.
最初は外れなくて慌てた.
あわててアジャストを一番緩くする.すぐに慣れた.

ところどころ,雪解け水が道路を流れる.
フェンダーレスの黒金はあっという間に泥だらけ.
まぁ,軽量化とカッコよさには代えられぬ.ぐぬぬぬ.

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本日はいつもと逆コース.
まずは新栄の丘を登る.
天気が良いうちに見たい風景がある.

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フロント周りの装備.
これまたKazchari一推しのROCKBROSのドリンクホルダー.

ゴツく見えるが絶妙な大きさ.
マジックテープも服につくとヤバいレベルで強力.
750mmのボトルがすっぽりと入り,なおかつポケット内にハンドポンプ他を余裕で収容.
こいつもアリエクだと少し安い(ジレほどの価格差はない).

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そしてお馴染みの某製品のパク...ではないレックマウントの「Ride On Bag」

REC MOUNT PLUSの『Ride On Bag』を購入~少し複雑な気分

実は本ブログで,最近一番アクセス数が多いのがこの記事だったりする.
気になっている方が多いようだ.
本家の方は持っていないので比較できないが,特に問題ありません.
使い勝手良好です.
いわゆるフロントポーチと違って樹脂&金属パーツが多いので重いことと,防水性がないことぐらい(重要).

「BROMPTON P LINE」での運用だと追加で以下のパーツが必要.

「T」だとステムホルダーをGoProマウント仕様すれば装着可能.

BROMPTONの甘い罠~黒金T LINE,実走前にカスタム開始

BROと言えば,フロントのキャリアブロックに付ける多種多様なバッグが便利なのだが,見た目&空気抵抗の問題から普段のライドではなるべく付けたくないのだ(BROのIDを否定?).

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丘を降りて拓真館へ.
トイレを借りる.
相変わらずインバウンド客が多い.
写真よりもシラカバの小道が人気なようだ.

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また少し登ってダウンヒル.
上半身はジレ,耳の防寒はバラクラバで.
こいつらが不要になるまで後少しかかりそう.

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この見事な直線道路は道道966号と並走し白金温泉に向かう道.
絶景だ.特に晴れの日は.

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途中で左折して”例の農道”に向かう.
美瑛白金サイクリングロードはまだ通行不可.
全面開通には後1,2週はかかるかも.

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緑の橋を越える.
ここから見える美瑛川はやや青味がかっている.
「青い池」と同じ成分.

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さて,例の農道入口である.
冬期通行止めだが,先日温泉サウナ帰りにハスラーで行けるところまで行ってみた.

残雪の丘,独り占め.BROMPTON P Lineと巡る春待つ美瑛

果たして今日は?

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雪で一車線がつぶれている.
坂の途中の風景が美しい.

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ここが終着点.
畑じゃありません.道の上です.

2週間前と特段の変化なし.
ただし「黒い融雪剤」の散布が始まっている.

iPhone15 Pro

登ってきた道を戻る.
さっきとは別の場所で停車.

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ここから美瑛市街までは下り基調.
ロードバイクとそ遜色ない走りの黒金くんである.

ただし,アリエクで¥5,000の「3Dプリントサドル」との相性はイマイチかなぁ.
他のチャリだとちょうど良いのに(納沙布1200完走実績あり).
なんだかんだで直立気味のBROだと,もう少し柔らかい方がいいかもしれん...あぁサドル沼が口を開けている.

iPhone15 Pro 卒業式の準備

つーことでデポ地の体育館に無事帰還.

黒金をハスラーに積む...って,おっと,その前にシートポストにボトルの水をかけて泥を落としておかないと,前回の二の舞に...

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アルミ製シートポストのすり傷はこのペンでだいぶごまかせた.
フェンダーレス化最大のデメリットだな.

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先ほども書いたが,今回投入の新アイテムでは,この裏起毛ジレが最も活躍.
サイズ感,デザインも悪くない.
今後は良い相棒になりそうだ.

昼食はセイコマでホットシェフの親子丼.
その後は,「2026年第10のサ活」で,馴染の「白金温泉パークヒルズ」へ.
これでサイクルスタンプラリーの景品でもらった優待券を使い切ったぞ.

寒風ライド後のホンモノ温泉はありがたし.
ただしフロントデスクに不穏な掲示が...それは4月から値上げのお知らせ.

サウナというコスパ最強の趣味すら徐々に奪われゆく.
寒い時代だと思わんか.

BROMPTON九州ライド再考 ~山より海かも~

2026/3/12 Thu

臨機応変

前回の記事にて,怖いだの,操られてるだのと散々な言われようのGemini
ただ,便利さは否定できないので,いっそ今回の旅で使い倒してみることにした.一蓮托生(手のひら返しにも程がある).

AIが便利すぎて恐ろしい~先読み旅計画への疑問

旅程をさらに見直して詳細を詰める.
やはり何度考えても阿蘇越えが難所.
寒さの他にも「野焼きによる通行止め」の可能性もあると示してきた.

花粉に黄砂に野焼き? どれだけ呼吸器を攻撃するつもりなのだ?
そして宿の少なさ,高さ,取りにくさは相変わらず.

そういや40年ほど前にオートバイで「やまなみハイウェイ」をツーリング中,横風にあおられて転倒した記憶が...確かあの時も3月だったはず.

冒険心がくすぐられるルートだが,どうせ走るなら,別の季節の方が良くね?

つーことで全てをリセットして,別ルートを考えさせてみた.
プロンプトの「鹿児島発着サイクリング」「BROMPTON」「天草・長崎方面」「温泉」「宿代節約」を追加.すると...

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天草〜長崎ルート:美しい海岸線と歴史を巡る「水辺の道」
島々を橋やフェリーで渡り継ぐ、情緒溢れるルートです。

天草五橋から眺める多島美、長崎の教会群、そして島原半島の普賢岳。全体的に海が近く、開放感があります。

標高が低いため、阿蘇ルートに比べて気温が安定しており、3月でも走りやすいのが最大のメリットです。海風はありますが、春の訪れを肌で感じられます。

小浜温泉(日本一長い足湯がある熱い湯)や、雲仙温泉の地獄巡り、長崎市内の銭湯文化など、ゆったりとしたリカバリーが可能です。

天草や長崎市内はアップダウンが激しい(激坂が多い)ですが、距離を調整しやすく、疲れたらフェリーに飛び込めるという「ブロンプトンらしい機動性」を活かせるのはこちらです。

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おっ,なんだかこっちのルートの方が興味でてきたぞ.
フェリーの乗り継ぎも面白そうだし,最近,自転車系インフルエンサーも阿蘇以外を推し気味(地元観光協会のプッシュか)

せっかく北海道を出るのだ.寒いのダメ.絶対.
具体的な日程は以下の通り.

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【鹿児島発着で天草・長崎 絶景&サウナ巡り 8日間プラン】

Day1: 鹿児島市~阿久根~出水(約100km)
Day2: 出水~水俣~八代~熊本港(約110km)
Day3: 熊本港~(フェリー)~島原~長崎市(約90km)

Day4: 長崎市~佐世保(約100km)
Day5: 佐世保~伊万里~武雄温泉~柳川(約110km)

Day6: 柳川~熊本~三角(約90km)
Day7: 三角~天草五橋~牛深(約110km)
Day8: 牛深 ~(フェリー)~ 長島 ~ 鹿児島市(約110km)

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その日のゴールが都市部になるので安いビジホが取りやすいとのこと.
それにこのルートだと,”みんな大好き”「AZ HOTEL」が点在しているのだ!
四国ライドの時に受けた数々の便宜は忘れない.

BROMPTONな四国一周ライド Day2:四国中央~東かがわ

BROマイスターO西さんによると,どうやらオーナーがサイクリストらしく,我々が望むツボを押さえているらしい.

「部屋へのチャリち込み問題なし」「タイヤを拭くタオルをくれる」「部屋を一階にしてくれる」「朝夕の格安ビュッフェ」などなど.
もちろんKazchariも既に会員登録済みだ(公式が一番安いパターン).

AZ Hotel 公式

ざっとみると,目的地付近の「AZ」にはいくつか満室表示もある.
まっ,直前キャンセルする人もいそうだし,いつもの前日か当日午前に決めるパターンで大丈夫だろう...大丈夫と言って!

実際に「路頭に迷いそうになったら簡単に輪行して別の都市部に移動できるのがBRO最大の強み」というのもGeminiの提案.
海沿いメインということは海鮮料理の美味い民宿とかにも泊まりたいなぁ...

民宿一二海【公式サイト】

どれどれ,ほんじゃ九州地方の二週間天気予報でも確認するか...って,なんだこの傘マークの連続は!?
あ,あくまで信頼度Eだから...(ブルブル)

ファットな今シーズンラスト(?)のスノーライド

2026/3/8 Sun

軽く遭難デス

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曇り.温度:-0 ℃,湿度:82%,体感温度:-4 ℃,風速:11.5 km/時,風向:WNW

久々にがっつり降った旭川.
これぞなごり雪.
まぁ,プラス気温予報なので凍結はない.

美瑛に行けば,ロードやBROMPTONでも走れそうだが,毎週同じ場所は面白くない.

残雪の丘,独り占め.BROMPTON P Lineと巡る春待つ美瑛

車庫にはいまだスパイクタイヤのファットくんが鎮座している.
仕方がない.
今シーズンラスト(?)のスノーライドにでかけますか.

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家の周囲はこんな感じ.
車道は雪解けで濡れている.
歩道はがっつり積雪.
凍ってはいないのでノーマルのブロックでも走れる.
いやむしろ,半解凍でザクザクなのでタイヤ幅がワンサイズ広い方が走りやすいかも.

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環状道路へ.

ここは季節を問わず広い歩道を走ることにしている(チャリ通行可)
先人のタイヤ痕が続いている.
4.0ぐらいのファットっぽい.
面白いのでトレースする.

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交差点を曲がると別のチャリのタイヤ痕が.今度はMTBサイズ.
みなさん,冬のなごりを楽しんでますね.天気はイマイチだけど.

一旦トレースをやめてお気に入りの道へ.

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なぜか積雪時期にもクルマが通過する=轍ができる川沿いの農道.
ファットバイクと言えど,タイヤの高さを越える雪ではさすがに走れない(ここ伏線).

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先ほどの道に戻って,再度MTBの痕をトレース.
この方,トレーニングなのか乾いた車道を走らず,ひたすら歩道を走っている.

Kazchariもそれを見習う(なぜ?)
くっ,なかなかエグイ抵抗だぜ.相当なワット数で踏んでいるはず.
まぁ,そもそも論としてスパイクタイヤでむき出しの舗装路は走りたくないのだ.

しばらく進むと,前方にMTBの姿を発見.
「追いついたら挨拶しよう.知り合いかもしれん...」と思ってたら,なぜかこちらに引き返してこられた.
トレーニング終了? 会釈だけして別れる.
なーんだ,せっかく例の林道へ誘おうと画策してたのに.

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で,しばらく登った後,お気に入りの林道入口に到着.
閉鎖されておらず.クルマ一台分の轍がしっかりと残っている.
おっ,雪がひどくなってきたゾ.

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登ってきた分,ダウンヒル開始.
濡れたディスクブレーキがキーキーとうるさい.

轍をトレースするが,正に一本橋試験.
すこしでもラインが外れるとフロントタイヤをとられてすっころぶ.
楽しいけどな.

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下り終えて最初の分岐.
向かって右にはさらに道が続いている.
冬はスノーモビル道?
国有林ゆえか,お役所的言葉で”遠回しな”注意事項が書かれた看板が立っていた.要約すると「自己責任」ということなのだろう.

マップ上はこの先行き止まり.
以前から興味があるルートだが,夏場だとヒグマが怖い.

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さて快適だった轍も,ここから先はほぼ消えてしまった(うっすらとは残る).
タイヤのサイド高を越えてきた.こうなると進まない.
一瞬,引き返すことも考えたが,あの坂を登りかえすのはゾっとする.

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行くか戻るか.
季節は真逆だが,台湾での”あの一日”を思い出す.

台湾一周(環島)ライド Day9 池上~花蓮(その1)

とは言え,安心感がまるで違う.
別に行方不明になったわけでなく,この先や距離がわかっている分,状況を楽しめる余裕がある.

ただ,埋まり続けるタイヤ.途中で漕ぐのは限界となる.
”あの場所”まで押し歩く.暑だく.

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”あの場所”とは,山中にぽつんとある牧場.
冬期にこの林道を通るのは,ここの住民以外にいないと思われる(正確にはもう一軒).
ここまでの轍も,たぶんこの牧場のクルマがつけたものだろう.
遠くに見える車庫に2台ほど停まっている.
つまり,より町に近い,ここから先の平坦道の通行跡が期待できる.
ようやく地獄が終わった...と思った時がKazchariにもありました.

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牧場すぐそばの橋.そこから見える渓流.
癒されポイント.
だが,ここまでだった.

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今日は外出されていないのか,はたまた雪の量が多かったのか,全然轍になっていない.
さっきまでの状況とあまり変わらん.
いや,むしろさっきより深い.
くぼみの水たまりでドロドロ.
轍の高さもペダル高に届いていまい,もはや漕げない.

万策尽きる.

ただし,この道,もう一ヵ所希望ポイントがあるのだ.

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それは「富沢の池」と呼ばれる釣り堀.
たぶん農業用貯水池だろう.
冬場はどうなのか知らんが,ここまで入ってくるクルマは多い.

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予測通り,轍が復活!
さぁ,ここからはKazchariのターンだ!

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と言っても,これまでに比べて少しマシな程度.
ラインが増えて多少は走りやすくはなった...かも.

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太陽+青空が欲しい.
ここのところ,週末イマイチ天気が続いている.

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森の中に一人.
静寂に包まれる.
文句を言いつつも良いライド日和である.
アクシデントを楽しめる(=トレーニングに変換できる)性格でありがたし.

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前方の大岩を越えて少し登ると,この林道のゴールとなる.
ほんの3kmほどだが,まるで遊園地のアトラクションのごとし.充実.

幹線道路に雪はなく,スパイクノイズが響く.
途中で左折し山の稜線エリアへ.

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このくらいの雪がファット向き.

しばらく進むとサウナテントが点在.
こんな場所にこんな施設あったっけ?

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あったらしい.

THE FIRST BASE

2025年8月オープン.
新しい施設だ.
夏場のフリーサイトで¥1,500~.お,おう...
サウナ情報やカフェの価格表記が見当たらない.
まだ手探りな印象.近いうちに行ってみる?

そのまま雪解けの車道を長々とダウンヒル.
スパイクピンがぁ~

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STARVAセグメントでいうところの「雨紛TT」へ.
幸い歩道の積雪がいい具合.

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雨紛大橋を渡って自宅へ.
朝積もっていた雪も,プラス気温ですっかり融けている.

13時頃帰宅.
昼食後,ハスラーで買い物にでかける.

近所の「ワークマン」で旅用の速乾Tシャツ2枚を追加購入.
¥499.安い.
前から使っているので性能に問題なし.コスパ最強.

それにしても,「ワークマン」の安さは異常.
まるでリアル・アリエク(意味不明)

今度のBROMPTON旅にちょうど良いスニーカー(¥3,300)があったが,そこはしっかりワークマン.
つま先に鉄芯入りだったのでヤメた.
ペダリングに影響でそう.軽いけどね.

帰路,たまたま聴いていたラジオが興味深い.

ももいろクローバーZのハッピークローバーTOP10

特集は「走る気持ちを応援したい!ランニングソングTOP10」
4曲しか知らん.
つーか,一曲だけ異質な曲が...

いやいやいや,これってマラソンだけに限らず,全スポーツにおける最強のトレーニングBGM.
これを聴いて筋トレを始めないがいるだろうか? いいや,いないッ!
もしかして昭和ピーポー限定だったりして.

シマノ SPDサンダルを導入!旅を快適にする最強の相棒となるか?

2026/3/6 Fri

はだしの心で

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Kazchariは靴が嫌いである.
靴下も好かぬ.
できれば年中,裸足で暮らしていたい.

とは言え,冬の北海道での裸足暮らしはさすがに無謀.
ゆえに外出時はゴツイ防寒・防水シューズを履いている.
しかし,雪解けと同時にサンダルに戻すつもり.
お気に入りのサンダルはKEENのヨギシリーズだ.

チャリでは,ロード初心者の頃からピンディング(SPD-SL)を愛用.
もちろん,ペダリング効率を求めるとベストチョイスなのは間違いない.
外れずに立ちごけ? 一回したかな.

言うまでもなく最大のデメリットはその歩きにくさ.
脂ギトギトのラーメン屋で何度かコケかけた.

その後,ファットやグラベルロード,それに1,000km越えの長距離ブルベのためにSPDシューズ&ペダルを導入.
歩く時間や距離が長いこれらの活動では最適.

そのメリットはもちろん長旅にもあてはまる.
とは言え,シューズはシューズ.
開放感に欠ける.
裸足好きとしてはサンダルも履きたい.

台湾一周の際は,レンタルバイクを借り,持参したSPDペダルを現地で取り付けた.

この片面SPDが大正解で,休息日ならぬ周遊日にはシューズではなくフラペ+サンダル(ヨギ)でのサイクリングが実に快適だった.
もちろんライド以外の町散策でもサンダルは大活躍.

台湾一周(環島)ライド Day5 高雄の休息

四国一周時も,BROに先ほどの「PD-EH500」を取り付けてSPDシューズで走行,宿到着後の街歩き用にサンダルも持参した.
ところが愛用のヨギはデカすぎてフロントバッグに入らないことが判明.
Amaで薄くて軽量なサンダルを探して購入した.

サイズ的には理想なのだが,御覧の通り,歩きやすさや耐久性に疑問が残る作りだった.せいぜいホテル内でしか活躍の場がなかった.

そして次の旅がやってくる.

春・九州・BROMPTON~そのライド計画

この「シューズorサンダル問題」を解決する手段をついに発見.
これがッ!これがッ!これがッ! シマノッ,SH-SD501だッ! バルバルバルバルッー!

まぁ,旧型を含めるとかなり以前からある商品で,レビュー記事も散見される.
おおむね大好評.
過去の道内ブルベでも小径車に乗っている人が使っているのを見たことがある.

「サンダルでビンディング?」「寒くないのか?」「安全性は?」と半信半疑だが,もちろんフラペ以上に踏み込めるし,楽だし,蒸れない(=濡れても平気)らしい.
これぞ長旅向きシューズの理想形では?

こうなると物欲の制御不能.
3月のAmazonセールを待ってポチる.
サンダルとしては高価だが,SPDシューズとしては安い(?)
早々に届いたので開封の儀.

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見た目は靴流通センターにて¥3,000ほどで売ってそう.
正直デザインは...アレだな.

それにマジックテープ式のストラップは残念.
全く好みではない.
徐々にくっつかなくなってくるのと,折れ曲がった部分が破れてくる.
耐久性が心配.
BOAダイヤル式の出てくんねぇかな(この値段にはならない).

とは言え,今のところ全体の作りはしっかりしている.
何しろズシリと重い.なんと792gもあるのだ.
普通のサイクリングシューズとあまり変わらんのでは?

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履いてみる.歩いてみる.
このくらい余裕があるとつま先も安全か.

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通販なのでもちろん試着なし.
コメントを信じて,普段履き同様の40サイズ(25.2cm)にした.
横幅は少しタイトだが,問題なくフィット.

では早速...

iPhone15 Pro

靴底の裏ブタを外して手持ちのSPDクリートを装着(同梱されていません).
もちろん,固着防止のためネジにグリス塗布する.

六角レンチでねじ込む.
SPD-SLと違って位置は適当.使っているうちに調整されていくはず.

iPhone15 Pro

試走(インプレ)は次の週末かな(雪予報)

肝心なのは3月の九州で使えるか否か?
Gemini先生によると,この時期の南九州の日中平均は12~15℃,たまーに20℃越えらしい.
11月の四国と似ているかも.
さすがに裸足は無理だが,靴下履けばなんとかなる?

それにしても,旅の前は欲しいモノが増えて困る.
これもディドロ効果の一種なのか.

春・九州・BROMPTON~そのライド計画

2026/3/5 Thu

AIに相談してみた

なんだかんだでもう3月.
BROMPTONによる九州ライドが近づいて来た.
今回は鹿児島発着で10日間,うち2日は移動日なので正味8日間の旅となる.

九州一周は(ルート設定にもよるが)1,500kmほどらしい.
ブルベじゃねーし,さすがにこの日程での走破はキツイ.

つまり,台湾や四国ライドの時のように「島一周」という明確な目標がない.

台湾一周(環島)ライド Day1 台北~新竹(その1)

BROMPTONな四国一周ライド Day1:松山~ちょいしまなみ~四国中央

つーことで,今回の旅では人生で初めて,AIのGeminiくんにルート相談をしてみた.
プロンプトによって回答が様々だったが,まぁまぁ気に入ったのが以下のルート.

——————————————————————————

「九州南部〜中部を深く巡る」のが最適です。
3月末は桜の開花と重なる可能性が高く、九州の山岳地帯も走りやすい気温になります。内陸の絶景(阿蘇・霧島)と海岸線、そして歴史的な街並みを繋ぐ、走りごたえのあるルートをご提案します。
________________________________________

鹿児島発着:九州「絶景・温泉・桜」縦断8日間ルート

このルートは、鹿児島から東海岸を北上し、阿蘇山を越えて西海岸(天草)から戻る、九州の多様な地形を凝縮したコースです。

【前半:大隅半島と宮崎の海岸線】

Day1:鹿児島市 〜 鹿屋 〜 志布志(約100km)
桜島フェリーで渡り、桜島を半周してから大隅半島を南東へ。鹿屋の鉄道記念館やバラ園に立ち寄り。

Day2:志布志 〜 日南 〜 宮崎市(約105km)
日南フェニックスロードを北上。都井岬の野生馬や、鵜戸神宮の絶景を楽しみながら宮崎市内へ。

Day3:宮崎市 〜 延岡(約95km)
日向灘沿いを北上。リニア実験線跡や、日向の「クルスの海」の絶景ポイントを巡ります。

【中盤:九州の背骨・阿蘇を越える】

Day4:延岡 〜 高千穂 〜 南阿蘇(約90km / 獲得標高あり)
神話の里・高千穂峡へ。ここから阿蘇への登りが始まりますが、P Lineの軽さが武器になります。南阿蘇の湧水群で一泊。

Day5:阿蘇 〜 熊本市 〜 三角(約95km)
阿蘇を一気に下り、熊本城の桜をチェック。そのまま宇土半島を西へ進み、レトロな三角西港へ。

【後半:天草アイランドホッピングと薩摩路】

Day6:三角 〜 天草五橋 〜 牛深(約100km)
天草パールラインを走り、島々を橋で渡ります。起伏はありますが、海が非常に美しく、海鮮も絶品です。

Day7:牛深 〜(フェリー)〜 出水 〜 川内(約90km)
牛深から蔵之元へフェリー(30分)で渡り、再び鹿児島県へ。出水の武家屋敷群や、東シナ海沿いの国道3号線(サンセットライン)を走ります。

Day8:川内 〜 串木野 〜 鹿児島市(約70km)
最終日は少し距離を抑えて調整。いちき串木野のまぐろラーメンを楽しみ、チェスト館などで補給しつつ鹿児島市内へゴール!

________________________________________

「鹿児島発着」「BROMPTON」「1日100km程度」で設定した結果である.
海岸線は左手...という原則を守るなら逆ルートの方がいいかもしれん.
それに,休息日っつーか,どこかで空荷&短距離ライドも入れたいところ.

まっ,いつも通り予定は未定.
BROなので,いざとなったら公共交通機関を使っての輪行ワープも簡単だ.

上記のおおまかなルートにプラスして,欠かせない場所もある.
そう,九州と言えば”聖地”だらけ.
特に外せないのは以下の3か所.

「サウナと天然温泉 湯らっくす(熊本市)」

「らかんの湯(佐賀県・武雄温泉)」

「スパ・タラソ天草(熊本県・上天草市)」

この中では「らかんの湯」が難関かも.
日帰り利用ですら予約制である.

今なら『サ道』公式で視聴可能のようだ.

サ道2012 佐賀御船山楽園ホテル らかんの湯

ルート途中で入浴するのも,駐車場にBROを停めておくのも抵抗あるので,できれば宿泊したいけど難しいかな(この際料金には目をつむる)

そしてこの時期の九州と言えば桜だろう.
続いてGemini先生に「桜のきれいなサイクリングロード」についても訊いてみた.

「鹿児島市内:甲突川河畔」:川の両岸に約500本の桜並木が続く。

「天草:十万山公園への道」:頂上からは天草の海と島々、そしてピンク色の桜を一度に視界に収めることができる。

「阿蘇:一心行の大桜」:樹齢400年を超える「一心行の大桜」が有名。

うおお,どれもこれも見てぇ.
年齢を重ね,かつBROMPTONという最強のポタマシンを手に入れた現在,日本の美しさが心に染みる.
あと何回,これらの風景を見ることができるだろうか...と,しみじみ.

北海道住みが長くなったせいで,あまり気にしてなかったけど,この時期はやっかいな贈り物もある.

南九州はまだマシか...

事前に情報を調べまくるのもアレだが,「旅の一番の愉しみは準備期間」なのもまた真理である.

残雪の丘,独り占め.BROMPTON P Lineと巡る春待つ美瑛

2026/3/1 Sun

Tとの住み分けは

iPhone15 Pro

曇り.温度:-1 ℃,湿度:71%,体感温度:-7 ℃,風速:15.5 km/時,風向:NW

お楽しみの週末がやってまいりました.
先週は強化新型「黒金くん」のデビューライドを敢行.

奇跡の一日!BROMPTON T LINE シェイクダウン!

この間,降雪がほぼなかったため,さらに雪解けが進行していると思われる.
ならば,本日も「黒金くん」でレッツBIEI,と思ったが,やはりフェンダーレスで雪解け水の川を走りたくはない.
これ以上キズ(物理)つけたくないのだ.

他のチャリを選定.
とは言え,スパイク・ファットの出番はもはやなさそう.

静寂のダム,雪の轍.ファットバイクと過ごす真冬の休日

そろそろノーマルブロックに戻しますか.

お次は先週第一候補だったにもかかわらず,まさかのバッテリートラブルでDNSとなったMTBの「EPIC EXPERT」

iPhone15 Pro

結局,一晩経過してもバッテリー充電されず.
ネットで解消法を検索する.

「プラグ(電源)の抜き差しを10~30回繰り返すとスリープ状態から復帰します」という,サザエさんの「テレビ斜め45°叩き」に匹敵するアナログ方法を試す(公式です).
なんと,これで復活!なーんてことはなく赤点灯のまま.
ここは販売元のヨシリンさんにヘルプを...と,お店まで行ってみる.

残念ながら復活せず.
店長のご厚意で新車に取り付けていたバッテリーを売ってもらう.

高杉である.
それにしても購入後2年でアウトって,どういうこった!
SHIMANOのDi2バッテリーは2018年のヤツでも問題ないぞ.
やはりなんだかんだで国内メーカーは優秀だな.

つーことで新バッテリーを手に入れたMTBも出撃可能なのだが,先週の「黒金くん」の記憶が鮮明なうちに,同じBROである「PPくん」(P LINE)との乗り比べがしたくなった.
「PPくん」にはフェンダーも付いてるし.

現時刻(日曜)に戻る.
ハスラーに「PPくん」を積んで,いつもの美瑛町立体育館に移動.

さすがに先週のような気温10℃越えはないので,セーター+秋冬ジャージにウインドブレーカーを着用.

寒いかと思われたが,グローブはこれ1枚.

顔はバラクラバにサングラス+メットバイザーの二重防風・防寒.
途中でウェアを脱ぐことも考えて,デカめのバッグを装着.

なんとなくの旅仕様.

iPhone15 Pro

予想通り路面は濡れているが,超優秀なフェンダーのおかげでライダー,車体とも全く汚れない.今さらながら驚き.

「黒金くんもフェンダーを外すのではなかったか...」との後悔がよぎるが,違う仕様が楽しめるのも2台持ちの特権である.

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町を離れるとすぐに静寂の丘が待つ.
風はやや強いが走行を邪魔するほどではない.

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デカ・バッグのせいなのか,アンダー20km/hとスピードは出せないものの実に軽快.
正直,先週のTーLINE「黒金くん」との走行フィールに差はあまり感じなかった.
価格は2倍なのだが(ボソッ).
あっ,ポジションとフロント剛性感は別物.
これはこれ,それはそれ.

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時折覗く青空...かと思えば突然吹雪いたりと読めない天気.
サイコン上の気温は2~4℃を行ったり来たり.
全然サイクリング向きではないが,(道民的には)寒くもなく暑くもなくちょうど良い感じ.

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冬期通行止めの道がまだまだ存在.
一時期はインバウンド向けなのか,標識があっても除雪済みの道もあったが昔に戻った感.オーバーツーリズムへの抵抗感が増したせいか.

iPhone15 Pro

美瑛に来るとついつい行きたくなる”例の場所”

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

iPhone15 Pro

まだ通行止めだった.
春になったらリベンジして(下って)やる ⇒ やめなさい.

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美瑛と言えばアップダウン.
やはり12速はスバラシイ.
先ほど,T-LINEの「黒金くん」と走行フィールは変わらんと書いたが,それは登りでも同じ.
車体の重さよりギア比の違いが走りには明確に影響するのだろう.
まだ本気で登る季節ではないけど.

iPhone15 Pro

遠景に赤い屋根の家.
フロントバッグの右側にはボトルをin.
BRO用バッグは使い勝手が良い.

iPhone15 Pro

四国一周で使ったのは,もう一回り大きいサイズ.

荷物を入れ過ぎて重くなり,振動も伴ってキャリアブロックのネジが緩んでしまった.
次の旅では今使っているバッグにして荷物減らすか ⇒ ジャージの着替えは不要か?

iPhone15 Pro

まだ先まで走るつもりが,本格的に吹雪いてきた.
ここで引き返してデポ地に早めに戻り,温泉(サ活)に向かうことにする.

iPhone15 Pro

新栄の丘にて,お気に入りの1本シラカバと.
雪の他に風も強くなり,サイドスタンドが使えない(倒れる)

iPhone15 Pro

デポ地の体育館に戻って来た.
やはりBROはいい.
特にこの「PPくん」とは既に1年以上の付き合いがあり,既に1,950kmを走っている.

四国一周旅を終え,カスタムした「miniPハンドル」もすっかりカラダに馴染んでいる.

BROMPTONの甘い罠~復活のmini Pハンドル編

正に旅の相棒.
重いけど軽快という言葉があてはまる.

iPhone15 Pro

フェンダーにはさまる雪.
ホンマ,見事なまでに車体が汚れなかった.
さすがにチェーンは黒ずんでしまったけど.
サッと畳んでハスラーにin.BROの利便性を再認識.

昼飯は近くのセイコマでホットシェフ.
「エビチリ焼きそば」「明太子マヨおにぎり」「カルピスソーダ」
この3点で¥800を越えてしまう.あー(セイコマでさえ)コンビニ飯も高くなったなぁ...

2026年サ活第9回は「白金温泉パークヒルズ」
2年前のスタンプラリーでもらった温泉優待券は残り2枚.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー 第1の挑戦

有効期間は3月いっぱい.
うち1枚を本日使う.
客は少なくリラックス.
ここの源泉かけ流しはホンモノ.
肩周囲のガチガチ筋が融ける.

のんびりしていると15時になった.
帰りますか.

途中寄り道して,最近世間にバレつつある例の絶景農道に行ってみる.

iPhone15 Pro

もちろん全面開通はまだ先だが,途中まで登れた.
引き返して家まで運転.

やはりBROは楽しい.
小径車は数あれど,見た目の鈍重さと裏腹な走行性能が魅力的だ.
不思議な自転車である.

特に今日乗った「PPくん」
キミにはもうじき重大な使命がある.
旅チャリとしての真価を発揮してもらうぞ.

季節が進む.
次のライドでは,より春の気配を感じることになろう.

BROMPTONの甘い罠~黒金T,続きのカスタム

2026/2/27 Fri

It’s Endless

iPhone15 Pro

先日,すでに公道デビューを果たしたわが「黒金くん」

奇跡の一日!BROMPTON T LINE シェイクダウン!

かなり良い感触で無事シェイクダウン.
まぁ,とんでもなく高い買い物なので”後悔したくないバイアス”がかかっている気がしないでもない.

それはさておき黒金くん,キミは走る前から既にあちこちカスタム済みです.
第一弾は以下の記事に.

BROMPTONの甘い罠~黒金T LINE,実走前にカスタム開始

今回はその書き残し分である.

【ハンドルグリップ】

「PPくん」こと,もう一台所有している「 P LINE」は当初Mハンドルだった.
楽なポジションが売りだが,サイコンマウントやライトを取り付けるスペースが絶対的に足りない.それに通常の長さのグリップが取り付けできない(一部切断要).

「黒金くん」もMidハンドルでの購入だったが(これしか在庫がなかった),納車前にストレートのLowハンに換装.純正グリップは「P」と同じモノっぽい.

iPhone15 Pro

スポンジ製で超軽量なのはありがたいが,細すぎて長距離が辛い.
ここは重量増には目をつむり,アリエクでエルゴ系グリップを散策.
ファットにも付けている某メーカー似のツノ付グリップも考えたが,目に留まってしまったのが流行り(?)の3Dプリンター製.

iPhone15 Pro

注文すると早々と,いかにも中華な豪華(過剰ともいう)ケースで届いた(約¥4,000).早速取り付ける.

iPhone15 Pro

固すぎることも,柔らかすぎることもなくいい感じ.
サドル同様,日本のBRO界隈でもブームが来るか.
右側にはもちろんバックミラーを装着.

【サドル&シートポスト】

「T LINE」の純正サドルはこれ.

iPhone15 Pro

カーボン製で前後に長く,浅いながらもミゾあり(♂には重要)
先端の裏側には持ち運びに便利な滑り止めグリップ付き.
重量は205g.このクッション,大きさのわりには軽いが,高価.

そして純正シートポストもカーボン製.
ただし,BROのシートポストは頻繁に上げ下げ,つまり何度も何度もこすられる(削られる)運命にある.

ゆえにアリエクなどで売られている格安のカーボン製は信用ならない.
その点,純正品はキズに弱いカーボン繊維むき出しではなく,表面に薄いアルミシートが巻かれている.
軽さの追求よりも安全性重視.
だが,そのおかげで鉄製のペンタクリップを合わせると402gになってしまう.

つまり,サドルとシートポストをわせると約600gと重い.
そこでこいつの登場.

iPhone15 Pro



「WOODMAN シートポスト POST GT2 570mm BROMPTON用シートポスト ブラック 31.8 X 570mm」

アルミ製なのに284g
しかもペンタクリップ込みである.これだけで120gの軽量化.

となると,サドルもできるだけ軽量化したい.
自室にごろごろ転がっている予備サドルのうち,一番軽いのがこれ.

iPhone15 Pro

どこで購入したのか忘れた.
極薄のカーボンボードに合皮を貼っただけの超カッチカチ.
重量わずか90gだが,要はただの板である.
ヒルクライム短期決戦ならともかく,ケツに荷重しがちなBROでこれは拷問.すぐに屈しそう.

現実的にはこれか.

iPhone15 Pro

アリエクで買った約¥5,000のなんちゃって3Dプリンタサドル.
160gである.

RYET 3D プリント自転車カーボンサドル

信頼性はともかく有名メーカーの1/10の価格.
気に入ったのでこれまで3つほど購入した.
EMONDATopstoneにも装備.
こいつで「納沙布岬1200km」も走り切った(無痛とは言わない).

『ジャパン・グランドネ 2025北海道1200㎞納沙布岬』Day1

黒金くんにはMTBの「EPIC」から移植.
ハンドルグリップと統一感があってベネ.

最終的にオリジナルより120+45=165gの軽量化となった.
末端パーツでこの差はスバラシイ.

もちろんリアビューレーダーのマウントも装着.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

自転車サドルランプマウント

【タイヤ&チューブ】

いよいよ大物である.
「T LINE」には標準タイヤとして「SCHWALBE ONE」が装着されている.

iPhone15 Pro 空気抜いてます

軽量かつ転がり抵抗少のお高級な高性能タイヤ.
ただし,耐久性および耐パンク性に難ありとのうわさが絶えない(ソースは海外掲示板)

そして,何より問題なのがセットされているTPUチューブ.
よりにもよって,あのオレンジ色の憎いヤツ,Tubolitoなのだ.
以前,ロードで使っていたが,バカ高いクセにエア抜けしやすいわ,パンクしやすいわで全く良い思い出がない.
バルブが樹脂製だし,そもそもリムブレーキ対応なのかどうかも怪しい.

ゆえに今回は購入前から,即交換を決意していた.
新車外しならヤフオクで売れるはずやしな.

内装3速,外装4速の12速BROはリアホイール外しが鬼門.
同じ12速の「PPくん」でのロングライドはパンク恐怖との闘いだった.

BROMPTONな四国一周ライド Day1:松山~ちょいしまなみ~四国中央

幸いノーパンクで乗り切ったものの,この不安感は「練習しとけ」との声を無視した己のせいである.
今回のタイヤ交換=リアホイール外しはパンク修理の良い練習である.
ついでに,フェンダーレス化も敢行する.
参考動画はまたしても「すくみず」さん.

前輪はヘキサレンチで簡単に外せた.

iPhone15 Pro

交換タイヤは”みんな大好き”国産ブランド「AGILEST」

iPhone15 Pro

チューブは仕方なくシュワルベのブチル(仏式).

ホンマはTPUにしたいところだが,現状,BRO用16インチ用はTuboliteの他に「ECLIPSE」製しか販売されていない(しかも高い)
ここはPanaracerさんの「紫のヤツ」が切望される.

そしてリアホイール外しへ.
先の動画を一時停止しながら作業.
内容にそのまま従うと,リアフォークを畳んだり,車体をひっくり返したりとなかなか忙しい.上下左右が入れ替わるので空間認識能力が試される.

iPhone15 Pro 複雑怪奇

元に戻せるように,一工程ごとに撮影.
動画の旧式BROと異なり,チェーンテンショナーを外すにはもう一ヵ所ボルトを緩める必要があった.
このボルトとナットがまぁ,ポロポロと落ちて再取り付けが実に面倒.

iPhone15 Pro 上下反転

キックスタンドを取り付けたため,対側ボルトを外すのに17mmレンチがあらたに必要.
車載工具が増える=車重増.利便性と軽量化のジレンマである.

iPhone15 Pro

ホイールを外してしまえばこっちのモノ.
タイヤ交換自体は慣れているので,あっさり完了(小径車は楽だ)
取り付けもスムーズ.
内装変速もシャフトを突っ込んで,テキトーに元のテンションに戻したが,こればかりは実走しないと問題ないかどうかわからんな(問題なかった)

iPhone15 Pro

それにしても...クイックリリース&アクスルシャフトは偉大だ.
こんな面倒な修理,旅行中にやっとれんわ.

iPhone15 Pro

フロントフォークに付いている折りたたみ用フックも,高さが調整できるタイプに交換(アリエクで購入).

BROMPTON T LINE Eフック(高さ調整可能)

iPhone15 Pro 右がカスタムパーツ

フックの位置をシャフト側に寄せることで,フェンダー外し後も車体が斜めにならず安定するのだ.

iPhone15 Pro

大仕事を終えた後はオマケの様なカスタム.

【フロントライトステー】

Lp litepro 折りたたみ自転車ヘッドライトホルダー

iPhone15 Pro

GoProアダプタなので様々なライトを取り付けできるが,とりあえず「PPくん」から外したキャットアイ(AMPP500同等品)を装着.
500ルーメンだが点灯持続時間が短い.まぁ,ブルベで使うことはないでせう.

iPhone15 Pro

【ペダル】

走り重視の「黒金くん」こそ,ペダルをSPDにしたい.
現行最軽量の「SHIMANO PD-ES600」を新たに購入.

iPhone15 Pro

左右ペアで公称279gだ.軽い!...と思っていた時期がKazchariにもありました.
ところが,元々「T LINE」に付属している純正フラぺはなんと258g(右ペダル 約125g,左ペダル 約133g)だった! さすが,お高級なチャリ.

iPhone15 Pro

つーことで,とりあえずここまででカスタムは小休止.
軽量を突き詰められない甘さが露呈しているなぁ(踏みとどまっているとも言える)
この先に進むとしたらホイールやらブレーキキャリパー,ギアなどの駆動系に手をつけることになる.正に地獄への入口.

これから雪解けがガシガシ進んで,走れるルートが増えていく.
「PPくん」と2台,美瑛まで持参して,乗り比べ企画も面白いかもしれん.

最近すっかり身長が伸びてきた(もうじき抜かれそうな)息子を誘ってみるか.

iPhone15 Pro

BROMPTONの甘い罠~誘惑のT

2026/2/14 Sat

temptation

iPhone15 Pro

ネット空間の狭間に秘匿されていたのか,それともオフシーズンのせいで好事家から逃げ延びていたのか,一向にSOLD OUTにならない秀岳荘の「T Line Ceratech Black&Gold M12L」

年始あたりから,その購入(身請け)を悩みに悩んでいたことを以前書いた.

BROMPTONの甘い罠~まさかの増車!?

知人からのアドバイスで一度は熱が冷めたものの,やはり...ポチってしまった.
旅の「パリP」,走りの「黒金T」.
今後はこの2台体制でBROMPTONライフを満喫する所存.

『BROMPTON Paris Edition P-Line』がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

その「黒金T」,納車前であれば工賃無料ということもあり,実機と対面する前にカスタムを依頼.まずは映え写真に必須のキックスタンド

そして,純正のカーボンLOWハンドル

元々うちの「黒金T」はMidハンドル仕様(しかなかった).
「P」やら「C」に付いているMハンより低いものの,走り重視のロード乗りとしてはストレートハンドルが欲しい.
いざとなったらTTバーも付けられるしな.

外したお高級なMidハンドルはどうする?
老後の心身のマイルド化に備えて保存.それともオクで売る?

ハンドルを換えるとブレーキ&シフトケーブルの長さ調整も必要.
となれば信頼と実績の「日泉ケーブル」だろう.

「日泉」にはさらに軽い「ウルトラライトシリーズ」もあるが,全て交換した場合の価格差¥7,000に対して60gしか軽量にならないとのことで,コスパ的に断念.それに耐久性も落ちるとの情報あり.
キックスタンド装着といい,軽量厨への覚悟が足りぬ.

とまぁ,以上を依頼して納車前整備終了.
先日,「いつ取りに来ても良い」との連絡を受けた.

つーことで,天候および路面状況を鑑みて,土曜日に札幌までクルマで引き取りに向かうことにした.

本体およびハンドルバーはオンライン通販にて支払い済み.
残る日泉ケーブル代,¥10,000弱の支払いが必要である.
秀岳荘は「メンバーズバッグ+現金払い」で割引率が最も高くなるので,途中で現金を用意するつもりだったが...

札幌へは”みんな大好き”「国道275」を使う.
南下につれ氷が融け,路面がどんどん乾いてくる.
そう.今日はプラス気温の快晴.

医療大を過ぎてすぐの樺戸町のローソンでピットイン.
ケーブル代の現金入手のため,ATMにキャッシュカードを入れる.
なぜか「このカードは使えません」表示.
向きが異なるのかとカードをひっくり返して挿入しても,やはり戻ってくる.
ここに来てまさかの磁気エラー

昨今,キャッシュレスづいているので手持ちの現金がほとんどない.
仕方がない.
割引率は下がるがカード払いにするか...シクシクシク36.
その代わりというわけではないが「唐揚げ弁当」が半額処分で購入できたので,相殺か(せこい).

iPhone15 Pro

この格安のハンドルテーブル,使い勝手が非常に良い.おすすめ.

にしても,海外でのトラブルでなくてよかった.
今どきの旅はクレカキャッシングができないと詰む.

札幌市内に入ると雪解けで路面ぐちゃぐちゃ.
先行車の泥ハネで常にワイパー可動.

なんだかんだで,自宅からの126kmを3時間半ほどかけて秀岳荘白石店着.
地下の自転車売り場に向かう.

iPhone15 Pro

いつも通りの眼福ゾーン.
秋に来た時はうちの「黒金T」もここに並んでたなぁ...あの時から秋波を送られていたのかも.

BROMPTONの甘すぎる罠~ハンドルバー編

レジの前にお馴染みのBROMPTON箱あり.
もちろん中身はうちの「黒金T」だ.
引渡し前の説明を受ける.
2台目のBROである.折りたたみ方法やその他操作方法は熟知している(ホンマに?).

このチタンのセラコーティング,ネット上の画像だと光の加減で黒かったり,グレーっぽかったりと発色が毎回異なる.
店内の照明で,まじまじと見る実車は「思ったより黒い」だった.
マットな黒にイエロー寄りの金が映える.確かにかっこええわ.

「何か質問はありますか」と言われたので「持って帰ったら軽量化のためにフェンダーを外すつもりです」と答える.
すると...「大丈夫かなぁ.ケーブルがタイヤにあたるかも」

えっ? 事前のメールでのやり取りでは試乗車「T」のフェンダー外し写真まで送っていただいたのに?

なんかやり取りがかみ合わない.
Kazchariは一体誰と話しているのだろう...と,異なる世界線へとばされた感もあったが,そういうこともあるかなと.Kazchariは印象薄いのだろうか?

他,以前から気になっていた旭川店経由でのBRO整備について.
残念ながら旭川店を窓口にしての対応はできかねるとのこと.
有事の際には白石店まで持参する必要がある.
本州まで送るよりはマシか.

いずれにせよ,道内に行きつけのBROショップが欲しかった,というのも今回の購入動機の一つ.それは達成できた.

つーことで,輸送箱ごと無事引きとる.
この箱さえあれば,宅急便で全国どこにでも「黒金T」を送れるのだ.
まぁ,長期旅行には基本「パリP」を使うつもりだけど.

BROMPTONな四国一周ライド Day0: 旭川~松山

ここで余談.

帰りがけ,秀岳荘のエントランスにて,泣きわめく4,5歳の女児がいた.
「おとーさん,おかーさん,どこー!」と叫んでいたので迷子と思われる.
店員を呼ぶか,店内に連れていって保護してもらう(親を呼び出してもらう)かと逡巡したが,デカイ箱も抱えているし,このご時世,ヘタに声をかけると犯罪者扱いされかねんと躊躇.
直後,前方を歩いていた年配のご夫婦が女児に声をかけた.
これで一安心だが,人助けに気を遣わねばならない世の中と己の心情が...なんだか辛い.

iPhone15 Pro

来た道をそのまま戻って,暗くなる前に帰宅.
自室にてオープン.

iPhone15 Pro 乾燥中のHGメッサーのパーツと

にしても,やはりチタン+特殊コーティングはやはり質感が独特,手触りも違う.頬でスリスリしたいくらい.いや,した(変態だ)

体重計計測で,現時点での重量は「9.8kg」
ありゃ? 意外と重いな.

ノーマルの「M12L」のカタログスペックは「8.5kg」.
この差はペダルとキックスタンドのせい?
既に軽量化用パーツのいくつかは買い込んである.

これで所有チャリは7台となった.
永遠に続くかのような終のバイク選び.

春が訪れが楽しみだ.いや,ワンチャン太平洋側に出れば既に走れそう.

iPhone15 Pro

静寂のダム,雪の轍.ファットバイクと過ごす真冬の休日

2026/2/8 Sun

適度な運動?

iPhone15 Pro

晴れ時々曇り.温度:-9 ℃,湿度:64%,体感温度:-8 ℃,風速:5.4 km/時,風向:S

日曜である.さてどこに行こう.

シンと冷えた空気の中,ファットバイクをハスラーに積み込む.
「真冬の旭岳アタック」も考えたが,SNSの情報によると,ロープウェイが長蛇の列らしい.つまり観光客が多い.
何より,せっかくならもっとピーカンな日に登りたい...と思わせるイマイチな天気.

ファットな旭岳初登りライド

このままだと行かない理由ばかり探しそうなので,とりあえず「大雪遊水公園」まで行ってから考えよう.

iPhone15 Pro

雪で駐車スペースが減っているが,クルマの数が意外に多い.
札幌ナンバーも散見.ここに停めてどこへ行くのだろう?

ファットを準備し忠別ダム方面へ.

iPhone15 Pro

金曜日の大雪後も観光道路ゆえか,しっかり除雪が入って実に走りやすい.
太いスパイクタイヤが雪を踏みしめる音が響く.
まっ,時折クルマが接近してくるが,そこはレーダーが知らせてくれる.

先日,リアビューレーダーの開祖であるGerminから新製品が発表された.

Garminが新製品「Varia RearVue 820」を発表。海外サイクリストの反応を観察してみよう

肝心の価格はUS$300だとか...コモディティ化が進む中,富豪のアイテムと化している.売れるのか?

iPhone15 Pro

今日はコンタクトレンズにサングラス,さらにヘルメットバイザーの重装備.

穴の数が少ないエアロ・ヘルメットの方が冬チャリ向き...とようやく気付いた.寒くない.
それにバイザーのおかげで,グラサンとメットのスキマにあたる冷風を(少し)遮断できる.
そういや「R2」には穴を塞ぐプレートも付属していたはず.
次回試してみるか.

バラクラバを鼻の頭まで引き上げて走ったが,レンズ・バイザーとも曇らなかった.負荷が低いから?

で,ターコイズ橋からヒルクライム開始.
もちろんタイムアタックするような機材でもコンディションでもない.

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管理事務所着後,ダム上へ.
誰もいない.静かだ.

毎回除雪の仕方が違うのが面白い.
今年は湖側に山積み.一応,山もうっすら見える.

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先に進むと雪が深くなるが,ファットタイヤで問題なし.

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さすがに対岸はゲートで通行止め.
今年は雪が少ないので開けてても大丈夫なのに...と,勝手な意見.

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管理事務所に戻って屋内自販機休憩.
Coke on¥120のカフェオレを買う.安い?
最近自販機ごとの値段のバラつきが激しい気がする.

しばしの休憩後,ダウンヒル開始.
真冬と言えば汗冷えが心配だが,登りの負荷が少なかったので,ほとんど汗をかかず特に寒くない.
もちろんマイナス気温やけどな.

途中,道路わきの山から20人近く人が降りて来たのでびっくり.
一瞬,鹿の群れかと思ったが,スノーシュー・ツアーの団体さんだった.

スノーシュートレッキング体験

互いに「変なヒトがおる」的視線を送りつつ軽く会釈.
無事ダウンヒルを終えて平地へ.

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もう少し走ろうかとも思ったが,小雪がぱらついてきたのと,ショップからEMONDAのオーバーホール完了連絡があったので早めに切り上げて帰宅することにした.

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公園に戻り,ハスラーにファットを収納.
ちょうど小型バスが戻ってきて,降りた人々が駐車場にあったクルマに乗り込む.たぶん先ほどのスノーシューツアーの方々っぽい.

帰宅して昨夜のカレーの残りで昼食.

今度はハスラーにDOMANEを乗せて「クランカー」さんへ.

今やすっかりZwiftマシンとなったDOMANE
2019年の購入以来,実走&バーチャルで72,434km乗っている.
1年に一回のオーバーホール(OH)が長持ちの秘訣か.
昨年は一度も外乗りしていなかったこともあり,OHをスキップ.

不思議なことにフロントスプロケットは購入時のままで一度も交換していない.
先日,EMONDAを預けた際,アルテ11速用の見切り品(キズあり)を発見.なんと¥5,000だった.
で,あらためてDOMANEをチェックするとスプロケの歯が尖りまくり.
そういや最近ギア抜けも頻回だった.つーことで,ついでに交換をお願いすることにした.

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DOMANEを託し,OHが完了したEMONDAを受け取って帰宅.
うちのスマートローラー「Tacx」はクイックリリース+11速仕様なので,ディスクブレーキ+12速のEMONDAとは合体できない(専用シャフトがどこかにあるはず).

仕方なく3本ローラー(フロント固定)を持ち出して,本日のクールダウン.
ヒルクライム前のウォームアップの様なペースで漕ぐ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

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だがしかし.

軽量化のためにTREK純正の「DUOTrap」センサーを外してしまったので,速度や距離が計測できない.
30分ほどダラダラ漕いで終了.
STRAVA上に走行距離が累積されないとなると,マジでモチベーションが上がらん.

そう言えば,先月STRAVAの運営から「Happy STRAVAVERSARY!」なるメールが届いていた.
「2017年1月25日」がKazchariのSTRAVA開始日らしい.
つまり丸9年継続(記録)していることになる.

自転車趣味は継続が難しい趣味の1つだと言われている.

上記の動画,さすがに創作だと思われるが(作成者はローディーではない),こういう人たくさんいそう.

スポーツバイクは機材もパーツも消耗品もウェアも全部高い.
暑いし寒いし危ないし痛いし...何より辛い.

まともに考えたら続かんわ.
世間的には「楽」=「楽しい」思考の人がほとんどやろうしな.

そんな中,一部の変態だけが黙々と続けている感.
孤独を楽しめる能力やサイクリスト・ハイ,つまり脳内麻薬放出能力を持つ者だけが残る.

そして,それをサポートするのがSTRAVAというアプリ.
こいつによって,己の足跡が”見える化”されたことが大きい.
孤独だが孤独じゃない.それに結果の積み重ねが目標を作る.

滅多にいないが「自転車趣味(ロードバイク)を始めたい」と誰かに相談されたら,STRAVAへの参加とイベントへのエントリーを勧めている.

そしてゆくゆくはロードだけじゃなく,グラベル買ってぇ,MTB買ってぇ,ミニベロ買ってぇ...さぁ,一緒にチャリ廃人になろう!