お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

2026/8/23 Sun

成分不足?

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晴れ時々曇り.温度:20 ℃,湿度:93%,体感温度:20 ℃,風速:5.8 km/時,風向:ESE

ここは『万葉の湯 ふとみ銘泉』のごろ寝ルーム.
3:30のバイブ時計で目覚めた男がいた.

いてて...脳が痛いぃぃ...
慣れない環境のせいか,寝た時間の割には頭痛発生.
仕方がない.ロキソニンを服用するか...(毎回このパターン?)

本日は数年ぶりに『そらちグルメフォンド(SGF)』に参加.
もちろんグラベルコース(103km)だ.
普段クローズされている場所を正々堂々と走れるのがグラベル系イベントの魅力.まだ見ぬ景色に期待大.

4階の更衣室にてサイクルウェアに着替える.
今日も暑くなりそう.
となれば,半袖ジャージの下は長袖インナーで日焼けをガード.

背中にはゼッケンをピン留め.

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一応,ブログの宣伝も...って,これじゃあブログ名かどうかわからん.

受付でチェックアウト手続き.
毎度毎度早朝に起こして申し訳ありません.

近くのセブンイレブンにて朝食.
ここはかの『オホーツク1300』の始まりの地.何度来ても感慨深い.

Audax Japan RM812 Okhotsk 1300km Hokkaido(その1:当別太美~幌延)

最近のお気に入りは”具はあるけどのりはない”おにぎり.
のりは消化に悪いのだ.

徐々に明るくなる中,会場となる「北海道グリーンランド」(岩見沢)を目指す.
5:30過ぎ,指定駐車場着.
クルマの台数はまだ少ない.
「TOPSTONE」を準備して,受付まで行く.

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舞台では既にサポートライダーのミーティングが始まっていた.
知り合いの姿を確認.
ミーティング終了を見計らってご挨拶.

スタート時間までじっとしているのはもったいないので,周辺を散策.

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「グリーンランド」には以前,家族と遊びに来たことがある.
様々なアトラクションに乗ったが,一番印象的だったのは,なんと言ってもフリースタイルモトクロスのショー!

こういうヤツ.どんだけ頭のネジがとんでるのやら.マジでびびった.

それはさておき,駐車場周辺にもグラベルが点在している.
エア抜けが心配なチューブレスタイヤのチェックも兼ねて試走(圧は2Bar)

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問題なさそう...かな.
万一に備えてTPUチューブも持参しているが,タイヤ内側にシーラントのカスがついた状態でインサートしても大丈夫なのだろうか?

てなわけでコース別の集合(待機)場所へ.

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7:30,グラベルコーススタート.

思ったよりも参加人数が多めで,第3ウェーブでの出発となった.
サポートライダーは「ENIWA RACING」のファットに乗る人...って,後から気付いたけど,もしかすると面識のあるAさんだったかもしれない(少々あいまい)

ファットな仁宇布滝めぐり,HIGUMA CYCLE便乗ライド

いずれにせよ,走り出してしまえば自分の都合でストップしにくいのがライド・イベント.
「ここは」と思う撮影スポットがあってもスルーしがち.
結果的に今回もエイドの写真ばかりになってしまった.

ちなみにKazchariはかなり古いモデル(X2)だが「insta360」も所有している.
購入直後は楽しくて,ブルベやイベントで撮影していたが,結局,編集の面倒くささに負けて使わなくなってしまった.

最新機種だとAI編集で手間いらずなの?
でも,観るのにも時間がかかるのは変わらんしなぁ...やはり決定的瞬間で,場の空気や撮影者の感情が伝わってくる静止画の方が好みだなぁ.

そんな個人的な感想はさておき,初参加の「SGFグラベルコース」
まぁ予想通りというかなんと言うか,圧倒的平地感.
登りらしい登りはほぼなし.あっても舗装路.
森に入ることもなく,田んぼや畑の脇を通る道が多い.

これならプライベートでも走れる...わけではないようで,時々ゲートが存在する.

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最初のエイドでいきなりメロン.
栗山エイドだっけ? 美味いと言えば美味いけど...

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なぜか次の夕張エイドでも連続メロン(とカレーそば).
暑くなってきたのでテント下に逃げる.

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突如現れる噂のセコマ・エイド.
なぜか下り坂の途中にある.水と菓子類の補給.

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草地のせいで,プーリーに大量の草が挟まってしまう.
他の参加者から指摘されて一旦停止.空知らしい(?)写真.

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そういやこの先のあぜ道にて,目の前の走者が落車!
あやうくコンクリの角に背中をぶつけそうになっていた.

他にも別のグラベルで,急にジャリが深くなった場所でのクラッシュを目撃.
ファンライドイベントにしてはクラッシュが多め?

ロードの方に参加した知人(「エコサイ」の方)もカーブで転んだらしい.
主催者,ひやひやモノだな.

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お昼は由仁町の廃校エイドにて「さつまいもコロッケ」が2つ提供.
うーん,美味しいことは美味しいのだが,この暑さの中,冷えた揚げ物は...もったいない.

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次は長沼エイド
後半になるにつれてエイド間の距離がどんどん短くなる印象.

ここでは「きつねそば」「かりんとう饅頭」が提供.
正直「また,そば?」という印象.
メロン同様,メニューが重複している.

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そして,ここに限らず,参加人数に対し,エイドでのトイレが不足気味.
場合によっては30分近く待つことになる.特に女性は気の毒だと思う.
次回はトイレのある場所を確保するか,仮設トイレを増設してほしいところ.

次は河川敷の南幌エイド.
ここでは「大福もち」が提供.
補給食として優れているのはわかるが,後半ではなく最初に提供してほしい(むしろメロンがここ).

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さて,残り距離もあとわずか.

正直,満たされていない.
コースは緩いし絶景というわけではないし,エイド食も種類・量ともイマイチ...(すいません)

そこで考えた.

ここまでグループで走ってきた.
普段ぼっちか,せいぜい2,3人の少人数で走っている分,今回の集団に自分のリズムが合っていないのではないか?

となれば話は早い.

ここからはソロに切り替えることにした.
幸い,サイコンにコースをインストールしてあるので迷うことはない.

サポートライダーの号令がかかる前に,一人出発する.

しばらくは河川敷~堤防ライド.
ミドルコースの参加者を抜いていく.
橋を越え,途中でグラベルへの分岐が現れた.踏んでみる.

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あぁ,やっぱこうだよな~

前後左右に気を遣わず,ひたすら自分のペースを守る.
気になるモノ,絵になりそうな構図が降りてきたら即停車.
画角を考えてスナップ.

いやぁ,楽しい.
あらためて自分が楽しいと思える走りはこうだなぁ...と気づく.

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同時に『NISEKO GRAVEL』との違いも理解.
あちらはコースプロフィールが全く異なる.
獲得標高のみならず,路面もかなり荒れている.
となると,自然と集団がバラけていく.
実際,ソロで走る場面も多かった.

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

一方で(今回の)『SGF』は圧倒的に平坦.
集団が崩れることはなく,遅めのペースで淡々と走る.

これはいい悪いの話ではない.
完全に”好み”の問題.

そんな感じで,緩急織り交ぜてグラベルを楽しんでいると,後方からソロの参加者が走ってきた.

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写真のようにバイクを倒していたので「トラブルですか?」と聞かれた.いえいえ,むしろ絶好調です.

ちなみにこの方,Kazchariの「TOPSTONE」より旧型のLEFTY装着車両に乗っていた.
調子が悪いのか,右カーブと左カーブでバイクの挙動が異なるため,スピードが出せないそうな.怖すぎる.

確かにLEFTYは見た目もかっこいいし,機能的にも文句ないのだが,複雑な機構かつ独自規格なだけにトラブったり,経年劣化した後どうするかが問題だな.
通常の二股フォークに換装できるのだろうか?

全てのグラベル区間が終了し,ミドルコースの人と幹線道路で合流するが,ここからが最後の試練なのか強烈な向かい風.
250w~で踏み倒す.

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ラストエイドではセイコマのアイスが待っていた.
うむ.これは締めにちょうど良い.

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向かい風区間をクリアして住宅街を抜けると,カラフルな観覧車が見えてきた.ゴールの目印だ.「キタオン」の舞台を通過してゴール.
全然余裕(何と比べて?).

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受付で完走証と記念Tシャツを受け取る.
現在14:30.抽選会は16:30と2時間も空いている.
こりゃ待てん.諦めて帰るしかないな.

イスとテーブルはほぼ満席だし,ぼっちだし,直射日光だしと,日陰を探して彷徨う.
「そういやゴール後も何か食べ物があったっけ」と自治体の看板を下げたテントへ.

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有料販売品のテントも隣接しているので少々迷ったが,無事「落花生ごはん」「石炭ザンギ」「ハスカップソーダ」をゲット.

食べ終わった後,南風自転車店さんプロデュース(?)の「KHS」試乗ブースを訪問.
店長のAさんとは先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』でもご一緒し,次期購入予定の小径車の選定について色々相談した.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

その際,”勝てるミニベロ”としてKHSを猛プッシュされた.

【公式】KHS MINIVELO

1台試乗させてもらう(たぶんクロモリ).
会場をぐるっと一周(登りキツ目).
昨日のTyrell-FXα「軽くて硬い」だったとしたら,KHS「重くて硬い」という印象(悪口ではありません).
まぁ,似たようなライドフィールだった.こんな距離でははっきりせんけどな.

そこへ”BROマイスター”O西さんも乱入.
色々と小径車談義で盛り上がる.

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むしろKHSより気になったのが,南風さんのお客さんだという『Tartaruga』

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【公式】Tartaruga Entertainment Works

なんだこのメカメカしさは? オリジナリティの塊である.
しかもこれでキャンプ仕様だと? とんでもなく荷物が積める.
この形,何かに似ていると思ったら...割り箸鉄砲

またしても興味のある自転車を見つけてしまった.
正に沼,いや泥沼である.要注意だ(刻すでにお寿司)

てなわけで,話しているうちに16時を過ぎた.そろそろ旭川に帰りますか.

本日のライドをまとめると...やっぱり,もう少し登り成分が欲しかったなぁ(比較対象がNISEKOなのはどうか)
登った分,景色もいいし,ダウンヒルも楽しいのが常.

そしてグルメ...SGFには伝説の「第1回」の他,その後数回出場したけど,もう少し充実していたような気がする(同時期の中札内やキトウシのBBQ食べ放題は異常)

まぁ,SGFの特性として,毎年コースが変わる=グルメも変わるらしいので,たまたま今年がKazchariの好みに合わなかっただけかもしれん.

正直,エントリー代¥11,000は高い...という印象が残ってしまった(個人の感想です).
まぁ,知り合いに多数会えたのは楽しかったけど.

次は9/22の『十勝グラベル』(北十勝ロング)に初参戦! こっちはこっちでド平坦を極めている?

iPhone15 Pro(AI加工)

BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

2026/8/22 Sat

ゆったり

いただき画像をAI加工

晴れ.温度:26 ℃,湿度:60%,体感温度:29 ℃,風速:4.0 km/時,風向:NW

8/23の日曜日は道内最大のサイクルイベント『そらちグルメフォンド』(SGF)に参加.
このイベント,やたら朝が早い.

Kazchariが出走するグラベルコースは5時半受付開始,7時半スタートである.
これに間に合うように旭川を出るとなると...想像するだに恐ろしい.

で,いつもの『万葉の湯 ふとみ銘泉』に前泊することにした.
ここだと岩見沢の会場まで1時間もかからない.

【公式】北海道 ふとみ銘泉 万葉の湯

そして最近,秀岳荘さんにとある相談事があり,”あいぽこ”さんとメールで色々とやりとり中.
その話の中で『エコサイ』なる集まりのことを聞き,俄然興味を持つことになった次第.

『エコサイ』とは秀岳荘で応援している「折り畳み自転車専門クラブ」のこと.
正式名称は『HOKKAIDO ECO COMMUTE CYCLING CLUB』で,その頭文字をとって『HECC』または『エコサイ』と呼んでいるそうな.

詳細は本家のブログを参照.

【HECC】歌志内-砂川 輪行ポタリング 2026ver.

年に数回,道内各所にて開催されているが,8/22は「歌志内」
おお,これはちょうど旭川から『万葉の湯』までの道中ではないか!っつーことで参加を希望.

集合時間は9:50にJR砂川駅前.
ハスラーには「BROMPTON T LINE」および,翌日のSGFで使用する「Topstone Carbon2 Lefty」を搭載.
時間通りに砂川に着き,駅横の無料駐車場に停める.

主催のあいぽこさんを含めて総勢9名.
なんと,はるばる愛媛からはMさんが参加.翌日のSGFを走り,その後レンタカーで道内を周られるそうな.うらやましい旅だ.

いずれにせよ,初めましての方ばかり.
自己紹介はしたものの,顔と名前を覚えるのは無理です(お互い様かも).
しかも,みなさんナイスミドルな方ばかりで,ほぼ全員がKazchariより年配なような気がする.まぁ,若者が小径車の走行会に参加することは...ないな.

全員そろったところで出発,と言っても,砂川市立病院まで数百メートル走ってストップ.
おもむろに輪行袋を取り出してBROをパッキングする.
ここから歌志内行きのバスに乗り込むのだ.

今回はフレーム内に潜ませている非常用ではなく,輪行することがわかっていたため丈夫な物を持参.
こいつは袋状になっていて,頂点を絞ってDリングに差し込むだけのお手軽仕様.チャックすらない.
畳むと意外とコンパクトでサドル吊り下げ用のベルト付き.

10:20の中央バスで歌志内「上歌新栄」に向かう.

よくもわるくもガラガラ路線.自転車を載せても問題なし.
なにせ歌志内”市”の人口は2500人ほどなのだ(全国最少)

11:04,上歌新栄着.¥760.
輪行解除してライドスタート.この手軽さはBROならでは.

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停留所から少しだけ移動して「上歌地区史跡広場」へ.

上歌志内鉱から赤平鉱へと続く元通洞口入口が,記念碑と共に設置されている.
周辺市町村に点在する炭鉱跡地の一つである.
石炭産業の衰退が,現在の「市政なのに2500人」という現状を作った.

...と言った歴史はさておき,なかなかの映えスポットである.
サムネの某アニメ風全体写真,およびBROを並べて各自撮影.
昨年の「かなやま湖ミーティング」でもそうだったが,お座りスタイルで並べるのがBROスタイル.

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その2)

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撮影中の人を撮影するのが面白い.

再スタート.
ここからはずっと下り基調でスタート地点である砂川まで戻る予定.

途中,歌志内の観光名所である「旧住友赤平礦業所歌志内礦上歌坑会館」こと,『悲別ロマン座』に寄る.

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これまた詳細は以下のサイトにおまかせ.

悲別ロマン座の再生への道

有志によって修繕が繰り返され,今の状態が保たれているらしい.
これまで何度か前を通過したことはあったが,立ち寄ってて見学するまでには至らず.

古い日本映画に関しては守備範囲外やしなぁ...と言いつつ,『昨日,悲別で』って昭和59年放送のテレビドラマだったのねん.
その頃観ていたロボ・アニメと言えば...『エルガイム』『ガリアン』か(そっち?)

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古い映写機.
「あっ,『ニューシネマパラダイス』で燃えたヤツだ!」って,そんな発想しかできんのか.

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壁は落書きだらけ.
こういうのも数十年経てば遺産(遺跡)の一部となるのだろうか?

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この舞台がスクリーンだった?

で,次のポイントに向けて出発...って,普段のKazchariライドでは絶対にありえない観光地巡りライド.旅先でもここまで頻繁に止まることはない.
何か新鮮.

で,お次は『郷土館ゆめつむぎ』である.
要は歌志内の郷土資料館なわけだが,驚きの入館料無料!

【公式】歌志内市郷土館ゆめつむぎ

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入口すぐそばにて,化石が¥1,000で販売されていた.

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「炭鉄港ガイドブック」をいただく.
この炭鉄港とは,空知の「石炭」,室蘭の「鉄鋼」,小樽の「港湾」という北海道の近代化を支えた3つの産業と,それらをつなぐ鉄道を舞台にした近代化産業遺産群および歴史ストーリーの総称...とのこと.
そういや,以前,空知エリアを走る「炭鉄港200」というブルベが開催されてたなぁ.出てないけど.

2024BRM720炭鉄港200のご紹介

てっきり炭鉱関連資料の展示だけかと思いきや,”あの頃”の日本を再現した施設だった.

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そこそこの年齢の参加者だらけなので,懐かしの道具を見ては大騒ぎ.
はい,Kazchari家にもしっかりと,この家具調テレビがありました.

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地下に降りると炭鉱エリア.
トロッコやら採掘に使われた道具が展示されていた.

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充実の展示で見ごたえ十分.
これで無料は信じられん.

で,資料館を堪能した後,次の目的地に向かう.
お名前を忘れたので,仮にAさんとBROや旅について話しながらライド.

「いやぁ,内装ギアって,出先でパンクしたら修理大変ですよねぇ~」と話していた正にその時,Aさん「あれ!?」と叫ぶ.

なんと,パンクではないものの,AさんのBROのチェーンが見事に切れていた.なんたる偶然.

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「ミッシングリンクが緩んで落ちたのかも」と,周辺を探すが見つからず.
諦めてバスで砂川まで帰るというAさんだったが,少し先が道の駅『うたしないチロルの湯』
サドルを下げて,ストライダー方式で進むことになった.

ここで予定通りの昼食タイム.
Kazchariは歌志内名物の「なんこラーメン」を注文.
「なんこ」とは馬のホルモンのこと.
めずらしいっちゃあ,めずらしいが味は普通だった.

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さて,食事の間,本日のガイド役であるSさんが隣接するホテルの受付からタイラップをもらってきた.
こいつでチェーンの修理を試みることになった.

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なんと,見事に接続修理成功.
Aさん曰く,最初は違和感があったが漕いでいるうちに馴染み,スムーズにペダリングできるようになったという.

いただき画像

これは勉強になります.
今後はBROのフレーム内に細めのタイラップを忍ばせておこう.

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さて,ここからは自転車道に転生した旧JR歌志内線を走る.
整備されており,非常に走りやすいが,線路跡にしては結構カクカクしている.
正確に路線をなぞっているわけではないのだろう.

「焼山駅」に到着.
農作業中の方々の休憩場所にもなっていた.今日も暑い.

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振り向くと直線.
こうして見ると線路跡であることがわかる.

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花畑とともに.

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後は砂川駅を目指すだけ.
このルート恒例なのか,最後に河川敷のカフェに立ち寄るとのことで,同行する.

そこは『季の庭 YA-YELL(ヤ・エール)』

いただき画像

住宅街の中の一軒家.
正面はさておき,裏庭にまわると石狩川...もとい砂川遊水池の絶景.
まるで異空間.

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ここは定番のソフトクリームを.
暑いのですぐに融けてしまうのが心配.
それに甘い物だと喉が渇く.

だが,安心して下さい.

庭にはエアコンが効き,飲料水が設置された小屋がある.

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つーことでここで解散.
最後に1人ずつ愛車とともに写真撮影.
こちらも”いただき画像”を某アニメ風にAI加工してみた.

なんかもう従来の「画像加工ソフト」って不要じゃね?

駅に向かう途中,残り100m地点で一緒に走っていた方がパンク.
Kazchariと一緒に走るとトラブルに見舞われる...というジンクスは健在?

まぁ,なんだかんだで約20km.
言うなればストレスフリーの完熟ライド.
そもそもBROMPTONは軽量化に全力投資したり,ブルベったり,ヒルクライムったりするチャリではありません.

クルマのデポ地での解散時,あいぽこさんに「今から秀岳荘(白石店)に行って,”アレ”の試乗できますかね~?」と尋ねる.
当初は翌週の訪問を伝えていたが,本日早めに終了したので予定変更.

あいぽこさん曰く「大丈夫ですよ~」とのことで,これから行くことにした.

とは言え,さすがに札幌圏.
交通量が多く,思ったより時間がかかり,少し暗くなってきた17:30頃到着.
「T LINE」の半年点検をお願いし,早速試乗車を用意してもらう.

それは国産ミニベロメーカーTyrell『FXα』

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こいつは本来一文字ハンドルなのだが,「SPL」モデルということでドロハンが付いている.
本当はTyrellのラインナップの中で最もレーシーな『CSi』に乗りたかったのだが,秀岳荘さんには置いていなかった.
それで一番乗り味が近いという『FXα』にした次第.

試乗は秀岳荘さんの建物をぐるっとまわる300mほどの距離.
短いながら登り(と下り)もある.

で,第一印象.
「軽くて硬い」乗り味.
ついさっきまでBROに乗っていたせいもあるけど,それでも「カッチカチ」感がエグイ.
20インチホイール(451)なので人漕ぎでの進みは圧倒的.

とは言え,短距離だし踏み込める環境ではないので感想はこの程度.
「これは異次元の速さ,軽さ,乗り心地! 欲しいは正義!」...とはならなかった.
せめて100kmは試乗したいなぁ(無茶ぶりが過ぎる)

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そもそも,こんなガチのミニベロレーサーの増車を検討中なのは,先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』で惨敗したせい.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

BROでレースに出るのは楽しいが,どうせなら勝ちたい思いもある.
調べまくったところ,どうあがいても20インチ勢には勝てない.
とは言え,同じ飛び道具の「CARACLE-COZ」にするのも抵抗あるしなぁ...つーことで,以前より気になっていたTyrellを本気で検討中.

そしてKazchariの自転車選びでの最重要因子であるカラー!
『CSi』には「勝色」なるネーミングも色合いも最高のカラーが存在する.

【TYRELL】重量8.6kg!高性能・超軽量なミニベロ TYRELL「CSi」

ただ,残念ながら「勝色」はメーカー欠品で秀岳荘さんでは注文不可.
市場に出ている分で終了.
先ほどのワイズロードさんに在庫はあるようだが,高級車らしく対面販売のみ.
BROでは知人による代理購入作戦を使ったが,あまり使いたくない.

仕方がないので次シーズンでの再販に期待するつもりだったが,某SNSにてこんな投稿を発見.

えーやん,えーやん,この「ターコイズナイト」
公式の画像だと,ただのメタリックグリーンだが,ここまで角度による見え方の変化があるとは!

どちらの色にせよ,実車を見る機会がない.
まぁ,これまで買ってきたチャリも全部そうだし,ハズレはないと思うけどな.

てなわけで悩ましい,いや楽しい”検討中”な日々が続く.
ただし,これ買ってしまうと,実に「8号機」のお迎えになってしまふ...

iPhone15 Pro 里帰り

試乗および「T LINE」の点検も終え(問題なし),今宵の宿である『万葉の湯 ふとみ銘泉』に向かう.

途中にあった「半田屋」で夕食.

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明日のイベントに備え,揚げ物は封印.
レースではないが,100km超のグラベルライドである.
体調管理とそれなりのエネルギーは必要だろう.
宿でももちろんお酒は控えまする.

さぁ,”サ活”して,いつものリラックスルームで寝ますか...

BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーの続きライド

2026/8/16 Sun

夏の罠

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晴れ.温度:27 ℃,湿度:57%,体感温度:28 ℃,風速:10.8 km/時,風向:SSW

今日も快晴!
ようやく週末悪天候のループから抜け出た感.
本日は「びえいスタンプラリー」の最難関PCである望岳台に向かうつもり.

朝はいつも通りに6時起床.
黒金くんこと「BROMPTON T LINE」をハスラーに積む.

その際,玄関先にて蜂の姿を見る.
「まさかスズメバチ!?」と警戒するが,あいつの様な殺気はない.

床下の敵~水漏れとスズメバチ

目で追うと家の壁に作られたこぶ状の巣に入っていくではないか.

なんじゃこいつ?

こんな時にはGoogleレンズの出番.
写真を撮って検索すると「ドロバチ」の巣だとわかった.

ドロバチの生態や危険性・巣の駆除方法・注意点を紹介

スズメバチの様な凶暴さはないそうだが,Kazchari家の平和をおびやかす侵略者であることは確か.

「駆逐してやる!」

先ほどのドロバチが出て行ったのを確認後,まずハチスプレーを噴射!

次にツルハシで巣を破壊!破壊!破壊!

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意外に固くてびっくり.
気のせいか家側のコンクリも融けているような...
それはともかく,巣の中から幼虫の餌となる”麻酔された青虫”がゾロゾロと出て来たのがキショかった(映像は自粛)
生きたまま眠らせて餌にする...こいつらはエイリアンか!

そんなわけで一戦交えた後,いつもの美瑛スポーツセンターに向かう.

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もう写真からして熱波が漂う.
汗だくになる山はヤメて,コースを変更しようか...と思うほど.

建物側に軽バンが止まっていた.
中にはロードバイク.それにビブ姿のオーナーも見える.
おお,あれは爆速チャリダーの”ロケッティアN氏”.

挨拶する.
既に今日の練習は終わったとのこと.
そらそうだ.
こんな日は涼しいうちに終わらせる方がかしこい.
でもなぁ...『たんプリ』をリアタイしたいしなぁ(知らんがな)

N氏に「もしかしてスタンプラリーですか?」と聞くが,特にやってないとのこと.しかし「あのアプリ使いにくいでしょ」との返事あり.
それを聞いて,ここぞとばかりに,アプリの悪口を並べ立てる.

Topstoneなグラベルとスタンプラリーとたこ焼きライド

N氏,苦笑しながら「ああ,なるほどわかりました.友達に伝えときますね」.

な,なにぃ!
なんとN氏の知人が開発者だったとは.ボロカス言ってすいません.すいません(口は禍の元)

そんなことはさておき,それからしばらく我がBROMPTONの素晴らしさを宣伝,いや伝道しまくる.
この面倒くさ加減は”ナンシーおじさん”に匹敵しよう.

軽く30分はチャリ,いやBRO談義をして解散した後,ようやくスタート.
ここでの遅れが後で悲劇を生むのか?

では,当初の予定通り望岳台を目指しましょう.
まずは軽く河川敷.

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美瑛白金温泉サイクリングロード.
誰も走っていない.

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途中の堰.
ここからでは見えにくいが,川の色が既にエメラルド.

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いい天気だ.
お盆の実家に帰省中...みたいな(実家は大阪です)

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はいはい.本日最初のPC「道の駅ビルケの森」着.
さすがお盆.駐車場は満杯.

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サイクリングロードに引き返して南下を続ける.
次のPC「青い池」着.今日は映える日.

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それにしても,予想はしていたが,とんでもない人込みである.
聞こえてくるのはほぼ日本語以外の言語.

そしてアプリを立ち上げるも...

この状態でぐるぐるフリーズ!
5分経っても画面に変化なし.
場所が悪いのかと売店前まで移動.
やっぱりアカン.

イライラしながらスマホの画面を見ていると,西洋人がソフトクリーム片手に近づいてきた.

「Hi! Nice bike! Ha~nn!」

おお,サンキュー.Do you have BROMPTON,too?

「Yes! CHPT3!」

おっ,ええのん乗ってるやん!っつーかマニア?

「Is it ...4speed?」

No,No,12speed! Look!(とゴツイ内装ハブを指さす)

「Oh! motor drive!」← なんでやねん!

とまぁ,ガイジンエンスーと漫才中も,画面のスタンプは一向に押されない.

もう限界だっ,消すね!

と,アプリ削除からの再インストール作戦を試みる.
ここで賢明な読者ならお分かりだろう.
フリーズの原因はアプリの不具合ではなく,周辺の電波の混み具合のせい.
GPS受信より,アプリのダウンロードの方がよほど時間がかかるのだっ!(アホですか)

ここは一旦スタンプを諦めて退くしかない.
とりあえず,メインイベントの望岳台に先に向かいますか.
「青い池」は後でリベンジしよう.

池から離れて白金温泉を過ぎ,望岳台への登り開始地点(ゲート)にて,スタンプラリーアプリを再ダウンロード.
さすがにこれだけ離れると高速で繋がった.なんじゃそら.

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つーことでクライミングスタート.
今日はパワメを付けていません.なんなら足元はSPDサンダル.

スムーズなペダリングを意識しつつ無事に望岳台着.
やはり噴煙が目立つ.
現状レベル2なので,カミヒル大会が中止になることはないと思われるが...

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PC【十勝岳望岳台防災シェルター】のチェックインもあっさり完了.
やはり人の多さに極端に左右されるアプリだ.

白金温泉方面,つまり登ってきた道をダウンヒル.
一応ジレを持参したが着用不要.涼しくて良い.

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長々と続く登りを越えてやってきたのがPC【美瑛町営白金牧場牧草地】
相変わらずの”ポツンと”PC.ここも難易度高め.
さっきより噴煙が目立つ?

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ぐるっとまわってPC【十勝岳火山砂防防災センター】へ.
昨年はここで水切れ.
自販機を探して中に入ったけど,なんと設置なし.
気の毒に思った事務員さんからジュースをもらった思い出.

...うん? 今日もボトルの水が怪しいぞ.そろそろ補給しなければ(伏線)

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ここで裏技.
もと来た道を引き返すのは超面倒なので,シェルター階段を使って白金温泉側にワープ.
自転車,しかもBROなので無問題.
おまけにシューズもSPDだし.
ただし,シェルター内は日に照らされて,もわもわのサウナ状態...

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シェルターの出口は「白ひげの滝」
もちろん橋は観光客で埋まっている.

BROを押し歩きして道道966号まで.そこから快走ダウンヒル.
PCでもなんでもないのだが「白金不動の滝」入口でパチリ.

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霊気漂うねぇ...

さて,ここで問題発生.水と食料である.
補給地点への距離と時間を読み違え,ボトルは空に近い.
それに何より腹が減った.悪夢のハンガーノック再びか.

「どこかに水汲めるところあったっけ?」

と,記憶を総動員する.
「青い池」の入口が見えて来た.
なんと工事現場の事務所に自販機を発見.しかも,ゴミ箱設置だ(道内ではレア).
もちろんストップ.
スポドリをゲット! 持ってて良かった現金!(新札のみも危険)

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ありがたいことに,そばに屋根付きのベンチまで.
工具と空気入れもある.
こいつはチャリダーおもてなし設備だな.初めて気づいた.

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スポドリ飲んで,虎の子の「カロリーメイト」「エナジージェル」を注入.
蘇るがよい,我が細胞たちよ.

素晴らしいことにトイレ付き.
さらに水も購入してボトルへ.

ふと見ると,作業員への注意看板.

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31℃以上で作業中止...もちろん安全第一だが,昨今の気候を考えると作業が全然進まないのでは?

「青い池」チェックに再チャレンジ.
相変わらず接続が遅いが,今度はじっと我慢...なんとかスタンプゲット.
何やら一日の仕事をやり遂げた感.

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サイクリングロードに乗っかり,次のPCへ.
残り時間を考えると,今日のうちに周辺のPCはつぶしておきたい.

で,少し悩んだ末,PC【常盤会館】へ.

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これまた地味.
しかも建物のどこにも名称の目印がない.

つーことで,今日のところはこれくらいにしといたろ...で,最短距離でデポ地に向かう.

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既にチェック済みのPC【新栄の丘】
先ほど補給したばかりなのに,またしてもボトルの水が怪しい.ここで補給.

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美瑛の町中に戻る.
既に15時を越えている.
いつものセブンイレブンで昼食というよりおやつタイム.
缶コーラ500mlと,お気に入りの「チキン&デリ」.ギルティな組み合わせ?

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本日も無事,デポ地に帰還.

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スタンプのコンプリートまで「あと1回」は遠征必要かなぁ.
大物はつぶしたけど,残りのPCは場所が点在している.

ちなみにラリーの締め切り日は9/14まで.
そして毎週末サイクリングイベントだらけ.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

スケジュール的にやばい予感...平日の有給取得待ったなしか!?

MTBで当麻鍾乳洞らへんグラベルライド

2026/8/15 Sat

その装備で大丈夫か?

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曇り.温度:25 ℃,湿度:76%,体感温度:27 ℃,風速:2.9 km/時,風向:SW

恒例の旭川自転車愛好会,もといグラベル愛好会によるイツメンライド(3名).
本日は当麻周辺のグラベルを攻める!
あれ? つい先日も走ったばかりでは?

ヒグマを警戒しつつ突き進む!当麻地区・廃道グラベルアドベンチャーと絶品ベトナム料理

もう3ヵ月前か...光陰矢の如しである.
今日はまた違うコースに行くそうな(C田さんプロデュース)

明らかにグラベル三昧とわかっているため,バイクは「Specialized EPIC EXPERT」をチョイス.
この生粋のXCレーサー,ゆるポタではなく,再びレースで使う日はやって来るのか...

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

つーことで,9時前.集合場所の当麻ヘルシーシャトーに到着.
早速近くのグラベルへ.

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とっかかりは,名前がちゃんとある林道だが...

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なぜか廃道状態で行き止まり.

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途中であきらめて引き返す.
さすがグラベル愛好会,今回も期待を裏切らない迷走(藪漕ぎ)ぶりだ(これが楽しい)
あらためて,メインコースのある当麻鍾乳洞らへんへ移動.

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ちなみにこの鍾乳洞には行ったことがない.
同行のSさん曰く「しょぼい」とのこと.そうなの?

当麻鍾乳洞

もちろん,ライドの目的はあくまで未開のグラベル.
かろうじて残るクルマのタイヤ痕を頼りに進む.

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これがまた結構な激坂で,E-Bikeに遅れぬように踏み倒す.
インターバル・トレの開始である.

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わかりやすいレイアウトで,登った後はご褒美の下り.
ただし,こんな感じで停車すると”ヤツら”が襲い掛かって来る.
そう,アブらへんである.

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この大型吸血昆虫どもは,針を刺して吸うのではなく,皮膚を噛みちぎってそこから滲んでくる血液を舐めとるというやっかいな性質を持っている.
しかも,服の上からだろうがお構いなしだ.

対抗策は...とにかく速く走ること.最低でも10km/hで.
後は薬.
虫よけスプレーより伝統的対処法が効果的(らしい).

今日は見事に忘れた.
おかげで膝の裏,肘の裏など見えないところに被害多数.
このライドの2日後,かゆみがピークに達した.遅延型アレルギーってヤツだ.

まぁ,そんなことを気にしていてはグラベル(特に森林タイプ)は楽しめないわけだが.
つーことで,メインの林道(?)はクリア.
案内板の地図を見て,全体像を把握する.

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この先も林道は続いているが,もちろん通行止めを越えて走ることはしない.
しかるべき所管に連絡をすれば割と簡単に許可をくれるそうだが(真偽不明)

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で,先ほどの地図看板を参考に「鍾乳洞グリーンパーク」内に.
最近は人の手が入っていないのか,草ボーボー.
もう歩道なのか車道なのか,はたまた荒れ地なのかの判別不可.

なんとなく進むと,いきなり溝にタイヤがズボッとはまるなど,もはやアトラクション状態.実に楽しい

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ここなんてダウンヒル・トレイルっぽい.

EPICな神の子池トレイルライド

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とは言え,調子に乗っているといきなり階段が現れたりするので要注意.
担ぎ上げるような登りでなくて良かった.

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さらには池まで現れる.倒木付き.
今日のようなコースはグラベルより軽量クロカンが最適.

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我々以外,チャリダーは元よりハイカーにも遭遇せず.
既述の通り,少し止まると蟲どもの襲撃がエグイ.
ゆっくり散歩できる場所ではないな.
まぁ,今が最悪の季節かもしれんが.
紅葉時期にも来てみたい.

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ようやく開けた場所に.
この少し先にハイカー用の駐車場がある.
もちろん人影なし.

一度幹線道路に出て,次の熊ノ沢林道へ(名前がよろしくない).
それにしてもC田さんのルーティングは素晴らしい.
普段,一人で調査されているとのこと.
先ほどの森でも,それらしき“糞”をいくつか見かけたけど...

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いくつかある分岐を間違えて,またしても廃道に紛れ込む.
地図の確認ミスだな.

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ちなみにこうした細い林道を,Google先生はあまりご存じない(表示されない).
とは言え,『YAMAP』などの登山用地図アプリは使い勝手がイマイチっつーか,あくまでハイカー特化.

なんだかんだで調べると『Organic Maps』というアプリが自転車にも向いている.こいつはGarminサイコンのEdgeシリーズでも採用されている.

Organic Maps

おすすめです.

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出口へ.
バリケードは別に通行止めではありません.陥没注意っぽい.

iPhoneの保護フィルムを変えてから,こうした自撮り写真の色味が変になった.
ブルーライトカット仕様がインカメを覆っているせいだな.

フィルム自体はキレイに貼れているし操作感に不満はないのだが...

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フラットダートを快走して舗装路へ.
当麻ダムが見えてきた.

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このままデポ地の駐車場に向かうつもりだったが,せっかくだからとグラベルのおかわり.
これまた結構な激坂で,ハード・トレーニングとなった.

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広くてキレイな草地なのに,クルマの走行痕はないという不思議な道.
そこをラスト・ダウンヒル.

舗装路に出た後,曲がる方向を間違えて遠回り.
だから,分岐では地図を確認しろと何度も...

路肩レーンのない道道140号をクルマに怯えつつデポ地に戻る.

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「閉鎖中のスキー場を登って来る」という元気なSさんは途中で離脱.
KazchariとC田さんで『ヘルシーシャトー』内のレストランで食事.
「鶏おろし定食」.安くて美味し.

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もちろん汗だく&虫さされ&日焼け親父は,食後に”サ活”
いいお湯だが,外気浴ができないのが残念.

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つーことで,8月のグラベル愛好会ライドも無事終了...と言いたいところだが,今月はもう1本開催予定.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

C田さんとも話していたのだが,ここ最近は参加メンバーが3人で固定してしまっている.
なんとか増やしたいところだが,世間的にグラベルライドは人気がない.
一度で参加したとしても,なぜか次回以降は来てもらえない.
短時間で高強度のトレーニングができて,コスパ最強なのに(そう考える変態はまれ)

さらにこの時期はひたすら暑い!
そして森の中は蟲にたかられ放題の緑の地獄! だがそれがいい!

たぶんそういうとこだな...知らんけど.

HIGUMAサイクル2026端っこライド 旭川発宗谷岬行き

2026/8/11 Tue

Last run?

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晴れ時々曇り.温度:12 ℃,湿度:98%,体感温度:13 ℃,風速:1.8 km/時,風向:N

道の駅「あさひかわ」を出発し,宗谷岬まで向かうONE WAYライド.
距離はおおよそ252kmである.

主催(?)はもちろんHIGUMAサイクルさん.
サポートバスが同行し,帰りはバイクともどもバスに乗り,旭川まで帰還する.
バスは30~50kmごとのコンビニに先行.
そこでは補給食を用意していただける.
今回の参加者は10名.費用は一人¥6,000である.

このツアー,Kazchariは2年ぶりの参加.

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

今回の参加にあたり,もっとも懸念されたのが”逆走台風”こと15号の動向.
一時は北海道直撃が予測され,開催が危ぶまれたが,幸いにも西方向に逸れた.
予報では降水確率0%,気温は低めで20℃前後,北に行けば行くほど寒くなる.風向きは東からの横風とのこと.まずまずのコンディションだ.

出発は早朝5時.
4時起床,ハスラーにて道の駅に向かう.
途中のコンビニでおむすび2個とコーヒーを購入.
少しカロリー不足か?

駐車場到着.
この時期の道の駅は車中泊のクルマで満車なので隣の駐車場に行く.
お久しぶりのヤマタケさんと,STRAVAつながりだが初対面のIさんがいた.

Iさんのバイクは,なんとスペシャのAETHOS2
実車,初めて見た.登る気満々なのか!?

EMONDAを降ろして道の駅へ.
すぐにHIGUMAバスを発見.
他の参加者のみなさんも,わらわらと集まってきた.

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各自軽量化をすませて旅立ちの集合写真.
時に5:15.気温は15℃前後で非常に涼しい.

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まずは男気あふれるヤマタケさんのリードで旭川市内の脱出を図る.
クルマはまだ少ないが信号坂はどうしようもない.

ようやく国道39号へ.
気温のせいか年のせいかトイレが我慢できなくなり,ヤマタケさんに一声かけて道の駅「とうま」へ脱出.
これまた知り合いのMさんも一緒についてきた.

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他のみなさんはトレインを組んで先行.
こちらはMさんと2人.なかなか追いつかーん.
40号のアップダウンでようやく集団に合流.
思えば前半のこういうシーンも含め,ちまちまと脚(とエネルギー)を使いすぎたかも...

で,PCのセイコマ和寒店で休憩.

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居並ぶ高級車たち.総額はいくらだ?

ここで和寒から初参加のSさんが合流.
「あまり走り込んでいない」と言われるが,いやいや,そんな人はRP9(?)に乗ったり,インナーギアが赤色だったりしません.

いただき画像
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先ほどの無茶な追走を反省.
宗谷岬までの長旅に備え温存に切り替えた...つもり.
最初の峠らしい峠,塩狩峠も(ココロの中で)踏みません宣言.

次は風連町のセブンイレブンで補給休憩.
朝のおにぎり×2が消化されてしまったようなので追加投入.
嘘か真か,ライド中は”のり”はやめとく方が無難.消化に悪いそうな.

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一方,HIGUMAバスからも各種補給食が続々と供給.
バナナ無限コーラがありがたい.
自分で買わなくても良いかも...

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ブルベよりのんびりと休憩し,さらに北へ.
天気良好.暑すぎないのがいい.

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ちなみに今日のジャージはAliexpressで買った『IN BIKE』ブランド.
¥3,000台で買える.高級品と比べても遜色なし.
これもロゴを変えた有名メーカーのOEM品かもな.

ヘルメットはOGK KABUTOの「FLEX-AIR」

ロングライドでは初使用だが,軽くて首に負担なし.
名品「Flair」無き後,今後のヘルメットはこいつで決まりだな.

つーことでセイコマ美深店着.

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ここでもバナナの他,「味付け煮卵」が提供.
これがめちゃめちゃ美味かった.良質なたんぱくだし,ブルベでも試してみよう.

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さらに北へ.
これまでの端っこライドに比べると,なかなかトレインがローテーションしない印象(メンバー固定).
今回はちょっと脚力に差があるメンツだったかも...これは仕方がない.

そんなこんなで”絶対防衛ライン”こと,道の駅「おといねっぷ」到着.

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つぶれたり復活したりとなかなか忙しかったテナントだが,ちょい手前にあったセイコマが移転.ようやく落ち着きそう.
時刻は11時過ぎ.がっつり昼食というメンバー多し.

この時,Kazchariもしっかり補給すべきだった...と思ってもアフターフェスティバル.

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ここからは国道275号でオホーツク海方面へ.
交通量が極端に減る.
からくもPotaさんが予言していた通り,見事に集団が分断していく.

途中から雨雲が広がって小雨に遭遇.
風も出て来た.
まぁ,本降りではないだろうと走り続ける.
そもそもレインウェアを持参していない.
幸いなことにすぐに止む.

峠の手前,引いていたガチ勢Yさん「はい,ここから3~4%,約2kmの天北峠で~す.エベレスティングする人もいます.踏みたい方はどうぞ~」と解説入りで宣言.
ようやく現れた峠らしい峠.
そんな風に言われたら行かねばなるまい,と脚を回す(アホです).

一応パワメ見ながら踏み,頂上が見えてきた頃,後方から息遣いが.
振り向くと,ヤマタケさんがいた.

正直びっくりした(失礼ですよ).
これまで何度かご一緒したが,重量級のヤマタケさんは登りが苦手と思い込んでいた.

そう言えば,先ほど道の駅でお話した際に「5kgやせた」と言っておられた.
本日は平坦での強烈かつ長時間の引き,そして登りの軽快感など,ヤマタケさん,とんでもなく速くなっている.

当然だが軽くなるとパワーウェイトレシオが向上する.
ちなみにFTPを聞いてみたけど「わからない」そうな.

うーむ.ある意味,細かいデータを気にする方がアカンのかもしれん.
最近パワメ(+AI)の奴隷になりつつあるKazchari,これは反省案件かも.
少なくとも登りに関しては軽量化こそが絶対正義.

ちなみにスリムになる方法も尋ねたが,超一級の個人情報なのでここでは公開できまへん(実に興味深い話だった)

てなわけで,頂上で後続を待つ.

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問題はここからである.
どこでどう間違ったのか定かではないが,下ってからの平坦で悲劇が始まる.
Kazchari,ヤマタケさん,Yさん,それにMさんでしばらくローテーションを回すが,これが強風(向かい風)の中,かなりのハイスピード.

何度かの先頭交代後,次の補給地まで5kmほどの地点で...あえなくドロップアウト
もう大腿四頭筋が限界.脚に全然力が入らない.
完全に脚が売り切れ,そして明らかなハンガーノック症状.
この感覚は...そう,〇ンダ・アタック挑戦後に極めて近い.

もう,ふらふらの体で中頓別のセイコマにたどり着く.

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もちろん,豚丼でがっつり補給.美味し.
まだ,こうした脂っぽい固形物が食える時点でまだ戦えそうではある.

スタートからここまで約170km.2/3は過ぎている.
ここからはペースダウン.
本ライド最大の目玉であるエサヌカ線まで軽いペースで巡航.
Kazchariも先ほどの補給のおかげで無事復活.

それにしても,チャリに乗るようになってから「カラダがエンジンであること」を強く意識するようになった.
燃料不足は元より,その品質次第で出力が極端に変化することを毎回実感.

とかなんとか考えながら走っているうちに,なぜだか町がどんどんキレイになっていく浜頓別を通過し,あっという間にエサヌカ線の入口に.

風はあるものの,クランクをクリアして例の地平線が見える直線では追い風&晴れ間の最高のコンディション.思わず歓声が上がる.

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何度も来ているけど,やはりここはいいねぇ.
どこもかしこも日本離れしている道内だが,中でもここは別格だな.

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お盆真っ只中にもかかわらず,交通量はわりと少な目.
個別写真撮ったり(初めて来た人も多かった),集合写真撮ったり.

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いただき画像

ゆっくりペースでエサヌカを堪能.

いつも気になるのが並走する海岸沿いのグラベル.
なんだかんだでまだ走ったことがない.
ちょうど,その道から出て来たと思われるセローを見かけた.
砂ぼこりで真っ白だった.

で,国道238号線に出てから猿払まで巡航.
ここのセイコマが最後の補給ポイントとなる.

Kazchari,またしてもピンチ.
後に控える最後の登りに備えて,糖分を補給しようとカロリーたっぷりのスイーツを購入するものの,突然腹痛と便意が発生.

曇っているとは言え真夏である.
頻回な水分補給と過度な運動で胃にダメージがきているのだろう.

これはマズいと再び店内のトイレへ.
メンバーが数人並んでいた.意識的に”締める”(どこを?)

とまぁ,人としての尊厳を保ちつつ状況をクリア.
さぁ,残り30kmだ

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宗谷岬までの間に立ちふさがるのがラスボスの3連続峠.
前回もそうだったが,この最終局面ではトレインうんぬんではなく,各々が力を出し切っての走りとなる.

イマイチ調子の出ないKazchari.
クライマーに転生したヤマタケさんに最初の峠であっさりとパスされ,後の下りではYさんMさんにも追いつかれる.

ただでさえ苦手なダウンヒルと平坦.
もうアカンと,お二人に先行してもらう.

最後の登りでかろうじてMさんに追いつくが,そこからはグダグダ...ぐぬぬ.
で,頂上のパーキングには出し切ったおっさん達が座りこむことに.

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しばしの休憩後,強い横風にあおられながら宗谷岬を目指してダウンヒル.
「DRIVE HELIX 75D」のディープホイールがヤバかった.ぶれるぶれる.

で,16:40.
無事にゴールの宗谷岬着.

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2年前は人の多さに撮影を諦めた最北端のモニュメントへ.
今日は10分ほど並んで全体写真を1発撮影.

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宗谷岬に来るといつも思い出すのは2024年の年始ライド...

ファットな1日遅れの年越し宗谷ライド(その2)

行きはヨイヨイ帰りはコワイ...っつーことで,ここから稚内まではたいてい向かい風地獄.
そう言えば,2年前の「端っこライド」では防波堤ドームまで30kmの追加ライドがあったっけ...あれも辛かった.

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本日はそんな”おかわり(デス)ライド”を言い出すメンバーはおらず,ここから快適なバス旅にチェンジ.ホッとしたような,物足りないような...

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で,稚内と言えば,いつもの『港のゆ』
ここは温泉の質が素晴らしい(ヌルヌル系).

”おかわり”ライドがなかったおかげで早めの到着.
おかげさまでサウナ3セット,がっつり堪能できました.

ただし問題は食事.
風呂から上がった後,施設内の食堂に行くものの,客が多すぎてオペが回らずオーダー停止状態.残念.
一旦バスに戻り,近くのローソンで半額弁当を購入.
今日は全食コンビニ飯...エンジンが痛むぜ.

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20時過ぎ.旭川へ向けてHIGUMAバス出発.

車内では,なぜか妙にテンションが高く,隣席のPotaさんSさん「海外とんでも話」をしゃべりまくる.こりゃ疲労と寝不足のカウンターか.

途中うとうとしつつ,日付が変わる前に道の駅「あさひかわ」に帰還.

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充実のライド日.一日だけの出来事とは思えないほど濃い.
ブルベとは別方向のエクストリームだな.

また来年このスタイルで走りたい...と言いたいところだが,残念なことにHIGUNAさんの定期的な渡道は今年が最後とのこと(来ないとは言ってない).

さらには,晩秋の名物企画だった中標津の「ゴールデンラーチトレイル」も今年はなし(秋になる前に島に帰るそう).

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

こっちのオフロード系も楽しみにしていたが残念だ.
自分で予約して行け? いや,HIGUMAさんのツアーで馴染のメンバーで行くから面白いのだ.

つーことで,これまでの楽しい体験,誠にありがとうございました.

来年の3月には「しまなみ・リベンジ」を考えています.
その際にはHIGUMAサイクルの新たな本拠地となる生口島にも立ち寄る所存ですので,よろしくお願いします.

ではでは,Hasta la vista!

Topstoneなグラベルとスタンプラリーとたこ焼きライド

2026/8/9 Sun

8月はレモンのかほり

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晴れ時々曇り.温度:21 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:N

チューブレスタイヤのメンテはやっかいだ.

うちのTopstoneはロードタイヤとグラベルタイヤを使い分けている.
前者はブルベなどの長距離舗装路向け.「無印グラキン」TPUチューブ

後者は「X1」チューブレスで運用.

グラベルライドは空気圧を落としてグリップ力を上げてナンボ.
それに,経験したことはないが,小さな穴ならシーラントが勝手にふさいでくれる...らしい.これだけ聞くと良いことづくめ.
で,がんばってセットアップした.

Topstoneをいよいよチューブレス運用!~ GRAVEL KING X1 40C

走行そのものは快適だが,いつの間にかエアが漏れるのが悩みどころ.
シーラントの乾燥が主な原因らしい.
3ヵ月単位で補充が必要とか.面倒くさ.

それも追いつかず,タイヤを外して”手で”ちまちまとシーラントの残りカスをはがして再装着する作業も行ったが,実に虚しかった.
ビード上げにはCO2ボンベを使う荒業だし.

で,今回もしばらく見ぬうちにエア漏れ発生でベコベコ.
シーラントをバルブから追加充填するも,目詰まりのせいか大逆流!
掃除が大変だった.

針金を使ってバルブからカスを取り除く.
とりあえずエアを入れて1晩おいても抜けなかったので,まぁ,しばらくは大丈夫(と思いたい)
てなわけで,8,9月に連続するグラベルイベントに備えて試走.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

まずは,いつもの河川敷グラベルで美瑛方面へ.
今年は植物の成長が遅いのか走りやすい.
久々の土の感触が心地よい.

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グラベルを終えて”旭川チャリダー”御用達の映え倉庫.
美瑛は夏の観光シーズン真っ只中.
大型バスやレンタカーが大量に走っていて怖い怖い.
後方レーダー必携.

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国道452号線.
本日のライドのもう1つの目的はスタンプラリーの続き(4日目?).
留辺蘂方面のPCのクリアが目標.
まずは,”みんな大好き”東海商店.

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道道580号を美瑛川沿いに登っていく.
せっかくのグラベルタイヤである.
久々に眺望の良い未舗装路丘陵を目指す.
まずはとっかかりの10%越えの激坂.

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雲が多いが,その分気温低め.
ホンマ,今年の北海道は過ごしやすい.

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登り切って下り快走.
十勝的なグラベルだな.
この道は『ツーリングマップル』にも掲載されているので,オートバイともすれ違った.

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そういえば評判の良いフェンダー装着しての初ライド.

昨日の雨からの水たまりを警戒しての装着だったが,道は完全乾燥.
目立たたなくて良いデザインだ.

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舗装路に復帰.
スタンプラリーの続き.
PC「ブラウマンの空庭」を目指して登る.

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アプリ上には「第5看板」とあるが,現地にそんな記載はどこにもない.
前々から愚痴っているが,アプリが激重&頻回なハングだらけだし,目立たないにもほどがあるPCなど,なかなかにハードルの高いスタンプラリーである.

それゆえの景品当選率の高さかもしれんけど(Kazchariは全クリの特産品を毎年もらっている).

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すぐ近くのPC「美瑛町西美の杜美術館」

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旧小学校の校舎を利用.入ったことない.
その昔は「榎木孝明」美術館だったような...(2021年閉鎖)
いつの間にか駐車場の自販機が撤去.

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次のPCは「留辺蘂共和会館」
正直,会館系は建物が地味すぎて困る(誰が?)

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坂を登って「留辺蘂第4」
ここは穴場では?
「〇〇の丘」とかニックネームがついていてもおかしくない絶景.
ただし,有名になって人が押し寄せると「哲学の木」や「シラカバ並木」のように伐採されるリスクもあるので,このままでええかも.

本ラリーで1,2位を争う地味なPCが...

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PC「留辺蘂第3」
昨年も,一昨年も来ているはずなのに,つい通り過ぎてしまうくらい印象が薄い,というかマジで何もない場所.
このトラックへの給水ホースだけが目印というなかなかの難度.

これで留辺蘂エリアはクリア.
さて,ここからは本日もう1つの目的地「真宗大谷派 旭川別院」を目指す.
これまで数々のサイクルイベントでお世話になったHIGUMAサイクルのPotaさんがキッチンカーを構えているのだ.

一旦,東海商店に戻ってファンタオレンジで糖分補給.
ここはゴミ箱設置なので助かる.

ちょうどそこへ,ヨメさんと息子からPotaさんのキッチンカーに立ち寄った旨のLINEあり.「たこ焼き」「レモンスカッシュ」を大絶賛していた.

時に12時半.
正直,腹も減ってきたのでの途中のコンビニで軽く食うかと,心が揺らいでいたが,これは行かねばなるまい.

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国道に出てからはパワメをみながら3倍~で踏む.

これぞ正しい使い方.
追い風基調だったこともあり実に楽しいライドだった.

東海商店からは1時間もかからず到着.
てっきり道路から見える駐車場にキッチンカーがあるものと思いきや,門を入って奥の奥の方でひっそりと営業されていた.

Potaさん,お久しぶり!...ではなく,先日の『ニセコHANAZONO』の激坂コーナーで魂のこもった応援をいただいたばかり.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

いやもぅ,手前のコーナーから「なんか聞き覚えのある声やなぁ...」と,薄々気づいていたりする.
もちろん注文するのは「塩レモン味のたこ焼き」「レスカ」だ.

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これがまぁ美味いのなんのって.関西人も大満足だ.
思えば「塩レモン味」でたこ焼きを食うのって初めてかも.
今度家で焼いた時に試してみよう.

そしてレスカ.
美瑛から結構飛ばしてきたので,何を食っても何を飲んでも美味い状況ではあるのだが(しかも空腹),この”レモン”はさすがのホンモノ.
飲み干した後は,氷とレモンを水の入ったボトルに投入.追いレスカを味わう(”スカッシュ”ではないけど)

チャリ談義やらインコ談義(広島から帯同)で盛り上がる.
ちょっと食べ物屋の前で話してよいのか微妙な話題だったりするが,まぁいいでしょう.お客さんいないし(おいおい).

...って,かように美味い「たこ焼き」なのだが,場所があまりにも目立たないので非常にもったいない.
それに法事とたこ焼きの組み合わせは...何か違う気がしないでもない.

せめて入口にのぼりでもあったら一般人も誘導できたかも.
いっそ「吉田輪業」の駐車場に出店した方が確実に集客できたなぁ,とかなんとか話をしていると,なんとお坊さんが「たこ焼き」と「レスカ」を買っていった.

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さて,ではお暇しますか.
キッチンカーの側面には羽のイラストが.
もちろん”あの”写真用ですね.

よくよく見れば羽ではなくレモン.
この絵のことは知っていたので,レモン色のTopstoneに,黄色とグリーンのジャマイカ国旗ジャージで来訪.我ながら完璧なコーディネートだ.

残念ながら「アナダポーズ」がイマイチ決まってないけど(修行が足りん).
...ついでに「エヴァ」とか「ストフリ」ポージングもしたら良かった.

iPhone15 Pro

つーことで明後日よろしくお願いします,と挨拶して帰路へ.
忠別川サイクリングロードをひた走る.緑がまぶしい季節だ.

iPhone15 Pro

ボトルの水が切れた.
だが,レモンの切れ端はまだ入っている.

となれば,やることは1つ.
「BESTOM」に寄って,砂糖抜きの強炭酸飲料を購入してボトルに投入.
激うまレモンスカッシュ,復活だぜ!

iPhone15 Pro

当然,その場で冷え冷えのレスカをちびちびと.

家に戻れば氷を足す.炭酸水がなくなれば水を足すで徹底的に”しまなみ”のレモンを味わい尽くす.
そして夕食時,レモン最後のお仕事,ビールに絞る.

こ,これは! まるでコロナビール+ライム(風)の爆誕!(ちょっと違う)

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない)
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない)

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部)
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!)

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

2026/8/2 Sun

レースに負けたら機材を疑え、レースに勝ったら自分を讃えろ

いただき画像

晴れ.温度:20 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:S

さて,2年ぶりに走ってまいりましたの『ニセコHANAZONOヒルクライム』
はたしてその結果は...小径車・男子部門17名中3位

まぁ,参加者が少ないので肝心なのは順位よりもタイム.

予測よりやや遅く,44:42...とイマイチ.
1位から6分,2位からも5分ほど離されてしまった.
何より2年前の自分(ただしロード)よりも6分以上遅いのはどうか.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

まぁ,そんな感じで不満もあるが,なんだかんだで表彰台はうれしいものですなぁ.
負け惜しみを言うなら16インチ部門だと優勝だ!(虚しい)

しばらく縁遠かった表彰台.懐かしのこのレース以来か.

第1回びえいビルケの森スノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース

てなわけで,時間を当日の朝に巻き戻す.

昨夜は22時に就寝.
割とスっと深い眠りには入れたが,やっかいなことに頭痛で目覚めてしまう.

時刻は2時.さすがに4時間睡眠はヤバい.
トイレに行ってから再び目を閉じる.
持参した「ロキソニン」に手が伸びそうになるが,こんな劇薬はできれば使いたくない.

結局,深い睡眠には至らないままバイブアラームが5時に鳴る.
頭痛は解消せず.

仕方がない.
昨夜購入しておいたバナナと一緒にロキソを1錠服用する.

ちなみに非ステロイド性抗炎症薬の副作用としては胃腸と腎臓への負担がある.
夏のライドでは脱水症状を起こしやすい.水を意識して摂らねば.

ありがたいことに,この宿の大浴場は(ほぼ)24時間開放.
タオルを持ってカラダを暖めにいく.
先客1名.この時間に風呂とは,たぶん参加者だな.

ホテル敷地内のローソンへ.
定番の「塩むすび」を2個購入.キャンペーンで「ミネラル麦茶」もゲット.
カフェイン(コーヒー)も注入.
他にレース後のおやつとして「ミニ・チーズケーキ」.
駐車場のクルマに戻って「パラチノース」を水で溶かす.

会場に着くまで,こいつをチビチビとやる.持久力向上を目論む.
6時半,ホテルをチェックアウト.9月にまた来るけどな.

2年前と同じ指定駐車場である「くとさんパーク」へ.
既に1/3ほどが埋まっていた.
ハッチを開けやすい場所を選んで駐車.
ウォーミングアップの準備を始める.

iPhone15 Pro

レースで使うのはもちろんBROだが,ホイールベースが合わないのと前輪固定の方が安定するため,EMONDAを持参.もちろん前輪は家に置いてきた.

なぜかチャリが2台.周りから見たら不思議な光景かも.
7時半頃,ウォーミングアップ開始.
いつも参考にしているのはこのサイト.

レースモードに切り替える、ハシケンおすすめのウォーミングアップとは?|ヒルクライムデビューガイド

そういや今年もご本人がいたな.奥さんと一緒に.
今回,持参するのを忘れたけど,音楽聴きながらの方が気分が上がってよろしいかも.

次回はレース向きのセットリスト作っとくか.

後はメンソール鼻栓アイスベストだな...って,ツール・ド・フランスのヤツやんけ.

30分で終了.暖まってまいりました.
見かけた知り合いに挨拶して,下山用荷物預けのためにスタート会場へ.

iPhone15 Pro

で,「小径車」の看板の所に行くと,いるわいるわの変〇達が.
つーか,他のカテゴリーの人は全然いないのに,なぜだかここだけ集まっているのが面白い.

iPhone15 Pro

早速交流.
先月の『長万部400』他,これまでの数々のブルベでご一緒したKさんがいた.

BRM704北海道400km長万部(その1)~気を抜いて痛い目を見た

なんといってもサンダルが特徴的.
ブルベと同じ20インチのKHS(?)で参戦.

そして異彩を放つ一台が,CARACLE-COZYさん
なんと岐阜からの参加である.
話の内容を統合すると,過去,小径車レースでかなりの成績を上げている方らしい.

表彰台を目指すなら,まずこのお二人がライバルと勝手に認定(結果的に正解).

他には『南風自転車』の店長さんやら,初対面だが本ブログの読者さんもいて色々ご挨拶.
面白かったのが,この小径車集団だけでなく初めて会った人の話の中に,結構な頻度で”マイスター”O西さんが登場すること.
さすがは有名人である.顔の広さに驚かされる.

てなわけでエナジージェルを取りに一旦クルマに戻ったものの,我々最終ウェーブの出発時間までまったり過ごす.

ボトルの水を半分捨てて(250cc),スタート5分前にジェルを注入.

不思議なことにロードより緊張しない.
これぞ小径車マジックか.エンジョイ勢ではないのだがな.

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さて,9時40分.
快晴の中,いよいよスタートである.

2年前の経験から,パレードラン中の位置取りが結構重要だと認識.
ゲートをくぐり,スキマを見て右側から前へ前へと出る.
安全に配慮しつつ,脚の合いそうな”ロードバイク”を探すが,まだわからん.

公園を抜け,橋を渡っていよいよ計測開始.
ペースが上がる.
残念ながらこの時点で第3ウェーブのトップ集団には乗れなかった(そらそうだ)

小径車部門では先頭だが,いつあの二人(もしくは伏兵)が上がってくるかとヒヤヒヤ.
ペースの合うロードを引き続き探す.
2年前はすぐに見つけ,その4~5人のトレインに乗っかかったままワイスゲートまで行けたのだが...

今回,どうにもこうにも遅めのロードばかりで抜いていってしまう.
そして中切れ.
単独走行となり,風を受ける区間が長かった.

そして,5kmほど過ぎた頃,とうとうKさん,Yさんトレインにキャッチされてしまった.
「こ,これは乗らなければッ!」と,すぐさまYさんの後ろにつくが,かなりのハイペース.
残り距離が半分以上あるのに,パワメの数値が300Wを越えてしまう.
このまま踏み続けるとワイスゲート以降がもたない,と判断し,追走を諦める.

今,思うにここが分岐点だな.

パワー管理をしない(パワメなし)時代であれば,根性でついていけるところまで踏み倒していたと思われる.
最終局面での”タレ”が怖いが,どうなったかはわからない.何が正解なのだろう?

いずれにせよ,二人を見送ってしまったKazchari.
後は自分との闘いである.
いや,現状3位として,後方からの刺客(小径車)に怯えながら走る.

相変わらず単独走.
残り5kmの表示後,すぐにワイズゲート.

脚は?

大丈夫,まだ行ける.
激坂区間と言えど,カミヒルよりは全然緩い.
後半は内装2速で走れた.
ここでも相当数のロードバイクをパスする.

残り500mくらいからは平坦.
ギアをさらに重くして踏み倒す.

そしてゴール.

いつも思うがまだ余力がある.
これだけ残っているなら,もう少し踏めたはず...といつも後悔.
速い人はここで出し切って終われるんやろなぁ...反省.

ゴールした人でごったがえす.
自分の預け荷物をゲット.
ご褒美の「ガリガリくん」もいただく.
2年前は霧がかかっていて寒かったが,今日はアイスが美味い.

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Yさん,Kさんを発見.
かなり最後の方までデッドヒートして,最終的にYさんが勝ったらしい.おめでとうございます.

レース終了を待って,このままコースを下るというYさん「(パノラマラインは)景色最高ですよ~」と説き伏せて(?),ダウンヒル開始.

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まぁ,確かに良いコースではあるが,よく考えたらスタート地点まで30km以上あったり登り返しがキツかったりする.
要は余計に時間がかかる.Yさん,すいませんでした(テヘベロ)

で,くとさんパークのハスラーに帰還.
よけいな荷物を置いて,リザルトを確認すべくスタート地点に向かう.

iPhone15 Pro

記述通り,結果は3位.
ただし,1,2位とのタイム差がエグい.

事前にGemini先生にKazchariのフィジカルや,これまでの戦績を入力し,ゴール予測タイムを出してもらっていたが,それは「42分」だった.
序盤,脚の合うロードのトレインにうまく乗れず独走になったのが痛い.
つまり「己に負けた」ということになる.シクシクシク36.

それでもまぁ「表彰台に上がる」は達成できたので,まずまずの成績だったとも言える.ちなみに表彰式でのプレゼンターは”山の神”森本さんだった.

iPhone15 Pro

つーことで,冒頭の巻島パイセンの名言につながるわけですわ.

負けた時 ⇒ 環境,準備,道具を見直す(自分を責めすぎる必要はない)

勝った時 ⇒ 素直に自分を積み重ねを認める(自分を誇ればよい)

これが”前進”のコツなのだろう.

上位2名に負けたのは当然と言えば当然.

BROMPTONの16インチだとポジション,内装変速を含め,ペダリングロスがデカすぎて,ドロハンの20インチには,どう足掻いても太刀打ちできないそうな.(Gemini調べ)
まぁ,Kazchariにポガチャル並みのフィジカルがあれば話は違ってくるのだろうけど.

それでも「誇れ」というなら一応3位ということ.
そして何より,レース中,ロードバイクを次々に抜いていくあの快感よ!

知らない人には想像しがたい話だが,BROましてや「T LINE」の12速は軽い上にめちゃめちゃ速いのだ.
ポタリング用にしか見えないかわいい外観なのに,それに抜かれる時の相手の心情,屈辱感を想像すると...ダヒャダヒャ(悪趣味だ)

てな感じで,純粋に小径車で最速を目指すなら機材ドーピングしかない.
候補としては,Tyrell「PK1CSiだな.

ただし,いかにもな高速小径車にしてしまうと,上記の”悪趣味な遊び”ができなくなる.実に悩ましい(そおいうとこだぞ!)

iPhone15 Pro 戦利品

まとめると「レースには負けたが,ロードバイクをパスする快感に目覚めた」と言ったところか.
この勢いのまま,参加を悩んでいた「カミヒル」にもエントリー!

【公式】第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

さて,肝心のマシンは記録更新狙いでEMONDAにするか,それとも...

BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーしつつのAI推奨ライド

2026/7/26 Sun

こういうのでいいんだよ

iPhone15 Pro

晴れ時々曇り.温度:21 ℃,湿度:72%,体感温度:23 ℃,風速:2.2 km/時,風向:NNW

はいはい日曜日ですよー.晴れましたよー.絶好のライド日和ですよー!

ちょっと待った!
出かける前に,一部界隈で話題沸騰中の『名探偵プリキュア!』第26話をリアタイしなければ!
8時半の放送開始に合わせて,バイオリズムを整えろ!(意味不明)

名探偵プリキュア!

視聴終了...つーか,これ,スタッフやりすぎ(いいぞもっとやれ).
『まどマギ』『推しの子』『呪術廻戦』...おまけに平殿器ポーズからの「あ,うん.必殺技,3分以内で」まで.
肝心の女児層は置いてけぼりになっていないのか心配なレベル.

謎が謎を呼ぶ展開に,今や”大きいお友達”の仲間入りしたうちの娘(大学2年生)と,日夜考察合戦を繰り広げています.
Kazchari家としては,応募者全員を正解にするために「4人の魂合体変身説」を推してけどなぁ.
しかし,まだまだ一波乱ありそう.
特にしるくさん.一緒にいる子役が怪しすぎる.

それはさておき,まさか,この後の特撮2本(未視聴)よりプリキュアが最大の楽しみとなるニチアサがくるとは...

では,気分も落ちついたところで,本日のAI様のおすすめメニューを確認.

「前日の疲労具合を確認しながら,あまりダラダラせず一定のテンポでクルクル回す外ライド」

とのこと.
なんだかよくわからんが,これにぴったりなのが平坦基調のスタンプラリーの続き.あ,うん,BROMPTONらしいライドになりそう.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2025(その1)

てなわけで,ヒルクラ決戦仕様の『BROMPTON T LINE』をハスラーに積んで,いつものデポ地へ.

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準備完了.
今年度3回目のスタンプラリーライド開始.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー

例のアプリを立ち上げる.相変わらず重い.
これ,公式も認識していて,ハング時は再インストールを勧めていたりする.

そうそう,PCの場所は昨年(2025年)と変更ないはず.
つーことで,まずこの『美瑛町スポーツセンター』をクリア.

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毎冬開催されていた『スノーサイクルフェスティバル』の終了が残念だ.

嗚呼「第4回びえいスノーサイクルフェステイバル」...

お次は『丘のまち郷土学館 美宙』

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久々の快晴.青空が実に気持ち良い.
酷暑に苦しむ本州のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.一昔前に戻った感.
サイクリストの姿も多数見かけた.

そして『道の駅びえい「丘のくら」』
観光客が写り込まない構図やタイミングが重要.

余談だが,一昔前に流行ったストリートスナップのハードルがどんどん上がっているような気がする.以前はネット上に個人撮影したサイトが溢れていた.

田舎はともかく都会の風景を公開するのは至難の業.
撮る行為そのものはともかく,偶然写り込んだ通行人から訴えられかねない.

ただし,各時代の日常の記録写真が減っていくと,数十年,数百年後での歴史・風俗研究に支障をきたすのでは,と考えてしまう.大げさか?

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『四季の橋』へ.

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最初期のスタンプラリーでは各PCにQRコード付きの看板があった.
ゆえに「これは何だ?」と不思議に思い,ラリーに興味を持つ人もいるのでは?
正直,宣伝が足りないように思うが,もしかするとワザと?
景品当選率が下がるのも困るけどな(エゴだよ,それは!)

お次は『憩が丘』

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絶景である.
毎年少しずつ整備されていっている.
こんなベンチ,昔からあったっけ?
背もたれに「みどりの丘」と書いてるのが気になる(名称統一すべきでは?).

特にマップも確認せず「近いから」と向かったのが『三愛の丘』

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ここが曲者.
間違いなくスタンプラリーのPCなのだが,先ほどの『憩が丘』とは”別のエリア”なので,アプリ上のミッションを再起動しないと表示とチェックインできないのだ.で,開始画面に戻ろうとするとまたしてもハング...うがー!

ここは諦めた方が無難.
帰りに再訪することにして,少し戻って別のPCに向かう.
途中で,面白い構図を発見.

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軽量化のため,キックスタンドを外してあるので,停車時はお座り姿勢にする必要がある.
ホイールも小さい三角形スタンドに変更.意外に安定している.

で,坂を下りて登って『新栄の丘』へ.
なぜか,ここはアプリがスムーズに動く.GPSチェックインもあっさり完了.
ホンマよくわからん.

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すぐ近くのPC『福富行政区会館』へ.
いざチェックイン...ぐあー,またしてもハング.

「もう限界だ.消すね!と,怒りのアプリ削除.

アプリストアから再インストール...やたら時間かかるなぁ,と思ったら『Aamzon Music』を立ち上げたままだった.停止.

このオープン・イヤホンは良い.
こうした緩いライドとの相性抜群である.

音楽を止めると1分ほどでダウンロード完了.
再認証・再起動するとあっさりチェックイン.

これからもこんなハング地獄が続くことが予想される.
イライラする前に即再インストールが正解だな.

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先ほどの『三愛の丘』に戻ると,今度はあっさりチェックイン.
実は表示された順番を守らんのいかんのか?

で,またしても急坂を下って次の『水沢行政区会館』へ.

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会館系は似たような建物だ.

で,お次は『ファームズ千代田牧草地』

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「千代田ファーム」そのものがPCでないのが不思議.
まぁ,あそこはこの周辺唯一の自販機設置,兼,個人のトラウマスイッチがオンになってしまう天国と地獄が同居する複雑な場所だ.

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

ちなみに千代田ファームのレストランの「ハンバーグステーキ」は絶品.

次の目的地へ向かう.
移住者御用達(?)の別荘街を通過.
この季節らしい緑(じゃがいも)金(小麦)のコントラストが美しい.

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軽く坂を登った場所が『水沢春日台』

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何の目印もない.だが,それがいい.
風の音しか聞こえない.

ここで選択.
時刻は正午近い.つまり昼食の時間.実際,腹も減ってきた.
”おしゃれカフェ”は点在するものの,このまま美瑛の深部に入っていくと昼食のチャンスを逃す.

それにアプリが示す次のポイントは少々やっかい.
最短距離だとグラベルを通ることになる.

今年のラリーは既に最速クリアを断念している.
AI提案メニューの時間はとっくに超過.
「美瑛の町に戻ってメシ食って,サウナにでも行きますか」に決定.

いつもの美瑛川沿いのサイクリングロードに向かう.

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途中,『美沢10線堤防』という,気を抜いて走っていると見逃すPCあり.
ベテランのKazchariは騙されんぞ!(昔ヤラれた)

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町中に戻り,馴染のセイコマへ.
たぶん夏季限定の「梅ソーダ」と定番の「カツ丼」を購入.
これまで食べたホットシェフ弁当の数は...覚えていない.

iPhone15 Pro

正直全然走り足りないので,国道の反対側(西側)の攻めようかと考えたが,一応,「AI様の立てた練習メニューを実践する」という実験中なので素直にデポ地に戻る.
まっ,大会が終われば残りのPCを一気に片付けてくれよう!(望岳台が残っている)

iPhone15 Pro

BROをハスラーに積んだ後は,常サウナである東神楽の『花神楽』へ向かう.

この入浴施設も値上げラッシュ.
JAF割引でも¥850...ついこないだまで¥600ほどだった気もするが,燃料費と人件費の高騰がエグイんやろね.
こりゃ,¥1,000を越える日も近い.
日帰り入浴も高級な趣味になってしまうのだろうか.

それはともかく,久々の快晴サイクリングを満喫できた良き日でした.
あっ,全然パワメ気にしてなかったわ.

Topstoneな新ヘルメットとパワーメーターでAI様の言う通りライド

2026/7/25 Sat

セールの魔力

iPhone15 Pro

曇り.温度:21 ℃,湿度:80%,体感温度:22 ℃,風速:5.8 km/時,風向:NW

『ニセコHANAZONOヒルクライム』まで一週間.

AI様が立てた本日のメニューは「90分程度のロングライド.途中で10分程度の登り」だった.
小雨が気になるが,そんなことは気にしてられない.外に行きませう.

今回のライドでも新機材を投入.
これも全て「Amazon Prime Day」ってヤツのせいだ.

まず購入したのはヘルメット.
手持ちのモノがことごとく対応年数を越えつつある.
中には「平成」で買い,よくよく見ると帽体にヒビが入っているものも...ゲフンゲフン.
まっ,メーカー推奨の「使用開始後3年」はさすがに短すぎだと思うが,これだとさすがに心配.

以前からカートに入れて,買い時を虎視眈々していたのがこれ.

Kazchariの頭は割とデカくてOGKだと「L/XL(59-61㎝)」がフィット.
通常価格は¥22,000前後.

たまたまAmaアウトレットにて¥20,000「非常に良い」商品を発見.
このレーティングだと,本体未使用もしくは試着のみ,外箱に小傷程度のことがほとんど(確実ではない).迷わずポチる.

iPhone15 Pro

届いた.予測通り,本体にキズや汚れはなかった.
もちろんフィット感も良好.
やはりヘルメットは日本メーカー,OGK-KABUTO一択だな.

ちなみに昔から愛用しているのが,史上最軽量を誇る『KABUTO FLAIR』である.L/XLサイズでもたったの185g.
付属している決戦用ホルダーを使うとさらに軽くなる,ヒルクライマー御用達の逸品だった.
ところが,あまりに軽すぎて安全基準に引っかかったのかは知らんが,数年前に廃版になってしまった.

その後継機(?)として発表されたのがこの『KABUTO FLEX-AIR』である.
もっとも懸念されたのが重量だが,同じ「L/XLサイズ」で215gと,30gの増加にとどまっている.まっ,誤差の範囲でしょう.

iPhone15 Pro

頭頂部のフローティングインナーのおかげか,微妙にスキマがあり,やたら涼しい(気がする).夏向けか?
Kazchariは汗留めキャップ愛好者なので効果は感じにくいけど.

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アウトレットと言えど,しっかり「R0802」製(令和8年2月).

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で,勢いにまかせて買ってしまったのがもう一品.

SPDシューズ対応のパワーメーターである.
以前からロード用は使用中.

今度の『HANAZONO』でも,EMONDAからBROMPTONに移植して使い倒す.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

この時もベストタイムを更新するなどパワー管理の有効さを実感した.
後で色々なデータを見返すのも楽しい.
で,SPD用の購入にあたり,各媒体や個人ブログを検索.

シクロクロッサー&MTBerはきっと欲しがるに違いない! SPDペダル型パワーメーターFavero Assioma PRO MX-2はどうでしょう?

この方はレース志向だが,精度や耐久性に問題なさそう.
昨年の”あれ”のせいで,MTBレースはすっかりトラウマだが,いつか再挑戦したい.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

そして,ブルベでも活用できるという記事も散見される.
適当に走っていると,スタミナが切れて後半どうしてもダレるしな.
実際にブルベで活用している記事をまとめると,ざっくりこんな感じ

- 推奨する目標係数は0.55~0.65%(FTP200Wの場合,110W~130W)
- 登りで0.70~0.75%(140W~150W)
- 向かい風や単独走行でも110W~130Wを維持
- 瞬間出力ではなく,3秒もしくは10秒平均出力で考える

なるほど.

良い商品なのはわかったが,いかんせん高価なのでしばし悩む(円安めぇ)
まっ,今後を見据え,思い切って購入した次第(セール怖い).
で,届いた.

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2台目のパワメやけど,ちゃんと説明書を読む.
装着するバイクは『Cannondale Topstone Carbon2 Lefty』,自称最強のブルベマシンである.

取り付けには六角レンチではなく15mmスパナを使う.今どき珍しい.
中心軸にバッテリーやセンサーが内蔵されているためである.
また,チェーンステーとのクリアランスが4mm以上必要.付属のワッシャーで調整.

充電開始.
以前購入したロード用と同様にマグネット方式.
コネクター部分が独立してUSBーCになった.これで出先での充電が楽に.
専用アプリを用いてアクティベート.ついでにファームウェアのアップデート.

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サイコンとの接続もスムーズ.
では,早速試走に行きませう.

「10分程度でそこそこの登り」と言えば,忠別ダムだな.

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ベストタイムの更新は狙わず,パワメの数値を見ながら踏む.
ちょいちょい200wを越えてしまうので,ギアを軽くしてケイデンスを上げる.
なかなか辛いが,トレーニングマインドが大事.

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で,管理棟を越えてゴール.ダムを渡っていつもの場所で撮影.
定番コース&スポット.いつも思うが恵まれた練習環境である.

ここで新ヘルメットに少々気になる点.
顎紐が長すぎる.
ハサミで短くして,端っこはライターで炙ろう(ほつれ防止).

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雨は降ってないけどリアフェンダー装着.
スタイリッシュなデザインで全く気にならない.

リアビューレーダーは逆さ付け.
タイヤの回転を検知してしまう誤認識が減ったような,減らないような...

iPhone15 Pro

で,ここまで来たなら,スタンプラリーの”やっかいPC”も押しておきましょう.
うーん,今年のラリーは小分けだな.なぜだか後ろめたい.

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そのまま美瑛方面へ.
この時期はあちこちの神社で祭りがある.

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何かの検索パラメータにひっかかったのか,最近,YouTubeのおすすめに「古事記」関連が多数表示されるようになった.
観てみると,これがまぁ実に面白い.

うろ覚えだった人物の詳細や地名,語源などが明確になった.
それに,ギリシャやローマ神話同様,あまりに個性的すぎる神々による,現代小説に通ずる基本構造や人間ドラマの原型が描かれている.

今度読んでみよう.

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AI推奨メニューだと「90分程度のライド」とあった.
すでに超過.
まだまだ走りたいところだが,いつもより早めに切り上げることにする.
せっかくのグラベルバイク.ロードでは避けたい,道の悪いルートをあえて選択.

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列車本数が少ないJR富良野線
遮断機が下りている,つまり列車の通過タイミングに出逢うのはレアチャンス.

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あー,写真だとマシに見えるなぁ.
実際はこの道,ボコボコである.
ロードバイクでは避けたい道.
サス付きグラベルロードのTopstoneだと走るのに支障はないが,それでもかなりの振動.
帰宅したら,洗車よりも各部の増し締めだな.

以上,AIプレゼンスのトレーニングと新兵器2点の試走ライドでした.
ヘルメットもパワメも機能的に大満足.

散財の甲斐あった?
これからも防御と攻撃,それぞれの役割をしっかり果たしてくれ.