新型Topstoneの発表~高いが高い

2025/4/4 Fri

どうなるグラベルロード

iPhone15 pro 2024年10月20日撮影

cannondaleからTopstoneシリーズ2025年モデルの発表があった.

Topstone carbon

やはり自分が所有するチャリの新型は気になる.
旧モデルとの細かな変更点は以下の動画に詳しい.

ちなみに動画に出演されているSさんとは,昨年の「NISEKO GRAVEL」で少しだけご一緒した.

さて,新しいTopstone,何に驚くって,まず,その価格である.
通常フロントフォークの「Topstone Carbon3 GRX」でさえ57万円

そして,シリーズ最大のウリであるLeftyモデルがハイエンド一択「Topstone Carbon1 Lefty AXS」だけになってしまった.
その価格,なんと1,135,000円!

Kazchariの「Carbon2 Lefty」(2022)は55万.
これでも高いっちゃあ高いけど,新型の値段はシャレにならん.
輸入品恐るべし.
マジで欲しい時に買わないとますます買えなくなる.

もう一つの残念ポイントと言えば,cannondaleロゴが“普通”になってしまったこと.
「ダウンチューブにデカデカとデカール表示」がほとんどの中,うちのTopstoneはトップチューブに控えめサイズの立体ロゴ.実におシャである.

一方,細かなジオメトリの変更やケーブルの取り回しはさておき,Leftyのサスストロークが10mm伸びたのは素直にうらやましい.
もちろん,それだけでは買い替える理由にはならん(当たり前).

思えば,2024年はオフロード走行率が高かった.
挙句の果てには,これまで手を出してこなかったMTBまで購入.

Specializedには「S-WORKS」という泣く子も黙る最上級モデルがあるが,それに次ぐグレード.
フルカーボン+フルサス+電動コンポで,ゆっくり走ることは許されない仕様(思い込み).
グラベル爆速(ダウンヒル除く)
さらにはハンドルもカーボンに換装し,その軽さゆえに舗装路も意外に速かったりする.もはやオールラウンダー.

そう,こいつのおかげで,我がTopstoneの立ち位置が微妙になってしまった.
“いらない子”というわけではないが,使い道がなぁ.

2年連続参加している「NISEKO GRAVEL」にはなぜかグラベルロードで出ないとイカン,みたいな雰囲気もあるけど,今年は所用で不参加の予定.

そこで考えた.
所有車のうち,主にブルベで使用しているのが2019年モデルの「TREK DOMANE SLR7」
カテゴリはエンデュランスロードである.
長めのホイールベースに前後isoスピードと快適性に振っている.

それでいて現行モデルより軽量なのでヒルクライムもイケる万能マシンである.
こいつで数々のブルベやヒルクラ大会に参加してきた.

さらにZWIFTマシンも兼ねているため,走行距離は68,400kmを越えている.
既に購入6年.
現状,どこかに不具合があるわけではないが,フレーム寿命という言葉が頭をよぎる.

そこで考えた.

Topstoneにスリックタイヤをはかせて,ブルベマシン化するのはどうだろうか?
実際に200,300ブルベは経験済み.

まずポジションがいい.
前後サスもちゃんと仕事している.

問題は...ガチガチのオフロードタイヤ.
ブロックなので転がり抵抗が半端ない.
実際の「×1.5倍」の距離を走っている気分.

タイヤを換装すれば良かったでは?という意見もあったが面倒だった.
で,やっかいなことにフロントLeftyなので,予備ホイールも(簡単に)用意できないのだ.

そやね,何事もやってみなければ始まらない.
タイヤ交換,試してみる?

やはり信頼と実績のPanaracer「GRAVEL KING」から選びたい.
”グラキン”は種類が豊富だが,ブルベに使うならスリックのこいつか?

パナレーサー(Panaracer) グラベルキング 各サイズ 通常/耐パンク/軽量モデル

耐パンク強化の40cあたりかなぁ...

この計画は,当然その先を見据えている.
そう,「納沙布1200」である.

現状は信頼と実績のDOMANEをチョイスする予定だが,スリックタイヤを履かせたTopstoneなら悪くないかも.

ポジションや振動吸収性が優れているのはもちろんのこと,コンポは電動じゃないので充電の心配要素を1つ減らせる.
サドルを「セラアナトミカ」,TTバーを装着.
重量はあるけど,ドロップバッグ・サービスがあるので,携行荷物もそんなに要らんしな.

うむ.これは考える余地ありそう.

生成AIで◯◯風が流行中

2025/4/3 Thu

クリエイティブとは

AIの進化が加速している.
人類の英知を軽々と越え,我々を支配し『マトリックス』『ターミネーター』ワールドになる日も近い...かも.

Kazchariの業務上,さしあたっての実害として,学生へのレポート課題があげられる.
近頃,どうにもコピペを越えて「AIやろ」的な文章が散見される.
もちろん証拠はないが,普段の文章能力を知ってるとなぁ...
採点困難っつーか,課題としての意味をなしていない.
まぁ,うちの小学生息子でさえ,Gemini使ってパワポの資料を作ってたりするけど.

マイケル・A・オズボーンが2015年に発表した『未来の雇用』では,アメリカの全702種のうち将来消えゆく職業として以下を上げていた(英文ゆえ文献によって差異あり).

銀行員,スポーツ審判,不動産業,ショップ店員,保険審査員,動物飼育,電話オペレーター,給与係,スーパーのレジ打ち,娯楽施設の案内

いわゆるルーチン,前例主義,そして感情交流を伴わない職業が並ぶ.
要はAIやロボットで置き換え可能ということだろう.
一方で,以下の職業は残るとした.

レクリエーションセラピスト,メカニック/修理工/施工業者,緊急管理取締役,メンタルセラピスト,聴覚訓練士,作業療法士,歯科技工師/義肢装具士,医療ソーシャルワーカー,口腔外科医,消防士

AI(メカ)そのものの修理や人との交流が重視,および創造性や柔軟性が必要な職業が並ぶ.
しかしながら,この発表より10年が過ぎ,様相が変化してきている.
作家や画家,音楽家などの純粋なクリエイター職の立ち位置だ.

対話型のAIは元より,生成AIが猛威を振るっている.
いわゆるフェイク画像のような迷惑行為もあるが,肖像権や著作権が厳格になった昨今,生成AIで作られた作品は商用的にも使い勝手が良いのだろう.

最近,話題になっているのが,自画像や有名な写真,ミーム画像をジブリ風に変更する機能である.

ChatGPTの新機能で「ジブリ風」AI画像の生成が大流行 激しい議論のなか、海外では宮崎駿の過去の発言が再び注目される

世界中で賛否両論だそうな.
実のところ「パクリ」と「〇〇風」の境目はあいまい.
全ての芸術は模倣から始まると言っても過言ではない.
「トレース」して「自分の作品」にするのはさすがにアレだが.
個人的には有料機能だし,露骨過ぎて使ってみたいとは思わんけど.

で,これに関して面白い実験をした人がいた.

世界一著作権にうるさいと評判の某ねずみー社
「この写真をねずみー風にして」と入力したところ,「できません」と,見事にはじかれたらしい.
「ジブリ風」は今のところ野放しであることを考えると...この機能の開発者も,さすがにねずみーにはビビってるということか.

Kazchari的には「〇〇風文体変換機能」の方が興味深い.
数年前にはこういう本が一部界隈で話題になった.

2017年発刊.
こういう“遊び”は相当前から存在する.

そういや,こんな人もいたな.

AIを使った文体の〇〇風をネタにしている動画配信者もいる.
それは狂気じみた深堀り解説で,いつも楽しく視聴させてもらっている『セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説』である.
何せ「テム・レイ」や「カテジナ」のワンテーマで2時間語りつくす方なのだ.
この主さんが先日,富野風文体,つまり富野節で遊んでいた.

笑えた笑えた.
で,Kazchariもやってみたくなった.

最近気になる独特な文体の作家と言えば...沢木耕太郎でしょう.

紀行文はそうでもないが,スポーツ関連記事は“沢木節”が光る.
今は何をされているかよくわからない乙武さんも,一時スポーツライターを主軸に活動されていたはず.その文体がモロに沢木風だったこともあった.

で,Geminiさんに「沢木耕太郎風にブルベを解説して」と頼んでみた.

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ブルベ。それは、己の限界を試す、孤独な旅路だ。
スタートラインに立つ者たち。彼らの瞳には、遥か彼方のゴールだけが映っている。しかし、その道程は、決して容易ではない。
夜の闇、容赦なく降りつける雨、そして疲労という名の重い足枷。自然という名の巨大な壁が、彼らの行く手を阻む。だが、それ以上に、彼らを苦しめるのは、己の内なる声だ。
「もうやめろ」
「限界だ」
「お前には無理だ」
そんな囁きが、絶えず彼らの耳元で繰り返される。それでも、彼らはペダルを踏み続ける。なぜか?それは、彼らがブルベという名の旅人だからだ。
旅人は、常に孤独だ。集団で走っていても、彼らは己との戦いを強いられる。風を切る音、呼吸の荒さ、そして心臓の鼓動。それらだけが、彼らの世界を構成する。
しかし、その孤独こそが、彼らを強くする。己と向き合い、己に打ち勝つ。その先に、ゴールという名の達成感が待っている。
だが、達成感を手にした者も、そうでない者も、やがては旅を終える。ブルベという名の旅を。そして、彼らは新たな旅へと出発する。
人生という名の、終わりのない旅へ。

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お,おう...
この句読点の多さがまさに沢木風.
そして何が何でも「旅」というワードを入れずにはいられないようだ.
ちなみに「ブルベ」を「ロードレース」に入れ替えてもほぼ同じ文章だった.

さて,芸術系の大学に進学した我が娘.
具体的に,これという将来のヴィジョンはないらしいが,どの様な職に就くのだろう.
その職がAIに乗っ取られてなければ良いけどな.

テクノロジーの進化は止められない.
となると大事なのはただ一つ.
リテラシーのみ.

ファットな油断してたらガチ吹雪にヤラれたライド

2025/3/30 Sun

零下5℃の闘い

iPhone15 Pro

曇り.温度:3 ℃,湿度:43%,体感温度:-5 ℃,風速:21.1 km/時,風向:SSE

昨夜は21時という超早い時間にベッドに入ったものの,夜中に2度ほど覚醒してしまった.
トイレのせいである.年だねぇ.
その度,眠りにつきなおす.

いつもの起床時間=6時になった.
早めに起きれたら,クルマで南方遠征ライド計画...は見事に崩壊.

そして外を見ると,曇天かつ強風.
昨日と変わらぬバッド・コンディション.
天気に文句を言っても仕方がないが,モチベが全然あがらない.

うだうだと朝食.
そして『ゴジュウジャー』を視聴したり,部屋の掃除をしているうちに10時を越えた.

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』~帰ってきた邪道

さて,その『ゴジュウジャー』
面白いことは面白いのだが,まだ話の軸が見えてこない.
意味のありそで,なさそなカオスが継続中.
とりあえず「家族」がテーマなのか?
説明不足のまま話が展開している.
しかも『ドンブラ』ほど謎に訴求性がない.

YouTubeで配信中の『ギンガマン』と比較して思うのだが,最近の戦隊はメイン層であるキッズが活躍する回が少ない.
クセの強い大人同士がワチャワチャしているだけで,教育番組としての体をなしていないような...誰が対象なのだろうか?

とまぁ,そんなことを考えている間も,外の天気は晴れたり曇ったりと全く安定しない.
風が強い.電線が豪快に揺れている.

このまま家ですごす?
そんなのは嫌だ.
半分意地で出かけることにする.
きっと,出かければいいことあるはず.

となると,今日もファットの出番.
良いように考えればこいつでライドするのも,今だけかもしれん.

今日も特に目的地を決めていない.
昨日とは逆方向で,かつ知らない道をたどりつつ進もう.

まずは住宅街をライド.
風の影響が少なくて良し.
なんとなく「三浦綾子文学館」方面へ.

iPhone15 Pro

かなり以前に入館した記憶がある.
代表作『氷点』は読んだものの,特にファンと言うわけではない.
昔からクリスチャン系の文学は好みに合わない.

逆に西洋人でありながら『シッダールダ』をはじめとして,東洋思想に傾倒していたヘルマン・ヘッセは出会えてよかった作家の一人だ.ココロの大恩人である.

記念館の敷地を抜けると堤防のサイクリングロードにつながる(チャリは降りて押しましょう).さすがに雪のためにまだ通れそうにない.

iPhone15 Pro

一旦引き返して別のルートを散策.

住宅街なのに空き家が目立つ.
もはや廃墟化している家も散見.
少子化,人口減少,少産多死...いろいろ言い方はあれど,明らかに日本の縮小を感じる.
Kazchariの自宅周辺も若い人が減って,高齢者の住民ばかりになった.
もうじき「オマエモナー」の声が聞こえてきそうだが.

iPhone15 Pro

さて,堤防の道に上る場所をようやく発見.
半分は雪に覆われているが,走れないことはない.
まるで昨日のデジャブだが,天気は昨日の方が良かった.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro
iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

しばらく走って国道12号(新道)を横断.
幌加内方面へ向かってみる.
味わい深いJR伊納駅(2021年廃駅)をとりあえずのゴールにしますか.

雪でぶつ切れのサイクリングロードを進む.
人の姿はない.
停車しているジムニーが見える.釣り人か.

iPhone15 Pro

それしても曇天中の曇天.
海外高級ウェア「Rapha」の広告にありそうな英国のカントリーサイドを走っている感.

iPhone15 Pro

結局,雪に覆われてしまったのか,伊納駅は発見できず,サイクリングロードの通行止めゲートでストップ.

iPhone15 Pro

旭川市,ここから神居古潭への道はもう開通させる気はないようだ.

旭川サイクリングロード通行止め概要

あー,昔,走っとけばよかった.
そう,鉄道同様,道は生物.
いつか突然走れなくなる日が来る.
少し旧道マニアな気分.

さて,ここでUターン,と言いつつ登ってみる.

iPhone15 Pro

あーなんか昔走ったな.
結構な高台まで続く道だったはず.
もう少し雪解けが進めばこの先のグラベルも開通するだろう.

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閉鎖中(?)の青少年の家を通過.
物々しい雰囲気漂うトンネル.

iPhone15 Pro

中央部が,がっつり凍結中.
突っ込んだら落車間違いなし.

後は国道12号に出て,雨紛方面へのルートを取る.

この頃からだ.

明らかに雪が激しくなってきた.
サングラスに雪がはりついて視界不良.
ファットやウェアに着いた雪も全然融けない.
さらには向かい風.

iPhone15 Pro

幸い,気温の低下はそれほどでもない(体感気温はマイナスだが)
昨日も書いたが「おたふくインナー」がいい仕事をする.

とは言え,長袖グローブの指先が冷たく,感覚がなくなってきた.
インナーグローブを装着.

こいつも素晴らしい商品だ.

すっと向かい風の中の走行は辛い.
ここはシングル・エシュロンで,ジグザグにルートを取りながら自宅に近づくことにする.
少しだけ神楽岡公園に寄ってみる.

iPhone15 Pro

ようやく帰宅.

シャワー後はインスタントラーメン.
冷蔵庫にあったウインナーを炒め,目玉焼きをのせる.
水菜もあったのできざむ.
これで少しは栄養になる?

外を見ると真っ白.
正に吹雪.

こんな時には...“サ活”でしょう!
今日はローテーションで「花神楽」
残念なことに「4月から50円値上げで¥750」のお知らせ.
ますます生活サバイバル感が増してきた日本である.

先日読了した『天路の旅人』の余韻が覚め止まぬ中,夕食はインド・ネパール系のメシが食いたくなった.

旭川に点在するネパールカリー店の1つに行く.
チキンカリーとナンのセットを頼んだが,この最安の組み合わせでも今や¥1,400である.
いやホンマ,外食が贅沢品になってきたなぁ.

それでも半年に1回ぐらいの割合でカリーが食べたくなる.
あるあるな話だが,インド現地のカリーはクセが強すぎて,あまりおいしいと思うことがなかった.
それに...よく腹を壊した.
日本人の貧弱な胃には色々と刺激が強すぎたかもしれん.

面白いことに日本滞在経験がある現地人から「ニホンノカレーノホウガオイシイネ」という声をよく聞いた.

さて,食べ終わったので退去しようとしたが,「マダ,デザートノアイスガリマス」と引き留められる.お口直しにちょうど良い.

つーことで,一気に真冬に逆戻りライドも無事終了.
これはあれかな,骨折のせいで冬に全然乗れなかったKazchariへの天からのサービスかな.
そういうことにしましょう.

iPhone15 Pro

ファットなまだまだ雪遊びライド

2025/3/29 Sat

ハズレ週末

iPhone15 Pro

曇り.温度:3 ℃,湿度:47%,体感温度:-5 ℃,風速:22.3 km/時,風向:W

本日,いよいよ娘が旅立つ.

思えば,幼少期より遊んでいた娘の友達も,高校を卒業すると,みな旭川を離れて札幌や首都圏,関西圏に進学していく.
田舎,もしくは地方都市に住む最大のデメリットは教育環境が貧弱であること.
選択肢があまりに少ない.

初めての経験ゆえ,たびたび「不安」を口にしているが,一人暮らしほど人を成長させるものはない.
自炊が苦手な我が娘.
ともあれ,ちゃんとしたモノ食えよ.

そんなわけで娘を見送った後,今度は息子を冬期講習中の塾まで届ける.
うちの息子,算数や理科は割と得意だが,なぜだか漢字が壊滅的.
まぁ,あんな複雑怪奇かつ,しかも読み方無限大の文字を覚える方がどうかしているかもしれん.

帰宅後はライドの準備.

雪が融け,やや暖かくなってきたので,通常であればロード練の開始時期.
既にBROMPTONは試乗済みだが,本格的なライドはEMONDAから.

BROMPTONライフ始まる~こいつ,走るぞ!

NEWアイテム「DRIVE HELIX 57D」を装着.
おお,これはむっちゃかっこええ.ウネウネがたまらん.
もちろんDi2パワーメーターのバッテリーも充電.
いつでも走れるぜ!

iPhone15 Pro

実はこの後,ヨメさんと息子は外泊で留守となる予定.
つまり,週末はKazchari一人となるため,苫小牧や室蘭あたりのビジホに泊まって,翌日曜日に周辺ライドを楽しもうと画策していたが...北海道全域,天気予報はどこも最悪.
風が強い上に気温も低い.あまつさえ雪マークである.
これではガソリン代,宿代をかけて遠征する意味がない.

「旅立つなら晴れた日に胸を張って」と,布施明も言っている.

と,素直に計画変更.
こういう時にはコケても安心,質実剛健のファットだねぇ.

iPhone15 Pro

特に目的地は決めずぶらぶらと.
まずは馴染の川沿いサイクリングロードをゆるポタ.

iPhone15 Pro

やはり雪が残る.
日当たりの差なのか,川の両岸で雪の量が異なる.
既に乾燥路でスムーズに走れる時もあれば,まだザクザク,もしくは路肩の土部分ならなんとか,などバリエーション豊か.これは楽しい.

...と,言いたいところだが,何しろ風が強い.
サイドスタンド付きのファットがあおられて,スタンド側に倒れるほど.

にしても今季から導入のおたふくのインナーが超快適.

これまで「FineTrack」「ミレーのあみあみ」など吸汗速乾をうたうインナーを利用してきたが,そのどれよりも素晴らしい.
マジで汗かかない,かつ温かい.
少しハイネック気味なのも冬ライドに最適.
来季の活躍にも期待.

iPhone15 Pro

さて,風は強いものの追い風基調.
もちろん,これは甘い罠である.
行きが追い風ということは...帰りは(向かい風)地獄が待っている.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

東川の通称「クラフト街道」へ.
移住者の方々のおしゃれな家(or 別荘)やカフェが並ぶ.
その横を鼻水たらしながら,ピチピチウェアで走るおっさん.
これがいいんです.

iPhone15 Pro

そろそろ帰る時間.
進行方向を逆向きに.

想像はしていたが...マジで向かい風.
スピードメータの速度が下がる.時速10kmを切る
あーこれはあの時と同じだな.

ファットな1日遅れの年越し宗谷ライド(その1)

マインドをトレーニングモードに切り替える.
このクソ重いひと漕ぎひと漕ぎが,己の大腿四頭筋を肥大させ,心拍機能を高めるのだ.

大切なのは『真実に向かおうとする意志』である.

やがて迎えるその日をできるだけ先延ばしにする.
このゲームを楽しむべし.

ゾンビ走法を極めた頃,キトウシの森,入口に到達.

iPhone15 Pro

走行ルート的に向かい風が,右斜め前方からの風に変わった.
労力は対して変わらん.

帰りは行きと対岸のサイクリングロードにトライ.
こちらも乾燥と残雪が交互に現れる.

iPhone15 Pro

土の部分,つまりギリギリを攻めるが,これ転倒したら鎖骨,まだヤバいよな...と冷静に.
はい,無理しない無理しない.
公道にチェッカーフラッグは存在しないのだ.

サイクリングロードのラストは正に雪原.さすがファットだ,なんともないぜ!

iPhone15 Pro

腹が減ったが外食は高くつく.
コンビニは寒い(イートイン,復活せんかなぁ)
リュックに補給食はあれど,家まで我慢する.

帰宅後,速攻でポテチの袋を開け,プロテインを流し込む.
いいのか? この食べ方.
シャワーも暖かいぜ.

ウェアを洗濯機に放り込み,”サ活”へ.
厳しいライド後のサウナは最高の組み合わせである.
先ほど,旭川の教育環境は...と書いたが,人口が少ないので,週末でもサウナや映画館がガラ空きなのが本当にありがたい.
要は若者ではなくおっさん向けの町かもしれんなぁ.

夕食は“みんな大好き”「かつや」へ.
今月の限定メニューは「ホルモン焼うどんとチキンカツの盛り合わせ定食」という,関西人もびっくりの炭水化物セット.

うちの家族はなぜか「かつや」嫌いなので,Kazchariはいつも1人で来店.
食べ終わる頃に気付いたのだが,何か物足りない.
そう,壺に入った「かつや特製たくあん」を取り忘れていた.
たまたま座ったカウンター席に置いていなかったので気付くのに遅れた.

この「たくあん」,Kazchariの大好物なのだ.
わずかに残ったごはんとともに,横の席からぶんどった「たくあん」を多めに取り,フィニッシュ.
それにしても,物価高の中,コスパ最高の「かつや」の存在は実にありがたい.

そういやアプリの宣伝をやたらしていたのでのインストール.
アプリ経由でお持ち帰りの予約などができるようだが,それより¥100引きクーポンが実装!
これって,紙のクーポンの期限切れリスクがなくなったということ? 素晴らしい.

誰もいない家に戻る.
急激に眠気が襲ってきたため,なんと,21時にベッドに入る.
疲れているなぁ.

明日,もし,めっちゃ朝早くに起きれて,道路に雪がなくて,天気予報も晴れだったら,遠出して新生EMONDAの走りを楽しむんだ...ムニャムニャ