丘のまち びえいサイクルスタンプラリー2026最終戦!

2026/9/6 Sun

ケアレスミス

iPhone15 Pro

晴れ.温度:14 ℃,湿度:92%,体感温度:17 ℃,風速:1.4 km/時,風向:SE

『第10回カミヒル』の翌日.

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

さすがにダメージがデカい(とGermin様も言っている)
ここは完全休養が推奨されるが,幸か不幸か今日も快晴.
これは出かけないと人生の損失であろう.
いわゆる「走って回復ライド」にしよう(適当).

となれば,なんだかんだで分割収集中の美瑛サイクルスタンプラリーの続き.

【公式】丘のまち びえいサイクルスタンプラリー

やっかいな「望岳台」方面や難易度MAXの「青い池」はクリア済.

BROMPTON(T)でびえいサイクルスタンプラリーの続きライド

残りのPCは平坦だったはず.
〆切も近くなってきたし,今日のライドで全40ヵ所,クリアしますか.

とは言え,さすがに「BROMPTON」はお休み.
ナノシステムで自己修復中(嘘).
自宅出発で快速EMONDA号で行く.

近い所で「マイルドセブンの丘」から...って,ここはPCではない.
超有名どころなのだが.

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そのすぐ隣の激坂を登る.
9/13に『びえいファンライド』が開催されるので,あちこちにコース案内や注意事項の看板が立っている.

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登り切ってしばらく進むとPC【マイルドセブンの丘付近牧草地】
”付近”はやめてほしい.最初期のラリーではボードがあってわかりやすかったんやけどなぁ.

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少し戻ってPC【ケンとメリーの木】
ここは初日にアプリのGPS不調でチェックできなかったところ.

ホンマ,このアプリに関しては毎度ぶつぶつ言っているが,もう少し快適に使えるように改修してほしい.

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美瑛の町におりる.
これまで設置に気付かなかった「手袋」の自販機を発見.
かなりレアでは? まぁ,今は使われていないようだが.

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ショーワの手袋と言えば,ブルベ民御用達の「テムレス」
まずはメンテに良し.

防水・防寒に良し.

自転車専用グローブの1/10以下の価格で驚愕の性能.

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美馬牛方面へ向かう途中.
森の奥にひまわり畑.
良い構図と思って,停車したが,写真で撮るとなんだかイマイチ.
これがiPhoneの限界か.

つい先日,大学生の娘が夏休みの帰省.
その際,勉強・仕事・趣味で大活躍中の「OLYMPUS E-5」を持参.

OLYMPUS E-5が修理不能機種に

長らくKazchariの愛機だったものを譲ったのだが,いい感じでキズだらけになっている.
乱暴に扱われたわけではなく,ちゃんと「表現者」の道具として有益に使われてきたわかるキズ.譲った甲斐があった.

ちなみにフォーサーズ用のレンズも多数渡したが,一番のお気に入りは「SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM」とのこと.

ボケ倒したポートレートに最適.
お嬢さん,お目が高い.
もちろん絶版品だが,名玉ゆえか,中古品が今でも結構な価格で取引されているようだ.

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ただし,さすがのE-5も外見だけでなく中身もくたびれてきたようで,いつ壊れるか危うい状況とのこと(機械的なエラー頻発).

そこで,これまた防湿庫に眠る「OLYMPUS OM-D E-M1 Mk-II」のボディとレンズをいくつか譲渡.
これで動き物が撮りやすくなったはず.
親から子へ.”継承”という言葉がぴったりだ.

...てなエピソードをPC【拓真館】に向かいながら思い出していた.

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入館したことないけどな.
iPhoneもスナップ=記録目的なら十分キレイだ.
”作品”にはならんけど(どうしても被写体深度がなぁ...).

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気分のままに寄り道.
さすがEMONDAだ.ちょっとした登攀がなんともないぜ!
やっぱりBROとは違う(そらそうだ).

で,PC【美馬牛の森公園】をクリア.

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続いてPC【JR美馬牛駅】である.

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ちょうど観光列車が到着.
撮り鉄が20人ほどいたな.
写真を撮った後,いそいでレンタカーに乗り込み,次のスポットに向かうのが面白かった.

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補給(カロリー)が欲しい.
ただし美馬牛周辺はコンビニ不毛地帯.
一応駅の正面におにぎりやらサンドイッチを提供してくれる商店があるのだが,代わりにはならない.

自販機で「ふるふるシャイカー」を購入してカロリー補給.
炭酸なのに振ってもOKの不思議.
ゴミ箱がないので飲み終えた缶は背中のポッケに入れる.

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ここから少し長距離移動.
【美沢19線】という謎PCへ.

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ここも場所がわかりにくいが,一応この看板が目印かな.
次は前回通り過ぎてしまったPC【日の出橋】

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当然,ここまで来れば”あの”農道でしょう.
最近徐々にメジャーになりつつあるのか,たまにレンタカーの姿も見かけるようになったが,今日は無.

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爽快なダウンヒル後は,またまた美瑛の奥地へ.

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PC【新区画運動公園】を経由.
ここの蛇口の水道水は飲用不可なので要注意だ.

そして「びえいファンライド」のコースにもなっているPC【置杵牛藤井】着.

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ここも目立つ目印なし.

「びえいファンライド」と言えば,かつては「びえいセンチュリーライド」と呼ばれていた.
1日目60km,2日目100kmつまり160km=100マイル(センチュリー)を走り切るというもの.
その第1回は2010年.
まだ,初心者っつーか非ガチ勢だったKazchariも地元では珍しいイベントということで,エントリーした.
その開催日は10/3.
ロクな冬装備を持たなかった当時,寒さに震えながら走った記憶あり.
何より...距離が長すぎてタヒぬかと思った(今だと...ねぇ)

急坂ダウンヒルを経て,これまたハズレ位置にあるPC【美瑛町置杵牛農産物加工交流センター】着.

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と,アプリではこの名称だが,なぜかGoogle先生のMAP上だと「ファクトリーびえい」と表記.どっちやねん.

この日は気づかなかったが,MAPには正面に「小さなタイ食堂トコ」がある.
ここって確か,昔は動物園の近くにあったような...(一度入った)
移転した?
なにやらいつの間にか違う世界線にとばされた不思議感.

まっ,いずれにせよ,これでスタンプもいよいよ残り2か所.
一度町に戻って昼食.帰宅がてらに押したら無事コンプ!...と,思っていた時期がKazchariにもありました.

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つーことで,いつものセイコマでホットシェフ.
今日は暑くて水切れがやばかった.

帰り道,PC【明治第一】をクリア.夏を越えて秋の風景.

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ついに最終PC【聖台ダム公園】に到着ぅ!
今年のラリーがまさか,ここがラストとは...

そう,ここでちゃんと公式ページを開き,全てのPCをクリアしたか確かめるべきだった.げに思い込みとは恐ろしい.

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このまま家に帰っても,休息ライドのはずが100kmは軽く超えそう.
とは言え,BROとは違って,さすがロードバイク.速いし楽だ.
余裕をぶっこいて,最短ではなく「就実の丘」にまで寄ってしまった.

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で,無事帰宅.
ハスラーに乗り換えてスーパー銭湯へ.
”サ活”で疲れを癒し,自宅では家族と夕食.

夜,落ち着いたところで,スタンプラリーコンプ賞品である「美瑛特産品セット(¥5,000相当)」に申し込もうとするが...

なぜか「ポイントが足りません」という表示.

な,なにぃ!
もう一度,スマホのアプリで確認.
そこに表示されたのは...

ガーン,まさかの1ヵ所取りこぼし!
こ,ここはっ.初日にアプリの接続があまりに悪く「今度でええか」とスルーしたセブンスターの木やん!

ぐわー,詰めのチェックが甘かった.
これも全部,〇〇仕様のアプリのせい.
何しろ,自分がどこまでクリアしたのかわかりにくい(移動しないと隣のエリアの状況がわからない)

まだだ,まだ終わらんよ.締め切りは9/14.
来週日曜日9/13なら...って「びえいファンライド」の日程とかぶるやん!
Kazchariは出ないけど,美瑛の丘に大量のチャリが集まる日である.
(ないとは思うけど)またしてもGPSトラブルがあるかもしれん.
何より非参加者が走るのは気が引ける.

かくなる上は...(続く)

BROMPTON(T)で挑む!第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会!

2026/9/5 Sat

そのポテンシャルを

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晴れ.温度:16 ℃,湿度:75%,体感温度:18 ℃,風速:6.1 km/時,風向:NNW

今年もやってきました,夏の風物詩カミヒル!
昨年のリザルトは過去記事に.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

イベント参加費高騰の昨今,「今年は『HANAZONO』出るからこっちはやめとこ」と思いきや,気が変わって走ってみることにしたっつーか,地元民のたしなみ?

『HANAZONO』は今年から「小径車部門」という独立したカテゴリーができたので,表彰台狙いで参加.なんとか3位に食い込めた.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

だが『カミヒル』にそんな酔狂なクラスは存在しない.
ラン部門を除けば「年齢別」のみである.
Kazchariだと「45~59歳」枠となり,表彰台狙いには最も不利な立ち位置にある(ただの言い訳)

ゆえに,今年は『HANAZONO』に続き,そのポテンシャルを確かめるべく,黒金くんこと「BROMPTON T LINE」で参戦することにした...と書けば格好よく聞こえるが,要は絶対勝てないので「タイム更新」「ド目立ち」「遅いロードを抜いて優越感に浸りたい」なんて考えだったりする(性格悪ぅ).

ちなみに,黒金くんでのプライベート・ベストタイムは64:20

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

レースでのアドレナリン効果を考えて60分切りを目標タイムとした.

当日朝.
9月に入りしっかり冷え込むようになった北海道.
ただし日中のコンディションは良好なようだ.
昨年の雨は辛かった...

いつも通りの朝食を摂り,8時半の駐車場オープンに合わせて家を出る.
ほぼぴったりの時間に到着.

『旭ヶ丘ヒルクライム』の中の人,GAKUさんを見かけたので,ハスラーを隣に停めて,受付に向かう.
さすが地元の大会である.知り合いだらけ.さぁ,盛り上がってまいりました.

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駐車場に戻ってウォーミングアップの準備.

これまた『HANAZONO』の時と同様に「EMONDA」を3本ローラーにセットする.
いつも通りに30分回す.
おお,なんかガチ勢みたいだ.でも乗るのはBRO.

まさか,この軽量ヒルクラマシンでアップして,実際にレースするのは”おしゃれ街乗り”ミニベロ...なんて誰が想像できようか(反語)
まぁ,所詮趣味なので自己満足上等である.

...と,言いいつつ,この「T LINE CERATECH BLACK & GOLD」
色々軽量化してペダル込みで8.8kgで戦闘力十分.それにお値段は...立派にハイエンド.

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アップを終えてEMONDAとローラーを片付け,荷物預けのかたわらBROでうろうろ.
ざっと見渡してみたが,Kazchariの他に小径車の姿なし.
〇態ども(ホメ言葉)がもう2,3名いてもよさそうなものだが...(後でスタッフをしてたK野さんによると,もう1台いたらしい)

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開会式スタート.

受付で昨年の成績を元に出走グループを指定されたものの,自分の目標で移動してもよいとのアナウンス.
Kazchariは昨年シルバー(55分切り)だったため第2ウェーブと言われたが,周囲のハイペースに巻き込まれるのを懸念して,第4ウェーブに移動することにした.
今思えば,この選択は少しミスったかも.

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で,スタート.

Gemini先生によると,7kmのパレードランではとにかくおとなしく(結構登る).
Kazchari(体重58kg)のFTPはGarmin計測で214wほど.
計測ラインを越えた緩斜面では200w前後で走り,後半の激坂に向けて脚を溜めよ,とのアドバイス.

よっしゃ,これを守るでぇ...って,守れるわけないわな.

とは言え,引き足を意識.
決してとばさないようにして誰かの後ろに着き,集団になれたら...と都合よく考えていた時期がKazchariにもありました.

最大の誤算はやはりBROであること.
脚が合うと思った方について行こうとすると,250Wを越え300に近づいてしまう.
これではもたない.

昨年は集団にうまく乗れたっつーか,知らずに先頭になってしまい,後ろからのプレッシャーで逆にペースを刻めたのだが,今回はダメだった.
そう,前半パートで既に単独走になってしまった.

中盤では,背中に「GBR」と書かれたイギリス代表(?)のジャージを着ている女性ライダーのペース(一定距離)に合わせようとしたが,斜度が上がると姿が見えなくなった.

そして運命の分岐点.
太鼓隊の応援.まるで乗鞍(走ったことないけど).

残り2km.カミヒルの激坂はここから牙を剥いてくる.

脚は? まだいける.
ギアを上げてパワー開放!...なんてできたらかっちょいいが,そんなわけにはいかず...
ここに来て,2名ほどロードに抜かれる.ぐぬぬぬ.

それでもカミホロ荘前の応援はうれしかったなぁ.
沿道の声がチカラになるとはこういうことか...と,口元からヨダレを垂らしながら踏む.

そして...やはり今年もヤツが来た!

脚の攣りである.

残り1km地点.14%坂にて「やばいな...」の予感の後,左ふくらはぎが「ピキッ」と.
思わず脚を緩める.当然,減速.
これ以上,悪化しないことを望みつつ,ペダリング再開.
今度は右に「ピキッ」と.

「うわ,ダブルかいな!」

ここにきて「DNF」の文字が頭をよぎる.
まさかの押し歩きゴール? それはカッコ悪すぎる(BROっぽいと言えばBROっぽいけど)

ここでボトルの水を一口,いや二口.
昨年の反省をこめて,水ではなく定番の『グリコのCCD』を入れてある.

幸い,なんとか落ち着いかせることができた.
残り500mほど.踏むしかない.
先行するロードを捕まえようとするが...さすがに力尽きた.

いただき画像

ゴールラインを越えると,脚攣りがまた襲ってきた.
ペダルから足を降ろして,しばらく静止.
ぴくぴくしながら痛む足を引きづって給水所へ.
「いろはす」が美味い.

ラックにBROを架ける(引退するワケではナイ).

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そこへ60歳以上クラスのお二人,KさんとTさんがやってきた(以前から知り合い).かなりの接戦だった模様.
来年はそれに加われたら良いなぁ.

預け荷物を取りに行き,シューズからサンダルに履き替えて凌雲閣へ.
まずは風呂.
参加者特典として本日限定¥500で入れるのだ.
そのチケットを忘れたが,名前とゼッケン番号で無問題だった.

入浴後はカレー.美味し.特に冷凍メロン

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会場に戻ると,ちょうど総合優勝者の表彰式だった.
何が驚いたって,そのタイム!

なんと36:47

これって,AI遊びでよくやる「ポガチャルがもしカミヒルを走ったら?」に肉薄する記録である(30~32分らしい).

しかもまだ高校生.間違いなく将来有望.
マジで数年後,ツール走ってんのとちゃう?
実際の走りも見てみたかったな.

しっかり個人サイトもある.

【公式】寺崎悠希 SUPPORTERS

表彰式の次はお楽しみの抽選会.
時間の関係から事前抽選だったが,見事に当選.

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定価は結構なお値段.
電源が「microUSB」接続なのが残念(文句言うな)

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例の事故以来,参加者はバスで下山.
後で自家用車にて自転車を回収するシステムである.

スタートの「日の出公園」にて完走証を受け取る.
さて,気になるタイムはっ!

58:04!

無事目標の60分切り達成! これは大満足の結果である.

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昨年のEMONDAのタイムが「53:03」だったので,5分ほどしか変わらない.
これは本日調子が良かったのか,それとも走力が向上したのか...

そして今思えば,GAKUさんも60分切りを目標と言っていたので,同じウェーブで走れば良かったかも.
ペースが合うはずなので,いろいろ協力すれば最終局面まで脚を温存できたかもしれん(トラタヌ)

後で,Gemini先生にパワメのデータをぶち込み「もし,今日のレースをEMONDAで出ていたら,その予測タイムは?」と訊いてみた.
すると「50~51分」という回答.おお,カミヒル・ベストタイムやん!

これなら,来年の表彰台狙えるかも,と思って,後に公表された60歳以上クラス優勝のTさんのタイムを確認すると...「48:43」
あかんやん.まだまだ精進せねば.

さて,これで来年への目標ができた.
なんといっても終盤の脚攣りをなんとかしなければ.

まずは【レース前の朝食改善】

Kazchariの朝食のメニューはいつも同じである.
すなわち,トースト,レタス,目玉焼き,ベーコン,フルグラ+牛乳,コーヒー

Gemini先生に訊いてみた.
栄養バランスはともかく,高強度ヒルクライム前としては糖質が少なく,脂質・タンパク質が多め.
それに脂質・タンパク質は消化・吸収に時間がかかる(エネルギー変換が間に合わない).
そしてコーヒー.
覚醒はともかく,利尿作用によって自覚のないまま脱水状態だったかもしれん.

対策として,ごはん食にして,100%オレンジジュースなどを組み合わせる.
スタート直前まではコーヒーを避けて,水かスポーツドリンク(CCDなど)をちびちびと飲み続ける...って,これ遠征時の朝飯やん.

実は脚攣りは自宅発イベントの罠だったとは.

お次はその直接的な【脚攣り対策】

今回もスタート前に定番の「2RUN」を服用した.

本日は効果なし.
Gemini先生によると「2RUN ✕ 芍薬甘草湯 ✕ CCD ✕ ジェル」の組み合わせが鉄板とのこと.

前夜の就寝前:2RUNを1袋

スタート60分前:ツムラ芍薬甘草湯を1包

パレードラン開始前:2RUNを1袋

計測スタート〜ゴール:ボトルのCCDを10分おきに必ず2〜3口すする

激坂の手前:高濃度エネルギージェルを1本補給

こういうアドバイスにはごたごた言わず,素直に試してみるべし.

さーて,お次のレースは『芦別クリテリウム』

【公式】芦別クリテリウム2026

ヒルクライムとちゃうやん! もちろんBROMPTONで出る!

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本日はBROMPTON2本立て!『G LINE RIDE OUT』と滝川発で石狩・徳富川探索ライド

2026/8/29 Sat

見せてもらおうか

iPhone15 Pro

晴れ.温度:18 ℃,湿度:69%,体感温度:19 ℃,風速:9.0 km/時,風向:N

ネット徘徊中に偶然見つけたのがこの企画.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

何が良いって,何かと気になる「BROMPTON G LINE」をそのメインフィールドであるグラベルで乗れること.
しかも10km中半分が未舗装路.こんな試乗会はめったにないぜ.

BROMPTON G LINE

それに野幌森林公園と言えば,冬チャリのメッカ.
札幌在住のファットバイカーの聖地にもなっている.
ここはぜひ行ってみたい.

てなわけで,あわてて参加を申し込んだが,午前の部は定員7名に対して参加者は4名.やはり「小径車グラベル」は超ニッチな分野なのか?

集合時間は10時.
これなら前泊なしで旭川から直行できそう.
念のため(?),「黒金くん」こと,我が「T LINE」もハスラーに積んでおく.

で,9時半頃,無事「野幌森林公園」に到着.
既に「G LINE」が多数並べられており,なかなかの眺め.

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BROとしてはめずらしく,「G LINE」にはサイズがある.
もちろんミクロマンKazchariは当然「S」サイズ(推奨身長:152〜168cm)をチョイス.
そして見た瞬間から気になっていたのが「スペースブラック」というカラー.
他の標準的な2色(グリーン,オレンジ)と異なり,マットブラックにラメ入りという,なかなかのデーハー.好みだ.

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「G LINE」には標準でライトと三角スペースにはまるツールケースが付属している.
走行前に持参したボトル用のステムバックとサイコンを取り付ける.

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残念ながらフレームの「G」マークがシールなのがアレだが...(うちの「T LINE」はちゃんとレーザー刻印)

サドルを高さ調整して駐車場をぐるっと回ってみる.
いやいや,これ,もうBROと全然ちゃう乗り物やん.

Kazchariは「P」「T」を所有.
この2台と比べても,まず腰の位置・目線が高い.ポジションが全然違う.
そらそうだ.「G」は20インチタイヤなのだ.

そして剛性感がとんでもなく高い.
ふにゃふにゃな「P」は元より,チタンフレームの「T」より硬い.
ある意味,ママチャリ...とまではいかないが,どっしり感がある.

準備が整ったところで出発.
さすが野幌! スタートからいきなりグラベルでテンションが上がる.

森の中,誰もが黙って「G」の走行を噛みしめる.

木の間から光が差し込む.
今日も快晴.風もない.
鳥のさえずりだけが聞こえる...って,あれ? いつものグラベルライドと何かが違う.
確かにブロックタイヤがジャリを蹴る音は聞こえる.

何かが足りない.

わかった,チェーン回りやギアなどの機械ノイズが極端に少ない.
つまりこのチャリはひたすら静かなのだ.

iPhone15 Pro

一旦休憩.
この時,「BROMPTON・JAPAN」から来られたガイドさんに,先ほどのインプレッションを伝える.

「静か? そうかもしれませんね.まぁ,ほぼ新車なので...」

お,おう...

いずれにせよ,ノイズだけでなく変速も超絶スムーズなのは確か.
うちの12速BROたちは内装3段だが,その最大の欠点はペダリングを止めないと変速できないこと.
小径タイヤは,脚を止めるとただでさえ失速するのに...これが最大のストレス.

その点,「G」は8段変速の「SHIMANO ALFINE」を採用.
こいつはペダリングを止めなくても(トルクを抜かなくても)変速可.
それだけでも素晴らしい.

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このブラックカラー良いなぁ...
他の2色(+サンドカラー)に比べると,流通量が少ないとか.

にしても,野幌自然公園のグラベルは走りやすい.
一部,泥濘があったがずーっとフラット.
「G」のタイヤパターンはこんな感じ.

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ガレ場とまではいかないが,少し荒れたダウンヒルだと心もとなさそうなタイヤである.タコの吸盤っぽい?

ちなみにガイドのお二人は,”みんな大好き”GRAVEL KINGの「X1」を履かせている.

乗り心地,転がり抵抗が全然違うそうな(グラキン圧勝!)
そやろな.
Kazchariも「G」を入手したら,すぐにX1に...って,はっ,今,なんて妄想を!

で,あっという間に5km走りきってしまい舗装路へ.
ここでも「G」の安定感は変わらず...って,逆に個性が消えて「ザ・自転車」に.
まるでママチャリに乗っているかのような...っていいのか?

ちなみに「G」は本国イギリスよりもアメリカで爆売れしているらしい.
グラベル天国+ピックアップトラックに適当に乗せられる丈夫さが好評とのこと.

幹線道路沿いのコンビニで休憩.
参加者の一人が「BROMPTONと思わななければいい自転車」と何度も呟いていたのが印象的.

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では,BROらしさとは?

Kazchariは「見た目と走行フィールのギャップ」と感じている.

「重くてもっさりしていて,速く走らせるにはケイデンスを爆上げしないとダメ」
「小径車ゆえ,フラフラしている」
「登れない」

実際に乗ってみればこれらの印象が全部ひっくり返るのが衝撃的.
特にうちの「T」なんて...(これは別格デス)

一方「G」はよくも悪くも”まんま”.
驚いたのは,先ほど書いた「静かさ」ぐらいで,後は予測の範囲内だったなぁ.
安心・安定とも言えるけど.

まぁ,エグいグラベル走ったり,1週間程度の旅に使ってみないと最終評価は下せんけどな(無理な話である).

自転車系YouTuberの「けんたさん」は,『NISEKO』『TOKACHI』のグラベル動画で「G」を使っている(レンタルらしい).

先日の『そらちGF』でも「G」で走っている人がいた.

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

住宅街を経由して森林公園に戻る.
もう一度,森に入りたいところだが,素直に返却.

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四国や九州を旅してわかったが,BROは実に荷物が積みやすい構造をしている.
前にも後ろにも大量の荷物が載せられる.
ましてや「G」だとらデカくてさらに頑丈.キャンプ道具も山積みできそう...ではある(重さはさておき).
「BROMPTON・JAPAN(TOKYO?)」では,「G」は都民ではなく,周辺県(グンマー?)からのお買い求めが多いとか.

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つーことで,グラベル込みの10kmライド終了.

「G」はびっくりするくらいスムーズで静かな自転車だった...という総括.
ただし,欲しいかと言われると...小径車増やすならやっぱり速さ重視でTyrell(ノンフォールディング.ミニベロ系)かなぁ.

グラベル行くからと,うちのオフ系3兄弟(FATBOY,EPIC,TOPSTONE)を差し置いて,「G」を選ぶ状況が想像できない.

さて,これからどーする?
せっかく札幌まで出て来たので,どこかで”サ活”でも,と考えたものの,さすがにこの程度のポタでは大して汗もかかず,運動した気が全くしない.

「G」のフィーリングがカラダに残っているうちに,自分の「T」と比較してみるのも面白いかも...と,旭川に帰りつつ,ライドが快適な道と”サ活”ができそうな道内ブルベの聖地『滝川ふる愛の里』に行くことにした.

途中で昼飯を食べて,14時過ぎに目的地着.
「T」を降ろして周辺の散策ライドを開始する.

隣の公園にかかる橋の下ではカヤックを楽しむ家族連れがたくさんいた.

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しばらく進むと変電所?
なんか電柱の並び方が「ビームバリア」施設っぽい.あぁハサウェイ...

『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を観てきた

第三部もぜひとも原作準拠で.

やっぱり副題は「サン・オブ・ブライト」なのかな?

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住宅街を走っていても面白くないので,ここはやはり河川敷へ向かう.
さすが石狩川.右岸左岸とも,しっかりと「自転車道」が整備されている.

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1時間くらい走ったら引きかえして...みたいなざっくりプランでスタートしたが,途中で面白い看板を発見.

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石狩川とその支流の徳富川をぐるっとまわるルートが紹介されていた.
こういうのに従って走ると,意外に面白い発見があったりする.

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にしても,やっぱり「T」は軽くて速い.
アリエクで買った”なんちゃって”3Dプリントサドルもしっくりくる.
軽量化してペダル込みで8.8kg.

ただし,さっき乗ってた「G」より,チェーンやら変速機やらタイヤノイズが”うるさい”のなぜ?

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ルートを少し外れると行き止まり.
こうした探検が気軽にできるのがBRO.

ヒルクライムレース連戦につき,キックスタンドは外してある.

やっぱスタンドがある方が便利だな.

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旭川周辺の自転車道より狭いが,よく整備されており走りやすい.
つーか,他のチャリと全然会わないなぁ.

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「深川砂川自転車道」とペイント.
つまり,この両都市間を繋いでいる? 本当なら長い.

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河川敷にはパークゴルフ場があったり,グライダーの発着場があったり.

特に後者が見ごたえあり.
今日もセスナにひっぱられながらフライトするグライダーを何機も見た.

不思議だ.

なぜあれで飛べるのか,どうやって着地するのか,それに...どうしてアレに乗ろうと思ったのか(余計なお世話です)

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看板通りに「石狩・徳富探索ルート」をクリアしてデポ地に戻る.
走り足りないので少しおかわり.

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堤防に上がるために,橋の付近からはスロープが伸びているはず...という思い込みがあったが...ない.
エスケイプ路を見つけるまで,かなりの距離を走らされた.

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妙に道が細く,荒れてきた.
どこまで続くのだろう?

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で,なんだかんだでデポ地「ふれ愛の里」に帰還.
急に風呂に入る気も失せて,このまま帰宅することにした.

暑すぎず寒すぎず,そして低負荷のライド.
汗や疲労に悩まされることのなかった快適ライドだった,ということでせう.

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つーことで,「G LINE」でグラベル試乗ライドでした.
悪くはない.悪くはないが,耳元で悪魔に囁かれなくて良かった...(何せ50万超)

BROMPTON(T)で秀岳荘エコサイツアーに初参加ライド

2026/8/22 Sat

ゆったり

いただき画像をAI加工

晴れ.温度:26 ℃,湿度:60%,体感温度:29 ℃,風速:4.0 km/時,風向:NW

8/23の日曜日は道内最大のサイクルイベント『そらちグルメフォンド』(SGF)に参加.
このイベント,やたら朝が早い.

Kazchariが出走するグラベルコースは5時半受付開始,7時半スタートである.
これに間に合うように旭川を出るとなると...想像するだに恐ろしい.

で,いつもの『万葉の湯 ふとみ銘泉』に前泊することにした.
ここだと岩見沢の会場まで1時間もかからない.

【公式】北海道 ふとみ銘泉 万葉の湯

そして最近,秀岳荘さんにとある相談事があり,”あいぽこ”さんとメールで色々とやりとり中.
その話の中で『エコサイ』なる集まりのことを聞き,俄然興味を持つことになった次第.

『エコサイ』とは秀岳荘で応援している「折り畳み自転車専門クラブ」のこと.
正式名称は『HOKKAIDO ECO COMMUTE CYCLING CLUB』で,その頭文字をとって『HECC』または『エコサイ』と呼んでいるそうな.

詳細は本家のブログを参照.

【HECC】歌志内-砂川 輪行ポタリング 2026ver.

年に数回,道内各所にて開催されているが,8/22は「歌志内」
おお,これはちょうど旭川から『万葉の湯』までの道中ではないか!っつーことで参加を希望.

集合時間は9:50にJR砂川駅前.
ハスラーには「BROMPTON T LINE」および,翌日のSGFで使用する「Topstone Carbon2 Lefty」を搭載.
時間通りに砂川に着き,駅横の無料駐車場に停める.

主催のあいぽこさんを含めて総勢9名.
なんと,はるばる愛媛からはMさんが参加.翌日のSGFを走り,その後レンタカーで道内を周られるそうな.うらやましい旅だ.

いずれにせよ,初めましての方ばかり.
自己紹介はしたものの,顔と名前を覚えるのは無理です(お互い様かも).
しかも,みなさんナイスミドルな方ばかりで,ほぼ全員がKazchariより年配なような気がする.まぁ,若者が小径車の走行会に参加することは...ないな.

全員そろったところで出発,と言っても,砂川市立病院まで数百メートル走ってストップ.
おもむろに輪行袋を取り出してBROをパッキングする.
ここから歌志内行きのバスに乗り込むのだ.

今回はフレーム内に潜ませている非常用ではなく,輪行することがわかっていたため丈夫な物を持参.
こいつは袋状になっていて,頂点を絞ってDリングに差し込むだけのお手軽仕様.チャックすらない.
畳むと意外とコンパクトでサドル吊り下げ用のベルト付き.

10:20の中央バスで歌志内「上歌新栄」に向かう.

よくもわるくもガラガラ路線.自転車を載せても問題なし.
なにせ歌志内”市”の人口は2500人ほどなのだ(全国最少)

11:04,上歌新栄着.¥760.
輪行解除してライドスタート.この手軽さはBROならでは.

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停留所から少しだけ移動して「上歌地区史跡広場」へ.

上歌志内鉱から赤平鉱へと続く元通洞口入口が,記念碑と共に設置されている.
周辺市町村に点在する炭鉱跡地の一つである.
石炭産業の衰退が,現在の「市政なのに2500人」という現状を作った.

...と言った歴史はさておき,なかなかの映えスポットである.
サムネの某アニメ風全体写真,およびBROを並べて各自撮影.
昨年の「かなやま湖ミーティング」でもそうだったが,お座りスタイルで並べるのがBROスタイル.

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その2)

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撮影中の人を撮影するのが面白い.

再スタート.
ここからはずっと下り基調でスタート地点である砂川まで戻る予定.

途中,歌志内の観光名所である「旧住友赤平礦業所歌志内礦上歌坑会館」こと,『悲別ロマン座』に寄る.

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これまた詳細は以下のサイトにおまかせ.

悲別ロマン座の再生への道

有志によって修繕が繰り返され,今の状態が保たれているらしい.
これまで何度か前を通過したことはあったが,立ち寄ってて見学するまでには至らず.

古い日本映画に関しては守備範囲外やしなぁ...と言いつつ,『昨日,悲別で』って昭和59年放送のテレビドラマだったのねん.
その頃観ていたロボ・アニメと言えば...『エルガイム』『ガリアン』か(そっち?)

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古い映写機.
「あっ,『ニューシネマパラダイス』で燃えたヤツだ!」って,そんな発想しかできんのか.

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壁は落書きだらけ.
こういうのも数十年経てば遺産(遺跡)の一部となるのだろうか?

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この舞台がスクリーンだった?

で,次のポイントに向けて出発...って,普段のKazchariライドでは絶対にありえない観光地巡りライド.旅先でもここまで頻繁に止まることはない.
何か新鮮.

で,お次は『郷土館ゆめつむぎ』である.
要は歌志内の郷土資料館なわけだが,驚きの入館料無料!

【公式】歌志内市郷土館ゆめつむぎ

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入口すぐそばにて,化石が¥1,000で販売されていた.

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「炭鉄港ガイドブック」をいただく.
この炭鉄港とは,空知の「石炭」,室蘭の「鉄鋼」,小樽の「港湾」という北海道の近代化を支えた3つの産業と,それらをつなぐ鉄道を舞台にした近代化産業遺産群および歴史ストーリーの総称...とのこと.
そういや,以前,空知エリアを走る「炭鉄港200」というブルベが開催されてたなぁ.出てないけど.

2024BRM720炭鉄港200のご紹介

てっきり炭鉱関連資料の展示だけかと思いきや,”あの頃”の日本を再現した施設だった.

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そこそこの年齢の参加者だらけなので,懐かしの道具を見ては大騒ぎ.
はい,Kazchari家にもしっかりと,この家具調テレビがありました.

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地下に降りると炭鉱エリア.
トロッコやら採掘に使われた道具が展示されていた.

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充実の展示で見ごたえ十分.
これで無料は信じられん.

で,資料館を堪能した後,次の目的地に向かう.
お名前を忘れたので,仮にAさんとBROや旅について話しながらライド.

「いやぁ,内装ギアって,出先でパンクしたら修理大変ですよねぇ~」と話していた正にその時,Aさん「あれ!?」と叫ぶ.

なんと,パンクではないものの,AさんのBROのチェーンが見事に切れていた.なんたる偶然.

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「ミッシングリンクが緩んで落ちたのかも」と,周辺を探すが見つからず.
諦めてバスで砂川まで帰るというAさんだったが,少し先が道の駅『うたしないチロルの湯』
サドルを下げて,ストライダー方式で進むことになった.

ここで予定通りの昼食タイム.
Kazchariは歌志内名物の「なんこラーメン」を注文.
「なんこ」とは馬のホルモンのこと.
めずらしいっちゃあ,めずらしいが味は普通だった.

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さて,食事の間,本日のガイド役であるSさんが隣接するホテルの受付からタイラップをもらってきた.
こいつでチェーンの修理を試みることになった.

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なんと,見事に接続修理成功.
Aさん曰く,最初は違和感があったが漕いでいるうちに馴染み,スムーズにペダリングできるようになったという.

いただき画像

これは勉強になります.
今後はBROのフレーム内に細めのタイラップを忍ばせておこう.

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さて,ここからは自転車道に転生した旧JR歌志内線を走る.
整備されており,非常に走りやすいが,線路跡にしては結構カクカクしている.
正確に路線をなぞっているわけではないのだろう.

「焼山駅」に到着.
農作業中の方々の休憩場所にもなっていた.今日も暑い.

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振り向くと直線.
こうして見ると線路跡であることがわかる.

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花畑とともに.

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後は砂川駅を目指すだけ.
このルート恒例なのか,最後に河川敷のカフェに立ち寄るとのことで,同行する.

そこは『季の庭 YA-YELL(ヤ・エール)』

いただき画像

住宅街の中の一軒家.
正面はさておき,裏庭にまわると石狩川...もとい砂川遊水池の絶景.
まるで異空間.

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ここは定番のソフトクリームを.
暑いのですぐに融けてしまうのが心配.
それに甘い物だと喉が渇く.

だが,安心して下さい.

庭にはエアコンが効き,飲料水が設置された小屋がある.

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つーことでここで解散.
最後に1人ずつ愛車とともに写真撮影.
こちらも”いただき画像”を某アニメ風にAI加工してみた.

なんかもう従来の「画像加工ソフト」って不要じゃね?

駅に向かう途中,残り100m地点で一緒に走っていた方がパンク.
Kazchariと一緒に走るとトラブルに見舞われる...というジンクスは健在?

まぁ,なんだかんだで約20km.
言うなればストレスフリーの完熟ライド.
そもそもBROMPTONは軽量化に全力投資したり,ブルベったり,ヒルクライムったりするチャリではありません.

クルマのデポ地での解散時,あいぽこさんに「今から秀岳荘(白石店)に行って,”アレ”の試乗できますかね~?」と尋ねる.
当初は翌週の訪問を伝えていたが,本日早めに終了したので予定変更.

あいぽこさん曰く「大丈夫ですよ~」とのことで,これから行くことにした.

とは言え,さすがに札幌圏.
交通量が多く,思ったより時間がかかり,少し暗くなってきた17:30頃到着.
「T LINE」の半年点検をお願いし,早速試乗車を用意してもらう.

それは国産ミニベロメーカーTyrell『FXα』

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こいつは本来一文字ハンドルなのだが,「SPL」モデルということでドロハンが付いている.
本当はTyrellのラインナップの中で最もレーシーな『CSi』に乗りたかったのだが,秀岳荘さんには置いていなかった.
それで一番乗り味が近いという『FXα』にした次第.

試乗は秀岳荘さんの建物をぐるっとまわる300mほどの距離.
短いながら登り(と下り)もある.

で,第一印象.
「軽くて硬い」乗り味.
ついさっきまでBROに乗っていたせいもあるけど,それでも「カッチカチ」感がエグイ.
20インチホイール(451)なので人漕ぎでの進みは圧倒的.

とは言え,短距離だし踏み込める環境ではないので感想はこの程度.
「これは異次元の速さ,軽さ,乗り心地! 欲しいは正義!」...とはならなかった.
せめて100kmは試乗したいなぁ(無茶ぶりが過ぎる)

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そもそも,こんなガチのミニベロレーサーの増車を検討中なのは,先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』で惨敗したせい.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

BROでレースに出るのは楽しいが,どうせなら勝ちたい思いもある.
調べまくったところ,どうあがいても20インチ勢には勝てない.
とは言え,同じ飛び道具の「CARACLE-COZ」にするのも抵抗あるしなぁ...つーことで,以前より気になっていたTyrellを本気で検討中.

そしてKazchariの自転車選びでの最重要因子であるカラー!
『CSi』には「勝色」なるネーミングも色合いも最高のカラーが存在する.

【TYRELL】重量8.6kg!高性能・超軽量なミニベロ TYRELL「CSi」

ただ,残念ながら「勝色」はメーカー欠品で秀岳荘さんでは注文不可.
市場に出ている分で終了.
先ほどのワイズロードさんに在庫はあるようだが,高級車らしく対面販売のみ.
BROでは知人による代理購入作戦を使ったが,あまり使いたくない.

仕方がないので次シーズンでの再販に期待するつもりだったが,某SNSにてこんな投稿を発見.

えーやん,えーやん,この「ターコイズナイト」
公式の画像だと,ただのメタリックグリーンだが,ここまで角度による見え方の変化があるとは!

どちらの色にせよ,実車を見る機会がない.
まぁ,これまで買ってきたチャリも全部そうだし,ハズレはないと思うけどな.

てなわけで悩ましい,いや楽しい”検討中”な日々が続く.
ただし,これ買ってしまうと,実に「8号機」のお迎えになってしまふ...

iPhone15 Pro 里帰り

試乗および「T LINE」の点検も終え(問題なし),今宵の宿である『万葉の湯 ふとみ銘泉』に向かう.

途中にあった「半田屋」で夕食.

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明日のイベントに備え,揚げ物は封印.
レースではないが,100km超のグラベルライドである.
体調管理とそれなりのエネルギーは必要だろう.
宿でももちろんお酒は控えまする.

さぁ,”サ活”して,いつものリラックスルームで寝ますか...

HIGUMAサイクル2026端っこライド 旭川発宗谷岬行き

2026/8/11 Tue

Last run?

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晴れ時々曇り.温度:12 ℃,湿度:98%,体感温度:13 ℃,風速:1.8 km/時,風向:N

道の駅「あさひかわ」を出発し,宗谷岬まで向かうONE WAYライド.
距離はおおよそ252kmである.

主催(?)はもちろんHIGUMAサイクルさん.
サポートバスが同行し,帰りはバイクともどもバスに乗り,旭川まで帰還する.
バスは30~50kmごとのコンビニに先行.
そこでは補給食を用意していただける.
今回の参加者は10名.費用は一人¥6,000である.

このツアー,Kazchariは2年ぶりの参加.

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

今回の参加にあたり,もっとも懸念されたのが”逆走台風”こと15号の動向.
一時は北海道直撃が予測され,開催が危ぶまれたが,幸いにも西方向に逸れた.
予報では降水確率0%,気温は低めで20℃前後,北に行けば行くほど寒くなる.風向きは東からの横風とのこと.まずまずのコンディションだ.

出発は早朝5時.
4時起床,ハスラーにて道の駅に向かう.
途中のコンビニでおむすび2個とコーヒーを購入.
少しカロリー不足か?

駐車場到着.
この時期の道の駅は車中泊のクルマで満車なので隣の駐車場に行く.
お久しぶりのヤマタケさんと,STRAVAつながりだが初対面のIさんがいた.

Iさんのバイクは,なんとスペシャのAETHOS2
実車,初めて見た.登る気満々なのか!?

EMONDAを降ろして道の駅へ.
すぐにHIGUMAバスを発見.
他の参加者のみなさんも,わらわらと集まってきた.

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各自軽量化をすませて旅立ちの集合写真.
時に5:15.気温は15℃前後で非常に涼しい.

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まずは男気あふれるヤマタケさんのリードで旭川市内の脱出を図る.
クルマはまだ少ないが信号坂はどうしようもない.

ようやく国道39号へ.
気温のせいか年のせいかトイレが我慢できなくなり,ヤマタケさんに一声かけて道の駅「とうま」へ脱出.
これまた知り合いのMさんも一緒についてきた.

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他のみなさんはトレインを組んで先行.
こちらはMさんと2人.なかなか追いつかーん.
40号のアップダウンでようやく集団に合流.
思えば前半のこういうシーンも含め,ちまちまと脚(とエネルギー)を使いすぎたかも...

で,PCのセイコマ和寒店で休憩.

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居並ぶ高級車たち.総額はいくらだ?

ここで和寒から初参加のSさんが合流.
「あまり走り込んでいない」と言われるが,いやいや,そんな人はRP9(?)に乗ったり,インナーギアが赤色だったりしません.

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先ほどの無茶な追走を反省.
宗谷岬までの長旅に備え温存に切り替えた...つもり.
最初の峠らしい峠,塩狩峠も(ココロの中で)踏みません宣言.

次は風連町のセブンイレブンで補給休憩.
朝のおにぎり×2が消化されてしまったようなので追加投入.
嘘か真か,ライド中は”のり”はやめとく方が無難.消化に悪いそうな.

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一方,HIGUMAバスからも各種補給食が続々と供給.
バナナ無限コーラがありがたい.
自分で買わなくても良いかも...

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ブルベよりのんびりと休憩し,さらに北へ.
天気良好.暑すぎないのがいい.

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ちなみに今日のジャージはAliexpressで買った『IN BIKE』ブランド.
¥3,000台で買える.高級品と比べても遜色なし.
これもロゴを変えた有名メーカーのOEM品かもな.

ヘルメットはOGK KABUTOの「FLEX-AIR」

ロングライドでは初使用だが,軽くて首に負担なし.
名品「Flair」無き後,今後のヘルメットはこいつで決まりだな.

つーことでセイコマ美深店着.

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ここでもバナナの他,「味付け煮卵」が提供.
これがめちゃめちゃ美味かった.良質なたんぱくだし,ブルベでも試してみよう.

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さらに北へ.
これまでの端っこライドに比べると,なかなかトレインがローテーションしない印象(メンバー固定).
今回はちょっと脚力に差があるメンツだったかも...これは仕方がない.

そんなこんなで”絶対防衛ライン”こと,道の駅「おといねっぷ」到着.

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つぶれたり復活したりとなかなか忙しかったテナントだが,ちょい手前にあったセイコマが移転.ようやく落ち着きそう.
時刻は11時過ぎ.がっつり昼食というメンバー多し.

この時,Kazchariもしっかり補給すべきだった...と思ってもアフターフェスティバル.

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ここからは国道275号でオホーツク海方面へ.
交通量が極端に減る.
からくもPotaさんが予言していた通り,見事に集団が分断していく.

途中から雨雲が広がって小雨に遭遇.
風も出て来た.
まぁ,本降りではないだろうと走り続ける.
そもそもレインウェアを持参していない.
幸いなことにすぐに止む.

峠の手前,引いていたガチ勢Yさん「はい,ここから3~4%,約2kmの天北峠で~す.エベレスティングする人もいます.踏みたい方はどうぞ~」と解説入りで宣言.
ようやく現れた峠らしい峠.
そんな風に言われたら行かねばなるまい,と脚を回す(アホです).

一応パワメ見ながら踏み,頂上が見えてきた頃,後方から息遣いが.
振り向くと,ヤマタケさんがいた.

正直びっくりした(失礼ですよ).
これまで何度かご一緒したが,重量級のヤマタケさんは登りが苦手と思い込んでいた.

そう言えば,先ほど道の駅でお話した際に「5kgやせた」と言っておられた.
本日は平坦での強烈かつ長時間の引き,そして登りの軽快感など,ヤマタケさん,とんでもなく速くなっている.

当然だが軽くなるとパワーウェイトレシオが向上する.
ちなみにFTPを聞いてみたけど「わからない」そうな.

うーむ.ある意味,細かいデータを気にする方がアカンのかもしれん.
最近パワメ(+AI)の奴隷になりつつあるKazchari,これは反省案件かも.
少なくとも登りに関しては軽量化こそが絶対正義.

ちなみにスリムになる方法も尋ねたが,超一級の個人情報なのでここでは公開できまへん(実に興味深い話だった)

てなわけで,頂上で後続を待つ.

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問題はここからである.
どこでどう間違ったのか定かではないが,下ってからの平坦で悲劇が始まる.
Kazchari,ヤマタケさん,Yさん,それにMさんでしばらくローテーションを回すが,これが強風(向かい風)の中,かなりのハイスピード.

何度かの先頭交代後,次の補給地まで5kmほどの地点で...あえなくドロップアウト
もう大腿四頭筋が限界.脚に全然力が入らない.
完全に脚が売り切れ,そして明らかなハンガーノック症状.
この感覚は...そう,〇ンダ・アタック挑戦後に極めて近い.

もう,ふらふらの体で中頓別のセイコマにたどり着く.

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もちろん,豚丼でがっつり補給.美味し.
まだ,こうした脂っぽい固形物が食える時点でまだ戦えそうではある.

スタートからここまで約170km.2/3は過ぎている.
ここからはペースダウン.
本ライド最大の目玉であるエサヌカ線まで軽いペースで巡航.
Kazchariも先ほどの補給のおかげで無事復活.

それにしても,チャリに乗るようになってから「カラダがエンジンであること」を強く意識するようになった.
燃料不足は元より,その品質次第で出力が極端に変化することを毎回実感.

とかなんとか考えながら走っているうちに,なぜだか町がどんどんキレイになっていく浜頓別を通過し,あっという間にエサヌカ線の入口に.

風はあるものの,クランクをクリアして例の地平線が見える直線では追い風&晴れ間の最高のコンディション.思わず歓声が上がる.

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何度も来ているけど,やはりここはいいねぇ.
どこもかしこも日本離れしている道内だが,中でもここは別格だな.

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お盆真っ只中にもかかわらず,交通量はわりと少な目.
個別写真撮ったり(初めて来た人も多かった),集合写真撮ったり.

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ゆっくりペースでエサヌカを堪能.

いつも気になるのが並走する海岸沿いのグラベル.
なんだかんだでまだ走ったことがない.
ちょうど,その道から出て来たと思われるセローを見かけた.
砂ぼこりで真っ白だった.

で,国道238号線に出てから猿払まで巡航.
ここのセイコマが最後の補給ポイントとなる.

Kazchari,またしてもピンチ.
後に控える最後の登りに備えて,糖分を補給しようとカロリーたっぷりのスイーツを購入するものの,突然腹痛と便意が発生.

曇っているとは言え真夏である.
頻回な水分補給と過度な運動で胃にダメージがきているのだろう.

これはマズいと再び店内のトイレへ.
メンバーが数人並んでいた.意識的に”締める”(どこを?)

とまぁ,人としての尊厳を保ちつつ状況をクリア.
さぁ,残り30kmだ

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宗谷岬までの間に立ちふさがるのがラスボスの3連続峠.
前回もそうだったが,この最終局面ではトレインうんぬんではなく,各々が力を出し切っての走りとなる.

イマイチ調子の出ないKazchari.
クライマーに転生したヤマタケさんに最初の峠であっさりとパスされ,後の下りではYさんMさんにも追いつかれる.

ただでさえ苦手なダウンヒルと平坦.
もうアカンと,お二人に先行してもらう.

最後の登りでかろうじてMさんに追いつくが,そこからはグダグダ...ぐぬぬ.
で,頂上のパーキングには出し切ったおっさん達が座りこむことに.

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しばしの休憩後,強い横風にあおられながら宗谷岬を目指してダウンヒル.
「DRIVE HELIX 75D」のディープホイールがヤバかった.ぶれるぶれる.

で,16:40.
無事にゴールの宗谷岬着.

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2年前は人の多さに撮影を諦めた最北端のモニュメントへ.
今日は10分ほど並んで全体写真を1発撮影.

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宗谷岬に来るといつも思い出すのは2024年の年始ライド...

ファットな1日遅れの年越し宗谷ライド(その2)

行きはヨイヨイ帰りはコワイ...っつーことで,ここから稚内まではたいてい向かい風地獄.
そう言えば,2年前の「端っこライド」では防波堤ドームまで30kmの追加ライドがあったっけ...あれも辛かった.

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本日はそんな”おかわり(デス)ライド”を言い出すメンバーはおらず,ここから快適なバス旅にチェンジ.ホッとしたような,物足りないような...

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で,稚内と言えば,いつもの『港のゆ』
ここは温泉の質が素晴らしい(ヌルヌル系).

”おかわり”ライドがなかったおかげで早めの到着.
おかげさまでサウナ3セット,がっつり堪能できました.

ただし問題は食事.
風呂から上がった後,施設内の食堂に行くものの,客が多すぎてオペが回らずオーダー停止状態.残念.
一旦バスに戻り,近くのローソンで半額弁当を購入.
今日は全食コンビニ飯...エンジンが痛むぜ.

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20時過ぎ.旭川へ向けてHIGUMAバス出発.

車内では,なぜか妙にテンションが高く,隣席のPotaさんSさん「海外とんでも話」をしゃべりまくる.こりゃ疲労と寝不足のカウンターか.

途中うとうとしつつ,日付が変わる前に道の駅「あさひかわ」に帰還.

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充実のライド日.一日だけの出来事とは思えないほど濃い.
ブルベとは別方向のエクストリームだな.

また来年このスタイルで走りたい...と言いたいところだが,残念なことにHIGUNAさんの定期的な渡道は今年が最後とのこと(来ないとは言ってない).

さらには,晩秋の名物企画だった中標津の「ゴールデンラーチトレイル」も今年はなし(秋になる前に島に帰るそう).

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

こっちのオフロード系も楽しみにしていたが残念だ.
自分で予約して行け? いや,HIGUMAさんのツアーで馴染のメンバーで行くから面白いのだ.

つーことで,これまでの楽しい体験,誠にありがとうございました.

来年の3月には「しまなみ・リベンジ」を考えています.
その際にはHIGUMAサイクルの新たな本拠地となる生口島にも立ち寄る所存ですので,よろしくお願いします.

ではでは,Hasta la vista!

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない)
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない)

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部)
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!)

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って

ベアフットサンダルは豪脚チャリダーの夢を見るか

2026/7/31 Fri

新鮮? いや,懐かしい

iPhone15 Pro いわゆるギリシャ型

Kazchariはサンダル愛好家である.
さすがに雪の積もる真冬はブーツを履くが,雪解けが進み地面が見えてくる3月末にはサンダルに履き替える.

愛用しているのはKEENのヨギ・シリーズ.

iPhone15 Pro

これまで3足ほど購入.
一応サイズは25cm(M7)にしているが,発売時期によってサイズ感はバラバラのようだ.適当な作りだな.

さて,こんな感じで雪のない期間はほとんどサンダルで過ごしているものの,

初号機は底面がすり減り過ぎて破棄.
履き心地最高の弐号機は,国内外の旅行で使い倒してヘタリが目立つ.
参号機はかろうじて現役.

てな感じでまともに使えるのは1足だけになってきた.

iPhone15 Pro 弐号機裏

そろそろ新しいヨギを...と考えネットの海をさ迷うが,例にもれず価格高騰.
何より限定品のリリースが減って地味なカラーばかりになってしまった.
購買意欲がわくモデルがない.
そのせいかフリマ市場でも新品・中古が大賑わい.

一方で,KEENと並ぶ人気サンダルCROCSが気になる.

クロックス公式オンラインショップ

主力製品はどこででも見かけるクラシックなタイプだが,いつの間にか種類,カラー,限定品,コラボモデルが膨大に増えて,KEENより勢いが感じられる.
こいつが特にそそる.

エコーガム RO クロッグ

クラシックなモデルよりクッション性が大幅に向上.
さらなる追加ソールによってスリップもしにくくなっているそうな.
まぁ,何よりデザインが最&高
商品説明を一度クリックして以来,ネットにつなぐたびに広告が目に付く.困ったもんだ.

とは言え...高い.
こんなただの樹脂成型の塊が定価1万越えとはどういうこった.
まぁ,こうやって悩んでいるうちに脳内で「欲しい」が強化されるのが困りものだが.

一方,こうやってネットで色々と物色していると,CROCSを始めとする「ぶかぶかでフワフワなサンダルは姿勢を悪くする説」も散見される.
特に子供の発育には良くないそうな.

クロックスが身体に与える影響|履き続けると姿勢や足に悪影響も?

類似記事多数.
うーん,確かに前から思ってたけどな.

ちなみにGemini先生に「KEEN(ヨギ)と,先ほどのCROCS(ECHO RO CLOG)では,どちらが長距離歩行に向いているか」と尋ねたところ「前者」という答えが返ってきた.

こうなると止まらない.
「健康に良いサンダル」「長距離歩行に向くサンダル」などをテーマに探索開始.

そして浮かびあがってきたのが「ベアフットシューズ」なるモノ.
いわゆる「裸足感覚」を重視したソール激薄シューズである.
快適さを追求するクッション性とは真逆のアプローチ,俄然興味が湧いてきた.

通常の靴やサンダルとは異なり,歩行を意識するようになる(しなければならない)ことがポイントらしい.

- 足裏全体で着地することににより,クッションの厚い靴では使いにくい足裏の筋やアーチが自然と鍛えられる.
- 歩幅を小さくし,体の真下で地面を捉えるイメージを持つ.
- 背筋を伸ばし,頭頂部が上から引っ張られる意識を持つ.
- 目線はまっすぐ前で胸を軽く張る.体幹を真っ直ぐ保つことで,猫背や肩こりの原因となる前傾姿勢を自然に防ぐことができる
- 腕を軽く後ろに引く意識を持つと,肩甲骨が連動して動き,肩こり改善につながる.
- 足裏全体で大地をしっかり掴んで歩くことで,骨盤が正しい位置に収まりやすくなり,結果的に頸や肩への負担が軽減される.

おお,なんだか良い事だらけではないか.
特に長年,頸こり&肩こりに悩まされているKazchariにはこの上ない朗報.

さらに言うなら,ここはやはり「シューズ」ではなく「サンダル」が欲しい.
値段もお手ごろでお試しにちょうど良さそうなこいつをポチった.

届いたので開封の儀.

iPhone15 Pro

簡易包装.こんなのでいいんだよ.
丁寧なスタートガイド付き.
人気商品らしく,毎年シーズン前には品切れ状態になるとかなんとか.

iPhone15 Pro

ソール厚は4mm.想像よりもはるかに薄い.ビーサンの半分?
Kazchariの足の実寸は24.5cm.
一方で商品サイズは「24」か「25」の1cmきざみ.
少々悩んだが,シューズではないのでぴったりサイズでも問題ない.
つまり「24」にした ⇒ 正解.

iPhone15 Pro

ソール裏面にも一応滑り止め加工あり.
この後の試し歩行では,乾いたアスファルト路面では全く問題なし.
ちなみに別の日,脂まみれの「山岡家の床」では滑って転びそうになった(それはさすがに...).

iPhone15 Pro

ちなみにメーカー保証(?)で8,000kmの耐久性があるそうな(マジ?)

てな感じで本体は届いた.試着も済んだ.だいたいフィットしている.
次は日々の活用だな.

内勤のKazchariの1日の歩行距離(≒通勤距離)はだいたい1,600m(時間にして約20~25分).歩数にして8,000~10,000歩である.
少し短いかと思い,Gemini先生に聞いてみたところ,

「ベアフィットシューズの効果を実感するのに「十分すぎるほど良いスタート量」であり,継続すれば確実に効果を感じられる距離」

だそうな.ホンマか? 根拠は?

- 通常のシューズとベアフィットでの1,600mでは,足裏や足指,体幹にかかる“刺激の密度”が全く異なる.例えるなら,軽い筋トレを毎日1セット確実にこなしている状態
- 週末にまとめて長距離ではなく「平日に毎日必ず履く」方が脳と身体が正しい歩き方を早く学習する.姿勢の矯正には毎日のルーティンに組み込むのが一番の近道

おお,良いことづくめである.
早速1週間ほど実践してみた.

もう初日から接地した途端に感じる地面からの衝撃にびっくり.
極薄ソール越しに,地面のデコボコのみならず,熱さや冷たさもはっきりわかる.アスファルトから草地への変化なんてとんでもない刺激.
無加工の情報が脳にダイレクトに伝わってくる感.

文字通り「裸足感覚」に限りなく近い.
ベアフィットサンダルのキャッチフレーズは伊達ではない.
ようするに楽しいのだ.
そして,この感覚はどこか懐かしさを思い起こさせる...そうだ,小学生の頃だ.

時に197X年.

うちの小学校が特別だったのかどうかは定かではないが,全校挙げて「裸足教育」を実践していた.
校舎内は覚えていないが,少なくともグラウンド,つまり外では裸足で過ごした.
特にトラック(300m)は徹底的に砂や小石が取り除かれ,それこそコンクリなみにカチッカチ.そこを裸足で走り回っていた.
もちろん中には嫌う生徒もいたが,Kazchariはこの裸足での運動が大好きになった.
あまりにもその感覚が気に入ってしまったため,学校から自宅も裸足のままで帰宅して「さすがにそれはアカン」と怒られた記憶もある(ケガのリスク).

まぁ,そんな思い出話はさておき,あの頃の足底から脳天を突き抜ける記憶が蘇った.歩くことがこれほど楽しいとは...

効果を最大限に引き出すための意識の持ち方をさらに探求.

- アスファルトの硬さや自分の足指がしっかり地面を捉えている感覚に意識を向ける.これだけで脳のバランス感覚が刺激されて自然と背が伸びやすくなる.
- 疲れてくると「かかと重心のダラダラ歩き」に戻りがちなので,「歩幅を狭く,フラット着地」を意識する.
- 最初の1〜2週間はふくらはぎや足の裏に,これまで感じたことのない軽い筋肉痛が出る可能性があるが,これはサボっていた筋肉が目覚めた証拠.
- 1ヶ月〜数ヶ月後には足裏のアーチがしっかりしてくることで土踏まずが引き締まり,体軸が安定して「気がつけば肩こりが楽になっていた」「姿勢が良くなったと言われた」という変化を感じやすくなる.

おお,これは期待できる.
そして当然のことながら,Kazchariとしてはロードバイクへの効果が気になる.
Gemini先生に聞くまでもなく,しっかりサイトがありました.

ベアフットサンダル2大巨頭『ルナ』VS『ベッドロック』!自転車にぴったりなのはどっち!?

あー,これは実際にサンダルで”漕ぐ”記事.どちらかというと効果よりも商品紹介か.
ピンディング好きとしては,うちの『ゼロシューズ』でチャリに乗ることは想定していない.SHIMANOの専用品があるし.

壊れる時は一気に~自転車&バイクシューズの寿命とコスパ重視の買い替え術

Kazchariが知りたいのは普段からベアフットを履いていることによるペダリング効果.
ここはやはりGemini先生か.すると...

-「足裏のアーチ」が強化され,踏み込みロスが消える
-「引き足」や「円運動」がスムーズになる
- 骨盤の安定と骨盤前傾フォームの維持
- ペダリングの「左右差・違和感」に気づきやすくなる

おお,良いことづくめではないか!

AIが提示しなかった別の効果として考えられるのが「骨粗鬆症の予防」
自転車は関節に負担のかからない趣味として知られているが,その一方で骨への荷重が少ない分,骨粗鬆症を招きやすいとされる.
ベアフットのクッションなしの骨への衝撃は,その予防になるのではないかと考えている.

チャリはビンディングでカチッと走り,普段の移動はベアフットで足本来の柔軟性を取り戻す.

この組み合わせは,サイクリストのコンディショニングとして非常に理にかなっているのでは.

さぁ,この新習慣の成果は如何?

iPhone15 Pro

Topstoneな新ヘルメットとパワーメーターでAI様の言う通りライド

2026/7/25 Sat

セールの魔力

iPhone15 Pro

曇り.温度:21 ℃,湿度:80%,体感温度:22 ℃,風速:5.8 km/時,風向:NW

『ニセコHANAZONOヒルクライム』まで一週間.

AI様が立てた本日のメニューは「90分程度のロングライド.途中で10分程度の登り」だった.
小雨が気になるが,そんなことは気にしてられない.外に行きませう.

今回のライドでも新機材を投入.
これも全て「Amazon Prime Day」ってヤツのせいだ.

まず購入したのはヘルメット.
手持ちのモノがことごとく対応年数を越えつつある.
中には「平成」で買い,よくよく見ると帽体にヒビが入っているものも...ゲフンゲフン.
まっ,メーカー推奨の「使用開始後3年」はさすがに短すぎだと思うが,これだとさすがに心配.

以前からカートに入れて,買い時を虎視眈々していたのがこれ.

Kazchariの頭は割とデカくてOGKだと「L/XL(59-61㎝)」がフィット.
通常価格は¥22,000前後.

たまたまAmaアウトレットにて¥20,000「非常に良い」商品を発見.
このレーティングだと,本体未使用もしくは試着のみ,外箱に小傷程度のことがほとんど(確実ではない).迷わずポチる.

iPhone15 Pro

届いた.予測通り,本体にキズや汚れはなかった.
もちろんフィット感も良好.
やはりヘルメットは日本メーカー,OGK-KABUTO一択だな.

ちなみに昔から愛用しているのが,史上最軽量を誇る『KABUTO FLAIR』である.L/XLサイズでもたったの185g.
付属している決戦用ホルダーを使うとさらに軽くなる,ヒルクライマー御用達の逸品だった.
ところが,あまりに軽すぎて安全基準に引っかかったのかは知らんが,数年前に廃版になってしまった.

その後継機(?)として発表されたのがこの『KABUTO FLEX-AIR』である.
もっとも懸念されたのが重量だが,同じ「L/XLサイズ」で215gと,30gの増加にとどまっている.まっ,誤差の範囲でしょう.

iPhone15 Pro

頭頂部のフローティングインナーのおかげか,微妙にスキマがあり,やたら涼しい(気がする).夏向けか?
Kazchariは汗留めキャップ愛好者なので効果は感じにくいけど.

iPhone15 Pro

アウトレットと言えど,しっかり「R0802」製(令和8年2月).

iPhone15 Pro

で,勢いにまかせて買ってしまったのがもう一品.

SPDシューズ対応のパワーメーターである.
以前からロード用は使用中.

今度の『HANAZONO』でも,EMONDAからBROMPTONに移植して使い倒す.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

この時もベストタイムを更新するなどパワー管理の有効さを実感した.
後で色々なデータを見返すのも楽しい.
で,SPD用の購入にあたり,各媒体や個人ブログを検索.

シクロクロッサー&MTBerはきっと欲しがるに違いない! SPDペダル型パワーメーターFavero Assioma PRO MX-2はどうでしょう?

この方はレース志向だが,精度や耐久性に問題なさそう.
昨年の”あれ”のせいで,MTBレースはすっかりトラウマだが,いつか再挑戦したい.

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

そして,ブルベでも活用できるという記事も散見される.
適当に走っていると,スタミナが切れて後半どうしてもダレるしな.
実際にブルベで活用している記事をまとめると,ざっくりこんな感じ

- 推奨する目標係数は0.55~0.65%(FTP200Wの場合,110W~130W)
- 登りで0.70~0.75%(140W~150W)
- 向かい風や単独走行でも110W~130Wを維持
- 瞬間出力ではなく,3秒もしくは10秒平均出力で考える

なるほど.

良い商品なのはわかったが,いかんせん高価なのでしばし悩む(円安めぇ)
まっ,今後を見据え,思い切って購入した次第(セール怖い).
で,届いた.

iPhone15 Pro

2台目のパワメやけど,ちゃんと説明書を読む.
装着するバイクは『Cannondale Topstone Carbon2 Lefty』,自称最強のブルベマシンである.

取り付けには六角レンチではなく15mmスパナを使う.今どき珍しい.
中心軸にバッテリーやセンサーが内蔵されているためである.
また,チェーンステーとのクリアランスが4mm以上必要.付属のワッシャーで調整.

充電開始.
以前購入したロード用と同様にマグネット方式.
コネクター部分が独立してUSBーCになった.これで出先での充電が楽に.
専用アプリを用いてアクティベート.ついでにファームウェアのアップデート.

iPhone15 Pro

サイコンとの接続もスムーズ.
では,早速試走に行きませう.

「10分程度でそこそこの登り」と言えば,忠別ダムだな.

iPhone15 Pro

ベストタイムの更新は狙わず,パワメの数値を見ながら踏む.
ちょいちょい200wを越えてしまうので,ギアを軽くしてケイデンスを上げる.
なかなか辛いが,トレーニングマインドが大事.

iPhone15 Pro

で,管理棟を越えてゴール.ダムを渡っていつもの場所で撮影.
定番コース&スポット.いつも思うが恵まれた練習環境である.

ここで新ヘルメットに少々気になる点.
顎紐が長すぎる.
ハサミで短くして,端っこはライターで炙ろう(ほつれ防止).

iPhone15 Pro

雨は降ってないけどリアフェンダー装着.
スタイリッシュなデザインで全く気にならない.

リアビューレーダーは逆さ付け.
タイヤの回転を検知してしまう誤認識が減ったような,減らないような...

iPhone15 Pro

で,ここまで来たなら,スタンプラリーの”やっかいPC”も押しておきましょう.
うーん,今年のラリーは小分けだな.なぜだか後ろめたい.

iPhone15 Pro

そのまま美瑛方面へ.
この時期はあちこちの神社で祭りがある.

iPhone15 Pro

何かの検索パラメータにひっかかったのか,最近,YouTubeのおすすめに「古事記」関連が多数表示されるようになった.
観てみると,これがまぁ実に面白い.

うろ覚えだった人物の詳細や地名,語源などが明確になった.
それに,ギリシャやローマ神話同様,あまりに個性的すぎる神々による,現代小説に通ずる基本構造や人間ドラマの原型が描かれている.

今度読んでみよう.

iPhone15 Pro

AI推奨メニューだと「90分程度のライド」とあった.
すでに超過.
まだまだ走りたいところだが,いつもより早めに切り上げることにする.
せっかくのグラベルバイク.ロードでは避けたい,道の悪いルートをあえて選択.

iPhone15 Pro

列車本数が少ないJR富良野線
遮断機が下りている,つまり列車の通過タイミングに出逢うのはレアチャンス.

iPhone15 Pro

あー,写真だとマシに見えるなぁ.
実際はこの道,ボコボコである.
ロードバイクでは避けたい道.
サス付きグラベルロードのTopstoneだと走るのに支障はないが,それでもかなりの振動.
帰宅したら,洗車よりも各部の増し締めだな.

以上,AIプレゼンスのトレーニングと新兵器2点の試走ライドでした.
ヘルメットもパワメも機能的に大満足.

散財の甲斐あった?
これからも防御と攻撃,それぞれの役割をしっかり果たしてくれ.

パワメを付けたBROMPTON(T)で雨のカミヒルしてみたライド

2026/7/20 Mon

走りださないとわからない

iPhone15 Pro

曇り.温度:24 ℃,湿度:84%,体感温度:25 ℃,風速:7.6 km/時,風向:NNW

7月の3連休.
ブルベ界では『宗谷600』やら『ニセコ合宿』やらが実施されたが,いずれも雨天で大変だった模様.

で,Kazchariはと言えば,土曜のスタンプラリー未遂,日曜のZwiftを経て,月曜は外乗り,ヒルクラ練だぁー!と意気込んでいた.

雨が降る前にEMONDAで美瑛サイクルスタンプラリー序章ライド

前日まで天気予報は曇りだった.
ところが,朝カーテンを開けると小雨.

なんてこった.パンナコッタ.

2回目のカミヒル練習を目論んでいたのに.

今年1回目のカミヒル参戦!BROMPTON T LINEで挑んだ激闘の計測区間

8/2の『ニセコHANAZONOヒルクライム』には小径車部門,つまり『BROMPTON T LINE』で参戦する.
キックスタンドを外し,ハンドルグリップを交換するなどさらなる軽量化を施す.
そして最大の目玉はEMONDAからのパワメーター(Assioma)の移植である.
で,今日はパワー管理しながら登るつもりだったのに...

10時現在.レーダーだと旭川周辺に雨雲はない.
でも,なぜか降っている.どういうこっちゃ.

いずれにせよ,午後からの晴れ予報に期待しつつ,思い切って上富良野「日の出公園」まで行ってみる.

iPhone15 Pro

「ラベンダー祭り」のせいか,結構な人出.
雨の状況は旭川とさほど変わらず路面も濡れている.
いつもなら,数名いるはずのクライマーの姿もない.

幸い気温は高め.
多少濡れても低体温症になるリスクは低そう.
覚悟を決めて「ジレ」だけをジャージのポケットに入れて出発.

Garmin様のデータによるとKazchariのFTPは200W程らしい(Zwiftでガチ計測したことはない)
カミヒルと言えば,前半は割と緩斜面(と言っても平均7%ぐらい),分岐点後の2kmが地獄の激坂区間.

構成だけ見れば『HANAZONO』と少し似ている.
あちらの方が前半の斜度はさらに緩く,後半の坂区間が長いけど.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

パワー管理と言っても「前半は200Wを越えないようにする.そして最後の2kmをリミッター解除で全力!」という極力シンプルなもの.

どうせ後半は酸素欠乏症になるので,何か考えたり,サイコン表示をちょこちょこ操作することが困難になるのは目に見えているのだ.

てなわけで,最初は200W以下しばりでペダリング.
どうしてもケイデンスが高めになる.小径車は脚を止めると失速するのでこの方が良いそうな.

しばらくは路面は乾いていたが,5kmほど走ると霧雨から本格的な雨に移行した.どうやら標高が上がり雨雲に突入したようだ.

スタート時同様,登攀中も降りて来るチャリを見かけなかった.
雨がミスト状態に.視界悪化.
水滴および己の息でサングラスが曇る.外して胸にかける.

最凶の激坂区間(15%)カミホロ荘前をクリア.
ここを越えるとゴールが近づいて来た感マシマシ(甘い)

iPhone15 Pro

終始,呼気2回のリズムを守りつつゴール.
とてもじゃないが,ラストのリミッター解除なんて,かっこいいことできんな.それは本番にとっておこう(たぶん無理).

もう1つの戦略として「分岐を越えたらジェル注入!」もあったが,何かそんな余裕もなかったなぁ...

すぐに手に取りやすいようにマグネット着脱式のボトル脇にはさんでおいたけど,結局使わなかった.

iPhone15 Pro

本番はどうする? 事前に切り込みいれて注入.カフェインパワーでラスト踏みこめ!(トラタヌ)そして発生するベタベタのゴミ.どうしよう...

iPhone15 Pro

駐車場からいつもの絶景テラスに移動するも御覧のあり様.
ガスって何も見えない上に,iPhoneのレンズも曇って常時ソフトフィルター状態.もちろんカラダもびしょびしょである.

iPhone15 Pro

既述の通り,防寒具はジレ1枚.迷わず羽織る.

実際の気温以上に寒く感じる.
赤コーラどころではない.
やはりここは(これからダウンヒルする変態にとって)デス・ゾーンだ.

快晴ならこのまま「望岳台」まで走り,スタンプラリーのチェックインを行うつもりだったが,ここは一刻でも早く降りませう.

全然止まらないリムブレーキ(久々に乗るとディスクの優位性がわかる).
慎重に下る.
せっかく膝の傷が治りかけているのに,ここで落車するわけにはいかん...って,単にダウンヒルが苦手なだけ.

ファットな年忘れカミヒル2025

それでもチェーン着脱場前の直線道路は異常にキモチいい.
BROなのに40km/hを越える巡行.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

「日の出公園」に無事帰還.

汗と雨でグチョグチョのウェアを早く脱ぎたい.
とりあえず『フラヌイ温泉』へGO.
客は少なく,サ活を3セットキメる.

休憩室で本日のデータをSTRAVAへのアップロード.
本日の「カミヒル」タイムは...1:04:22

同じくBROで登った前回が1:05:43だったので,BROでのベストタイムを1分21秒更新!
パワメ気にしながら登った効果は...あったのだろうか?

さて,ここまでカミヒル練しておきながら,本大会へのエントリーは悩み中.

第10回 かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

各イベントの参加費の高騰が地味に堪える昨今.
『HANAZONO』『カミヒル』の交互参加でどうでしょう?

ちなみに,今年は第10回記念大会なのでオリジナルのコラムスペーサーがもらえます.

かみふらの十勝岳ヒルクライム〜森林限界を突破せよ!〜

以前,実行委員長のSさんとお話した際に,記念品のアイデアとして「コラムスペーサー」を提案した.
もしかして,それで採用してもらったのだろうか?
だとしたらうれしい話である.いや,わからんけどね.

雨が降る前にEMONDAで美瑛サイクルスタンプラリー序章ライド

2026/7/18 Sat

昨年の誓いはどこへやら

iPhone15 Pro

曇り.温度:26 ℃,湿度:71%,体感温度:26 ℃,風速:11.2 km/時,風向:S

『長万部400』での落車の擦過傷がようやく癒えた.

BRM704北海道400km長万部(その1)~気を抜いて痛い目を見た

だいたい2週間経過.
いわゆるモイスト系絆創膏による治療である.

※ 以下,マイルドグロ注意

iPhone15 Pro 2026年7月5日撮影
iPhone15 Pro

確かに赤黒いかさぶたができず,薄皮がキズを覆う状態.
これでようやく風呂に”まとも”に入れる.つまり”サ活”も復活だ!

で,その前に久々に外ライド.
せっかくの3連休だが北海道は連日雨予報.
今日も今日とて午後から雨らしい.
ここは午前中に出かけましょう.

マシンはEMONDA
少々気合い入れて踏んで,脚の調子を確かめたい.
既にZwiftは再開しているけどな.

iPhone15 Pro

で,いつもの味のある倉庫前で撮影.
旭川チャリダーの人気スポットである.

本日はロード用の新しいシューズを実戦投入.

iPhone15 Pro

購入の経緯は以下の記事に詳しい.

壊れる時は一気に~自転車&バイクシューズの寿命とコスパ重視の買い替え術

走行中は気づかなかったが,バイクを離れて歩いた時,何か違和感.
これまでと比べ,ソールが異常に柔らかいのだ.
歩く度,クリートを起点に「グニッ」とたわむ.
調べるとSHIMANO基準のソール剛性指数12段階のうち,この靴は「6」らしい.そら柔らかいわ.
もう一足のBONTRAGERシューズの剛性は確か「9」程度でカッチカチ.
ロード用なら自分は固い方が好みということがわかった.

で,倉庫の前で2026年度のスタンプラリーが既に始まっていたことを思いだす.

丘のまち びえいサイクルスタンプラリー

今年で5回目?
「全スタンプコンプリートからの特産品ゲット!」を継続中.
一応,抽選らしいけど当選確率高い.

昨年のコンプ時「来年は1日(たぶん300kmオーバー)でキメてやる」とかなんとか言ってたが,そんな誓いはどこへやら,「近くにCPあるから寄っとくか」とあっさり転向.
まずはすぐ近くにある「美瑛町地域住民育成研修交流センター(旧町立旭小学校)」に向かうことにした.

iPhone15 Pro

到着後,スマホに入れたままのアプリを起動.
久しぶりのせいか,メールアドレス,パスワード,二重認証を経てようやく立ち上がった.相変わらず重くて嫌な予感.

2026年版のミッションをスタート.
早速,ここのCPのチェックインボタンを押すが...

うんともすんとも反応しない.
確かに電波が弱い地域だが,それとGPSのキャッチって関係あるのか?
元のページに戻してやりなおそうとするもまたしてもハング...って,何か毎年こんな感じのような気もする.
相変わらずの◯◯アプリである,
こんなことなら最初期の「QR読み込み」に戻してほしい.

びえいCYCLE STAMP RALLY 100kmコースライド

停まっているとカラダが冷えてくるので先をいそぐ.
別のPCならちゃんと反応するかもと期待.

iPhone15 Pro

次のCP「北西の丘」に行ってみる.
さて,今度はチェックインできるか...あ,あかん.
またも反応せず.

iPhone15 Pro

ここは荒療治.アプリを一旦削除して再インストール.
すると...再認証を経てなんとかチェックインできた.
やはり激重は激重.

それでもチェックインできたので,時間の許す限り近所のCPをつぶしていくか...と考えたが,残念なことに雨がパラついてきた.

くっ,午後までもたなかったか.
今日はここまでとし,直帰することに.

iPhone15 Pro

同じ道を引き返すのは面白くないので少しだけ遠回り.
久々に「マイルドセブンの丘」を通過.
有名観光地なのに,ここはCPではない.

道路沿いに不思議な施設ができていた.
「OPEN AIR GYM」? なんじゃそら?

iPhone15 Pro

ベンチプレスは元より,我が愛する懸垂マシンもあるではないか.

ここは一発...って,追い込むマッチョな観光客は存在するのか?

iPhone15 Pro

てなわけで,雨雲からは逃げ切り,無事に濡れずに帰宅.

週末雨ルーティンに入ってしまった北海道.
明日の日曜日も雨らしい.
スタンプラリー再開はいつの日か.
「北の大地に梅雨はない」はもはや過去の話だな.

てなわけで,居間でプロテインを飲んでくつろいでいると...♪ピンポーン
おっと,誰かが来たようだ.

iPhone15 Pro

己へのプレゼント着弾.
最近の大幅値引きに屈した.
フィンファンネルのヤスリがけを考えると,今から指が痛い.