ファットバイクで冬チャリスタート!

2025/12/7 Sun

オールシーズン・チャリダー

iPhone15 Pro

晴れ時々曇り.温度:5 ℃,湿度:77%,体感温度:5 ℃,風速:8.3 km/時,風向:SSW

四国から戻ってきても,しばらくおとなしかった旭川.
が,ついに雪の季節がやってまいりました.

モンキー125は冬眠(バッテリー外した).
ロード,グラベル,MTB,BROMPTONも冬眠(ZWIFTは除く).

そして冬の主役と言えば,6シーズン目となる「Specialized Fatboy」だ!

スパイクタイヤに交換してハンドルカバーを装着.
まずは11/30に軽くジャブライド

この日はプラス気温+雨で,夜間に積もった雪があっという間に融け,ただのグラベルライドになってしまった.
雨あがりの虹がキレイだったなぁ...

で,翌週の12/7.
前日はかなりの降雪量,いよいよ根雪の気配.
路面状況もスパイク向き.
これは期待できる.さぁ,でかけましょう.

OLYMPUS TG-5

と,走り出したのは良いが,家の前からして既にクルマに削られたザクザク路面になっていた.既に融雪が始まっている.
走りにくいことこの上ない.

OLYMPUS TG-5

それにタイヤの空気圧が高すぎて(1.0bar),タイヤの太さ(4.0インチ)が活かせていない.路肩に止めて適度に空気を抜く.

いつもの場所で定点撮影.
ご覧の通り,アスファルトがむき出し.

OLYMPUS TG-5

こんな日に向かうべきは忠別川サイクリングロード
クルマが通らないので残雪に期待できる.
それに,今後雪の日が続くと,そのうち走れなくなるのだ.
もしかすると今日がラストチャンスかもしれん.

OLYMPUS TG-5

散歩者の足跡多数.
しっかりと雪が残る.
ファットなタイヤにちょうど良い.
たまにグラベル部分も走る.

OLYMPUS TG-5

すっかり忘れてた.
しばらくサイクリングロードは工事通行止めだった.
遠くに橋脚らしきものが見えるけど,また橋をかけるのか?
増やしすぎでは.

撮影のために停まっていると,GIANTMTBに乗った方がやって来た.
おお,同志よ!
冬チャリ談義で盛り上がろうと思ったが,「あっちから周れますよ~」と伝えると軽く会釈して去っていかれた.い,何処へ~

OLYMPUS TG-5

つーことで,ぐるっと回ってサイクリングロードに復活.
一旦道が途切れたせいか,ここから先は誰も通っていない.

積雪は5cmほどか.実にファット向きの道.

OLYMPUS TG-5

陽当たり良好な場所もある.
夏場はなかった雪捨て場看板が設置されている.

OLYMPUS TG-5

さて,ここからはいよいよお楽しみ.
魔境への入口こと東神楽森林公園の自転車道へ.

OLYMPUS TG-5

ここまでは雪解け跡を走ってきた=水たまりを走り続けているのと同じ.

ボトムウェアどころかインナーまでびしょびしょ.
シューズ内もたぷんたぷん.ソックスまでぐっしょりである.

冷たい.真冬なら凍傷案件.

やはり完全に積雪(凍結)状態,かつ雨ではなく雪にならないと,この装備ではもたん.
今日のような状況では防水ソックスカバーが必要.

OLYMPUS TG-5

それにしても,やはりここは良い.
秋の紅葉時期から大変化.

Topstoneな晩秋のグラベルライド

OLYMPUS TG-5

そうそう,今季からの新装備がもう一つあった.
それはハンドルグリップ.
長期間の使用,度重なる転倒でツルツル&ボロボロになったハンドルグリップを交換した.

2025年9月27日撮影

アリエクで買った...に似たナニカ.安い.
元々はBROMPTON用のつもりだったが,あっちはPハンドル化したので不要になった.

BROMPTONの甘い罠~復活のmini Pハンドル編

2025年9月27日撮影
2025年9月27日撮影

こいつによってポジションの自由度が高まり,平地での巡行が楽になった.
ブルベ距離だとTTバーにするけど,グラベル行くとき邪魔やしな.

ファットなBRM911旭川200km(その1)

で,予想外の効果としてはハンドルカバーを付けた時にあった.
サイドバーがちょうどいいフレームになって,停車時(手を入れていない時)でも,カバーが下を向かないのだ.
写真映えする上に,走り出す際も手を入れるのが楽になった.

OLYMPUS TG-5

ここも積雪が進むと通行できなくなる.
既に通る人もほとんどいないためか,倒木も放置.

OLYMPUS TG-5

やがて動物(鹿かキツネか)の足跡も消え,白い更地だけが前にある.
ファットの極太タイヤだけが進入を許される.
この特別感が良い.冬チャリの醍醐味だな.

OLYMPUS TG-5

森林公園を抜けて舗装路へ.
すっかり雪が融けてしまっている.

スパイクタイヤ特有の壮大なガリガリ音を響かせながら,しばし我慢の走行.
ここは素直にサイクリングロードに戻りましょう.

OLYMPUS TG-5

帰路,先ほど遭遇したMTBのモノと思しきタイヤ痕を発見.
スパイクではないようだ.
アスファルトでなく,人の足跡でなく,雪上を走っている.わかっておられる.

先ほども書いたが,アスファルトは水たまり状態.
既にパンツもシューズ内もびちゃびちゃ.
あぁ,早く脱ぎたい.

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忠別川の取水堰まで戻って来た.
自宅まで後少し.
BB周りにへばりつく氷.
こうなった場合,やっぱオーバーホールっつーか,BBを外しての乾燥が必須なのか.
手持ちのチャリの中で,一番ハードな使い方をしているのは確実.

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無事帰宅.

曇っているのに気温高めという中途半端な気温.
この時期は下半身の防水対策必須やな.そうでないと長時間のライドは無理.
本格的なスノーライドを楽しめるのはまだ少し先か?

そして,運命のあの日からちょうど1年.

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

正直,ダウンヒル時の恐怖感がぬぐえない.
とは言え,ノド元過ぎて慣れるのも問題.

骨折療養期間中はひたすら辛かった.
安全第一を肝に銘じて,この冬も楽しみませう.

BROMPTONをAirTagで追跡!

2025/11/20 Thu

大冒険?

四国一周の旅を終え,松山から自宅へ向けて送った「BRO入りゆうパック」が,昨夜到着した.
160サイズ着払いで¥3,330とめちゃめちゃ安い.

BROMPTONな四国一周ライド Day1:松山~ちょいしまなみ~四国中央

国内旅行に関しては,今後もこの方法が使えそうだ.
ただし,いかんせん段ボール製なので何度も使っていると劣化しそう.
補強が必須.
もしくはBRO販売店に頼めば,新しいのをもらえるだろうか?(ずうずうしい)

ちょっと調べてみると,こんなサイトがあった.

アースダンボール

既存サイズだけでなくオーダーメイドも可能.
手穴の追加に加え,厚さ(=丈夫さ)も選べる.
素晴らしい.
世の中便利になったものだ.

さて,11/16に松山を出た我が「BRO入りゆうパック」
こちらからの発送では翌々日に着いたため,配達希望日を18日にした.
ところが実際の到着は1日遅れの19日.
まぁ,復路なので少々遅れようが問題はないのだが,その理由が面白かった.

どうやら,空輸ではなく陸路+海路で運ばれたようなのだ.
なぜそれがわかったのかというと,BROにAirTagを仕込んでおいたから.

松山を出て以来,iOSの「探す」機能を使ってずっと追跡していたのだ.

まずは16日の午前,こちらの指示通りに松山のホテルにて集荷が行われた.
その後,松山中央郵便局に移動.
まぁ,妥当.無事集荷されてありがたし.

17日,再びチェックするとなぜか大阪南港の佐川急便の倉庫にあった.
ここまでは空輸? もしくはフェリー?
しばらく経つと,トラックに乗せられて池田市周辺に移動.

「たぶん,伊丹空港やな.これやったら予定通り明日(18日)に着くかもな」

ところが,なぜか北上.丹波篠山方面に向かっている.
あれ? いずこへ?

17日夜の所在地はなんと舞鶴港
こ,これはつまりフェリー?

どうやら舞鶴→小樽のフェリーに乗せられるようだ.
おお,なんかスゲー大冒険感.
このフェリーは翌日(18日)の20時に小樽に入港する.
なるほど,ここから陸送なのか.

案の定,19日の朝には札幌の郵便局にあった.
そして昼過ぎには地元旭川の郵便局に到着していた.

そして雪の中,指定時刻の18時,無事,自宅で受け取ることができた.

なぜ空輸にならなかったのか?
郵便局からの通達はなかったので,あくまで推測だが,Kazchariがチェックアウトした後の集荷ゆえ,中身の詳細な確認が取れなかったのが理由だろう.

タイヤの空気とか,危険物混入の有無とか.
まぁ,昨今,モバイルバッテリーの発火事故が相次いでいるためわからんでもない.

それはともかく,いやいや,ホンマに長旅ご苦労さん.

オカエリナサト.

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ファットなワンちゃんトレイルライド

2025/11/3 Mon

カオス

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晴れ時々曇り.温度:6 ℃,湿度:62%,体感温度:5 ℃,風速:12.6 km/時,風向:N

本日はダブルヘッダー.

午前中は旅に備えてBROMPTONの試走.

BROMPTONな旅の前の試走ライド

新機材の走行性能に好感覚を抱いたまま急いで帰宅.
お次はファットバイクを準備.フラぺを片面SPDに交換する.

昼飯食って,いざ集合場所へ.
で,何のイベントに参加するのかと言うとこいつである.

某SNSで流れて来たこのチラシを見て即申し込んだ.
通常こうしたグラベルは通行禁止,もしくはお役所の許可が必要な場合がほとんど.イベントに参加しないと走るのが困難なのだ.

そして...昨今世間を騒がせているクマ問題.
この場所も頻繁に目撃されているエリアである.

富沢地区と言えば冬場のクロカン(スキー)が有名.
最近は開催されていないが,以前はシーズンの終わりにチャリ解禁デイがあった.

富沢クロカンコース開放ライド

同じコースかと思いきや,添付されている地図を見ると別のようだ.
ますます参加意欲が高まる.
しかも無料!かつ,ライド後にカレーライス提供だと!
乗るしかないっ,このBig Waveに!

それにしても...ワンちゃんと? つまり犬を連れて野山を走る? そういう世界もあるのか.

申し込むと主催のM田さんからメールあり.

「今回,MTBの走行も募っている理由は将来的にレースの開催も考えているため,実際に走行して意見を聞かせて欲しい」とのこと.

なるほど.
では,MTBに関してエキスパートな,不詳Kazchariがご意見申し上げませう(どの目線?)

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

家から会場までは16kmほど.
ウォーミングアップを兼ね,自走かつ遠回りで...って嘘.
適当なルートをチョイスしたせいで,時間ギリギリの到着になってしまった.

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道道を曲がると,集合場所まではいきなりジャリの激坂.
ひいこら登っているとクルマが次々と抜いて行く.
リアキャリア,外すべきだった...

会場に着くと既に結構な台数のクルマ.
もちろんワンちゃん連れの方がほとんど.
ちらほらと半袖半パンのガチトレラン勢もいる.

あれ,チャリは?

そこへ駆け寄ってきたのが,以前より知り合いのH田さん.
なんと,チャリの参加はKazchariとH田さんの2名のみ(1台DNS).
メットかぶって完全に浮いている2人.
そこに登場したのが我らがI林ねーさん.

Topstoneなカミフ~芦別グラベルライド

一応チャリも持ってきたが,とりあえずトレランで参加だそうな.

あちこちでワンちゃん好き同士が集まって盛り上がっている.
へぇ,しつけられた犬って全然ケンカとかしないのねん(全く興味なし)

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軽いブリーフィングの後,一番長い5kmコースから出発.
てっきりヒグマ対策のため,先導車の後を,ゆっくりゾロゾロついていくかと思いきや,そんなこたぁ全然なく,各自のペースで走っていく.
いいねぇ,この自由な雰囲気.
まぁ,これだけ大人数かつ犬だらけの団体をクマが襲うとは考えにくい.

スタート後の最初の登りからかなりの勾配.
それに昨日までの雨で,かなりのぐちょぐちょ路面で滑る滑る.
グラベルロードや細タイヤのMTBだと大変だったろう.

横を走っていたI林ねーさんから「ファットで正解!」と太鼓判.

あくまで「ワンちゃんとトレラン」が主旨なので,ランナーで大渋滞するかなと思いきや,道幅も広く,適当にバラけてそうでもなかった.
渋滞で足つきすることもなく,するすると登れる.楽しい.

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そして倒木.
ジャンプで飛び越え...れる高さではなかったの担ぐ.

いただき画像

続く直登の激坂(13%~)もズルズルとクリア,さすがファットだ,なんともないぜ!(ただし既にドロドロ)
ガチトレラン勢には次々と抜かれるがな.

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2kmと5kmの分岐点に到着.
このコース,最初の坂を登り切ると後は平坦基調.
もちろんチャリ勢2名は5kmを選択.

いただき画像

少し下ったヒャッハーエリア.
トレランの参加者もだいぶ少なくなり,進路が完全にクリア.
さすがに5kmコースを選択する人は少ない?

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逆に言えばこちらを走る方々は,ワンちゃんもご主人もみんな元気.
速い速い(っつーか,ハイテンションな犬に連れまわされている感).

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その後も緩急のついた実に魅力的なコースが続く.
前方からM田さんの軽トラがやってきたので,感想を求められる.
もちろん「楽しいです.レース形式にしたらめちゃめちゃ盛り上がると思います」と即答.

道幅も広いし一部を除きテクニカルな場面は少ないので,完全にパワー・持久力がモノを言うだろう.ある意味安全?

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下った先に分岐点.
曲がらずに直進すると,例の富沢クロカンコースにつながるらしい.

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先ほど通過した2kmと5kmの分岐点に戻って来た.

スタッフがいたため「このコース素晴らしいです.でも,普段は勝手に走っちゃダメなんですよね?」と聞いてみる.
曰く「えー,営林署の方に見つかると怒られます」(解釈はご自由に)

まぁ,ひとつ言えるのは,一人で走る勇気は...爆発させてはいけないエリアである.

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このまま下るとイベントが終了してしまう.
もったいないので,ここからの周回コースをおかわりすることにした.

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2周目ともなると誰もいない.
ゆえにペースを上げて爆走!

...あれ? ここがどういう所か忘れていません?

iPhone15 Pro

ふと冷静に帰る.
戻りますか.十分堪能しました.

分岐からゴールに戻るダウンヒル.
遠方に人影を確認して一安心.

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とっかかりの激坂.
雨にえぐられたのか,深い溝がある.
華麗にジャンプ!なんてことはしません.できません.

iPhone15 Pro

駐車場に戻る.
クルマの数は相当減っていた.
そらそうだ.
まだ15時前だが,急に冷え込んできた.

遅れて帰ってきたので,”オツカレー”は既にないかもと思っていたが,しっかり残っていた.

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それどころか相当余ってしまったらしく,ずうずうしくもおかわり.
サイコンを見ると1,000kcal以上消費している.そら,腹減るわ.

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つーことで,チャリダー2名,それにI林さんを加えて,本日の感想やらレースの可能性について,M田さん色々とトーク.

いただき画像

昨今,主に人出不足が理由で各種サイクルイベントが休止,または縮小傾向が続いている.例えば美瑛の冬チャリレースとか...

嗚呼「第4回びえいスノーサイクルフェステイバル」...

新しいイベントができるのはうれしいものである.
日々の練習へのモチベーションも上がるしな.

そうか,例の「旭ヶ丘ヒルクライム」「カミヒル」「芦別クリテリウム」のシーズン杯に組み込んでもらうとか...
MTBはカテゴリが違うから難しいか(参加者が少なくなる).

さて,ゴール後にサングラスを外そうとしたらフレームのツルの部分が折れてしまった.
イベント後で良かったっつーか,四国にも持参する予定だったので,今壊れて大正解.

めちゃめちゃ安いが侮れない性能.
調光機能はないものの,”お気に入りの”ブルーレンズは昼だろうが夜だろうが雪景色だろうが,問題なく視野を確保してくれる.
台湾一周にも持参した.

自宅まで裸眼走行になってしまったので目がシバシバ.
我慢の走行となったが,このセット,驚くべきことに予備フレームまで付いているのだ.ゆえに全く無問題.

いやーそれにしても楽しかったな.
グラベルシーズン,真っ只中である.

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BROMPTONな旅の前の試走ライド

2025/11/3 Mon

準備万端?

iPhone15 Pro

晴れ時々曇り.温度:5 ℃,湿度:76%,体感温度:3 ℃,風速:12.2 km/時,風向:N

悪天候の週末は,本日,月曜祝日になってようやく回復.
今日は何かといそがしい.
まずは長旅仕様の最終形態になった我がBROMPTONの試走である.

先日交換したばかりのアルミ製シートポストとふかふかサドル.
はたして,その実力は?

BROMPTONの甘い罠~サドル&シートポスト編

そこそこの距離を走るため,ちゃんとレーパンを履いてまたがる.
太陽は出ているものの気温は低めなので長袖起毛ジャージと起毛ビブの組み合わせである.
グローブはがんばって指出し(なぜ?)

そそくさと走り出す.
さて,新装備の実感だが...以前に比べ明らかに軽快感増し.
160gダウンは伊達ではない.

もちろん,旅チャリの視点から考えると快適さと耐久性が気になるが,これらは最低100kmライドでもしないとわからんかも.

iPhone15 Pro

歩道から車道へ降りる時などの段差ショックが気になる.
衝撃でシートポストのズリ落ちはないだろうか?
サードパーティ製の粗悪品だとシートクランプで十分な締め付けができず,シートポストが固定できないことがあるらしい.

しかあし,さすがの「KCNC」製.今のところ問題なさそう.

だが旅先でズリさがったら?
あー車載工具にシートクランプ増し締め用のレンチないわー.
まぁ,細かい点を気にしだすと荷物が増えるばかりなので,そこはケセラセラで.

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もう一つの目玉改造は,これまた換えたばかりの「miniPハンドル」
今日もサイクリングロードの平坦直線で下ハンを握ってみる.
明らかにケツ圧が逃げ,ペダルに体重を乗せられる.
ケツや肩に痛みが出てても,このポジション変更は超有益.
もちろん,出る前から時折下ハン使って,荷重分散,可能な限り快適さを長続きすべし.

BROMPTONの甘い罠~復活のmini Pハンドル編

ただし,下ハンライドだとブレーキレバーから手が離れてしまうので,路面が荒れている場所や交通量の多い場所での使用はご法度.
まぁ,TTバーと同じような運用だな.

iPhone15 Pro

いかにも晩秋.
夏場は緑のトンネルっぽいが今は枯葉ロード.
やがて雪が全てを覆い隠す.

iPhone15 Pro

駅前の宮前公園へ.
紅葉ならぬイチョウの黄葉が美しい.

iPhone15 Pro

「Ride On Bag」には追加アタッチメントを装着.

iPhone15 Pro

ここにはナビとして「Bryton S500」を装着する.

ブルベにおけるナビ~eTrexからBrytonへ

今度の四国一周はブルベではないが,”モデルルート”が存在する.
海岸沿いを時計回り.基本はそれをなぞる予定.
このルート上にある施設(主に道の駅)がPCとなり,スタンプを集めると一周の証明になるらしい(全クリでなくても良い).

公式が公開しているgpxファイルは既にインストール済み.

さて,そろそろUターンして家に一旦戻りますか.
もちろん本番はこんな軽量で走るわけではない.
フロントラックには27.5リットルの大型バッグを装着する.

当然,このバッグに旅支度を入れるとかなり重くなる.

「その状態での試走はしなくても良いの?」という声が聞こえてきそうだが(どこから?),心・配・ご無用.

BROMPTONの剛性バリバリのスチールフレームは多少重いブツを装着したところで,その安定性が損なわれることはないのだぁ!...と持ち前の楽観論

噂ではフロント荷重が過ぎると,キックスタンドが耐えきれなくなりひっくり返るという説もあるが...そん時はそん時で.

iPhone15 Pro

上川神社正門前通過.
先ほどの宮前公園といい,ここもまた紅葉・黄葉がキレイだった.
今年最後の見頃だろう.

さて,本日のライドは実はダブルヘッダー.
別のマシンに乗り換えて,グラベルへGo!

雨の連休なので...

2025/11/2 Sun

ばったばた

iPhone15 Pro

せっかくの週末なのに天気がよろしくない.
昨日の土曜日なんぞは暴風雨だった.
おかげで予定していたBROMPTONの旅準備&フル装備での試走が日曜にズレこんでしまった.

BROMPTONで四国一周~計画編

だがしかし,本日日曜も朝からけっこうな雨.ぐぬぬ.
仕方がないので,以前より懸念していた本ブログのメンテ作業を行う.

実は10月に入ってから,閲覧数や訪問者数の伸び率が異常だった.
9月までは月あたりの訪問者は7,000人ほどだったのに,なぜか月半ばで20,000人越え.

最初は「バズッたバズった,これでワシも夢のブログ長者の仲間入りじゃあ!」

とパワーのごとく喜んでいたが,いくらなんでも急すぎる.
で,履歴を調べてみると,何やら検索窓に怪しいコードがひっきりなしに入力されている.
Gemini先生に相談してみると,どうやらサイバー攻撃を受けている可能性があるとのこと.

あわわわ,それは怖い.

もちろんセキュリティブラグインは導入しているが,マイPCからあんなデータやこんなデータが盗まれたり,改ざんされたりするかもしれぬと考えると,不安で夜しか眠れない(使ってみたかった)

そういやずっと前から「PHPをアップデートしてちょ」というメッセージが表示されてたなぁ.
やり方がわからんくて,ずっと放置してた...って,これのせいか!

ちなみにPHPとは,

ウェブサイトを動的に生成するために使われるサーバーサイドのプログラミング言語であり、WordPress本体やテーマ、プラグインの大部分はPHPで構築されています。

だそうな.なんだかよくわからんけどわかった.
確かにプラグインのいくつかがまともに動かなくなって削除した記憶が...(何しとんねん)

びびったぁ!~WordPress「Parse error syntax error~***」!

で,本腰入れてPHPのアップデートを...って,どうやんの?
...な,なるほど,自分のブログ内ではなくレンタルサーバー側でアップデートするねんな.
そりゃ,気づかんわけや.

おお,これまで止まっていたプラグイン達,4つほどが次々に自動アップデートされていく.
えー,ちゃんとしたアルゴリズムでカウントすると,攻撃系がはじかれて,1日の訪問者は...100人もいないことが判明.
まっ,そんなもんだ(シクシクシク36)
承認欲求ではなく,あくまで備忘録orボケ防止で書いているので,これでいいのだ.

お次はBROのパッキングチェック.
LCCの預け荷物料金よりも,ゆうパックの方が安いことに気づいたKazchari.
例の「Pハンドルバー事案」のおかげで余裕のパッキング!

BROMPTONの甘い罠~復活のmini Pハンドル編

...のはずだが,意外に荷物が多かった.
まず,ペダルとサドルを外して箱に入れる.
車体の隙間にもシューズが入る.さすがにメットは無理か.

iPhone15 Pro

で,この空いたスペースにメインバッグ.

そして「Ride On Bag」も入れる.

キレイにおさまった!...って,バッグの中からっぽやん!
さすがにジャージやら着替えを入れると,さすがの最強BRO箱でもキツいか.

最初はライド用のミニリュックだけで飛行機に乗れるかと思ったが物理的に不可と判明.

着替えの一部と,ゆうパックで空輸できないモバイルバッテリやダイコン.充電式ライトは大きめのリュックで持ち込み荷物やな.
7kgには収まるだろ.

雨はまだ止まない.

昼食は「かつや」へ.
知らないうちに期間限定メニュー「トンテキ」がレギュラー化!
これはうれしい.
早速「トンテキ&チキンカツ定食」をオーダー.美味し.

家に戻る頃には小雨に.
先週のグラベルライドでドロドロになったTopstoneを洗車.

TopstoneなJさんからの挑戦状〜新十津川発のグラベルライド

一応,レインウェアを着ながら作業.
雪が積もる前にこいつでグラベル行きたいねぇ.
リアの空気だけがやたら抜けているのが気になる.
チューブレスだけどスローパンクってあるのか? シーラント不足?

そこへクロネコさんからお届け物.
かなりの重量物で申し訳ない.
受け取ってとりあえず玄関まで運ぶ.

悩みに悩んでついに買っちった.

巨大アイテムだけに部屋を掃除しないと設置できない.
BROの試走もできそうにないし,少し部屋を整理しますか.

読まない本が多すぎる.
聴かないCDが多すぎる.
着けない時計が多すぎる.
着ない服が多すぎる.
積みプラが多すぎる.

処分するのは...今度でいいや(あかん)

とりあえず部屋が片付いたっつーか,モノは移動させた.
いよいよ組み立てますか.

iPhone15 Pro

明日はようやく朝から晴れ.
楽しみなライドイベントが待っている...はず.

TopstoneなJさんからの挑戦状〜新十津川発のグラベルライド

2025/10/26 Sun

虎の穴?

いただき画像

曇り.温度:7 ℃,湿度:81%,体感温度:8 ℃,風速:2.2 km/時,風向:NNE

本日は砂川からの刺客ことJさんのアテンドで新十津川発で奈井江やら美唄の山々を巡るグラベル三昧ライド.

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ヒグマ被害の報告が相次ぐ昨今.
二人だけで山奥を走るのはキケンと,Jさんが地元や札幌のグラベルライド仲間に声をかけた.
結果,総勢7名での豪華なグラベルツアーとなった.

気になるのが当日の天気予報.
一週間前から傘マークが消えない.
前日まで雨予報のままだったが「昼過ぎまでは大丈夫でしょう」ということで,いざ,新十津川へ!

朝7時に家を出て集合場所には8時半頃着.
既にJさんが到着していた.
続いて参加メンバーが続々と到着.

みなさんとは初対面なのでご挨拶.
そして始まるメカ談義.
ロードと違って,グラベルはカスタムの幅が広い.
マイナーなパーツ名やら専門用語が飛び交って,メカに弱いKazchariは全然ついていけん.

iPhone15 Pro

雲多めではあるが雨は降っておらず,あまつさえ太陽も出ている.
念のためとジレやらウインドブレーカーをリュックに詰め込み,さぁ出発しましょう.

まずは舗装路を軽く走りつつウォーミングアップ.
風が冷たい.
早くカラダを暖めないと.
いくつかの角を曲がってグラベル開始.

iPhone15 Pro

Jさん曰く,この辺りのグラベルはカーブなど一部舗装されていることが多いそうな.
とまぁ,それはともかく坂が来たぁー! うひょうひょ(変態)

iPhone15 Pro

いやいやこれは楽しいな.
(写真は舗装路だが)適度な締まり具合のグラベルが実に走りやすい.
軽量(?)な車体,それに前後サスが良い仕事をする.

リエゾンを挟んで今度は開けた場所に出た.

いただき画像

十勝周辺のグラベルに似た雰囲気(そうか?).

Topstoneな音更周辺グラベルライド

iPhone15 Pro
いただき画像

界隈(?)で有名な神内ファーム周辺.
何やらおしゃれな別荘が並ぶ.
長いダウンヒルを終えて休憩.

続く舗装路はアップダウンが激しく,インターバルトレーニング状態.
いつものE-Bikeに引き回される「旭川自転車愛好会」でのグラベルライドを思い出す.

「今日って,もしかしてゆるポタではなかった?」ことに参加者が気づき始める頃.

iPhone15 Pro

舗装路の坂を登るとそこはワイン用ブドウ畑.
そういや先日の鷹栖ライドでも似たような場所があったな.

TopstoneなNew鷹栖グラベルライド

iPhone15 Pro

どうやら北海道はワイン産業を積極的に盛り上げようとしているようだ.
温暖化のせい? 米もおいしくなったしな.
まぁ,ワインに限らずKazchariはあまり酒は飲まんけど(除くキャンプ時)

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その1)

さぁさぁ,次のグラベルだ.連続攻撃だ.

iPhone15 Pro

荒れた路面のダウンヒル中,先行するJさんが急にストップ.
何かが落ちた? ただの石はねだった模様.
Kazchariを含め,誰かが何かを落とす(壊す)のもグラベルあるある.

集団ライドは楽しいが欠点もある.
自分のペースで止まれない=写真が撮りにくいこと.
特に今日は...徐々に巡航速度が上がってきたぞ.
これはこれで楽しくて停まるのがもったいない感覚.

やはり元々”そういう”走行会&メンバだったのか?

iPhone15 Pro

次のグラベルは泥ヌタ.
こういう道はファットが楽しい.

iPhone15 Pro

補給ポイントが乏しい今日のルート.
Jさんがあらかじめ調査していた自販機ポイントに到着.
Coke-on他,キャッシュレス対応だが,電波が悪いのかなかなか決済されない.
その上,例によってゴミ箱がないのでKazchariはパス.

休憩中,話のタネにこれまでの冬チャリ写真をみなさんに公開.
変態認定されてしまった.名誉だ.
今年も12/30に開催予定の,例のアレを宣伝しときました.

ファットな年忘れ厳冬期カミヒルライド

iPhone15 Pro

地元の農家さんが開いている臨時売店を発見.

この近くに住んでいる参加者のOさん.
スタートからここまではMTBだったが,集団についていくのが辛くなり自宅でグラベルバイク(スペシャのDIVERGE)に乗り換えてきた.
おお,本気モードだ.

そう,未舗装だけならMTBは無敵だが長々と続く舗装路は苦手.
やはりダートだけのクローズドコース向きだな.

iPhone15 Pro

で,この売店だが開店は本日まで.
在庫一掃なのか,豚汁とおにぎり,漬物のセットがなんと¥200!という昭和価格.

iPhone15 Pro レンズが曇っている...

美味しくいただきました.
特に漬物の塩分がありがたい.
ここでの補給がなければ,この後の激坂を乗り越えられなかった...かもしれない.

朝出ていた太陽は姿を隠し,すっかり曇り空に.
今にも降りそう.
のんびりしているヒマはない.急ぎましょう.

これからがメインイベント.
奈井江林道「京極線」に突入する.
まずは高速道路下のトンネルをくぐる.

ゲートありだが通行禁止というわけでなく,山からエゾシカが降りて来るのを防ぐ目的で設置されている.

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全員通過後,きちんと閉めました.

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ここから延々と続くヒルクライム.
外部スピーカーを装着している人はボリュームを上げる.
突如『ブレイバーン』が流れてきて大笑い.

『勇気爆発バーンブレイバーン』がとりあえず面白い

場所が場所だけに勇気爆発である!

例によって最初はヒルクライム・ヒャッハーだが,知らない道ゆえ全然ゴール(山頂)がわからん.
曲がっても曲がっても登っていく道が見える.

調子に乗って走っていると,Jさん他をちぎってしまい,一緒に走っているのが,先ほどグラベルロードに乗り換えたOさんだけになってしまった.
それに...気のせいだと思いたいが,林の中から「カサカサ」という音が幾度となく聴こえてくる.

これはヤバい.ヤバすぎるぞ!

この辺りは超ヒグマ出没エリアなのだ.
先ほどの売店のおばちゃん達にも忠告されたばかり.
ここはペースを落として,後方の集団を待つことにした.

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ちょうど頂上っぽい場所に到着.
この山に詳しいOさんに訪ねると,本当の山頂はもう少し先らしい.
まぁ,展望もまぁまぁあるし,ヒグマが潜んでそうな林もないので,ここでみなさんを待つことにする.

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ところがJさんとSさんの2名がなかなかやって来ない.

ま,まさかの事態?

...と思う頃,お二人到着.
Sさんが持病の腰痛悪化でリタイヤ寸前だったとのこと.
だが,この場所からだと戻るも地獄,進むも地獄エリア.
あと少しで登りも終了.
騙し騙し進むことになった.

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ルート上の山頂はここらしい.地味だ.
ここからは爽快なダウンヒル開始.

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開けた場所で急停車&撮影大会.
とんでもなく山奥である.
間違っても一人で走る勇気はない.
なんとJさん,このライドのために試走してくれたらしい.勇者だ.

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小粒の雨が降って来た.
本格的にヤラれる前にゴールできるか?

この辺りの林道の特徴なのか,この京極線もところどころ舗装されている.
ただし,その路面状態は決してよくなく,また緑色のコケが生えている.
一歩間違えればスリップダウン.
そして動体視力の低下がキバを剥く.
今日はコケません!

EPICな神の子池トレイルライド

腰痛のSさんも含め,全員無事に下りきる.
これで今日のハイライト「林道京極線」をオールクリア.
実に走りごたえのあるグラベルだった.
さすがのJさんチョイスである.

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とまぁ,一息ついた感じなのだが,実はこの後のルートも面白かった.
どこかの採石場につながる道のせいか,大型トラックが行きかっているようで,未舗装にも関わらず路面がガッチガチに固められている.
ツルツルではなくしっかりとグリップ.
緩斜面かつ道幅の広い超高速ダウンヒル・ロードだった.
これは楽しい.

しばらく進むと久々に住宅街.
ようやく一安心.
ヒグマとの遭遇を無事回避したぞ.

で,国道12号を渡って,文明社会の象徴であるコンビニにIN.
あくまで昼食はデポ地近くのレストランの予定.
腹が減ったが,ここはエナジージェルだけで我慢.

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石狩川沿いの堤防へ.
寒い寒い.早く帰ろう.

前方からクルマがやって来た.
まぁ,広い堤防だしクルマの通れるのか...とボヤーッと見てると,車体の後方から黒い生き物が...

えっ,えっ,まさか! こ,子熊!?

と,一瞬ビビったが,なんてこたない.黒い犬だった.まぎらわしいわ!
後で聞いたところによると,クルマに乗りながら犬の散歩をする人が結構いるそうな.人騒がせな習慣である.

もう一つ.
この河川敷は森から結構離れているのだが,実はクマの目撃証言も結構あるそうな...シャレにならん.

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それはともかく,この堰は妙におシャだ.

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つーことで,セグメントになっている激坂タイムアタックなどを経て,雨が本降りになる前に無事デポ地に帰還.お疲れ様でした.

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泥だらけになったTopstoneだが,乾いてしまった土をタオルで拭くと傷だらけになってしまう.
本格的な洗車は家ですることにし,ゆっくりとハスラーに積み込む.

だが,SさんTさん,なんと充電式の高圧洗浄機と水タンクを持参.
洗車を始めたのでびっくり.
いやぁ,もうそういう時代なのだ(意味不明)

思ったよりも安い?

で,落ち着いたところでレストランへ.
えー,現在15時.田舎あるあるで14:30でクローズ.
もう一軒,温泉施設にあるレストランもクローズ.

見事に昼食を食いっぱぐれた一行であった.
ホンマ,途中の臨時売店で豚汁とおにぎり食べといてよかった.
とは言え,それだけでは足りず,非常用にと持っておいた補給用のプロテインバーに手をつける.

つーことで本日は解散.
そのまま帰宅する者,風呂だけ入る者などバラバラ.
また会いましょう.

で,Kazchariは先ほどの温泉施設『グリーンパークしんとつかわ』にてサウナ3セット.

グラベルではコケなかったのに,洗い場で滑って転ぶトラブルあり.
実は相当脚に来ているのか?

すっかりデキあがった後,外に出ると大雨.
慎重に運転しつつ旭川に帰還.

ふー,なんとか雨は回避.
総勢7人のライドでクマさんからも退避.
ヴァリエーションに富んだグラベル.
楽しいライドでした.

雪が降る前にまたどこか,走れますかな?

Topstoneな晩秋のグラベルライド

2025/10/25 Sat

秋が短すぎる

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曇り.温度:6 ℃,湿度:63%,体感温度:5 ℃,風速:8.6 km/時,風向:S

来週の天気予報に雪マークがちらほらな旭川.
あっという間に終わりそうな紅葉を求めてお気に入りのグラベルへ.

マシンはTopstone
ウェアもいよいよウインター仕様.
その昔,海外通販の雄,wiggleで買ったdhb製のこいつは裏起毛に加え,表面もウインドブレーカーっぽい素材.
防寒と防風・防水の全てを兼ねている.
今や手に入らないっつーか,似たアイテムがあっても高すぎる.
これも全部,新コロってヤツのせいなんだ...

wiggle

より重要なのがインナー.

今シーズンは灼熱の真夏も半袖ジャージ下にこいつで乗り切った.
冬は冬で適応.正にオールシーズンインナーだ.何より安い.

グローブはなぁ...陽は出てるし,とりあえず指出しでがんばるか.
念のため長指をフロントバッグに入れておく.

同じ商品が様々なメーカーが出ているが,おそらく大元は一つ(中華あるある)
示指と母指の開閉が超便利.スマホを始め,ギアの操作がめちゃめちゃ楽.何より安い.
真冬はこれ1だけだとキツいが,ハンドルカバーさえあれば無問題.

てな感じで,まずはいつもの忠別川サイクリングロードへ.
あれ?

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そういや先週も注意書き出てたな.
幸い全線通行止めではなく,一部区間のみ.
遠回りで迂回.

正に秋晴れ.
日光が心地よい.

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色合い的には今が一番良い時期かもしれない.
空気も澄んでいる.
そして,”この時間帯”はまずまずの暖かさだった.

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サイクリングロードを真っすぐ進むと,いつもの「魔界への入口」に到達.
ここからグラベル...ではなく,かろうじて舗装,その上を落ち葉が覆いつくすお気に入りの道が待っている.
スリップ注意.数年前はファットバイクでコケた.

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例年に比べると落葉が少な目で一部路面が露出している.
あまり手入れがされておらず,木の枝が膨隆してバンプを作っている箇所あり.
ロードバイクでとばすと,吹っ飛ぶ可能性あり.

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久々に「めだたんぼー」をセット.

まるでカタログのような写真.
少し彩度をいじっているが,加工というほどでもない.

ホンマ,写真とは光を写すモノ.
陽の入り次第で仕上がりがダンチ.

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越冬準備に余念がないエゾシマリス数匹.
さすがにこの辺りに羆は出ない...よね?

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まずまずの紅葉具合.
あおりで撮ったら直射日光でゴースト発生.

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以前に比べると木の伐採が進んでスカスカになったような気がする.
良くも悪くも”走りやすい”サイクリングロードになってしまふのか...

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半舗装路のサイクリングロードを抜け,定サウナ施設『花神楽』を通過.
そのままアップダウンを何度か繰り返すと,本当のグラベルに突入.

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ここも落葉,紅葉とも少な目のように思われる.
今日は登りルートだが,もちろん対向で下る方がハイスピードで楽しい.

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林を抜け農場のど真ん中を突き抜ける.
さほど斜度はないように見えるが,後半は10%越え.
グラベル・クライムは感覚が狂う.

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新ルート開拓.
もちろん進入する.

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写真ではわかりにくいが眺望抜群.
広葉樹と針葉樹,そして冠雪した山々とのコントラストが美しい.

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急坂を下って,一旦,丘を降りる.

さて,次はどこへ?
そういや今日は15時に所用があった.
あまり遠くに行くと食事の時間がなくなり,家に戻れなくなる.
ここはコスパ(何の?)よくダムだな.

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これまた山々,木々,湖の調和が素晴らしい.
それにしても青空はあるけど雲多すぎじゃね?
予報によると明日は雨だとか...今のうちだな(何が?)

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ダム湖の対岸へ移動.
幸いまだゲートは開いていた(冬期は閉まる).
トンネルを通ってダウンヒル.
この頃から日が陰り急に冷えて来た.

ジレを着,念のためにとバッグに入れておいた長指グローブに交換する.
途中のベンチで一旦停止.
画になる構図を探す.

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坂の途中,この辺りに点在する柱状節理な崖+紅葉.

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この後は,往路同様に忠別川サイクリングロードに乗る.
追い風基調で結構なハイスピード.
ただし寒い.
止まらない鼻水.そして涙目.
障害物がない真っ直ぐな道を無心で漕ぐ.いわゆるゾンビ走法.

例の「納沙布岬1200km」の後,コラムを入れ替えてハンドル位置を2cmほど下げた.
よりスポーティなポジションになったような...ほとんど変わらんけど.

ハンドルが下がった分,ケーブル位置も移動.
フレームに貼った傷防止テープが役に立たなくなった.

ちょうど汚れてきたし張り替え時期かな.
まぁ,グラベルロードMTBのキズを気にするのはナンセンス.

無事帰宅.
即シャワー室.
昼食を食べ損ねた.
不本意ながらカップ麺を開ける.
ただし,プロテインは欠かさない.これで解決(何が?)

Topstoneはグラベルを走ったわりに泥汚れ少な目.
特に洗車の必要なし.

天気予報は「明日の降水確率80%」と告げている.
久々のグループライドは雨のグラベルなのか!?

早くも公開!Randonneurs Sapporo 2026年ブルべ!

2025/10/24 Fri

妄想爆発

2025年5月6日撮影 薄野200

北海道ブルベ団体の1つ,Randonneurs Sapporo(以下,ランドヌ札幌)さんの2026年開催ブルベが発表された.

2026年開催BRM Randonneurs Sapporo

例年に比べ早い!(たぶん)
ただし公開されているのはブルベの名称と実施日,および設計者のみで詳細は未定.

ブルベの場合,その名称からだいたいのルートを予測できる...いや,できない場合もある.
そこで,今回は勝手に中身を予測.
ルートと参加可能性を考えてみる.

【BRM504風連200】

旭川発着である.

「風連」という地名から名寄方面往復が予測される.
国道40号で直に北上すると片道約80km.
まぁ,これで済むとは思えんので,おそらく「岩尾内湖」or「朱鞠内湖」経由ではないだろうか?

GW中だし,地元民としてこれは出場せねばなるまい(そうなの?).
もちろん雨ならDNS.

【BRM524恵庭北200】

恵庭発着ということは,今年開催のGPSデータ配布なしの「恵庭200」に似たルート?
それともレトロ・ブルベ第二弾として,またしてもキューシート提示オンリーで別コースなのか?
今のところ参加は保留.

【BRM613積丹400】

ランドヌ札幌の定番ブルベ.
大きな変更はないかと.

https://randonneurssapporo.net/brmr%ef%bd%8d/2024brm/brm622shakotan400/より

上は2024年のルート.
通しではないが,一応走った所ばかりなので,参加熱意は低め.

【BRM718後志300】

「後志」はおそらく道民でないと読めない.
「こうし」ではありません,「しりべし」と読みます.

似たポジションの「胆振」もある.
その昔,大阪ローカルの番組にてアナウンサーが「たんしん」と読んでた記憶がうっすらと.正解は「いぶり」

と,まぁこんな話はともかく「後志地方」とはこのあたり.

https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/gyosei/machi/index.htmlより

スタートは倶知安なので,積丹周りでぐるっと300kmかなぁ...と思ったがたぶん違う.
南下っつーか黒松内や島牧,もしくは苫小牧方面に行くのでは?と予測.
そう思う理由は翌々日に行われるブルベにある.

【BRM718どうなんだよ600】

「後志300」と同日スタートの600ブルベ.
途中まで同じルートと予測.
300の方は150km地点で折り返すとか...ホンマに?
行ったっきりでないのは確実.
なぜなら,翌々日に開催されるのが...

【BRM720ウニタラコ200】

このブルベなので.
これも倶知安スタートなので「300」も「600」も戻って来る必要がある.
そして名称通りにウニ=積丹,タラコ=岩内方面に向かう200kmでは?

つーことで海の日連休を目一杯使う800か500の連続ブルベ,倶知安は宿代が高いので参加するなら道の駅で車中泊か.
もしくは定宿のトリフィート?

【公式】トリフィートホテル&ポッド

「積丹400」よりはこの「後志」+「ウニタラコ」の500が好みだ(あくまで妄想).

【BRM919岩木山200】

さて,ここからは怒涛のシルバーウィーク連続ブルベ.
まずは八戸スタート.
だが「岩木山」が目的地ではなさそう.
なぜなら翌日の「北へ600」が函館スタートとなっている.
つまり津軽海峡を渡って函館がゴールなのか?

もしくはこれ単独で八戸発着? それはなさそうな気がするけど.
いずれにせよ,フェリーに乗っての東北遠征ブルベは楽しかったなぁ...

オトナの修学旅行~BRM518あまちゃん200km!(その1)

【BRM920北へ600】

つーことで「岩木山」の翌日は函館発で600.
ちょっとGoogel先生に函館⇒浜頓別の距離を聞いてみたら...625km.
まぁ,そういうことなのでしょう.

オーソドックスなルートであれば,自宅の旭川はだいたい420km地点.
夢の自宅仮眠所爆誕か?...と思ったら,これってルール違反?

BRM/AJ規定

一方でこんな話も...

東北1700_2: ルール違反で失格?

トラタヌなので今考えても仕方がない.
で,「北へ600」に話を戻すと不思議なことが...

【BRM922浜頓別300】

こいつのスタート地点がなぜか稚内だということ.
もしかすると前日のゴールは浜頓別ではないのかもしれん.
浜頓別はあくまで経由地で稚内まで行くのだろうか?.
確かにその方が宿は取りやすい.
まさか浜頓別⇒稚内は別途移動?

さらに謎なのが翌日の...

【BRM923札幌までまだ400】

こいつのスタートは士別.
稚内ー士別は直線で212km.
距離的にはまだ半分である.
うーん,どこで稼ぐのだろう?

そして士別⇒札幌も194kmと,200を切っている.
こりゃ相当な遠回りルートが設定されそう.

いずれにせよ,シルバーウィークではなくパラダイスウィーク・アゲインと言ったところか.
とんでもないブルベになりそうだが,マイスターO西さんはもちろん参加されるだろう.もちろんBROMPTONで.

【BRM1018薄野200】

2026年の締めくくりは,これまた伝統の薄野200.
本来の開催時期に戻った.
おそらくルートも変わらないでしょう(たぶん).

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

もし参加するなら,もちろんBROMPTONだな.
GWと10月上旬,どちらが寒い?

つーことで,ランドヌ札幌の2026年ブルベの発表を受けての雑感でした.
詳細な情報発表後に答え合わせやな.
AJHさんの発表も近いだろう.
めっちゃ楽しみである.

BROMPTONの甘い罠~復活のmini Pハンドル編

2025/10/19 Sun

まさかの大逆転

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晴れ時々曇り.温度:7 ℃,湿度:81%,体感温度:5 ℃,風速:13.7 km/時,風向:WNW

紆余曲折の末,「miniPハンドル」をようやくインストール.
今回はその顛末と紅葉見物を兼ねての試走ライド.

Pハンドル導入の経緯は以下の記事に詳しい.

BROMPTONの甘すぎる罠~ハンドルバー編

どうあがいても装着不可だったハンドルバーを販売元のショップに返送.
しばらくして「返金するので入金口座を教えてほしい」との電話があった.

その際のやり取りにて...

Kazchari「どうして付かなかったんですかね?」

スタッフ「個体差です」

Kazchari「(それは工業製品としてどうなのか?)...そうなんですね.こちらのお店で加工を頼んでみたんですが,無理と言われました」

スタッフ「そうでしょうね.うちならなんとかできたと思うんですけど

Kazchari「えっ!? ということはもしかして,BRO本体をそちらに送れば付けてもらえるということですか!?」

スタッフ「ええ,送料と工賃がかかりますけど,それでも良いならやりますよ」

な,なんてこった.パンナコッタ.

うむ.これは試す価値があるでしょう.
まさかの大逆転.
憧れのPハンを握れる日が来るとは...(まだ予定)

つーことで,BROミーティングの翌日,ショップにゆうパックでGO!

秀岳荘「BROMPTONミーティング北海道2025」に参加(その2)

その後,作業内容に関してメールや電話でやり取り.
営業トークに乗せられ,ケーブル交換までするハメに...

・日泉ケーブルブレーキ一式(¥5,500)
・日泉ケーブルシフトケーブル一式(¥5,984)
・H&Hケーブルサーマリー(¥1,980)
・ハンドルクランプ特殊ステンレスボルトナットセット(¥1,650)
・ハンドル取付け工賃,ケーブル取付け調整工賃,シム加工,ボルト頭縮小加工,フロントライト台座ヘッドパーツ干渉加工(¥19,800)
・返送送料(¥2,680)

これに元々の「Pハンドル」「スポンジグリップ」の代金が加わると...¥60,000越え...

あー聞こえない聞こえない.まさにカスタム地獄!
後悔なんてせんぞ!

つーことで,全ての作業を終えた我がBROが返ってきた.

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ホンマ,このBROの段ボール箱が超便利.
言うまでもなくぴったり(160サイズ)だし,BROを入れても,隙間にバッグやメットを収納する余裕もある.
これ一つあれば日本中どこでも送れる(先に送って手ぶらで行ける)

で,戻ってきたBROに対し,まず行ったのは...

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新しいキックスタンドの取り付けである.
購入直後にスタンドを付けた際の記事はこれ.

BROMPTONの甘い罠~キックスタンド編

この時に購入・装着したキックスタンドはミノウラの「SLMV-3」

Amazonの商品紹介分には「BROMPTON P Line C Line 装着可能」なんて書いてあるが,12速には不可である.

確かに装着自体はできる.
だが,写真にあるように後輪シャフトへのねじ込みが浅いのだ.
事故の報告は聞かないが,リスクがあるのは確実.
何がきっかけでナットが外れるかわからない.

とは言え,その便利さには代えられない.
Kazchariは走行ごとにゆるみのチェックをかかさず,ビビりながら使っていた(すいません).
まぁ,ブルベ走ろうがジャリ道走ろうが特に問題なかったけど(結果論)

BROMPTONなBRM506薄野200(その0)

ところがどっこい,相撲はどすこい.
ついにMINOURAから「P Line,T Line 12速用のスタンド」=SLMV-4が発売されたのだぁ!

早速注文.
帰って来たBROに取り付ける.

何が変わったって,この取り付けナットである.

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右が12速用のナット.
シャフトにより深くねじ込めるように段差付きに変更.
それに合わせてベースプレートの穴も拡大.

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これで安全・安心.
焦って別メーカーの高額なチタン製スタンドを買わずに済んだ.

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ただしデメリットも一点.
ナットのサイズが15mmから17mmになった.
そのため,純正ツールキット付属の15mmレンチが無用の代物に...
そして別途,17mmレンチを持ち歩く必要ができてしまった.

BROマイスターのO西さんもT Line用にこのスタンドを購入.二人して,あーでもないこーでもないと検討した結果,Kazchariが選んだのはこいつ.

工具としての造りやサイズは良いのだが,残念ながら重い.
130gもある.だが仕方がない.
フレームバッグの中にチューブと収納.

ちなみにマイスターO西さんは,これにしたらしい.

なんと70g!
モンキーなので精度に不安があるが,滅多に使うモノじゃない,つまりパンク対応時のみなので,これで十分な気もする.

で,もう一つのカスタムポイントがバックミラー

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ロードやグラベルではバーエンドミラーを愛用しているKazchari.
うちのBROもMハンドル時は使っていたが,特殊形状のPハンドルには装着不可.ゆえにこいつをチョイス.

自由度が高く,どこにでも取り付け可能.
回転軸が多く微調整も問題なし.

で,肝心のPハンドルのBROへの取り付けだが,相当苦労した後が伺える.
問題だった厚すぎるスペーサーが原型をとどめていないっつーか,完全に新規作製?
それでもスキマをぴったり埋めるのは難しかったのか,調整の後が痛々しい.
さらに電話ではステム側のネジ穴を彫り直して,別の長いネジを調達したとか言っておられた.

大変な作業,ありがとうございました.
もちろん強く固定されている.
もう別のハンドル交換は許されない仕様.
ノーマルのMハンはどうする? 売る?

さて,リニューアルなった我がBRO,近くの公園まで紅葉を愛でに行きますか.

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ここは旭川における紅葉名所の一つ.
雨上がり&小雨模様のせいか,光が足りず少々地味な絵面だが十分に美しい.

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走り出してすぐにギアチェンジの不具合に気づく.
うちのBROは外装4速,内装3速なのだが,外装の2,3速のチェンジが決まらない.ギア抜け現象が多発.

えー,ケーブル変更してこれかいな.
返却前にここは調整してほしかったなぁ.

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この公園,以前は冬チャリのメッカだった(あくまで一部の変態さん向け)

ファット軍団大集結ライド

クロスカントリー用に整地されたコースを避けて遊ばせてもらっていたのだが,それでもクレームがあったのか(別グループのせい?),冬場は公園内チャリ進入禁止になってしまった.
当時は下の階段なんかもダウンヒルした記憶がある...

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夏は夏で遊歩道でのスローペース(&挨拶)厳守は元より,それ以外の芝上などは押して歩くようにしている.とにかく一般人に嫌われない行動を心掛ける.
MTBトレイルの日本における現状と似ている.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

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公園を出る.
特に目的地は定めずサイクリングロードをうろうろ.
相変わらずギア抜けがひどい.
外装を4速に固定.内装側の変速で斜度に対応することにする.
今日は激坂には行けんな.

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ヒトがいない広い平坦道に出たので,ギアを一番重くして(外4,内3),Pハンドルの下部を持って踏んでみる.

こ,これは速い.

前傾姿勢となり空気抵抗減,ペダルも踏み込みやすくなる(SPD!)
サドルもロードバイク用のガチガチショートノーズなので,この前乗りポジションがしっくりくる.こりゃTTバー不要やな.

今回のPハンドル化では,この下ハンを含めてポジションが自由自在になったのが何よりうれしい.ケツ圧が逃がせて,肩周りのリラックスも図れる.

これは来月の四国一周ライドにおいて強力な武器となろう.

BROMPTONで四国一周~計画編

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となると,気になるのはこのギア抜け現象.
帰宅後マニュアルを見ながらじっくり調整しようかとも考えたが,ここは必殺他力本願
いつもお世話になっている「クランカー」さんに立ち寄って調整方法を聞いてみよう.

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クランカー着.
状況を報告すると「ケーブルを換えたばかりなら伸びたとは考えにくいので,ここのネジを回して調整できるよ」とのアドバイス.

なんてこたない.

確かに左側つまり外装ギアのケーブルネジを2,3周回すだけであっさりと調整終了.以後,ギア抜けはなくなった.
いやホンマ,Kazchariはメカに弱すぎる...(アホなのか)

これでストレスから解放.
少し堤防沿いを走った後,”みんな大好き”コスパ最強の「かつや」で昼食.今月の限定は辛美味し.

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では帰りますか.
時間的にはまだ余裕あるけど,EPICくんの洗車もあるしな.

EPICな神の子池トレイルライド

何より寒い.
ウェア的に一番中途半端な時期かもしれん.

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ここも堤防沿いのお気に入りポイント.
先ほどの公園もそうだったが,紅葉狩りの視点だと少々物足りない色づき.
見頃には遅かったのか早かったのか,それすらあいまいな日曜の午後.

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BROMPTONもほぼ理想の姿で戻ってきたし,四国ライドの準備を本格的に始めねばな.

ところで,カスタムはこれで終了? ふふふ...

EPICな神の子池トレイルライド

2025/10/13 Mon

合宿3日目 ~ MTBの愉悦

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曇り.温度:10 ℃,湿度:87%,体感温度:4 ℃,風速:20.5 km/時,風向:NNW

合宿2日目はこちら ⇒ EPICな2025ゴールデンラーチトレイル

昨日とはうって変わって暖かい夜だった.
22時過ぎに寝て,朝6時頃起床.
普段の日常とあまり変わらん.

熟睡は...やはり無理.
Garmin先生の睡眠モニターの評価は「悪い」だった.

のんびりしてはいられない.
今日は旭川に帰る日だ.
シェラフを丸め,衣類をまとめて撤収準備.

1階にて朝食.
昨日のパンの残りである.
この時にお会計.
3日間楽しみまくったわりに破格の料金.
ありがたし.

出発は遅めの8時半.
その時間まで,アートあふれる佐伯農場を散策.
まずは昨夜蒸されたサウナをあらためて紹介.

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これらが全て手作りなのが恐れ入る.
文字通り憧れのプライベートサウナである.

実はKazchari家の庭も割と広く,サウナ小屋を建てるのに十分なスパースはある.組立てキットの費用も思ったより安い.

ただし...薪にしろ電気にしろガスにしろ,運用後の燃料代が膨大と聞いてあっさり断念.週一で近所のサウナに行く方が...ええか.

昨今のサウナブームのおかげで,旭川郊外にもサウナ専用施設がぽんぽんと作られたが,たいていとんでもない料金.
インバウンド客ならともかく,あの料金でやっていけるのだろうか...知らんけど.

そして農場内をうろうろ.
全てiPhoneで撮影.
やっぱ一眼持ってきたらよかった(昨年も同じこと言ってたような).

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ここがGLT:旧KIRAWAY(北根室ランチウェイ)のスタート地点.
広大な草原が広がる.
徒歩かロバとともに歩けば,気分はもう母を訪ねる某ジェノバっ子

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出発時間になった.
Kazchariは本日のライド終了後,そのまま旭川に帰るので,HIGUMA号には乗らず,ハスラーで後をついていく.

今日は「神の子池トレイル」
昨日同様,これもツアー参加となるため詳細なログは公開できない.
興味のある方は『知床サイクリングサポート』さんにお問い合わせください.

神の子池トレイルeMTB

つーことで集合場所に到着.
これまた標高が高くて寒い寒い.風も強い.
早く走りたい...の前に記念撮影.

いただき画像

下りスタートだが,その前にガイドの西原さんから軽くブリーフィング.

「一応ダブルトラックですが,轍が15cmぐらいあるのでラインを変えるのは危険です.できるだけ真ん中を通って下さ~い」

「それとぉ,落車する原因は今言った轍にタイヤを取られたか,もしくは前の自転車との衝突です.ゆっくり,自分のペースで走ってくださ~い」

はい,わかりましたぁ.

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だがしかし.

事前に忠告を受けていたにも関わらず,ついラインを変えて端っこに.
原因は薄暗い林の中,動体視力がついてこなかったことによる.
溝なのか,水たまりなのか,苔なのか判断付かず,深い轍に突っ込んで見事に転倒.
こけた自分のカラダの上をEPICが舞うのがスローモーションで見えた.

ぐぬぬ,やっちまった...
でもまぁ,あの時よりはマシか.

EMONDAな初クラッシュライド~わりと重傷

すぐに起き上がって,自分のカラダより先にEPICのチェック(あるある)
サドルと右のレバー基部がゆるんでズレた程度で特に問題なし.
さすがは丈夫なMTBだ.ロードと違ってなんともないぜ.

カラダの方は右ヒザに軽い痛みがあるだけ(すり傷).
最大懸念の鎖骨は守られた(そういうとこだぞ!)

ファットな楽しい美瑛スノーライドのはずが...

後方から走ってきていたK野さんに声をかけられる.

「大丈夫? ここからならバスにすぐ戻れるよ」

いやいや全然問題ありません.ここでやめるなんてとんでもない.
そう,なんとなーく,コケそうな予感の中での落車,つまり準備ができていたので十分な減速と受け身が取れたのが大きい.

ツールケースから,そそくさと携帯工具を取り出し手早く修理.
走行を再開する.

慎重に坂を下り切って一旦休憩.
ここからはシングルトラック,つまりハイカー用の本格的トレイルが始まる.

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走行できる幅が狭くなり,急カーブ,アップダウンの連続.
時には斜めに倒れた木の下をくぐる.
当然,地面には木の根が露出してタイヤが滑る.

おお,これって動画で観たことあるホンモノのトレイルライドやん!

帰宅後『知床サイクリングサポート』さんの公式動画を発見.

いやいやいや実に楽しい.
これまで走っていたグラベルライドとは完全に別世界.

初めての経験である.
パワーではなくテクニックがモノを言う.

ラインを読んで危険を察知し,暴れるチャリを押さえつける.
刻々と変化する路面,空間状況に必死についていく.
息が上がることはないが,同時に呼吸リズムを整えているヒマもない.
こ,これは...瞬時の判断力が試される,言うなれば頭脳戦だ.

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何度目かの休憩中,MTBマイスターでもあるK野さんに「いやぁ,面白いけど難しいですねぇ.タイヤが滑ってカーブや木の根を越えるのが怖いですぅ」と告げると「タイヤの空気入れ過ぎじゃない?」とのアドバイス.

確かに.
舗装路移動やフラットなジャリ道を想定して,いつも通り2Barぐらい入れている.
今日のような路面だと,どう考えても固すぎてグリップしない.

これは試しとタイヤの空気を抜く.
メーターも何もないのでタイヤを触ってなんとなく確認.
おそらく1.3Barぐらいまで落としたはず.
そうか,スノーライド時と同じ発想か.

キトウシ・ザ・マウンテンライド

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これがまぁ大正解で,以降のトレイルライドが楽しくて仕方がない.
確実なグリップ.踏んだ分のトラクションがしっかりとタイヤに伝わっている.

こうなると余裕が出てきて,周囲の状況判断もより正確になってくる.
枝にぶつかりかける危険ポイントも無事回避.

「MTBで,もっとも重要なのはタイヤ空気圧のセッティング」と,どこかで聞いたような...あーこういうことかと,「言葉」でなく「心」で理解できた!

例のレースでも,もっとタイヤをぺしゃんこにしておけば,あのような惨敗を期すこともなかったろうに...(そうなの?)

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

いやいや,これは楽しすぎる.

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とまぁ,ハイスピードで下っているとあっという間にトレイルを抜けてしまった.
これがスキーなら,もう一回リフトに乗って再度チャレンジといきたいところだけど...それはムリ.このような至高の体験は次の機会にとっておこう.

それにしても...佐伯さんが凄すぎる.
御年75歳にしてファットバイク(電動ではありません)を駆り,全く遅れることなくついてくる.
体力だけでなくバランス感覚や判断力も(失礼を承知で言うなら)バケモノです.

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そうそう佐伯さんと言えば,昨夜のBBQの場でも「他の団体のお客さんに我々個々人の紹介(名前や職業など)をする」という離れ業を見せた.
とんでもない記憶力の持ち主でもある.
やはり「何か目的を持って,何かを生み出し続ける生活」は,人を老いさせないのだろう.

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で,最後の激坂を下ると,残りは普通の林道.謎の安心感.

目的地の「神の子池」はすぐそこである.

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お,おぅ.キレイはキレイだがここは一大観光地.
人も多く,駐車場も遊歩道も整備されて神秘性はない.
かつての美瑛の「青い池」同様,知る人ぞ知る存在であれば,感動できたかもしれんけど.

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つーことで,雨が降った後のドロドロ砂利道を抜けて幹線道路に復帰.
ここからはスタート地点の駐車場まで約10kmのヒルクライムである.

HIGUMA号が待機していたので,トレイルで抜いたタイヤの空気をポンプで充填.2Barに戻す.
さぁ,登るでぇ.
ここからは軽量クロカン,EPICの超得意分野である.

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やっぱり坂は,いや坂も楽しい.
トレイルでの不甲斐なさをここで払拭.
思う存分走らせる.
まぁ,MTBなのでサスがふにゃふにゃ,力が逃げまくるけどな.

登頂後は”裏から”摩周湖を鑑賞.
ヒルクライムでかいた汗が冷えて寒い寒い.
そそくさと写真だけ撮って逃げる.もっと光が欲しいところ.

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駐車場に戻り,ハスラーにEPICの前後輪を外して積み込む.
グラベル走行後の泥だらけ状態だが仕方がない.

『HIGUMA CYCLE』『知床サイクリングサポート』のみなさんにご挨拶して,旭川への帰路につく.
さようなら.そしてまた来年.

つーことで,MTB三昧の3日間でした.
今年も楽しかったなぁ.

MTBを買って2シーズン目.ようやくその楽しみ方がわかった気がする.
リエゾン区間,つまり途中の舗装路はなるべくすっとばして,純粋にグラベルやトレイル区間だけを楽しむのが最適.

つまり今回のような半クローズドコースが一番楽しめる.
グラベルを含むロングライドを堪能という視点なら,Topstoneの方が良いな(うん.知ってた)

さて,いよいよ10月も後半へ.
地元の旭川周辺も木々が色づく頃.
紅葉散策が楽しみな時期になってきた.

そして,冬がやってくる.

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