本日はBROMPTON2本立て!『G LINE RIDE OUT』と滝川発で石狩・徳富川探索ライド

2026/8/29 Sat

見せてもらおうか

iPhone15 Pro

晴れ.温度:18 ℃,湿度:69%,体感温度:19 ℃,風速:9.0 km/時,風向:N

ネット徘徊中に偶然見つけたのがこの企画.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

何が良いって,何かと気になる「BROMPTON G LINE」をそのメインフィールドであるグラベルで乗れること.
しかも10km中半分が未舗装路.こんな試乗会はめったにないぜ.

BROMPTON G LINE

それに野幌森林公園と言えば,冬チャリのメッカ.
札幌在住のファットバイカーの聖地にもなっている.
ここはぜひ行ってみたい.

てなわけで,あわてて参加を申し込んだが,午前の部は定員7名に対して参加者は4名.やはり「小径車グラベル」は超ニッチな分野なのか?

集合時間は10時.
これなら前泊なしで旭川から直行できそう.
念のため(?),「黒金くん」こと,我が「T LINE」もハスラーに積んでおく.

で,9時半頃,無事「野幌森林公園」に到着.
既に「G LINE」が多数並べられており,なかなかの眺め.

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BROとしてはめずらしく,「G LINE」にはサイズがある.
もちろんミクロマンKazchariは当然「S」サイズ(推奨身長:152〜168cm)をチョイス.
そして見た瞬間から気になっていたのが「スペースブラック」というカラー.
他の標準的な2色(グリーン,オレンジ)と異なり,マットブラックにラメ入りという,なかなかのデーハー.好みだ.

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「G LINE」には標準でライトと三角スペースにはまるツールケースが付属している.
走行前に持参したボトル用のステムバックとサイコンを取り付ける.

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残念ながらフレームの「G」マークがシールなのがアレだが...(うちの「T LINE」はちゃんとレーザー刻印)

サドルを高さ調整して駐車場をぐるっと回ってみる.
いやいや,これ,もうBROと全然ちゃう乗り物やん.

Kazchariは「P」「T」を所有.
この2台と比べても,まず腰の位置・目線が高い.ポジションが全然違う.
そらそうだ.「G」は20インチタイヤなのだ.

そして剛性感がとんでもなく高い.
ふにゃふにゃな「P」は元より,チタンフレームの「T」より硬い.
ある意味,ママチャリ...とまではいかないが,どっしり感がある.

準備が整ったところで出発.
さすが野幌! スタートからいきなりグラベルでテンションが上がる.

森の中,誰もが黙って「G」の走行を噛みしめる.

木の間から光が差し込む.
今日も快晴.風もない.
鳥のさえずりだけが聞こえる...って,あれ? いつものグラベルライドと何かが違う.
確かにブロックタイヤがジャリを蹴る音は聞こえる.

何かが足りない.

わかった,チェーン回りやギアなどの機械ノイズが極端に少ない.
つまりこのチャリはひたすら静かなのだ.

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一旦休憩.
この時,「BROMPTON・JAPAN」から来られたガイドさんに,先ほどのインプレッションを伝える.

「静か? そうかもしれませんね.まぁ,ほぼ新車なので...」

お,おう...

いずれにせよ,ノイズだけでなく変速も超絶スムーズなのは確か.
うちの12速BROたちは内装3段だが,その最大の欠点はペダリングを止めないと変速できないこと.
小径タイヤは,脚を止めるとただでさえ失速するのに...これが最大のストレス.

その点,「G」は8段変速の「SHIMANO ALFINE」を採用.
こいつはペダリングを止めなくても(トルクを抜かなくても)変速可.
それだけでも素晴らしい.

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このブラックカラー良いなぁ...
他の2色(+サンドカラー)に比べると,流通量が少ないとか.

にしても,野幌自然公園のグラベルは走りやすい.
一部,泥濘があったがずーっとフラット.
「G」のタイヤパターンはこんな感じ.

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ガレ場とまではいかないが,少し荒れたダウンヒルだと心もとなさそうなタイヤである.タコの吸盤っぽい?

ちなみにガイドのお二人は,”みんな大好き”GRAVEL KINGの「X1」を履かせている.

乗り心地,転がり抵抗が全然違うそうな(グラキン圧勝!)
そやろな.
Kazchariも「G」を入手したら,すぐにX1に...って,はっ,今,なんて妄想を!

で,あっという間に5km走りきってしまい舗装路へ.
ここでも「G」の安定感は変わらず...って,逆に個性が消えて「ザ・自転車」に.
まるでママチャリに乗っているかのような...っていいのか?

ちなみに「G」は本国イギリスよりもアメリカで爆売れしているらしい.
グラベル天国+ピックアップトラックに適当に乗せられる丈夫さが好評とのこと.

幹線道路沿いのコンビニで休憩.
参加者の一人が「BROMPTONと思わななければいい自転車」と何度も呟いていたのが印象的.

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では,BROらしさとは?

Kazchariは「見た目と走行フィールのギャップ」と感じている.

「重くてもっさりしていて,速く走らせるにはケイデンスを爆上げしないとダメ」
「小径車ゆえ,フラフラしている」
「登れない」

実際に乗ってみればこれらの印象が全部ひっくり返るのが衝撃的.
特にうちの「T」なんて...(これは別格デス)

一方「G」はよくも悪くも”まんま”.
驚いたのは,先ほど書いた「静かさ」ぐらいで,後は予測の範囲内だったなぁ.
安心・安定とも言えるけど.

まぁ,エグいグラベル走ったり,1週間程度の旅に使ってみないと最終評価は下せんけどな(無理な話である).

自転車系YouTuberの「けんたさん」は,『NISEKO』『TOKACHI』のグラベル動画で「G」を使っている(レンタルらしい).

先日の『そらちGF』でも「G」で走っている人がいた.

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

住宅街を経由して森林公園に戻る.
もう一度,森に入りたいところだが,素直に返却.

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四国や九州を旅してわかったが,BROは実に荷物が積みやすい構造をしている.
前にも後ろにも大量の荷物が載せられる.
ましてや「G」だとらデカくてさらに頑丈.キャンプ道具も山積みできそう...ではある(重さはさておき).
「BROMPTON・JAPAN(TOKYO?)」では,「G」は都民ではなく,周辺県(グンマー?)からのお買い求めが多いとか.

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つーことで,グラベル込みの10kmライド終了.

「G」はびっくりするくらいスムーズで静かな自転車だった...という総括.
ただし,欲しいかと言われると...小径車増やすならやっぱり速さ重視でTyrell(ノンフォールディング.ミニベロ系)かなぁ.

グラベル行くからと,うちのオフ系3兄弟(FATBOY,EPIC,TOPSTONE)を差し置いて,「G」を選ぶ状況が想像できない.

さて,これからどーする?
せっかく札幌まで出て来たので,どこかで”サ活”でも,と考えたものの,さすがにこの程度のポタでは大して汗もかかず,運動した気が全くしない.

「G」のフィーリングがカラダに残っているうちに,自分の「T」と比較してみるのも面白いかも...と,旭川に帰りつつ,ライドが快適な道と”サ活”ができそうな道内ブルベの聖地『滝川ふる愛の里』に行くことにした.

途中で昼飯を食べて,14時過ぎに目的地着.
「T」を降ろして周辺の散策ライドを開始する.

隣の公園にかかる橋の下ではカヤックを楽しむ家族連れがたくさんいた.

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しばらく進むと変電所?
なんか電柱の並び方が「ビームバリア」施設っぽい.あぁハサウェイ...

『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』を観てきた

第三部もぜひとも原作準拠で.

やっぱり副題は「サン・オブ・ブライト」なのかな?

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住宅街を走っていても面白くないので,ここはやはり河川敷へ向かう.
さすが石狩川.右岸左岸とも,しっかりと「自転車道」が整備されている.

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1時間くらい走ったら引きかえして...みたいなざっくりプランでスタートしたが,途中で面白い看板を発見.

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石狩川とその支流の徳富川をぐるっとまわるルートが紹介されていた.
こういうのに従って走ると,意外に面白い発見があったりする.

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にしても,やっぱり「T」は軽くて速い.
アリエクで買った”なんちゃって”3Dプリントサドルもしっくりくる.
軽量化してペダル込みで8.8kg.

ただし,さっき乗ってた「G」より,チェーンやら変速機やらタイヤノイズが”うるさい”のなぜ?

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ルートを少し外れると行き止まり.
こうした探検が気軽にできるのがBRO.

ヒルクライムレース連戦につき,キックスタンドは外してある.

やっぱスタンドがある方が便利だな.

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旭川周辺の自転車道より狭いが,よく整備されており走りやすい.
つーか,他のチャリと全然会わないなぁ.

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「深川砂川自転車道」とペイント.
つまり,この両都市間を繋いでいる? 本当なら長い.

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河川敷にはパークゴルフ場があったり,グライダーの発着場があったり.

特に後者が見ごたえあり.
今日もセスナにひっぱられながらフライトするグライダーを何機も見た.

不思議だ.

なぜあれで飛べるのか,どうやって着地するのか,それに...どうしてアレに乗ろうと思ったのか(余計なお世話です)

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看板通りに「石狩・徳富探索ルート」をクリアしてデポ地に戻る.
走り足りないので少しおかわり.

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堤防に上がるために,橋の付近からはスロープが伸びているはず...という思い込みがあったが...ない.
エスケイプ路を見つけるまで,かなりの距離を走らされた.

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妙に道が細く,荒れてきた.
どこまで続くのだろう?

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で,なんだかんだでデポ地「ふれ愛の里」に帰還.
急に風呂に入る気も失せて,このまま帰宅することにした.

暑すぎず寒すぎず,そして低負荷のライド.
汗や疲労に悩まされることのなかった快適ライドだった,ということでせう.

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つーことで,「G LINE」でグラベル試乗ライドでした.
悪くはない.悪くはないが,耳元で悪魔に囁かれなくて良かった...(何せ50万超)

お久しぶりの『そらちグルメフォンド2026 グラベルコース』

2026/8/23 Sun

成分不足?

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晴れ時々曇り.温度:20 ℃,湿度:93%,体感温度:20 ℃,風速:5.8 km/時,風向:ESE

ここは『万葉の湯 ふとみ銘泉』のごろ寝ルーム.
3:30のバイブ時計で目覚めた男がいた.

いてて...脳が痛いぃぃ...
慣れない環境のせいか,寝た時間の割には頭痛発生.
仕方がない.ロキソニンを服用するか...(毎回このパターン?)

本日は数年ぶりに『そらちグルメフォンド(SGF)』に参加.
もちろんグラベルコース(103km)だ.
普段クローズされている場所を正々堂々と走れるのがグラベル系イベントの魅力.まだ見ぬ景色に期待大.

4階の更衣室にてサイクルウェアに着替える.
今日も暑くなりそう.
となれば,半袖ジャージの下は長袖インナーで日焼けをガード.

背中にはゼッケンをピン留め.

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一応,ブログの宣伝も...って,これじゃあブログ名かどうかわからん.

受付でチェックアウト手続き.
毎度毎度早朝に起こして申し訳ありません.

近くのセブンイレブンにて朝食.
ここはかの『オホーツク1300』の始まりの地.何度来ても感慨深い.

Audax Japan RM812 Okhotsk 1300km Hokkaido(その1:当別太美~幌延)

最近のお気に入りは”具はあるけどのりはない”おにぎり.
のりは消化に悪いのだ.

徐々に明るくなる中,会場となる「北海道グリーンランド」(岩見沢)を目指す.
5:30過ぎ,指定駐車場着.
クルマの台数はまだ少ない.
「TOPSTONE」を準備して,受付まで行く.

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舞台では既にサポートライダーのミーティングが始まっていた.
知り合いの姿を確認.
ミーティング終了を見計らってご挨拶.

スタート時間までじっとしているのはもったいないので,周辺を散策.

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「グリーンランド」には以前,家族と遊びに来たことがある.
様々なアトラクションに乗ったが,一番印象的だったのは,なんと言ってもフリースタイルモトクロスのショー!

こういうヤツ.どんだけ頭のネジがとんでるのやら.マジでびびった.

それはさておき,駐車場周辺にもグラベルが点在している.
エア抜けが心配なチューブレスタイヤのチェックも兼ねて試走(圧は2Bar)

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問題なさそう...かな.
万一に備えてTPUチューブも持参しているが,タイヤ内側にシーラントのカスがついた状態でインサートしても大丈夫なのだろうか?

てなわけでコース別の集合(待機)場所へ.

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7:30,グラベルコーススタート.

思ったよりも参加人数が多めで,第3ウェーブでの出発となった.
サポートライダーは「ENIWA RACING」のファットに乗る人...って,後から気付いたけど,もしかすると面識のあるAさんだったかもしれない(少々あいまい)

ファットな仁宇布滝めぐり,HIGUMA CYCLE便乗ライド

いずれにせよ,走り出してしまえば自分の都合でストップしにくいのがライド・イベント.
「ここは」と思う撮影スポットがあってもスルーしがち.
結果的に今回もエイドの写真ばかりになってしまった.

ちなみにKazchariはかなり古いモデル(X2)だが「insta360」も所有している.
購入直後は楽しくて,ブルベやイベントで撮影していたが,結局,編集の面倒くささに負けて使わなくなってしまった.

最新機種だとAI編集で手間いらずなの?
でも,観るのにも時間がかかるのは変わらんしなぁ...やはり決定的瞬間で,場の空気や撮影者の感情が伝わってくる静止画の方が好みだなぁ.

そんな個人的な感想はさておき,初参加の「SGFグラベルコース」
まぁ予想通りというかなんと言うか,圧倒的平地感.
登りらしい登りはほぼなし.あっても舗装路.
森に入ることもなく,田んぼや畑の脇を通る道が多い.

これならプライベートでも走れる...わけではないようで,時々ゲートが存在する.

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最初のエイドでいきなりメロン.
栗山エイドだっけ? 美味いと言えば美味いけど...

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なぜか次の夕張エイドでも連続メロン(とカレーそば).
暑くなってきたのでテント下に逃げる.

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突如現れる噂のセコマ・エイド.
なぜか下り坂の途中にある.水と菓子類の補給.

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草地のせいで,プーリーに大量の草が挟まってしまう.
他の参加者から指摘されて一旦停止.空知らしい(?)写真.

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そういやこの先のあぜ道にて,目の前の走者が落車!
あやうくコンクリの角に背中をぶつけそうになっていた.

他にも別のグラベルで,急にジャリが深くなった場所でのクラッシュを目撃.
ファンライドイベントにしてはクラッシュが多め?

ロードの方に参加した知人(「エコサイ」の方)もカーブで転んだらしい.
主催者,ひやひやモノだな.

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お昼は由仁町の廃校エイドにて「さつまいもコロッケ」が2つ提供.
うーん,美味しいことは美味しいのだが,この暑さの中,冷えた揚げ物は...もったいない.

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次は長沼エイド
後半になるにつれてエイド間の距離がどんどん短くなる印象.

ここでは「きつねそば」「かりんとう饅頭」が提供.
正直「また,そば?」という印象.
メロン同様,メニューが重複している.

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そして,ここに限らず,参加人数に対し,エイドでのトイレが不足気味.
場合によっては30分近く待つことになる.特に女性は気の毒だと思う.
次回はトイレのある場所を確保するか,仮設トイレを増設してほしいところ.

次は河川敷の南幌エイド.
ここでは「大福もち」が提供.
補給食として優れているのはわかるが,後半ではなく最初に提供してほしい(むしろメロンがここ).

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さて,残り距離もあとわずか.

正直,満たされていない.
コースは緩いし絶景というわけではないし,エイド食も種類・量ともイマイチ...(すいません)

そこで考えた.

ここまでグループで走ってきた.
普段ぼっちか,せいぜい2,3人の少人数で走っている分,今回の集団に自分のリズムが合っていないのではないか?

となれば話は早い.

ここからはソロに切り替えることにした.
幸い,サイコンにコースをインストールしてあるので迷うことはない.

サポートライダーの号令がかかる前に,一人出発する.

しばらくは河川敷~堤防ライド.
ミドルコースの参加者を抜いていく.
橋を越え,途中でグラベルへの分岐が現れた.踏んでみる.

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あぁ,やっぱこうだよな~

前後左右に気を遣わず,ひたすら自分のペースを守る.
気になるモノ,絵になりそうな構図が降りてきたら即停車.
画角を考えてスナップ.

いやぁ,楽しい.
あらためて自分が楽しいと思える走りはこうだなぁ...と気づく.

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同時に『NISEKO GRAVEL』との違いも理解.
あちらはコースプロフィールが全く異なる.
獲得標高のみならず,路面もかなり荒れている.
となると,自然と集団がバラけていく.
実際,ソロで走る場面も多かった.

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

一方で(今回の)『SGF』は圧倒的に平坦.
集団が崩れることはなく,遅めのペースで淡々と走る.

これはいい悪いの話ではない.
完全に”好み”の問題.

そんな感じで,緩急織り交ぜてグラベルを楽しんでいると,後方からソロの参加者が走ってきた.

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写真のようにバイクを倒していたので「トラブルですか?」と聞かれた.いえいえ,むしろ絶好調です.

ちなみにこの方,Kazchariの「TOPSTONE」より旧型のLEFTY装着車両に乗っていた.
調子が悪いのか,右カーブと左カーブでバイクの挙動が異なるため,スピードが出せないそうな.怖すぎる.

確かにLEFTYは見た目もかっこいいし,機能的にも文句ないのだが,複雑な機構かつ独自規格なだけにトラブったり,経年劣化した後どうするかが問題だな.
通常の二股フォークに換装できるのだろうか?

全てのグラベル区間が終了し,ミドルコースの人と幹線道路で合流するが,ここからが最後の試練なのか強烈な向かい風.
250w~で踏み倒す.

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ラストエイドではセイコマのアイスが待っていた.
うむ.これは締めにちょうど良い.

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向かい風区間をクリアして住宅街を抜けると,カラフルな観覧車が見えてきた.ゴールの目印だ.「キタオン」の舞台を通過してゴール.
全然余裕(何と比べて?).

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受付で完走証と記念Tシャツを受け取る.
現在14:30.抽選会は16:30と2時間も空いている.
こりゃ待てん.諦めて帰るしかないな.

イスとテーブルはほぼ満席だし,ぼっちだし,直射日光だしと,日陰を探して彷徨う.
「そういやゴール後も何か食べ物があったっけ」と自治体の看板を下げたテントへ.

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有料販売品のテントも隣接しているので少々迷ったが,無事「落花生ごはん」「石炭ザンギ」「ハスカップソーダ」をゲット.

食べ終わった後,南風自転車店さんプロデュース(?)の「KHS」試乗ブースを訪問.
店長のAさんとは先日の『ニセコHANAZONOヒルクライム』でもご一緒し,次期購入予定の小径車の選定について色々相談した.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

その際,”勝てるミニベロ”としてKHSを猛プッシュされた.

【公式】KHS MINIVELO

1台試乗させてもらう(たぶんクロモリ).
会場をぐるっと一周(登りキツ目).
昨日のTyrell-FXα「軽くて硬い」だったとしたら,KHS「重くて硬い」という印象(悪口ではありません).
まぁ,似たようなライドフィールだった.こんな距離でははっきりせんけどな.

そこへ”BROマイスター”O西さんも乱入.
色々と小径車談義で盛り上がる.

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むしろKHSより気になったのが,南風さんのお客さんだという『Tartaruga』

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【公式】Tartaruga Entertainment Works

なんだこのメカメカしさは? オリジナリティの塊である.
しかもこれでキャンプ仕様だと? とんでもなく荷物が積める.
この形,何かに似ていると思ったら...割り箸鉄砲

またしても興味のある自転車を見つけてしまった.
正に沼,いや泥沼である.要注意だ(刻すでにお寿司)

てなわけで,話しているうちに16時を過ぎた.そろそろ旭川に帰りますか.

本日のライドをまとめると...やっぱり,もう少し登り成分が欲しかったなぁ(比較対象がNISEKOなのはどうか)
登った分,景色もいいし,ダウンヒルも楽しいのが常.

そしてグルメ...SGFには伝説の「第1回」の他,その後数回出場したけど,もう少し充実していたような気がする(同時期の中札内やキトウシのBBQ食べ放題は異常)

まぁ,SGFの特性として,毎年コースが変わる=グルメも変わるらしいので,たまたま今年がKazchariの好みに合わなかっただけかもしれん.

正直,エントリー代¥11,000は高い...という印象が残ってしまった(個人の感想です).
まぁ,知り合いに多数会えたのは楽しかったけど.

次は9/22の『十勝グラベル』(北十勝ロング)に初参戦! こっちはこっちでド平坦を極めている?

iPhone15 Pro(AI加工)

MTBで当麻鍾乳洞らへんグラベルライド

2026/8/15 Sat

その装備で大丈夫か?

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曇り.温度:25 ℃,湿度:76%,体感温度:27 ℃,風速:2.9 km/時,風向:SW

恒例の旭川自転車愛好会,もといグラベル愛好会によるイツメンライド(3名).
本日は当麻周辺のグラベルを攻める!
あれ? つい先日も走ったばかりでは?

ヒグマを警戒しつつ突き進む!当麻地区・廃道グラベルアドベンチャーと絶品ベトナム料理

もう3ヵ月前か...光陰矢の如しである.
今日はまた違うコースに行くそうな(C田さんプロデュース)

明らかにグラベル三昧とわかっているため,バイクは「Specialized EPIC EXPERT」をチョイス.
この生粋のXCレーサー,ゆるポタではなく,再びレースで使う日はやって来るのか...

EPICな全道MTB4時間耐久レースin上砂川ライド

つーことで,9時前.集合場所の当麻ヘルシーシャトーに到着.
早速近くのグラベルへ.

iPhone15 Pro

とっかかりは,名前がちゃんとある林道だが...

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なぜか廃道状態で行き止まり.

iPhone15 Pro

途中であきらめて引き返す.
さすがグラベル愛好会,今回も期待を裏切らない迷走(藪漕ぎ)ぶりだ(これが楽しい)
あらためて,メインコースのある当麻鍾乳洞らへんへ移動.

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ちなみにこの鍾乳洞には行ったことがない.
同行のSさん曰く「しょぼい」とのこと.そうなの?

当麻鍾乳洞

もちろん,ライドの目的はあくまで未開のグラベル.
かろうじて残るクルマのタイヤ痕を頼りに進む.

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これがまた結構な激坂で,E-Bikeに遅れぬように踏み倒す.
インターバル・トレの開始である.

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わかりやすいレイアウトで,登った後はご褒美の下り.
ただし,こんな感じで停車すると”ヤツら”が襲い掛かって来る.
そう,アブらへんである.

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この大型吸血昆虫どもは,針を刺して吸うのではなく,皮膚を噛みちぎってそこから滲んでくる血液を舐めとるというやっかいな性質を持っている.
しかも,服の上からだろうがお構いなしだ.

対抗策は...とにかく速く走ること.最低でも10km/hで.
後は薬.
虫よけスプレーより伝統的対処法が効果的(らしい).

今日は見事に忘れた.
おかげで膝の裏,肘の裏など見えないところに被害多数.
このライドの2日後,かゆみがピークに達した.遅延型アレルギーってヤツだ.

まぁ,そんなことを気にしていてはグラベル(特に森林タイプ)は楽しめないわけだが.
つーことで,メインの林道(?)はクリア.
案内板の地図を見て,全体像を把握する.

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この先も林道は続いているが,もちろん通行止めを越えて走ることはしない.
しかるべき所管に連絡をすれば割と簡単に許可をくれるそうだが(真偽不明)

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で,先ほどの地図看板を参考に「鍾乳洞グリーンパーク」内に.
最近は人の手が入っていないのか,草ボーボー.
もう歩道なのか車道なのか,はたまた荒れ地なのかの判別不可.

なんとなく進むと,いきなり溝にタイヤがズボッとはまるなど,もはやアトラクション状態.実に楽しい

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ここなんてダウンヒル・トレイルっぽい.

EPICな神の子池トレイルライド

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とは言え,調子に乗っているといきなり階段が現れたりするので要注意.
担ぎ上げるような登りでなくて良かった.

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さらには池まで現れる.倒木付き.
今日のようなコースはグラベルより軽量クロカンが最適.

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我々以外,チャリダーは元よりハイカーにも遭遇せず.
既述の通り,少し止まると蟲どもの襲撃がエグイ.
ゆっくり散歩できる場所ではないな.
まぁ,今が最悪の季節かもしれんが.
紅葉時期にも来てみたい.

iPhone15 Pro
iPhone15 Pro

ようやく開けた場所に.
この少し先にハイカー用の駐車場がある.
もちろん人影なし.

一度幹線道路に出て,次の熊ノ沢林道へ(名前がよろしくない).
それにしてもC田さんのルーティングは素晴らしい.
普段,一人で調査されているとのこと.
先ほどの森でも,それらしき“糞”をいくつか見かけたけど...

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いくつかある分岐を間違えて,またしても廃道に紛れ込む.
地図の確認ミスだな.

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ちなみにこうした細い林道を,Google先生はあまりご存じない(表示されない).
とは言え,『YAMAP』などの登山用地図アプリは使い勝手がイマイチっつーか,あくまでハイカー特化.

なんだかんだで調べると『Organic Maps』というアプリが自転車にも向いている.こいつはGarminサイコンのEdgeシリーズでも採用されている.

Organic Maps

おすすめです.

iPhone15 Pro

出口へ.
バリケードは別に通行止めではありません.陥没注意っぽい.

iPhoneの保護フィルムを変えてから,こうした自撮り写真の色味が変になった.
ブルーライトカット仕様がインカメを覆っているせいだな.

フィルム自体はキレイに貼れているし操作感に不満はないのだが...

iPhone15 Pro

フラットダートを快走して舗装路へ.
当麻ダムが見えてきた.

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このままデポ地の駐車場に向かうつもりだったが,せっかくだからとグラベルのおかわり.
これまた結構な激坂で,ハード・トレーニングとなった.

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広くてキレイな草地なのに,クルマの走行痕はないという不思議な道.
そこをラスト・ダウンヒル.

舗装路に出た後,曲がる方向を間違えて遠回り.
だから,分岐では地図を確認しろと何度も...

路肩レーンのない道道140号をクルマに怯えつつデポ地に戻る.

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「閉鎖中のスキー場を登って来る」という元気なSさんは途中で離脱.
KazchariとC田さんで『ヘルシーシャトー』内のレストランで食事.
「鶏おろし定食」.安くて美味し.

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もちろん汗だく&虫さされ&日焼け親父は,食後に”サ活”
いいお湯だが,外気浴ができないのが残念.

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つーことで,8月のグラベル愛好会ライドも無事終了...と言いたいところだが,今月はもう1本開催予定.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

C田さんとも話していたのだが,ここ最近は参加メンバーが3人で固定してしまっている.
なんとか増やしたいところだが,世間的にグラベルライドは人気がない.
一度で参加したとしても,なぜか次回以降は来てもらえない.
短時間で高強度のトレーニングができて,コスパ最強なのに(そう考える変態はまれ)

さらにこの時期はひたすら暑い!
そして森の中は蟲にたかられ放題の緑の地獄! だがそれがいい!

たぶんそういうとこだな...知らんけど.

Topstoneなグラベルとスタンプラリーとたこ焼きライド

2026/8/9 Sun

8月はレモンのかほり

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晴れ時々曇り.温度:21 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:N

チューブレスタイヤのメンテはやっかいだ.

うちのTopstoneはロードタイヤとグラベルタイヤを使い分けている.
前者はブルベなどの長距離舗装路向け.「無印グラキン」TPUチューブ

後者は「X1」チューブレスで運用.

グラベルライドは空気圧を落としてグリップ力を上げてナンボ.
それに,経験したことはないが,小さな穴ならシーラントが勝手にふさいでくれる...らしい.これだけ聞くと良いことづくめ.
で,がんばってセットアップした.

Topstoneをいよいよチューブレス運用!~ GRAVEL KING X1 40C

走行そのものは快適だが,いつの間にかエアが漏れるのが悩みどころ.
シーラントの乾燥が主な原因らしい.
3ヵ月単位で補充が必要とか.面倒くさ.

それも追いつかず,タイヤを外して”手で”ちまちまとシーラントの残りカスをはがして再装着する作業も行ったが,実に虚しかった.
ビード上げにはCO2ボンベを使う荒業だし.

で,今回もしばらく見ぬうちにエア漏れ発生でベコベコ.
シーラントをバルブから追加充填するも,目詰まりのせいか大逆流!
掃除が大変だった.

針金を使ってバルブからカスを取り除く.
とりあえずエアを入れて1晩おいても抜けなかったので,まぁ,しばらくは大丈夫(と思いたい)
てなわけで,8,9月に連続するグラベルイベントに備えて試走.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

まずは,いつもの河川敷グラベルで美瑛方面へ.
今年は植物の成長が遅いのか走りやすい.
久々の土の感触が心地よい.

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グラベルを終えて”旭川チャリダー”御用達の映え倉庫.
美瑛は夏の観光シーズン真っ只中.
大型バスやレンタカーが大量に走っていて怖い怖い.
後方レーダー必携.

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国道452号線.
本日のライドのもう1つの目的はスタンプラリーの続き(4日目?).
留辺蘂方面のPCのクリアが目標.
まずは,”みんな大好き”東海商店.

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道道580号を美瑛川沿いに登っていく.
せっかくのグラベルタイヤである.
久々に眺望の良い未舗装路丘陵を目指す.
まずはとっかかりの10%越えの激坂.

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雲が多いが,その分気温低め.
ホンマ,今年の北海道は過ごしやすい.

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登り切って下り快走.
十勝的なグラベルだな.
この道は『ツーリングマップル』にも掲載されているので,オートバイともすれ違った.

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そういえば評判の良いフェンダー装着しての初ライド.

昨日の雨からの水たまりを警戒しての装着だったが,道は完全乾燥.
目立たたなくて良いデザインだ.

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舗装路に復帰.
スタンプラリーの続き.
PC「ブラウマンの空庭」を目指して登る.

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アプリ上には「第5看板」とあるが,現地にそんな記載はどこにもない.
前々から愚痴っているが,アプリが激重&頻回なハングだらけだし,目立たないにもほどがあるPCなど,なかなかにハードルの高いスタンプラリーである.

それゆえの景品当選率の高さかもしれんけど(Kazchariは全クリの特産品を毎年もらっている).

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すぐ近くのPC「美瑛町西美の杜美術館」

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旧小学校の校舎を利用.入ったことない.
その昔は「榎木孝明」美術館だったような...(2021年閉鎖)
いつの間にか駐車場の自販機が撤去.

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次のPCは「留辺蘂共和会館」
正直,会館系は建物が地味すぎて困る(誰が?)

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坂を登って「留辺蘂第4」
ここは穴場では?
「〇〇の丘」とかニックネームがついていてもおかしくない絶景.
ただし,有名になって人が押し寄せると「哲学の木」や「シラカバ並木」のように伐採されるリスクもあるので,このままでええかも.

本ラリーで1,2位を争う地味なPCが...

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PC「留辺蘂第3」
昨年も,一昨年も来ているはずなのに,つい通り過ぎてしまうくらい印象が薄い,というかマジで何もない場所.
このトラックへの給水ホースだけが目印というなかなかの難度.

これで留辺蘂エリアはクリア.
さて,ここからは本日もう1つの目的地「真宗大谷派 旭川別院」を目指す.
これまで数々のサイクルイベントでお世話になったHIGUMAサイクルのPotaさんがキッチンカーを構えているのだ.

一旦,東海商店に戻ってファンタオレンジで糖分補給.
ここはゴミ箱設置なので助かる.

ちょうどそこへ,ヨメさんと息子からPotaさんのキッチンカーに立ち寄った旨のLINEあり.「たこ焼き」「レモンスカッシュ」を大絶賛していた.

時に12時半.
正直,腹も減ってきたのでの途中のコンビニで軽く食うかと,心が揺らいでいたが,これは行かねばなるまい.

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国道に出てからはパワメをみながら3倍~で踏む.

これぞ正しい使い方.
追い風基調だったこともあり実に楽しいライドだった.

東海商店からは1時間もかからず到着.
てっきり道路から見える駐車場にキッチンカーがあるものと思いきや,門を入って奥の奥の方でひっそりと営業されていた.

Potaさん,お久しぶり!...ではなく,先日の『ニセコHANAZONO』の激坂コーナーで魂のこもった応援をいただいたばかり.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

いやもぅ,手前のコーナーから「なんか聞き覚えのある声やなぁ...」と,薄々気づいていたりする.
もちろん注文するのは「塩レモン味のたこ焼き」「レスカ」だ.

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これがまぁ美味いのなんのって.関西人も大満足だ.
思えば「塩レモン味」でたこ焼きを食うのって初めてかも.
今度家で焼いた時に試してみよう.

そしてレスカ.
美瑛から結構飛ばしてきたので,何を食っても何を飲んでも美味い状況ではあるのだが(しかも空腹),この”レモン”はさすがのホンモノ.
飲み干した後は,氷とレモンを水の入ったボトルに投入.追いレスカを味わう(”スカッシュ”ではないけど)

チャリ談義やらインコ談義(広島から帯同)で盛り上がる.
ちょっと食べ物屋の前で話してよいのか微妙な話題だったりするが,まぁいいでしょう.お客さんいないし(おいおい).

...って,かように美味い「たこ焼き」なのだが,場所があまりにも目立たないので非常にもったいない.
それに法事とたこ焼きの組み合わせは...何か違う気がしないでもない.

せめて入口にのぼりでもあったら一般人も誘導できたかも.
いっそ「吉田輪業」の駐車場に出店した方が確実に集客できたなぁ,とかなんとか話をしていると,なんとお坊さんが「たこ焼き」と「レスカ」を買っていった.

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さて,ではお暇しますか.
キッチンカーの側面には羽のイラストが.
もちろん”あの”写真用ですね.

よくよく見れば羽ではなくレモン.
この絵のことは知っていたので,レモン色のTopstoneに,黄色とグリーンのジャマイカ国旗ジャージで来訪.我ながら完璧なコーディネートだ.

残念ながら「アナダポーズ」がイマイチ決まってないけど(修行が足りん).
...ついでに「エヴァ」とか「ストフリ」ポージングもしたら良かった.

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つーことで明後日よろしくお願いします,と挨拶して帰路へ.
忠別川サイクリングロードをひた走る.緑がまぶしい季節だ.

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ボトルの水が切れた.
だが,レモンの切れ端はまだ入っている.

となれば,やることは1つ.
「BESTOM」に寄って,砂糖抜きの強炭酸飲料を購入してボトルに投入.
激うまレモンスカッシュ,復活だぜ!

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当然,その場で冷え冷えのレスカをちびちびと.

家に戻れば氷を足す.炭酸水がなくなれば水を足すで徹底的に”しまなみ”のレモンを味わい尽くす.
そして夕食時,レモン最後のお仕事,ビールに絞る.

こ,これは! まるでコロナビール+ライム(風)の爆誕!(ちょっと違う)

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない)
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない)

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部)
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!)

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って

【悲報】自転車用ケミカルが買えない?「ナフサ不足」の深刻な影響

2026/5/28 Thu

突然の異変

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Amazonのスマイルセールが始まった.

Amazon スマイルSale

で,いつものように買い物かごに入れておいたヤツが割引になっていないかと,サイトを開いて驚愕.
ワコーズのケミカル品がことごとく品切れ,もしくはマケプレでプレミア価格になっていた.
特に定番中の定番,「フォーミングマルチクリーナー」がヤバい.

他にも...

以上の「洗車3点セット」が軒並みアウト.
通常価格の3倍ほどになっている.

今の状況を見越していたわけではないが,Kazchariは4月の頭にこれらのケミカル品を2本ずつ購入.
その頃は適正価格で「フォーミングマルチクリーナー」は1本¥1,650だった.

その原因はもちろん,ホルムズ海峡封鎖によって原油が届かないことにある.
噂の「ナフサ不足」が,ついに自分の趣味領域にまで影を落としはじめた.

Kazchariは現在自転車を7台所有.

乗るだけでなく洗車も好きだ.
メンテナンスこそが自転車の寿命を延ばすと考えている.
そして,その方法やケミカル用品については,この動画を信奉している.

ゆえにワコーズ製品を愛用.
確かに使い勝手も良く,性能への信頼感もある.
ただし,他のメーカーに比べると割高なのは事実.

まぁ,ライド1回ごとに洗車するというマメさはない.
それこそ,あっという間に消費してしまう.
ライド後,車体を軽く拭くだけで終わらせることが多い.

とは言え,グラベル,MTB,ファットというオフ車は仕方がない.
雨後は元より,土遊び,泥遊びをした後は,車体の汚れやギアやチェーン回りの消耗が激しく,洗車・注油は必須.

「ケミカル品が減るから乗らない」という選択肢はないため,代替品を見つけることが急務である.

ワコーズ製品の入手が困難な今,候補として浮上するのはやはり『MUC-OFF』かな.
ざっとチェックしてみたところ,高騰の波は”まだ”及んでいない.

「フォーミングマルチクリーナー」の代替品筆頭としてはやはりこれ.

「チェーンクリナー」なら,

かな.
元々ワコーズと比較しても安くて容量が多い.
怪しさもなく国際ブランドである.
次回の洗車では手持ちのワコーズ製品を温存し,こいつらを購入・使ってみるか.

そうそう,チェーンルブに関してはなかなか良いのが見つからない.
ワコーズのスプレー式が優秀過ぎる.

一滴ずつ垂らすタイプやワックス系は,性能は元より長持ちするのはわかっているが,すぐに汚れて真っ黒になる.
あれが嫌だ.
旅先には持って行くけど.

自宅でのメンテで使うならこいつが良いかも.

試してみよう.
ケミカル品不足は一過性のものかもしれないが(そうでないと困る),柔軟に対応する力もサイクリストには必須.

恐ろしいことに,タイヤ,チューブ,パッキン,プラスチック,塗料など自転車パーツはほぼ石油由来.
今は在庫があっても,今後入手困難になっていく可能性は十分ある.

そういや,ネットではなく実店舗での在庫はどうなのだろう.
既に在庫切れ(買い占め)が始まっているのだろうか.

「ナフサ不足」に関しては政府と業界の認識にズレがあるのが興味深い.
どちらかが「ウソ」をついているのでなく,ただ視点が異なるのだろう.
政府はマクロ的な安心を語り,現場は個別の現実的な欠品を語っていると思われる.

もちろん,末端の消費者としてこの状況は「現実」の不便に他ならない.

嘆いても仕方がないので,この「供給の目詰まり」はしばらく続くと考え,特定のメーカーに固執せず,複数のブランドや代替品を確保して柔軟にメンテナンス体制を維持することにしよう.

それがサイクリストのライフ・ハック.

不眠の夜に~花粉症と戦うサイクリストの鼻詰まり撃退ログ

2026/5/26 Tue

春の試練

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今年は例年以上に花粉症に悩む人が多い,らしい.
Kazchariも苦しめられている.
「鼻を取り外して洗いてぇ」ってヤツだ.

それでも週末は外ライドに出かける.
走っている時はそれほど問題ない.
鼻水は出るものの,それは年中いつものこと.

問題は休憩中およびライド終了後である.

鼻水ダダ洩れ,そしてくしゃみがとまらない.
そして目が異様にかゆい.

特にこの時の辛さは記憶に残る.

EMONDAなカミヒル,ENIWA RACINGのみなさんとライド

以前は花粉症とは無縁だった.
北海道に越してきてから徐々に症状が現れた.

GWから6月頭ぐらいまでがキツい.
地域的,時期的に「シラカバ花粉」アレルギーが最有力.

今年はさらに事情が複雑.
少し前から,クルマに付着する黄色い粉,そして雨後の道路に見られる黄色いスジが報道でも話題になっている.
これは「マツ花粉」
ただし,こいつはアレルギーを引き起こさないとの情報もある.

まぁ,どっちゃでもええわ.
この辛さをなんとかしてくれ.

その対策としてまずは薬物療法.
病院には行かずに市販薬を試す.

「ツルハ・ドラッグ」でおすすめされたのが,PBの『鼻炎薬TX』
確かに急性の「鼻水」には効果的だったが他の症状には今一つ.
特に「鼻づまり」は改善しなかった.

※ PB以外では成分が一番近いらしい.

この「鼻づまり」のおかげで何より困るのが夜間.
そう,眠れないのだ.

横になると両方の穴が詰まって,鼻呼吸ができなくなる.
結果的に口呼吸となり,喉が乾いて3時頃に強制的に目が覚めるルーティン.

枕元にはボトルを置いているが,水補給だけでは済まず,この時間に起きると尿意もついてくる.
階下のトイレに降りると脳が覚醒していまい,再入眠が阻害される.

睡眠不足は,仕事にせよ遊びにせよ全てのパフォーマンスを低下させる.
極論を言えば寿命にも影響する.

このままヤラれるわけにはいかぬ.
人生をハックするのが我が使命!
つーことで,安眠を得るためにやれるだけのことをやってみる.

Geminiに協力を求め,決戦に用意したのがサムネ画像の4点である.
PBも含まれているので,Amazonで買える同等品を以下に紹介.

【鼻腔拡張テープ】

(スペック)物理的な拡張で期待する.

【濡れマスク】

(スペック)喉の渇きには良いが,鼻づまりには力不足(そらそうだ).

【点鼻薬「ナザール」】

(スペック)即効性は認めるが,依存や耐性が怖い.

【鼻うがい】

(スペック)期待の逸品.一番の希望.

これらを味方にして...

(1)就寝の30分〜1時間前(1日1回にするならここ!)
夜間の口呼吸と,それによる喉の渇き・中途覚醒を防ぐのが現在の最優先課題です.
お風呂上がりにナザールを1吹き ⇒ 15分ほどして鼻が完全に通ったら「鼻うがい」で花粉を丸洗い ⇒ 鼻腔拡張テープと濡れマスクをして就寝.

(2)朝の起床時
起床時に激しいモーニングアタック(連発するくしゃみや鼻詰まり)がある場合や,1日の活動をスムーズに開始したい場合のみ,朝にナザールの2回目の1吹きをします.

これで睡眠の質は劇的に上がる...らしい.

特に新規の「鼻うがい」は独特の感覚.
プールで急に水が浸入した時のような「ツーンとした痛さ」はなく,鼻中にこびりつく「ナニカ」を洗い流している感は確かにある.

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上記の作戦を3日ほど継続.

以下,今のところの暫定的結論.

これらを組み合わせても,結局3時には目が覚める.
ただし,作戦実行前と比較すると,日中のくしゃみや鼻づまりはマシになっている実感はある.

オレたちの戦いはこれからだ!
Kazchari先生の次回作にご期待下さい...って,ちがーう!

北海道の季節の移り変わりは早い.
もがいているうちに花粉の季節が終わりそう.

とりあえず,先週末のライドでは症状を悪化させないために,冬以外は付けない「ネックゲーター(マスク代わり)」を使用.

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呼吸は苦しくなるものの,ライド後の症状も軽く,非常に効果的だった.
意外に単純.

ヒグマを警戒しつつ突き進む!当麻地区・廃道グラベルアドベンチャーと絶品ベトナム料理

2026/5/10 Sun

電気vs人力

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晴れ.温度:14 ℃,湿度:48%,体感温度:15 ℃,風速:11.2 km/時,風向:SSW

今シーズンも「旭川自転車愛好会」によるグループライドがスタート!
基本的にCさんによるルール作成&呼びかけで日程が決まり,一ヶ月に1度程度の割合でメンバーが集まる催しなのだが,実な毎回あまり人数が集まらない.

それには理由があって,この「愛好会」の走るルートはほぼグラベルなのだ.
当然のごとく参加者は絞られる.
普通にロード(BROMPTON)で参加したのは過去に一度きりである.

BROMPTONな旭川自転車愛好会でカレー食べ放題ライド

しかも,レギュラーメンバーのCさんSさんe-bike.
正直,ノーマルの(?)人力バイクでついていくのは辛い面もある.
「これは良いトレーニングだ」と喜ぶのは一部の変態だけである.

そんなわけで,2026年の一本目もやはり「当麻周辺のグラベルライド」に設定された.
嬉々としてTopstoneをハスラーに積み,集合場所に向かうKazchari.

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タイヤはもちろん『Gravel King X1 40C』である.

2Barで運用.
チューブレスのせいか,ポンプだとエアが入ったかどうか怪しい挙動.
まぁ,なんとかなるでしょう.パンク時用のTPU積んでいるし.

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本日の参加者はいつもの3人.
9時半に出発.
最初のグラベルの入口に着くが,いきなり通行止め.

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どうやら橋が老朽化していて危険らしい.見た目は問題なさそうだが,勝手に渡る訳にはいかないので,う回路を探す.

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あっさりと抜け道を発見.
はるか向こうまで直線が続くヒャッハーな道である.

やがて先ほどの通行止めの橋につながる道に合流.

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さすがグラベル天国・北海道.
当麻には何度か来ているが,ここは初めて走る.まだまだ隠れとるのぉ,良き道が.

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やがてクルマの轍が消えてジャングル化.
左右,どちらに行って良いのかわからなくなる.

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こういう時には誰かが調査に行って,抜けられるかどうかをチェック.
毎回思うが,グループでないと森の中で”安心して”迷えない.

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e-bikeの登りパワーにくらいつきつつ,森を脱出.
一旦,幹線道路に出る.
農作業中の方々に出会うが,「なんであんな所から自転車が?」と思われたやろなぁ...

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で,次のグラベル(林道)へ.
ここも以前から気になっていた場所.
一応名前がついている(珍しい).

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途中の分岐は通行止め.
もちろん進入はしない.
なぜなら...

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こういう表示があるから.
繰り返しになるが,チャリでグラベル遊びをはじめて数年.
未だにヤツに出逢ったことはない.
もちろん,出逢ったその日が最期になるかもしれんけど.

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北海道のグラベル乗り必須の緊張感が漂う.
「ここは大丈夫(なはず)!」「熊は出ない(はず)!」とお互いに言い聞かせながら,賑やかに(熊よけ代わりに)進む.

先ほどの分岐からしばらく進むと豪快なダウンヒル.
ちょうどいい塩梅の斜度.
先行していた山菜獲りのクルマをパス.

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林道出口には採石場.
石を砕いて砂にするまで加工?

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分岐だらけで楽し過ぎる.
次回のライドへの期待も高まる.

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山の中には水たまりが残る.
しまった.フェンダーを付けるのを忘れた.

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やがてバキバキの廃道へ.
パンクこそしなかったが,枝がテンショナーにからまり,チェーン落ちからの変速不調で困った.
結局この道の走破は断念.
押し歩きで舗装路に戻り,ギアの調整.壊れておらずホッとした.

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斜度20%越えの激坂.
アスファルトなら登り切れるが,草で滑ってしまい屈辱の足つき.
当然,e-bike軍団は余裕の登攀.ぐぬぬ.

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登り切った後は,例によってご褒美のダウンヒル.
アイスバーンと違って,グラベルの方はだいぶトラウマが克服できてきたぞ.

ファットな年忘れカミヒル2025

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今年も『NISEKO GRAVEL 2026』が開催される.

Panaracer NISEKO GRAVEL

いまだコースの発表がないが,とりあえず一番長い「ヒグマコース(120km/グラベル率35%)」にエントリー済み.
詳細もわからんのによく申し込んだもんだ.
まぁ,毎回期待を裏切らない大会なので楽しみ.
エイドで提供される補給食の少なさは改善してほしいトコロ(初めて参加される方は持参をオススメ)
参加費も高騰してるし...

昨年は仕事の都合で参加できなかったが,2024年大会はこんな感じ.

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

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さて,グラベルライドのつもりが「廃道ライド」に変化.
これもまた「愛好会」ならでは.

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倒木や雑草がヒドイ.
これから整備される道もあれば,このまま放置される道もある.
ここは放置系かな.

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その昔は,モーターサイクル(XR-BAJA)で林道ツーリングを楽しんでいたが,こんな破棄寸前の道に出くわしてたら,間違いなく引き返していた.
ところが,チャリだと担いだり,くぐらせたりしてたいていの道は走破できる.
気分はすっかりアドヴェンチャー.童心に帰ることができる貴重な趣味だ.

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にしてもこの道,台湾の”あそこ”を思い出すなぁ.

台湾一周(環島)ライド Day9 池上~花蓮(その1)

無事脱出.
急に開けた場所に出る.
この先を下りれば馴染の道道.

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デポ地に向かう最後の農道.
春だな.

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つーことで,本日の昼食はベトナム料理店『レ・フゥオン』

ベトナム料理 レ・フゥオン

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古民家風の外観はともかく,店内にはベトナムを感じるオブジェ.

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Kazchariは1993年にベトナムを南から北まで6週間ほど旅した.

旅の回顧録~1993年のヴェトナム(1)

上の記事は「カンボジア旅行記」に続いて,当時の日記から書き起こしたモノだが,現在見事に連載が止まっている.再開するつもりはあるのか?

ちなみに「ベトナム」「ヴェトナム」問題.
「Vietnam」なので後者が正しい気もするが,公用文や教科書では,V音を表記する場合でも,基本的には「バ行」を使用することが原則らしい.
ゆえに「ベトナム」が正解.

ちなみに現地だと「ヴィエットナーム」が一番近い.
ハノイも「ハァーノーイ」やしな.
いずれにせよ,7色の声調を駆使するベトナム語は相当の達人でないと話せないし聴きとれない(たぶん).

ぱっと見た感じ,ベトナム人ご夫妻が経営.
小学生のお子さんは日本生まれかな.日本語ぺらぺらで両親をサポート.

何しろメニューが豊富.
少々悩んで「バインホイ・チャーシュー」にした.
ライスヌードルにチャーシューが乗っている伝統料理.

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これがまた,期待以上にめちゃめちゃ美味かった.
そう,中華料理とタイ料理が合体したベトナム料理は超絶美味いのだ.
この味付け,33年前の旅の記憶が蘇るぜ.
ベトナム旅行記,再開しようかなぁ...

デポ地に戻ってグループライドは解散なのだが,「もの足りないのでスキー場のゲレンデを登る」というSさんに付いていき,超絶ヒルクライム(&ダウンヒル)を経験することにした.

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スキー場だけに斜度が凶悪.
第一の坂はなんとかクリア.続く第二の坂はあえなく撃沈.
e-bikeのSさんはなたしても余裕.ぐぬぬ.

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最期はなんとか押し上げて展望台まで.絶景.

第二の坂を下りると,そこがスキーの滑降開始地点.

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無事,下界に降りて本日のライド終了である.

当麻はチャリ自走だと遠すぎてグラベルを楽しめない,クルマだと近すぎるという微妙な位置.
だがしかし,今日のライドでは新しい道を数多く発見.
さらに探索を進めたい...ところだが,いかんせん”ヤツ”の存在が心配.

つーことで,「旭川自転車愛好会」は新規メンバー絶賛募集中.
e-bikeの出力に付いていけなくてもココロが折れない方,旭川近郊の廃道,おっとグラベルに興味のある方など,ご参加お待ちしております.

MTB!なごり雪後のグラベル三昧ライド

2026/5/5 Tue

まるで台風一過

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晴れ.温度:10 ℃,湿度:56%,体感温度:10 ℃,風速:10.4 km/時,風向:SW

前日(5/4)は近年まれに見る寒冷雨天&季節外れの降雪.
しかもよりによってブルベ(風連200)の開催日.
身の危険を感じてさすがにキャンセルした.

ファットでしか走れない? 忠別ダム湖底ライド

DNSは初めてではないが,地元スタートだけにいつもより悔しい.
これは近いうちにセルフリベンジ案件だな.

さて,今年のGWも残り2日といよいよ大詰め.
前夜,自宅前に積もった雪には驚いたが,本日5/5は打って変わって快晴予報.

すでに道路上に雪はなし.
ただし,山には残っているかもしれん.
これはMTBで泥遊び案件だな.

つーことで,MTBのEPICで出撃.
出発準備を終え,サイコンでバッテリー残量を確認すると残り僅か.
1時間かけて満充電を待つ.出発が遅れる.トホホ.
やっぱり予備を買っとくべきか.

目的地は美瑛だが,できるだけグラベルをつないで行くルートを選択.
まずは畑の脇を走る.

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早速,雪解け水たまりの洗礼.
逃げ場がないので,希望通り(?)に泥だらけ.

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一応,気休めフェンダーを装着.
泥はねからのケツの冷え,多少はマシなのか.

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畑ステージを終えて,次は堤防.
雪どころか,水たまりもほぼ消滅.
いつも通りの乾燥した砂利道を爆走.

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前輪パンク後,ブチルからTPUチューブに換えた旨の記事を書いた.

春のパンク祭り:ブチル・TPU・チューブレスを使い倒して分かった不都合な真実

その後,ついでに後輪もTPUにした.
概算で300gの軽量化が見込まれる(計測忘れた).

今さらだが,ホイール&タイヤという回転体を軽量にするメリットは以下の通り.

- 加速性能の向上:ホイールの最も外側が軽くなるため,慣性モーメントが低減.ストップ&ゴーで有効
- 転がり抵抗の軽減:TPUはブチルよりも薄くしなやかなため,路面追従性が向上し,転がり抵抗が減少
- 携帯性:ブチルに比べて圧倒的にコンパクトなので,持ち運びが苦にならない

正直,走行性能の向上はプラセボ.つまり,気持ちの変化が大きい.
手とレバーでタイヤが外せることも判明したし,チューブレス化よりお手軽で良い.
本当はPanaの”紫”が良いのだが,まだMTBサイズが出ていないので,アリエクで中華の”緑”を購入.

今のところパンクはしていないし,自然なエア抜けもほぼない.優秀だ.
後はあれだな,グリップ力向上のために空気圧を極限まで落としたいトレイル・ダウンヒルで使えるかどうかだな.

EPICな神の子池トレイルライド

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ミニ柱状節理.
いやぁ,ホンマに天気が良い.
昨日(5/4)は一体,何だったのか?
今さらだが,一日ズレていたら楽しいブルベ日和だったろうに...

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なーんて甘えたことを言っていると『日本縦断3003kmブルベ』を走り抜けた猛者たちに笑われるなぁ.リスペクト.

で,次の堤防へ.いかにもな春の画.

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堤防だけだと面白くないので,河川敷にも下りる.

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雑草がはびこる前なので走りやすい.
むき出しの枝などでパンクすることもありそうだが,今日は無事.
ある意味耐久性テスト.

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川を渡って次のステージ.
ここはジャリ少な目の草の道.
夏場になるとプーリーに葉っぱがはさまりまくる.

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写真では見えないものの,すぐ前を鹿が走り抜けていった.

北海道ではクルマと鹿の衝突事故が多いが,チャリとの接触はどうなのだろう.
三国峠からのダウンヒル中なんかだと「この速度で鹿や熊に横切られたら終わり...」と思いながら下ってたりするけど.
まぁ,基本的に楽天家でないとスポーツ系のチャリには乗れんか.

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道路を横断して次のステージへ.

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廃校跡に見事な桜並木.

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「明治の丘」付近の農道へ.少し登る.
TPU化によって,確かに車体が軽くなったような...気がしないでもない(どっちやねん)

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グラベルに突如現れる交通標識.なんとなく外国っぽい.

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お気に入りのポイント.鉄柱のある丘.

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振り返れば波打つ道.もちろん畑へは進入しないように.

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残雪発見.

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はるか遠くまで続く道.完璧に風光明媚.
これだからグラベルライドはやめられない.

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丘陵地帯を抜けて平地へ.
この道は紅葉も美しい.

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ここからは,知らない道の探索モード.
細い細い抜け道を通ると,桜並木があった.

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さらに”見知らぬ道”を進む.
あれ? 右側の丘陵のラインになんとなく見覚えが...

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おお,例の”農道”につながっていた!
意図せずに以前から気になっていた抜け道を走っていたことになる.

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いつもは下る快走路を登り返す.
少し迷った後,先ほどの”見知らぬ道”へと続くルートを発見.

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長年の謎がとけた.
これで美瑛ライドのヴァリエーションがさらに広がった.

いつものセイコマで昼食.
ホットシェフは元より,最近はこの「もちっとクレープ」がお気に入り.
ライド中だと,何を食べても全てパワーに変換できる.
食事内容に気を遣う必要がないのは,生きる上で意外に重要.

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さぁ,帰りますか.
同じ道だと面白くないので往路対岸の堤防を走り,時々河川敷に下りる.

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新開地区へ寄り道.
名物(?)のリアル盆栽な木.
以前はなかった木札がかかっている.
「昭和二九年」と読める.樹齢にしては短い気もするし何の日付だ?

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ラストの美瑛川堤防グラベル,端の端.

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帰宅.
自宅の庭に残る雪とのツーショット.
この時期まで見られるのは久しぶりである.

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つーことで,いつも楽しいMTBライド.
先日のダム底といい,グラベルづいております.

もちろん即洗車タイムに入るわけだが,毎度毎度の泥ライド.
そろそろ気になるのはオーバーホールのこと.

このEPICの購入は2024年の11月.

『Specialized EPIC EXPERT』なほぼグラ・シェイクダウンライド

なんだかんだで現在の走行距離は910km.
あまり距離は稼げていないが,そのほとんどはグラベル.
ロードバイク以上に汚れ,内部に泥や水分が進入.サスもかなりへたっているに違いない.

特に,こいつはフルサスの上に,「BRAIN」と称する特殊システムが組みこまれている.
「BRAIN」とは簡単に言うと「平地や登りでの効率を重視し,衝撃を受けるまでロック状態を維持」および「ライダーの自重と下からの突き上げを判別する」機構らしい.
しかも,こんなとんでもシステムなのに調整バルブによるアナログ式とのこと.

こりゃ素人は絶対にいじれんわ(マニュアルにもそうある).

そのせいなのかどうかはわからんが,後継モデルでは「BRAIN」の搭載がオミットされ,電子制御サスに移行したらしい.
まっ,どっちにしてもKazchariの技術では何もできんので,メンテはショップに全振りすることになる.

Gemini先生に聞いてみると,オーバーホールはメーカー送りとなり,前後サスの調整やらシールの交換,梱包・輸送費,工賃合わせておおよそ9万円前後の費用がかかるらしい.
これが腕も技術もないのにハイテクMTBに手を出してしまった者の運命か...トホホ

なんかとんでもなく手間がかかるクルマ,つまりフェラーリやランボルギーニを買ったような気分.
まっ,カッコよくて楽しいからええか.

ファットでしか走れない? 忠別ダム湖底ライド

2026/5/3 Sun

異世界探訪

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曇り.温度:13 ℃,湿度:56%,体感温度:12 ℃,風速:7.9 km/時,風向:WSW

雪解けが落ち着き,新緑が眩しくなってきた大雪山麓.
ダム湖である忠別湖の山側1/3は渇水状態となり,普段は深い水の底にある摩訶不思議な景色が,今だけその姿を現す.

そう,この時期限定でダムの湖底をライドできるのだ.
前回は2021年.5年ぶりか.

昭和の日,午後の忠別湖底ライド

もちろん機材はファットバイク.
MTBやグラベルロードでも走れないことはないが,湖底の路面状況はジャリ,ガレ,砂,それに泥と様々.
特にタイヤがズブズブと沈んでしまう泥濘地帯はファットでなければ対応できない.

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スノーライドシーズンを終え,スパイクからノーマルタイヤに戻したばかりファットで出撃.まずは定点観測スポットへ.

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忠別川サイクリングロードの右岸を爆走.
こういう直線路ではTTバーが欲しい.

ファットなBRM911旭川200km(その1)

時系が前後するが,翌5/4は久々の旭川発のブルベ『風連200』の開催日.
今年初ブルベとしてエントリーしていた.
ところが,気温一桁かつ終日雨,さらには名寄エリアは降雪予報.
さらに運営からは「どうされますか?」の確認メールが.
「こりゃ危険」とDNSを決めた.

実際,エントリー数36名に対してDNS33名,つまり出走は3名のみ.この猛者たちも全員がDNFとなる歴史に残るブルベとなった.

で,出なくて良かった...と思いつつ,もし「SRがかかっている」など出走しなければならない状態だったら,どうしていただろう.

低温,降雪,すなわちアイスブルべに近いコンディションなら,ファットバイクにTTバーを付け,防寒具をリアラックに積んで...と色々想像してしまった.
まぁ,ファットの場合DNFした後がやっかいなのだが(サイズ的に輪行は考えられない).

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桜の季節はほぼ終了.

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引き続きサイクリングロード.
祝日&好天ということもあって,ロードに乗ったサイクリストとのすれ違いが多い.
こちらがオフ車だと「ヤエー(もしくは会釈)」がいつもより少ない.
ストレートハンドルだとガチ勢に見られにくいからだろうか.
まぁ,こちらも積極的に挨拶はしないっつーか,しにくい.
ロードとMTBの間には狭くて細い溝がある気がする.いや,気のせい?

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忠別ダムまで登る.
いつ来ても良い景色である.
ウルトラホーク1号の発進シーケンスが想起される.

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当然だが,ダム周辺は水が豊富.
湖底に下りるためには,山側,つまり上流に移動する必要がある.

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いわゆる「ユイの壁」も解除前.
ファットでの激坂は苦行以外の何物でもないけど.

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「望郷広場」着.
巨大なヘリポートがある.
さらに湖面に近づく小道もあるが...

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ここが限界.
別にこの時期でなくても水没はしてなさそう.

道道に戻って,廃業したドライブインの脇から林道に入る.

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初めて進入したが,なかなか雰囲気が良い.
草がほとんど生えていない早春.これから緑豊かになりそう.

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形ばかりのゲートで通行止め.
もちろん勝手に進入することはしない.
『NISEKO GRAVEL』みたいに,こうした普段は閉鎖している林道を走れるイベントとか開催されないだろうか.
今度,東川観光協会の中の人,ムリグンさんに会ったら提案してみよう.

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引き返して,今度はGoogleマップにも載っている名所(?)に向かう.
確か以前にも訪れたことがあるはず.
道道脇の林道に入る.

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これまた形ばかりのゲート.
その先に見えるのが「森の神様」こと指定樹齢900年の巨木だろう.
うむ.この季節だと周辺も木も含めて丸裸なので,なんとも...

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それでも高い木々に囲まれた心地よい空間であることは確か.
夏は元より,紅葉の季節にまた来よう.

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道路を渡って対面に川へと続く道を発見.
そこは忠別川.
大雨で氾濫し,天人峡への道が閉ざされる事案が2010年と2018年に発生している.

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次の林道へ.
ここも以前から気になっていた.

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かなり締まった道なので普段から交通量が多いように見える.
しばらく進むと物騒な表示.

わざわざこう書かれているということは,違法な狩猟が行われてるということか.
おそらく対象はエゾシカ.となると,それを狙うのは人間だけでなくヒグマも出没するエリア...

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一応「熊ベル」をファットに付けているので,グラベル走行中は「チリンチリン」と音がするが,そんなのは気休め.
気を引き締める.
「引き返せ」という声も聞こえてきそうだが,今やクマの出現は山中とは限らない.
普通に道路を横断していることもある(実際に会ったことないけど)

などと考えていると,クルマのエンジン音がカーブの先から聞こえてきた.
4駆でも何でもない普通の軽自動車だった.
運転手から軽く会釈.あー,なんか一安心.

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まだまだ先に道は続いているものの,今日はここまでとする.
この倒木が目印だが,次回は撤去されているかも.

いずれにせよ,(実質)旭川周辺のグラベル散策グループである『旭川自転車愛好会』のメンバーに,このルートを提案してみよう.
集団で行けば怖くない(そんなことはない)

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つーことで,ずいぶんと前置きが長くなった.
これからダム湖底に向かうが,その前に「源水公園」にて休憩.
水汲みと同時に持参していた「カロリーメイト」で補給.

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いよいよ本日のメインイベント.
「親水公園」の駐車場から湖底に下りる.
夏場はカヌーの発着場として使われているため,長大なスロープが湖面まで続いている.

最初は黒っぽい砂地.
まぁ,乾燥しているので走行には問題なし.

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自然にできたようには思えない大き目の石で作られた石垣を越えると,泥地となる.岸から離れれば離れるほど徐々に地面が柔らかくなっていく...

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なかなか異世界・異星チックな大地の割れ目.
中心には山からの水が流れている.
注意しないと縁から崩れそう.

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はるか遠くに忠別ダムが見える.
貴重な景色.

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この辺りの地面は締まっているものの,ちょっと窪地に入ると泥ヌタ.
ファットの極太タイヤ(4.8インチ)も沈んでしまって漕げなくなる.
とは言え,脚をつくとそれはそれで沈んでいく...
「ヤバイ,ヤバイ」と呟きつつも,思わず笑みがこぼれる.楽しい場所である.

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光の具合でいい感じに撮れた.この荒涼感.

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この角度からでは見えにくいが,少し先に小川が流れている.
向こうに渡れそうな細い部分を探す.

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岸側に戻って小川を渡る.
堤防のようになっている箇所の先端まで移動.
以前に比べると,水の流れはそれほど激しくなく,ウェーダーを着て水に入って釣りをしている人もいた.
そう言えば,休日なのに釣り客が少ない(4名ほど).
あまり釣れないのだろうか.

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30分ほどの異世界探訪後,最初の駐車場に復帰.
舗装路を走ると,乾燥した泥がボロボロ落ちるのが面白い.
...が,帰宅後は即洗車案件.シューズの汚れもひどい.

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帰り道.
”みんな大好き”チョボチナイゲート
もちろん通行止め.
何か,今日はゲートばかり撮ってるな.

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湖を含めた忠別湖周辺ライドは楽しいが,補給場所がなくて困る.
カロリー欠乏.
東川町内のセイコマに立ち寄って,遅い昼食.
この「鶏塩焼きそば」は美味いのだが,ネギが歯にはさまって,口の中がキモチワルイ(知らんがな).

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つーことで帰宅.

前半の未知のグラベル散策&湖底ライドという非日常体験.
実に味わい深い休日だった.

久々にファットバイクの面目躍如.
雪・凍結道だけでなく,あらゆる路面への適応性は所有しているチャリの中でも最強.

アルミフレームでやたらに丈夫だし,今日のようなアドベンチャーライドにぴったり.
万が一,クマに遭遇した際は盾代わりにならんかな(ならん).

ただし,ファットバイクは日本市場では超どマイナーな存在.
昨今,Specializedなどの主要メーカーからは,ことごとくカタログ落ちした.

使いどころが限られるギアであるのは確か.
こいつのポテンシャルを最大限に発揮できる北海道に住んでいることに感謝.

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