ケロロロボ,出撃!であります!(映画はコケたけど)

2026/8/21 Fri

物欲の連鎖であります!

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なぜか令和に『ケロロ軍曹』の新作映画!

テレビアニメの終了から16年ぶりらしい.
なお,原作は連載継続中.

ところがッ! この『新劇場版』がまさかの大炎上.
各レビューサイトでも酷評の嵐.
稼ぎ時の夏休みに入る前に公開終了してしまった.
Kazchariも結局,劇場には行けないまま(ファンは観ない方が幸せとか).
まぁ,監督が監督だったし,最大の戦犯は製作を依頼したプロデューサーやろな.

そんなことはさておき,久々にメディアで名前を聞いた『ケロロ軍曹』
2004年開始のテレビ放送は,ほぼリアタイで視聴.
そして原作本も購入していた(当時は紙).
ただし...23巻だっけ? テコ入れのために「新ケロロ」が登場したあたりから興味が薄れ,古本屋にまとめ売りした.

新作映画公開のせいで,久々に観たくなり,加入中のサブスクをチェック.
おお,『dアニメストア』で全シーズン&映画が配信されているではあーりませんか!

つーことで,夕食時のお供として,ヨメさん,息子(厨二),Kazchariの3人で記念すべき第1話から順に視聴することにした(全358話!).他に劇場版も5本ある.

ケロロ軍曹

最初は「ケロロ?何それ?」だった息子.
そらそうだ.生まれる前の作品でとっくにブームは終了している.

ところが,いざ視聴を始めると見事にドハマり!
夕食の時間だけでなく,こっそりと続きを観ていることもある.

元々ガンプラ作ってるし,パロディの元ネタを知らなくても十分面白いしな.
それに3話に1度くらい,ホロリとさせるエピソードがあったりと,実に奥深い作品だ.

まぁ,原作よりマイルドではあるが,令和基準だとまずい描写もあったりするけど...(コンプラ警察うるせー)

で,モデラー的には劇場版に登場するらしい新作メカの発売がうれしい.
つーことで『HG NEWケロロロボ』をポチってしまった.

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いつも通り,素組成形色につや消しトップコートスプレー.

エナメルブラックで墨入れと汚し.

ホビーマーカー金属色で一部タッチ.

おお,実にカッコよい.
「MGSD」とまではいかんが,そこそこ精密でデフォルメ加減がちょうど良い.

もちろん最新キットだけに塗分けや組み立てに問題なし.
踵パーツの肉抜き穴はエポパテで埋めたけどな.

しかーし! このプラモには致命的な欠点が!
なんと,まさかの「ケロロフィギュア非付属」という衝撃.
ハッチのオープンギミックもあって,コクピットまで再現しているのに,一体全体どういう仕様だ!?

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そして,説明書には「ケロロロボMK-IIのフィギュアを使え」という記載が.
こんな入手困難なレアキット,買えるかー!

で,代わりの軍曹がどこかにないかと探したところ,なんと倉庫(魔窟)から『ケロロ軍曹 初回完全限定版(11) アクションケロロパック』を発掘!
単行本そのものは古本屋に売ってしまったが,フィギュアだけは残しておいたのだ!

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このBOX自体が実にカトキっぽくてベネ.
で,何十年ぶりに開封したところ,なんと右足も左足だった...な,何を言ってるかわからねーと思うが,ようするにエラー品だったのだ.

ここは強引に外科手術を施行.
右足を足首付近で切断.反対向きにして再接着した.
やや歪んでいるが,元々自立不可なので無問題.

と,手間をかけたのだが,残念ながらサイズが少し大きく収まりが悪い(帽子がひっかかる).
コクピットに乗せるのは諦めて横に並べるか...と諦めた頃,たまたま家電量販店をうろついている時に...発見.そう,こいつを.

全くノーチェックだったが,映画公開に合わせて再販されたらしい.
なんと¥790.最近のガンプラと比べても圧倒的に安い.
つーことで,家にお持ち帰りして組み立てる.

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こいつの発売日は2006年.
つまり20年前の設計となる.
やはり最新キットの『NEW』と比べると,色分けも不完全だし,パーツの合いも悪く,モールドもぼやけている.
もちろん,こいつも足裏の肉抜きを埋めた(ウェイト入り).

それでもデザインは秀逸.
このむき出しの”パイルダー式”コクピット.ロマンの塊である.

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で,最大の購入目的であるケロロ・フィギュアだが,なんとこいつのボディは悪夢の「アドバンスドMSジョイント」式だった!
ねじ切り要注意である.

『NEW』の方にも乗せてみる.

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シンデレラフィットである.
ただし...

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ハッチが閉まらないのはご愛嬌.

で,2体を並べてみる.

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20年のデザイン,技術(精度.色分け)の差だな.
そして興味深いのは旧版がシンプルな「RX-78」だとしたら,『NEW』は明らかに「ストライク」風.バックパックのデザインなんて,もろパク.

ヨメさんに「このNEWケロロロボのデザイン,どう思う?」と聞いたところ「もろにストライクやん...はっ,なぜわかる? ワタシはガンヲタじゃない!」と即答&全否定していたのが面白かった(立派にヲタクだと思います)

以前書いたガンプラ記事同様,こうした新旧キット比較は実に楽しい.

ドム,刻を越えて~模型人生の軌跡

で,問題はここから.
こうなると他の小隊メンバーも欲しくなる...病.

今後,NEWシリーズが次々に発売されるが,その前に旧版を先に揃えてしまった.

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まっ,当然こうなるわな.
搭乗させるフィギュア欲しいし.マニアの性である.

そして...「何ぃ!MK-IIシリーズも再販だとぉ!?」

Kazchari,さらなる沼への宣戦布告であります! ゲッゲェロ~

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HIGUMAサイクル2026端っこライド 旭川発宗谷岬行き

2026/8/11 Tue

Last run?

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晴れ時々曇り.温度:12 ℃,湿度:98%,体感温度:13 ℃,風速:1.8 km/時,風向:N

道の駅「あさひかわ」を出発し,宗谷岬まで向かうONE WAYライド.
距離はおおよそ252kmである.

主催(?)はもちろんHIGUMAサイクルさん.
サポートバスが同行し,帰りはバイクともどもバスに乗り,旭川まで帰還する.
バスは30~50kmごとのコンビニに先行.
そこでは補給食を用意していただける.
今回の参加者は10名.費用は一人¥6,000である.

このツアー,Kazchariは2年ぶりの参加.

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

今回の参加にあたり,もっとも懸念されたのが”逆走台風”こと15号の動向.
一時は北海道直撃が予測され,開催が危ぶまれたが,幸いにも西方向に逸れた.
予報では降水確率0%,気温は低めで20℃前後,北に行けば行くほど寒くなる.風向きは東からの横風とのこと.まずまずのコンディションだ.

出発は早朝5時.
4時起床,ハスラーにて道の駅に向かう.
途中のコンビニでおむすび2個とコーヒーを購入.
少しカロリー不足か?

駐車場到着.
この時期の道の駅は車中泊のクルマで満車なので隣の駐車場に行く.
お久しぶりのヤマタケさんと,STRAVAつながりだが初対面のIさんがいた.

Iさんのバイクは,なんとスペシャのAETHOS2
実車,初めて見た.登る気満々なのか!?

EMONDAを降ろして道の駅へ.
すぐにHIGUMAバスを発見.
他の参加者のみなさんも,わらわらと集まってきた.

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各自軽量化をすませて旅立ちの集合写真.
時に5:15.気温は15℃前後で非常に涼しい.

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まずは男気あふれるヤマタケさんのリードで旭川市内の脱出を図る.
クルマはまだ少ないが信号坂はどうしようもない.

ようやく国道39号へ.
気温のせいか年のせいかトイレが我慢できなくなり,ヤマタケさんに一声かけて道の駅「とうま」へ脱出.
これまた知り合いのMさんも一緒についてきた.

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他のみなさんはトレインを組んで先行.
こちらはMさんと2人.なかなか追いつかーん.
40号のアップダウンでようやく集団に合流.
思えば前半のこういうシーンも含め,ちまちまと脚(とエネルギー)を使いすぎたかも...

で,PCのセイコマ和寒店で休憩.

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居並ぶ高級車たち.総額はいくらだ?

ここで和寒から初参加のSさんが合流.
「あまり走り込んでいない」と言われるが,いやいや,そんな人はRP9(?)に乗ったり,インナーギアが赤色だったりしません.

いただき画像
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先ほどの無茶な追走を反省.
宗谷岬までの長旅に備え温存に切り替えた...つもり.
最初の峠らしい峠,塩狩峠も(ココロの中で)踏みません宣言.

次は風連町のセブンイレブンで補給休憩.
朝のおにぎり×2が消化されてしまったようなので追加投入.
嘘か真か,ライド中は”のり”はやめとく方が無難.消化に悪いそうな.

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一方,HIGUMAバスからも各種補給食が続々と供給.
バナナ無限コーラがありがたい.
自分で買わなくても良いかも...

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ブルベよりのんびりと休憩し,さらに北へ.
天気良好.暑すぎないのがいい.

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ちなみに今日のジャージはAliexpressで買った『IN BIKE』ブランド.
¥3,000台で買える.高級品と比べても遜色なし.
これもロゴを変えた有名メーカーのOEM品かもな.

ヘルメットはOGK KABUTOの「FLEX-AIR」

ロングライドでは初使用だが,軽くて首に負担なし.
名品「Flair」無き後,今後のヘルメットはこいつで決まりだな.

つーことでセイコマ美深店着.

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ここでもバナナの他,「味付け煮卵」が提供.
これがめちゃめちゃ美味かった.良質なたんぱくだし,ブルベでも試してみよう.

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さらに北へ.
これまでの端っこライドに比べると,なかなかトレインがローテーションしない印象(メンバー固定).
今回はちょっと脚力に差があるメンツだったかも...これは仕方がない.

そんなこんなで”絶対防衛ライン”こと,道の駅「おといねっぷ」到着.

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つぶれたり復活したりとなかなか忙しかったテナントだが,ちょい手前にあったセイコマが移転.ようやく落ち着きそう.
時刻は11時過ぎ.がっつり昼食というメンバー多し.

この時,Kazchariもしっかり補給すべきだった...と思ってもアフターフェスティバル.

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ここからは国道275号でオホーツク海方面へ.
交通量が極端に減る.
からくもPotaさんが予言していた通り,見事に集団が分断していく.

途中から雨雲が広がって小雨に遭遇.
風も出て来た.
まぁ,本降りではないだろうと走り続ける.
そもそもレインウェアを持参していない.
幸いなことにすぐに止む.

峠の手前,引いていたガチ勢Yさん「はい,ここから3~4%,約2kmの天北峠で~す.エベレスティングする人もいます.踏みたい方はどうぞ~」と解説入りで宣言.
ようやく現れた峠らしい峠.
そんな風に言われたら行かねばなるまい,と脚を回す(アホです).

一応パワメ見ながら踏み,頂上が見えてきた頃,後方から息遣いが.
振り向くと,ヤマタケさんがいた.

正直びっくりした(失礼ですよ).
これまで何度かご一緒したが,重量級のヤマタケさんは登りが苦手と思い込んでいた.

そう言えば,先ほど道の駅でお話した際に「5kgやせた」と言っておられた.
本日は平坦での強烈かつ長時間の引き,そして登りの軽快感など,ヤマタケさん,とんでもなく速くなっている.

当然だが軽くなるとパワーウェイトレシオが向上する.
ちなみにFTPを聞いてみたけど「わからない」そうな.

うーむ.ある意味,細かいデータを気にする方がアカンのかもしれん.
最近パワメ(+AI)の奴隷になりつつあるKazchari,これは反省案件かも.
少なくとも登りに関しては軽量化こそが絶対正義.

ちなみにスリムになる方法も尋ねたが,超一級の個人情報なのでここでは公開できまへん(実に興味深い話だった)

てなわけで,頂上で後続を待つ.

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問題はここからである.
どこでどう間違ったのか定かではないが,下ってからの平坦で悲劇が始まる.
Kazchari,ヤマタケさん,Yさん,それにMさんでしばらくローテーションを回すが,これが強風(向かい風)の中,かなりのハイスピード.

何度かの先頭交代後,次の補給地まで5kmほどの地点で...あえなくドロップアウト
もう大腿四頭筋が限界.脚に全然力が入らない.
完全に脚が売り切れ,そして明らかなハンガーノック症状.
この感覚は...そう,〇ンダ・アタック挑戦後に極めて近い.

もう,ふらふらの体で中頓別のセイコマにたどり着く.

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もちろん,豚丼でがっつり補給.美味し.
まだ,こうした脂っぽい固形物が食える時点でまだ戦えそうではある.

スタートからここまで約170km.2/3は過ぎている.
ここからはペースダウン.
本ライド最大の目玉であるエサヌカ線まで軽いペースで巡航.
Kazchariも先ほどの補給のおかげで無事復活.

それにしても,チャリに乗るようになってから「カラダがエンジンであること」を強く意識するようになった.
燃料不足は元より,その品質次第で出力が極端に変化することを毎回実感.

とかなんとか考えながら走っているうちに,なぜだか町がどんどんキレイになっていく浜頓別を通過し,あっという間にエサヌカ線の入口に.

風はあるものの,クランクをクリアして例の地平線が見える直線では追い風&晴れ間の最高のコンディション.思わず歓声が上がる.

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何度も来ているけど,やはりここはいいねぇ.
どこもかしこも日本離れしている道内だが,中でもここは別格だな.

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お盆真っ只中にもかかわらず,交通量はわりと少な目.
個別写真撮ったり(初めて来た人も多かった),集合写真撮ったり.

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ゆっくりペースでエサヌカを堪能.

いつも気になるのが並走する海岸沿いのグラベル.
なんだかんだでまだ走ったことがない.
ちょうど,その道から出て来たと思われるセローを見かけた.
砂ぼこりで真っ白だった.

で,国道238号線に出てから猿払まで巡航.
ここのセイコマが最後の補給ポイントとなる.

Kazchari,またしてもピンチ.
後に控える最後の登りに備えて,糖分を補給しようとカロリーたっぷりのスイーツを購入するものの,突然腹痛と便意が発生.

曇っているとは言え真夏である.
頻回な水分補給と過度な運動で胃にダメージがきているのだろう.

これはマズいと再び店内のトイレへ.
メンバーが数人並んでいた.意識的に”締める”(どこを?)

とまぁ,人としての尊厳を保ちつつ状況をクリア.
さぁ,残り30kmだ

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宗谷岬までの間に立ちふさがるのがラスボスの3連続峠.
前回もそうだったが,この最終局面ではトレインうんぬんではなく,各々が力を出し切っての走りとなる.

イマイチ調子の出ないKazchari.
クライマーに転生したヤマタケさんに最初の峠であっさりとパスされ,後の下りではYさんMさんにも追いつかれる.

ただでさえ苦手なダウンヒルと平坦.
もうアカンと,お二人に先行してもらう.

最後の登りでかろうじてMさんに追いつくが,そこからはグダグダ...ぐぬぬ.
で,頂上のパーキングには出し切ったおっさん達が座りこむことに.

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しばしの休憩後,強い横風にあおられながら宗谷岬を目指してダウンヒル.
「DRIVE HELIX 75D」のディープホイールがヤバかった.ぶれるぶれる.

で,16:40.
無事にゴールの宗谷岬着.

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2年前は人の多さに撮影を諦めた最北端のモニュメントへ.
今日は10分ほど並んで全体写真を1発撮影.

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宗谷岬に来るといつも思い出すのは2024年の年始ライド...

ファットな1日遅れの年越し宗谷ライド(その2)

行きはヨイヨイ帰りはコワイ...っつーことで,ここから稚内まではたいてい向かい風地獄.
そう言えば,2年前の「端っこライド」では防波堤ドームまで30kmの追加ライドがあったっけ...あれも辛かった.

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本日はそんな”おかわり(デス)ライド”を言い出すメンバーはおらず,ここから快適なバス旅にチェンジ.ホッとしたような,物足りないような...

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で,稚内と言えば,いつもの『港のゆ』
ここは温泉の質が素晴らしい(ヌルヌル系).

”おかわり”ライドがなかったおかげで早めの到着.
おかげさまでサウナ3セット,がっつり堪能できました.

ただし問題は食事.
風呂から上がった後,施設内の食堂に行くものの,客が多すぎてオペが回らずオーダー停止状態.残念.
一旦バスに戻り,近くのローソンで半額弁当を購入.
今日は全食コンビニ飯...エンジンが痛むぜ.

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20時過ぎ.旭川へ向けてHIGUMAバス出発.

車内では,なぜか妙にテンションが高く,隣席のPotaさんSさん「海外とんでも話」をしゃべりまくる.こりゃ疲労と寝不足のカウンターか.

途中うとうとしつつ,日付が変わる前に道の駅「あさひかわ」に帰還.

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充実のライド日.一日だけの出来事とは思えないほど濃い.
ブルベとは別方向のエクストリームだな.

また来年このスタイルで走りたい...と言いたいところだが,残念なことにHIGUNAさんの定期的な渡道は今年が最後とのこと(来ないとは言ってない).

さらには,晩秋の名物企画だった中標津の「ゴールデンラーチトレイル」も今年はなし(秋になる前に島に帰るそう).

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

こっちのオフロード系も楽しみにしていたが残念だ.
自分で予約して行け? いや,HIGUMAさんのツアーで馴染のメンバーで行くから面白いのだ.

つーことで,これまでの楽しい体験,誠にありがとうございました.

来年の3月には「しまなみ・リベンジ」を考えています.
その際にはHIGUMAサイクルの新たな本拠地となる生口島にも立ち寄る所存ですので,よろしくお願いします.

ではでは,Hasta la vista!

Topstoneなグラベルとスタンプラリーとたこ焼きライド

2026/8/9 Sun

8月はレモンのかほり

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晴れ時々曇り.温度:21 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:N

チューブレスタイヤのメンテはやっかいだ.

うちのTopstoneはロードタイヤとグラベルタイヤを使い分けている.
前者はブルベなどの長距離舗装路向け.「無印グラキン」TPUチューブ

後者は「X1」チューブレスで運用.

グラベルライドは空気圧を落としてグリップ力を上げてナンボ.
それに,経験したことはないが,小さな穴ならシーラントが勝手にふさいでくれる...らしい.これだけ聞くと良いことづくめ.
で,がんばってセットアップした.

Topstoneをいよいよチューブレス運用!~ GRAVEL KING X1 40C

走行そのものは快適だが,いつの間にかエアが漏れるのが悩みどころ.
シーラントの乾燥が主な原因らしい.
3ヵ月単位で補充が必要とか.面倒くさ.

それも追いつかず,タイヤを外して”手で”ちまちまとシーラントの残りカスをはがして再装着する作業も行ったが,実に虚しかった.
ビード上げにはCO2ボンベを使う荒業だし.

で,今回もしばらく見ぬうちにエア漏れ発生でベコベコ.
シーラントをバルブから追加充填するも,目詰まりのせいか大逆流!
掃除が大変だった.

針金を使ってバルブからカスを取り除く.
とりあえずエアを入れて1晩おいても抜けなかったので,まぁ,しばらくは大丈夫(と思いたい)
てなわけで,8,9月に連続するグラベルイベントに備えて試走.

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

まずは,いつもの河川敷グラベルで美瑛方面へ.
今年は植物の成長が遅いのか走りやすい.
久々の土の感触が心地よい.

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グラベルを終えて”旭川チャリダー”御用達の映え倉庫.
美瑛は夏の観光シーズン真っ只中.
大型バスやレンタカーが大量に走っていて怖い怖い.
後方レーダー必携.

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国道452号線.
本日のライドのもう1つの目的はスタンプラリーの続き(4日目?).
留辺蘂方面のPCのクリアが目標.
まずは,”みんな大好き”東海商店.

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道道580号を美瑛川沿いに登っていく.
せっかくのグラベルタイヤである.
久々に眺望の良い未舗装路丘陵を目指す.
まずはとっかかりの10%越えの激坂.

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雲が多いが,その分気温低め.
ホンマ,今年の北海道は過ごしやすい.

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登り切って下り快走.
十勝的なグラベルだな.
この道は『ツーリングマップル』にも掲載されているので,オートバイともすれ違った.

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そういえば評判の良いフェンダー装着しての初ライド.

昨日の雨からの水たまりを警戒しての装着だったが,道は完全乾燥.
目立たたなくて良いデザインだ.

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舗装路に復帰.
スタンプラリーの続き.
PC「ブラウマンの空庭」を目指して登る.

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アプリ上には「第5看板」とあるが,現地にそんな記載はどこにもない.
前々から愚痴っているが,アプリが激重&頻回なハングだらけだし,目立たないにもほどがあるPCなど,なかなかにハードルの高いスタンプラリーである.

それゆえの景品当選率の高さかもしれんけど(Kazchariは全クリの特産品を毎年もらっている).

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すぐ近くのPC「美瑛町西美の杜美術館」

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旧小学校の校舎を利用.入ったことない.
その昔は「榎木孝明」美術館だったような...(2021年閉鎖)
いつの間にか駐車場の自販機が撤去.

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次のPCは「留辺蘂共和会館」
正直,会館系は建物が地味すぎて困る(誰が?)

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坂を登って「留辺蘂第4」
ここは穴場では?
「〇〇の丘」とかニックネームがついていてもおかしくない絶景.
ただし,有名になって人が押し寄せると「哲学の木」や「シラカバ並木」のように伐採されるリスクもあるので,このままでええかも.

本ラリーで1,2位を争う地味なPCが...

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PC「留辺蘂第3」
昨年も,一昨年も来ているはずなのに,つい通り過ぎてしまうくらい印象が薄い,というかマジで何もない場所.
このトラックへの給水ホースだけが目印というなかなかの難度.

これで留辺蘂エリアはクリア.
さて,ここからは本日もう1つの目的地「真宗大谷派 旭川別院」を目指す.
これまで数々のサイクルイベントでお世話になったHIGUMAサイクルのPotaさんがキッチンカーを構えているのだ.

一旦,東海商店に戻ってファンタオレンジで糖分補給.
ここはゴミ箱設置なので助かる.

ちょうどそこへ,ヨメさんと息子からPotaさんのキッチンカーに立ち寄った旨のLINEあり.「たこ焼き」「レモンスカッシュ」を大絶賛していた.

時に12時半.
正直,腹も減ってきたのでの途中のコンビニで軽く食うかと,心が揺らいでいたが,これは行かねばなるまい.

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国道に出てからはパワメをみながら3倍~で踏む.

これぞ正しい使い方.
追い風基調だったこともあり実に楽しいライドだった.

東海商店からは1時間もかからず到着.
てっきり道路から見える駐車場にキッチンカーがあるものと思いきや,門を入って奥の奥の方でひっそりと営業されていた.

Potaさん,お久しぶり!...ではなく,先日の『ニセコHANAZONO』の激坂コーナーで魂のこもった応援をいただいたばかり.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

いやもぅ,手前のコーナーから「なんか聞き覚えのある声やなぁ...」と,薄々気づいていたりする.
もちろん注文するのは「塩レモン味のたこ焼き」「レスカ」だ.

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これがまぁ美味いのなんのって.関西人も大満足だ.
思えば「塩レモン味」でたこ焼きを食うのって初めてかも.
今度家で焼いた時に試してみよう.

そしてレスカ.
美瑛から結構飛ばしてきたので,何を食っても何を飲んでも美味い状況ではあるのだが(しかも空腹),この”レモン”はさすがのホンモノ.
飲み干した後は,氷とレモンを水の入ったボトルに投入.追いレスカを味わう(”スカッシュ”ではないけど)

チャリ談義やらインコ談義(広島から帯同)で盛り上がる.
ちょっと食べ物屋の前で話してよいのか微妙な話題だったりするが,まぁいいでしょう.お客さんいないし(おいおい).

...って,かように美味い「たこ焼き」なのだが,場所があまりにも目立たないので非常にもったいない.
それに法事とたこ焼きの組み合わせは...何か違う気がしないでもない.

せめて入口にのぼりでもあったら一般人も誘導できたかも.
いっそ「吉田輪業」の駐車場に出店した方が確実に集客できたなぁ,とかなんとか話をしていると,なんとお坊さんが「たこ焼き」と「レスカ」を買っていった.

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さて,ではお暇しますか.
キッチンカーの側面には羽のイラストが.
もちろん”あの”写真用ですね.

よくよく見れば羽ではなくレモン.
この絵のことは知っていたので,レモン色のTopstoneに,黄色とグリーンのジャマイカ国旗ジャージで来訪.我ながら完璧なコーディネートだ.

残念ながら「アナダポーズ」がイマイチ決まってないけど(修行が足りん).
...ついでに「エヴァ」とか「ストフリ」ポージングもしたら良かった.

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つーことで明後日よろしくお願いします,と挨拶して帰路へ.
忠別川サイクリングロードをひた走る.緑がまぶしい季節だ.

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ボトルの水が切れた.
だが,レモンの切れ端はまだ入っている.

となれば,やることは1つ.
「BESTOM」に寄って,砂糖抜きの強炭酸飲料を購入してボトルに投入.
激うまレモンスカッシュ,復活だぜ!

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当然,その場で冷え冷えのレスカをちびちびと.

家に戻れば氷を足す.炭酸水がなくなれば水を足すで徹底的に”しまなみ”のレモンを味わい尽くす.
そして夕食時,レモン最後のお仕事,ビールに絞る.

こ,これは! まるでコロナビール+ライム(風)の爆誕!(ちょっと違う)

この夏もサイクリングイベントだらけ~ほぼグラベル?

2026/8/6 Thu

グラベルの夏 北海道の夏

2026年5月31日撮影

連日40℃近い気温が続く本州以南のみなさんには申し訳ないが,今年の北海道は妙に涼しい.
気温が上がりやすい旭川でさえ,日中30℃を越えるか越えない程度.
夜間・早朝は肌寒い.

そんな快適な環境の中,8~9月にかけてのサイクリング・イベントの予定が埋まってきた.
グラベル率高め.
やはり北の大地を走るなら自然に飛び込まないと.

では時系列順に.

【8/11:ひぐまサイクル 旭川発宗谷岬行きロングライド】

「ひぐまサイクル」さんの本拠地(?)はしまなみ海道の生口島だが,1年の1/3ほどは渡道し,その間,マイクロバスサポートによる様々なライドツアーを提供されている.

特に「札幌⇒稚内」「旭川⇒宗谷岬」などの”端っこツアー”が目玉.
ゆるポタファンライドではなく,7~8人でトレインを組み,可能な限り最速でゴールを目指すスパルタンな催し.
300km前後の距離なのにアベレージは35km/h近くになる.

正直,普段走り込んでいない人には地獄(ついていけない)
ただし,疲れたらバスに乗り込んで休めるため安心感がある.
それに帰りはバスでスタート地点まで送ってくれる.
つまり,チャレンジ精神あふれる人にも向いているツアーとも言える.

Kazchariはこれまで2度参加.

DOMANEなHIGUMA CYCLEで襟裳岬まで行ってみたライド

EMONDAなHIGUMA CYCLEで宗谷岬+稚内に行ってみたライド

距離自体はブルベを走っているため慣れているものの,速度域が全然違う.
普段”ぼっち”がトレインを組み,先頭交代しながら走る.実に新鮮な体験だった.
「ひぐまサイクル」さんにはグラベル系ツアーもあり,これまた最高.

EPICなGLT:ゴールデンラーチトレイルMTBライド-2025

それでいて参加費格安.
こちらは助かるが,逆に「もっと参加費上げたら?」と周囲から心配される始末.
とまぁ,素晴らしいイベントを提供していただけるのだが,諸般の事情により次年度以降の渡道は未定とのこと.つまり今年でファイナルになる可能性が高い.
と聞けば,居ても立っても居られないということで宗谷岬まで走ります.
もちろんEMONDAで.

【8/15:旭川自転車愛好会 当麻グラベル】

どこにも”グラベル専門”とは書いていないのだが,その90%以上がグラベルライドな愛好会.
リーダーのC田さんの声掛けで日程や場所が決まる.
基本的にC田さんの他,Sさん,Kazchariの3人で走る.
困ったことにお二人はe-Bikeなので,ペースが超速い(特に激坂).
ついていくのに必死だが,そこはインターバルトレーニングとして割り切っている.

Topstoneな旭川自転車愛好会で東神楽グラベルライド

今回は「当麻」.
5月にも走ったが,まだまだ未踏のルートが隠されている.楽しみだ.
何はともあれヒグマには注意(どうやって?).

【8/23:そらちグルメフォンド(グラベルコース)】

本当に久しぶりにエントリー.
実はKazchariは2014年,伝説となった「第1回大会」にも参加していた.

そらちグルメフォンド(4) おひるごはんがないです。

上記の通り,運営が謝罪,翌年からは汚名返上とばかりに新しい会社が努力に努力を重ね,今や道内屈指の人気イベントとなっている.
大会名の「グルメ」を全面に押し出して毎年満員御礼.

数年前にグラベルコースが新設されたこともあり,興味はあったもののブルベ・チャリダーとしては,やはりコスパ面が気になる.
それに『NISEKO GRAVEL』などと違って,普段閉鎖されているコースを走れる...というわけではないようだ(定かではない)

Topstoneな美唄グラベル遠征ライド

ただし,ここ数年の参加者のブログなどを読むと実に楽しそう.
知り合いもスタッフしてたり,多数参加しているしで,お祭り気分で楽しむのも悪くない(エラソーだ).

【8/29:G Line Ride Out:野幌森林公園をG Lineで走る】

BROMPTON JAPANが秀岳荘さんと組んで開催する「Brompton Experience Days in 札幌」プログラムの一環.

「Brompton Experience Days in 札幌」8月29日・30日に開催 ― 北海道エリア初開催、一般参加者募集 ―

Kazchariは「P LINE」「T LINE」の2台のBROを所有.
フレームの材質が違うため乗り味が異なる2台だが(旅のP,走りのT),「G LINE」ともなると完全に別物だろう.
何よりホイールが20インチだ.
BRO乗りとしては以前から気になってはいたが,「G」はいかんせん所有者が少ないこと,ましてやオフロードで乗らせてもらえる機会なんて,そうそうない.
と,そこに入って来たとんでもないお知らせ.
「これは参加すべし」と早速申し込んだ(10時の部)
噂の野幌公園のグラベルも走ったことないし,これまた楽しみ.

【8/30: 旭川自転車愛好会 和寒グラベル】

8月2度目の”グラベル愛好会”
和寒行きの計画は呪われているのか,悪天候による中止が続いている.
完全に未知のルートなのでぜひ走ってみたいが,今度こそ雨を回避できるか?

【9/5:第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会】

なんだかんだでエントリー.
意外にも初参加だった昨年の激闘はこんな感じ.

第9回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

年齢枠的に表彰台は難しいため,スキップして来年のマスターコース昇格まで待つかぁ...と思っていたが,先日の『ニセコHANAZONO』で変な性癖に目覚めてしまい,急遽参戦.

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

純粋に記録狙いか,それとも己の性癖を満足させるのか予断を許さない状況.
たぶんBRO参加だと思うけど(そおいうとこだぞ!)

【9/22:十勝グラベル「北十勝ロング」】

完全に初参加のイベント.
大人気の『NISEKO GRAVEL』の対抗馬か.
春も開催しているし,地元の気合いの入れ方がすごい.
以前は帯広空港の滑走路ライドなどを組み合わせて「TOKACHI CYCLE WEEK」と称し,バリエーション豊かなコンテンツを提供している.

今秋は連休の3日間グラベル三昧.
そのメインイベントがこの「北十勝ロング」となる.
「約113km,獲得標高1080mUP」のみ公表で,コースは未公開.
地形的に『NISEKO』よりは緩めか.
「Ride with GPS」にまんま「北十勝グラベル」というコースがあるけど,これは別物?

さて,音更周辺のグラベルは毎年「幌鹿峠ライド」後のルーティン.

『2026 幌鹿峠春の幕開けサイクリング』と音更周辺グラベルライド

さすがにこの50kmルートとはかぶらない?
いずれにせよ,十勝ならではの地平線まで伸びる開け切ったグラベルに期待.

【9/27:NISEKO GRAVEL HIGUMAコース】

さてさて今年もやってまいりました道内,いや国内最大のグラベルイベント.

【公式】Panaracer NISEKO GRAVEL

Kazchariは2023,2024年に参加.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2024 EX-LONG参戦!(前編)

印象に残るのは2023の方,エゲツナイ激坂の連続で一般人対象のイベントとしてはありえない強度(レースではありません).
特に最後の最後,ボロボロの脚でニセコアンヌプリのスキー場まで延々と登る...キツかった.
それを受けてか,2024はニセコ駅前発着となり,ややマイルドに.
2025は仕事の都合で不参加となったが,海に抜けるコースだったようだ.そう,この手のイベントにしては珍しく毎年コースが変更される.
だから飽きない.
2026のコースは未発表.どの様な仕掛けがあるのか期待しかない.

以上,8~9月の参加確定サイクルイベントでした.

珍しくブルベの予定がゼロ.
『摩周湖1000』とか『パラダイス系』はさすがに...

ただし,本年ラストとなる『BRM1018薄野200』には参加する気満々.
もちろん,BROで.

BROMPTONなBRM506薄野200(その1)

続く11月は『秋・九州・BROMPTON~北九州編』(仮題)が控えている.
まったく,楽しみがつきない輪生だ.

2026年3月26日撮影 一日でも早い復興を願って

BROMPTON(T)で第15回ニセコHANAZONOヒルクライム!

2026/8/2 Sun

レースに負けたら機材を疑え、レースに勝ったら自分を讃えろ

いただき画像

晴れ.温度:20 ℃,湿度:78%,体感温度:22 ℃,風速:4.3 km/時,風向:S

さて,2年ぶりに走ってまいりましたの『ニセコHANAZONOヒルクライム』
はたしてその結果は...小径車・男子部門17名中3位

まぁ,参加者が少ないので肝心なのは順位よりもタイム.

予測よりやや遅く,44:42...とイマイチ.
1位から6分,2位からも5分ほど離されてしまった.
何より2年前の自分(ただしロード)よりも6分以上遅いのはどうか.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

まぁ,そんな感じで不満もあるが,なんだかんだで表彰台はうれしいものですなぁ.
負け惜しみを言うなら16インチ部門だと優勝だ!(虚しい)

しばらく縁遠かった表彰台.懐かしのこのレース以来か.

第1回びえいビルケの森スノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース

てなわけで,時間を当日の朝に巻き戻す.

昨夜は22時に就寝.
割とスっと深い眠りには入れたが,やっかいなことに頭痛で目覚めてしまう.

時刻は2時.さすがに4時間睡眠はヤバい.
トイレに行ってから再び目を閉じる.
持参した「ロキソニン」に手が伸びそうになるが,こんな劇薬はできれば使いたくない.

結局,深い睡眠には至らないままバイブアラームが5時に鳴る.
頭痛は解消せず.

仕方がない.
昨夜購入しておいたバナナと一緒にロキソを1錠服用する.

ちなみに非ステロイド性抗炎症薬の副作用としては胃腸と腎臓への負担がある.
夏のライドでは脱水症状を起こしやすい.水を意識して摂らねば.

ありがたいことに,この宿の大浴場は(ほぼ)24時間開放.
タオルを持ってカラダを暖めにいく.
先客1名.この時間に風呂とは,たぶん参加者だな.

ホテル敷地内のローソンへ.
定番の「塩むすび」を2個購入.キャンペーンで「ミネラル麦茶」もゲット.
カフェイン(コーヒー)も注入.
他にレース後のおやつとして「ミニ・チーズケーキ」.
駐車場のクルマに戻って「パラチノース」を水で溶かす.

会場に着くまで,こいつをチビチビとやる.持久力向上を目論む.
6時半,ホテルをチェックアウト.9月にまた来るけどな.

2年前と同じ指定駐車場である「くとさんパーク」へ.
既に1/3ほどが埋まっていた.
ハッチを開けやすい場所を選んで駐車.
ウォーミングアップの準備を始める.

iPhone15 Pro

レースで使うのはもちろんBROだが,ホイールベースが合わないのと前輪固定の方が安定するため,EMONDAを持参.もちろん前輪は家に置いてきた.

なぜかチャリが2台.周りから見たら不思議な光景かも.
7時半頃,ウォーミングアップ開始.
いつも参考にしているのはこのサイト.

レースモードに切り替える、ハシケンおすすめのウォーミングアップとは?|ヒルクライムデビューガイド

そういや今年もご本人がいたな.奥さんと一緒に.
今回,持参するのを忘れたけど,音楽聴きながらの方が気分が上がってよろしいかも.

次回はレース向きのセットリスト作っとくか.

後はメンソール鼻栓アイスベストだな...って,ツール・ド・フランスのヤツやんけ.

30分で終了.暖まってまいりました.
見かけた知り合いに挨拶して,下山用荷物預けのためにスタート会場へ.

iPhone15 Pro

で,「小径車」の看板の所に行くと,いるわいるわの変〇達が.
つーか,他のカテゴリーの人は全然いないのに,なぜだかここだけ集まっているのが面白い.

iPhone15 Pro

早速交流.
先月の『長万部400』他,これまでの数々のブルベでご一緒したKさんがいた.

BRM704北海道400km長万部(その1)~気を抜いて痛い目を見た

なんといってもサンダルが特徴的.
ブルベと同じ20インチのKHS(?)で参戦.

そして異彩を放つ一台が,CARACLE-COZYさん
なんと岐阜からの参加である.
話の内容を統合すると,過去,小径車レースでかなりの成績を上げている方らしい.

表彰台を目指すなら,まずこのお二人がライバルと勝手に認定(結果的に正解).

他には『南風自転車』の店長さんやら,初対面だが本ブログの読者さんもいて色々ご挨拶.
面白かったのが,この小径車集団だけでなく初めて会った人の話の中に,結構な頻度で”マイスター”O西さんが登場すること.
さすがは有名人である.顔の広さに驚かされる.

てなわけでエナジージェルを取りに一旦クルマに戻ったものの,我々最終ウェーブの出発時間までまったり過ごす.

ボトルの水を半分捨てて(250cc),スタート5分前にジェルを注入.

不思議なことにロードより緊張しない.
これぞ小径車マジックか.エンジョイ勢ではないのだがな.

iPhone15 Pro

さて,9時40分.
快晴の中,いよいよスタートである.

2年前の経験から,パレードラン中の位置取りが結構重要だと認識.
ゲートをくぐり,スキマを見て右側から前へ前へと出る.
安全に配慮しつつ,脚の合いそうな”ロードバイク”を探すが,まだわからん.

公園を抜け,橋を渡っていよいよ計測開始.
ペースが上がる.
残念ながらこの時点で第3ウェーブのトップ集団には乗れなかった(そらそうだ)

小径車部門では先頭だが,いつあの二人(もしくは伏兵)が上がってくるかとヒヤヒヤ.
ペースの合うロードを引き続き探す.
2年前はすぐに見つけ,その4~5人のトレインに乗っかかったままワイスゲートまで行けたのだが...

今回,どうにもこうにも遅めのロードばかりで抜いていってしまう.
そして中切れ.
単独走行となり,風を受ける区間が長かった.

そして,5kmほど過ぎた頃,とうとうKさん,Yさんトレインにキャッチされてしまった.
「こ,これは乗らなければッ!」と,すぐさまYさんの後ろにつくが,かなりのハイペース.
残り距離が半分以上あるのに,パワメの数値が300Wを越えてしまう.
このまま踏み続けるとワイスゲート以降がもたない,と判断し,追走を諦める.

今,思うにここが分岐点だな.

パワー管理をしない(パワメなし)時代であれば,根性でついていけるところまで踏み倒していたと思われる.
最終局面での”タレ”が怖いが,どうなったかはわからない.何が正解なのだろう?

いずれにせよ,二人を見送ってしまったKazchari.
後は自分との闘いである.
いや,現状3位として,後方からの刺客(小径車)に怯えながら走る.

相変わらず単独走.
残り5kmの表示後,すぐにワイズゲート.

脚は?

大丈夫,まだ行ける.
激坂区間と言えど,カミヒルよりは全然緩い.
後半は内装2速で走れた.
ここでも相当数のロードバイクをパスする.

残り500mくらいからは平坦.
ギアをさらに重くして踏み倒す.

そしてゴール.

いつも思うがまだ余力がある.
これだけ残っているなら,もう少し踏めたはず...といつも後悔.
速い人はここで出し切って終われるんやろなぁ...反省.

ゴールした人でごったがえす.
自分の預け荷物をゲット.
ご褒美の「ガリガリくん」もいただく.
2年前は霧がかかっていて寒かったが,今日はアイスが美味い.

iPhone15 Pro

Yさん,Kさんを発見.
かなり最後の方までデッドヒートして,最終的にYさんが勝ったらしい.おめでとうございます.

レース終了を待って,このままコースを下るというYさん「(パノラマラインは)景色最高ですよ~」と説き伏せて(?),ダウンヒル開始.

iPhone15 Pro

まぁ,確かに良いコースではあるが,よく考えたらスタート地点まで30km以上あったり登り返しがキツかったりする.
要は余計に時間がかかる.Yさん,すいませんでした(テヘベロ)

で,くとさんパークのハスラーに帰還.
よけいな荷物を置いて,リザルトを確認すべくスタート地点に向かう.

iPhone15 Pro

記述通り,結果は3位.
ただし,1,2位とのタイム差がエグい.

事前にGemini先生にKazchariのフィジカルや,これまでの戦績を入力し,ゴール予測タイムを出してもらっていたが,それは「42分」だった.
序盤,脚の合うロードのトレインにうまく乗れず独走になったのが痛い.
つまり「己に負けた」ということになる.シクシクシク36.

それでもまぁ「表彰台に上がる」は達成できたので,まずまずの成績だったとも言える.ちなみに表彰式でのプレゼンターは”山の神”森本さんだった.

iPhone15 Pro

つーことで,冒頭の巻島パイセンの名言につながるわけですわ.

負けた時 ⇒ 環境,準備,道具を見直す(自分を責めすぎる必要はない)

勝った時 ⇒ 素直に自分を積み重ねを認める(自分を誇ればよい)

これが”前進”のコツなのだろう.

上位2名に負けたのは当然と言えば当然.

BROMPTONの16インチだとポジション,内装変速を含め,ペダリングロスがデカすぎて,ドロハンの20インチには,どう足掻いても太刀打ちできないそうな.(Gemini調べ)
まぁ,Kazchariにポガチャル並みのフィジカルがあれば話は違ってくるのだろうけど.

それでも「誇れ」というなら一応3位ということ.
そして何より,レース中,ロードバイクを次々に抜いていくあの快感よ!

知らない人には想像しがたい話だが,BROましてや「T LINE」の12速は軽い上にめちゃめちゃ速いのだ.
ポタリング用にしか見えないかわいい外観なのに,それに抜かれる時の相手の心情,屈辱感を想像すると...ダヒャダヒャ(悪趣味だ)

てな感じで,純粋に小径車で最速を目指すなら機材ドーピングしかない.
候補としては,Tyrell「PK1CSiだな.

ただし,いかにもな高速小径車にしてしまうと,上記の”悪趣味な遊び”ができなくなる.実に悩ましい(そおいうとこだぞ!)

iPhone15 Pro 戦利品

まとめると「レースには負けたが,ロードバイクをパスする快感に目覚めた」と言ったところか.
この勢いのまま,参加を悩んでいた「カミヒル」にもエントリー!

【公式】第10回かみふらの十勝岳ヒルクライム大会

さて,肝心のマシンは記録更新狙いでEMONDAにするか,それとも...

ヒルクライムレース前日~ニセコを堪能(できません)

2026/8/1 Sat

準備非万端?

iPhone15 Pro

曇り.温度:20 ℃,湿度:74%,体感温度:19 ℃,風速:11.9 km/時,風向:S

明日は『第15回ニセコHANAZONOヒルクライム』の開催日である.

【公式】第15回ニセコHANAZONOヒルクライム

もちろん前入り.宿もとってある.
ヨメさんと息子もラグビーの試合があるとかで,それに合わせて5時起床.

Google先生によると,家から受付会場兼スタート地点である「倶知安旭が丘スキー場」まではクルマで4時間半ほど.
できるだけ早く着いて試走したいところ.
昨日のうちに全ての荷物をハスラーに積み込んであるため,7時半には出発できた.

...と,早く行きたいというわりにケチケチKazchariは下道一択だ.

iPhone15 Pro 相変わらず煩雑な荷物

国道12号,275号,337号をつないでまずは小樽まで.
相変わらずスンゴイ人出で渋滞.
国道393を使って赤井川経由にすれば良かったが,給油タイミングの都合上小樽経由になってしまった.

塩谷のセイコマで早めの昼食.
ほっとシェフの「しょうが焼き弁当」

iPhone15 Pro

セイコマPBの新スポーツドリンクを購入するが,これはちょっと...な味.
正直好きではない.
「しょうが」との相性が悪いだけ?(個人の感想です).

少し前に,今上陛下が皇太子時代にマクドのフライドポテトを初めて食べた際,「これは計算された味ですね」と感想を述べられたというエピソードを聞いた.
さすが,やんごとなき方の返しは一味違うなと思ったが,さすがにこれはデマのようだ.公式な記録や事実としては確認されていない.
誰が考えたのかは不明だが,ジョークとして秀逸.

なかなか(いろんな意味で)スリリングな国道5号に入ると倶知安まであっという間.

昨年のブルベやフレッシュ以来の倶知安だが,その時以上に,あちこちで新幹線の工事が進んでいて,めっちゃ走りにくい(う回路多し).
少し前に財務省が「(札幌延伸は)中止すべき水準」と発表した気がするが,やはり「show must go on」なのねん.

まぁ,そんな「影響の輪」の外は気にしないことにして,さっさと受付を済ませましょう.

iPhone15 Pro

今年新設の「小径車・男子」の参加者は17名.
後から聞いた話によると,こうしたガチレースで「小径車」部門がカテゴライズされているのはめずらしいらしい.だからこその目指せ表彰台であるっ!

iPhone15 Pro

受付でいただいたのは「パンフレット」「ゼッケン」「計測チップ」それに大会Tシャツである.

空模様が非常に怪しい.
天気アプリによると「50分後に雨」
目的を持たずにうろうろするのも危険(濡れたくない)なので,極低負荷でコースを試走することにした.

ここを走るのは4度目となる.

第13回ニセコHANAZONOヒルクライム(その1)

EMONDAなBRM614もっと当丸コースター300(その1)

レースはともかく,後者の『もっと当丸コースター』はブルベ史上最凶にキツかった.
小林峠,朝里峠,毛無峠,樺立峠を越えてからのHANAZONOである.
その後もパノラマラインを通過して積丹に抜けてからメインの当丸峠が控えており,ダメ押しに小樽の山岳住宅街(しかも暗闇)
全く正気の沙汰ではない.あまりにヒドイ(ホメ言葉).

まぁ,脳のシステム的には,こういう強烈な体験こそが記憶に残りやすいのも事実.反芻することで強固なモノとなり,やがて美化されていくのだ.

...てなことを思い出しながら,パワメの数値も見ながら登る.
前半の平坦~緩い登攀は「150W程度」で走れというAI様からの提言だが,さすがにそれは緩すぎる.
ちょっと踏むと200越え,少し斜度が上がると300まで言ってしまう.
こういうムラのある出力はよくないだろうと,200ぐらいを目安にちんたら踏む.
うむ,こういうプレッシャーのかからないサイクリングがBROにちょうど良いね.

iPhone15 Pro

大会前日のため,試走チャリダーも多い.
当然,まったりペースのため次々に抜かれてしまうが,ここは自制.
明日に疲労を残さないように抑えましょう.

その最たるものが,ワイスゲートの先には行かない,という選択.
ここから先の激坂区間が勝負所である.
緩斜面でどれだけ足を残しているかがタイムを左右する.
「せっかくだし,ちょっと行ってみても...」と一瞬迷うが,いかんいかんと引き返す.
ダウンヒル中,ポツリポツリと来たので,この判断は正解だったかもしれん.

iPhone15 Pro

例によってリムブレーキの制動力に悪態を垂れつつ会場まで戻る.
正直必要なのかどうなのか疑問だが,車重計測テントがあったのでBROを持参.

自宅でも体重計を使って計測済みだが,やはり8.8kgもあった.

UCI規定は6.8kgなので,まだ2kg減らせるなぁ...って,もはや駆動系しか手をつける場所がない.それは軽量化課金地獄への入口を意味する.

つーことで,受付&試走終了.
今宵はロンリー前夜祭.ニセコを満喫しましょう.
まずは「サ活」だな.

iPhone15 Pro

みんな大好き「サウナイキタイ」で検索する.
行ったことがない場所が出て来た.

【公式】ゆころ温泉

例の高級ホテル街に新しめの施設らしい.
日帰り入浴の料金は¥1,200.まっ,そんなもんでしょう.

iPhone15 Pro

急坂にお高そうなアパートが並ぶ住宅街にポツンと.
外見からはとてもじゃないが入浴施設に見えない.
中身も硬質でオシャであった.

iPhone15 Pro

受付が外国の方なのもあるあるで,日本語イマイチなのか券売機を黙って指さす.へいへい.当然クレカ払い.

暗証番号式のロッカーに荷物をつっこみ,いざサ活
確かに全てが新しい.
客も少な目で快適...と言いたいところだが,先客のおじさん2名が競技関係者なのか,ずーっと,ニセコの世界選手権の話をしていた.
まぁ,それはよいのだが水風呂を長時間占有されるのが困りどころ.
サ室利用の客が困り気味.
Kazchariは時間調整して使えたので,まぁいいでしょう.
もう少しゆっくりしたかったが,団体さんの到着で露天風呂も混んできたので撤収.

ここも悪くはなかったが,これまで定サウナにしていた『いろは』の方が落ち着けるかな.

【公式】ニセコ温泉郷いこいの湯宿 いろは

iPhone15 Pro 謎のキリンオブジェ

時刻は17時.
就寝時間も早めであることを考慮し夕食とする.

レース前のカーボローディングは「高糖質・中蛋白・低脂質・低食物繊維」が最適らしい.
そんなん倶知安の町中で食える?
まぁ,細かいことは考えず国道沿いの『さんぱちラーメン』「味噌ラーメン」「玉子ライス」にした.

iPhone15 Pro

どう考えても脂質・塩分過多だが,スープを残せばOKでしょう.普段から飲み干すことはないし.
ネギともやしは消化に手こずるか.がんばれ,オレの胃!

もちろん水をガブ飲みして,これまた倶知安の定宿である『トリフィート・ホテル&ポッド ニセコ』に向かってチェックイン.

【公式】トリフィート・ホテル&ポッド ニセコ

しかし,ここも高くなりましたな.
調べてみると2023年の秋『NISEKO GRAVEL』の時には¥2,800で泊まっている.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その1)~前泊編

今夜は¥6,300.それでもこのエリアにしては安いけど.

iPhone15 Pro

さて,落ち着いたところでデザートの買い出し.
この宿は「ローソン」「MAX VALUE」併設というとんでもない立地なのだ.

いつも通り「バナナ」「ザバス」,そして「ミネラル麦茶」とレース直前に注入するエナジージェルを購入.
このあたりのメニューもルーチン化してきたな.

21時になった.
さぁ,風呂(大浴場)に入って寝ますか.
ちなみにこの部屋,アコーディオンカーテン(施錠不可)オンリーなので,耳栓アイマスク必須です.

では,明日の勝負のために...ZZZ