スマートスピーカー増殖~『Amazon Echo Dot』の活用

2021/3/28 Sun

我が家の平和のために.

OLYMPUS TG-5

日曜日である.
天気良し.
しかし,今朝は朝からヨメさんが『シン・エヴァ劇場版』の2度目の鑑賞に出かけた.
舞台挨拶のライブビューイング目当てだそうな.

ちなみにKazchariは土曜の夜に3度目の鑑賞済.
全体的な感想(感動)より細部の確認・考察になってきた.
Blu-rayの発売が楽しみ.

ところで,最近読んだ『馬鹿ブス貧乏な私たちを待つろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください』(長い!)のp280付近に「霊肉分離」という言葉が出てくる.
『シン・エヴァ』というより,エヴァンゲリオンという作品全体に深く関わるテーマだと思う.

馬鹿ブス貧乏な私たちを待つ ろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。

一方,リアル中二病の娘は自宅で進研ゼミの通信テスト(?).

息子と二人で『機界戦隊ゼンカイジャー』の第四話を鑑賞.
今回も面白かった.

昭和っぽいノリを令和の価値観で表現,と言えば良いのか,一歩間違えばカオスになるところを,筋の通った脚本・演出で上手くまとめている.
ロケが行いにくい状況なので,これまでの戦隊に比べ圧倒的にCG処理が多い.
もはや特撮というよりアニメを観ているような気分.
CGは金がかかるらしいが,予算は大丈夫なのか?

その後,昼食までに帰ると約束させ,息子,近所の公園にでかける.

その間,前日に届いた新兵器『Echo Dot』を開封.
ご存じ,Amazon製のスマートスピーカーである.

Echo Dot (エコードット)第3世代 – スマートスピーカー with Alexa、チャコール

Amazonのプロダクトはセールの際に,非常に安くなる(あれ?このフレーズOLIGHTでも書いたような...)

今回の『Echo Dot』も,通常¥4,900が¥2,900,ようするに二台買っても¥5,980という(いつもの)セール価格になっていた.
そこでかねてよりの計画を実行すべく購入.
その計画とはインターフォンとしての活用である.

元々Kazchari家には第二世代(日本では第一世代となる)『Echo Dot』(零号機)が既に設置されている.
リビングに置いてあるのだが,ほとんど使われていなかった.
購入直後は音楽を流したり,天気予報を聞いたりしていたが,徐々に誰も話しかけなくなっていった.

各国に比べると日本ではスマートスピーカーが生活に馴染みにくいそうで,心理的にこういう分析もされている.

スマートスピーカーが日本で普及しない理由とは

まとめると.以下のような仮説があるらしい.

1)日本は書く文化,アメリカは話す文化:日本人は通話よりメール大好き
2)スマートスピーカーは曖昧な指示では動かない:言語的特性
3)スマートスピーカーでユーザーの生活は変わらない:人の手間を少し減らしただけ

だいたい納得.
Kazchari家で一番使っているのは息子かもしれんが,デフォルトで買い物機能,Prime Music有料プランへの変更がonになっている(いた)のが怖い.

という状況に関わらず,追加購入のきっかけとなったのは,既述の通りインターフォンとしての機能.
元々中二病のKazchariとリアル中二病の娘は,食事時間以外はリビングにおらず,それぞれの個室にこもっていることが増えた.

つまりヨメさんから毎晩「ごはんやでぇ~!」と呼ばれる立場にあるが,音楽をかけていたりすると全然聞こえない.

ただ,Kazchariは常に警戒センサーを展開中なのですぐに反応できるが,娘の方は反応がすこぶる悪い(何かに夢中で聞こえない)らしい.
結果,呼んでも来ないのでヨメさん激怒!...というパターンになることが多い.

つーことで,この局地戦を回避すべく白羽の矢が立ったのが『Echo Dot』のインターフォン機能なのである.

では開封.
Kazchariはチャコール(黒),娘はサンドベージュ(白).
何の表示機能もない,超々ベーシックなガジェットである.

OLYMPUS TG-5

Amazonデバイスの良いところは,購入時に「自分のアカウントでOK」にしておくと,ただ電源を入れる(コンセントを挿す)だけで勝手にセットアップを始める.
Wifi設定すら要らない.

ここで重要なのは,リビング,娘の部屋,Kazchariの部屋にあるそれぞれの『Echo』に名前を付けること.
出ないと,どの『Echo』に呼びかけていいのかAlexaが迷ってしまう.

ウェイクアップワードも同様である.
ただし,このワードは任意設定ができず,4つの選択枝しかない.

リビングの零号機は「リビングのEcho」&「Alexa」
娘の初号機は「○○のEcho」&「Echo」
Kazchariの弐号機は「とーちゃんのEcho」&「Amazon」

以上で登録した.
次にインターフォン機能の付与.

まず,スマホに「Alexaアプリ」をダウンロード.
零号機一台だった頃はiPadにこのアプリをインストールしていたのだが,その後のアップデートでかなりインターフェースが変わっている.
「スキルをはじめ各機能が進化した」ととらえて良いのだろうか.

以下がAmazonの公式ページ

Alexaで大切な人と話そう

基本はこの3機能.

呼びかけ:Echo間,またはAlexaアプリ経由で各Echoと会話
アナウンス:Echoまたは,Alexaアプリから,全てのEchoに一斉放送
メッセージ:音声やテキストメッセージを送る

とまぁ基本は抑えた.
アプリの細かな設定に関しては,この方の説明がわかりやすかった.

Amazon Echo(Alexa)で通話する「呼びかけ」と「アナウンス」の設定と使い方

設定が完了したので早速テスト.

無事成功.

娘曰く「呼びかけ」時,タイムラグが若干あるので,返事がしにくいとのこと.ふーむ.
ヨメさんにも「これでこいつで呼びかけられるでぇ」と伝える.

さて,その日の夕食時,なぜか『Echo』越しではなく,階下から「ごはーん!」との肉声が.

なんで?

ヨメさん曰く「使い方(呼びかけ方)がわからん.直接呼んだ方が早い」らしい...なんじゃそら.

今後は(外からの)スマホとの通話など,色々試していきたい.
スマートスピーカー,使いこなせば楽しいはず(なんだか無理矢理感).

そして...本日到着した寝室用『Echo Dot』参号機.

Echo Dot (エコードット) 第4世代 – 時計付きスマートスピーカー with Alexa、グレーシャーホワイト

幸せを願う人々の想いは,いったいどこへと向かうのか?
さぁて,この次もサービス,サービスぅ!

コメントを残す