雨の日曜日と『Giro d’Italia Stage9』の感想

2021/5/16 Sun

自転車は万能薬?

土曜日のライド終了後,Kazchariは突如として謎の敵からの攻撃を受けた.

もう目がかゆくて,鼻がムズムズして,くしゃみが止まらない...えー花粉症だな.
この時期の北海道はシラカバ花粉が飛びまくっているそうな.
たぶん,それが原因.

帰宅後は速攻でコンタクトを外して目薬をドバドバ.
鼻にはスプレー
そして花粉対策キャンディをなめまくる.

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効き目がなかったとは言わないが,ぐしゅぐしゅは続いた.
いやもう辛い辛い.
ここまでのアレルギー反応は久しぶり.
とは言え,風邪薬をはじめとする飲み薬は避けたい.
特に鼻炎系は頭がボーッとして何もしたくなくなる.

なんとか一晩寝てやってきた日曜日.
この日は残念ながら朝から雨.
外ライドは諦める.

いずれにせよ,じっとしていると鼻水がツーっとたれ,次に奥の方がこそばゆくなり,そして”くっさめ”が...の繰り返し.
ティッシュを大量に消費しながら,読書したり部屋の掃除,緊急事態宣言発令前に図書館に行ったりなどの雑事をこなす.

しかし,夕方になって「あれ? オレ何してんだ?」とふと我に返った.

「チャリに乗ったらええやん」

すっかり忘れてた.運動の効果を.

で,ZWIFT開始.
いつも通り1時間ちょい,LONDON内を30kmほど流す.
すると...なんということでしょう! 見事に鼻がすっきり通った! 鼻水もたれず,くしゃみも出ない!
運動すると交感神経が活性化して粘膜の血管が収縮 ⇒ 通りがよくなるのだ.

いやホンマ,チャリは万能薬やわとあらためて実感.

すっかり体調(気分)が戻った.
そして,今宵のジロはStage9,☆4つの難関コースを楽しみに観る.

ごらんの通り,登るか下るかの平坦ほぼ皆無ステージ.
おまけにゴール前残り1.6kmからは未舗装!かつ斜度14%の激坂付き,というわけのわからんコース.

前半では衝撃のモホリッチ落車シーン
ジャックナイフからの頸からの着地もたいがいだが,メリダのフロントフォーク真っ二つ! 脳震盪疑いでリタイヤとなったが,死んでてもおかしくない転倒やった.
プロと比較すれば圧倒的に遅いとは言え,Kazchariも十勝岳の下りでは60km/h近く出てしまうことがある.ホンマ気を付けよう.

配信を観てたら,またしても走りたくなってきたので今度は3本ローラー.
このようにレース配信と同時に乗るのは楽しい.

入浴後ベッドに横になりながら,レースの続きを観る.
23時を越え,やってきましたクライマックス.
ベルナルの走りが凄まじかった!
グラベルでは,ベルナルも普段と乗り方が違う.バイクをしっかり押さえつけ,トラクションをかけたMTB乗り.
あの細いスリックタイヤでダートであのスピードは何やねん!
しかも激坂前にアウターに入れるとは.
ツール覇者は伊達じゃない.

背中に爆弾を抱えているらしいが,まさにMTB編の坂道くんの様.モデルとしてはキンタナ越えやな.

シーズンが始まると,このサイトの更新を楽しみにしている.
ツールやジロの各ステージの4コマ漫画が毎回面白いのだが,「逃げが決まるレースはやるべきことをやるべきチームがやっていない」とか「途中の過程はともかく,最後に勝てばよかろうなのだぁ」的カーズ思考に異議を唱えているのが良い.

そういう意味で,このステージ9のベルナルの走りはすごかった.
先行する2人をぶち抜いた瞬間,画面の前で思わず拍手したで.

それにしてもライバルたるエヴィネプールインタビューが不気味だ.
彼に言わせると「登りが足りなかった」らしい...(なんじゃそら)

事実上,この二人の優勝争いのような感じになっている.
タイムトライアルはエヴィネプール優位とされるが,ベルナルも2,3年前はT.T得意と言われてなかったっけ?

つーことで,オーソドックスなコース設定と言われる今年のジロだが,段々と面白くなってきました.

 

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