第3回びえいスノーサイクルフェスティバル

2024/1/21 Sun

全てが凍る世界でヘンタイたちが走る

OLYMPUS TG-5

晴れ時々曇り.温度:-19 ℃,湿度:99%,体感温度:-23 ℃,風速:5.0 km/時,風向:SE

さぁ.いよいよ第3回びえいスノーサイクルフェスティバル当日である.

Kazchariは第1回より連続参加中.

第1回びえいビルケの森スノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース

第2回びえいスノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース~

さてこの日.
観測地点により若干差はあれど,どこもかしこもマイナス20℃を軽く下回った今朝の美瑛.
もちろん今季最低気温である.

会場はいつもの美瑛スポーツセンター.
自宅からの距離はそれほどないが,前日は早めに寝た.

ちなみに前日のディナーはイオンの「王将」
炭水化物,脂質,たんぱく質たっぷりの「天津飯定食」だ.
カーボローディングどころか胃がもたれたぞ.

で,日曜は朝5時起床.
寝ているヨメさんには悪いが,がちゃがちゃと騒がしく,いつもの朝食を作る.

そして,レース前と言えばこいつ.

水で割って会場に着くまでの間,車内でチビチビやる.

凍てつく早朝の道路を美瑛へ.

7時には会場in.
まだ関係者の車両しか停まっていない.

ハスラーからファットを降ろす.

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これは...マジで地獄の寒さ.
素手で金属を触るのがキケンなレベル.
道民歴20年近いKazchariもめったに体験したことがない.

外,もしくは暖房なしの車内にいてはタヒんでしまうので,受付の体育館に避難.
開始時間の7時半まで間があったが,早めに受付を済ませ,ゼッケンやらビブスを受け取る.今年のゼッケンはなぜか巨大.
補給食(?)としてパン,いちご大福,水も供給.

iPhone11 Pro

運営スタッフで参加のヤマタケさんO西さんを発見.
いやいやこれだけ寒いと,選手よりも動かないスタッフの方が辛いのでは...と思っていた時期がKazchariにもありました.

えー,この気温では動こうか動かまいが関係ありまへん.
屋外の長時間滞在はマジであかん日です.

とは言え,晴天は晴天.
寒さでレースが中止されるわけもなく,show must go on

試走の許可が出たので軽く走ってみる.
ダウンジャケットおよび防寒テムレス着用である.

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昨年度とはコースレイアウトが少し変更された.
凹凸が少し減った印象.

森の中のテクニカルコースは健在.
この気温およびレース前の荒れていない状態だと走りやすく感じたが,昨年のレース後半の地獄が容易に想像でき...まさにその通りになった.

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そして試走段階でも冷気が襲い掛かる.
防寒テムレスをもってしても,指先のしびれは回避できず.
またバラクラバのマスクで口元を覆うと,自分の息がサングラスにかかりレンズが即凍結.
視界が真っ白になる.
で,途中でサングラスを外すと,まつげが凍る.ヤバイ.
マジでこれ,ギアッチョのスタンド攻撃やん.

特に辛かったのは鼻の頭.

痛い.

一周走ってO西さんのところに行くと,「Kazcahriさん,鼻の頭真っ白でヤバイですよ.それ凍傷になってますよ」との指摘.
冬山専門家の指摘だけに事態は深刻である.
いわゆるⅠ度凍傷状態だろう.
登山家の黒くボコボコになった鼻の絵面が頭に浮かぶ.

あわててハスラーに戻り,去年の反省からサーモボトルに入れたコーヒーを飲み,暖かいはずの飲み口付近を鼻にあてる.

だが,刻すでにお寿司

サーモボトルの保温性能の限界をとっくに越えていたのか,ただのアイスコーヒーと化していた.

反省 ⇒ 来年はカイロをはじめとする暖房グッズをかならず持参すること.

OLYMPUS TG-5
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参加者もぞくぞくと集合.
リュックに緊急時に使いそうなモノを詰めてスタート位置へ.

ソロではないエンジョイチームの面々はテントやイスなどを準備.
暖かそうなナニカをすすって談笑しておられる.
う,うらやましくなんかないんだからね!

その後,本番と同じウェアで試走したり,寒さ防止でぴょんぴょんはねたり,知人と話しているうちにいよいよスタートラインへ.

いただき画像
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ソロ選手は30秒先行してスタート.
さぁ,地獄を楽しみな.

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...えー,特にカメラ類は装備していないのでレース中の様子は公式発表のものを待つつもり.
結論から言うと,常勝のFさん,Nさんがスタートダッシュを決め,あっという間に先行.すぐに後方から追い上げてきたTさんに抜かれ,ほぼそのままのポジションで2時間走り続けました.

何週目だったかの森セクションでわだちにタイヤを取られ派手に落車.
その際,この寒さでガチガチだったフロントフェンダーが割れて吹っ飛ぶというアクシデントあり.ぐわー,これで2回目.

よく考えればフェンダーなんぞ,冬(雪道)の間は不要の代物.
3月あたりの雪解け路面が出てきたらまた買いなおしますか...シクシクシク36.

で,予想通りレースが後半になるにつれ路面状態が悪化していく.
正しいっつーか,走りやすいラインは人が殺到するので,誰かが転ぶとそれにつられてストップ.
それを避けようとラインを変えたら変えたで,別のわだちトラップが...と正に阿鼻叫喚の地獄絵図
体力低下と相まって,暴れるチャリの抑えが効かず蛇行状態に.

ファットだとまだマシ.
こんなコンディションの中,小径車やらピストバイクも走る.
ますますヘンタイ祭りの様相を呈してきた.

そんな中,トップの3人はケツを振りながらも,わだちを気にせず,最適・最短ルートでガシガシ進んでいく.
うん.やっぱ人外だ.

で,2時間経過のタイムアップまで約2分を残して最終周回へ突入.
よし,これで1周稼げた.
ただし,ここで油断すると同周回の人に抜かれて順位を下げてしまう可能性もあるので,手,いや脚を抜かない.
そう,終盤は緑ゼッケン(ソロ)の人と抜きつ抜かれつの“デッドヒートのI love you”状態だったのだ.

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結果は先ほど述べた通り,39周という異次元の同周回の中で争っていた1,2,3位の方がたに,圧倒的差をつけられての4位(34周)でした.ぐぬぬぬ.

年初の目標「何かの大会で表彰台にのる」⇒ 初戦敗退

まるで2023年ツール・ド・フランスの第16ステージ(個人TT)にて,ヴィンゲゴーとポガチャルの走りを見たワウトの「自分が人間の中で一番速かった」という迷言を想起させるレースでした.

“I’m dead.” ”We survived.” ツール・ド・フランス2023を振り返る

久々のガチレース.
やっぱりこの強度はキツイ.

寒さ?

気温がやや上がってきたためか,途中から気にならなくなってきた.
サングラスも曇らなかったし.
ただし,走行中は鼻水が20cmぐらい垂れ下がったまま半凍結状態でぶらんぶらん.
カッコ悪いにもほどがある.

先ほど粉砕したフロントフェンダーを拾った後,ハスラーに戻り持参した菓子パンをかじろうとするが...キンキンに冷えてやがる.歯が砕けそうなのでヤメタ.

さて,レース終了後は表彰式&お楽しみの抽選会.

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協賛企業から提供していただいたグッズがもらえます.
当選ゼッケン番号は事前にPCにて抽選済みだそう.
昨年は保温ボトルをもらいました.
さて今年は...

あれ?

全然名前が呼ばれない.
実は「101」は当たりにくいのか?

結局,抽選分は何ももらえず勝負は後半のじゃけん大会へ.
最後の最後にようやくツキが回ってきたのか,ステキな帽子をいただきました.

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iPhone11 Pro

つーことで極寒の中,文字通り鼻がもげそうな地獄レースでしたが,達成感・充実感は半端なし.
“普通のホモサピエンス”としてはまずまずの成績だったし,体力は維持できていたということで...(一応)ベネ.

出場者&運営のみなさま,お疲れ様でした.
来年も出ます.

ゴール後に「旭ヶ丘ヒルクライムアタック」の中の人,Rくんと白金温泉「パークヒルズホテル」に向かい“サ活”することに.

まずはセイコマで昼食.
イベントライド後の定番「ホタテカレー」(¥580)を購入(そうなのか?).

iPhone11 Pro

ホタテ線維が歯につまる.

で,お楽しみのサウナ.
これだけの疲労,高温サウナ,極低温水風呂,雪の中の外気浴,そして天然温泉でととのわないわけがなく,実に気持ちの良い“サ活”だった.
そうそう,ここのサウナ室にはテレビがないのもグッド.

ただし,天然温泉だけに床がヌルヌル.
見事に滑って後方に転倒.情けない.
レース後で足がガクブルだったせいかもしれんが.

で,16時過ぎまで滞在し,素直に帰宅.

さすがに疲れた激闘ライド.
森の中での複数回の落車か,温泉での転倒のせいか全身あちこちが痛い.

で,21時には就寝.
鼻の頭がもげないように願いながら,深い眠りにつきましたとさ.したっけ.

2024年のチャリライフ

2024/1/11 Thu

今年もちゃりざんまい

iPhone11 Pro 2023年11月撮影

ランドヌ札幌さん主催のブルべの詳細(ルート)がまだ発表されないため,不確定ではあるが,現状実行&参加予定の2024年チャリ関連イベントをまとめてみる.

1月:ニア年越し宗谷(済)
   びえいスノーサイクルフェスティバル

2月:DOMANEくんオーバーホール

3月:環島(台湾一周)

4月:BRM429日高紋別200

5月:BRM518あまちゃん200

6月:Flèche Hokkaido

7月:旭ヶ丘ヒルクライムアタック(開催未定)
           BRM706当丸コースター300
           BRM720炭鉄港200

8月:ナイタイ高原ヒルクライム(開催未定)
           NISEKO HANAZONO HILL CLIMB
          カミヒル
          BRM831地球岬400

9月:BRM907士別200
           NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE

12月:年忘れ厳冬期カミヒル(30日?)

以上がおおよその予定.

やはり600以上の宿泊要なブルべには今年も及び腰だったりする.
宿代がもったいない(せこい)

ただし,8月の「BRM810紋別300」「BRM812夕闇オロロン400」には興味津々.
いわゆる合体700ブルべ.
札幌を土曜夜23時発,「300」を15時間ペースで日曜日の14時頃,わりと“まともな”チェックイン時間に到着.ゆっくりとカラダを休め,翌朝からの「400」に臨む.
13日の早朝,札幌着というパターン.これだと宿代が無駄にならない.
昨年の500ブルべ失敗のリベンジやな.

BRM812北海道300kmPW北見大集合★知床峠(その0)

公式も言及しているが,お盆時期にあたるので参加するなら早めに宿を押さえる必要がある...と,ついさっき,予約サイトをチェックしたら「セントラル」は既にシングル満室.マジか(プリンスはOK)

長距離ブルべに関しては持病の腸脛靭帯炎再発が心配.
昨年の“北見集合”だと「DNS⇒クルマで帰ろう」ができたけど,こいつはそういうわけにはいかない.

ブルべの話題だと(参加の可能性は限りなく低いけど)ランドヌ東京さんが「RM427東京1900めざせ最東端納沙布岬」というとんでもないコースを企画している.

https://ridewithgps.com/routes/44426395?privacy_code=IyVmciEAdPNHBRytOC2R16fW0cwoBPMCより

これはなかなか...
そやね.AJ-Hさんやランドヌ札幌さんだけでなく,本州の人が道内ブルべを企画することもあるのだ.

そして6月には謎多き「Flèche」に初挑戦.
函館3人,旭川2人の5人チームで出走予定.

コース立案やら申し込みやらを全部お任せしているので申し訳ない.
「24時間で360km以上」というペースだけなら問題ないが,Kazchari最大の弱点は集団走行が苦手なこと.せめて注意散漫で落車しないようにしないと.

EMONDAな初クラッシュライド~わりと重傷

それにしても「ブルべ フレッシュ」で検索すると,相変わらずファッション系サイトばかりヒットする.

次にレース関係.

ここはやはりヒルクライム.
一番楽しみなのは地元チャリダーがこぞって参加するカミヒルやな(初出場).
今年はこの日に他の予定を入れたくない.
年齢枠での表彰台が目標.ムリか.

「環島してきます」と周りに宣言してたら「台湾KOMに行かないの?」と質問.
こ,こいつは距離105km,獲得標高3275m,平均勾配3.5%(最大27.5%)という世界有数のあたおかコースだ.

台湾KOM

年一回の賞金が出る大会も開催されるが,サポート付の現地ツアーもあるとのこと.
あまりにキツ過ぎて登り切れない&下りがキケンなので個人走行はオススメされないらしい.
えー,時間と脚に余裕があれば...(ガクブル)

「環島」で飛行機輪行に味を占めたら,国内遠征ライドを増やしたい気もする.
それこそ「しまなみ」とかな.
山だらけの信州,酷道が味わい深い四国,大好きな沖縄も捨てがたい.
かつてオートバイで走った日本のあちこちを,今度はチャリで回るのも悪くない.

うむ.今年もやりたいことだらけ.
健康寿命のことを考えると,Kazchariに残された時間はそれほど多くないのだ.

北海道各市町村の人口

2024/1/10 Wed

住んでみないとわからない

iPhone11 Pro

時に2024年1月.
トイレのカレンダーを張り替えた.

例年はバイク屋さんでもらうオートバイのレースカレンダーを貼っていたが,その店があえなく閉店となり,今年は違うものに.

2024年は灯油配送店からいただいた北海道地図カレンダーとなった.
精神と時の部屋にてこいつを眺め,これまでの,そしてこれからのブルべに思いをはせるのだ...

地図そのものはごく一般的なモノ.
特徴的なのは空きスペースに道内各市町村の2022年現在の人口が表記されていること.

iPhone11 Pro

それが興味深かったので軽く紹介.
まずは「市」のトップ5から(概算).

1位:札幌市 196万人
2位:旭川市 32万人

ここで既にエグイ人口差.

3位:函館市  24万人
4位:苫小牧市 17万人
5位:帯広市  16万人

次に下位の3自治体.

33位:三笠市  7626人
34位:夕張市  6697人
35位:歌志内市 2739人

いわゆる旧炭鉱都市が並ぶ.

中でも歌志内市は“日本で一番人口が少ない市”としても有名.
1948年頃は人口が4万6000人だったため「市」としてギリギリ認定.
それが今では2700人である.市制として成り立つのか?

市町村の認定条件

この「5万人以上」基準でいくと,第16位の登別市(4.9万人)以下は全部アウト.
ただし④の「当該都道府県の条例で定める都市的施設、その他の都市的要件を備えていること。」で無理やり維持している(たぶん).

次に「町」「村」である.
トップ5は以下の通り.

1位:音更町 4.3万人
2位:七飯町 2.8万人
3位:幕別町 2.6万人
4位:中標津町 2.2万人 
5位:新ひだか町 2.1万人

えー,第103位の天塩町(2777人)で歌志内市の人口を越えてます.

個人的に面白かったのは美瑛町(9514人)より上富良野町(9990人)の人口がやや多かったこと.ちなみに美瑛町の人口密度は13.2人/㎢.上富良野は42.2人/㎢である.

そして札幌周辺には人口の多い「市」も多く,圧倒的な都市圏を形成.
道経済の一極集中というヤツやな.

人口が多いと住みやすいのだろうか?
教育と医療が充実しやすいのは確実.

結果,北海道に移住するなら「札幌周辺」もしくは「雪の降らない胆振地方の海岸沿い」とよく言われる.

ここは我が旭川も周辺自治体と合併し,巨大化すべき(本気で思っていない).
東川町,東神楽町,鷹栖町と合体.がんばって深川市も取り込みますか.
これで人口42万人だー(怒られそう)

昨今,道外からの移住者にダントツ人気なのが「東川町」である.

今朝,こんな記事を見つけた.

東京との土地価格の違いは100倍近く…北海道・東川町で感じた、広い庭のある暮らしの醍醐味

「拠点は東京」かつ「草取りは人に任す」など,ええとこどりのブルジョア生活やなとは思うけど,四季折々の自然の素晴らしさについては概ね同意.

例によってコメント欄がネガティブ.
読解力に難がある,もしくは本文を読んでいなさそうなのは論外として,何人が実際に訪問・滞在しての感想なのだろう.

なぜか旭川と一緒くたにし「あの辺は豪雪地帯なので済むのが大変.移住はありえない」と即断するものが多い.
ジモティからすると「東川」「東神楽」の除雪レベルはとんでもなく高いけどな(走ればわかる).

ところで,Kazchariは在住20年になるが,旭川って客観的に「豪雪地帯」なのか?「青森とか新潟の方がエグイのでは?」という印象.
そこでファクト・チェック.

人口10万人以上の豪雪都市ベスト5  ~上位には意外な都市もランクイン~

...すいません.
年間降雪量基準だと,立派に豪雪地帯でした.

ただし家の造りや除雪システムを含め,対策も進んでいるのであまり感じないのかも.
道外の人や昔ながらの住民にとっては,想像としても実感としても「豪雪地帯」なのだろう.

つーことで,雪に関しては(周りが思うほど)困っていないKazchari家でした.

雪かき作業も冬の筋トレ.

ファットな美瑛ー白い池ライド

2023/12/2 Sat

スノーライドのコツ

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晴れ時々曇り.温度:-8 ℃,湿度:87%,体感温度:-12 ℃,風速:7.3 km/時,風向:S

晴れの休日!
久々のおいしいとこライド(クルマ輪行)にて美瑛に行くことにする.

それにしても,今朝はおそらく今季最低気温.
クルマのタイヤの接地感が全くない.
必然的に制限速度以下で走ることになる(みんなそーしてる).

それでも下りカーブがヤバかった(千代ヶ岡のバイパス).
ブレーキ踏んだらタイヤがロック.
ポンピングを繰り返し制御を取り戻す.

案の定,本日はあちこちでスリップ事故だらけだったようだ.
安全第一.

「こういうときは臆病なくらいが丁度いいのよね」

いつも心にカイ・シデン

つーことで,命からがらいつもの美瑛町スポーツセンターへ.
ファットくんを降ろしてセッティング.

ここは第3回びえいスノーサイクルフェスティバルのコース会場でもある.

OLYMPUS TG-5

2024年は1/21に開催.
Kazchariは早々にエントリー!

第2回大会の様子はこちら ⇒ 第2回びえいスノーサイクルフェスティバル~120分耐久レース~

ウェア(アウター)はこいつ.

頭首回り完全防寒対策 秋冬用 防風 防寒 長袖 サイクルジャージ サイクルジャケット 上下セット ゴルフウェア ウィンドブレーカー 登山 フード付 自転車ウェア

さて,本日の目的地は...特に決めていなかった.
なるべく交通量が少ないところを目指して走るつもりだったが,期待していなかった美瑛川沿いのサイクリングロードが通れそうな雰囲気.

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ちゃんと除雪されているわけではない.
誰かがスノーモビルで走った跡がある.
そこだけ雪がやや固くなっている.
おおっ,走れる!走れるぞ!

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ところどころ柔らかくなっているものの無事走破.
一見楽そうに見えたが,そこはスノーライド.
転がり抵抗が半端ない.
まだ数kmの走行にもかかわらず,すでに汗だくである.
むっちゃ効率のいい運動やな.

OLYMPUS TG-5

橋を渡る.
さすがにここから「青い池」までつながるサイクリングロードは未除雪で通行不可.
これも急に降ったせいやな.
いつもなら浅い雪の上を走れる時期もあるねんけど.

仕方なく交通量多めの幹線道路を走る.
幸いまだ雪の降り始め.
歩道が走りやすい.
そう,冬ライドのコツの1つは,可能であればなるべく歩道を走ること.
歩行者? 田舎だと限りなく無人.

OLYMPUS TG-5

と言っても,このまま交通量の多い道路わきを走るのは面白くない.
並行して走る道道にエスケープ.
歩道はなくなるが,クルマの交通もほぼゼロ.

OLYMPUS TG-5

ひたすらまっすぐな道.
前方には十勝連峰.

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幹線道路に戻る.
ここは夏でも狭い道なのでやや緊張.
並木道が美しい.

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さっきまで晴れ間が見えていたのに「青い池」に着く頃にはすっかり曇り.
なぜかいつもこのパターン.今日は吹雪かないだけマシだが.

で,駐車場である.
しっかり「湖面見えません」との表記あり.
そのせいか駐車しているクルマの数は少ない.季節も季節やしね.

OLYMPUS TG-5

はい.「白い池」でした.

クルマの台数の割に人の数は多め.
耳をそばだてると「中国語」「韓国語」「タイ語」が聞こえた.

ちょうど目の前の家族連れがスマホで写真を撮っていた.
おそらくタイ人.

「ご家族の写真撮りましょうか?」と声をかけたいところだが,タイ語で何て言うんだっけか?(英語でえーやん)
いずれにせよ,二重グローブだったことに気づき(スマホの画面が押せない),声をかけそびれてしまった.

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いい人戦略失敗である.

OLYMPUS TG-5

本日の目的達成(そうなのか?)
さぁ,戻りますか.

駐車場から道路に出ると,対向車線を登ってくる黒いMTBが.
おおっ,変〇仲間だ.思わず手を振る.

「上ですかぁー!?」と尋ねると「はい」という返事.
お気をつけてー

で,道の駅「ビルケの森」に戻る.
そろそろお昼.
距離の割に異常にカロリー消費が激しいのが冬ライド.腹が減った.

ここの道の駅には高級,いわゆる¥1,000バーガーを販売している.
以前も食べたことがあるが,これに飲み物やポテトを付けると結構な値段.
少し迷ってヤメタ.美味しいけどな.

ファットのところまで戻ると,デーハーなマダムがスマホで我がバイクを撮影中.
「すいません」と後ろを通してもらう.
するとそのマダム,にっこり笑ってファットを指さしながら「Nice!」と一言.うーん,Thank you.

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となれば行先は馴染みのあそこですな.

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はい.バーチさんです.
お客さんのクルマもないので空いているようだ.

OLYMPUS TG-5

「ハンバーグ(ライス付き)」と食後のコーヒーを注文.
マスターにチャリやオートバイの話,それに「びえいスノーサイクルフェスティバル」の裏話などをお聞きし,1時間ほど楽しい時間を過ごす.
ウェアも暖炉でしっかり乾かした.

OLYMPUS TG-5

さぁ,カロリー補給したし,最短距離の戻るのはもったいない.
今シーズン,何度も通ったあの道へ向かってみる.

OLYMPUS TG-5
OLYMPUS TG-5
OLYMPUS TG-5

えーしっかりと雪が降り積もり既に通行止めでした.
除雪も全く入らなさそう.
快晴ならさぞかし絶景が...徒歩ならワンチャンあり?

仕方がないので,並行して走る道道をチョイス.
下り基調には変わりないので快調にとばす.

気温が上がり,”雪が腐っている”(こういう言い回しがあるそうな)箇所多数.
もう,顔まで泥ハネ地獄.楽しいね.

OLYMPUS TG-5

太陽が出ている時と,雲に隠れている時で風景ががらりと変わる.特に冬はそう.

それにしても「TG」はよく写る.
何が良いって濡れたり衝撃に全く気を使う必要がない.それでいてこの画質.
スマホ同様,こいつも一眼つぶしの一台.

OM SYSTEM/オリンパス Tough TG-7 ブラック

OLYMPUS TG-5
OLYMPUS TG-5

クルマをデポした駐車場に着いたが,先ほど述べた通りカロリー消費が半端ないので小腹が空いた.
みんな大好き”ゴミ箱外置”のセブンまで向かう.

コーヒーとシュークリームでおやつタイム.美味し.

OLYMPUS TG-5

で,無事にスポーツセンターまで帰還.
たった40kmのライドだったがカラダへの負荷は半端ない.
Germin様にも「よくがんばりました」と褒めていただけた.全然踏んでなかったけどな.

OLYMPUS TG-5

これで本日のライドは終了.
既に青い池ではなくなっていたが,たどり着くまでの行程が楽しかった.
これで最後まで青空が見えていれば素晴らしい”撮れ高”になるのだが...

それはまた,次回乞うご期待ということで.
冬ライドシーズンは始まったばかりである.

 

EMONDAも今季(たぶん)走り納めライド

2023/11/23 Thu

今季ラストにあんまりだァァアァ~

iPhone11 Pro

曇り.温度:10 ℃,湿度:93%,体感温度:7 ℃,風速:14.4 km/時,風向:S

今年最後の祝日は,天気予報が良い方に外れて朝から快晴&温暖
明日からは「雪だるまマーク」が並びまくる予報なので,外ロードは今日までかなぁ...と,EMONDAで出かけることにした.

こんな時にはやはり美瑛.
すっかりホームですな.

「パッチワークの路」を越えて「セブンスターの木」へ.
さすがむき出しの丘,横風が半端ないぜ.

祝日なのに誰もいない.
ここで一枚,写真撮っとくか.
この”コンクリのベンチ”にチャリを立てかけて,と...

(ひゅうぅ~)ズリッ

くぁwせdrftgyふじこlp~!!!!

iPhone11 Pro
iPhone11 Pro

こ,こんな...こんな甲斐のない生き方なんぞ...俺は認めないッ!

そやけど,このEMONDAくん,5月の”あの”落車に始まり,この走り納め(仮)の時もやらかすとは...(思いっきり自分のせい)

EMONDAな初クラッシュライド~わりと重傷

約1年,たった2600kmしか走ってないのに,けっこうキズだらけに...
派手な色はカッコ良いが,キズが非常に目立つので,こういう時の心理ダメージがでかい.

くそぉ,もう帰る!

...いや,外で使う道具である以上,細かいキズがついていくのは当たり前.

ヒトもそうではないか.

いつまでも新品,若くはいられないのだ.
ともに距離を刻んだ戦友として,そのキズも受け入れよう...とか,やたらにポエミーにchange of thinking.

悔しいので寝かせて撮影.

iPhone11 Pro

ライド続行.
千代ヶ岡の踏切を越える.
ここは軽車両通行可.

iPhone11 Pro

朗根内を回って忠別湖方面へ.
少々登り足りないのでダムまでヒルクライム.

iPhone11 Pro

...かれこれ1年近く,このEMONDAに乗っているけど,正直”売りの”ヒルクライム性能には満足していない.
どうにも足回りが重い.特にリア.

可能な限り軽量化した”決戦用”DOMANEのような軽快感がないなぁ.
来年も「旭ヶ丘ヒルクライムアタック」を始め,いろんなヒルクラ大会に出場予定やけど,このままだとまたDONANEを選んでしまいそう.

2023旭ヶ丘ヒルクライムアタックと愛山渓二次会ライド

己の脚力を棚に上げつつの,贅沢な悩みかな?
とりあえず,近いうちにタイヤとチューブを交換したい.

パナのアジリストライト,BFセールでめっちゃ(高いが)安い!

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ダムの管理事務所でコーラ休憩.
なんだかんだで,カラダを酷使した後はやっぱり美味い.

ダム上の道路を渡って,反対側へ.
冬季用にしっかりゲート閉鎖(チャリはまだ横から通れます).

iPhone11 Pro

雪が積もったら積もったらで,ファットくんでよく来る場所.
何度来ても満足.

iPhone11 Pro
iPhone11 Pro

さぁ,帰ろうか.
洗車したら少しはキズが目立たなくなることを願う.

ダムからダウンヒル.
いやホンマ,今日は暖かいわ.
いつもの起毛ジャージ+厚手インナーでは暑すぎた.

(パールイズミ)PEARL IZUMI 173 サイクル 長袖ドライアンダーシャツ [メンズ]

河川敷のサイクリングロード.
横風強し.要注意.

iPhone11 Pro

昼過ぎには帰宅して昼食.

雨の工事中の道路を走って泥だらけのハスラー,外走り納めのEMONDA,前回のライドで泥だらけのファットくんの3台を一気に洗車.
半袖で作業したが全く寒くない.

肝心のフォーク,シートレールのキズは...やっぱり目立つ(T。T)
とりあえず磨くと...少しはマシ.

シュアラスター クリーナー;コーティング ゼロフィニッシュ S-125 高撥水 2か月耐久 中型車約5台

明日以降,いよいよ本格的に雨&雪らしい.
ホンマに?
最近,天気予報があてにならん.

週末はグラベルに行きたいねぇ(がっつりの雪,上等!)

モンキー125,今季走り納め

2023/11/18 Sat

冬が来る前に.

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雨が続き雪が一旦融けた.
そして今週からは雪予報.

先日降った雪の重みで自転車用テントの生地が破れた.
破棄はもったいない.
いちいち縫ってられないのでダクトテープで修復.

3M 強力多用途補修テープ ダクトシールテープ 48mm幅×54m DUCT-54

家族の自転車のタイヤの空気を入れておく.
Kazchariと息子のチャリ以外は今日限りで冬眠.

さて,我がモンキー125もいよいよ今季走り納めの時がやってきた.
オートバイの冬眠準備は色々あるが,ポイントは2点.

1)ガソリンを満タンにしておくこと
タンク内に隙間があると水滴によって錆が発生する.

2)バッテリーを外すこと
言うまでもなく放電防止

キャブ車の場合,そこからガソリンを抜いておく作業も必要だが,インジェクションのモンキーでは不要.

つーことで,まずはガソリン満タンタスクを実行.
もちろん近所のガススタに行って戻ってくるだけでは面白くないので,今季ラストライドへ出かける.

幸い今日は暖かめ.
なんと10℃近くもある.

ちなみに10℃は,大阪の真冬における日中の平均最高気温と同じらしい.
在阪時,あれだけ「寒い寒い.こんなん乗ってられるかぁ!」とブツクサ言ってたのがウソのよう.ヒトの環境適応能力はスゲーな.

もちろんインナーウェアの進化,電熱グッズの進化によって.かつてより快適さははるかに向上しているのだろう.

Tシャツ,ウールセーター,ウインドブレーカー,胸部プロテクターの上に3シーズンジャケット.
アンダーは起毛ソックス,スポーツタイツにパッド入りライディングパンツ.

実は防寒重要アイテムなのがグローブ.
普通の革や化繊グローブを差し置いて,この時期最強なのが「防寒テムレス」

ショーワグローブ 【防寒手袋】 No.282 防寒テムレス オリーブグリーン Lサイズ 1双

これ以上冷えたら電熱グローブ...って,今年のバイクは今日で終わりやけどな.

Warm EF 電熱グローブ

つーこことで出発.
いつものちょい乗りツーリング,と言ってもここは北海道.
行き先は本州ライダー垂涎(?)の美瑛方面だ.

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落葉したカラマツ・ロード.
まるでグラベルの様.スリップ注意.

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少しグラベルにも突入.
先ほどのカラマツと泥で冬眠前の洗車決定.

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お気に入りの某農道へ.
空が広い.
さすがモンキーだ.登りでもなんともないぜっ!

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遠出はできない.
美瑛を抜けて旭川へ.

これまた絶景ポイントの「就実の丘」へ.

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この時期はなんとも言えない色合いの風景となる.

結局,他のライダーには会わなかったな.
しっかり満タン給油して帰宅.

昼食,そして早速洗車.
チャリと比べると楽だ.

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そしてバッテリーを外す作業へ.
ここで感電防止の呪文「マイナスカラハズシテ」

そして新兵器,充電器登場.

SUPER NATTO 全自動12Vバイクバッテリー充電器■【車両ケーブル付属】【トリクル充電器機能付】 軽量コンパクト BC-GM12-V

オートバイから取り外さなくても充電は可能なようだ.
だが,うちの車庫には電源がないのでその方法は使えない.

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実に丁寧な説明書がついているので助かる.

ワニ口クリップを使用.
「プラスカラツケル」と呪文を唱える.

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赤と緑ライトが点灯中=充電器に十分電力が供給されている.
この状態でコンセントにプラグを挿す.

これで完了.
赤と黄が点灯し,緑が点滅に変わるといわゆるメンテモードらしく,過充電することもなく適切な充電量を維持してくれるらしい.

ただし「3か月以上はつなぎっぱなしにするな」とのことで,2024年2月末にはいったん電源を抜かねばならない.
忘れないようにしよう.
雪が少なければ乗れる時期?

さて,その夜の話.

Amazon Prime Videoにて,久々に復活した「JK+バイク」かつ『けいおん!』のパロディアニメ『ばくおん!!』(2016)を視聴.

ばくおん!!

以前に一度通しで観ているが,内容をほとんど覚えていなかったので,実に新鮮.
コンプラ的にアレな画面やセリフのオンパレードで笑った.
今だと炎上不可避なネタが多くてびっくり.
2016年当時は平気だった?
もしそうなら,たった7年で人の意識は変わるものやな.

ちなみにパワーワード「鈴菌」が出てこない(エピソードはある).
原作コミックにはあったように思うのだが,何かの規制?

iPhone11 Pro またあおね

Topstone&EMONDA,二日連続で落葉ライド

2023/11/4-5 Sat-Sun

ノリクラーベ.

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陽気が続く北海道.
週末の土日もしっかり晴れた.

まずは4日の話.
この日は前日に息子と泊まったふとみ銘泉 万葉の湯を7時過ぎにチェックアウト.

札幌芸術の森野外美術館~謎解きイベントで撃沈

おかげで6時から開く朝風呂に初めて入ることができた.
普段はブルべのスタート時間に合わせて早朝に出るものでして.
サウナが稼働していないのは残念.

隣接するセイコマで朝食.

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そのまま国道275号を走って帰宅した.
この国道は2か所ある住宅地のS字カーブがDanger Zone
事故多発地帯なので要注意.

予定よりも早く帰れた.
これだけ天気が良いのだ.
“洗車前の”Topstoneでふらっとグラベルライドへgo!

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曇り.温度:9 ℃,湿度:67%,体感温度:7 ℃,風速:11.7 km/時,風向:WNW

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iPhone11 Pro これぞグラベルロード!

旭川は紅葉最盛期を過ぎ,落葉へ.

帰宅後はしっかりとTopstoneの洗車.
水洗いで函館ライド時の塩分を流し,チェーンに注油(遅いわ).

Topstoneな函館遠征ライド(恵山編)

で,この夜は『ゴジラ-1.0』を映画館に観に行った次第.

『ゴジラ-1.0』を観た~時代やな

さて,明けて日曜日である.
この日も快晴.

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晴れ時々曇り.温度:5 ℃,湿度:73%,体感温度:4 ℃,風速:5.1 km/時,風向:S

本日のバイクは久々のEMONDA
ここのところTopstoneばかりだったので,乗り味が実に新鮮.

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下りが楽しい某農道.
本日は写真撮影のクルマが多め.
この道もそろそろメジャーになってきたかな.

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いただき画像
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遠くに見える木々がふわふわとして柔らかそう.

ふわふわと路面上から数ミリ浮かんで走っているようなTopstoneに対し,こいつはがっちりと路面を追従.
ちょっとした斜度や荒れにも敏感に反応.
軽くてレスポンスが素晴らしい.

ただし...やはりフレーム剛性が(Kazchariには)高すぎるのか脚にくる.
そのせいか,ライド後半にはしばらく鳴りを潜めてていた右膝の腸脛靭帯に違和感発生.

ヒルクライム時はフロントを早めにインナーに落とし,いつも以上にハイケイデンスで回す.
この方が登れる気がするのだが,これも膝には良くないのだろうか?

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例年より暖かいと言っても,そこは11月.
昨日よりも寒い.

ウェアはロングタイツビブ&長袖防寒防風ジャージ.
それにもう長指グローブが欠かせない.

アウトドアグローブ【秋冬・2本指出し設計・裏起毛で高い保温性能】

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足元は厚手のソックス一枚.
ロードバイクのシューズは通気性優先で,つま先やら底面に“穴”が開いている.
今日はさすがにつま先が冷えた.

シューズカバーもしくは,トゥカバーを装着するのが一般的だが,昨年からの最適解はずばりオーバーソックス.

GORE-TEX オールラウンド ソックス

モンベルのこいつが手放せない.
高いだけのことはある.
もちろん降雪期はこいつだと不十分だが.

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あちこち寄り道しながら美瑛市内へ.
いつものセブンイレブンで昼食.
まだ外(店先)で食える.

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これ以上冷えると昼はレストランかな.

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100km越えと1000mアップの両タスクを完了するため,帰宅ルートでは大雑把に遠回り.

それでも明るいうちに帰宅.
ウェスでフレームとタイヤをさっと拭いて室内保管.

シャワー後,リカバリのためのプロテイン.

飲みやすいホエイプロテイン ボディウイング (バナナ, 3kg)

やはりバナナ味に限る.
そやけどプロテインも高くなったなぁ...

チャリライフの充実にかかせない,今年からシェイクダウンの2台.
両方とも美しく,そして楽しい.

まだ雪の便りはない.
もう少し乗れるか.

Topstoneな紅葉グラベルライド

2023/10/21 Sat

グラベル探検隊

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晴れ時々曇り.温度:7 ℃,湿度:73%,体感温度:5 ℃,風速:9.1 km/時,風向:W

急に冷え込んできた旭川.
山間部には雪が積もっている.
もはや旭岳や十勝岳はノーマル・ロードでは登れない.

まずは午前中,ハスラーのタイヤをスタッドレスに交換.
来週末出張予定なのだ.
山間部を走るかもしれない.
今日しか作業時間がない(正解だった).

10時頃には作業終了.
雨予報だったが,奇跡的に陽がさしてきた.

まだ雲が多く,少々寒いがライドにでかけませう.
路面の水溜りを考慮してTopstoneやな,今日は.

ついに,ウェアも起毛のビブタイツとジャージに.
自転車界のユニクロ,“みんな大好き”dhb製品である.
dhbと言えば海外通販wiggleのPB.

ただし...この異常な円安のおかげで,かつてのようなお得感は薄れつつある.それに何やら破産の噂すらある.

Wiggleに破産の可能性。親会社シグナスポーツの危機に巻き込まれる

wiggleがつぶれると当然関連企業のCRCも...
非常に困る.

もちろん既存のチャリ愛好者にとっても大問題だが,本体や用品価格の高騰によって新規参入者が減る=業界全体のさらなる衰退につながるデス・スパイラル.

『弱ペダ』人気から始まった,第何次かのチャリブームも終わりつつある感.
それでも,あちこちのサイクルツーリズムのおかげで,ハード面全体の整備はかなり進んだのは事実.

ただし,世間的認知などのソフト面は...先月の『ツール・ド・北海道』の事後処理も実質放置したままやしな.

https://www.youtube.com/watch?v=YhwSAJCKILo&t=962s

こりゃひどい.
各関係者の沈黙が怖すぎる.闇しかない.

まぁ,心配しても仕方がない.
自分でコントロールできないことを気に掛けるのは無駄無駄無駄無駄.

つーことで,この季節のお楽しみ,紅葉グラベル散策に出かけましょう.

おや? グラベルに入る前の道端も普通にキレイ.
ホンマ,一気に紅葉が進んだ.

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いつもの河川敷グラベルに突入&激走.
ファットでは得られなかった快走感は病みつき.

と,思いきや...

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なんてこった.パンナコッタ.
工事で通行止め.
まさかの舗装化進行か! ゆるざん!(いや,公的には正解)

一旦,幹線道に戻る.
そして激坂を登り,次なるグラベルへ.

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ぐるっと回って「Hokkaider Base」前の神社へ.

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「Hokkaider Base」の夏季営業は終了とのこと.
昨年のように降雪前にでもゲリラ的にオープンしてくれたら,また寄りたい.

工事区間が終わる頃,再び河川敷グラベルへ戻る.

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千代ヶ丘で線路を越える.
グラベルロードの楽しさは,ファットやMTB以上のスピード(距離が稼げる)と,ロードでは入れない路面でもガシガシ突っ込める点にある.
つまり,ルートの新規開拓が超簡単&楽しいのだ.

つーことで,これまで走ったことがなかった脇道に進入.

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水路で行き止まり.
安心してください.
担いで水路を越え,草むらをかきわければ無問題(そうなのか?).

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次に向かうは美瑛の名所「赤羽の丘」である.
少し前は通行止めの看板があったが,知らぬ間に解除されていた.

グラベルの坂を上りきると有名な3本の木.

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いつもなら左折し,その先の丘陵に向かうのだが,今日は走ったことのない右方面へ.さて,どこへつながるのやら.

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そこには絶景が広がっていた.

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時々風が強まるが,意を決して自立スタンド「めだたんぼー」を装着.
グラベルロードなので,純粋なロードよりは丈夫なはず.

青奴工房(aoyatsukoubou) めだたんぼー 自転車撮影用携帯フォトスタンド クリア

久々に自撮り棒も用意した.

自撮り棒 三脚/一脚兼用 Bluetooth セルカ棒 リモコン付き

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しばしたたずんだ後は,反対側へ急坂ダウンヒル.

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キレイな紅葉ポイント発見して停止.

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北海道の紅葉は「赤」成分が少ないので,この色合いは割と貴重.

美瑛の町中に向かう.
そろそろ昼飯.
あっ,チャリのカギ忘れた.
店ではなくてセイコマかな...

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陽は出ているものの,止まると寒い.
そらもう10月末やしなぁ...

今回は新しいバックパックを導入.
「ERGON BE2 ENDURO」である.

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定価はそこそこするが,「クランカー」さんでセール販売(約¥8,000)だったので買ってしまった.
以前,何かのイベントで誰かが使っているのを見かけて狙っていたのだ.

その特徴はぱっくりと分割された荷室にある.
結果,背中への密着感が非常に高い.
それは実感できる.

そして,MTB用のフルフェイスヘルメットの装着にもぴったり(だそうな).

ロードバイクでのバックパック使用は,背中からの熱の逃げ場がないこと,肩への負担が問題視される.
Kazchariも夏場に背負って走ることは考えられない.
ただし,荒れたグラベル走行が目的で,バイクの軽量化と操作性を重視したい場合は,こうしたフィット感の強いバックパックはぴったりかも.
それに,今日のような寒い日はやや背中が暖かい気もする(根拠なし).

このリュック特有のデメリットとしては...見ての通りの容量の少なさ.
ハイドレーションパックなんぞ使った日には他に何も入らん.
長モノも苦手.
そして前面ストラップにボトルなども差せない.

デザインがサイコーなので悪くはないけど,実用性を考えるなら,以下のタイプの方が使い勝手はよさそうだ.

Ankuly サイクリングリュック 軽量 防水

さて,今日の夕方は夕食を兼ねて娘と森のゆ ホテル花神楽に行く約束をしているのでそろそろ帰りますか.

「紅葉を楽しむ」という目的なら,それこそ『花神楽』がある東神楽森林公園が素晴らしい.落葉だらけでスリップが怖いが,このTopstoneなら無問題.
昔,ファットで思いっきり落車したのは内緒だ.

だが,そこへ向かう途中に面白そうなグラベル発見.
未知の道である.
様子見のため,入口だけ少し入って戻るつもりが...

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この景色である.進まざるを得ない.

やがて前方にとんでもない激坂が現れる.
「どうせ目の錯覚.せいぜい13%とかやろ」と思ったが甘かった.
途中でサイコンが18%を示す.
おまけに深ジャリ.
リアタイヤが空転する.
さすがに乗ったままでの登攀はあきらめて,降りて押す.悔しい.

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登り切った場所は「就実の丘」に続く道.
なるほど.ここにつながるのか.

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右折してお気に入りのグラベルへ.
ここも紅葉が見ごろのはず.
まずは直線ダウンヒル.

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左折すると森の中.
そうそう,この風景である.

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美瑛側から入ると,ずっと下り基調となる.
実に楽しい.

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紅葉そのものの色づきは今一つ.
それでも十分なココロの保養.

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グラベルを抜けて舗装路へ.
『花神楽』前を通過.
時間的に森林公園内のサイクリングロードはパス.
河川敷の舗装路で家路につく.

いやいや,今日も楽しい1日でした.
最近は,天気予報が良い方に外れてくれるので助かる.

明日は...どっちだ?

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Topstoneなカミフグラベル走行会ライド

2023/10/8 Sun

よみがえる感動

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晴れ.温度:10 ℃,湿度:75%,体感温度:8 ℃,風速:8.6 km/時,風向:N

自転車趣味,特にロードをやめてしまう理由の一つに「走る場所がなくなった」があるそうな.

確かに自宅スタートの場合,脚力にもよるがせいぜい片道50kmぐらいだろう.
さらに走りやすい道,楽しい道で条件を絞ると,いつも同じ場所を走ることになる.
結果,ロードに乗り始めて数年もしくは数か月でめぼしい道を走りつくしてしまう.

その解消法として,電車やクルマでの「輪行」という手段もあるが,家スタートにひと手間加わるだけで,腰が重くなってしまうのが人のサガだろう(そうなのか?).

さて,かれこれ20年近くチャリ趣味を続けているKazchariだが,確かに家の周辺道路は走りつくした.

ただしッ! Kazchariのメインフィールドは日本有数のサイクリングエリア,美瑛や上富良野である.
その美しい風景は飽きようがない.

「人の手が入った人工的な風景」という批判もないわけではないけどな.
だからこそ,土おこしや種まきで季節ごとの変化が生まれているとも言える.

そして,最初はロードだけだったKazchariも,ファットバイクを入手後は冬道やグラベルを走るようになった.

さらには今年,グラベルロード,Topstoneの購入で舗装路の移動速度が爆上がりし,より遠くのグラベルを探索したり,帰宅時間を気にせず,ふと見かけた荒れた道にガンガン突入できるようになった.

そして,ファットでは得られなかった高速走行や前後サスによる下りの安心感&疾走感...最高である.

そう,ロードに飽きることなく,さらにはグラベルライドも加わったことにより,楽しみは無限大.
未来永劫,この地に飽きることはないだろう(なんのこっちゃ).

つーことで,日々個人的に新グラベルを散策中ではあるが,そこに飛び込んできたのが,旭川自転車愛好会&吉田輪業のコラボ企画だった.
上富良野町,日の出公園を起点に40kmほどのグラベル・ライドな走行会だという.
普段ぼっちのKazchariも,これは参加せずにいられまい.

ブルべもそうだが,他者がひいたルートには,作成者の想いがこもっている.
それを追体験するのはなかなか面白い.

ましてや今回はグラベル.
Google先生などのメジャーなマップには表示されない道もあったりする.

集合時間は10/8,AM10時.
当日の朝,Topstoneをハスラーに積み込み,9時少し前に家を出る.
車中では,ガチライドに備えていつものドーピング(なぜに?).

アリスト スーパーメダリスト 500ml用 11g×8袋

9時半過ぎ,日の出公園着.
“らしい”クルマが数台.

Kazchariの隣の方もロードバイクをおろして準備中...ロード?
うん.別にここに集合したチャリすべてがグラベルに行くわけではない.
むしろカミヒルする方が多いと思われる.

今日のライド終了時,余裕があったら凌雲閣まで登るか(と,軽く考えていた時がKazchariにもありました)

さて,KazchariもTopstoneをセットアップ.
走行会参加者を待つ.
そして10時前,総勢9名がそろった.

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特にこれといったブリーフィングもなく,もそもそと出発.
グループライドと言えば,例の事故が思い出される.

EMONDAな初クラッシュライド~わりと重傷

注意散漫にならないよう,全方位に警戒を怠らず...と言いたいところだが,まぁ走り出したら適当やな.
タイヤの太いTopstoneやし,少々の障害物ではコケないはず.

やがて坂に差し掛かる.
少し踏みますかぁ...って,げっ,リーダー兼ガイドのCさん速い!
そう,CさんのマシンはE-BIKEなのだ.
当然のようにチギられる.

この後に続くグラベル走行でも同じように坂で後れをとるが,考えてみれば良きペーサーだ.トレーニングにぴったりである(何かちがう).

で,見覚えのある分岐点から第一セクター(グラベル)に突入通過.
やっぱり楽しい.
ダムにて一旦停止.

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幹線道路を少し離れただけで極上のグラベルが待っている.さすがカミフである.

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森を抜け,やがて開けたポイントまで走る.
これまでもいろんなイベントでご一緒した”ぬこ所長”と話しながら.

”ぬこ所長”はMTBで.
ブロックがやたら高いタイヤを履いている.
「車重があるので登りがキツイ」と言いつつ,その分下り爆速.
これまた楽しそう.

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それにしても天気良し.
遠くに見えるは十勝岳.

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もちろん絶好の撮影ポイントなので,みな止まる.
Kazchariもそうする.

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油断していると泥ヌタが出現.
「ぎゃあッ」と叫ぶが,顔は笑っている.

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農道なので,たまにトラックが前からやって来る.
ビートの収穫シーズン.
積み込み作業中のトラックをしばし待つ.

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すると,前方から農家の方が手招き.
「ここの横,通ってっていいよぉ~」とのこと.
寛容&親切で助かる.

畑に不法侵入する連中のおかげで,目の敵にされがちな我々を含む部外者(観光客).
こうした配慮に甘えるのではなく,畑や農作物へのダメージを最小限にするよう心掛けねば.

で,続く直線のアップダウンを快走!

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十勝岳に向かってぐいぐいと進軍.
前方に見える蛇行した道が何気にイイ.

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やがて見えてきたのが巨大な砂防ダム.
工事開始は昭和44年とある.
いつか起きるかもしれない十勝岳大噴火に備えての設備だが,まるでエヴァの世界.

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本日のサイクルジャージはreric.
ジャマイカ推しのデザインが気にいって,数年前に購入した.
日本メーカーなので品質に問題なし.
だが,先日たまたま公式サイトを除くと「サイクルアパレル事業休止」のお知らせ.

reric公式サイト

びっくりした.
他のサイトでニュースになっていないか検索したけど,どこも誰も取り上げてなかった.
ようするに売れてなかったんやろなぁ...

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砂防ダムがある枯れ川沿いをまだまだ北上(登り).
参加者の疲労↑ そしてグチ↑
それでも顔が笑っているのが,グラベルの,いやチャリライドの素晴らしい所.

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ここの通行止め箇所は通らず,さらに登る.
E-BIKEペーサーに必死にくらいつく!

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ここが本日の最高到達地点とのこと.
なかなかの坂でした.いい汗かいた.

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後続の方々を待つ.

iPhone11 Pro

当然,ここからはご褒美ダウンヒル開始!
NISEKO GRAVELでの快感が頭に思い浮かぶ!

振動を逃がすため,サドルから腰を浮かし,クランクを水平に保つ.
膝を直角に曲げるが,それを維持するのが困難.鍛え方が足りん!

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しばらく進むと,ようやく見覚えのある場所が.
そう,「JR北海道かみふらの森」の入り口に到着.

ファットな十勝岳&迷いグラベルクネクネライド

そうそう,あの時はここからファットで進入した.
別の日にはモンキーでも来たな.
それでも走りつくしたとは言えない広大なエリア.

そのリベンジを果たす日が来ようとは.
とは言え,まだまだ未開拓の場所がありそう.

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この橋を向こうに渡ると舗装路.
それは面白くない.
対側の日新ダムにつながるグラベルを選択.

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少しずつ木々が色づき始めている.
あくまで印象だが,今年は紅葉が遅め.
猛暑のせい?

iPhone11 Pro
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さて,日新ダムを渡って一旦幹線道路に出る.
すぐに次のグラベルへ進入.
Cさんのルーティング,ホンマに素晴らしい.

たとえそこに待ち受けているのが17%の激坂であったとしても...

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ここも未知の道.
クルマの轍を伝ってダウンヒルするが,なんと電気柵で通行止め.
道はむこうまで続いているのに.

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さすがに柵を乗り越えて進むわけにはいかない(危険やろ).
かと言って,今下った道を登るぅ? ありえん.

すると,Eさんが「少し戻ったところに分岐ありましたよ」と発言.

戻ってみると...

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うん,確かに左側にも道らしきものが...廃道?
実は先遣隊(Cさん)の調査により,こっちが正しいルートであることが判明.
遭難は免れた.
いやいや,冒険ですなぁ.

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で,目的地である美瑛放牧酪農場(美瑛ファーム)」に到着ぅ!

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ただの草地に見えるが,ここが駐輪場(とある).
スタンド付きしか想定していない雑さ.問題なし.

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ここでの目的は...

iPhone11 Pro

ソフトクリームである.
コーンで¥500という高級品.
しかし,その値段にふさわしい美味さ!

iPhone11 Pro

それにしても画になる場所だ.
数年前に来たことがあるが,こんなにキレイな場所だっけ?

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すでに13時を過ぎていた.
ハードなライドによるカロリー消費が激しい.
とてもじゃないが,ソフトクリーム1つでは足りぬ.

つーことで昼飯である.
相談の結果,ここからほど近いYAMAICHIさんへお邪魔することに.

iPhone11 Pro

オーダーしたのはいつもの「Yさんセット」(裏メニュー?).
麺と飯.最高である.

さて,食後の帰り際,ご主人のシンゴさんに「例の計画」について相談.
そう,シンゴさんと非常に深い関係にある国に関することを色々と尋ねる.
非常に有益な話が聞けた.
うん.こりゃ行くしかないな.

YAMAICHIさんは10月いっぱい営業中とのこと.
シーズン中,もう一度お邪魔したいものだ.

iPhone11 Pro

「沼崎の坂」を下りて,デポ地である日の出公園に向かう.
もちろん,まっすぐに帰るような無粋な走行会ではない.
最後の最後までグラベル三昧!

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JRの線路脇砂利道から,どこか懐かしい夕焼けの田舎道へ.
子供の頃,ひたすらチャリで走り回っていた頃が想起される.
あぁ,ノスタルジィ...

iPhone11 Pro
iPhone11 Pro
iPhone11 Pro

ラストグラベルを終え,舗装路を少し走り,無事スタート地点に帰還.

だいたい走行距離40km,獲得標高700m.
ちょうど,これを3倍すれば,先日の「NISEKO GRAVEL Exロングコース」と同じメニューとなる.
えっ,今日の3倍? よう走ったなぁ...

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

iPhone11 Pro

それにしても...基本はぼっち好きのKazchariだが,今日の(グラベル)グループライドは実に楽しかった.

ストイックで求道的なライドではなく,わいわいガヤガヤなゆるポタに,たまーに回帰してみるのも悪くない(えらそうだ).
いや,今日のライドは全然ゆるくなかったけどな.

EMONDAな望岳台土砂降りライド

2023/10/1 Sun

間一髪

iPhone11 Pro

晴れ.温度:17 ℃,湿度:85%,体感温度:17 ℃,風速:12.6 km/時,風向:S

前日の土曜日に事件は起こった.

「NISEKO GRAVEL」で泥だらけになったTopstoneをようやく洗車.

TopstoneなNISEKO GRAVEL参戦記(その3)~PANARACER NISEKO GRAVEL AUTUMN RIDE 2023編

ついでにあちこちから異音がするようになったファットバイクも洗って注油することにした.

iPhone11 Pro オフ車コンビ

Topstone納車以降,通勤および買い物専用機になってしまったファット君.
今後雪が降れば再度活躍の機会もあろう.
もはやロングライドで乗ることは(当分)ないので「DHバー」「片面SPDペダル」を外すことにした.

ストレートタイプ クリップオンバー エアロバー トライアスロンバー 補助ハンドル

シマノ(SHIMANO) ペダル(SPD) PD-EH500 トレッキング 片面SPD/片面フラット SM-SH56クリート付属 EPDEH500

事件はこのペダルを外す際に起きた.
六角レンチを挿し,足で踏んでガッと緩めるつもりが...勢いあまってスプロケもしくはどこかのとがったパーツで右スネをザックリ,縦15cm,深さ2mmほどやっちまった.

出血や痛みはそれほどではないが,気のせいか白っぽい(脂肪?)組織まで見えている.
「こりゃマズイ」と,一旦洗車を切り上げ,近くの整形外科までクルマで向かうことにした(土曜日でよかった).

皮肉にもこの時,Amazon Musicで聴いていたのがこいつだったりする...

途方に暮れていても事態は改善しない.
病院でレントゲン撮影.幸い骨には異常なし.
医師によると「縫うほどではない.薬縫ってガーゼしとけば,そのうち治ります」ということで一安心.
まぁ,今日一日ぐらいはおとなしくしときますか...

で,翌日曜日.
雨予報が見事にはずれて朝から快晴.
もちろん右スネに多少の違和感があるものの,関節外だし,まぁゆっくり漕いだら大丈夫でしょう(アホです)

マシンはEMONDA
EMONDAと言えば山.
そして今日から10月.秋の訪れを確認するために望岳台へ向かいます.

まずは空港方面.目指すは...

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「就実の丘」
今さらやけど,このEMONDA,フロントを早めにインナーに落としといた方がスムーズに登れるなぁ.
アウターのままでガシガシ踏むバイクではない(正しいのか?)

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プラスαでタイヤとチューブの軽量化も図りたいところ.

パナレーサー(Panaracer) クリンチャータイヤ AGILEST LIGHT (アジリスト ライト) 700x23C / 25C / 28C 黒/黒オープン

[3個セット] Magene(マージーン) EXAR TPUチューブ 700C 36g

この組み合わせが第一候補.
最近,TPUチューブの耐久性向上が著しい.価格もかなり下がったし.

で,丘から降りて誰もいない「聖台ダム公園」へ.
ここは紅葉よりも桜で有名.

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美瑛町にin.
白金温泉に向かうサイクリングロードに入る.
途中で面白いオブジェ.
こういうのを探しながら走るクセは抜けへんな.

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今日は少し風が強い.
こちらからは向かい風.
外国人観光客がE-BIKEでゆっくりと走っていた.抜く.

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この写真の後,少しブラインド気味のカーブで,突然MTBが現れたのでビビった.
続く10台以上の自転車軍団.
これまた外国人観光客だった.

そして,久々に「青い池」着.

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天気が良いので池の色もキレイなターコイズ.
もちろん人だらけ.

道道に出る.
ここから3%ほどの登りが始まる.

「白ひげの滝」を越えて望岳台の分岐に差し掛かる頃,ダウンヒルしてくるサイクリストの団体.
うん? 何か見覚えのあるチャリやウェアがチラホラ...
ええ,STRAVAをはじめ,各イベントでよく会う顔見知りの方々でした.

登りと下りだったので,ストップはせず軽く手を挙げて挨拶.
向こうもKazchariに気づいたような雰囲気.

さて,登りますか...

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天気が良い.
けど調子は...イマイチ.
特に最後の14%坂を越えてのゴール後はマジで呼吸がしんどかった.
酸素が足りねぇ...って,よく考えれば木曜日に献血したとこやった(関係あるのか?)

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ほんの少しの色づき具合.
ここまで半パンで登れるうちは,まだ緑か.

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ダウンヒル時はジレ着用.
汗冷え後はさすがに寒い.
登攀中のMTBとスライド.エールを送る.

温泉街まで下りて,途中で本線を外れ脇道へ.

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落葉が始まるこの季節,この道が好きだ.

ビルケの森からサイクリングロードに復帰.
「熊」看板が時々設置してあるけど,ガイジンさん,意味わからへんやん.

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で,美瑛市街地へ向かうが...前方に真っ黒な雨雲が領域展開中.

「こりゃ確実に来るなぁ...」と思った途端,ポツポツと.

ちょうど目の前に橋がある.
速攻で雨宿り.
しばらくすると,雷は鳴るわ,大豪雨になるわであっという間にサイクリングロードが水浸しに.
頭上の橋の排水管からは滝のような水が放出されている.
やれやれだぜ.
走行中でなくて良かった.

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スマホを取り出して雨雲レーダーをチェック.
45分ほどで止むとある.ホンマか.
どっちにしろ走れる天気ではないので,段に座り込んで待つ.

スマホにメッセージが届いていた.
いつも行くYAMAICHIのマスター,シンゴさんからだった.

「お疲れ様です! 下界は雷凄いです,気を付けて」とある.

およ? なんでKazchariがここ(美瑛)にいることを知っているのだ?

そうか,さっきのダウンヒル軍団の中にシンゴさんもいたということか?
お気遣いありがとうございます.

補給食をボリボリ食ってると,やがて雨が止んだ.レーダー正確やん!

路面はまだ濡れているものの,仕方がない.行きますか.
先ほどのダウンヒル後,一旦脱いでいたジレを再び着用.
じっとしていると寒い.
早く漕いで心拍を上げないと,カラダが温まらない.

例年に比べると暖かいと言われる今年の北海道だが,さすがに10月ともなれば,今日の装備では心もとなかったか.

サイクリングロードの残りを快走.
ケツ冷てぇ.

暖かいモノを食わんとタヒ...と美瑛市街のセイコマにピットイン.

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ホットシェフの「焼き鳥風弁当」とBOSSの「ほっとフルーツ」はともかく,プリンはカラダが冷えるのでは? いや,甘味は重要.

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写真だとキレイに見えるEMONDA
実際は泥だらけである.
購入後1年目の今年はオーバーホールに出さない予定だが,結構,雨中走行している気もする.
いずれにせよ,帰ったら今日も洗車やな.

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いつものルーティンな丘越え.
雨も止み,路面もすっかり乾いている.

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紅葉にはまだ早かったものの,着実に秋の足音を感じるライドでした.

えっ? 右スネ? 無問題!(アホです)