『Tour de France 2020 Stage1』感想

2020/8/30 Sun

観ていてヒリヒリする.

ついに8/29から開催の『Tour de France 2020』
KazchariもJSPORTSを契約したので,3週間じっくり楽しむつもり.
毎年の風物詩ですな.今年は2ヵ月遅れやけど.

昨夜はその第一ステージ.
20:35開始とのことで,ネットに接続するがいきなりサーバーダウン! 大丈夫かJスポ!

で,10分後ぐらいに接続OKとなり無事観戦.
これがまぁ,悪天候に見舞われ大落車祭り.
総合系,スプリント系問わず有力選手が次々と...
まさにサバイバル.まるでアドベンチャーレース.

いつも読ませていただいてる「Bike News Mag」では以下の記事をアップしている.

2020ツール初日の負傷者リスト

その最大原因は
せっかくのリゾート地なのにスタート時は曇天.
やがて結構な降りとなり路面ツルツル化

白線が滑りやすくなるのはもちろんのこと,海岸沿いというのも影響しているのでは?
沖縄の道路も滑りやすいことで有名.
暑さでアスファルトが劣化していたり,塩分の結晶が付着している,それに摩耗しやすい珊瑚(石灰岩)を使っているからだそうな.
ニースも最初の2条件はあてはまる?

それに比べると,北海道の舗装路なんてガラス片が混じってるしな.
おかげで絶対すべらない!...じゃなくてパンクするし,こけたら危ないわ!

コースレイアウトもひどい.
街中クリテリウムにしても狭いわ,急カーブだわ...

とまぁ,環境面の問題が大きいものの,ある意味それは平等(運まかせ).

むしろ選手個人のメンタリティの問題が大きい.
新コロのせいで春のクラシックレースが軒並み延期もしくは中止.
グランツールにしてもジロとツールの順番が入れ替わってしまった.
結果,レース勘が戻ってないそうな.

この感覚はド素人のKazchariでもわかる.
3月のロードはじめの時はなんか変やしな.ローラーとは違う.

それに実績が欲しいため無理をする.
プロは集団で走ったり,かけひきが必要.
プロトン(集団)からは,レース中ずーっと焦りを含んだ神経質さを感じる.
前哨戦の『クリテリウム・ドーフィネ』も落車だらけやったし.
焦ったアスタナのミケル・アンヘルロペスの自爆にはびっくりした(なぜか,彼はいつもフルネームで呼ばれる).

今,この記事をYoutubeのサッシャ,栗村コンビの第一ステージ解説を観ながら書いている.

初心者の女子アナにロードレースの解説をしながらの放送.非常にわかりやすい.
第一ステージは様々な媒体で無料放送されていたようだが,中身が中身だけに”ひく”人もいたかもしれんなぁ.
これでレースファン増えるのだろうか?

今晩は第二ステージにして,いきなり総合がからむ山岳の山場.
とりあえず天気回復してほしい.

コメントを残す