『機界戦隊ゼンカイジャー』スタート!

2021/3/9 Tue

「45バ~ン!」と「チョッマテヨ!」

https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/より

3/7の日曜日,スーパー戦隊第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』の放送が開始された.

番組のメインターゲットギリギリであるうちのアホ息子(8)は満足した様子.
センタイギア(メダル)のデザインを見ただけで「〇〇ジャーだ!」と叫びながら観ている.
なぜか自分が生まれる前の戦隊もわかる.誰のせいだ?

さて,記念すべき第1カイ「キカイ世界はキキカイカイ!」(このセンス好きだ)の流れは...

冒頭『ゴレンジャー』『ジュウレンジャー』の世界が,空を覆う歯車のようなモノに閉じ込められた.
機械帝国パラノイ...ではなくて,トジデントの仕業だ(歯は関係ない).
様々な世界をトジルギアに閉じ込めていくのがトジデントの目的.
ノルマ(?)は残り一枚(一世界).
そのターゲットは地球だ!

「世界初」を信条とするリングピアス青年,介人はスカイツイリーからのバンジージャンプを試みるが警備員に止められ,外に出される.
そこへ異空間から機械城っぽいナニカおよびロボっぽい生命体が多数出現(この中に後の戦隊メンバーも含まれる).
介人は一連の現象に大興奮.
怖がるどころか,突如現れた怪しい生命体とトモダチになろうとする.

珍しく第一話から主題歌が聴ける.
最初から「ガツン」と来る曲ではないが悪くない.
『ルパパト』の前代未聞な凝りに凝った曲にも驚いたが,こういうオーソドックスなのがメイン年齢層直撃なのは鉄板.

さて本編.
それから一か月後,機械生命体=キカイノイドはすっかり地球(日本)の生活風景に溶け込んでいた.
労働&消費(食べ物!を含む)など,経済活動にもしっかり参加している(早や).

キカイノイドにも知的レベル,感情レベルに差,言い換えれば「個性」があり,全く話せないタイプから,積極的に人間と交流(仲良くなろう)とする者(ジュラン)など様々.

このあたり,明らかに外国人労働者もしくは移民のメタファーやな.
いい人もいれば悪い人もいる.
トレンディなテーマ.

場面は変わってトジデントの中枢部.
久々登場,壁のオブジェみたいな巨大ボスが,イラ立っている.
侵略方法でもめているようだが,トジデントの征服方法は3種類?

(1) 共存に見せかけてマイルドに侵略 ⇒ 最初はこれ
(2) ハードに武力制圧 ⇒ 第1カイの話
(3) トジルギアに閉じ込める

左側のオウム型のペットロボは,セッちゃんと因縁ありそう(できそう).
ダクトの掃除をしていたゼンカイブルーン
ボウケンオーモチーフというよりも,『トッキュウジャー』の男性メンバーで唯一ブレイクできなかった役者さんっぽい.

というわけで武力制圧に変更.

人間からしてみれば,キカイノイドは全て恐怖の対象ということで,フレンドリーなジュランも嫌われてしまう.
すっかり自信をなくすジュランだが,一方で仕方がないという諦めも表出.
単純な熱血ヒーローでない.まだ正義のココロに目覚めていない.
どうやら敵幹部の発言によると,ジュランはトジデント界での庶民(下層)階級にあたるらしく,完全に見下されている.

一方,介人の祖母,ヤツデ(八手三郎が元ネタか)の駄菓子屋がキカイノイド戦闘員に襲われていた.
店に籠城する二人.
現在行方不明の両親の口癖「全力・全開」を呟くと,セッちゃん起動.
地下にある秘密基地に二人は導かれる(サンダーバード風).

並行世界の存在を唱えていた科学者の両親は,こんなこともあろうかと,有事に対処できる装備の開発を進めていたのだぁ.

状況をあっさりと受け入れ,やる気満々の前向き主人公.
ヤツデばぁちゃんに「一緒に戦おう」と誘うが,さすがに拒否.
介人,銃型の変身アイテム,ギアトリンガーを2台持って外へ.

街で暴れる戦闘員.
子供が犠牲になりそうな瞬間を目撃するジュラン.
思わず駆け寄って子供を守る.
その行動を見ていた介人,こいつなら...とジュランを信用しギアトリンガーを渡す.

そして変身.
この前後の二人の掛け合いが面白い.
ロボではないロボ風のジュランが,さらにロボに変身するという,よくわからんビジュアル.
センタイギアを使う時の「45バ~ン!」「16バ~ン!」が息子に大うけ.

で,アクションシーンへ.
センタイギアを使って過去戦隊の「技」を借りるというのが今回のコンセプト.
『ゴーカイジャー』の様にモロに具象化するわけではない.
同じことはしないというスタッフの心意気.

旧戦隊の半透明CGが一瞬浮かび,その『技』や『能力』が憑依する表現だが,結構ハードル高そう.
子ども達,飽きへんかな.

そして巨大ロボ戦へ.
ジュランが巨大化しジュランティラノへ,
さすが第1カイ,予算が潤沢なのかロボアクションも気合入ってます.
ゼンカイザーとジュランの戦いがシンクロし,同時に敵を倒すシーンがGood.

ダンスエンディングの『セイバー』とかぶるからか,『ルパパト』同様EDはない.

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概ね満足な「第1カイ」だったが,気になる点もあり.

開始メンバーは人間(顔出し)1人+キカイノイド4人の5人編成.
別にイケメン目当てのママではないが,やはり顔出しメンバーが1名だけだと,ストーリーに幅を持たせるのは難しいのでは?
キカイノイド達のキャラをどこまで立たせられるかやな.
事前のプロフィールによると,4人ともかなりとんがったキャラっぽいが.

現状,敵がどういう組織なのかわかりにくい.
少々偏りがあるものの,ネットリテラシーの高い(大きい)お友達は問題ないかもしれんが,少なくともうちのアホ息子(8)はついていけてないようだ.

スーパー戦隊以外の並行世界の存在もほのめかされていたので,『ゴーカイ』のように他の東映ヒーローとのコラボもあるかもしれない.

セッちゃんと呼ばれる鳥型のナビゲーターロボがどことなく「バリドリーン」っぽいな.

今回,ブログに感想を書くにあたり,専門用語確認のため,Wikipediaにアクセスすると,なんとこんな記述が...

本作品ではそれぞれのスーパー戦隊の世界が閉じ込められて身動きが取れないでいるという設定のため、『非公認戦隊アキバレンジャー』のようなメタフィクションで自分たちが知らない並行世界で活躍しているということから、過去の戦隊のキャストは登場しないという.

うーん,残念.
てっきり,顔出しキャストを一人にしたのは,大御所出演料の確保と思ってた.
確かに新コロのこともあるし,初期戦隊のキャストはそこそこ高齢やしな.
仕方がない.
ただし,この事情を知らない人は,毎回裏切られた気分になって不満を投稿,そのうち路線変更...もありえるか.

いずれにせよ,大好評だった『キラメイジャー』,同じコンセプトだった『ゴーカイジャー』の面白さを超えられるか?
鳴り物入りの『セイバー』が番組内容,おもちゃの売り上げともども大爆死して頭を抱えている財団Bを救ってくれ!

とりあえず,次週のシンメトリカルドッキングが楽しみである.

『機界戦隊ゼンカイジャー』情報解禁

2020/12/23 Wed

『タイムレンジャー』が一番好きだ.

https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/#/?category=animeより引用

スーパー戦隊シリーズの2021年度放送は『機界戦隊ゼンカイジャー』
その公式情報が解禁となった.
想像以上に45作目のレジェンド戦隊

毎回毎回,その発想の斬新さに驚かされる戦隊モノ.
最近では『トッキュウ』のビジュアル,『ルパパト』の対決設定に驚いたが,『ゼンカイジャー』はさらに限界突破.

商標登録バレ時は「機界」のダブルミーイングとしてシンプルに「機械」でメカ物? はたまた「奇怪」で妖怪物? まさかの「棋界」でボードゲーム物?といった妄想がネットを沸かせていたが,まさかのメンバー構成そのものがロボだったとは...(つまり『ジャッカー』?)

『ゼンカイ』の方は「全開」「全壊」「全解」「全回」...などなど.

そして...ビジュアルが衝撃的.
ホモサピエンスが一人かつ,色分けすらなく全色網羅でドーンとセンター.
ラ,ライダー?
マスクのデザインは,ご丁寧に覗き穴付きのアカレンジャー(or仮面ライダーW)+ビッグワンのボディ(or仮面ライダーマッハ).

オリンピック戦士に見えないこともない.

https://www.tv-asahi.co.jp/zenkaiger/#/?category=animeより引用

残りのメンバーはロボ4体.

特徴としては,これまでの戦隊ロボ(一号ロボ)のデザインをオマージュしていること.
初期メンバー(?)は4色にペイントされた大獣神,ガオキング,マジキング,ダイボウケンをモチーフ.
しかも元ネタがわかるように額には作品Noまで.

間違いなく,今後仲間かフォームチェンジが増えていくと思われるが,「バリブルーン」「スカイエース」はヒト型に変形?

後はあれやな,イケメンヒーロー狙いには人間体があるかどうかも気にかかるところだろう.
もしくは新コロ対策のため(素面の)俳優減らしでロボ姿のまま?(『ゴーバス』パターン).

ホンマ,レジェンド戦隊やな.

全戦隊集結の『ゴーカイ』第一話にも驚いたが,今回はロボ?
そやけど『ゴーカイ』の映画でロボ大集結を一度やってるよなぁ.
同じ手は使わないと思うので,どうすんのやろ.

並行世界が舞台とある.
ここで往年のファンが気になるのが,オリジナルメンバーが登場するかしないのか問題.

ようするに『ディケイド』方式か『ゴーカイ』『ジオウ』方式のどっちだ?
当然,後者の方が盛り上がり,トレンド入り間違いない.

おそらく大爆死であろう『セイバー』の補填を財団Bが狙ってくる!

それにしても35周年記念作だった『ゴーカイ』は実に面白かった.
今回もお祭り作品として人気を博すか,それとも...キリがいいので最後の戦隊になったりして.

そろそろ(一度)特撮を卒業しそうな息子はともかく,真性ヲタクに進化しつつある娘とKaschariは放送開始を楽しみにしている.

ちょうど先日,感動の最終回を迎えた『ウルトラマンZ』

マニアックすぎるレジェンドネタ(セリフ,構図,小道具など)がてんこ盛りで大きいお友達も大満足.
親子どころか,下手すると曾祖父,祖父を加えた4代でも楽しめる内容だった.
戦隊も徐々にその域に突入してきた感がある.

https://www.youtube.com/watch?v=U7puULL1DUU

それにしても特撮の企画会議って楽しそうやな.

財団Bの言いなり(横やり)かもしれんが.

マジで『キラメイジャー』おもろいわ

2020/12/16 Wed

色々な意味で神回.

スーパー戦隊シリーズ 魔進戦隊キラメイジャー Blu-ray COLLECTION 1

ニチアサヒーロータイムの『魔進戦隊キラメイジャー』
このブログでも何度か取り上げているが,今年の戦隊はめちゃめちゃ面白い(前作がアレだったしぃ).

先日のエピソード35「マブシーナ放浪記」は,まさかの映画『ハング・オーバー』風スタート.

石ノ森キャラ全開ファイスのマブシーナが目を覚ますと,指令室内がボコボコに破壊されている.

モニター代わりのテレビではロボと邪面獣が戦闘中.

お兄様ことキラメイシルバーは行方不明.

後片付け中のピコ太郎に「覚えてないの?」と言われ愕然とするマブシーナ.

どうやらクリスタリア人はお茶を飲むと,前後不覚に酔っぱらう体質だったらしい.
そこから時間が遡り,なぜそのような惨状になったのかの理由が明かされていく...

ハングオーバー! [Blu-ray]

敵ザコのゴルフ邪面は関西弁で『プロゴルファー猿』風.

プロゴルファー猿

“かませ”のガルザも通常運行.
クランチュラの弱気発言も健在.

あるべきキャラがあるべき行動をするという安心・安定感.
おお,これってまるで吉本新喜劇やん.
いやぁ笑った笑った.

時間巻き戻し展開につきものの伏線回収も素晴らしい.

大きいお友達は喜ぶけど,メインターゲットの年齢層にはどうなのだろう?
うちのアホ息子(7歳)は「マブシーナがテーブルモニターを破壊するシーンが一番面白かった」と言っていたが.

大きいお友達要素と言えば,久々の顔出し幹部ヨドンナ様.
中の人の本業はレイヤーさん.
もちろん,昔と比べて露出控えめコスチューム.
しっかりアクションもこなす.
悪役をすると,子供たちから嫌われて何かと大変らしいが,ヨドンナ様は大丈夫なのだろうか.
子供たちの性癖を歪ませるかもしれん“ベロ出し”をネタにした,突然のアイス好き設定(アンク?).
今後も使っていくのか?

アイスと言えば,スーパー戦隊親善大使,マジイエローおよびビートバスターこと松本寛也さんも登場.
なぜこのキャスティング?

さて,一方の『セイバー』...
これがどうしようもなく酷い.
童話作家設定はどこいった?

仲間がピンチ⇒主人公のパワーアップアイテム完成⇒敵を撃破⇒翌週から弱体化⇒今度は仲間がパワーアップ⇒敵を撃破⇒翌週から...の無限ループ.

全編派手な戦闘シーンばかりでストーリー性皆無.
なんとなーく謎を散りばめてはいるが,結局なんだっけ?的なごちゃごちゃ感.

ヒーローショーの方がまだ脚本しっかりしてるで.

と,文句言いつつも毎年観ている特撮枠.
なぜか飽きない.

そうそう特撮と言えば,もう一つの雄『ウルトラマンZ』もやたらに面白い.
衝撃の主題歌は元より,昭和時代からの往年のファンをうならせる脚本や演出.
ケムール人って誰得?
なんと言っても人類に鹵獲されたうえ,魔改造されてしまったキングジョーが不憫で...

ウルトラマンZ DXキングジョー ストレイジカスタム

あえて不満をあげるなら,序盤でみられた丁寧語とタメ語が入り混じった通称「Z語」がもっと聞きたい.
子供たちが混乱するからとクレームでも入ったか?

ウルトラマンZ

シンクロニシティふたたび?

2020/6/24 Wed

本気で本気をやめないっ

総集編が続いたキラメイジャー
自粛要請が解除されたためか,新作の放送が再開された.
今日,たまたま3本ローラーこぎなから見ていたらそのストーリー展開にびっくり.
まさかのタイムリープものだった.

ちなみにうちの息子(7歳)は意味不明だったようだ.
ざっと内容を説明すると.

イエロー(eスポーツプロゲーマー)は,格闘ゲームでとある相手と対戦中.
イエローはなぜか得意キャラを使わずハンデ(?)のあるキャラを選択.
それでも相手をコテンパンに打ち負かしてしまう.
対戦相手は尋常ならざる怒りの表情.実は彼の引退決断試合だった.その大事な試合に手を抜かれたと思った彼はイエローの前髪を引き抜き,「呪」と書かれたビンに入れてその場を去った.

イエローが基地に戻ると,グリーンは財布をなくして右往左往.キラメイストーン(メカ)のピンクが誕生日で,ピコ太郎(司令)がケーキを持ってくる.そこへ邪面師(敵キャラ)出現のアラーム.
キラメイジャーが現場にかけつけると,顔が2つあり,それをメビウスの輪がつないでいるデザインの邪面師が登場.
めちゃめちゃ弱いが,なぜかピンクの名乗りの文言をあらかじめ知っていたりとどこか変(つまり既に数回ループ済).
キラメイジャー達の攻撃にボコられつつも,最後にイエローに抱きついた直後やられる.

その瞬間,イエローは見覚えのあるゲーム会場にタイムワープ.
目の前には対戦相手のゲーマーが怒りの表情で立っている.以降,先ほど起きた出来事の繰り返し.二度目の今日であると気づく.

と,このようにタイムリープものの王道展開.たぶん息子はこの時点でギブアップ.
さて,こうした話はそのたたみ方が難しい.
以下,ネタバレ.

敵の邪面師は頭の「リセットボタン」を押して過去に戻ることができる能力を持っていた.戦闘を繰り返すことで回を追うごとに強くなっていく.
一方,同じ日の繰り返しにイライラするイエロー.どうやらイエローは邪面師に抱きつかれた際,頭についたリセットボタンを偶然に押してしまい,タイムリープを繰り返すはめになってしまった(タイムリープ者が二人いる,という設定やな.大丈夫かこの先の展開).
邪面師とイエローだけは記憶を保持している.
なぜかレッドの“ヒラメキング”によって,本気をだしていなかった自分に気づかされたイエローは,ゲームの対戦相手に謝り,自分の得意キャラを用いて全力で戦い圧勝する.
今回は相手も納得し,気持ちよく去っていった.次は邪面師との戦い.
イエローは
「瞬殺されている限り,お前は負け試合から何も学ぶことはできない!」
「俺は俺の本気をやめないっ!」
とかなんとか熱いセリフをはなちつつ,邪面師の瞬殺をひたすら繰り返す.
ボロボロになり,邪面師がとうとう根負け.頭のスイッチを外してイエローに渡し,「もうやめた...」と去っていく(後で敵幹部から粛清).

とまぁ,よくできた話だった.繰り返すが,うちの息子には?だったよう.

本気で本気をやめない」=「どんな時でも全力をつくせ」というストレートなメッセージ.
こういうのって,大人になると「それだとしんどいよ」「もう少し楽に」に変わるかもしれないが,子供の教育番組としては正解なのだろう.

平成ライダー屈指の名作『仮面ライダークウガ』は名シーン,名言のオンパレードなのだが,特に印象に残るエピソードがある.

とあることがきっかけで,ある人物が憎くて憎くて仕方なくなってしまったヒロイン(だっけ?).「呼び出してぶん殴らないと気が済まない」と,クウガこと五代雄介(カタギリジョー)に同意を求める.

(ヒロインの気持ちに同意しながらも)
「でも,おれはこれ(拳を見せながら)を使ってすごく嫌な気持ちになった.大事なのは『間違えてる』ってことを伝えることじゃないかな?」
「こう(殴るマネ)したら,こう来るかもしれないだろ? そしたら,またこう!こう!ってならない?」

と,暴力に頼っても問題は解決しないと伝えた.
普段,暴力を使って敵(グロンギ)と戦い続けているクウガだからこそ,重み(自己矛盾含む)のあるセリフである.
なにせ暴力が嫌で仮面の下で泣きながら戦うヒーローなのだ.
クウガであることを隠しているので,ヒロインは事情を知らない.ゆえにその言葉の意味が伝わらず,

さっきから五代さんの言ってること、キレイ事ばっかりやんか!

と,納得できず反論する.それに対し五代は,

そ,そうだよ.でも,だからこそ現実にしたいじゃない!本当はキレイ事がいいんだもん! これ(拳)でしかやり取りできないなんて,悲しすぎるから!

と語る.

いやぁ,いいセリフだ.
現実はこうだから」「それはあくまで理想論」という“大人な”セリフは正しい(適切)のかもしれないが,一方で思考停止の側面もある.
次世代の人類は,キレイ事が通じる世界に生きて欲しい.
それでも,過去に比べれば人類はちょっとずつ進歩していると思うけどな.

にしても,今回のタイムリープネタには驚いた.
なぜなら,先日『ハッピー・デス・デイ』を観たばかり.
以前書いた「表札落下事件」以来のシンクロニシティ発生!
単なる偶然なのか?
それともKazchariは能力者スタンド使いか,はたまた単なる中二病か.

今,ちょっとあることを予知中
でも悪い予知なのでそれが実体化しないように願う.

どうなる?キラメイジャー!

2020/4/02 Thu

緊急対策は布マスク2枚」という壮大なコントで明けた4月2日.あまりのバカバカしさに絶望を通り越して笑うしかありませんが,今日も生きていこうと思ふ.

ニチアサ,スーパー戦隊第44作『魔進戦隊キラメイジャー』の主役,キラメイレッドの小宮璃央(17)が新コロに感染したらしい.先日のYahooニュースでも扱いだったので知っている方も多いと思う.
思い起こすと,東日本大震災の時は『海賊戦隊ゴーカイジャー』が放送中だった.この時も日本中がてんやわんやだったが,なんとか乗り切り,番組は1年間無事完走した(しかも歴代屈指のデキ).必殺技の「ファイナル・ウェイブ!」が問題視されるかと思いきや,そのまま使ってたな.おお奇しくも両方とも荒川メイン脚本ではないか.

さて,前作のアレと違って,まだ4話なれども『キライメイジャー』は面白い.例えば第2話.キラメイでは『ゴレンジャー』(やプリキュア)よろしく,日用品をモチーフとした怪人が登場する.この回はラグビーボール仮面.ラグビーと言えば「one for all,all for one」つまり「一人はみんなのために、みんなは一人のために」のキャッチコピー(?)が有名.このエピソードではレッドが「みんなのために我慢したり犠牲になったりするのはおかしい.一人一人がキラメイてこそ,みんながキラメく!」(意訳)とかなんとか言っていたのがなかなか斬新.滅私奉公を是とする日本人のメンタリティとは逆の発想やね.このようなセリフが子供番組で聞けるとは(だからこそ?).と,感心していたが,実は「one for all,all for one」の本来の意味は「一人はみんなのために,みんなは一つの目的のために」だそうな.“目的”は言うまでもなくトライのことやね.何か訳知り顔で解説してるけど,ラグビーにはうといもんで,昨年さんざん解説されてたらスマン.

で,“主役俳優抜きでどうすんの?”問題の解決法を勝手に妄想.大前提として,放送休止ではなく,主役抜きで撮影が継続すると仮定.

① 敵の罠にはまり変身解除できなくなる.あのスーツ姿のまま日常生活が送れるのかのコメディ回.俳優さんは(可能なら)病室でアテレコ

② 敵の能力によって,しばらく顔が変えられてしまった設定にする.雰囲気が似ている人で代役

③ 敵の能力(架空のウイルス攻撃)によって病気になり一時戦線離脱.その予防・治療方法を新コロにからめる

④ 突然旅へ.何らかの事情でクリスタリアへ行く.もしくは絵が認められて海外留学

想像力がたりんなぁ.①③だと1話分ぐらいは作れそうだが長引くとしんどいか.②が現実的? ④は藤岡弘(仮面ライダー1号)パターンやね.もちろん理想は本人が早々に復帰すること.若さ(免疫力)で乗り切ってほしい.5月までの放送ストックはあるそうなので,そのまま撮影再開がベストやろな.

さて,キラメイは内容もビジュアルも少しプリキュアっぽい.実際女の子の視聴者も取り込もうとする意図もあるそうな.まぁ,うちのJC娘は特ヲタなので『侍戦隊シンケンジャー』あたりから見続けてるけどなっ.むしろプリキュアを早い時期から視ていない.

もう一点気になるのは,前枠の『仮面ライダーゼロワン』との比較.あっちは主人公が社長,お仕事がテーマである.毎回とある職業が取り上げられて,AIとヒトのどちらがふさわしいか?ってな内容なのだが,現在どうみても迷走中.主人公の言動がチグハグで着地点が見えない.一番問題だと思うのは,紹介される職業の負の側面を強調してばかりで,メイン視聴者の子供たちがその職業に憧れるとはとても思えない.特に最近のお仕事5番勝負がひどすぎる(政治家,ラッパーの描写など).まだ序盤なれど,キラメイのレッド(高校生)を除く,他の4人は各分野の職業で一流の存在=キラキラしているという設定.何だかゼロワンのフォローをしているような状況である.良いのかこれで?

と,不要不急の娯楽である特撮やアニメの考察を訥々とできるのも,世界が平和であってこそ.もう少しなんとかならんか,政府のリーダーさんよ?

Amazon Prime シネマ・レビュー

2020/3/4 Wed

映画(+α)三昧.

OLYMPUS TG-5

本当は臨場感,没入感たっぷりの劇場鑑賞派なのだが現在自粛中.エヴァの新作公開日までに落ち着くと良いが...現状,ZwiftしながらのAmazon Prime Video鑑賞が続いている.

ディープインパクト』(1998)

ディープ・インパクト (字幕版)

コロナ報道が増えてきた頃,“終末物”としてオススメに並んでいたのが『ディープインパクト』.公開時期と内容が『アルマゲドン』と丸被り.ハリウッドは売れそうなネタの市場調査を徹底して行うので,たまにこういうことがあるらしい(途中で気づきそうなものだが).Kazchariの印象としては,真面目な『ディープ』,エンタメの『アルマ』というイメージ.で,その『ディープインパクト』だが,(今と比べ)都市破壊の特撮がしょぼいのは仕方がないとして...

【良かったかもしれない点】
- 津波に飲み込まれるヒロイン父娘のヴィジュアル
- まんまなウィーバー先生

【ここは...】
- 宇宙船による隕石爆破ミッションの適当さ
- アメリカ(の一部)だけの災厄にしか感じられない
- 世界滅亡数週間前なのに普通に営業しているタクシー

トレイン・ミッション』(2018)

トレイン・ミッション(字幕版)

リーアム・ニーソンを無理やり理不尽な状況に置いて,一見貧弱そうなおっさんが実は...の,いわゆるナーメテータームービー系の1本.リーアム・ニーソンと監督ジャウム・コレット=セラのコンビはこれで4本目.これの他には『フライト・ゲーム』のみ鑑賞済み.電車か飛行機かの違いだけでストーリーは酷似していた.

【良かったかもしれない点】
謎が謎を呼ぶ前半

【ここは...】
- 文学作品のフレーズの強引なねじ込み
- あまりにも偶然的要素に頼りすぎな犯人グループの計画
- 何のための脱線?
- 真犯人の唐突な告白.証人何人おんねん?

女神の見えざる手』(2018)

女神の見えざる手(字幕版)

これまためずらしいアメリカのロビイスト活動をテーマにした映画.銃規制法案を巡る攻防なのだが,あまり深刻にならず,スカッともせず,何かウンチク系お勉強マンガを見せられたような印象が残る.

【良かったかもしれない点】
ヒロインの怪演.『リーガル・ハイ』と『半沢直樹』の堺雅人を足して二で割ったようなキャラ造形

【ここは...】
ややネタバレ
法廷闘争の土壇場! ヒロイン危うし! 大丈夫.実はこっそり録画したライバルの犯罪を暴く証拠記録がありましたぁ~でどんでん返しパターンは止めてほしい.この手法やとなんでもありやん.

移動都市 モータル・エンジン』(2018)

移動都市/モータル・エンジン (字幕版)

莫大な製作費,宣伝派手にもかかわらず大コケした話題の作品.劇場公開時はパスした.えー,監督始め,この映画のスタッフは極度のジブリおたく? ヴィジュアルからキャラ設定まで誰がどうみても『ナウシカ』『ラピュタ』『紅豚』『ハウル』.Kazchariはプラス要素として『ザブングル』と『ガリアン』のサンライズ要素も入っているのではないかと邪推.

【良かったかもしれない点】
移動都市-ロンドンの動き

【ここは...】
- ヒロインの顔の傷,必要? ラスト何らかの方法で消えるのかと.
- サイボーグの話必要? てっきり味方になるのかと.
- トムに魅力がない.その友人(男女2人とも)必要? 行動パターンが謎.
- 要素を詰め込みすぎて,何がテーマなのかよくわからん.いかにも続編ありき(だった)?

次におまけの感想.先日最終回を迎えた…
騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019)

スーパー戦隊シリーズ 騎士竜戦隊リュウソウジャー Blu-ray COLLECTION 1

これは映画ではなくて,先週最終回を迎えたニチアサ特撮番組.前回の『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』は大傑作.ただし玩具の売り上げはイマイチ.これまでも『ジェットマン』『タイムレンジャー』など,大きい友達に好評の戦隊は,メイン視聴者であるお子様がついて来れないので,玩具の売り上げが爆下げするジンクスがある.それを受けてのリュウソウジャー.外しようがない恐竜モチーフ.しかし...

【良かったかもしれない点】
ロボのデザインと財団Bのおもちゃのデキ(買ってないけど)

【ここは...】
- ラスボスが主人公に説得されて改心⇒ほぼ自壊.え?
- 「限られた人生で笑ったり,悔やんだりするから人生は素晴らしい」(意訳)というセリフをほぼ不老不死(に近い)リュウソウ族に言われても…(コウは209歳)ここは”うい”のセリフだろう.
- アスナがカナロに暴力をふるって,(リュウソウ族の?)子どもたちに「おねーちゃん怖い」と言わせて何のフォローもなし.アスナとカナロって,これまで何かからみありました? 100歩譲って,互いに信頼しあっているからこうした暴力も好意表現の一つとかなんとかを子どもが学ぶ,といったフォローすらない
- ワイズルーとクレオンはともかく,プレシャスが生き残る謎展開.
- 嗚呼,団次郎と永井大.
- 人類は完全に蚊帳の外

これ,思うんやけど,元々は恐竜モチーフではなくて『マジレンジャー』のような,おとぎ話に出てくる架空の生物,もしくはそれぞれが何かの属性を持った5体のドラゴンとのカップリングが企画されていたのではないだろうか? 財団Bから「わかりやすく恐竜にせよ」と横やりがあったのでは? また,スーツデザインは明らかに西洋騎士やねんから,異世界での国盗り合戦(敵はトランプ+城やし)で話を進めていくとか...「この材料でオレだったらこうする」妄想がしやすい戦隊,という点では評価できる.

なぜか『リュウソウジャー』の話が一番長くなってしまった.なんだかんだで文句ばかり言ってますが,映画を含む映像作品全般は総合芸術.いろいろな人の思いが積み重なって構築されているのは確か.裏事情も想像しながら観るとおもしろい.

『バンブルビー』を観た

2020/1/7 Tue

SFメカ物は大好物.しかしなぁ...

バンブルビー (字幕版)

Amazon Prime Videoで映画『バンブルビー』を観た.もちろんZwiftしながら.

トランスフォーマーシリーズには全く思い入れがない.
アニメは未見.マイケル・ベイの実写映画は1と2程度.中身は(ないに等しいので)ほとんど忘れた.どっかの星でサイなんとかとディスなんとかが何だかよくわからない理由で戦っている? 一世風靡したシャイア・ラブーフはどこに消えた? コンボイ司令=オプティマス・シロッコ...じゃなかったプライムだっけ?という程度の知識を持つKazcahriの感想です.

以下,内容に触れます.

【不満点】
・意味なく下品.人体爆発(液状化)とかゲロとか車に生卵塗りたくりだとか誰得?
・男のシャツで目隠したままの手放し運転に何の意味が?
・1987年が舞台の割にはそれっぽさが少ない(遊びが足りない?)
・丈夫なのか脆いのかよくわからないロボット達.アレに耐えられるのにそんなんで破壊?
・ビーの形状コピー機能が都合よすぎでは? 逃げるの簡単やん.
・飛び込み選手設定の意味.心臓発作で死んだ父の撮った最後のビデオが飛び込みだったから競技を止めた? 意味不明.
・復讐するなら取り巻きの女の子(だけ)ではなく煽ってきた男では?
・バンブルビー,どう見てもアメリカ兵殺しているよな?
・宇宙共通語は英語なのか?

【良かったかもしれない点】
・CGがスゴイ(本編映画の何やってんのかわからん映像よりは良い)
・やたら濃いタヌキメイクの主人公が徐々にかわいく見えてくる...けど,キャラづけが...
・クライマックスで,コンボイ司令が助けにやってくるという激アツ(だけど安易)な展開を避けた点.

あれ? 結局全部不満?
出会い⇒誤解⇒交流⇒別れという青春ドラマの王道展開に,80年代音楽・映画のオマージュで味付け(と言ってもふりかけ程度)などなどに,見事に乗れませんでした.

自分を孤独だと思い込んでいた主人公が,それは実は自分の思い込みで,周りには優しい人たちがたくさんいてて,自分のことを愛していることに最後は気づいた...みたいな話やろうけど,まどろっこしいわ!

Kazchariの観る視点が歪んでいたということで許してください.
つーことで『バンブルビー』.トランスフォーマーファンにはおすすめです!

A Busy Day

2019/12/21 Sat

OLYMPUS TG-5

先週の土曜日はホンマに忙しかった.

9:00,ヨメさんと娘(13歳),バレエ発表会のリハ&準備のため出発.

9:30,Kazchariと息子(7歳),英語教室に向かう.
10時開始のはずだが,先生も生徒も誰もいない.公民館の予定ボードにはしっかりスケジュールに組み込まれているのだが...掃除のおばちゃんにも心配される.結局,年末の休業と判断.どこかで連絡ミス?

息子,自販機にて恒例の「いちごミルク」を飲む.英語教室の後はこれ.絶対にメニューを変えない息子.

1Fの市立図書館の開館を待つ.最近,息子がはまっているのが『おしりたんてい』シリーズ.小学生男児の心をわしづかみである.

おしりたんてい ふめつの せっとうだん (おしりたんていファイル)

10:30,次の習い事である体操教室へ移動.
体育館に消えゆく息子を見届け,車に戻る.館内に休憩室的なものはないのだ.
幸いそれほど寒くなく,車内でkindle.『金剛寺さんは面倒臭い』で爆笑.

金剛寺さんは面倒臭い(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

Kindleを手に入れてから,それまでなら絶対に読むことのなかったマンガに出会うようになった.ついでに時間泥棒にも出会ってしまった.もちろんアナログ読書も大事だ.うん.
ポカポカ(というほどでもないが)陽気の中,ついついウトウト.こんこんと窓を叩く息子.「終わったよ.寝ちゃダメ」

息子,自販機にて恒例の「アロエ&白ぶどうジュース」を飲む.体操教室の後はこれ.絶対にメニューを変えない息子.

帰宅して,昨夜の残りのハヤシライスで昼食.Amazon Primeで『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en Film』を観る.現在放送中のリュウソウジャーはアレだが,前作のルパパトは非常に面白い.ビジネス的には失敗(玩具が売れなかった)だったそうな.

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film

余談だが,先日,たまたま息子(7歳)と二人きりになった際,何かのきっかけで「姉ちゃんのこと好き?」と訊くことがあった.

息子「好き」

Kazchari「じゃぁ,かーちゃんは?」
息子「好き」

Kazchari「じゃぁ,とーちゃんは?」
息子「...悩むねぇ」(おい)

父親評はともかく,セラピストの端くれとしては次の質問が欠かせない.

Kazchari「じゃぁ,M(息子)は自分のこと好き?」
息子「大好き!」(即答!)
Kazchari「どんなところが?」
息子「悪ガキだから!」

良い返事だ,息子よ.

次は娘のバレエ発表会.14:30会場なのであわてて出撃.
土曜日なので車多めで遅れそう.やばいやばいとあせりつつも14:35には会場着.身内ばかりとは言えほぼ満席.割と良い席が取れた.

15:00,開演.娘はシニアのソロなので後半の出演.
その娘の演技だが,掛け値なしに素晴らしかった.『パリの炎』という演目なのだが,中盤に難度の高い見せ場がある.「ポワント」つまり片足つま先立ちで,前方に進みつつ,上げたほうの足では膝の屈伸を行う.我が娘,それをブレなくやりきった.すごいぞ.会場からも演技終了後ではなく,途中で拍手があった.
話によると前日,当日のリハーサルでは失敗の連続で,本人は落ち込み,周囲はハラハラものだったそうな.意外にも本番に強い側面を見せた娘であった.できれば勉強の方もそのノリで...

16:00,終幕.さて,次だ.
退屈なのか,上演中ずっと不機嫌だった息子.Kazchariに話しかけたり,おもちゃで遊んだり,変なポージングをするなど全く落ち着きがなかった.しばいたろかと思う頃,ようやく寝る.その息子を起こし,帰り客で駐車場がごった返す前に会場を脱出.知り合いから娘の演技のことを褒められたりして呼び止められるが,申し訳ありませんと,次のポイントへ急ぐ.

16:40,駅前イオン着.次は映画『仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション』の鑑賞.現在放送中の「ゼロワン」と前作「ジオウ」のコラボ映画.主人公の父親役の山本耕史が全面的にかかわるということで,ファンであるヨメさんの方が楽しみにしている.で,先にKazchariが偵察.株主優待カードによって二人で¥1800+ポップコーン付き.とりあえずイオンシネマのシートは快適だと再確認.

以下,内容に触れます.

結論.大きいお友達も子どももどっちつかずの内容.
大人はタイムパラドックスが気になって仕方がない.TV本編とは別の山本耕史=飛電其雄の死が描かれるが,本編でも映画でもヒューマギアの死には違いない.それよりも“本物の”父がどの様な最期を遂げたのかがテーマになると思っていたので,すっかり肩透かしである.間違いなく,TVの後半は父の死の真相やろな.
子どもには,少なくとも息子は内容についていけなかったようだ.直前のTV放送で死にかけたキャラ(滅)を見て,パラワールドの出来事にもかかわらず「わ,やっぱ生きてんじゃん」とか言っていた.無理もないか.

と,全く大人げないコメントですが,ライダー映画には『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』という大傑作があるので,毎回,期待値高めで鑑賞しているわけですよ.

仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ

夕食はそのままイオンのフードコートで.ポップコーンのおかげでそれほど腹減らず.久々に「花まるうどん」.丸亀の方がうまいな.
帰宅して,息子を入浴させ,身体を吹いていると,母と娘帰宅.
ようやく解放され,今夜も今夜でレーパンをはいて,Zwiftに接続されたスマートローラーに向かう趣味人Kazchariの姿があった.とーちゃんの戦いは続く.ちゃんちゃん.