2019年のラジャ・アンパットダイビングクルーズ(1)

2019/11/29 Fri

OLYMPUS TG-5

さぁ,いよいよ年に一度の(嘘つき!)自分へのご褒美.海外一人旅である.

2019年の行先はインドネシアのラジャ・アンパット! 久々のダイビングクルーズにGo!
さすがに最初で最後かなぁ...と行く前から思ってしまう憧れつつも遥かな海.

とりあえず場所はここ.

2007年ナショナルジオグラフィック誌に「インドネシアに無数の生命が溢れる奇跡の海が広がる」と紹介され、現在世界で最も注目されるホットな場所の1つです。
この海がダイバーに知られる事になるのは、1990年にオランダから戦争遺物を探し訪れた冒険家がこの海に潜り、その素晴らしさからダイビングサービスを開設、1998年にオーストラリア在住の魚類学者ゲリー・アレンを案内した所、この海の特別性を理解したゲーリーアレンがCI(環境保護団体:Conservation International)に働きかけ、2001年に調査へ至り、この調査で970種の魚類と450種以上の造礁珊瑚が確認され、続く2006年行われた調査では1300種近くの魚類、600種の珊瑚(うち9種が世界初)、700種の軟体動物が確認された事よりナショナルジオグラック誌に紹介されるに至りました。現在もCIの調査は続き今だ新種生物が続々と発見される生物の宝庫と言われる場所です。

(出典:Dive Dream Indonesiaサイト)

ようするに珍しい生き物がわんさかいる場所である.

往路は旭川→羽田→ジャカルタ→ソロンの大移動.自宅からだとおおよそ36時間かかる.到着は明後日の朝なのに時差はない大回りルート.

ちなみに復路はソロン→ジャカルタ→デンパサール→成田→(バス)→羽田→旭川のさらなる寄り道ルート.復路のガルーダ羽田直行便欠航のせいである.

以前はジャカルタから,さらにマッカサル(個人的にはウジュンパンダンの方がなじむ)乗り換えが必要だったらしく,これでもマシになったそう.

出発までの数週間は体調がずっと良くなかった.熱は出ないものの,のどの痛みがひどい.22日の日曜日は一日爆睡.しばらく市販薬でごまかしていたが,出発日が近づき,ついに病院へ.幸いインフルではなく風邪.薬をたくさんもらった.風邪気味で潜ると耳抜きがしにくいので少々心配.

出発日になっても完調にはほど遠い.普段「鍛え方が足りん!筋トレしろ!」ばかり言っている人間がこの体たらく.プライドズタズタである.

金曜日の仕事は午前中で終わらせて,ちゃっちゃと帰宅.最終パッキングに取り掛かる.

ダイビング旅行でいつも気になるのが預け荷物の重量制限.直接国際線に乗る場合,器材分の重量をおまけしていることがある.今回利用のガルーダインドネシアもそう.通常20kg+ダイビング器材23kgまでOKなのである.問題は国内線.重量制限は20kg.最近とみに厳格化が進んでいる.
幸い今回は重器材レンタル無料サービス付きだっただめ,トランクの荷物を軽量化...のはずがやっぱり20kgちょい.プラス持ち込み荷物が10kgはある.これも全てカメラ機材(マイクロフォーサーズボディ2台,レンズ4本,コンデジ,GoPro,ハウジング,ストロボ,ライト,アーム,etc)のせいである.

ヨメさんに空港まで送ってもらい.JAL558,20:30発の羽田行きに搭乗.しばし雪景色ともお別れである.
毎回そうだが旭川-羽田(もしくは札幌-成田)はマイレージの特典航空券を使うことが多い.普段の生活でなんでもかんでもクレカ払いにしていると年間15000マイルは余裕で貯まる(Amazonめぇ).

おっと,その前に国際線拡張でできたフードコートで食事.なんだかんだで日本食が一番.

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さらに最近作ったゴールドカードで旭川空港のラウンジ大雪を利用.

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クリスマスが近いとやらで電飾付きの誘導車.夜の空港は美しい.

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旭川空港の就航率は99.5%,かつ“映える”空港としても知られている.フェンスギリギリまで近づける上に,この季節は雪山をバックに降下する飛行機が正面から撮れる.これ,都市にあったらバズーカおじさんたちが列を成してそう.

22:30頃,何のトラブルもなく羽田着.最初の目的地ジャカルタ便は深夜ではなく翌朝発.往路に空港ベンチで寝る気力はないので宿をとった(歳やなぁ).ターミナル内にあるファーストキャビン羽田である.

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ちょっと贅沢なカプセルホテル.これで¥5800なら文句はない.いえ,できれば髭剃りもアメニティに付けて下さい.
面白いのは,個人アラーム使用禁止.周りの客に配慮してスタッフが直接起こしてくれるそうな.一応7時半で依頼するが,さすがにそこまで寝ないと思う.

フェリーにありそうなタイプの大浴場に入って0:00前には就寝.寝るで寝るでぇ.

なんか,羽田までの話をここまで書く必要があるのかとも思うが,まぁ個人ブログは読み物ではなく記録なので良いでしょう.(その2へ)

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